移動
国会議員白書トップ国会議員名簿一覧
衆議院統計
23期衆議院統計
24期衆議院統計
25期衆議院統計
26期衆議院統計
27期衆議院統計
28期衆議院統計
29期衆議院統計
30期衆議院統計
31期衆議院統計
32期衆議院統計
33期衆議院統計
34期衆議院統計
35期衆議院統計
36期衆議院統計
37期衆議院統計
38期衆議院統計 ●
39期衆議院統計 ●
40期衆議院統計 ●
41期衆議院統計 ●
42期衆議院統計 ●
43期衆議院統計 ●
44期衆議院統計 ●
45期衆議院統計 ●
46期衆議院統計
47期衆議院統計
48期衆議院統計
49期衆議院統計
●は在籍期ページ
参議院統計
都道府県別国会議員
衆議院議員一覧
参議院議員一覧
更新記録
国会議員白書について
国会議員の出席率
ブログ
■著書
2022年3月新刊
データ分析読解の技術
日本は「右傾化」したのか
平成史【完全版】
徹底検証・安倍政治
世論の曲解
「政治主導」の教訓
変貌する日本政治
鳩山由紀夫 衆議院議員
「議員立法」（全期間）
議員立法歴代TOP1000（衆）
533位
39期TOP50
42位
41期TOP100
69位
43期TOP25
16位
44期TOP50
40位
このページでは、鳩山由紀夫衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日：2024/02/20
データ入手日：2024/01/18
議員立法提出数（衆議院）
在籍期
提出数
順位
38期
（1986/07/06～）
（1986/07/06～）
0本
うち筆頭
0本
-
39期
（1990/02/18～）
（1990/02/18～）
4本
うち筆頭
0本
42位
TOP50
40期
（1993/07/18～）
（1993/07/18～）
1本
うち筆頭
0本
129位
41期
（1996/10/20～）
（1996/10/20～）
5本
うち筆頭
2本
69位
TOP100
42期
（2000/06/25～）
（2000/06/25～）
1本
うち筆頭
1本
169位
43期
（2003/11/09～）
（2003/11/09～）
6本
うち筆頭
3本
16位
TOP25
44期
（2005/09/11～）
（2005/09/11～）
6本
うち筆頭
4本
40位
TOP50
45期
（2009/08/30～）
（2009/08/30～）
0本
うち筆頭
0本
-
衆議院
在籍時通算
在籍時通算
23本
うち筆頭
10本
533位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。議員立法一覧（衆議院）
39期（1990/02/18～）
公職選挙法の一部を改正する法律案
第126回国会 衆議院 衆法 第6号（1993/04/02提出、未了）
提出者：梶山静六
［筆頭］
、佐藤孝行、三塚博、塩川正十郎、小渕恵三、大野明、加藤紘一、石井一、津島雄二、西岡武夫、武村正義、左藤恵、深谷隆司、谷洋一、吹田愰、戸塚進也、亀井善之、森田一、大原一三、臼井日出男、伊吹文明、柳沢伯夫、額賀福志郎、鳩山由紀夫衆議院議員選挙区画定委員会設置法案
第126回国会 衆議院 衆法 第7号（1993/04/02提出、未了）
提出者：梶山静六
［筆頭］
、佐藤孝行、三塚博、塩川正十郎、小渕恵三、大野明、加藤紘一、石井一、津島雄二、西岡武夫、武村正義、左藤恵、深谷隆司、谷洋一、吹田愰、戸塚進也、亀井善之、森田一、大原一三、臼井日出男、伊吹文明、柳沢伯夫、額賀福志郎、鳩山由紀夫政治資金規正法の一部を改正する法律案
第126回国会 衆議院 衆法 第8号（1993/04/02提出、未了）
提出者：梶山静六
［筆頭］
、佐藤孝行、三塚博、塩川正十郎、小渕恵三、大野明、加藤紘一、石井一、津島雄二、西岡武夫、武村正義、左藤恵、深谷隆司、谷洋一、吹田愰、戸塚進也、亀井善之、森田一、大原一三、臼井日出男、伊吹文明、柳沢伯夫、額賀福志郎、鳩山由紀夫政党助成法案
第126回国会 衆議院 衆法 第9号（1993/04/02提出、未了）
提出者：梶山静六
［筆頭］
、佐藤孝行、三塚博、塩川正十郎、小渕恵三、大野明、加藤紘一、石井一、津島雄二、西岡武夫、武村正義、左藤恵、深谷隆司、谷洋一、吹田愰、戸塚進也、亀井善之、森田一、大原一三、臼井日出男、伊吹文明、柳沢伯夫、額賀福志郎、鳩山由紀夫40期（1993/07/18～）
沖縄県における駐留軍用地の返還及び駐留軍用地跡地の利用の促進に関する特別措置法案
第129回国会 衆議院 衆法 第12号（1994/06/23提出、1995/05/19成立）
41期（1996/10/20～）
