只野直三郎 衆議院議員
「議員立法」(全期間)

只野直三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

23期TOP50
46位

このページでは、只野直三郎衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

議員立法提出数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期
(1947/04/25〜)
2本
うち筆頭
0本
46位
TOP50

25期
(1952/10/01〜)
4本
うち筆頭
0本
171位

26期
(1953/04/19〜)
5本
うち筆頭
1本
266位



衆議院
在籍時通算
11本
うち筆頭
1本
1004位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

議員立法一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

恩給法臨時特例案

第2回国会 衆議院 衆法 第14号(1948/07/03提出、1948/07/05成立)

選挙運動等の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案

第4回国会 衆議院 衆法 第3号(1948/12/12提出、1948/12/13成立)

25期(1952/10/01〜)

湿田単作地域農業改良促進法案

第15回国会 衆議院 衆法 第8号(1952/12/11提出、1952/12/23成立)

母子福祉資金の貸付等に関する法律案

第15回国会 衆議院 衆法 第13号(1952/12/13提出、1952/12/19成立)

海岸砂地地帯農業振興臨時措置法案

第15回国会 衆議院 衆法 第31号(1952/12/24提出、1953/02/26成立)
提出者:野原正勝
[筆頭]
阿部千一青木正青柳一郎飯塚定輔池田清石田博英内海安吉大島秀一大橋武夫加藤精三甲斐中文治郎熊谷憲一小金義照小林リ坂田英一迫水久常鈴木直人田中彰治高見三郎竹尾弌中馬辰猪塚田十一郎坪川信三寺島隆太郎徳安実蔵中田政美中野武雄永田良吉長野長広西村直己原健三郎福井順一前尾繁三郎松岡松平村松久義持永義夫森清(千葉)渡辺良夫有田喜一伊東岩男大森玉木加藤高蔵清瀬一郎河本敏夫桜内義雄笹森順造志賀健次郎園田直高岡大輔高倉定助竹山祐太郎千葉三郎床次徳二内藤友明中島茂喜中山栄一中村寅太中村庸一郎古井喜実三浦一雄吉川大介井伊誠一伊藤卯四郎池田禎治石川金次郎今澄勇受田新吉大石ヨシエ甲斐政治片山哲川俣清音菊地養之輔田原春次竹谷源太郎富吉栄二中崎敏中沢茂一日野吉夫松本七郎三宅正一山下栄二吉田賢一足鹿覚青野武一稲村順三小川豊明上林与市郎木原津与志佐々木更三多賀谷真稔芳賀貢長谷川保福田昌子柳田秀一山口丈太郎山本幸一只野直三郎辻政信中村英男

医師会、歯科医師会及び日本医療団の解散等に関する法律の一部を改正する法律案

第15回国会 衆議院 衆法 第33号(1953/02/04提出、1953/02/26成立)

26期(1953/04/19〜)

道路整備費の財源等に関する臨時措置法案

第16回国会 衆議院 衆法 第7号(1953/06/20提出、1953/07/13成立)

北海道防寒住宅建設等促進法案

第16回国会 衆議院 衆法 第13号(1953/06/26提出、1953/07/10成立)

道路整備特別措置法の一部を改正する法律案

第19回国会 衆議院 衆法 第33号(1954/05/07提出、1954/05/19成立)

水道法案
[筆頭]

第19回国会 衆議院 衆法 第35号(1954/05/11提出、未了)
提出者:只野直三郎
[筆頭]

宅地建物取引業法の一部を改正する法律案

第19回国会 衆議院 衆法 第48号(1954/05/28提出、1954/06/03成立)

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

只野直三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。