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山花貞夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

山花貞夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

34期TOP25
19位

このページでは、山花貞夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



3本
19位
TOP25

35期(1979/10/07〜)
0本
-

1本
36位

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
4本
325位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

日本アイ・ビー・エム株式会社の労使紛争に関する質問主意書

第87回国会 衆議院 質問主意書 第20号(1979/04/04提出、34期、会派情報無し)
質問内容
日本アイ・ビー・エム株式会社(所在地・東京都港区六本木三丁目二番一二号)と、その従業員で組織している労働組合である全国金属労働組合日本アイ・ビー・エム支部(所在地・東京都港区六本木一丁目四番三四号二一森ビル内、以下「組合」という。)との間に起きている労使紛争について質問する。
一 日本アイ・ビー・エム株式会社と組合との間に昭和三十九年頃から労使の紛争が行われていると聞いているが、その経過と現状を…
答弁内容
一から三までについて
(1) 日本アイ・ビー・エム株式会社(以下「日本アイ・ビー・エム」という。)と総評全国金属労働組合日本アイビーエム支部(昭和四十五年九月ころまでは、日本アイ・ビー・エム従業員組合)(以下「全金日本アイビーエム支部」という。)との間においては、昭和三十九年以降、主として、組合員の昇給・昇格、配置転換、会社施設内における組合活動等の問題について紛争が生じ、これらの問題に関し、組…

日産自動車株式会社の労使紛争に関する質問主意書

第87回国会 衆議院 質問主意書 第24号(1979/04/18提出、34期、会派情報無し)
質問内容
一 日産自動車株式会社(以下「日産」という。)と、その従業員で組織している労働組合である日本労働組合総評議会全国金属労働組合東京地方本部プリンス自動車工業支部、その上級組織である日本労働組合総評議会全国金属労働組合東京地方本部、同全国金属労働組合(以下これらを「労働組合」という。)との間に、昭和四十年日産とプリンス自動車工業株式会社の合併発表以来、労使の紛争が続いているが、その経過と現状を明らかに…
答弁内容
一及び二について
1 日産自動車株式会社(以下「日産」という。)においては、昭和四十年五月、日産とプリンス自動車工業株式会社(以下「プリンス」という。)との合併計画を公表した。
右合併計画の公表後、総評全国金属労働組合東京地方本部プリンス自動車工業支部(以下「全金プリンス支部」という。)においては、右合併をめぐり組合員間の意見の対立が表面化し、昭和四十一年三月に臨時大会を開催して、総評全国金属…

株式会社電業社機械製作所の労使紛争に関する質問主意書

第88回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1979/08/31提出、34期、会派情報無し)
質問内容
一 株式会社電業社機械製作所(本社所在地大田区大森北一ノ五ノ一ノ三〇九東海ビル)と、その従業員で組織している労働組合である日本労働組合総評議会全国金属労働組合静岡地方本部電業社支部、その上部組織である日本労働組合総評議会全国金属労働組合、同静岡地方本部(以下これらを「労働組合」という。)との間に一九七五年以降労使の紛争が続いていると聞くが、その経過と現状を明らかにされたい。
二 右労働組合と組合…
答弁内容
一及び二について
1 株式会社電業社機械製作所(以下「会社」という。)の三島工場においては、昭和五十年一月、総評全国金属労働組合静岡地方本部電業社支部(以下「全金電業社支部」という。)と会社との間に、団体交渉の労働組合側出席者の範囲を巡つて交渉拒否問題を生じたことを直接の契機として、以後団体交渉、賃金引上げ、夏季一時金の支給、警備員の雇用等の問題について種々の労使紛争が生じ、団体交渉、賃金引上げ…

36期(1980/06/22〜)

立石電機株式会社の労使紛争に関する質問主意書

第95回国会 衆議院 質問主意書 第17号(1981/11/26提出、36期、会派情報無し)
質問内容
一 立石電機株式会社(所在地 京都市右京区花園町一〇 代表取締役社長立石孝雄。以下「会社」という。)と、その従業員で組織している労働組合である総評全国金属労働組合立石電機支部(所在地 長岡京市下海印寺伊賀寺二〇 執行委員長長谷川勲。以下「組合」という。)との間に、昭和五十六年八月十七日以降、労使の紛争が行われているが、その原因と経過並びに現状を明らかにされたい。
二 会社は紛争を理由に組合の幹部…
答弁内容
一から三までについて
1 立石電機株式会社(以下「会社」という。)は、昭和五十六年八月十七日、総評全国金属労働組合立石電機支部(以下「組合」という。)に対して長岡分工場の閉鎖を提案し、同年九月十四日、人事異動の内示を行つた。会社は、同月二十一日、人事異動を発令し、一方、組合は、これに反対して、同日、ストライキを実施した。更に、組合は、同月二十二日から同年十月二十二日まで指名ストライキを実施した。…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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