国会議員白書トップ衆議院議員永山忠則>議員立法(全期間)

永山忠則 衆議院議員
「議員立法」(全期間)

永山忠則[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP500(衆)
259位

25期TOP100
76位
29期TOP100
87位

このページでは、永山忠則衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

議員立法提出数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



6本
うち筆頭
0本
76位
TOP100

7本
うち筆頭
2本
221位

7本
うち筆頭
0本
130位

13本
うち筆頭
0本
87位
TOP100

3本
うち筆頭
0本
186位

4本
うち筆頭
0本
110位

1本
うち筆頭
0本
155位

33期
(1972/12/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
41本
うち筆頭
2本
259位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

議員立法一覧(衆議院)

25期(1952/10/01〜)

農林漁業金融公庫法案

第15回国会 衆議院 衆法 第11号(1952/12/12提出、1952/12/24成立)

農山漁村電気導入促進法案

第15回国会 衆議院 衆法 第12号(1952/12/12提出、1952/12/24成立)

母子福祉資金の貸付等に関する法律案

第15回国会 衆議院 衆法 第13号(1952/12/13提出、1952/12/19成立)

戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案

第15回国会 衆議院 衆法 第16号(1952/12/17提出、1952/12/22成立)

医師会、歯科医師会及び日本医療団の解散等に関する法律の一部を改正する法律案

第15回国会 衆議院 衆法 第33号(1953/02/04提出、1953/02/26成立)

高等学校の定時制教育及び通信教育振興法案

第15回国会 衆議院 衆法 第58号(1953/03/13提出、未了)

27期(1955/02/27〜)

国民健康保険法の一部を改正する法律案

第22回国会 衆議院 衆法 第15号(1955/06/11提出、撤回)

