大谷瑩潤 参議院議員
在職中の活動実績

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大谷瑩潤参議院議員の在職時の活動を要約的にまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
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■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
大谷瑩潤
よみ
おおたにえいじゅん
name
OTANI Eijun

選挙履歴(参議院)

1950年
6月
4日
第2回参議院議員通常選挙
全国区
自由党
当選
(1回目)
1956年
7月
8日
第4回参議院議員通常選挙
全国区
自由民主党
当選
(2回目)
1962年
7月
1日
第6回参議院議員通常選挙
全国区
参議院同志会
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→大谷瑩潤[参]選挙結果

本会議発言(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

2期
(1950/06/04〜)
発言数
2回
161位
発言文字数
815文字
207位

3期
(1953/04/24〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

4期
(1956/07/08〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

5期
(1959/06/02〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
815文字
1567位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

2期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
815文字
197位

3期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

4期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

5期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
815文字
1553位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

実際の発言内容→大谷瑩潤[参]本会議発言

委員会出席・発言(参議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
131回
127位
発言数
31回
180位
発言文字数
30853文字
191位

委員出席
170回
123位
発言数
39回
173位
発言文字数
21219文字
216位

委員出席
96回
164位
発言数
5回
212位
発言文字数
4407文字
222位

委員出席
122回
138位
発言数
8回
204位
発言文字数
26470文字
184位


参議院在籍時通算
委員出席
519回
576位
発言数
83回
953位
発言文字数
82949文字
1424位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
13回
170位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
12回
102位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
3回
170位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
1回
184位
発言数
1回
117位
発言文字数
4600文字
110位


参議院在籍時通算
委員出席
29回
903位
発言数
1回
1500位
発言文字数
4600文字
1336位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

在外同胞引揚問題に関する特別委員会(第8回国会)
中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会(第15回国会)
厚生委員会(第16回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

在外同胞引揚問題に関する特別委員会(第9回国会)
厚生委員会(第15回国会)
懲罰委員会(第29回国会)
法務委員会(第31回国会)
決算委員会(第33回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→大谷瑩潤[参]委員会統計

議員立法(参議院)

在籍期
提出数
順位



2期
(1950/06/04〜)
13本
うち筆頭
1本
4位
TOP5

3期
(1953/04/24〜)
4本
うち筆頭
0本
99位

4期
(1956/07/08〜)
0本
うち筆頭
0本
-

5期
(1959/06/02〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
17本
うち筆頭
1本
128位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→大谷瑩潤[参]議員立法


質問主意書(参議院)

在籍期
提出数
順位



2期(1950/06/04〜)
0本
-

3期(1953/04/24〜)
0本
-

4期(1956/07/08〜)
0本
-

5期(1959/06/02〜)
0本
-



参議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→大谷瑩潤[参]質問主意書


会派履歴(参議院 ※参考情報)

自由党 (初出日付:1950/07/28、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1956/12/12、会議録より)
参議院同志会 (初出日付:1960/12/15、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院 ※参考情報)

2期
在外同胞引揚問題に関する特別委員会理事議会、第10回国会)
在外同胞引揚問題に関する特別委員長議会、第8回国会)
中共地域からの帰還者援護に関する特別委員長議会、第15回国会)

3期
厚生委員会理事議会、第16回国会)
中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会仮委員長議会、第16回国会)

4期
国家公安政務次官政府、第25回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/19

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