田中清一 参議院議員
5期国会発言一覧

田中清一[参]在籍期 : | 5期|- 6期
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このページでは田中清一参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
田中清一[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

田中清一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 建設委員会 第閉会後1号(1959/07/09、5期、自由民主党)

○田中清一君 先ほど来住宅の問題、宅地造成の問題、高速道路の問題等の切れ切れのお話を承わっておりますけれども、私らのように実業家というものは実に何か部分品の話をしておるような気がしてどうも納得がいかない。なぜならば先に法律できまった国土開発縦貫自動車道の法律があって、ここからして冨士山ろくまで道をつけるのに百キロ足らず、八十六キロさえつければ、あすこの二百六十四万人の人が住むだけの水がたたえられてあって、しかもただのような地面が、皇室から無償御下賜になった地面が六万町歩も遊んでおってがらがらで、ちっとも作りもできなければ木も一つ育たないような所があるのですから、そういったようなことをしたらすべ……

第32回国会 建設委員会 第閉会後2号(1959/08/04、5期、自由民主党)

○田中清一君 この本年度工事進捗状況というのに関連いたしましてですが、これは、工事じゃないけれども、工事をするがための調査ですが、国土開発縦貫自動車道建設法による中央自動車道に対して、昭和三十二年から、すでに調査費用を国は計上して、そうしてやっておられるようですが、その調査の状況は、どういった方法で進んでおりますか、一応お聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 本年の二月の国土開発縦貫自動車道審議会のときに御答弁になったことと大体同じ御答弁で、非常に安心いたしましたのですが、それにつけまして去る七月の二十日の毎日新聞の静岡版に、こういった記事が出ております。「庄司県土木部長は十五、十六口神奈……

第32回国会 建設委員会 第閉会後4号(1959/09/10、5期、自由民主党)

○田中清一君 このさきの二月に国土開発縦貫自動車道建設審議会を開きましたときに、さきの建設大臣遠藤さんは、来たるべき通常国会には必ず基本計画を定める法律案を国会に出すということを言明なさいましたので、私どもはそれを非常に楽しみにしておるわけであります。それらに対しましてもう一度、私はその後ここに参議院議員として出て参りましたので、もう一ぺん今度の建設大臣にそれを伺っておきたいと思うのでございます。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 それはまことに不思議なことを聞くもので、われわれはあれだけのたくさんの人がみな寄ってたかって基本計画を決定する法律案を出すということがありまして、速記録にもそれ……

第32回国会 建設委員会 第閉会後6号(1959/10/10、5期、自由民主党)

○田中清一君 これは私は政府に対してお願い申さなければならないので立ち上がって申し上げます。  今まで諸先生のお話を承わっておりますが、大体現状を維持するか、もう少しよくするかということのお話のようで、私は満足しないのであります。一つ抜本的にこの日本の国を国土計画的にこれをやり直すというくらいのことまで考えていただかぬと、私はこの問題は皆さんがおっしゃったように毎年毎年繰り返すことで、またもう十七号が来つつあるというのですから、今締め切った所をそのまま放っておけるものでもない。またその上に莫大な金をかけてもまたその上にくる。ですから国土計画的に抜本的にというのは、たとえば私は参議院の方々と愛知……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 決算委員会 第12号(1959/11/30、5期、自由民主党)

○田中清一君 国民金融公庫の支所の数は、一県で幾らということにきまっておりますか知らんけれども、私、はなはだ静岡県に住んでいて、静岡県のことを言うのは恐縮ですが、静岡県のごときは、浜名湖から伊豆の浜まで、下田の付近は無慮百三十キロもある、こういう関係で、静岡の東部、沼津を中心としたところには、どうしても国民金融公庫の支所がほしいということで、これは数年来お願いを申し上げているけれども、いまだに確たる何がないので非常に困っているのですが、実は総裁のところに、私は三、四回もお願いに参上しているわけですが、そういったことに対して、何か御考慮を願うようなことはできるのでございましょうか。

第33回国会 決算委員会 第14号(1959/12/04、5期、自由民主党)

○田中清一君 ちょっと一つだけ。あまり保守党の方には何がありませんが……。  先ほど来のお話で、京浜の国道のこむことも踏み切りの混雑することも、東京都内の地盤が沈下することも、住宅の問題も、それから駐車場の問題も全部ひっくるめて考えますと、大部分はつまり過大部市になり過ぎたということに起因するのです。だからしてよろしく縦貫中央道のようなものを建設省で作って、なるたけ疎散させて、そして東海道の方にもバイパスを使うというようなことを一つ私は希望いたしておきます。