公共事業の長期計画の透明化等を図るための関係法律の整備に関する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第32号（1997/05/30提出、未了）
国会法の一部を改正する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第33号（1997/05/30提出、未了）
永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第12号（1998/10/06提出、未了）
提出者：冬柴鉄三
［筆頭］
、中野寛成、草川昭三、鳩山由紀夫、北橋健治、堀込征雄、小林守、平田米男、北側一雄、前田正、海江田万里、赤羽一嘉、上田勇、中野清、鍵田節哉、冨沢篤紘、今田保典、中桐伸五、生方幸夫、並木正芳国立国会図書館法の一部を改正する法律案［筆頭］
第145回国会 衆議院 衆法 第38号（1999/08/10提出、未了）
政治資金規正法の一部を改正する法律案［筆頭］
第146回国会 衆議院 衆法 第8号（1999/12/07提出、未了）
42期（2000/06/25～）
国立国会図書館法の一部を改正する法律案［筆頭］
第150回国会 衆議院 衆法 第18号（2000/11/20提出、未了）
43期（2003/11/09～）
国立国会図書館法の一部を改正する法律案［筆頭］
第159回国会 衆議院 衆法 第51号（2004/06/09提出、未了）
戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案
第159回国会 衆議院 衆法 第56号（2004/06/10提出、未了）
イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法を廃止する法律案［筆頭］
第161回国会 衆議院 衆法 第9号（2004/11/11提出、未了）
北朝鮮に係る人権侵害の救済に関する法律案［筆頭］
第162回国会 衆議院 衆法 第4号（2005/02/25提出、未了）
戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案
第162回国会 衆議院 衆法 第28号（2005/07/22提出、未了）
独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案
第162回国会 衆議院 衆法 第29号（2005/07/22提出、未了）
44期（2005/09/11～）
戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案
第163回国会 衆議院 衆法 第18号（2005/10/21提出、）
独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案
第163回国会 衆議院 衆法 第19号（2005/10/21提出、）
北朝鮮に係る人権侵害の救済に関する法律案［筆頭］
第164回国会 衆議院 衆法 第8号（2006/02/04提出、撤回）
国立国会図書館法の一部を改正する法律案［筆頭］
第164回国会 衆議院 衆法 第27号（2006/05/23提出、未了）
日本国教育基本法案［筆頭］
第164回国会 衆議院 衆法 第28号（2006/05/23提出、平成18年12月13日議決不要）
日本国教育基本法案［筆頭］
第166回国会 衆議院 衆法 第3号（2007/02/09提出、外5名に訂正（166回参議院公報41号336pによる））
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日：2024/02/20
データ入手日：2024/01/18
〔サイト内移動〕
国会議員白書トップ ｜ 国会議員白書について ｜
国会議員の出席率 ｜ 更新記録
国会議員名簿一覧 ｜ 都道府県別国会議員 ｜
衆議院議員一覧 ｜ 参議院議員一覧
衆議院議員国会活動ランキング（全期間）
国会議員白書トップ ｜ 国会議員白書について ｜
国会議員の出席率 ｜ 更新記録
国会議員名簿一覧 ｜ 都道府県別国会議員 ｜
衆議院議員一覧 ｜ 参議院議員一覧
衆議院議員国会活動ランキング（全期間）
当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』（中公新書ラクレ756）
【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。
菅原琢『データ分析読解の技術』（中公新書ラクレ756）
【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。