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只野直三郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

只野直三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

25期TOP50
42位

只野直三郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
186位
発言文字数
10052文字
131位

発言数
1回
63位
発言文字数
7713文字
42位
TOP50

発言数
1回
184位
発言文字数
3045文字
220位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
20810文字
1033位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10052文字
115位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
7713文字
33位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3045文字
204位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
20810文字
849位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第27号(1947/08/21、23期、第一議員倶楽部)

○只野直三郎君 私は、第一議員倶樂部、日本人民党の只野直三郎であります。今回地方自治行政の改革に関しまして、いささか私の所見を申し上げます。  現在の日本の政治の行詰りは、いろいろな方面からこれが考えられることではありますが、日本の政治の行詰りの根本は、われわれが今いただいておる新らしい憲法の性格から出発しておる。まずもつてこれを私の前提といたします。從いまして地方行政も、同じその観点においてこれを論じてみたいと私は考えます。しからば、今日の地方制度においてどのような点がいけないのであるか、そのいけない部分を拾ひ上げて申し上げてみます。  私は、現在の地方制度においては二つの欠点のあることを考……

第2回国会 衆議院本会議 第24号(1948/03/04、23期、第一議員倶楽部)

○只野直三郎君 議長、今のは相馬君ですか、田中健養君ですか。
【次の発言】 相馬君が急に用がありまして帰りましたから、私が発言することになつております。
【次の発言】 それでは私が只野直三郎を指名いたします。
【次の発言】 本日の自由討議にあたりまして、第一議員倶樂部を代表いたして私が演説をしたいと思います。  私の演題は、日本はどうすれば再建ができるか、こういう問題であります。それに関しまして、私がかねて提唱しておりまするところの統領制度理論というものを、簡単ではあリますが大体申し上げまして日本再建の根本の問題に触れてみたいと思うのであります。  現在の政治の混乱は、日本の國に政治家がいない……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第25号(1953/02/03、25期、無所属倶楽部)

○只野直三郎君 私は、憲法の改正問題、再軍備の問題、日本外交の基本方針に関しまして吉田総理大臣、その他関係閣僚に対して御質問をしたいと思います。  まず第一に憲法改正の問題であります。吉田総理大臣は、過般の施政方針演説において、占領中の施策の行き過ぎはこれを是正するとお話をされたのでありますが、その態度には、私まつたく同感であります。賛成であります。そこで、その占領中の行き過ぎの政策として、一番の行き過ぎは今の日本憲法ではなかつたかと私は思うのであります。従つて、この憲法の基本の問題に関して、吉田総理大臣はこれを再検討し、あるいは時機によつては国民の輿論に訴えて、これが改正を提案するか、少くも……


26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第10号(1954/02/16、26期、小会派クラブ)

○只野直三郎君 私は小会派の只野直三郎でございます。総理大臣、法務大臣、それから塚田長官等に若干の御質問をいたしたいと思います。実は、今度の警察法の改正案を見まして、私はここに大きな疑問を感じたのであります。というのは、民主主義の政治の原則は徹底した地方分権をしくことにある。ところが、この法案を見ると、やはり中央集権になるけはいがある。そこで、これをどういうふうに処理するのが正しいのかと私は考えました結果、ここに二つ、三つ御質問をいたします。  まず第一に考えねばならぬことは、現状のままで真の民主政治が生れ得るかどうか。たとえば、これは余談になるようですが、私が大阪市に行つて、ある場所で講演会……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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