第33回国会 決算委員会 第16号(1959/12/09、5期、自由民主党)

○田中清一君 これはまあ自治庁がおものことでございますし、それがまたむずかしい問題にわたって恐縮でございますが、実は伊勢湾台風によりまして、この通った筋にある福井県の大野郡和泉村は九頭龍川の筋にございますが、一村ほとんど全滅になってしまっておるのでございます。まあこれを復興するというと少なくとも十億くらいな、小さい四百戸くらいの村でございますが、要ることははっきりしておるのでございますがしかるところ、そこは電源開発としても、今それが少なくともここ五年もたたないうちに水の底になる村なのでございますが、それでここに大きな復興資金をかけて橋も田地田灯、家もというようなことになると、またそのとき問題が……

第33回国会 建設委員会 第6号(1959/12/22、5期、自由民主党)

○田中清一君 この地盤沈下の問題でございますが、全国的に申しましてですけれども、沼津付近におきましてもどんどんどんどん千本浜が欠けていく。沼津御用邸の所なんかはもっと遠浅で行けた所が、もうすでに沼津御用邸近くまで来ておる。全体的なものですが、これを、こそくというか今までのような考え方でこれを直そうといったって金ばかりかかって仕方がない。今当局から申された通り、これは地下水を取り過ぎることと、それからしてあまり臨海にのみ工業施設その他を持っていったこと、それからいろいろの問題が重なってきてなっておりますが、これをとめるというようなことは、失礼だけれどもいかなる技術者といえどもできないと私は思って……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 建設委員会 第5号(1960/02/18、5期、自由民主党)

○田中清一君 建築に関連しておりますから一言お聞きしておきたいと思います。今後、縦貫高速自動車道というようなものが全国的にできていくことに法律できまっておりますが、都市においてはハイウェイともなれば幅が大体二十三メートルははっきり自動車の道としてあるわけです。それからいろいろなものを出すとどうしても二十五メートルないし三十メートルくらいの幅をとって、そして少なくともその道の下が八メートルくらいのものができなければ立体交差はできない。こういうようなことになると、この間の下のスペースというものは莫大なものになりまして、これはおそらくそれには映画館もできるほどのものもできましょう、ガレージにもなりま……

第34回国会 建設委員会 第15号(1960/03/25、5期、自由民主党)

○田中清一君 先ほど来、諸先生のお話を承りまして、私どもも実際身につまされる思いでございます。ほんとうに先祖伝来の家屋敷、田畑、先ほど建設大臣のおっしゃったつけもの石一つにまで愛着を持つものを立ちのかすということは容易ならざることでございまして、これに対しては、国としても十二分の諦めのつくような……諦めはつくまいけれども、諦めてもらえるように最善の努力をすることは当然でございまして、これらに対して、先ほど来室原さん、また地建の局長さんのお話等を総合しておりますと、多少とも、この地建の方においても、遺憾の点があったじゃないかと、われわれは保守党としても認めます。こういうことが今後もいろいろ起こる……

第34回国会 建設委員会 第18号(1960/03/29、5期、自由民主党)

○田中清一君 ただいまの関連でございますが、今砂防だけでなく利水の問題ということがるる述べられましたが、アメリカのテネシーなどでは堰堤を道路に使っております。ですからその付近を道路に使うことが必要欠くべからざる場合には、右岸から左岸へ、また左岸から右岸に渡るという道路を初めから設計に組み入れることは、今後の開発に相当貢献することになると思いますから、その点も一つ考慮に入れて、法律ができるときにはそういうことを考えていただきたいと思います。

第34回国会 建設委員会 第24号(1960/04/21、5期、自由民主党)

○田中清一君 建設大臣に一つお伺いしたいと思う。  さきに小牧―神戸間という路線の決定ができて、道路公団をして建設をされておりますが、この路線選定のうちに濃尾平野を通る所がありまして、その濃尾平野を通るときに、非常に地盤の軟弱な、海抜五メートルというような所をたくさん通つて、ことに濃尾平野のは途中で、一番泥の深い、おそらく七、八メートルの泥をとっていかねばならぬ、そうして幹線は今日配られた図面によって見ても、四メートル、五メートルとするような所に路線が選定してあるのです。私はそれに反対しまして、私少数でなかったかもしれんけれども、少数ということで私は意見を留保した。その後今度の伊勢湾台風によっ……