国土開発縦貫自動車道建設法案

第22回国会 衆議院 衆法 第26号(1955/06/21提出、1957/03/29成立)
提出者:阿左美広治
[筆頭]
阿部五郎相川勝六逢沢寛愛知揆一青木正青野武一赤城宗徳赤沢正道赤路友蔵赤松勇茜ケ久保重光秋田大助浅香忠雄浅沼稲次郎足鹿覚足立篤郎芦田均飛鳥田一雄荒船清十郎有田喜一有馬英治有馬輝武淡谷悠蔵安藤覚安藤正純五十嵐吉蔵井岡大治井谷正吉井手以誠井出一太郎井上良二井堀繁雄伊瀬幸太郎伊東岩男伊東隆治伊藤卯四郎伊藤好道伊藤郷一猪俣浩三生田宏一池田清志池田禎治池田勇人池田正之輔石井光次郎石坂繁石田博英石田宥全石野久男石橋政嗣石村英雄石山権作稲富稜人稲葉修稲村隆一犬養健今澄勇今松治郎今村等宇田耕一宇都宮徳馬植木庚子郎植原悦二郎植村武一受田新吉臼井荘一内田常雄内海安吉江崎真澄遠藤三郎小笠公韶小笠原三九郎小笠原八十美小川半次小川豊明小沢佐重喜越智茂緒方竹虎大石武一大倉三郎大島秀一大高康大坪保雄大西正道大野市郎大野伴睦大橋武夫大橋忠一大平正芳大村清一大森玉木大矢省三太田正孝岡良一岡崎英城岡田春夫岡本隆一荻野豊平奥村又十郎加賀田進加藤清二加藤精三加藤高蔵加藤常太郎加藤鐐五郎鹿野彦吉風見章春日一幸片島港片山哲勝間田清一上林与市郎上林山栄吉神近市子神田大作神田博亀山孝一唐沢俊樹川崎末五郎川島金次川野芳満川俣清音川村善八郎川村継義河上丈太郎河野正菅太郎菅野和太郎木崎茂男木下哲木原津与志木村俊夫木村文男菊池義郎菊地養之輔岸信介北ヤ吉北沢直吉北村徳太郎北山愛郎清瀬一郎久野忠治久保田鶴松久保田豊草野一郎平楠美省吾熊谷憲一倉石忠雄栗原俊夫黒金泰美小枝一雄小金義照小坂善太郎小島徹三小平忠小平久雄小西寅松小林郁小林リ小林信一小牧次生小松幹小山長規小山亮五島虎雄河野密河本敏夫高村坂彦纐纈弥三佐々木更三佐々木秀世佐々木良作佐竹新市佐竹晴記佐藤栄作佐藤観次郎佐伯宗義斎藤憲三坂田道太坂本泰良桜井奎夫桜内義雄笹本一雄笹山茂太郎薩摩雄次志賀健次郎志村茂治椎熊三郎椎名悦三郎椎名隆重政誠之篠田弘作島上善五郎下川儀太郎下平正一首藤新八正力松太郎白浜仁吉周東英雄須磨弥吉郎杉浦武雄杉村沖治郎助川良平鈴木周次郎鈴木善幸鈴木直人鈴木茂三郎鈴木義男薄田美朝砂田重政世耕弘一瀬戸山三男関谷勝利田口長治郎田子一民田中伊三次田中幾三郎田中織之進田中角栄田中彰治田中武夫田中利勝田中稔男田中正巳田原春次田万広文田村元多賀谷真稔高岡大輔高木松吉高津正道高橋禎一高橋等高見三郎滝井義高竹内俊吉竹尾弌竹谷源太郎楯兼次郎千葉三郎中馬辰猪塚田十一郎塚原俊郎辻政信辻原弘市綱島正興戸叶里子戸塚九一郎渡海元三郎堂森芳夫徳田与吉郎徳安実蔵床次徳二内藤友明中井徳次郎中居英太郎中垣国男中川俊思中崎敏中島巌中嶋太郎中曽根康弘中原健次中村梅吉中村三之丞中村高一中村時雄中村寅太中村英男中村庸一郎中山栄一中山マサ仲川房次郎永井勝次郎永山忠則長井源灘尾弘吉夏堀源三郎並木芳雄楢橋渡成田知巳南条徳男二階堂進丹羽兵助西尾末広西村栄一西村彰一西村直己西村力弥野沢清人野田卯一野田武夫野原覚野依秀市芳賀貢馬場元治橋本登美三郎橋本龍伍長谷川四郎長谷川保畠山鶴吉八田貞義浜地文平浜野清吾早川崇林譲治林唯義林博原健三郎原茂原捨思原彪之助日野吉夫平岡忠次郎平田ヒデ平塚常次郎平野三郎広川弘禅広瀬正雄福井順一福井盛太福田赳夫福田篤泰福田昌子福永一臣福永健司藤本捨助淵上房太郎船田中古井喜実古川丈吉古島義英古屋貞雄帆足計保利茂保科善四郎穂積七郎坊秀男星島二郎細迫兼光細田綱吉堀内一雄堀川恭平本名武真崎勝次真鍋儀十前尾繁三郎前田栄之助前田房之助前田正男牧野良三正木清町村金五松井政吉松浦周太郎松浦東介松尾トシ子松岡駒吉松岡松平松沢雄蔵松平忠久松永東松野頼三松原喜之次松前重義松本七郎松本俊一松山義雄三浦一雄三木武吉三田村武夫三鍋義三三宅正一三輪寿壮水田三喜男水谷長三郎南好雄宮沢胤勇武藤運十郎村上勇村松久義門司亮粟山博森三樹二森下国雄森島守人森本靖森山欽司八百板正八木一郎八木一男八木昇矢尾喜三郎安平鹿一柳田秀一山口喜久一郎山口好一山口シヅエ山口丈太郎山崎巌山崎始男山下栄二山下春江山田長司山手満男山中貞則山花秀雄山村新治郎(10代目)山本勝市山本粂吉山本幸一山本正一山本猛夫山本利寿山本友一横井太郎横川重次横銭重吉横路節雄横山利秋吉川兼光吉田賢一吉田茂吉田重延米田吉盛和田博雄渡辺惣蔵渡辺良夫亘四郎

国民健康保険法の一部を改正する法律案

第22回国会 衆議院 衆法 第36号(1955/06/29提出、1955/07/22成立)

