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福永一臣 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

福永一臣[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
668位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
434位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
904位
委員会発言(議会)歴代TOP500
440位

25期委員会出席(幹部)TOP50
47位
25期委員会発言(議会)TOP50
18位
29期委員会発言(議会)TOP50
43位

このページでは福永一臣衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。福永一臣衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 商業委員会 第7号(1947/08/23、23期、日本自由党)

○福永委員 私は新井さんに輸出原材料の関係につきまして、現在及び将来の問題についてお伺いしたいのであります。  先般この委員会において業者を呼び、その声を聴いたのでありますが、そのときに要望の一つといたしまして、原材料を確保してもらいたい。従来はアツプリケーシヨンを出しましても、貿易庁の方で原材料の手当ができるものはG・H・Qに出すけれども、見込みのないものはみんな机の申に入れてしまつたというわけであります。現在におきましては、いよいよ貿易もこれから再開されまして、本格的になるのでありますが、貿易庁といたしましては、この輸出原材料のわくを、自分で確保されるという計画がありますかどうか。おそらく……

第1回国会 商業委員会 第8号(1947/08/27、23期、日本自由党)

○福永委員 自由党といたしましては、この共同提案に対しまして賛成いたします。


24期(1949/01/23〜)

第10回国会 電気通信委員会 第21号(1951/05/31、24期、自由党)

○福永(一)委員 私は自由党を代表いたしまして、ただいま議題と相なりました電話設備費負担臨時措置法案に対しまして、賛成の意を表するものであります。  すなわち、今日国民の電話に対する熾烈なる要望、それがわが国の経済の自立、その他百般の復興の要請に即応する叫びであるにかかわらず、資金面は一定のわくをもつて押えられ、需要のきわめて少部分しか満され得ないという窮状を、多少なりとも緩和しようとするものである点において、本案の趣旨はこれを了とせられるのであります。しかもながらその資金獲得の方法として、たとい臨時措置とは申せ、利用者の負担にこれを求めるということは、決して正道と申すことはできない。しかもこ……

第13回国会 電気通信委員会 第11号(1952/03/06、24期、自由党)

○福永(一)委員 網島さんにちよつとお伺いいたします。前回の委員会で、網島委員長からすでに委員会としては、各種の基準に合致した申請者に対しては、遅滞なく許可する用意ありというような御答弁がありました。またそのずつと前の当委員会におきましては、岡咲副委員長は椎熊君の質問に答えられまして、三月中には開設の根本基準をきめて、四月ごろには大体許可する運びになるだろう。従つて今年の秋ごろになると、テレビジヨンがいよいよ国民の前に放送される運びになるというような、確信ある見通しを述べられたのであります。それにつきまして間違いがないかどうか、あらためてここに再確認の意味で質問をしたいと思います。

第13回国会 電気通信委員会 第48号(1952/07/28、24期、自由党)

○福永(一)委員 網島委員長に御質問いたします。電波監理委員会も間もなくなくなるという前提に立つておりますが、予備免許につきまして、どういう経過になつておりますか。またその見通しについて質問いたします。
【次の発言】 請願者新潟県古志郡栃尾町議会議長那須太助君、紹介議員小林進君、本請願の要旨は、新潟県古志郡栃尾町栃尾郵便局の電話設備は、明治時代の遺物とも申すべき磁石式單式交換機であつて、現在市内交換台六台、加入者数四百三十五であるが、交換機の収容限度が少く、これも本年度中にはふさがるものと予想されるが、これ以上の交換台の増設は、現在方式のもとにおいては、いたずらに交換能率の低下を来すのみである……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 水産委員会 第1号(1952/11/08、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この席上をかりまして、一言ごあいさつを申し上げます。私は昨七日はからずも当委員会の委員長に選任されたのでございます。つきましては、私は生来浅学非才、また水産問題に関しましてはまつたくのしろうとでございます。ところがこの水産委員会の解決すべき問題は、内外の関係が非常に多事多難でございます。従いまして私がこの任を全うするには、まつたく皆さん方の御協力なくしてはできないのでございます。どうか皆さん方の御協力を切にお願いをいたす次第でございます。(拍手)  ただいまより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ありませんか。

第15回国会 水産委員会 第2号(1952/11/11、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  まず国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。本委員会といたしましては、本会期中にその所管に属する重要な諸問題について積極的に調査を進めたいと存じます。それには衆議院規則の定めるところによりまして、その調査する事項について議長の承認を得なければならないことに相なつております。先刻の理事会におきまして、従来の先例に基き調査する事項、調査の目的及び調査の方法などにつきまして御協議を願つたのでありますが、調査する事項は、一、公海漁業に関する事項、一、水産貿易に関する事項、一、水産金融に関する事項、一、水産資源の保護増殖及び漁業取締りに関する事項、一……

第15回国会 水産委員会 第3号(1952/11/14、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  小委員及び小委員長の選任につきましては、前回の委員会におきまして委員長において指名することに相なつておりますので、この際各小委員及び小    委員長を御指名申し上げます。なお各小委員会の小委員の員数につきましても、委員長に御一任を願つておりますので、各小委員の数はいずれも十一名として、その割当につきましては、各派の所属委員数の比率によりまして、自由党が六名、改進党が二名、社会党の左右両派及び無所属はおのおの一名といたしました。  それではこれより御指名をいたします。  公海漁業に関する小委員長に大橋忠一君、同小委員に、      甲斐中文治郎君    ……

第15回国会 水産委員会 第4号(1952/11/29、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  前回に引続き、公海漁業に関する件について調査を進めます。  この際お諮りいたします。先般来当委員会において取上げて参りました李承晩ライン及び国連軍の朝鮮防衛水域における出漁問題につきまして、直接その利害関係を有する漁業者の方から、その実情を聴取してはいかがかと存じますが、有志委員の申出もありまして、今ここに長崎市の丸徳漁業株式会社専務取締役妹尾芳太郎君、福岡市の漁業者森口幸夫君、下関市の漁業者江口次作君のおいでを願つております。そこで以上三君を参考人に選定するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決定いたします。  まず田……

第15回国会 水産委員会 第5号(1952/12/03、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  漁業損害に関する件について調査を進めます。
【次の発言】 この際お諮りいたします。駐留軍の海上演習及び防潜網などの軍事施設による漁業損害はきわめて甚大であります。当委員会といたしましても前国会以来しばしば取上げて来た問題であります。また委員各位より強い御要望もありましたので、本日は本問題に直接利害関係を有する業者の方々よりその実情を承りたいと存じます。つきましては防潜網関係者として千葉県内湾漁業協同組合連合会長篠崎長次君、千葉県富津漁業協同組合長森竹次郎君、千葉県大貫町漁業協同組合長山口卯之松君、千葉県富津町下州漁業協同組合長馬場甚吾君、東京都羽田漁業……

