このページでは神田博参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。
○神田博君 ただいまから物価対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは委員長に小笠公韶君を指名いたします。(拍手)
○神田博君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議長を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは委員長に小笠公韶君を指名いたします。(拍手)
○神田博君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの森下君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは委員長に岡本悟君を指名いたします。(拍手)
○神田博君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの森下君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは委員長に岡本悟君を指名いたします。(拍手)
○委員長(神田博君) 一言ごあいさつ申し上げます。
ただいま、委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。委員会の運営に当たりましては、円滑公正を期してまいりたい所存でございますので、委員の皆様方の御支援、御協力を切にお願いいたします。
【次の発言】 この際、本日の委員異動に伴いまして理事に二名の欠員が生じましたので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に高橋誉冨君及び町村金五君を指名いたします。
本日はこれに……
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
小委員会の設置に関する件についてお諮りいたします。
去る四月二十八日の理事会において協議いたしました結果、公職選挙法改正等調査のため小委員九名よりなる公職選挙法改正等調査小委員会を設置することとし、小委員会の会派別割り当ては、自由民主党四名、日本社会党二名、公明党、日本共産党、民社党各一名とすることに意見が一致いたしました。右理事会の申し合わせのとおり小委員会を設置することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
つきましては、小委員及び小委員長の選任は委員長に御一任願いたいと存じ……
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法改正に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本会議散会後再開いたします。
ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記起こして。
暫時休憩いたします。
午後零時三十三分休憩
【次の発言】 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、公職選挙法改正に関する調査について質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 福田自治大臣。簡単に願います。
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
公職選挙法改正に関する調査につきましては閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきまし……
○委員長(神田博君) 前国会に引き続き委員各位の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりました。皆様の御協力を得まして円滑に運営してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は五名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に高橋誉冨君、町村金五君、片山甚市君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時四十四分散会
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、和田春生君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 次に、小委員会の設置に関する件についてお諮りいたします。
本日の理事会において協議いたしました結果、公職選挙法改正等調査のため、小委員九名より成る公職選挙法改正等調査小委員会を設置することとし、小委員の会派別の割り当ては、自由民主党四名、日本社会党二名、公明党、日本共産党、民社党各一名とすることに意見が一致いたしました。
右理事会の申し合わせのとおり小委員会を設置する……
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
理事会において協議いたしました結果について、専門員から簡単に報告いたさせます。伊藤専門員。
【次の発言】 それでは、理事会で協議いたしましたとおり、第九五号 地方議会議員の半数改選制反対に関する請願外六件は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第七九号 投票価値の不均衡是正に関する請願外三十七件は保留と決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につきまし……
○委員長(神田博君) 前国会に引き続き、委員各位の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりました。皆様の御協力を得まして円滑に運営してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は五名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に高橋誉冨君、町村金五君、片山甚市君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時三十五分散会
○委員長(神田博君) ごあいさつ申し上げます。
ただいま皆様の御推挙により重ねて委員長の重責を担うことになりました。皆様の御協力を得まして円滑に運営してまいりたいと存じますので、前回同様よろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は五名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に高橋誉冨君、町村金五君、片山甚市君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。
これにて散会いたします。
午前十時二十二分……
○委員長(神田博君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る一月十二日、欠員の補充として栗原俊夫君が選任されました。 一月二十八日、寺田熊雄君、戸田菊雄君及び栗原俊夫君が委員を辞任され、その補欠として野々山一三君、秋山長造君及び戸叶武君が、二月二日、高橋邦雄君が委員を辞任され、その補欠として小林国司君がそれぞれ選任されました。 また、本日、野々山一三君、秋山長造君、戸叶武君及び土屋義彦君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君、安永英雄君、阿具根登君及び林田悠紀夫君がそれぞれ選任されました。
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