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笹山茂太郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

笹山茂太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
179位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
757位
委員会出席(無役)歴代TOP100
86位
各種会議出席歴代TOP250
122位
各種会議出席(幹部)歴代TOP50
29位
各種会議発言(議会)歴代TOP10
7位

25期委員会出席TOP100
96位
25期委員会出席(無役)TOP100
58位
27期委員会出席TOP100
84位
27期委員会出席(幹部)TOP50
18位
28期委員会出席(無役)TOP100
70位
30期委員会出席(無役)TOP100
91位
33期委員会出席(無役)TOP100
99位
33期各種会議出席(幹部)TOP10
8位
33期各種会議発言(議会)TOP10
6位
34期委員会出席(無役)TOP100
92位
34期各種会議出席(幹部)TOP5
1位
34期各種会議発言(議会)TOP5
1位

このページでは笹山茂太郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。笹山茂太郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 政府支払促進に関する特別委員会 第7号(1949/05/27、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 今未拂いはないというお話でございましたが、実はあの契約認承関係が遅れておるために、いわゆるでき過ぎという部面が相当あると思うのでありますが、そういう部面についてば地方の公共團体等において立てかえておるものが相当多いのです。そういつた部分はわかりませんか。
【次の発言】 さつきお尋ねいたしました行き過ぎの分、これのトータルが幾らになつておるかわかりませんでしようか。
【次の発言】 けつこうですね。

第5回国会 予算委員会 第11号(1949/04/14、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 重複を避けまして、簡單に大藏大臣にお尋ねいたしたいと思います。  まず第一にお伺いいたしたいことは、農業所得に関する課税の問題でございますか、御承知の通り、わが國の農業経済の動向は、戰後におきまして膨大な失業人口の環流等によりまして、現在非常に零細化の一途をたどつておるような状況でございます。現在五反歩以下の百姓が全國の農家戸数事の約半分を占めるような態でありまして、しかもこれから得るところの農業所得、これは國民所得の約二割にしか相当しない、きわめて僅少なものでございますが、この少い所得でもつて約半分の人口を養つて行かなければならぬ、こういつた事情にありまして、さらに今後企業整備等……

第6回国会 経済安定委員会 第4号(1949/11/24、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 私は価格調整公団法の一部を改正する法律案について、若干疑問に思う点をお尋ねしたいと思います。まず価格調整公団の使命といいますか、性格の問題でございますが、将来政府は、この間の説明によりますと、漸次価格統制は廃止するという方向に向つて行くということを言われましたが、そうなつて来ますと、今後の価格統制という方向に、できればあらゆる商品について自由価格にしたい、こういう方向に考えておるのか。あるいはまた物によりましては、大体価格を現行の水準に維持したいということを中心にして考えておいでになるのか。あるいはまたあの重要な産業につきましては、価格の急騰あるいは急落を避けまして、産業維持の別な……

第6回国会 経済安定委員会 第5号(1949/11/26、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 時間がないので簡單にお尋ね申し上げたいと思います。第一点は、外国為替管理委員会の性格の問題でございますが、これは総理府の外局というふうに書いてありますが、大蔵大臣の指揮監督をも受くるところの外局でありますかどうか。その点について伺いたい。
【次の発言】 そうすると、直後には大蔵大臣の指揮監督は受けないという性格の委員会であるということでございますが、第七條の第三項及び第四項の場合におきましては、特に「大蔵大臣の承認を得て」というふうにして、この外国為替管理委員会の行政行為を制限している規定があるのでございますが、こういつた制限を付する以上は、やはりこれは大蔵大臣の指揮監督をも受ける……

第6回国会 経済安定委員会 第6号(1949/11/27、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 私は民主党野党派を代表しまして、ただいま上程されました外国為替及び外国貿易管理法案、及び外国為替管理委員会設置法案に対しまして賛成をするものであります。  御承知の通りわが国経済の自立の一大支柱は貿易の振興でありますが、従来この貿易振興にあたりまして、手続の煩雑、海外市場把握の不足、これらの原因によりまして相当難澁いたしておるのでございますが、いずれにいたしましても、戰後各国の経済の窮迫に伴いまして、国際通商関係は貿易憲章あるいは国際通貨圏制度をめぐりまして、漸次国際的の管理に移行される自然の運命にあることは当然でありまして、わが国もこの大勢に順応する態勢を今から準備しなければなら……

第6回国会 経済安定委員会 第10号(1949/12/02、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 公団の直接関係ではございませんが、例の料飲店の取締り関係につきまして、副食券の廃止について今度この委員会の審議を省略して、いきなり本会議にかけるようなお話を聞いているのでありますが、もしさようなことになりますと、この問題がいわゆる副食関係の統制全般にも関係することでありますし、委員会がとにかく開催されている今日におきまして、この委員会を省略していきなり本会議にかけることは、委員会の権威から考えてもいかがかと思いますが、至急委員長に連絡されまして、この委員会においてこういつた問題を取上げるように、おとりはからい願いたいと思います。

第6回国会 政府支払促進に関する特別委員会 第5号(1949/11/14、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 私は民主党の野党派を代表いたしまして、本案に対する賛成の意見を開陳したいと思います。御承知の通りわが国経済の運営上におきましては、もともとこの政府の支拂いということは、きわめて大きなウエートを持つところのものでありまして、この政府資金が適正に散布され、しかも合理的に民間の手によつて活用されるということがあつて、初めてわが国経済の運行が円満に行くと思うのであります。ところが従来これらの政府の契約に関しまして、代金の支拂い、その他が遅延しました結果、いろいろわが国経済に及ぼす悪影響が少くなかつたのであります。この点に関しましては、先般の国会におきまして、民主党の堤唱によりまして、政府支……

第7回国会 経済安定委員会 第8号(1950/03/09、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 私はこの法案は経済安定本部が重要な関係を持つておる法案だと思うのですが、この法案が審議されるとたんに、安本は全部退席して、農林政務次官だけ残られたということは、何か今後農林省だけでこの法案を專管することになつたのであるか、その点をまずお聞きしておきたいと思います。
【次の発言】 この法案をさらに一箇年延長するということは、食糧の配給なりその他の統制が今後一箇年間も現行のままで継続されるということを前提にしてのお考えと思うのですが、けさの新聞によりますると、司令部方面から、食糧の供出なり、あるいは配給等につきまして、何か現在の行政措置、あるいは統制のやり方について、変更を命ずるような……

第7回国会 経済安定委員会 第21号(1950/04/26、24期、民主党(第九控室))