第15回国会 水産委員会 第6号(1952/12/08、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  漁業損害に関する件について調査を進めます。前回の委員会におきましては、防潜網、駐留軍の海上演習及び陸上演習によるところの漁業損害につきまして、各関係業者の方々よりそれぞれ実情を聴取いたしましたが、本問題はきわめて重要でありますので、本日はさらにこの問題について調査を進めたいと存じます。  それでは各委員より質疑の通告がありますので、順次これを許します。田口長治郎君。
【次の発言】 中村君。
【次の発言】 山中日露史君。
【次の発言】 ただいま川村君並びに井手君の発言の通り、委員会の空気は、この問題について相当に積極的であるということが見受けられますので……

第15回国会 水産委員会 第7号(1952/12/10、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  去る八日内閣提出の漁船乗組員給与保険法の一部を改正する法律案が当委員会に付託になりました。ただいまより本案を議題として審議に入ります。まず政府より提案理由の説明を求めます。農林政務次官松浦東介君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。田口長治郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  引続き討論に入るのでありますが、別に討論の通告もありませんので、討論を省略し、ただちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、ただちに採決いたします。本案を原案の通り可決するに御異議ありませんか。

第15回国会 水産委員会 第8号(1952/12/12、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  政府においては明年度の予算編成について検討中でありますが、この際、水産行政に関する明年度の基本政策、それに伴う水産庁関係予算につきまして、参考のため、政府当局より御説明を願いたいと存じます。伊東漁政部長。
【次の発言】 椎熊君に申し上げますが、これは委員会が要求しておるわけです。
【次の発言】 これは委員会としてやつたのですから……。
【次の発言】 ちよつと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  ただいま椎熊君から疑義が出ましたけれども、当委員会としては、補正予算に関連して来年度の予算を、いかなる態度で、あるいはいかなる抱負で政……

第15回国会 水産委員会 第9号(1952/12/16、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際小委員及び小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。去る十三日赤路友藏君が委員を辞任され、昨十五日同君が再び委員に選任されました。その結果赤路君が担当しておりました水産金融に関する小委員長及び漁業制度に関する小委員がそれぞれ欠員となつておりますので、この際その補欠選任をいたしたいと存じます。これは選挙の手続を省略して委員長において従前通り赤路君をその補欠に指名するに御異議ありませか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつてそのように決します。
【次の発言】 ただいまより内閣提出中小漁業融資保証法案を議題として審査に入ります。まず政府より提案……

第15回国会 水産委員会 第10号(1952/12/17、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 承知いたしました。それでは小委員会にしますか。――それでは本件は水産資源の保護増殖及び漁業取締に関する小委員会に付託いたします。そういうふうに決定いたします。
【次の発言】 川村君に御了解を願いたいのですが、ただいま銀行局長が見えまして、他の委員会に出席のために非常に時間を節約したいと言うので、これを先に片づけておいて、後にあらためて質問を願いたいと思います。
【次の発言】 それでは中小漁業融資保証法案を議題として質疑を継続いたします。松田君。
【次の発言】 それではこの際川村君の質疑を継続します。川村君。
【次の発言】 ただいま川村君の発言の趣旨に対しましては、漁業制度小委員会……

第15回国会 水産委員会 第11号(1952/12/19、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十日午前十時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後一時二十四分散会

第15回国会 水産委員会 第12号(1952/12/20、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  オホーツク海暴風浪及びカムチヤツカ沖地震による漁業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案の起草に関する件について議事を進めます。本件につきましては、漁港、漁船及び漁業災害補償に関する小委員会におきまして法案を起草せしめることにいたしたのでありますが、本日同小委員会におきまして、一応の成案を得た旨の報告告が委員長の手元まで提出されました。この際、小委員会の成案につきまして小委員長の報告を求めます。薄田美朝君。
【次の発言】 ただいまの小委員会の拠案につきまして何か御発言があればこれを許します。

第15回国会 水産委員会 第14号(1952/12/24、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  まず請願及び陳情書の審査を行います。本日の請願及び陳情書日程全部を一括議題といたします。まず請願及び陳情書審査小委員長の報告を求めます。甲斐中文治郎君。
【次の発言】 これにて小委員長の報告は終りました。お諮りいたします。請願及び陳情書につきましては、ただいまの小委員長の報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて小委員長報告の通り決しました。  重ねてお諮りいたします。ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任を願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。……

第15回国会 水産委員会 第15号(1952/12/25、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  昨日、内閣提出、日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律案が当委員会に付託になりました。ただいまより本案を日程に追加して審査を進めたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それではただいまより本案を議題として審査を進めます。まず政府より提案理由の説明を求めます。調達庁長官根道廣吉君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終りました。引続き本案に対する質疑に入ります。田口長治郎君。
【次の発言】 山中日露史君。
【次の発言】 本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめ、なお次会より継続するこ……

第15回国会 水産委員会 第16号(1952/12/27、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  前会に引続き公海漁業に関する件について議事を進めます。母船式北洋さけ、ます漁業の出漁計画について質疑の通告がありますので、これを許します。川村善八郎君。
【次の発言】 松田君。
【次の発言】 山中日露史君。
【次の発言】 井手君に申し上げます。本日はぜひとも農林大臣に御出席を願いたいという要望をいたしましたところ、もう十数日前から病気でございます。本日もまだ微熱があり、せきが非常にひどくて出られないというわけでございます。
【次の発言】 本年の最終の委員会でたいへんおそくまで御苦労さまでございました。また明年は気分を一新しまして、どうぞ皆さんの御協力を……

第15回国会 水産委員会 第17号(1953/02/06、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。ただいま当委員会において審議中の日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律案につきまして、農林委員会より連合審査会を開会してもらいたいとの申出があります。これにつきましては、先日の理事会におきまして御協議願つたのでありますが、この際当委員会といたしましても、この連合審査会を開くことにいたしたいと存じます。これに異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決します。  なお連合審査会の開会時日等につきましては、両委員長協議の上決定し、後日公報をもつてお知らせいたします。

第15回国会 水産委員会 第18号(1953/02/07、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 休憩前に引続きまして会議を開きます。
【次の発言】 椎熊君の発言に対しましては、委員会の意向を十分農林大臣に伝えまして、次会は必ず出席するように勧告をいたしたいと思います。御了承願います。  本日はこの程度にとどめまして、これにて散会いたします。     午後零時三十八分散会

第15回国会 水産委員会 第19号(1953/02/13、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  今般農林省の人事異動に伴い、新水産庁長官として清井正君が就任せられましたので、この機会に新長官より水産行政に関する今後の方針並びに御抱負を承りたいと存じます。清井水産庁長官。
【次の発言】 次に前会に引続き、昭和二十八年度水産庁関係予算に関する説明に対する質疑を継続いたしたいと存じます。発言の申出がございます。宇都宮徳馬君。
【次の発言】 次に白浜仁吉君。
【次の発言】 川村委員。
【次の発言】 大橋君にちよつとお答えしますが、緊急質問というのは、これは与党よりも野党がやるべきものですから、野党でひとつまとめて政府攻撃をやつてください。