医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案

第22回国会 衆議院 衆法 第52号(1955/07/14提出、1955/07/30成立)

国立及び公立の学校の事務職員の休職の特例に関する法律案
[筆頭]

第26回国会 衆議院 衆法 第33号(1957/04/27提出、1957/05/15成立)
提出者:永山忠則
[筆頭]
坂田道太高村坂彦小牧次生河野正佐藤観次郎

角膜移植に関する法律案

第26回国会 衆議院 衆法 第43号(1957/05/15提出、1958/04/04成立)

教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案
[筆頭]

第26回国会 衆議院 衆法 第45号(1957/05/15提出、1957/05/19成立)
提出者:永山忠則
[筆頭]
高村坂彦坂田道太赤城宗徳竹尾弌米田吉盛辻政信河野正佐藤観次郎

28期(1958/05/22〜)

皇太子明仁親王の結婚の儀の行われる日を休日とする法律案

第31回国会 衆議院 衆法 第36号(1959/02/27提出、1959/03/11成立)
提出者:福田赳夫
[筆頭]
浅沼稲次郎安倍晋太郎相川勝六逢沢寛愛知揆一青木正赤城宗徳赤沢正道秋田大助秋山利恭浅香忠雄足立篤郎芦田均天野公義天野光晴綾部健太郎荒木万寿夫荒船清十郎新井京太五十嵐吉蔵井出一太郎井原岸高飯塚定輔生田宏一池田清志池田勇人池田正之輔石井光次郎石坂繁石田博英石橋湛山一万田尚登稲葉修犬養健今井耕今松治郎岩本信行宇田国栄宇都宮徳馬植木庚子郎臼井荘一内田常雄内海安吉江崎真澄遠藤三郎小川半次小川平二小沢佐重喜大石武一大久保武雄大久保留次郎大倉三郎大島秀一大坪保雄大野市郎大野伴睦大橋武夫大平正芳大森玉木岡崎英城岡部得三岡本茂奥村又十郎押谷富三加藤精三加藤高蔵加藤常太郎鹿野彦吉賀屋興宣鍛冶良作金子岩三金丸信上林山栄吉亀山孝一鴨田宗一川崎末五郎川崎秀二川島正次郎川野芳満菅家喜六菅野和太郎簡牛凡夫木倉和一郎木村武雄木村俊夫木村守江菊池義郎岸信介北沢直吉北村徳太郎吉川久衛清瀬一郎久野忠治倉石忠雄倉成正蔵内修治黒金泰美小泉純也小枝一雄小金義照小坂善太郎小島徹三小平久雄小西寅松小林リ小林絹治小山長規河野一郎河野孝子河本敏夫纐纈弥三佐々木盛雄佐藤栄作佐藤虎次郎佐藤洋之助斎藤邦吉坂田英一坂田道太桜内義雄笹山茂太郎志賀健次郎始関伊平椎熊三郎椎名悦三郎重政誠之篠田弘作島村一郎正力松太郎進藤一馬周東英雄助川良平鈴木正吾鈴木善幸薄田美朝砂原格世耕弘一瀬戸山三男関谷勝利園田直田口長治郎田中伊三次田中栄一田中角栄田中彰治田中龍夫田中正巳田辺国男田村元高石幸三郎高碕達之助高瀬伝高橋英吉高橋清一郎高橋禎一高橋等高見三郎竹内俊吉竹下登竹山祐太郎武知勇記谷川和穂千葉三郎中馬辰猪津島文治塚田十一郎塚原俊郎辻寛一辻政信堤康次郎綱島正興寺島隆太郎渡海元三郎徳安実蔵床次徳二富田健治内藤隆中井一夫中垣国男中川俊思中島茂喜中曽根康弘中村梅吉中村幸八中村三之丞中村寅太中山マサ永田亮一永山忠則灘尾弘吉夏堀源三郎楢橋渡南条徳男二階堂進丹羽喬四郎丹羽兵助西村英一西村直己根本竜太郎野沢清