このページでは野知浩之参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。
○野知浩之君 ただいま議題となりました二法律案について、委員会の審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、農業共済基金法の一部を改正する法律案は、農業共済基金の融資能力を拡充するため、その資本金を増加することができることとし、これに伴う政府及び会員の追加出資の規定等を整備するものであります。 委員会の審査におきましては、基金の増資と将来の収支見通し、基金の融資業務の内容、共済連合会の事業過不足金とたな上げ措置の経過、新種共済等を含めた共済事業運営の実情等が問題となりました。 質疑を終わり、討論、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○野知浩之君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。 本案は、最近における生糸の需給の動向に対処して、生糸の輸出をはかるため、当分の間、日本蚕糸事業団に、輸出すべき生糸の買い入れ、売り渡し業務を行なわせること等の改正を加えようとするものであります。 委員会におきましては、特に参考人の意見をも聴取し、生糸輸出の現状と国内需給の関係、繭糸価格の安定対策、製糸業及び労働問題等について、質疑応答がかわされました。 質疑を終了し、討論、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、武内委員から、自民……
○野知浩之君 ただいま議題となりました二法案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 まず、中小漁業振興特別措置法案は、特に指定された業種について、計画的にその振興をはかる措置等を講じようとするものであります。 委員会におきましては、沿岸漁業等振興法との関係、融資条件、労働問題等が問題となり、討論採決の結果、本法案は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 続いて、川村委員提案の自民、社会、公明三党共同の附帯決議案が、全会一致をもって委員会の決議とすることに決定されました。
○野知浩之君 ただいま議題となりました両案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 まず、漁業協同組合合併助成法案は、漁業協同組合の合併を促進するため、政府が援助等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、合併に対する世論、国の助成、漁港の整備等が問題となりました。 質疑を終了し、別に討論もなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○野知浩之君 ただいま議題となりました本法律案は、畜産振興事業団の輸入乳製品の売買業務等によって生じた利益の一部を酪農振興に活用しようとするものでありまして、委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
続いて、附帯決議も全会一致をもって決定されました。
右御報告いたします。(拍手)
【次の発言】 ただいま議題となりました本法案は、果樹農業者の災害損失補償制度を確立するため、実験的に農業共済組合連合会の果樹保険事業及び政府の再保険等、所要の措置を講じようとするものであります。
委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって原案どおり可……
○野知浩之君 元首都高速道路公団に関する小委員会小委員長の報告。 本小委員会において、首都高速道路公団の千代田区隼町地内における第四百三十一工区、第三百二十五(その二)工区隧道新設工事等に関して調査した結果の概要を報告いたします。その詳細につきましては、速記録で御承知願いますが、主として問題となりましたのは次の二項目であります。すなわち、 (一) 構造物が設計どおり築造されているか。 (二) 本工事請負者たる西松建設株式会社に支給された鋼材の管理状況及び残材の返還に対する当公団の監督に不備はなかったか。 右のうち(一)項について、公団及び建設省当局から、構造物としては設計どおりできてい……
○野知浩之君 去る一月十二日から十五日までの四日間、藤原委員長と黒柳委員、私の三名で、三重、愛知、静岡の三県におもむき、その財政事情及び補助金並びに災害復旧事業等で昭和三十八年度決算について会計検査院から指摘されました事項につきまして、また愛知用水公団の現状及び日本道路公団名古屋支社管内の施設の状況等についてもあわせて調査してまいりました。 以下その概要につきまして簡単に御報告いたします。 まず、県財政及び補助金について申し上げます。 昭利四十年度の各県の歳入は、補正を含めまして、三重県四百二十三億円、愛知県九百七十八億円、静岡県六百五十二億円となっております。これらの歳入のおもなものは……
○理事(野知浩之君) これをもって昭和四十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件についての農林大臣に対する質疑は一応終了いたしました。
【次の発言】 次に、韓国警備艇による漁船拿捕事件に関する件を議題といたします。
質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 本件についての質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、野菜、畜産物及び飼料の流通に関する件を議題といたします。
質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 本件についての質疑はこの程度にとどめます。
本日はこれをもって散会いたします。
午後五時十六分散会
○理事(野知浩之君) 渡辺君から資料の要求の発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 ちょっと待ってください。森部君から資料要求の発言を求められておりますので、続いてこれを許します。
【次の発言】 ただいまの渡辺君並びに森部君、園田君の資料要求に対して政府委員は御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
暫時休憩いたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。中村君。
○理事(野知浩之君) 本件についての質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、遊休開拓地に関する件について質疑を行ないます。
○理事(野知浩之君) 速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。
午後三時四十三分散会
○理事(野知浩之君) 次に、請願第一一八号外四四三件を議題といたします。
先ほどの理事会で下審査いたしました結果を、専門員から報告させます。
【次の発言】 それでは、請願第一一八号外百三十二件は議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、請願第二三三号外三百十件は留保と決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 継続調査要求についておはかりいたします。
農林水産政策に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ござい……
○理事(野知浩之君) ええ。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
一言ごあいさつ申し上げます。
このたび、はからずも本委員会の委員長に選任されました。たいへんそこつ者でございます。しかし、皆さま方の御指導御鞭撻をいただきまして、誠意をもちまして委員会の公正な運営をはかっていきたいと思っております。どうか、皆さま方の特段の御協力をお願い申し上げる次第でございます。
簡単でございますが、ごあいさつ申し上げます。(拍手)
山崎君……。
【次の発言】 理事の辞任及び補欠互選についておはかりいたします。
武内君及び渡辺君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
農林水産政策に関する調査のうち、甘味資源に関する調査のため、北海道東北開発公庫総裁酒井俊彦君及びフジ製糖株式会社社長榊原正三君を本日参考人として出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 久保農林政務次官から発言を求められておりますので、これを許可いたします。久保農林政務次官。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査として、乳価問題等に関する件及び病菌家畜に関する件を一括して……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査として、昭和四十二年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。
政府から予算の説明を聴取いたします。久保農林政務次官。
【次の発言】 本件についての質疑は、後日に譲ることといたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時五十六分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