第15回国会 水産委員会 第20号(1953/02/17、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  海苔養殖事業に関する件について議事を進めます。  前回の委員会におきまして、参考人一名を招致し、東京湾内におけるのり業の不作について、その実情を聴取することにいたしましたが、本日その参考人として糀谷漁業協同組合長松原茂一君のおいでを願つた次第であります。参考人は御多用中にもかかわらず御出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。  それではただいまから参考人より被害の実情を承ることにいたします。松原茂一君。
【次の発言】 質問の通告があります。赤路友藏君。

第15回国会 水産委員会 第21号(1953/02/21、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。本日は朝鮮半島周辺の公海漁業に関する問題について参考人より実情を聴取し、関係政府当局に質疑を行うことにいたしておりましたが、本問題につきましては、法務委員会においても重大なる関心を持つており、当委員会と本日連合審査会を開会いたしたい旨申入れを受けておりますが、法務委員会の申入れを受諾し、同委員会と連合審査会を開会し、その席上において参考人より実情を聴取することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは本委員会はこれにて休憩し、ただちに連合審査会を開会いたします。  暫時休憩いたします。    ……

第15回国会 水産委員会 第22号(1953/02/27、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  アラフラ海及び朝鮮半島周辺の公海漁業に関する件について議事を進めます。  まずアラフラ海における日濠漁業問題について大橋委員より発言を求められておりますので、この際これを許します。大橋忠一君。

第15回国会 水産委員会 第23号(1953/03/03、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。先般の委員異動によりまして、理事が一名欠員となつておりますので、この際その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例により、委員長においてその補欠を指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、日野吉夫君を理事に指名いたします。  次に、小委員及び小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。先般来宇都宮徳馬君、椎熊三郎君、杉山元治郎君、辻文雄君及び日野吉夫君がそれぞれ委員を辞任されまして、その後宇都宮君以外の四名は再び委員に選任されました。その結果、従来五名がそれぞれ担……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 外務委員会 第3号(1955/04/06、27期、自由党)

○福永(一)委員 私は外務大臣に対しまして二、三質疑をいたします。まず第一に、現在麻布の狸穴の元ソ連代表部の存在について政府の解釈を承わりたいのであります。
【次の発言】 平和条約に調印しない国でありながら、占領の継続として存在しておるものと解釈されますか、あるいは非公式に日本で認められておるものでございましょうか、その点の解釈をお聞かせ願いたいのであります。
【次の発言】 それでは狸穴の元ソ連代表部に残っておりますソ連人は外交官の特権もなく、普通の外人居住者とみなしてよろしゅうございますか。
【次の発言】 その居住を非公式に認めておられますか、あるいは公式に認められておりますか。

第22回国会 行政監察特別委員会 第10号(1955/07/08、27期、自由党)

○福永(一)委員 私は午前中証人の証言を聞いたのでありますが、教科書の中に、いわゆる偏向的思想の色彩の濃い、しかも明らかに左翼的な思想をがんぜない小中学生の頭の中に植えつけんとする意図があまりにも歴然たるものがあって、全く驚きのほかはないのであります。一方的にソ連、中共をほめちぎって礼賛して、そうして当然それに対して説明をしなければならぬいろいろな問題についてはこれを伏せている、こういうような極端な偏向的な編集をしている教科書が現にあるということは、まことに驚かざるを得ない。しかもその検定の責任にあるところの文部省は一体何をしているのか。私は文部省の中にこういう出版業者あるいは編集者あるいは執……

第22回国会 行政監察特別委員会 第17号(1955/07/29、27期、自由党)

○福永(一)委員 私は証人に対しまして限られた時間で質問いたしますので、ごく簡潔に御答弁を願いたいと思います。まず第一に、日教組の採択基準、これはいかなる目的で作られましたか、お尋ねいたします。
【次の発言】 その採択基準はだれがお書きになりましたか。
【次の発言】 それでは、重複するかもしれませんが、その関係学者の名前をもう一ぺんおあげ願います。
【次の発言】 この作成に当っては、現場の教職員が参加しておりますか、おりませんか。
【次の発言】 次に、採択基準の作成にはどれくらい日にちを要しましたか。
【次の発言】 このような採択基準というものをもし文部省あたりが各学校へ配付いたしましたとする……

第22回国会 予算委員会 第26号(1955/06/21、27期、自由党)

○福永(一)委員 私は自由党を代表いたしまして、日本とフィリピンとの間におきますところの賠償交渉に関しまして、総理大臣並びに関係の大臣に対しまして、若干の質問をいたしたいと思うのであります。  私はまずもって一言申し上げたいのでありますが、わが日本はさきの太平洋戦争におきまして、幾多の国に多大の御迷惑をかけ、損害を与えたのであります。これに対しましてそれぞれその償いとして賠償すべきであることに対しましては、異論はございません。そこで払うべきものはすみやかに払いまして、そしてそれらの国々との間に永遠の親善関係を結びまして、それぞれの国の国民とわが日本の国民との間に平和的親善関係が結ばれることを念……

第24回国会 外務委員会 第31号(1956/04/11、27期、自由民主党)

○福永(一)委員 私は主として北洋漁業の問題について、ちょっと質問をしたいと思います。その順序から申しますと、まず塩見長官にお尋ねいたします。  本年度の日本の北洋漁業の計画を、今回のソ連の制限の範囲で、余儀なくそれに服しててやらなければならぬという場合が生じました場合に、実際に日本の北洋漁業におけるところの損害というものは、大ざっぱに申しましてどのくらいのものになるか、ちょっと聞かしていただきたいと思います。
【次の発言】 ソ連側の言い分でありますととろの魚族の保護、こういう観点から、水産庁としても、十分に研究に研究を重ねて、出漁船団並びに独航船の数なども制限してやられておるのでありますから……

第26回国会 運輸委員会 第1号(1957/02/14、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 私はこのたび運輸政務次官になりました福永一臣でございます。私は運輸行政については門外漢でありますので、これから勉強して参りたいと思います。何とぞ皆様方の御鞭撻と御協力を切にお願いする次第であります。よろしくお願いいたします。(拍手)

第26回国会 運輸委員会 第6号(1957/03/05、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 ただいま議題となりました港湾法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要について御説明申し上げます。  最近の産業の発展に伴って船腹が増大するとともに、船型が大型化してきましたことは世界的な傾向でありますが、これに即応して港湾施設を整備する必要のあることは言うまでもないところであります。わが国の港湾についても、従来その整備に極力努めてきましたが、財政上の理由もありまして、産業の飛躍的な発展には遺憾ながら追随できないような実情であります。船舶の大型化は、石油、石炭、鉱石等の大量貨物にかかる船舶について特に著しいのでありますが、右のような大量貨物を原材料とする産業につ……