人野田卯一野田武夫野原正勝羽田武嗣郎馬場元治橋本登美三郎橋本正之橋本龍伍長谷川四郎長谷川峻八田貞義服部安司鳩山一郎浜田幸雄浜田正信浜地文平浜野清吾早川崇林譲治林唯義原健三郎原田憲平井義一平塚常次郎平野三郎広瀬正雄福家俊一福井順一福井盛太福田篤泰福田一福永一臣福永健司藤枝泉介藤本捨助藤山愛一郎船田中古井喜実古川丈吉保科善四郎保利茂坊秀男星島二郎細田義安堀内一雄堀川恭平本名武前尾繁三郎前田郁前田正男益谷秀次増田甲子七町村金五松浦周太郎松岡嘉兵衛松沢雄蔵松田竹千代松田鉄蔵松永東松野頼三松村謙三松本俊一三池信三浦一雄三木武夫三田村武夫三和精一水田三喜男南好雄村上勇村瀬宣親毛利松平粟山博森清(千葉)森下国雄八木一郎八木徹雄保岡武久柳谷清三郎山口喜久一郎山口好一山口六郎次山崎巌山下春江山田弥一山手満男山中貞則山村庄之助山村新治郎(10代目)山本勝市吉田茂吉田重延早稲田柳右エ門渡辺本治渡辺良夫亘四郎阿部五郎赤路友蔵赤松勇茜ケ久保重光足鹿覚飛鳥田一雄淡谷悠蔵井伊誠一井岡大治井手以誠伊藤卯四郎伊藤よし子猪俣浩三池田禎治石川次夫石田宥全石野久男石橋政嗣石村英雄石山権作板川正吾今澄勇今村等受田新吉内海清小川豊明小沢貞孝大西正道大貫大八大野幸一大原亨大矢省三太田一夫岡良一岡田春夫岡本隆一加賀田進加藤勘十加藤鐐造風見章柏正男春日一幸片島港片山哲勝沢芳雄勝間田清一角屋堅次郎金丸徳重上林与市郎神近市子神田大作川村継義河上丈太郎河野正木下哲木原津与志菊川君子菊地養之輔北山愛郎久保三郎久保田鶴松久保田豊栗原俊夫栗林三郎黒田寿男小平忠小林進小林正美小牧次生小松信太郎小松幹児玉末男五島虎雄河野密佐々木更三佐々木良作佐藤観次郎佐野憲治坂本泰良阪上安太郎桜井奎夫実川清之島上善五郎島口重次郎下平正一東海林稔杉山元治郎鈴木一鈴木茂三郎田中幾三郎田中織之進田中武夫田中稔男田万広文多賀谷真稔高田富之滝井義高竹谷源太郎楯兼次郎館俊三塚本三郎辻原弘市堤ツルヨ戸叶里子土井直作堂森芳夫中井徳次郎中崎敏中沢茂一中島巌中嶋英夫中原健次中村高一中村時雄中村英男永井勝次郎成田知巳西尾末広西村栄一西村関一西村力弥野口忠夫芳賀貢長谷川保原茂原彪之助日野吉夫平岡忠次郎広瀬勝邦帆足計穂積七郎北条秀一堀昌雄松浦定義松尾トシ子松平忠久松前重義松本七郎三鍋義三三宅正一水谷長三郎武藤武雄門司亮本島百合子森島守人森本靖八百板正八木一男八木昇矢尾喜三郎安井吉典柳田秀一山口シヅエ山崎始男山下栄二山田長司山中吾郎山中日露史山花秀雄山本幸一横路節雄横山利秋吉川兼光和田博雄加藤鐐五郎正木清山本猛夫

市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案

第31回国会 衆議院 衆法 第49号(1959/03/10提出、1959/12/11成立)
提出者:臼井荘一
[筆頭]
稲葉修加藤精三木村武雄小牧次生桜井奎夫永山忠則西村力弥原田憲

失業保険法及び職業安定法の一部を改正する法律案

第33回国会 衆議院 衆法 第23号(1959/12/21提出、1960/03/30成立)

厚生年金保険法の一部を改正する法律案

第33回国会 衆議院 衆法 第24号(1959/12/21提出、1960/03/30成立)