○笹山委員 私は民主党を代表いたしまして、ただいま上程されました飲食営業臨時規整法の一部を改正する法律案並びにその修正案に対しまして、賛成の意を表するものであります。ただこの法案につきましては、この機会におきまして政府に対しまして、希望を申し上げておく必要があると思います。  この法案は御承知の通り、食糧管理政策の一環としまして提出されたところの法案でありまして、この制度を今後も継続するという以上は、必ず政府におきましては今後の食糧政策に対しまして、確固たる態度を表明すべきものであるというように考えるのであります。しかるに最近自由党及び政府の間におきまして、いろいろこの食糧政策につきまして意見……

第7回国会 経済安定委員会 第24号(1950/04/29、24期、国民民主党)

○笹山委員 本案の審議にあたりまして、まず第一炉外資の導入ということが、日本の経済の再建にとつて、具体的にどういう程度の外資の導入が必要であるかという点について、この間の政府の説明では、ただ現在の投資の状況がこうこうであるというふうな説明があつただけであつて、いかなる産業にいかなる投資をし、あるいはいかなる技術的な援助が現在必要になつておるか、それがまた日本の経済の再建にとつてどれほど必要であるかという具体的な要求、日本政府の外資の導入に対する強烈な意欲が、そこに具体的にはつきりしておらないという点については、この審議を進める上において非常に不便を感ずるものでありますが、こういつた点についても……

第10回国会 経済安定委員会 第16号(1951/03/20、24期、国民民主党)

○笹山委員 簡單にお伺いしたいと思いますが、この旧来の株式につきましては、今度は投資計画の一部でなくてもいいということに変更になつたようでございますが、現在運用してみて、どういうような点について不都合があつたからそういうふうに改正するのであるか。その点について、具体的に支障があつたならばその事例を御説明願いたいと思います。
【次の発言】 旧株の取得につきましては、そういうことで範囲を非常に広げるということになりますと、いろいろ証券市場に外国資本が介入して来るといつたふうな問題でもつて、そこに経済界にいろいろ波紋を来すのではないかということが考えられるのですが、そういつた心配はありませんですか。

第12回国会 経済安定委員会 第3号(1951/10/31、24期、国民民主党)

○笹山委員 私は前の委員の発言をよく聞いておりませんからあるいは重複するかもしれませんが、政府は今度の統制撤廃について、国民経済的に、また生産者あるいは消費者の関係において、どういうふうな効果をねらつてこういう処置を講ぜられるのか、そういつた点について、ひとつ簡單明瞭にお願いしたいと思います。
【次の発言】 周東先輩の御意見よくわかりますが、私の聞かんとするところは、およそ制度の改善をする場合におきましては、現在の制度にはいろいろの欠点があるでしよう。そういつた欠点のどこを改正するというようなねらいがなくちやならぬじやないかというふうに思います。従つて生産者に対しましては、現在の制度においては……

第13回国会 経済安定委員会 第6号(1952/02/14、24期、改進党)

○笹山委員 私は簡單に御質問いたします。通貨の各産業別、たとえば商とか農山漁村に対する分布状況は、去年とことしとどういつた変化をたどつておりますか。もしお手元に、資料がございましたらお知らせ願いたい。
【次の発言】 次に通貨制度の問題についてお伺いしたいと思いますが、今、日銀券という不換紙幣が発行されております。独立後の通貨制度に対しましては、今後いろいろ議論があると思いますが、この不換紙幣の制度をやめて、菅の金本位の制度にかえるというような説もあるのでございますが、今の日本の経済力の現状から考えて、そういうような方向に進み得るものであるかどうか、そういつた点について御感想があれば承りたいと思……

第13回国会 経済安定委員会 第12号(1952/03/20、24期、改進党)

○笹山委員 私は議題となりました法律案につきまして、この法律案の建前について若干お尋ねを申し上げたいと思います。  今度の法案は、前の臨時物資需給調整法を改めまして、国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律案というふうになつておるのでございますが、従来の物調法の建前は、日本の経済の復興なり、あるいは自立経済の発展ということを目途にしまして物資のコントロールをする、こういう建前になつておつたのでございますが、今度の法案の第一條を見ますと、そこが非常にあいまいになつておりまして、国際的に供給が不足するところの物資を調節することによつて、日本の経済の復興なり、あるいは発展をはかる、……

第13回国会 経済安定委員会 第13号(1952/03/25、24期、改進党)

○笹山委員 改進党を代表しまして、ただいま提案されております国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律案に対しまして、若干の要望をしまして賛成をするものであります。  この法律案はもともと従来の臨時物資需給調整法を、時代の推移に即応させて改正する建前のもとに立案されたことは政府の説明の通りでございますが、法案の各條文を通じて流れている考え方につきましては、国内における供給不足物資を調整して、日本の経済の自主的発展をはかる方針よりも、むしろ国際的流通経済の――換言すれば現在においては軍備拡張計画に役立つような稀少物資の調達を主眼としているように見受けられるのは、もの足りないような……

第13回国会 経済安定委員会 第29号(1952/06/06、24期、改進党)

○笹山委員 私は、簡單にお尋ね申し上げたいと思います。独禁法の改正については、ただいま委員長からお話がありましたように、当初の扱い方とはやや趣を異にしまして、漸次日本の経済の実情に合うような方向に進んでおいでになるということを承りましたが、当初の独禁法の精神から考えて好ましくないというような理由のもとに、司令部からの勧告に基きまして解体された経済団体の復興については、どういうふうにお考えになつておられますか。たとえば営団というものは独禁法の精神から好ましくないというので公団になり、あるいはまた国営になつた。こういう問題があるのでございますが、最近やはり公団あるいは国営ということが好ましくない、……

第13回国会 経済安定委員会 第31号(1952/06/10、24期、改進党)

○笹山委員 ただいま議題となりました政府提出の事業者団体法の一部を改正する法律案及びこれに対する議員提出の修正案に対しまして、改進党を代表しまして意見を表明するものであります。  まず、議員提出の修正案に対しまして賛成するとともに、修正條項を除く政府原案に対しまして賛意を表するものでございます。このたびの改正によりまして、従来業界各方面から要望されておりました適用団体の範囲について、同業組合あるいは純然たる産業団体にこの適用範囲を限定しまして、会社等の営利団体を除外したことは、産業界の活発なる活動を促進する点から考えまして、まことに機宜を得たことと存ずるのでございます。  もともとこの法律は、……

