河上民雄 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
619位
このページでは、河上民雄衆議院議員が在職中に提出となった議員立法(衆法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/20
議員立法(衆法)提出数
在籍期
提出数
順位
17本
うち筆頭
0本
18位
TOP25
1本
うち筆頭
0本
153位
34期
(1976/12/05〜)
0本
うち筆頭
0本
-
35期
(1979/10/07〜)
0本
うち筆頭
0本
-
36期
(1980/06/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-
37期
(1983/12/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-
2本
うち筆頭
0本
33位
TOP50
衆議院
在籍時通算
20本
うち筆頭
0本
619位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。議員立法(衆法)一覧
31期(1967/01/29〜)
公害対策基本法案
第55回国会 衆議院 衆法 第11号(1967/05/30提出、未了)
公害の顕著な地域等における公害防止特別措置法案
第55回国会 衆議院 衆法 第12号(1967/05/30提出、未了)
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案
第55回国会 衆議院 衆法 第14号(1967/06/03提出、未了)
原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案
第55回国会 衆議院 衆法 第15号(1967/06/05提出、未了)
地方自治法の一部を改正する法律案
第55回国会 衆議院 衆法 第21号(1967/06/08提出、未了)
地方財政法の一部を改正する法律案
第55回国会 衆議院 衆法 第26号(1967/06/22提出、未了)
地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案
第55回国会 衆議院 衆法 第35号(1967/06/24提出、未了)
地方自治法等の一部を改正する法律案
第55回国会 衆議院 衆法 第37号(1967/07/04提出、未了)
地方公営企業法の一部を改正する法律案
第58回国会 衆議院 衆法 第15号(1968/03/22提出、未了)
地方公営企業法の一部を改正する法律案
第60回国会 衆議院 衆法 第2号(1968/12/18提出、未了)
公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案
第60回国会 衆議院 衆法 第3号(1968/12/18提出、未了)
地方公営企業法の一部を改正する法律案
第61回国会 衆議院 衆法 第2号(1968/12/27提出、未了)
公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案
第61回国会 衆議院 衆法 第3号(1968/12/27提出、未了)
公害に係る被害の救済に関する特別措置法案
第61回国会 衆議院 衆法 第10号(1969/03/05提出、未了)
公害紛争処理法案
第61回国会 衆議院 衆法 第20号(1969/03/19提出、未了)
地方税法等の一部を改正する法律案
第61回国会 衆議院 衆法 第22号(1969/03/22提出、未了)
地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案
第61回国会 衆議院 衆法 第37号(1969/04/28提出、未了)
33期(1972/12/10〜)
瀬戸内海環境保全特別措置法案
第71回国会 衆議院 衆法 第12号(1973/03/28提出、撤回)
38期(1986/07/06〜)
外国人登録法の一部を改正する法律案
第109回国会 衆議院 衆法 第8号(1987/08/28提出、未了)
国際開発協力基本法案
第114回国会 衆議院 衆法 第9号(1989/06/16提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。