日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案

第33回国会 衆議院 衆法 第25号(1959/12/21提出、1960/03/30成立)

船員保険法の一部を改正する法律案

第33回国会 衆議院 衆法 第26号(1959/12/21提出、1960/03/30成立)

同和対策審議会設置法案

第34回国会 衆議院 衆法 第42号(1960/05/14提出、1960/07/15成立)
提出者:中井一夫
[筆頭]
秋田大助高橋等石橋政嗣石山権作八木一男田万広文相川勝六逢沢寛青木正浅香忠雄足立篤郎天野光晴生田宏一池田清志今井耕今松治郎内海安吉小川半次大坪保雄岡崎英城岡本茂押谷富三亀山孝一川崎末五郎久野忠治黒金泰美小金義照小坂善太郎小平久雄小林リ佐々木盛雄笹山茂太郎始関伊平周東英雄鈴木正吾砂原格田中伊三次田中正巳田村元高橋禎一谷川和穂辻寛一渡海元三郎富田健治中垣国男中川俊思中村幸八中村三之丞中山マサ永田亮一永山忠則灘尾弘吉二階堂進西村英一羽田武嗣郎橋本登美三郎橋本正之長谷川四郎八田貞義服部安司浜田幸雄浜田正信早川崇原健三郎福家俊一福井盛太福永一臣福永健司藤本捨助古井喜実古川丈吉保科善四郎保利茂坊秀男堀川恭平前田正男三池信三浦一雄三木武夫村瀬宣親八木徹雄山口好一山崎巌山手満男阿部五郎赤松勇茜ケ久保重光足鹿覚飛鳥田一雄岡本隆一加賀田進柏正男木原津与志栗原俊夫五島虎雄下平正一田中武夫辻原弘市中井徳次郎中原健次西村関一八木昇矢尾喜三郎柳田秀一山崎始男山田長司春日一幸小平忠田中幾三郎広瀬勝邦門司亮

29期(1960/11/20〜)

中国地方開発促進法案

第37回国会 衆議院 衆法 第1号(1960/12/09提出、1960/12/21成立)

国民年金法の一部を改正する法律案

第38回国会 衆議院 衆法 第59号(1961/06/06提出、未了)

国民年金法の一部を改正する法律案

第39回国会 衆議院 衆法 第18号(1961/10/20提出、撤回)

環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案

第39回国会 衆議院 衆法 第19号(1961/10/20提出、1961/10/31成立)

医師及び歯科医師の免許及び試験の特例に関する法律案

第39回国会 衆議院 衆法 第20号(1961/10/20提出、1961/10/31成立)

医師国家試験予備試験及び歯科医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案

第39回国会 衆議院 衆法 第21号(1961/10/20提出、1961/10/31成立)

国民金融公庫の農地被買収者等に対する貸付けに関する臨時特例法案

第40回国会 衆議院 衆法 第33号(1962/03/29提出、)

商店街における事業者等の組織に関する法律案

第40回国会 衆議院 衆法 第39号(1962/04/10提出、1962/05/07成立)