第13回国会 経済安定委員会 第32号(1952/06/19、24期、改進党)

○笹山委員 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、改進党を代表しまして、意見を表明するものであります。  この法律は、占頭下における日本経済の動向を決定した重要な法律の一つでありまして、その制定に至る経過を顧みますると、いわゆる与えられた法律であつて、日本経済の実情に即応しない点が相当あると思うのでございます。本法施行後の実際の状況を見ましても、経済民主化という方針、すなわち消費者及び労働者大衆のための経済を育てるという大きな方針から考えると、あまり実績が上つておらないようなふうにも思われるのであります。この点については公正取引委員……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 大蔵委員会 第19号(1952/12/20、25期、改進党)

○笹山委員 私は中小漁業融資保証法案について、一、二御質問申し上げたいと思います。  それは今度の法案によりまして、信用基金制度ができまして、それに基いて融資されるということになつておるのでございますが、この融資の方法としまして、政府が関与するという形に関してでございます。これは特別会計によりまして、この協会と関係を持つということでございますが、今度できます農林漁業金融公庫は長期資金を主として扱うということでありますが、この金融公庫によつて信用基金協会の方と関係を持つと考えられることはないか、その点についてお尋ねいたします。
【次の発言】 法律の方の第七十条によりますと、政府と協会との関係がで……

第15回国会 大蔵委員会 第28号(1953/02/19、25期、改進党)

○笹山委員 私は税法の点についてお尋ねする前に、ここに提案されておる国有林好事業特別会計法の一部を改正する法律案についてお尋ねを申し上げたい。この改正の目的とするところはよくわかるのでございます。第一線で働いておる現業の職員を公共企業体等労働関係法によつて取扱うという趣旨については、私は別段異存はありません。ただこの取扱い方について、過去においてもそうであつたように、こういう扱い方は正々堂々と公共企業体等労働関係法を改正して扱うのが筋だろうというふうに思います。ところが今度の改正案によりますと、そういう方向をとらずに、国有林野事業特別会計法という会計法の中でもつてさような取扱い方をすることは、……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 農林水産委員会 第46号(1955/07/21、27期、日本民主党)

○笹山委員 ただいま鈴木さんから読み上げられました内容でございますが、ここに書かれております内容と多少違いがあるのですが、その点について伺います。
【次の発言】 ただいま読み上げられました内容を見ますと、二項の方で三百三十二億円以上というふうに言われましたが、これはどういうことですか。

第23回国会 農林水産委員会 第12号(1955/12/16、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 大蔵省は見えておりません――生産部長にお聞き取り願って、その意向を大蔵省の方によくお伝え願うということにしたらどうですか。
【次の発言】 簡略にお願いいたします。
【次の発言】 これで五十嵐委員の質問は終りました。川俣委員から発言を求められております。川俣委員。
【次の発言】 ただいまの川俣委員から御要求になりました資料につきましては、委員長の方でそれぞれ農林省の方に連絡をしまして、御期待に沿いたいと思います。  これで本日は散会したいと思いますが、なお皆様にお諮りしたい点が一つあります。それは散会後におきまして、林野庁の長官の方から森林公団法案等の関係につきまして、一つ懇談……

第24回国会 農林水産委員会 第37号(1956/05/09、27期、自由民主党)

○笹山委員 ただいま議題となりました農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  わが国の農林水産業施設は、毎年災害により甚大な被害を受けており、従ってその復旧事業を推進することについては、国及び施行団体において常に努力しておるところでありますが、今回これらの施設に関する災害復旧事業を特に推進するために、緊急な災害復旧事業に対する国庫補助金の交付につき、政府の財政上の措置に関する規定を整備するとともに、国庫補助にかかる災害復旧事業の施行を翌年度に繰り延べる場合の差額返還の時期を明らかにすることといたしました……

第24回国会 農林水産委員会 第40号(1956/05/18、27期、自由民主党)

○笹山委員 それでは私から凍霜害による農業災害に関する小委員会の経過について御報告申し上げます。  この小委員会は、成立の当時、すなわち五月十五日直ちに懇談会をいたしまして、引き続いて十六、七日の両日にわたって開会をいたしていろいろ審議をしました。凍霜害の被害の現地調査の報告を聞き取り、またその救済対策につきましては、各委員より意見の御開陳があり、また関係の政府委員に対しましても、それぞれ質疑が行われたのでございますが、その結果今回の凍霜害の被害はきわめて広範囲であって、しかも被害の程度がきわめて甚大であるから、被害農家に対しまして早急に最大限度の対策を講じなければならぬということで、この委員……

第24回国会 農林水産委員会 第49号(1956/08/01、27期、自由民主党)

○笹山委員 それではただいま委員長から指示がありましたので、先般の水害調査の状況について御報告申し上げます。  先般の七月十四日ないし十七日の水害調査のために、私と神田委員は第一班としまして、宮城県と山形県に参ったのでございます。七月二十一日に出発をいたしまして、二十二日におきましては宮城県下、二十三日と二十四日には山形県下をそれぞれ調査したのでございますが、今度の水害は梅雨前線性の豪雨によるものでございまして、宮城県の仙台におきましては百三十三ミリ、大河原地区におきましては百七十一ミリというふうな非常な豪雨でございまして、山形県におきましては、さらにその豪雨の程度がひどく、二百五十ミリないし……

第24回国会 農林水産委員会 第55号(1956/10/01、27期、自由民主党)

○笹山委員 国政調査の第一班としまして、去る九月十二日から二十日まで北海道及び青森県の各地を調査いたしました状況を御報告申し上げます。  調査のおもなる事項は、北海道における冷害等による災害実情、農地開発機械公団の現地開墾状況、さらに先日当委員会において井手委員から要望がありましたいわゆる松村品種の育成状況等であります。委員は、私のほか本名、足立、小川、淡谷、中村、石田の各委員でありまして、札幌におきましては、地元の川村委員と、たまたま来道中の中馬委員も参加されました。  今回の調査は、調査期間が正味八日間、調査地域並びにその対象も広範多岐にわたり、内容も複雑であり、加えまして冷害の状況が、わ……

第24回国会 農林水産委員会 第56号(1956/10/10、27期、自由民主党)