第26回国会 運輸委員会 第7号(1957/03/06、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 昨日山口委員の御質問に対しましての私の答弁は、誤解を招くような答弁をいたしましたことは、まことに遺憾でございました。私は予算編成に対しまして、あまり事情がつまびらかでございませんでしたので、山口委員の御質問に十分答えることができないと思いまして、政府委員より答弁さした方が、より詳しく答弁ができると思いまして、慎重を期する意味においてああいう答弁を申したのでございますから、他意がないことを一つ御了承願いまして、今後はまた十分気をつけまして、皆さんの御協力をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

第26回国会 運輸委員会 第18号(1957/03/26、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 税の取り立ての方法としては、目的税ということは、これは税法としての立場から申しましても、あまりおもしろくないことでございます。ガソリン税も、あなたのおっしゃる通り、どうもそういうような傾向のあることは、実は運輸省の行政としては遺憾に思います。港もまたそういうような負担が非常にかかるということに対しましても、これはおもしろくないことでございますけれども、できるだけ港の管理者の方に負担がかからないようにするために、そういうようなとん税、特別とん税というものをいただくことになります。そういう意味でございますから、港の管理者の負担軽減というところに眼目があるわけでございます。

第26回国会 運輸委員会 第20号(1957/04/02、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 ただいま議題となりましたモーターボート競走法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  まず改正理由を申し上げます。第一点といたしましては、御承知のようにモーターボート競走法に基いて行われるモーターボート競走は、勝舟投票券を発売いたしますので、類似競技の競馬、競輪等と同様に射幸競技として社会的に悪影響を及ぼすおそれがありますので、政府は従来から競走の健全化を促進するために必要適切な行政指導をして参ったのでありますが、今回自転車競技法及び小型自動車競走法の改正と歩調を合せまして、モーターボート競走の社会に与える悪影響をさらに縮減するため、競走……

第26回国会 運輸委員会 第28号(1957/05/13、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 この際政府といたしまして一言ごあいさつをいたします。  小型船海運業者は国内貨物輸送におきまして重要な地位を占めておりますのにかかわらず、零細な一ぱい船主が多い関係上、常に運賃の低水準に悩んでおりまして、その組織力の強化による経常の安定が国民経済上要望されておりましたがただいま修正議決となりました小型船海運組合法案は、これら業者をして小型船海運組合を設立し、調整行為を行うことを可能にするものでありまして、まことに時宜を得た適切な法案と存じます。また同時に可決されました附帯決議も、まことにもっともな御趣旨であります。この法案が成立いたしました暁には、この御趣旨に沿いまして、法律の……

第26回国会 運輸委員会 第29号(1957/05/14、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 この際、特に政府といたしましては、この法律の適用に関しましての考え方を申し述べておきたいと思うのであります。すなわち第一点は、この法律の適用の範囲につきましては、あらかじめ船主をして十分に理解をさせた上で実施することにいたしたいと思います。第二点は、もし弊害が生じました場合は、条項の改正を検討することにいたしたいと存じます。

第26回国会 社会労働委員会 第40号(1957/04/18、27期、自由民主党)【政府役職】

○福永政府委員 ただいまから公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件のうち、国鉄労働組合関係及び日本国有鉄道機関車労働組合関係につきまして、提案理由を御説明いたします。  昭和三十一年十二月五日国鉄労働組合は、昭和三十一年十一月以降の賃金改訂に附する要求書を打本国有鉄道に対して提出し、団体交渉を重ねましたが、日本国有鉄道が、これを拒否いたしましたので調停段階に入り、昭和三十二年三月九日公共企業体等労働委員会は、調停案(第二号)を提示いたしました。これに対し、国鉄労働組合は、調停案の実施を条件に受諾いたしましたが、日本国有鉄道は、受諾しがたい旨を回答し、三月十五日……


28期(1958/05/22〜)

第32回国会 農林水産委員会 第17号(1959/10/22、28期、自由民主党)

○福永(一)委員 先刻熊本県の議会の代表並びに熊本県の漁業組合の組合長から陳情がありました、いわゆる水俣奇病について私は質問をいたしたいと思うのであります。  今から六年前、すなわち昭和二十八年、熊本県水俣市に発生いたしましたこの病気は、まことに悲惨きわまる病気でございます。ちょうど中風にかかった者あるいは小児麻輝にかかった者がさらに気違いになったような病状を呈すのであって、死亡率は四〇%に近いのでございます。しかも、死なないまでも、これは不治の病であります。向うの表にあります通り、昭和二十八年に発生いたしまして、それからずうっと三十一年まで六十五名、その後一時発生がとまったようでございますが……

第33回国会 農林水産委員会 第8号(1959/12/02、28期、自由民主党)

○福永(一)委員 私はしごく簡単に聞いておきたいと思います。  厚生省が、今の御答弁で、水俣部会を解散してもあとはやはり医学、薬学の点で人間のからだのことについては責任を持ってやるという御答弁でございますから、私も心配はしませんが、熊本大学、これは従来一生懸命やりましたし、これからもやろうというのですが、もっと範囲を広げて、大きく言うなら日本の医学を総動員してでもやるというつもりがあるのか、あるいは、そういうことは金がかかるからやれないというのか、熊本大学で十分だというのか、どうです。
【次の発言】 そうしますと、経済企画庁が幹事役になって、各省がそれぞれの分担において持ち寄りでその機能を発揮……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号(1962/04/18、29期、自由民主党)

○福永(一)委員 関連して選挙局長にちょっとお伺いしますが、選挙用の自動車ですね、あれは馬力はどうなっていますか。
【次の発言】 同じジープでも何ccといって馬力の強いやっと弱いやつがあるのですよ。それで同じジープでもわずかな、何十ccくらいのところでとがめられる場合が実際にあったのです。たとえば具体的には、トヨタ自動車の製造にかかるジープというものは馬力が強い、アメリカのウイスルは馬力が弱かったから見のがされた、こういうことがあったのですが、今度はそんなけちなことを言わずに、少し広範囲に、十人くらい乗れば相当な馬力だと思いますが、その点はあまり窮屈にしないようにお願いしたいと思います。

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号(1962/04/20、29期、自由民主党)

○福永(一)委員 今度の選挙法の改正にあたりましては、世間では、政府の改正案が選挙制度審議会の答申にだいぶん違ったことがあって、いわゆる尊重していないというような批判もあるようでございます。しかし、われわれはそうは思わないのでございまして、政府は相当に審議会の答申を尊重しておるのでございます。ただし、審議会の答申をよく見ますと、必ずしも実情にぴったり合った点ばかりではないのでございまして、のみならず、法理論上から申しましても不合理な点が発見されますので、これを当然手直しして政府案が出されたということも認めるわけであります。その点で世間で非常に誤解を抱いて、ゆがめられたとか、あるいは尊重しなかっ……