第34回国会 建設委員会 第32号(1960/06/09、5期、自由民主党)

○田中清一君 私は南近畿地方におけるチリ地震津波の被害状況調査のために、同僚の運輸委員会理事天埜良吉君、及び農林水産委員の植垣弥一郎君とともに、五月三十日の夜九時に東京を出発いたしまして、和歌山県及び三重県の順に現地をたずね、罹災関係者をお見舞申し上げるとともに、被害状況を視察いたしまして、六月三日帰京いたしました。現地におきましては、可能な限り広範囲にかつ詳細に被害の状況、応急措置及び復旧対策等について調査を行ない、また現地の要望、陳情を受けて参ったのでございます。  まず和歌山県について申し上げますと、本県は津波の当日午前四時過ぎから十時ころまで五回にわたりまして二メートルから五メートルの……

第34回国会 建設委員会 第35号(1960/06/21、5期、自由民主党)

○田中清一君 この東海道幹線高速道路の、今これを一応、採決しなければならぬ段階になっておりますのですが、お話のように一千六、七百億円という建設費は、一体、起点がどこで終点がどこであるかということの図面とか、あるいはそれに対する心組みでもあって、なさっていらっしゃるならば、その資料を出していただきたい。それで、この点については遠藤先生ではなく、建設大臣から、その金は確かに千六、七百億でできる。その起点はどこ、終点はどこであるかということを、ちょっと企画等も、一つお聞きしておきたいと思います。参考のためにお聞きしておきたい。
【次の発言】 ただいま私が申し上げました起点と終点は、東京の起点はどこで……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 建設委員会 第閉会後3号(1960/09/01、5期、自由民主党)

○田中清一君 いろいろ諸先生から貴重な話を承ったんですが、この地盤沈下ということは、まあいろいろの原因はありましょうけれども、地下水のくみ上げということが最大の原因となっておることは、皆様御承知の通りでありますが、これをちょっととめるというようなことはなかなか、地下水を今日以後一切使わさぬというような法律でも出ればですが、そういうことはまあ出ますまい。そうすると、どうしてもこの上流にある水を引いてということで、今いろいろお話もありました。まあかりに西から来ましても、大阪、尼崎方面の地盤沈下をとめるには、どうしても淀川等の水を利用しなきゃならぬということになりまして、まあるるお話もありましたが、……


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第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)

第36回国会 建設委員会 第閉会後1号(1960/11/30、5期、自由民主党)

○田中清一君 ただいま建設大臣から、非常にそういったところを優遇してなかなかお言葉を聞いて非常に感激しておるのですが、特に私どもは知っておりますのは、このチリ津波地震でも、北海道から和歌山県まで災害はあったのでございますけれども、特に東北地方の農山村は、御承知の通り、漁村ともに非常に貧しいところと、それからして、はやもうすぐに根雪が降ってくるというようなところでございますから、特にそういったところの哀れな罹災者に対して特別のお考えをもって補助率等についてもなにについても十分にお気配りをお願いいたしまして、万遺憾のないようにしていただきたいと思います。  と申しますのは、街頭録音その他にいって聞……

第36回国会 建設委員会 第閉会後2号(1960/12/01、5期、自由民主党)

○田中清一君 関連。これは重大な問題ですから、住宅局長にちょっとお伺いしておきたいのですがね。ずいぶん日本には木造建築が、何十パーセントといいますか、大部分であるから、重大なことであるが、春切りのものと秋切りのものと、耐久力は何倍、何十倍ほど違うのですが、そういうことについて、住宅公団ないしは、そういった政府が指導しておるところに対しての購入に対しての考え方をやっておりますか、どうですか。
【次の発言】 先ほど住宅局長の説明では、住宅公団には木造は全然やらさないことになっているのですか。
【次の発言】 それなら、住宅公団に対してのあれはないので、参考に私は言いますのですが、秋に切った木、すなわ……


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 建設委員会 第3号(1960/12/20、5期、自由民主党)

○田中清一君 これは技術的なことでございますが、私はチリ地震津波のときには和歌山県と三重県を見て参りましたが、実に堤町は海岸堤防でも海岸からちょっと入ったところの河川の堤防でも、こわれるようにできているのです、われわれ技術者が見ると。もう三重県の海山町の海岸のごときは五十センチほどの海岸堤防の厚味に三十五センチ――私ははかって来ました。三十五センチくらいの大石を入れて、あんこじゃない、むしろもなかになっておる。上の方は、コンクリートは、まあ寸で言えば一寸五分ほど、こうげろっとなっておるだけです。私は飛び下りて、その石を手で取って見て来たのです。ですから、今、田中一委員もおっしゃったけれども、こ……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 決算委員会 第2号(1961/02/06、5期、自由民主党)