○笹山委員 それでは、ただいまから冷害による農業災害に関する小委員会の経過並びに結論について御報告申し上げます。  十月一日の当委員会におきまして、北海道、東北地方の国政調査班より、北海道及び青森県の現地における被害状況について調査報告を聴取いたし、また長野県からは陳情を受けておるのでございますが、今夏の異常気象に起因する冷害による農産物の被害は実に甚大であり、被害農家の窮状には筆舌に尽しがたいものがあり、これに対する対策を具体的に樹立いたしますために、特にこの小委員会が設けられ、私のほか十名の小委員が指名されましたことは、すでに御承知の通りでございますが、この決定に基きまして、われわれは引き……

第24回国会 農林水産委員会 第59号(1956/10/29、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 それでは本日はこの程度にとどめまして、明日は十時から台風災害の小委員会を開きまして、午後一時からこの委員会を開きます。これにて散会します。  午後五時三十四分散会

第26回国会 農林水産委員会 第4号(1957/02/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 次は吉川委員。

第26回国会 農林水産委員会 第9号(1957/03/12、27期、自由民主党)

○笹山委員 今回決定を見ました昭和三十一年の災害による被害農家に対する米穀の売渡の特例に関する法律案についてでございますが、これはもともと北海道等の冷害、水害等を受けた被害農家に対する救済の法案でございまして、前国会において至急成立を予定しておったのでございますが、国会末期のあの状態によって継続審議になり、予定よりも相当おくれて施行されることになったのでございます。従いまして、これらの被害農家の状況を見ますと、端境期を控えてだんだん手持ち米が少くなり、困窮の度もいよいよ激しくなる状態でありますので、これを補うためにこの際附帯決議をつけたいと思うのでございます。  案文を読み上げます。    昭……

第26回国会 農林水産委員会 第12号(1957/03/15、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 これより会議を開きます。  先ほど付託になりました、青木正君外五名提出、湿田単作地域農業改良促進法の一部を改正する法律案を議題といたし、審査に入りたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは本案の趣旨について提出者の説明を求めます。青木正君。
【次の発言】 それでは次に質疑に入ります。質疑はありませんか。――御質疑がなければ、本案は予算を伴う法律案でありますので、この際国会法の規定によりまして、内閣に対し意見を述べる機会を与えることにいたします。八木政務次官。
【次の発言】 次に討論に入ります。  討論はありませんか。――なければ採決いた……

第26回国会 農林水産委員会 第14号(1957/03/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 それでは林野庁長官がお見えになりましたので、法案に対する質疑は暫時中止いたしまして、林野に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。石山委員。
【次の発言】 以上で林野関係は終りました。
【次の発言】 続いて二法案に対する質疑を継続いたします。  石田宥全君。

第26回国会 農林水産委員会 第19号(1957/03/30、27期、自由民主党)

○笹山委員 ただいま決定になりました開拓営農振興臨時措置法案に対しまして、この際当委員会としまして附帯決議を付したいと思うのでございます。まず案文を朗読いたします。   政府は、地区別営農振興計画の達成に必要な措置を積極的に講ずるはもちろん、とりあえずこのさい、経営不振地区の開拓農家に対し、三十二年度以降五ケ年間を限り、次の措置を講ずべきである。  (一)自作農創設維持資金の資金源の拡張に努め、毎年五億円を限度として特別枠を設定し貸付けること。  (二)農林漁業金融公庫が貸付けた資金の償還額については、実情に応じて償還延期を行うこと。  右決議する。  この趣旨は、先ほど来当委員会におきまして……

第26回国会 農林水産委員会 第27号(1957/04/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 それではただいまから会議を開きます。  まず鮭鱒はえなわ漁業の許可方針について、水産に関する小委員長より発言を求められておりますので、この際これを許します。鈴木小委員長。
【次の発言】 この件に関して永井委員より発言を求められております。これを許します。永井委員。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて……。
【次の発言】 先ほど鈴木小委員長から永井委員に対するお答えがありました際におきまして、党の問題に触れまして説明があったようでございますが、その点については、鈴木小委員長から取り消すとの申し出がありましたので、速記録を取り調べの上委員長において善処いたします。  それではこの……

第26回国会 農林水産委員会 第30号(1957/04/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 ちょっとお諮りいたしますが、先ほどまで相当出ておりましたが、今調査会が開かれておりますので……。今永山委員の質問中でございますから、質問の終るまで、しばらくこのままで一つお願いします。
【次の発言】 今すぐ連絡いたします。今連絡中でございますからして、ただいま永山委員の発言中でございますから、しばらく質問を続行さしていただきます。
【次の発言】 伊瀬委員。
【次の発言】 それではこれで休憩しまして、午後は二時から再開いたします。    午後一時十三分休憩
【次の発言】 時間がありませんので簡単にお尋ねしますが、今度の法律改正の重点は、何と申しましても広葉樹の伐採許可制というも……

第26回国会 農林水産委員会 第35号(1957/04/25、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 それでは足鹿委員からただいま要求のありました資料は、二十七日までに委員会に提出するように要望します。  暫時休憩いたします。午後は二時から再開いたします。     午後一時十分休憩

第26回国会 農林水産委員会 第58号(1957/10/31、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 それでは本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十一分散会

第27回国会 農林水産委員会 第1号(1957/11/02、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 これより会議を開 きます。  会期の初めに当り、まず国政調査承認要求についてお諮りいたします。本会期中におきましても、農林水産関係の種々の問題を調査するため、この際議長に国政調査承認要求の申し出を行いたいと存じます。つきましては、その調査する事項は、従前の通り、食糧に関する事項、肥料に関する事項、畜産に関する事項、蚕糸に関する事項、農地に関する事項、林野に関する事項、漁業制度に関する事項、公海漁業、沿岸及び内水面漁業に関する件、漁港及び漁船に関する事項、農林業団体及び水産業団体に関する事項、農業災害及び漁業災害に関する事項、農林水産金融に関する事項とし、その他の衆議院規則第九……

第27回国会 農林水産委員会 第8号(1957/12/19、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 それではただいま立川参事官の方から報告のありました問題については、別に御質疑もないようでございますから、次に移りたいと存じます。
【次の発言】 次に朝鮮半島周辺海域における漁船の安全操業確保並びに抑留漁船乗組員等に対する救援措置につきまして調査を進めたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  本問題につきましては、本委員会におきましても種々検討いたして参ったのでございますが、さきに閣議決定を見ましたので、この際政府より説明を聴取することにいたします。奧原水産庁長官。

第28回国会 農林水産委員会 第12号(1958/03/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。印旛沼の干拓に関する問題について調査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、質疑を行います。小川豊明君。
【次の発言】 この際農林漁業金融公庫法改正法案に関連しまして、海外農業移住について調査を進めます。質疑の通告があります。順次これを許します。中村時雄君
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際繭糸価格安定問題について調査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、質疑を行います。吉川久衛君。