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号(1962/04/27、29期、自由民主党)

○福永(一)委員 私は、与党でありますからあまりくどい質問はいたしません。互譲の精神を発揮いたしまして、社会党に十分質問させたいので、急いでやります。  そこで、ただいまいろいろ社会党の諸君の議論を聞いておりますと、審議会が出しました答申案と、この修正案との関連について、非常に御疑念があるようでございます。われわれの修正案が、非常にひんまげられてえらい後退した、こういう御批評でございますが、審議会の答申案というものが、正直に申して、われわれ議員である者あるいは選挙に臨む者、これに対して直感的に与えたものは何であるか。初めからわれわれを悪人扱いして、犯罪の常習犯のごとく見ておるということに対して……

第41回国会 建設委員会 第1号(1962/08/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際、私より、一言ごあいさつを申し上げます。  このたびはからずも建設委員長の選任を受けまして、その職責の重大なることを痛感いたしております。まことに微力でございますが、誠心誠意をもって委員会の運営に当たりたいと思います。それには委員諸君の御協力と御鞭撻がなければできないことでございますから、何分よろしくお願いいたしたいと思います。  ごあいさつした次第であります。(拍手)  次に、河野建設大臣及び松澤建設政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。河野建設大臣。
【次の発言】 松澤政務次官。

第41回国会 建設委員会 第2号(1962/08/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際、去る八月二十七日、本委員会に付託されました井手以誠君外四十九名提出の地すべり等防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案者より提案理由の説明を求めます。井手以誠君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  これらの各請願につきましては、文書表等により委員各位もその内容は御承知のことと存じますが、先刻の理事会におきまして理事各位と検討いたしました結果、日程第一ないし第六、第八、第一〇ないし第一二、第一四、第一五、第一七、第一八、以上の……

第41回国会 建設委員会 第3号(1962/09/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。三宅君。
【次の発言】 三宅君にお答え申し上げますが、委員会は国会の機関でございますから、これを尊重すべきことは、大臣といえども、何人が大臣になっても当然だと思います。ちゃんと公報にも前もって定刻が成っておりますから、それを大臣が知らぬ、あるいは大臣が、気がつかなくても、周囲の者が何時から始まりますよということは言うてあるはずですから、よほど不可抗力がない限り、私は出席すべきが当然と思います。従って、ただいまの三宅君の御意見はごもっともと思いますので、後刻大臣に特に委員長からあなたの趣旨と同じようなことを要望したいと思います。

第41回国会 建設委員会 第4号(1962/09/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  都市計画に関する件、河川に関する件、道路に関する件及び住宅に関する件について調査を進めます。  なお、住宅に関する件調査のため、日本住宅公団総裁挾間茂君を参考人として招致し、意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  質疑の通告があります。順次これを許します。三宅正一君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 石川次夫君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。  次会は公報をもってお知らせいたします。    午後二時五分散会

第41回国会 建設委員会 第5号(1962/11/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  本委員会におきまして、建設省関係公共事業等の調査のため、議長の承認を得て、委員を北九州、山陰方面及び東北方面に派遣いたしましたのでありますが、この際、派遣委員よりその報告を求めることにいたします。  第一班岡本隆一君。
【次の発言】 なお、第二班の派遣委員からの報告聴取は省略いたしまして、参考のため会議録に掲載いたしいたいと思いますが、これに御異議ござませんか。
【次の発言】 御疑議なしと認め、さよう取り計らいます。  以上で派遣委員よりの報告聴取は終わりました。派遣委員各位にはまことに御苦労さまでございました。

第41回国会 建設委員会 第6号(1962/11/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 次に参考人招致の件についてお諮りいたします。  来たる十二月七日、道路に関する件、住宅に関する件について参考人を招致し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたします。  なお参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。  次会は来た……

第41回国会 建設委員会 第7号(1962/12/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  去る十一月十日、本委員会におきまして派遣委員より報告を聴取いたしましたのでございますが、これに関しまして政府当局より特に発言を求められておりますので、この際これを許します。平井道路局長。
【次の発言】 質問ありませんか――質疑なしと認めます。
【次の発言】 次に道路に関する件について調査を進めます。本件調査のため、本日は参考人として首都高速道路公団理事長神崎丈二君、首都高速道路公団業務部長村田義男君、東京都建設局長加藤清君、東京都建設局道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、以上四名の方々が御出席になっておられます。  この際参考人の方々から簡単に概略の説明を聴……

第42回国会 建設委員会 第1号(1962/12/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際申し上げます。社会党委員各位には、当委員会の審査に御協力下さるよう御出席をお願いいたしたのでありますが、御出席がありません。従いまして、やむを得ず社会党委員の御出席のないまま開会いたした次第であります。  本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  これらの各請願につきましては、文書表等により委員各位もその内容は御承知のことと存じますが、先刻の理事会におきまして、理事各位と検討いたしました結果、日程第二、第四、第六ないし第一九、第二一ないし第二四、以上の各請願は、いずれもその趣旨は適切妥当と認められますので、衆議院規則第百七十八条の規定によ……

第43回国会 建設委員会 第1号(1963/02/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  建設行政の実情を調査し、その運営を適正ならしめるため、今国会におきましても、前国会同様  一、国土計画に関する事項  二、地方計画に関する事項  三、都市計画に関する事項  四、河川に関する事項  五、道路に関する事項  六、住宅に関する事項  七、建築に関する事項  八、建設行政の基本施策に関する事項について、衆議院規則第九十四条によりまして、国政調査の承認を得ておきたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認め、さよう決定いたします。

第43回国会 建設委員会 第2号(1963/02/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  去る五日本委員会に付託になりました、内閣提出住宅金融公庫法及び日本住宅公団法の一部を改正する法律案について、提案理由の説明を聴取いたします、河野建設大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  前会に引き続き、昭和三十八年度建設省関係予算等につき、各局長より補足説明をいたしたいとの申し出がありますので、順次これを許します。平井道路局長。
【次の発言】 次に谷藤都市局長。

第43回国会 建設委員会 第3号(1963/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑に入る前に瀬戸山君より資料要求に関して発言を求められておりますので、この際これを許します。瀬戸山君。
【次の発言】 ただいま瀬戸山君から要求されました資料は、できるだけ早く作成いたしまして、提出させるように取り計らいます。二階堂君。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。木村公平君。
【次の発言】 次に中島巖君。
【次の発言】 次会は来たる二月十五日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。   午後零時十三分散会

第43回国会 建設委員会 第4号(1963/02/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  土地区画整理法の一部を改正する法律案及び共同溝の整備等に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、両案について、提案理由の説明を聴収いたします。河野建設大臣。
【次の発言】 以上で両案に対する提案理由の説明聴取は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次は、建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。順次これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 次会は来たる二十二日金曜日、午前十時より理事会、同三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散……