○田中清一君 先ほど来、私はこの冨山県における砂防堰堤の話を聞いておりまして、はだえにアワを生ずるほどの気持ですが、建設省に聞きますが、大体一秒間に千何百トンも水が流れるような川で、川の幅が二百メートルもあるような川で、堰堤を作るのに、その底に岩盤のあるかないかもわからないような、そんなずさんな堰堤を作るような、そういう技術は、どこの学校で教えるのですか。それを一つ承ります。
【次の発言】 まことに子供の話のような話なんですよ、われわれのように実際に仕事をやるものから見ると。その上に土砂がたまって、水が押し出されたら滝になるのですから、その下を掘るにきまっているでしょう。子供が砂遊びをしておっ……

第38回国会 建設委員会 第14号(1961/03/23、5期、自由民主党)

○田中清一君 私、地元の関係であの付近の事情はよく知っておるのでございますが、富士川から興津川までの間は、御承知のように日本海の糸魚川から興津までの間にあるいわゆるフォッサマグナ、これは北を三味線のばちの柄にして、そうして一番広がった所がこの由比町、興津町の付近でございまして、なかなか尋常の地質ではないことは皆様御承知の通りであります。先ほど建設大臣も抜本的にという言葉をたびたび発せられましたが、私、建設的に申し上げようとするならば、現在やっておられるようなそういった、こうやくばりのことであの砂防を完成することは、ほんとうにこうやくばりのことではだめでございます。先ほど同僚藤田委員もおっしゃい……

第38回国会 建設委員会 第15号(1961/03/28、5期、自由民主党)

○田中清一君 ちょっと道路局長さんに。今まで建設の道路局から出たのといろいろな文献にありまするので大体見当はつきますけれども、現在一級国道がどのくらいの長さがあって、舗装までちゃんとしたところが何キロというような、一級だけ。
【次の発言】 もう一つ。二級の方はどのくらい整備ができておりますか。延長がどれくらいで。
【次の発言】 もうよろしゅうございます。

第38回国会 建設委員会 第38号(1961/06/07、5期、自由民主党)

○田中清一君 ちょっと御参考までに聞いて下さい。私は貸家は一軒も持っておりません。しかしこの統制令があるために難儀をした者は中産階級以下無産階級であります。これは私は実際の恥かき話をいたましますが、私は家賃六円のところから百円の家賃まで三十六カ所家を変わりましたが、自分の収入がふえるに従って、それこそ棟割長屋から門立ちまでずっと家を変わりました。昔は借家人天国だったのです。好きなように自分の収入によってどんなところへでも行けた。今日中産階級、無産階級のものがこれが結婚もできず、家もなく、世帯も持ちたくても持てないのはこれがあるためだと思う。元は借家という札が斜めに張ってあって、好きなようなもの……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 決算委員会 第9号(1962/04/26、5期、自由民主党)

○田中清一君 これはだいぶ前のことですから、ちょっと御無理かと思いますけれども、この高速自動車国道中央自動車道の一部である小牧――西宮間において、著しい地盤の悪いところを工事をした関係上、建設費が非常に高くなったということを聞き及んでおるんですが、どこどこでそういった個所があったか承りたいと思うのですけれども。
【次の発言】 けっこうでございます。  それでは、大臣は何でしょうから、もう私は大臣には……。
【次の発言】 道路局長にお伺いしますけれども、この新道路整備五カ年計画の進捗状況について、どれほど進捗しておりますか、ちょっと簡単でよろしゅうございますから。

第40回国会 建設委員会 第8号(1962/02/15、5期、自由民主党)

○田中清一君 関連でございますが、先ほど建設大臣が、鉄筋コンクリートの住宅を建ててやりたいという熱意はあってもコストが高くなるというようなお話がありましたので、もちろん今までの、その木造でこしらえるパネルでやりますれば、なるほど三回ぐらいで悪くなってしまって、ほとんどあと修理しても、なかなか使いにくい。私も鉄筋コンクリートの相当坪数をやっておりますから知っております。それで鉄板で今後おやりになるということ、これはけっこうなことで、非常にいいことだと思います。それでコストは、なるほど長年使えますから下がります。それよりも、これは村上さん御存じでしょうけれども、この骨材の砂利がほとんどないのでござ……


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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