第28回国会 農林水産委員会 第14号(1958/03/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 午前中の質疑はこの程度にとどめます。   この際暫時休憩いたします。     午後零時十五分休憩


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 災害対策特別委員会 第8号(1965/04/28、30期、自由民主党)

○笹山委員 私は、豪雪による災害救済に関しまして、政府並びに関係当局に質問をいたすものでございますが、ことしは全国的に非常に異常な天候でございまして、特に北海道、東北地方におきまして、また新潟地方におきましても、例年ならば三月、四月というころは雪解けの時期に入るのでございますけれども、ことしは非常に異常でございまして、かえってこうした融雪どきにおきまして反対に降雪が非常にありまして、しかもまた、一方におきまして寒さが相当きびしく、四月に入ってもときどき降雪があるというような状態で、近来例を見ないところの積雪量でございます。東京におきましても四月十日に雪が降った、こういったことはいまだかつてない……

第48回国会 農林水産委員会 第12号(1965/03/10、30期、自由民主党)

○笹山議員 競馬法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、その提案の趣旨を説明申し上げます。  現在行なわれておりまするいわゆる地方競馬は、競馬法第一条に基づき、都道府県または指定市町村がそれぞれその主催者となって施行しておりますことは御承知のとおりであります。  このうち競馬の施行できる市町村は、著しく災害を受けた市町村か、その区域内に地方競馬場がある市町村に限って、財政上の特別の必要を勘案して、自治大臣が農林大臣と協議の上、指定するよう法定されており、昭和三十九年度における指定市町村数は百二十八となっているのであります。  ところで、地方競馬についてのこのような規定は、昭和三十……

第52回国会 農林水産委員会 第5号(1966/10/08、30期、自由民主党)

○笹山委員 委員派遣第二班は、去る九月十二日から十六日まで五日間、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の各県の農林水産業の実情調査をいたしましたが、県庁において、知事をはじめ関係係官から県内の農林水産業の現状と問題点及び要望事項等について総括的な説明を受けましたほか、カンショ畑、ミカン産地、草地改良、野菜産地、畑地かんがい等の現地調査を行ないましたので、その内容を簡単に御報告申し上げます。  まず最初に地域農業の確立について申し上げます。  今回の調査地域は、気象条件は温暖多雨で、農業に適してしますが 台風常襲地帯でありますことに加え、離島や傾斜地が多く、土質はシラス、ボラ等、生産性の低い特殊土壌地帯が多……


31期(1967/01/29〜)

第62回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1969/11/29、31期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者のゆえをもって、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、帆足計君が委員長に御当選になりました。(拍手)  委員長帆足計君に本席をお譲りいたします。


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 予算委員会 第15号(1970/03/18、32期、自由民主党)

○笹山委員 第一分科会における審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和四十五年度総予算のうち、皇室費、国会、裁判所、内閣、総理府のうち防衛庁、経済企画庁を除く分、法務省、文部省、及び他の分科会の所管以外の事項であります。  審査は、三月十一日、各省庁当局より予算の説明を聴取し、自来本日まで各省庁ごとに質疑を行ないましたが、その間、質疑者延べ四十四名、質疑時間約二十二時間、また質疑の項目は宗教団体の政治活動、過密・過疎地域における教育問題、恩給問題、同和対策、人権侵害問題など四十数項目にわたりましたが、その詳細は、会議録をごらん願うことといたしまして、こ……

第66回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1971/07/14、32期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの青木正久君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小林進君が委員長に御当選になりました。(拍手)  小林進君に本席を譲ります。

第69回国会 決算委員会 第2号(1972/08/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  今回、はからずも当決算委員会の委員長に選任せられ、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。  申し上げるまでもなく、当決算委員会は、国の予算の執行等が効率的かつ適正に行なわれておるかどうかについて調査いたしますとともに、その是非を審査する重大なる使命を持つ委員会であります。  私ははなはだ微力ではありますが、幸いにして練達なる委員各位の御協力によりまして重責を全うし、円滑なる委員会運営を行なってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第69回国会 決算委員会 第3号(1972/09/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして御報告いたします。  すでに御存じのことと存じますが、本委員会の委員村上信二郎君が去る八月二十六日不幸病のため逝去せられました。委員会といたしましては、ここにつつしんで同君の御冥福を祈り、哀悼の意を表したいと存じます。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  先般、歳入歳出の実況等に関する調査のため、委員を派遣いたしましたが、派遣委員から報告書が委員長まで提出されております。  この際、派遣委員からの報告聴取を省略し、会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第69回国会 決算委員会 第4号(1972/10/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、まず運輸省所管及び日本国有鉄道について審査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉田賢一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより厚生省所管、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫について審査を行ないます。  まず、厚生政務次官から概要説明を求めます。増岡厚生政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。桜木検査院第三局長。

第70回国会 決算委員会 第1号(1972/11/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において、  一、歳入歳出の実況に関する事項  二、国有財産の増減及び現況に関する事項  三、政府関係機関の経理に関する事項  四、国が資本金を出資している法人の会計に関する事項  五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上、各項につきまして、関係各方面からの説明聴取、小委員会の設置及び資料の要求等の方法によりまして国政調査を実施するため、規則の定めるところ……


33期(1972/12/10〜)

第75回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1975/01/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指定によりまして、私が委員長の職務を行います。よろしくお願い申し上げます。  この際、お諮りいたします。  委員長田中榮一君より、委員長を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。
【次の発言】 次に、委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小澤太郎君が委員長に御当選になりました。  委員長小澤太郎君に本席を譲ります。

第75回国会 予算委員会 第20号(1975/03/01、33期、自由民主党)

○笹山委員 第一分科会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和五十年度総予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府のうち、経済企画庁及び国土庁を除く分、法務省所管及び他の分科会の所管以外の事項でありまして、去る二月二十四日より二十八日までの五日間、慎重に審査を行いました。  審査は、各省庁当局より予算の説明を聴取した後に、質疑を行いました。  質疑者の数は延べ六十名、質疑時間は三十二時間三十五分に及びましたが、各分科員の協力を得まして、円滑に審査が行われました。  質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議……

第77回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1975/12/27、33期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小澤太郎君が委員長に御当選になりました。  委員長小澤太郎君に本席を譲ります。

第77回国会 予算委員会 第26号(1976/04/07、33期、自由民主党)