昭和四十二年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 水産庁長官、もう一回やってください。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時五十七分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、矢山有作君が委員を辞任され、その補欠として北村暢君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十二年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時五十一分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、北村暢君が委員を辞任され、その補欠として矢山有作君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十二年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。
前回に引き続き、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時五十一分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、矢山有作君が委員を辞任され、その補欠として北村暢君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠互選についておはかりいたします。
去る二十三日、宮崎正義君が委員を辞任され、本日再び選任されましたが、本委員異動に伴い、理事に一名欠員を生じておりますので、これより補欠互選を行ないます。
互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に宮崎正義君を指名いたします。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
理事の補欠互選を行ないます。
去る二十七日の森中守義君の委員辞任に伴い、理事に一名欠員を生じておりますので、これよりその補欠互選を行ないます。
互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に中村波男君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十二年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
理事の補欠互選を行ないます。
昨三十一日、任田新治君が委員を辞任され、本日再び選任されましたが、本委員異動に伴い、理事に一名欠員が生じておりますので、これよりその補欠互選を行ないます。
互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に任田新治君を指名いたします。
【次の発言】 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、倉石農林大臣から提案理由の説明を、次いで、若林林野庁長官から補足説……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査として、米価問題に関する件を議題といたします。
本件について質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
暫時休憩いたします。
午後二時四分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。
先ほどの渡辺君の質疑に対する倉石農林大臣の答弁中に不適当な点がございましたので、速記録を調査の上、委員長において適当に措置いたします。
本件につきましては、この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、ニューカッスル病対策等に関する件を議題といたし……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
本案につきましては、本日はこの程度にとどめて、これにて散会いたします。
午前十一時五十五分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
農林水産政策に関する調査として、農薬によるブドウの被害に関する件調査のため、山梨県果樹試験場長岸光夫君及び武田薬品工業株式会社常務取締役西村伊一君を明九日参考人として出席を求めることにしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し御質疑のある方は、順次御発言願います。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、岡村文四郎君及び達田龍彦君が委員を辞任され、その補欠として吉江勝保君及び鈴木強君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査として、寒波及び干ばつによるかんきつ類の被害に関する件を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本件につきましては、この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、農薬によるブドウの被害に関する件を議題といたします。
参考人として、山梨県果樹試験場長岸光夫君、武田薬品工業株式会社常務取締役西村伊一君が出席されており……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、吉江勝保君が委員を辞任され、その補欠として岡村文四郎君が選任されました。
【次の発言】 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 この際、連合審査会に関する件についておはかりいたします。
商品取引所法の一部を改正する法律案について、商工委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、連合審査会開会の日時につき……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農業共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案につきましては本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後三時三十六分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査として、ひよう害対策等に関する件を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本件については、この程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時二十四分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農業共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、質疑はつきたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより採決に入ります。農業共済基金法の一部を改正する法律案を問題に供しま……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。午後二時に再開いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案審査のため、来たる二十七日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、人選等につきまし……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、参考人として、中央蚕糸協会会長山添利作君、日本繊維産業労働組合連合会中央執行委員長小口賢三君、坪田織物株式会社社長坪田由太郎君の三人に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、厚く御礼申し上げます。参考人におかれましては、忌憚のない御意見をお述べくださいますよう、お願い申し上げます。 なお、議事の順序について申し上げます。初めに、山添参考人、小口参考人……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査として、麦価問題に関する件を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。
ただいま、和田鶴一君が委員を辞任され、その補欠として津島文治君が選任されました。
【次の発言】 本件につきましては、この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、農業協同組合の運営等に関する件を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後四時三十五分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、温水三郎君、櫻井志郎君、園田清充君及び堀本宜実君が委員を辞任され、その補欠として大森久司君、宮崎正雄君、横井太郎君及び和田鶴一君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査として、米価問題に関する件を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本件につきましては、この程度にとどめます。
【次の発言】 日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言願います。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、北條雋八君が委員を辞任され、その補欠として和泉覚君が選任されました。
【次の発言】 中小漁業振興特別措置法案及び外国人漁業の規制に関する法律案を一括して議題といたします。
両案について質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。
