小渕恵三 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
765位
このページでは、小渕恵三衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
議員立法提出数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
30期
(1963/11/21〜)
0本
うち筆頭
0本
-
1本
うち筆頭
0本
254位
1本
うち筆頭
0本
155位
33期
(1972/12/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-
34期
(1976/12/05〜)
0本
うち筆頭
0本
-
35期
(1979/10/07〜)
0本
うち筆頭
0本
-
1本
うち筆頭
0本
126位
1本
うち筆頭
0本
101位
38期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-
5本
うち筆頭
1本
29位
TOP50
7本
うち筆頭
0本
38位
TOP50
41期
(1996/10/20〜)
0本
うち筆頭
0本
-
衆議院
在籍時通算
16本
うち筆頭
1本
765位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(衆議院)
31期(1967/01/29〜)
靖国神社法案
第61回国会 衆議院 衆法 第53号(1969/06/30提出、未了)
32期(1969/12/27〜)
飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄附金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律案
第68回国会 衆議院 衆法 第47号(1972/06/16提出、1972/06/16成立)
36期(1980/06/22〜)
浄化槽法案
第96回国会 衆議院 衆法 第38号(1982/08/17提出、撤回)
37期(1983/12/18〜)
工場抵当法の一部を改正する法律案
第102回国会 衆議院 衆法 第7号(1985/03/05提出、1985/06/19成立)
39期(1990/02/18〜)
消費税法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第120回国会 衆議院 衆法 第16号(1991/05/01提出、1991/05/08成立)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第126回国会 衆議院 衆法 第6号(1993/04/02提出、未了)
衆議院議員選挙区画定委員会設置法案
第126回国会 衆議院 衆法 第7号(1993/04/02提出、未了)
政治資金規正法の一部を改正する法律案
第126回国会 衆議院 衆法 第8号(1993/04/02提出、未了)
政党助成法案
第126回国会 衆議院 衆法 第9号(1993/04/02提出、未了)
40期(1993/07/18〜)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第128回国会 衆議院 衆法 第3号(1993/10/05提出、)
衆議院議員小選挙区画定等委員会設置法案
第128回国会 衆議院 衆法 第4号(1993/10/05提出、)
政治資金規正法の一部を改正する法律案
第128回国会 衆議院 衆法 第5号(1993/10/05提出、)
政治腐敗を防止するための公職選挙法及び政治資金規正法の一部を改正する法律案
第128回国会 衆議院 衆法 第6号(1993/10/05提出、)
政党助成法案
第128回国会 衆議院 衆法 第7号(1993/10/05提出、)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第131回国会 衆議院 衆法 第1号(1994/10/04提出、1994/11/21成立)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第131回国会 衆議院 衆法 第2号(1994/10/04提出、1994/11/21成立)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。