○笹山委員 第一分科会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和五十一年度総予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府のうち、経済企画庁及び国土庁を除く分、法務省所管及び他の分科会の所管以外の事項でありまして、本日、審査を行いました。  審査は、各省庁当局より予算の説明を聴取した後、質疑を行いました。  質疑につきましては、まず、ポスト四次防計画の策定、特にPXL、FXの選定の見通しはどうなっているのかとの質問に対し、政府より、ポスト四次防計画は、できれば八月の概算要求の時期までに決めたいが、最終的には、十二月がタイムリミットであると考えている……

第78回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1976/09/16、33期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、粟山ひで君が委員長に御当選になりました。  委員長粟山ひで君に本席を譲ります。


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1976/12/30、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの小泉純一郎君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。  委員長丹羽喬四郎君に本席を譲ります。

第80回国会 予算委員会 第23号(1977/03/16、34期、自由民主党)

○笹山委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。  本分科会の審査の対象は、昭和五十二年度総予算中、厚生省及び自治省所管の事項であり、去る三月十一日から十五日まで、日曜日を除く四日間にわたって慎重かつ真剣な審査が行われました。  質疑者は延べ四十六名、質疑時間は約二十四時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑に審査を進めることができました。質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたしまして、ここでは簡単に質疑事項の主なるものを御報告するにとどめたいと思います。  まず、厚生省関係についてでございますが、第一に、年……

第81回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1977/07/27、34期、会派情報なし)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました丹羽喬四郎君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  こ……

第82回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1977/09/29、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。  委員長丹羽喬四郎君に本席を譲ります。

第83回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1977/12/07、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました丹羽喬四郎君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ……

第84回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1977/12/19、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました丹羽喬四郎君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ……

第84回国会 予算委員会 第20号(1978/03/04、34期、自由民主党)

○笹山委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。  本分科会の審査の対象は、昭和五十三年度総予算中厚生省、労働省及び自治省所管の事項であり、去る二月二十七日から昨日まで、五日間にわたって慎重かつ真剣な審査が行われました。  質疑者は延べ六十四名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑に審査を進めることができました。  質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは簡単に質疑事項の主なるものを御報告するにとどめます。  まず、厚生省所管関係についてでありますが、  第一に、医療保険と医療制度……

第86回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1978/12/06、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、久野忠治君が委員長に御当選になりました。  委員長久野忠治君に本席を譲ります。

第87回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエさんが委員長に御当選になりました。  委員長山口シヅエさんに本席を譲ります。

第87回国会 予算委員会 第18号(1979/03/03、34期、自由民主党)

○笹山委員 第四分科会の審査の経過について御報告申し上げます。  本分科会の審査対象は、昭和五十四年度総予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管のものでありまして、去る二月二十七日から三月二日までの四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。  質疑者は延べ六十三名、質疑時間は三十一時間余に及びましたが、分科員各位の御協力により円滑に審議を進めることができました。  質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたし、ここでは簡単に質疑事項の主たるものの御報告を申し上げます。  経済企画庁所管につきましては、景気回復の現状認識について……

第88回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1979/08/30、34期、自由民主党)

○笹山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの葉梨信行君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエ君が委員長に御当選になりました。  委員長山口シヅエ君に本席を譲ります。


各種会議発言一覧

27期(1955/02/27〜)

第24回国会 農林水産委員会水害による農林災害に関する小委員会 第2号(1956/08/03、27期、自由民主党)

○笹山小委員 簡単にお伺いいたします。最初に自治庁の方にお伺いするのでございますが、今回の災害を受けた地方は、大体財政状況が非常に悪い県でございますので、今度の地財再建特別措置法の指定を受けておる県が大部分であります。今度指定を受けた県は、公共事業費の配分については従来の実績の七五%というふうに圧縮されておるようでありますが、災害を受けた県でありますから、地方におきましてもこうした公共事業の費用は将来相当かさわだろうと思います。そういう場合におきまして、そこに弾力性を与えるような何か考えを持っておられるか、その点をまず伺いたい。
【次の発言】 次に地方の起債の問題でございますが、起債については……

第24回国会 農林水産委員会凍霜害による農業災害に関する小委員会 第1号(1956/05/16、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 それではこれより凍霜害による農業災害に関する小委員会を開会いたします。  凍霜害による農業災害について調査を進めます。前回の委員会におきまして留保いたしました第一班の派遣委員より調査報告を求めます。中馬君。
【次の発言】 次に今回の被害状況につきまして政府から全般的な説明がまだされておりませんので、この際説明を求めたいと思います。野田統計調査部長。
【次の発言】 次にきのうの懇談会におきまして各委員の方からそれぞれ御意見が出ましたが、その意見をまとめまして、凍霜害対策要綱というようなことではありませんが、対策の一応の試案が一つの審議の材料としてできておりますので、この際足立委員……

第24回国会 農林水産委員会凍霜害による農業災害に関する小委員会 第2号(1956/05/17、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 それではただいまから、凍霜害による農業災害に関する小委員会を開きます。きのうきょうにわたりまして、対策のおもなる問題についていろいろ懇誠を重ねました結果、一つの案ができましたので、私から要点について読み上げたいと思います。    昭和三十一年四月及び五月の凍霜害対策に関する決議案  一、被災農家に対しては、「天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法」の適用により、速に経営資金の貸付を行い、併せて利子補給、損失補償等の措置を講ずる。被害の特に著しい農家に対しては、政令による地域指定を行い、貸付利率を三分五厘とする。償還期限は五年の範囲内で出来るだけ長期とする……

第24回国会 農林水産委員会冷害による農業災害に関する小委員会 第1号(1956/10/02、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 ただいまから冷害による農業災害に関する小委員会を開会いたします。  まず北海道における冷害による農業災害対策について調査を進めます。被害状況につきましては、きのうの委員会の席上におきまして、政府から説明を聴取いたしたので、これからはその質疑に入りたいと思います。淡谷君。
【次の発言】 それでは通告順に従いまして、本名さん。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 通告順に従いまして、次は小川委員。
【次の発言】 それでは先ほど本名委員からお話がありました規定予算の中で、さしあたり救農土木事業的に回せるものについて各省がどういうふうな対策を練っておるかについては、一つ明日の委……

