国会議員白書トップ衆議院議員田口健二>委員会統計(全期間)

田口健二 衆議院議員
「委員会統計」(全期間)

田口健二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書

委員会発言(非役職)歴代TOP1000
888位

38期委員会出席TOP50
29位
38期委員会発言TOP100
57位
38期委員会出席(無役)TOP50
36位
38期委員会発言(非役職)TOP50
43位
38期各種会議出席TOP5
5位
38期各種会議出席(無役)TOP5
4位
39期委員会出席(幹部)TOP100
67位

このページでは田口健二衆議院議員の委員会および各種会議(※)における出席回数、発言数、役職就任状況などの活動状況をデータでまとめています。各発言の冒頭部分と会議録へのリンクが田口健二 衆議院議員「委員会発言一覧」(全期間)にあります。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

会議出席数、発言数、発言文字数(在籍期別)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
161回
29位
TOP50
発言数
34回
39位
TOP50
発言文字数
191863文字
57位
TOP100

委員出席
124回
115位
発言数
19回
219位
発言文字数
91468文字
201位

委員出席
78回
281位
発言数
9回
320位
発言文字数
31188文字
327位


衆議院在籍時通算
委員出席
363回
1520位
発言数
62回
1665位
発言文字数
314519文字
1219位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
8回
5位
TOP5
発言数
1回
94位
発言文字数
3361文字
139位

委員出席
2回
270位
発言数
2回
199位
発言文字数
1172文字
307位

委員出席
1回
274位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
11回
1497位
発言数
3回
1967位
発言文字数
4533文字
2323位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


会議出席数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
42回
106位
無役出席
119回
36位
TOP50

幹部出席
57回
67位
TOP100
無役出席
67回
205位

幹部出席
28回
196位
無役出席
50回
254位


通算
幹部出席
127回
1174位
無役出席
236回
1654位

※「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を、「無役」はそれ以外の委員として出席した場合を数えています。


各種会議

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
0回
-
無役出席
8回
4位
TOP5

幹部出席
0回
-
無役出席
2回
247位

幹部出席
0回
-
無役出席
1回
246位


通算
幹部出席
0回
-
無役出席
11回
1379位

※「幹部」は小委員長、小委員長代理、主査、副主査、会長、座長など、各種会議の役員等として出席した場合を、「無役」はそれ以外の構成員として出席した場合を数えています。


会議発言数、発言文字数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
34回
191863文字
43位
TOP50

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
91468文字
163位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
31188文字
267位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
62回
314519文字
888位
TOP1000


各種会議

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3361文字
125位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1172文字
226位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4533文字
2018位

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言、「非役職」はそれ以外の立場での発言を集計しています。


会議名別出席数、発言数(通期)

委員会

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
156回
(103回)
39回
(0回
0回)
内閣委員会

2位
115回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会

3位
47回
(9回)
9回
(0回
0回)
災害対策特別委員会

4位
15回
(15回)
1回
(0回
0回)
安全保障委員会

5位
9回
(0回)
5回
(0回
0回)
石炭対策特別委員会

6位
6回
(0回)
0回
(0回
0回)
国際平和協力等に関する特別委員会

7位
4回
(0回)
5回
(0回
0回)
社会労働委員会

8位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
農林水産委員会

9位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
厚生委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
商工委員会

11位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会

11位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
即位の礼に当たり賀詞起草委員会

11位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大行天皇崩御につき弔詞起草委員会

11位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
税制問題等に関する調査特別委員会



各種会議

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会図書館運営小委員会

2位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
内閣委員会在外公館に関する小委員会

2位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第四分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

会議役職

委員会委員長

 委員長としての出席記録なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事

内閣委員会(第112回国会)
災害対策特別委員会(第123回国会)
安全保障委員会(第134回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


各種会議役職

 各種会議役職としての出席記録なし。

※開催された各種会議に当該会議の役名付きで出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上、各種会議の役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合、会議録が公開されていない場合等には記録なしとなります。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

田口健二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。