第43回国会 建設委員会 第5号(1963/02/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  本件調査のため、水資源開発公団総裁進藤武左ヱ門君及び首都高速道路公団理事中島武君の両人を参考人として意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、参考人からは質疑応答の形式で意見を聴取いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告があります。順次これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 それでは水資源開発公団関係の参考人は御苦労様でございました。  石川君。

第43回国会 建設委員会 第6号(1963/02/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法及び日本住宅公団法の一部を改正する法律案及び共同溝の整備等に関する特別措置法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  この際、両案について政府当局より補足説明を聴取することといたします。前田住宅局長。
【次の発言】 平井道路局長。
【次の発言】 以上で両案に対する補足説明は終わりました。  両案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。  次会は来たる三月一日金曜日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととして、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五分散会

第43回国会 建設委員会 第8号(1963/03/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法及び日本住宅公団法の一部を改正する法律案、土地区画整理法の一部を改正する法律案及び共同溝の整備等に関する特別措置法案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。木村守江君。
【次の発言】 この際、ただいま議題となっております三法案に対する質疑を一時中止いたしまして、建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
【次の発言】 先刻に引き続き三法案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。兒玉末男君。

第43回国会 建設委員会 第9号(1963/03/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  土地区画整理法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の通告がありますのでこれを許します。  岡本隆一君。
【次の発言】 他に本案に対して質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する質疑を終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのが順序でありますが、討論の申し出がありませんので直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を……

第43回国会 建設委員会 第10号(1963/03/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  予備審議のため本委員会に付託されております屋外広告物法の一部を改正する法律案及び建築基準法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、両案について提案理由の説明を聴取いたします。松澤建設政務次官。
【次の発言】 以上で両案に対する提案理由の説明聴取は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、住宅金融公庫法及び日本住宅公団法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  本審査のため、日本住宅公団理事水野号君を参考人として意見を聴することにいたしたいと存じますが、御異議あ……

第43回国会 建設委員会 第11号(1963/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法及び日本住宅公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前会に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 石川次夫君。
【次の発言】 本案に対しましては、他に質疑の通告がございませんので、本案に対する質疑をこれにて終局することに御異議あませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのが順序でございますが、別に討論の通告もございませんので、直ちに本案を採決いたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。

第43回国会 建設委員会 第13号(1963/05/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  去る七日本委員会に付託されました近畿圏整備法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について提案理由の説明を聴取いたします。徳安総理府総務長官。
【次の発言】 以上で本案に対する提案の理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十五日水曜日、午前十時より理事会、同十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十二分散会

第43回国会 建設委員会 第15号(1963/05/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  屋外広告物法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  本案に対する質疑は、前回の委員会で終了いたしておりますので、これより討論に付するのが順序でございますが、別に討論の通告もございませんので、直ちに本案を採決いたします。  屋外広告物法の一部を改正する法律案について、賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案の通り可決いたしました。  ただいま議決いたしました本案に対する委員会報告書の作成に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第43回国会 建設委員会 第16号(1963/05/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  宅地建物取引業法の一部を改正する法律案を議題として審査に入ります。
【次の発言】 まず、提出者より提案理由の説明を聴取いたします。瀬戸山三男君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 砂防法の一部を改正する法律案を議題として、審査に入ります。
【次の発言】 まず、本案について提出者稲浦鹿藏君より提案理由の説明を聴取いたします。稲浦鹿藏君。
【次の発言】 以上で本案に対する提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。

第43回国会 建設委員会 第17号(1963/05/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま本委員会において審査中の新住宅市街地開発法案の審査のため、来たる二十九日水曜日、参考人を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、人選、出頭の手続等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 砂防法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します……

第43回国会 建設委員会 第18号(1963/05/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  新住宅市街地開発法案を議題として審査を進めます。  本案審査のため、本日は参考人として、東京大学教授有泉亨君、北海道大学教授金沢良雄君、一橋大学教授田上穰治君、都市不動産経済研究所長宮下正一郎君、以上四名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多忙のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。どうぞ忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。  議事の順序は、まず参考人各位より御意見を承り、御意見の開陳が終わった後、委員各位より質疑をいただくことといたします。……

第43回国会 建設委員会 第19号(1963/05/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  去る二十九日、本委員会に予備審査のため付託されました不動産の鑑定評価に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。松澤建設政務次官。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 新住宅市街地開発法案を議題として審査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 岡本君。
【次の発言】 次会は来たる六月五日水曜日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午……

第43回国会 建設委員会 第20号(1963/06/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  河川法案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。松澤政務次官。
【次の発言】 以上で提案理由の説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  この際暫時休憩いたします。    午前十一時十九分休憩

第43回国会 建設委員会 第21号(1963/06/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  河川法案を議題として審査を進めます。  この際、河川局長より補足説明を聴取することといたします。山内河川局長。
【次の発言】 以上で補足説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 新住宅市街地開発法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。東海林稔君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時五分休憩

第43回国会 建設委員会 第22号(1963/06/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  新住宅市街地開発法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。佐野憲治君。
【次の発言】 本案に対しましては、他に質疑の通告がございませんので、これにて質疑を終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのが順序でございますが、別に討論の通告もございませんので、直ちに本案を採決いたします。  新住宅市街地開発法案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  おはかりいたします。  ……

第43回国会 建設委員会 第23号(1963/06/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  近畿圏整備法案を議題として審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。宇野宗佑君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 先刻の岡本委員の発言中誤解を招くような発言があったように思われますので、後刻速記録を取り調べた上、委員長において善処いたしたいと存じます。さよう御了承願います。  辻原弘市君。
【次の発言】 次に阪上安太郎君。
【次の発言】 次は玉置一徳君。
【次の発言】 他に質疑の通告がありませんので、これにて本案に対する質疑を終局することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

第43回国会 建設委員会 第24号(1963/06/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  本日は、日本社会党の委員諸君が御出席になっておりません。実は、開会する前に委員部を通じ、たびたび御出席になるようお願いいたしましたが、応じられませんので、やむなく自由民主党及び民主社会党の委員で開会した次第であります。委員諸君に一応御報告いたします。
【次の発言】 おはかりいたします。  本委員会において審査中の河川法案は、農林水産委員会の所管事項とも関係の深い法案でありますので、農林水産委員会より連合審査会開会の申し入れがありました場合、これを受諾し、連合審査会を開きたいと存じますが、これに御異議ございませんか。

第43回国会 建設委員会 第25号(1963/06/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際暫時休憩いたします。    午後二時五十二分休憩

第43回国会 建設委員会 第26号(1963/06/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  河川法案を議題として審査を進めます。  本案の審査のため、本日は参考人として北海道大学教授金澤良雄君、東京大学助教授新澤嘉芽統君、三重県知事田中豊君、群馬県知事神田坤六君、全国土地改良事業団体連合会常任理事安部義正君、以上五名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一斉ごあいさつを申し上げます。  本日は御多忙のところ、わざわざ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。どうぞ忌憚のない御意見をお述べくださるようお願いを申し上げます。  議事の順序は、まず参考人各位より御意見を承り、御意見の開陳が終わった後、委員各位よ……