第24回国会 農林水産委員会冷害による農業災害に関する小委員会 第2号(1956/10/03、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 それではただいまから冷害による農業災害に関する小委員会を開会いたします。  北海道における冷害による農業災害対策について質疑を続行いたします。  本日は北海道開発庁、建設省、労働省からもそれぞれ係官が見えられております。まず小川委員の、きのうに引き続きまして質疑を続けます。小川委員。
【次の発言】 それでは次は小平君。
【次の発言】 建設省の会計課長が見えていますが、何か御意見はありませんか。
【次の発言】 次は本名委員。
【次の発言】 見えておりません。
【次の発言】 それでは石田委員。
【次の発言】 まだ出席しない方で質問のある方もあろうと思いますが、それは次に譲りまして、……

第25回国会 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号(1956/11/26、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 これより会議を開きます。  風水害並びに冷害等による農林漁業災害対策について調査を進めます。まず食糧の関係につきまして、本年産米の事前売り渡し申し込みをした農家が、風水害、冷害のため著しい減収を来たし売り渡し数量の変更を受けた場合、あらかじめ政府より概算払いを受けていた金額の返納に関する問題について質疑を行います。綱島委員。
【次の発言】 ちょっとその前に申し上げておきますが、小委員外の農林水産委員から発言の申し出がありました場合においては、適宜これを委員長の方で許しますから、御了承願いたいと思います。
【次の発言】 それでは暫時休憩します。    午後五時五十一分休憩

第25回国会 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号(1956/11/21、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 これより冷害対策に関する小委員会を開会いたします。  本年の冷害対策について調査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 それじゃ私から申し上げますが、林野庁の方におきましては、この問題については十分検討せられまして、次の委員会ではっきりした方針をここで説明できるように願います。
【次の発言】 それでは林野庁に申し上げますが、先日来のいろいろな御質疑に対しまして、まだ林野庁としてはっきりした方針は決定しておらないところは、冷害の対策ということを重点にしまして、至急方針を確立しまして近い機会において当委員会に報告をしていただきたいと思います。

第26回国会 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号(1957/06/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長代理 これにて参考人よりの説明聴取を終ります。  次に参考人に対する質疑を行います。川俣委員。
【次の発言】 石山委員。
【次の発言】 それでは本日はこれにて散会いたします。    午後一時二分散会


28期(1958/05/22〜)

第33回国会 農林水産委員会開墾干拓に関する調査小委員会 第1号(1959/12/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 これより間墾干拓に関する調査小委員会を開会いたします。  開墾干拓地の現況及び開墾干拓行政に関する政府の基本的構想並びに当面の諸問題等について、政府の説明を求めます。伊東農地局長。
【次の発言】 次に、北海道開発庁所管の開拓関係施策について説明を求めます。木村監理官。
【次の発言】 ただいまから質疑に入りたいと思いますが、質疑の通告がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 本会議がこれからありますので、本日はこれにて散会いたします。     午後三時三十一分散会


31期(1967/01/29〜)

第59回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1968/09/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 これより会議を開きます。  今般、皆さまの御推挙によりまして小委員長に就任いたしました。つきましては、皆さまの御協力を心からお願いいたします。  税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。  広沢賢一君。
【次の発言】 次は田中昭二君。
【次の発言】 次は岡沢完治君。
【次の発言】 本日は、お昼抜きで御審議をいただきまして御苦労さまでした。  これにて散会いたします。     午後二時五分散会

第61回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1969/08/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 これより会議を開きます。  税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山小委員。
【次の発言】 只松小委員。
【次の発言】 次は田中小委員。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後一時二十四分散会

第61回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号(1969/11/13、31期、自由民主党)【議会役職】

○笹山小委員長 これより会議を開きます。  税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として税制調査会会長東畑精一君が御出席になっております。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 それでは広沢賢一君。
【次の発言】 それでは次に、久保田鶴松君にお願いいたします。  参考人には、十一時五十分までという申し出がありますから、どうかできるだけそういうことでお願いします。
【次の発言】 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  東畑参考人には御多用中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。小委員会を代表しま……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1970/03/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、よろしく御協力をお願い申し上げます。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省所管並びに他の分科会の所管以外の事項について審査を行なうことになっております。  本分科会の審査日程は、一応分科員各位のお手元にお配りいたしておるとおりでございます。  それでは、昭和四十五年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省所管、昭和四十五年度特別会計予算中文部省所管を議題といたします。  順……

第63回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1970/03/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十五年度一般会計予算及び四十五年度特別会計予算中、文部省所管予算を議題として質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。
【次の発言】 それでは、上林山榮吉君。
【次の発言】 次は西宮弘君。
【次の発言】 大原亨君より関連質問の申し出がありますので、これを許します。  なお、西宮君の持ち時間が参っておりますので、簡単にお願い申し上げます。
【次の発言】 時間が過ぎておりますから、簡単に……。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中野明君。

第63回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1970/03/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十五年度一般会計予算中、国会所管予算を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。山本政弘君。
【次の発言】 これにて昭和四十五年度一般会計予算中、国会所管予算の質疑は終了いたしました。  次回は、来たる十六日、月曜日、午前十時より開会し、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府所管の予算を議題とし、質疑を行ないます。  本日は、これにて散会します。     午前十時三十七分散会

第63回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1970/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十五年度一般会計予算中、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府所管予算を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。登坂重次郎君。
【次の発言】 次は、二見伸明君。
【次の発言】 次は、竹本孫一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き質疑を続行いたします。中谷鉄也君。
【次の発言】 次は大原亨君。
【次の発言】 それでは、次には山口鶴男君。
【次の発言】 次は横路孝弘君。
【次の発言】 次に安宅常彦君。
【次の発言】 それでは次にまいります。林百郎君。

第63回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1970/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十五年度一般会計予算中、法務省所管予算を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤尾正行君。
【次の発言】 藤尾分科員に申し上げます。時間が来ておりますから結論に入ってください。
【次の発言】 時間が参っておりますから簡単にお願いします。
【次の発言】 じゃ時間が参りましたから。
【次の発言】 ちょっと申し上げますが、次の順は山中吾郎君でございましたが、まだお見えになりませんので、そこで、その次の番の沖本泰幸君を繰り上げて順にお願い申し上げたいと思います。沖本泰幸君。

第63回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1970/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十五年度一般会計予算中、裁判所所管予算を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 これにて昭和四十五年度一般会計予算中、裁判所所管予算に関する質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、本分科会における質疑は全部終了いたしました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  昭和四十五年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省並びに他の分科会の所管以外の事項、昭和四十五年度特別……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1971/02/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査代理 瀬野君。


33期(1972/12/10〜)

