矢嶋三義 参議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP25(参)
25位
3期TOP10
7位
4期TOP10
6位
5期TOP10
9位
このページでは、矢嶋三義参議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17
議員立法提出数(参議院)
在籍期
提出数
順位
2期
(1950/06/04〜)
6本
うち筆頭
1本
59位
3期
(1953/04/24〜)
14本
うち筆頭
6本
7位
TOP10
4期
(1956/07/08〜)
13本
うち筆頭
2本
6位
TOP10
5期
(1959/06/02〜)
9本
うち筆頭
5本
9位
TOP10
参議院
在籍時通算
42本
うち筆頭
14本
25位
TOP25
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(参議院)
2期(1950/06/04〜)
公立学校の教育公務員と地方公共団体の議員との兼職についての臨時措置に関する法律案
第10回国会 参議院 参法 第2号(1951/02/09提出、1951/02/10成立)
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案
第10回国会 参議院 参法 第21号(1951/05/18提出、1951/05/26成立)
文化財保護法の一部を改正する法律案
第12回国会 参議院 参法 第3号(1951/11/20提出、1951/11/26成立)
国会法の一部を改正する法律案
第13回国会 参議院 参法 第19号(1952/07/29提出、未了)
勤労青年教育振興法案
[筆頭]
第15回国会 参議院 参法 第11号(1953/03/03提出、未了)
日雇労働者健康保険法案
第15回国会 参議院 参法 第16号(1953/03/14提出、未了)
3期(1953/04/24〜)
勤労青年教育振興法案
第16回国会 参議院 参法 第6号(1953/07/22提出、未了)
昭和二十八年六月及び七月の大水害による公立教育施設の災害の復旧事業についての国の費用負担及び補助に関する特別措置法案
第16回国会 参議院 参法 第9号(1953/07/29提出、1953/08/03成立)
昭和二十八年六月及び七月の大水害による災害地域内のたい積土砂の排除に関する特別措置法案
第16回国会 参議院 参法 第10号(1953/07/30提出、1953/08/07成立)
昭和二十八年六月及び七月の大水害により被害を受けた地方公共団体の起債の特例に関する法律案
[筆頭]
第16回国会 参議院 参法 第15号(1953/08/06提出、1953/08/10成立)
昭和二十八年六月及び七月の大水害による私立学校施設の災害の復旧に関する特別措置法案
[筆頭]
第16回国会 参議院 参法 第16号(1953/08/06提出、1953/08/10成立)
昭和二十八年六月及び七月の大水害による社会福祉事業施設の災害の復旧に関する特別措置法案
[筆頭]
第16回国会 参議院 参法 第17号(1953/08/06提出、1953/08/10成立)
昭和二十八年六月及び七月の大水害の被害地域において行う母子福祉資金の貸付に関する特別措置法案
[筆頭]
第16回国会 参議院 参法 第18号(1953/08/06提出、1953/08/10成立)
昭和二十八年六月及び七月における大水害による病院及び診療所の災害の復旧に関する特別措置法案
[筆頭]
第16回国会 参議院 参法 第19号(1953/08/06提出、1953/08/10成立)
昭和二十八年六月及び七月の大水害により被害を受けた公務員等に対する国家公務員共済組合の給付の特例等に関する法律案
[筆頭]
第16回国会 参議院 参法 第20号(1953/08/06提出、1953/08/10成立)
学校給食法案
第19回国会 参議院 参法 第1号(1954/02/16提出、未了)
国務大臣等の私企業等への関与の制限に関する法律案
第19回国会 参議院 参法 第2号(1954/02/17提出、未了)
昭和二十九年六月に支給されるべき国家公務員の期末手当の臨時措置に関する法律案
第19回国会 参議院 参法 第13号(1954/05/12提出、未了)
日本国との平和条約の効力の発生及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施等に伴い国家公務員法等の一部を改正する等の法律の一部を改正する法律案
第19回国会 参議院 参法 第18号(1954/05/28提出、未了)
女子教育職員の産前産後の休暇中における学校教育の正常な実施の確保に関する法律案
第22回国会 参議院 参法 第16号(1955/07/06提出、撤回)
4期(1956/07/08〜)
たばこ専売法の一部を改正する法律案
第26回国会 参議院 参法 第1号(1957/03/09提出、未了)
学校教育法等の一部を改正する法律案
[筆頭]
第26回国会 参議院 参法 第14号(1957/05/16提出、未了)
盲学校、ろう学校及び養護学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案
第26回国会 参議院 参法 第16号(1957/05/16提出、未了)
へき地教育振興法の一部を改正する法律案
第26回国会 参議院 参法 第17号(1957/05/16提出、未了)
教育公務員特例法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第27回国会 参議院 参法 第1号(1957/11/05提出、未了)
へき地教育振興法の一部を改正する法律案
第27回国会 参議院 参法 第2号(1957/11/09提出、未了)
国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案
第28回国会 参議院 参法 第13号(1958/04/11提出、未了)
国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案
第30回国会 参議院 参法 第4号(1958/10/27提出、未了)
恩給法第十一条第一項等の金融機関を定める法律案
第30回国会 参議院 参法 第5号(1958/10/27提出、未了)
国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案
第31回国会 参議院 参法 第1号(1958/12/12提出、未了)
恩給法第十一条第一項等の金融機関を定める法律案
第31回国会 参議院 参法 第2号(1958/12/22提出、未了)
国務大臣の私企業等への関与の制限に関する法律案
第31回国会 参議院 参法 第6号(1959/03/05提出、未了)
国家公務員に対する除雪作業手当の支給に関する法律案
第31回国会 参議院 参法 第10号(1959/03/27提出、未了)
5期(1959/06/02〜)
女子教育職員の産前産後の休暇中における学校教育の正常な実施の確保に関する法律の一部を改正する法律案
第38回国会 参議院 参法 第15号(1961/04/07提出、撤回)
学校図書館法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第38回国会 参議院 参法 第17号(1961/04/14提出、未了)
高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第38回国会 参議院 参法 第18号(1961/04/27提出、未了)
学校給食法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第38回国会 参議院 参法 第24号(1961/05/19提出、未了)
夜間課程を置く高等学校における学校給食に関する法律の一部を改正する法律案
[筆頭]
第38回国会 参議院 参法 第25号(1961/05/19提出、未了)
盲学校、聾学校及び養護学校の幼稚部及び高等部における学校給食に関する法律の一部を改正する法律案
[筆頭]
第38回国会 参議院 参法 第26号(1961/05/19提出、未了)
学校教育法の一部を改正する法律案
第38回国会 参議院 参法 第28号(1961/05/20提出、未了)
公立の小学校及び中学校の特殊学級における教育の振興に関する法律案
第38回国会 参議院 参法 第29号(1961/05/20提出、未了)
女子教育職員の産前産後の休暇中における学校教育の正常な実施の確保に関する法律の一部を改正する法律案
第38回国会 参議院 参法 第34号(1961/06/06提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。