第43回国会 建設委員会 第27号(1963/06/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  河川法案を議題として審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。中島巖君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。    午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 川俣君。
【次の発言】 次に西村関一君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十六日水曜日午前十時より理事会、同十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後十時五十一分散会

第43回国会 建設委員会 第28号(1963/06/26、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  河川法案を議題とし審査を進めます。  前会に引続き質疑を続行いたします。西村関一君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 雑談を禁じます。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。    午後一時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際申し上げますが、残余の質問の方はできるだけ簡略にお願いしたいと思います。委員長の希望としては約一時間くらい後に採決をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  質疑を続行いたします。佐野憲治君。
【次の発言】 田中幾三郎君。

第43回国会 建設委員会 第29号(1963/07/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  去る六月二十九日、本委員会に付託になりました関越自動車道建設法案を議題として審査に入ります。  関越自動車道建設法案
【次の発言】 まず、提出者より提案者理由の説明を聴取いたします。森下國雄君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。     …………………………………
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。二階堂進君。
【次の発言】 中島さん、質問ありますか。
【次の発言】 他に質疑の通告がありませんので、これにて本案に対する質疑を終了することに御異議ありませんか。

第43回国会 建設委員会 第30号(1963/07/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  これらの各請願につきましては、文書表等により委員各位もその内容は御承知のことと存じますが、先刻の理事会におきまして、理事各位と検討いたしました結果、日程第一ないし第一〇、第一二ないし第一八、第二〇、第二七ないし第三二、第三四、第三六ないし第三九、第四三、第四九、第五〇、第五五、第五六、第五九及び第六一ないし第六六、以上の各請願は、いずれもその趣旨は適切妥当と認められますので、衆議院(しゅうぎいん)規則百七十八条の規定によりまして、採択の上内閣に送付すべきものであるとの結論を得ましたので、そのように決する……

第43回国会 建設委員会 第31号(1963/07/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  今国会が閉会となりました後も、  一、地代家賃統制令の一部を改正する法律案  一、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案  一、国土計画に関する件  一、地方計画に関する件  一、都市計画に関する件  一、河川に関する件  一、道路に関する件  一、住宅に関する件  一、建築に関する件  一、建設行政の基本施策に関する件以上の各件につきまして、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、議長に閉会中審査の申し出をすることに決しまし……


30期(1963/11/21〜)

第49回国会 建設委員会 第4号(1965/09/10、30期、自由民主党)

○福永(一)委員 去る八月二十三日より五日間の日程で、本委員会の所管になる公共事業につきまして、大阪、京都、奈良、和歌山の各府県下を調査いたしてまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。  本調査は、主として近畿圏整備法に基づく保全区域、淀川水系の桂川、由良川水系等の河川の治水対策の実情、並びに新大阪駅周辺土地区画整理事業の実情を中心に行なってまいりましたので、まず、近畿圏の保全区域の実情に関して申し上げます。  御承知のとおり、近畿圏には史跡、文化財、国立公園その他自然的風致が数多く存在しております。これらはわが国の長い歴史の中につちかわれた貴重な民族的資産であり、広く一般に認識……

第49回国会 災害対策特別委員会 第2号(1965/08/02、30期、自由民主党)

○福永(一)委員 ただいま瀬戸山建設大臣から、川辺川のダム建設について積極的な御発言がございましたが、これはわれわれに言わすならば、もう少し早く建設省がこの点について十分の認識を持つべきであった、むしろおそきに失する、こういうふうにわれわれは考えます。本流の球磨川の上流の市房ダムができますときに、われわれはすでに、両方につくってもらいたいと申しておった。川辺川は、御承知のように源を五家荘のあの原始林地帯に発しております。それがずっと年々伐採されまして、今日では治山上非常に憂慮されてきておりますから、その実情を知っておりますわれわれといたしましては、この川辺川の治山治水を早くやってもらわぬと、こ……

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第1号(1966/01/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存じます。  最近、体育振興に関しまして、国民の世論が高まりつつありますおりから、国民の期待も非常に大きいものがあると思います。つきましては、微力ではありますが、誠心誠意委員会の円満なる運営につとめ、その職責を全ういたしたいと存じます。何とぞ委員各位の格別なる御協力、御支援をお願い申し上げる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないたいと思います。
【次の発言】 ただいまの海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第2号(1966/02/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  この際、国民の健康、体力つくり関係の施策につきまして、文部省及び厚生省よりそれぞれ説明を聴取することにいたします。西田体育局長。
【次の発言】 それはどこの予算になっているのですか。
【次の発言】 局はどこですか。
【次の発言】 別に質問ございませんか。  ただいま砂田君から御質問の、冬季オリンピックの招致委員の代表者に話を聞くという話は、関係各省によく聞きまして、適当な日を選びたいと思います。
【次の発言】 次に、中原公衆衛生局長。
【次の発言】 次に、補足説明を求めます。坂村栄養課長。

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第3号(1966/02/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  この際、国民の健康、体育つくり関係の施策につきまして、建設省及び労働省より説明を聴取することといたします。桑山建設振興課長。
【次の発言】 青木河川局次長。
【次の発言】 次は、小林都市局参事官。
【次の発言】 だいじょうぶですか。車の置き場というのは、これから大切なんですよ。建物はあっても車が使えないと、利用価値がなくなるのだ。これはひとつ十分言質をとっておいてください。
【次の発言】 これより労働省所管の説明に入るのですが、それに先立って、佐藤君から質疑の要求がありますので、特にこれを許します。佐藤君……

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第4号(1966/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  この際、国民の健康、体力つくり関係の施策について、農林省、中小企業庁及び総理府から、それぞれ説明を聴取することにいたします。石井農政局普及部長。
【次の発言】 以上で、農林省関係の説明は終わりました。  ただいまの説明に対しまして御質疑はありませんか。
【次の発言】 次は、中小企業庁泉組織課長。
【次の発言】 以上で、中小企業庁関係の説明は終わりました。  ただいまの説明に対しまして御質疑はありませんか。
【次の発言】 次は、安井総務長官。
【次の発言】 以上で、安井総務長官の説明は終わりました。  ただ……

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第5号(1966/03/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  本日は、国民の健康、体力つくり関係の施策等に関しまして、参考人から意見を聴取することにいたします。  御出席の参考人は、日本体育協会専務理事大庭哲夫君、日本学校給食会理事長清水康平君、日本栄養士会会長田中静雄君、埼玉県縫製協同組合中央訓練所講師山下久吉君、以上四名の方々でございます。  この際、委員長より一言ごあいさつを申しあげます。  本日は、御多用中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。  最近、わが国民の健康、体力は、年々改善の方向に向かっております……