中小企業基本法案

第40回国会 衆議院 衆法 第42号(1962/04/13提出、未了)
提出者:宮沢胤勇
[筆頭]
安倍晋太郎安藤覚相川勝六逢沢寛愛知揆一青木正赤城宗徳赤沢正道秋田大助秋山利恭足立篤郎綾部健太郎荒船清十郎有田喜一井出一太郎井原岸高井村重雄伊藤五郎伊藤郷一伊藤宗一郎伊藤幟伊能繁次郎飯塚定輔生田宏一池田清志池田正之輔石井光次郎石田博英石橋湛山一万田尚登稲葉修今松治郎宇田国栄宇都宮徳馬宇野宗佑上村千一郎臼井荘一内田常雄内海安吉浦野幸男江崎真澄遠藤三郎小笠公韶小川半次小川平二小沢辰男小沢佐重喜小沢太郎大石武一大久保武雄大倉三郎大沢雄一大竹作摩大野市郎大野伴睦大橋武夫大村清一大森玉木岡田修一岡本茂加藤高蔵加藤常太郎加藤鐐五郎賀屋興宣海部俊樹金子一平金子岩三金丸信上林山栄吉神田博亀岡高夫鴨田宗一唐沢俊樹仮谷忠男川野芳満菅野和太郎簡牛凡夫木村公平木村俊夫岸信介岸本義広北沢直吉久野忠治久保田円次久保田藤麿草野一郎平倉石忠雄倉成正蔵内修治黒金泰美小泉純也小枝一雄小金義照小島徹三小山長規河本敏夫纐纈弥三佐々木秀世佐々木義武佐藤虎次郎佐藤洋之助佐伯宗義斎藤邦吉斎藤憲三坂田英一坂田道太桜内義雄薩摩雄次志賀健次郎始関伊平椎熊三郎椎名悦三郎重政誠之篠田弘作渋谷直蔵島村一郎首藤新八正示啓次郎正力松太郎白浜仁吉周東英雄寿原正一鈴木正吾鈴木仙八鈴木善幸砂原格瀬戸山三男関谷勝利園田直田川誠一田口長治郎田沢吉郎田中伊三次田中栄一田中角栄田中彰治田中龍夫田辺国男田村元高碕達之助高田富与高橋英吉高橋清一郎高橋等高見三郎竹内俊吉竹下登竹山祐太郎舘林三喜男谷垣専一千葉三郎津雲国利津島文治塚原俊郎辻寛一堤康次郎綱島正興寺島隆太郎渡海元三郎徳安実蔵床次徳二富田健治内藤隆中垣国男中川俊思中島茂喜中曽根康弘中野四郎中村幸八中村三之丞中村寅太中村庸一郎中山栄一中山マサ永田亮一永山忠則楢橋渡南条徳男二階堂進丹羽喬四郎丹羽兵助西村英一西村直己野田卯一野田武夫野原正勝羽田武嗣郎馬場元治橋本登美三郎橋本龍伍長谷川四郎八田貞義花村四郎浜田幸雄浜田正信浜地文平浜野清吾早川崇林博原田憲広瀬正雄福家俊一福田赳夫福田篤泰福田一福永一臣藤井勝志藤田義光藤原節夫藤本捨助船田中古井喜実古川丈吉保科善四郎保利茂坊秀男星島二郎細田義安細田吉蔵堀内一雄本名武前尾繁三郎前田正男前田義雄牧野寛索益谷秀次増田甲子七松浦周太郎松浦東介松沢雄蔵松田鉄蔵松永東松野頼三松村謙三松本一郎松本俊一松山千恵子三池信三浦一雄三和精一南好雄村上勇毛利松平森下国雄森山欽司八木徹雄保岡武久柳谷清三郎山口喜久一郎山口好一山崎巌山田弥一山手満男山中貞則山村新治郎(10代目)山本猛夫吉田茂吉田重延米田吉盛米山恒治早稲田柳右エ門渡辺良夫

医療法の一部を改正する法律案

第40回国会 衆議院 衆法 第43号(1962/04/17提出、撤回)
提出者:藤本捨助
[筆頭]
大石武一小沢辰男斎藤邦吉永山忠則中野四郎柳谷清三郎

国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案

第43回国会 衆議院 衆法 第1号(1963/01/22提出、未了)

戦傷病者特別援護法案

第43回国会 衆議院 衆法 第43号(1963/06/04提出、撤回)

国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案

第44回国会 衆議院 衆法 第2号(1963/10/17提出、未了)

30期(1963/11/21〜)

国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案

第46回国会 衆議院 衆法 第4号(1964/02/06提出、未了)

工業整備特別地域整備促進法案

第46回国会 衆議院 衆法 第41号(1964/04/07提出、1964/06/26成立)

中国横断自動車道建設法案

第48回国会 衆議院 衆法 第45号(1965/05/29提出、1965/06/01成立)

31期(1967/01/29〜)

勧業基金法案

第55回国会 衆議院 衆法 第32号(1967/06/23提出、未了)

