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河上民雄 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

河上民雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、河上民雄衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

1本
36位

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

36期(1980/06/22〜)

神戸精糖株式会社の労使紛争に関する質問主意書

第100回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1983/09/28提出、36期、会派情報無し)
質問内容
神戸精糖株式会社(本社所在地神戸市中央区小野浜町九 ― 九七、以下「神戸精糖」という。)と総評・合化労連・化学一般・名古屋精糖労働組合(以下「組合」という。)との間に、一九八一年以降労使の紛争が続いているが、その対策については緊急を要すると考える。
従つて、次の事項について質問する。
一 神戸精糖の労使紛争の経過と現状を明らかにされたい。
二 神戸精糖の行つた労働組合法第七条違反などについて…
答弁内容
一について
神戸精糖株式会社(以下「会社」という。)と名古屋精糖労働組合(以下「組合」という。)との間に昭和五十四年六月に発生した夏季一時金、労働協約の取扱い等を巡る労使紛争は、昭和五十五年十二月解決をみたが、その後、会社が昭和五十六年九月三十日、組合に対して、設備改善、人員削減等を骨子とする合理化案の提示を行つたことを契機として労使紛争が再燃し、労使の話合いが難航していたところ、会社は、昭和五…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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