午後零時四十一分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き質疑を行ないます。
質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 両案についての質疑は本日はこの程度にとどめます。……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、和泉覚君が委員を辞任され、その補欠として、北条雋八君が選任されました。
【次の発言】 中小漁業振興特別措置法案及び外国人漁業の規制に関する法律案を一括して議題といたします。
両案について質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
これにて暫時休憩いたします。
午後一時二十分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、中小漁業振興特別措置法案及び外国人漁業の規制に関する法律案を一括して議題……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、高橋雄之助君が委員を辞任され、その補欠として中上川アキ君が委員に選任されました。
【次の発言】 漁業協同組合合併助成法案及び漁業災害補償法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
両案について質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。
午後零時四十二分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、両案を一括して議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言願います。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
漁業協同組合合併助成法案及び漁業災害補償法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
両案について質疑のおありの方は、御発言願います。
【次の発言】 それでは、政府側から直ちに御配付願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。
午後三時に再開いたします。
午後一時三分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、質疑を行ないます。両案について質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
倉石農林大臣から発言を求められておりますので、この際これを許します。倉石農林大臣。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午前十一時三十二分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。
農林水産政策に関する調査として、米価問題に関する件を議題といたします。
本件について質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 本件については、この程度にとどめます。暫時休憩いたします。
午後一時三十五分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
漁業協……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、おはかりいたします。本案審査のため、畜産振興事業団理事長須賀賢二君を、本日、参考人として出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
それでは、これより質疑を行ないます。本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 四十二年度の見通しもしゃべってください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
果樹保険臨時措置法案を議題といたします。
これより質疑を行ないます。本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
暫時休憩いたします。
午後三時二十分休憩
【次の発言】 ただいまより委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。
請願第二一号漁業災害補償制度の改善強化に関する請願外千三百八十件を一括して議題といたします。
本件につきましては、先ほど委員長及び理……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、農林水産政策に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時四十一分散会
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 まず、農林漁業団体等の行なう有線放送電話に関する決議案を議題といたします。 本決議案は、自由民主党、日本社会党、公明党、三党の共同提案によるものでございます。 案文を朗読いたします。 農林漁業団体等の行なう有線放送電話に 関する決議(案) 農山漁村の社会環境整備の重要性にかんが み、有線放送電話の健全な普及発展を期するた め、政府は左記事項を早急に検討し、その実現 を図るべきである。 記 一、有線放送電話は農山漁村の振興開発を図る 独自の広報連絡機関であることの性格を明……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査として食肉流通対策に関する件を議題といたします。
本件について質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、農林水産関係の災害対策に関する件を議題といたします。
本件について質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。
西日本の干ばつ対策等に関する件を議題といたします。
まず、農林省当局の説明を聴取いた……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、北條雋八君が委員を辞任され、その補欠として浅井亨君が選任されました。
【次の発言】 これより理事の補欠互選についておはかりいたします。
先月、任田新治君が委員を辞任され、再び委員に選任されましたので、理事に一名欠員を生じております。
つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、任田新治君を理事に指名いたします。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として村田秀三君が選任されました。
ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 請願第十九号土地改良区の職員給等に対する国の財政援助措置に関する請願外三十八件を一括して議題といたします。
本件につきましては、先ほど委員長及び理事打合会におきまして内容を検討いたしました結果、請願第十九号外三十七件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、請願第五九八号は保留することが適当である……
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、農林水産政策に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十西条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時十七分散会
○野知浩之君 たいへん長い間お世話になりました。この一年間、皆さんのたいへんな御支援と御協力によりまして、参議院に参りました法案をことごとく通過させることができました。厚く御礼申し上げる次第でございます。 和田委員長と交替をいたしましたが、引き続いて当委員会の委員として、また皆さんの御指導をいただくようになりますが、在任中たいへんな御厚情をいただきまして心から御礼を申し上げ、今後ともよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(野知浩之君) ただいまから決算委員会首都高速道路公団に関する小委員会を開会いたします。
この小委員長は私がやらしていただくことになりました。たいへんにふつつかな者でございますが、前回は横川さんが小委員長で私が副委員長を仰せつかってやってまいりましたが、また今国会において私が今度は小委員長をやらせていただくことになったわけでございます。皆さまの御支援を得て早くまとめたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 次に、本小委員会は前国会に引き続き設置されたわけでありますが、前国会の小委員会で調査いたしました三宅坂地区における高速道路の建設工事等につきまして簡単に調査の経過……
○委員長(野知浩之君) ただいまから決算委員会首都高速道路公団に関する小委員会を開会いたします。
小委員の異動について報告いたします。
去る八月二十五日、鶴園哲夫君が小委員を辞任され、その補欠として横川正市君が選任されました。
また、九月三日、横川正市君が小委員を辞任され、その補欠として鶴園哲夫君が選任されました。
【次の発言】 これより三宅坂地区における首都高速道路の建設工事等に関する件を議題といたし、調査を行ないます。
この際、林首都高速道路公団理事長から発言を求められておりますので、これを許可します。林理事長。
【次の発言】 本件に対し質疑のある方は、順次御発言願います。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。