稲葉誠一 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
589位
33期TOP50
31位
34期TOP100
97位
36期TOP25
15位
このページでは、稲葉誠一衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
議員立法提出数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
9本
うち筆頭
1本
31位
TOP50
3本
うち筆頭
0本
97位
TOP100
1本
うち筆頭
0本
105位
7本
うち筆頭
6本
15位
TOP25
1本
うち筆頭
1本
101位
38期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-
衆議院
在籍時通算
21本
うち筆頭
8本
589位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(衆議院)
33期(1972/12/10〜)
刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案
第71回国会 衆議院 衆法 第2号(1973/02/24提出、未了)
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案
第72回国会 衆議院 衆法 第36号(1974/04/25提出、未了)
刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案
第75回国会 衆議院 衆法 第2号(1975/02/28提出、未了)
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案
第75回国会 衆議院 衆法 第17号(1975/03/18提出、未了)
労働基準法の一部を改正する法律案
第75回国会 衆議院 衆法 第28号(1975/05/10提出、未了)
金属鉱業等年金基金法案
第75回国会 衆議院 衆法 第34号(1975/06/06提出、未了)
最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第77回国会 衆議院 衆法 第3号(1976/03/19提出、未了)
建設労働法案
第77回国会 衆議院 衆法 第15号(1976/05/06提出、撤回)
政治亡命者保護法案
第77回国会 衆議院 衆法 第21号(1976/05/14提出、未了)
34期(1976/12/05〜)
政治亡命者保護法案
第80回国会 衆議院 衆法 第40号(1977/05/10提出、未了)
刑法の一部を改正する法律案
第80回国会 衆議院 衆法 第41号(1977/05/11提出、未了)
民法の一部を改正する法律案
第84回国会 衆議院 衆法 第22号(1978/04/27提出、未了)
35期(1979/10/07〜)
利息制限法の一部を改正する法律案
第91回国会 衆議院 衆法 第52号(1980/05/08提出、未了)
36期(1980/06/22〜)
国籍法の一部を改正する法律案
第93回国会 衆議院 衆法 第6号(1980/10/22提出、未了)
最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第93回国会 衆議院 衆法 第7号(1980/10/22提出、未了)
最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案
[筆頭]
第93回国会 衆議院 衆法 第8号(1980/10/22提出、未了)
刑事訴訟法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第93回国会 衆議院 衆法 第9号(1980/10/22提出、未了)
刑法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第93回国会 衆議院 衆法 第10号(1980/10/22提出、未了)
政治亡命者保護法案
[筆頭]
第93回国会 衆議院 衆法 第11号(1980/10/22提出、未了)
利息制限法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第94回国会 衆議院 衆法 第40号(1981/05/13提出、未了)
37期(1983/12/18〜)
外国人登録法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第101回国会 衆議院 衆法 第21号(1984/04/12提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。