在外財産基金法案

第55回国会 衆議院 衆法 第40号(1967/07/07提出、未了)
提出者:植木庚子郎
[筆頭]
野田卯一吉田重延岡崎英城永山忠則三池信細田吉蔵

在外財産基本法案

第58回国会 衆議院 衆法 第25号(1968/04/18提出、未了)
提出者:植木庚子郎
[筆頭]
野田卯一吉田重延岡崎英城永山忠則三池信

靖国神社法案

第61回国会 衆議院 衆法 第53号(1969/06/30提出、未了)
提出者:川島正次郎
[筆頭]
荒船清十郎稲葉修臼井荘一賀屋興宣鈴木善幸園田直田中伊三次田中角栄田中龍夫辻寛一中垣国男根本竜太郎橋本龍太郎船田中村上勇八木徹雄安倍晋太郎足立篤郎阿部喜元相川勝六青木正久赤城宗徳赤沢正道秋田大助天野公義天野光晴井出一太郎井原岸高井村重雄伊藤宗一郎伊能繁次郎池田清志石田博英一万田尚登稲村佐近四郎宇都宮徳馬宇野宗佑植木庚子郎内田常雄内海英男浦野幸男江崎真澄遠藤三郎小笠公韶小川半次小川平二小渕恵三大石八治大石武一大久保武雄大竹太郎大坪保雄大野明大野市郎大橋武夫大村襄治岡崎英城岡本茂奥野誠亮加藤常太郎加藤六月鹿野彦吉鍛冶良作海部俊樹桂木鉄夫金丸信金子一平金子岩三上林山栄吉神田博亀岡高夫亀山孝一鴨田宗一仮谷忠男川崎秀二川野芳満菅太郎木野晴夫木部佳昭木村武雄菊池義郎岸信介北沢直吉吉川久衛久野忠治久保田円次草野一郎平倉石忠雄倉成正蔵内修治黒金泰美小泉純也小坂善太郎小峯柳多小宮山重四郎小山長規河野洋平佐々木秀世佐々木義武佐藤文生佐藤洋之助斎藤邦吉斎藤憲三斎藤寿夫坂本三十次桜内義雄笹山茂太郎四宮久吉志賀健次郎始関伊平椎名悦三郎塩川正十郎塩谷一夫重政誠之篠田弘作渋谷直蔵島村一郎正示啓次郎正力松太郎白浜仁吉進藤一馬周東英雄菅波茂砂原格世耕政隆瀬戸山三男田川誠一田沢吉郎田中栄一田中正巳田村元田村良平高橋英吉高橋清一郎高見三郎竹内黎一竹下登谷垣専一谷川和穂千葉三郎地崎宇三郎中馬辰猪塚田徹塚原俊郎渡海元三郎徳安実蔵内藤隆中尾栄一中川一郎中川俊思中曽根康弘中野四郎中村梅吉中村寅太中村庸一郎中山栄一中山マサ永田亮一永山忠則灘尾弘吉南条徳男二階堂進丹羽久章丹羽喬四郎丹羽兵助西岡武夫西村英一西村直己野田卯一野原正勝野呂恭一羽田武嗣郎葉梨信行橋口隆橋本登美三郎長谷川峻八田貞義浜野清吾早川崇広川シズエ広瀬正雄福家俊一福井勇福田篤泰福田一福永一臣福永健司藤井勝志藤田義光藤波孝生藤本孝雄藤山愛一郎古井喜実古内広雄古川丈吉古屋亨坊秀男細田吉蔵堀川恭平本名武前尾繁三郎益谷秀次増岡博之増田甲子七松浦周太郎松沢雄蔵松野幸泰松野頼三松村謙三三池信三木武夫三ッ林弥太郎三原朝雄箕輪登水田三喜男水野清湊徹郎宮沢喜一武藤嘉文村上信二郎毛利松平森下国雄森田重次郎森山欽司保岡武久山口喜久一郎山口シヅエ山口敏夫山下元利山田久就山手満男山中貞則山村新治郎(11代目)吉田重延早稲田柳右エ門渡辺肇渡辺美智雄

32期(1969/12/27〜)

靖国神社法案

第68回国会 衆議院 衆法 第31号(1972/05/22提出、未了)

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

永山忠則[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。