山花貞夫 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
589位
34期TOP50
45位
35期TOP100
63位
36期TOP100
78位
37期TOP100
51位
38期TOP25
19位
39期TOP100
83位
40期TOP100
97位
このページでは、山花貞夫衆議院議員が在職中に提出となった議員立法(衆法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/12/03
データ入手日:2024/10/20
議員立法提出数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
6本
うち筆頭
0本
45位
TOP50
2本
うち筆頭
0本
63位
TOP100
2本
うち筆頭
0本
78位
TOP100
3本
うち筆頭
0本
51位
TOP100
3本
うち筆頭
1本
19位
TOP25
2本
うち筆頭
0本
83位
TOP100
2本
うち筆頭
0本
97位
TOP100
1本
うち筆頭
0本
184位
衆議院
在籍時通算
21本
うち筆頭
1本
589位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。議員立法一覧(衆議院)
34期(1976/12/05〜)
地方陸上交通事業維持整備法案
第80回国会 衆議院 衆法 第24号(1977/04/05提出、)
中小民営交通事業者の経営基盤の強化に関する臨時措置法案
第80回国会 衆議院 衆法 第25号(1977/04/05提出、未了)
交通事業における公共割引の国庫負担に関する法律案
第80回国会 衆議院 衆法 第26号(1977/04/05提出、未了)
中小民営交通事業金融公庫法案
第80回国会 衆議院 衆法 第27号(1977/04/05提出、未了)
国家公務員法の一部を改正する法律案
第87回国会 衆議院 衆法 第19号(1979/05/22提出、未了)
国家公務員法の一部を改正する法律案
第88回国会 衆議院 衆法 第1号(1979/09/01提出、未了)
35期(1979/10/07〜)
国会議員及び内閣総理大臣その他の国務大臣の資産の公開に関する法律案
第89回国会 衆議院 衆法 第7号(1979/11/13提出、未了)
北方地域旧漁業権者等に対する特別交付金の支給に関する法律案
第91回国会 衆議院 衆法 第48号(1980/04/25提出、未了)
36期(1980/06/22〜)
住宅保障法案
第96回国会 衆議院 衆法 第26号(1982/05/13提出、未了)
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
第98回国会 衆議院 衆法 第3号(1983/03/15提出、未了)
37期(1983/12/18〜)
外国人登録法の一部を改正する法律案
第101回国会 衆議院 衆法 第21号(1984/04/12提出、未了)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第102回国会 衆議院 衆法 第37号(1985/06/17提出、未了)
住宅保障法案
第104回国会 衆議院 衆法 第19号(1986/05/09提出、未了)
38期(1986/07/06〜)
外国人登録法の一部を改正する法律案
第109回国会 衆議院 衆法 第8号(1987/08/28提出、未了)
刑事訴訟法の一部を改正する法律案
第112回国会 衆議院 衆法 第4号(1988/03/24提出、未了)
政治資金規正法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第116回国会 衆議院 衆法 第9号(1989/12/08提出、未了)
39期(1990/02/18〜)
日本国との平和条約の規定に基づき日本の国籍を離脱した者等についての出入国管理特別法案
第120回国会 衆議院 衆法 第9号(1991/03/20提出、撤回)
国際平和協力活動等に関する法律案
第122回国会 衆議院 衆法 第1号(1991/11/22提出、未了)
40期(1993/07/18〜)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第131回国会 衆議院 衆法 第1号(1994/10/04提出、1994/11/21成立)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第131回国会 衆議院 衆法 第2号(1994/10/04提出、1994/11/21成立)
41期(1996/10/20〜)
国会議員の地位利用収賄等の処罰に関する法律案
第142回国会 衆議院 衆法 第38号(1998/06/10提出、撤回)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/12/03
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。