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第6号(1966/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  国民の健康、体力つくり関係の施策について、質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 前田榮之助君。
【次の発言】 川崎秀二君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。――他に質疑もないようでありますので、本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十七日木曜日午前十時三十分より開会することとし、これにて散会いたします。     午後零時十五分散会

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第7号(1966/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  国民健康、体力つくりに関する問題について、質疑の申し出がありますので、これを許します。前田榮之助君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  国民の健康、体力つくりに関する問題について、参考人より意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選、出頭日時等その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第8号(1966/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。体育振興に関する件について調査を行ないます。  本日は、国民の健康、体力つくりに関する問題に関しまして、参考人から意見を聴取することといたします。  御出席の参考人は、東京大学教育学部助教授江橋慎四郎君、国立競技場理事西田泰介君の御両人でございます。  この際、委員長より一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。  この際、私から総括的に二言御意見を承ります。  かりに、ここに一定の予算五十億円を使用することといたします。そうしますと、国民体位の向上にはいかなる……

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第9号(1966/04/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  国民の健康、体力つくりに関する問題について、質疑の申し出がありますので、これを許します。川崎秀二君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時十八分散会

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第12号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  本日は、オリンピック冬季札幌大会準備等に関する問題につきまして調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。  本問題調査のため、日本オリンピック委員会委員長竹田恒徳君及び札幌市長原田與作君の両君を、本日、参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、委員長より一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の方々には、御多用中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御……

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第13号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  オリンピック冬季札幌大会準備等に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。小平忠君。
【次の発言】 砂田重民君。
【次の発言】 前田榮之助君。
【次の発言】 副長官には、ほかにありませんか。――それでは竹下君はけっこうです。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午後二時十一分散会

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第14号(1966/06/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  国民の健康、体力つくりに関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。田中榮一君。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 この際、前田榮之助君から、河川敷地の開放に関する件について決議をいたしたいとの申し出がありますので、これを許します。前田榮之助君。
【次の発言】 ただいまの前田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、ただいま決定いたしました河川敷地の開放に関する決議につきましては、関係各省に参考送付いたしたいと存じますが……

第52回国会 体育振興に関する特別委員会 第2号(1966/07/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る十三日、委員各位の御推挙によりまして、重ねて私が委員長の重責をになうことになりました。微力ではございますが、皆さまの格別なる御支援をいただきまして、本委員会の円満な運営を行なってまいりたいと存じます。何とぞよろしく御指導のほどお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの海部君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは       大石 武一君    川崎 秀二君       島村 一郎君    田中 榮一君      ……

第52回国会 体育振興に関する特別委員会 第3号(1966/07/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより会議を開きます。  体育振興に関する件について調査を行ないます。  国民の健康、体力つくりに関する問題について調査を進めます。  この際、河川敷の開放等について政府から説明を求めます。古賀河川局長。
【次の発言】 前田榮之助君。
【次の発言】 伊能繁次郎君。
【次の発言】 田中榮一君。
【次の発言】 大石武一君。
【次の発言】 砂田重民君。
【次の発言】 この際、小委員会設置の件についておはかりいたします。  オリンピック冬季札幌大会準備等に関する問題について審査を行なうため、小委員十名よりなるオリンピック冬季札幌大会準備等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、こ……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 外務委員会 第18号(1973/05/30、33期、自由民主党)【議会役職】

○福永(一)委員長代理 渡部一郎君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 次回は、来たる六月一日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後二時五分散会

第71回国会 外務委員会 第22号(1973/06/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○福永(一)委員長代理 石野久男君。

第71回国会 外務委員会 第23号(1973/06/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○福永(一)委員長代理 渡部一郎君。

第71回国会 外務委員会 第25号(1973/06/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○福永(一)委員長代理 午後三時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時八分休憩

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第9号(1976/11/04、33期、自由民主党)

○福永(一)議員 私は、いまお読み上げになりました、安原刑事局長か何か知りませんが、その報告書、これについてまず異議があります。  私は、委員長としてもまた個人としても、ロッッキード社のつくったトライスターという一〇一  一、この飛行機についての売り込みに対して、だれからも一度も頼まれたことはありません。依頼を受けたことはありません。ただいまの委員長のお言葉によりますと、頼まれた、依頼を受けたというようなことを書いていますが、これは「謝礼の趣旨のもとに」と書いてありますけれども、全然事実無根でございます。  しかし、実は私は率直にきょうは話をしたいと思うのです。  まず、灰色高官という意味は一……


各種会議発言一覧

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号(1953/02/10、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 ただいまより水産委員会、農林委員会連合審査会を開会いたします。  私が議案の付託を受けている水産委員会の委員長でありますので、先例によりまして本連合審査会の委員長の職務を行います。  ただいまより、日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律案について審査を進めます。  本案は昨年十二月二十四日水産委員会に付託されたものでありますが、農林委員会とも関係がありますので、当連合審査会を開会し、また農林及び漁業の利害関係者三名を参考人に選定し、本案について御意見を承ることにいたした次第であります。  本日参考人としておいでを願つた方方は、お手元の名簿の通り、……

第15回国会 水産委員会法務委員会連合審査会 第1号(1953/02/21、25期、自由党)【議会役職】

○福永委員長 これより水産委員会と法務委員会の連合審査会を開会いたします。  私が主たる委員会の委員長でありますので、先例によりまして、本連合審査会の委員長の職務を行います。  ただいまより朝鮮半島周辺の公海漁業に関する問題について調査を進めます。議事の進め方は、まず参考人全部より実情を聴取した後に、政府当局及び参考人に対し質疑を行うことといたします。参考人の発言時間は一名当りおおむね十分程度とし、発言の順序は、最初に加藤喜八郎君、次に久保田伴良君、次に永井次作君、次は濱行治君、最後に切手律君にお願いいたします。  それではまず加藤喜八郎君より御発言を願います。


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1958/11/01、28期、自由民主党)

○福永(一)小委員 その銀行がこれは担保が怪しいと気がついたのは、どういう動機からそれはわかったのですか。
【次の発言】 銀行がそれに気がついたのではなくて…。


29期(1960/11/20〜)

第43回国会 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1963/06/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  諸般の事情により、本日の連合審査会は審査に入らないこととし、来たる六月二十一日金曜日午後二時より建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十分散会

第43回国会 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第2号(1963/06/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会を開会いたします。  本日は都合により審査に入らないで、明二十二日土曜日午後一時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後三時四十三分散会

第43回国会 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第3号(1963/06/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○福永委員長 これより建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  河川法案を議題として審査を進めます。
【次の発言】 本案の趣旨につきましては、お手元に配付いたしました資料により御承知願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。宇野宗佑君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 この際、午後一時半まで休憩いたします。    午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山口鶴男君。


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ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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