第75回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1975/02/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  私が、本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁及び国土庁を除く所管について審査を行うことになっております。お手元に配付してございます日程に従って審査を進めたいと思います。  まず、昭和五十年度一般会計予算中、皇室費を議題とし、政府から説明を求めます。富田宮内庁次長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。

第75回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算中総理府所管を議題といたします。  科学技術庁に関する事項について審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 次に、米田東吾君。
【次の発言】 次に、瀬崎博義君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算中、裁判所及び法務省所管を議題といたします。  まず、最高裁判所所管の当局から説明を求めます。寺田最高裁判所事務総長。

第75回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1975/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算中、総理府所管を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中美智子君。
【次の発言】 次に、岡田春夫君。
【次の発言】 次に、馬場昇君。
【次の発言】 次に、山崎拓君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。     午後零時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。安井吉典君。
【次の発言】 次に、総理府所管中、環境庁に関する事項について審査を進めます。  まず、政府から説明を求めます。環境庁長官小沢辰男君。

第75回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算中、総理府所管を議題とし、環境庁に関する事項について審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楯兼次郎君。
【次の発言】 次に、多田光雄君。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 次に、福岡義登君。
【次の発言】 次に、石野久男君。
【次の発言】 きょうの国土庁の説明員では、そうした大きな問題等についての答弁は、御満足のいくような答弁は、まあ責任のある答弁ということになりますか、できかねると思いますから、いずれその問題については、やはり責任のある答弁を求めるのが、これは委員……

第75回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1975/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算中総理府所管を議題とし、防衛庁に関する事項について、政府から説明を求めます。防衛庁長官坂田道太君。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土橋一吉君。
【次の発言】 次に、小川新一郎君。
【次の発言】 次に、上原康助君。
【次の発言】 次に、大出俊君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。     午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。米内山義一郎君。

第77回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1976/03/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  この際、見渡したところ、野党の諸君が出席しておりませんので、事務局をしてその出席方を要請いたさせますので、暫時の間お待ちを願います。――ただいま野党の諸君が欠席しておりますので、事務局をしまして、再三再四にわたり出席方を要請いたしましたが、依然としてこのような状態でございます。  そういう次第でございまして、野党の諸君が出席しないまま分科会を続行することもいかがかと思いますので、暫時休憩をいたします。     午前十時十三分休憩

第77回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1976/04/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁及び国土庁を除く所管について審査を行うことになっております。  昭和五十一年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省の各所管を議題とし、それぞれ説明を求めます。  まず、富田宮内庁次長。
【次の発言】 次に、大久保衆議院事務次長。
【次の発言】 次に、岸田参議院事務総長。
【次の発言】 次に、宮坂国立国会図書館長。


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1977/03/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が第三分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中厚生省所管及び自治省所管について審査を行うことになっております。  本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付いたしております日程表により審査を進めてまいりたいと存じます。御了承をお願い申し上げます。  昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中厚生省所管について、政府から説明を求めます。渡辺厚生大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたしたいと思いますが、ただいま……

第80回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1977/03/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中自治省所管について、政府から説明を求めます。小川自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま小川自治大臣から申し出がありましたとおり、自治省所管の関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。

第80回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1977/03/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中自治省所管について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋一弥君。
【次の発言】 次は、沢田広君。
【次の発言】 次は、小川国彦君。
【次の発言】 これは私から申し上げますが、いま参議院本会議が開かれておりまして、ちょうど大臣が参議院で政府の案について説明をする機会を与えてくれといったような要望がありましたので、私はそれを許しました。御了承願います。
【次の発言】 速記をとめてください。

第80回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1977/03/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中厚生省所管について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草野威君。
【次の発言】 次は、井上泉君。
【次の発言】 次は、松本忠助君。
【次の発言】 次は、小川仁一君。
【次の発言】 こういう問題は農林省でなければだめでしょう。
【次の発言】 午後二時三十分に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管について質疑を続行いたします。林孝姫君。

第84回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1978/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が第三分科会の主査を務めることになりますので、よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省、労働省及び自治省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたしたいと思います。 まず、労働省所管について説明を聴取いたします。藤井労働大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  労働省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じます。御異議ござ……

第84回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1978/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。岡本富夫君。
【次の発言】 これにて岡本君の質疑は終了いたしました。  次は、大内啓伍君。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。次に、津川武一君。
【次の発言】 これにて市川君の質疑は終了しました。  次は、古川雅司君。
【次の発言】 これにて古川君の質疑は終了しました。  次に、福岡義登君。
【次の発言】 これにて福岡君の質疑は終了しました。  次に、谷口是巨君。

第84回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1978/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中労働省所管について質疑を行います。  まず、太田一夫君。
【次の発言】 これにて太田君の質疑は終了いたしました。  次に、島本虎三君。
【次の発言】 これにて島本君の質疑は終了しました。  次に、春田重昭君。
【次の発言】 これにて春田君の質疑は終了いたしました。  次に、池端清一君。
【次の発言】 これにて池端君の質疑は終了しました。  午後一時再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十分休憩

第84回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1978/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中自治省所管について審査を行います。  まず、政府から説明を聴取いたします。加藤自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  自治省所管関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。

第84回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1978/03/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。  まず、山田太郎君。
【次の発言】 これにて山田君の質疑は終了いたしました。  次に、上田卓三君。
【次の発言】 時間が来ておりますから、答弁は簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて上田君の質疑は終了しました。  次に、斎藤実君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。金子みつ君。
【次の発言】 これにて金子委員の質疑は終了しました。  次に、鍛冶清君。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1979/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省庁所管の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中通商産業省所管について政府から説明を聴取いたします。江崎通商産業大臣。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1979/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁所管について政府から説明を聴取いたします。小坂経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に先立ちまして分科員の各位にお願い申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確かつ簡潔にお願い申し上げます。  これより質疑に入ります。  質疑の……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1979/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上泉君。
【次の発言】 これにて井上泉君の質疑は終了いたしました。  草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川昭三君の質疑は終了いたしました。  津川武一君。
【次の発言】 これにて津川武一君の質疑は終了いたしました。  井上普方君。
【次の発言】 あなたで答えられない場合は、大臣を呼んできて明確に答弁してください。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1979/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  通商産業省所管について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 これにて加藤万吉君の質疑は終了いたしました。  上坂昇君。
【次の発言】 これにて上坂昇君の質疑は終了いたしました。  林孝矩君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  通商産業省所管について質疑を続行いたします。  質疑の申し出があります。順次これを許します。上田卓三君。
【次の発言】 これにて上田卓三君の質疑は終了いたしました。  安島友義君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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