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森田重次郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

森田重次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
797位
委員会発言(議会)歴代TOP500
224位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
147位
各種会議発言(議会)歴代TOP50
27位

30期委員会発言(議会)TOP50
13位
31期委員会出席(幹部)TOP50
27位
31期委員会発言(議会)TOP50
19位
32期各種会議出席(幹部)TOP5
3位
32期各種会議発言(議会)TOP5
1位

このページでは森田重次郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。森田重次郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 地方行政委員会 第5号(1952/12/02、25期、改進党)

○森田委員 関連して私からも二、三質疑いたしたいと思います。まずお伺いいたしたいのは、この教育委員会の町村における構成でございます。それは大体教育長なども自然それに付随してちやんと置き、その他になお職員なども置くといつたような関係になるのですか、その全体の構成をまずお伺いしたい。
【次の発言】 今のような構成単位で、一月の費用は大体どれくらいかかるという見込みなのですか。
【次の発言】 大体中くらいの標準でよろしい。
【次の発言】 それは教育委員の手当、それから教育長の報酬、主事、職員といつたようなものを見込んで、どれくらいかという質問なのです。

第15回国会 地方行政委員会 第9号(1952/12/10、25期、改進党)

○森田委員 二、三点お尋ねいたしたいと思います。まずこの教育委員会の給与の問題でございますが、これは二十数億を要求するのが適当だというお考えですが、その根拠をお伺いいたしたい。というのは、これは何か一定のモデルのような組織を考えられて、それを基準にして幾らずつ金をやるのだということが大体定まつて、それを総計したものが二十数億になるのだ、こういう計算の仕方だろうと思うのでございますが、もしそうだとすれば、具体的に一体教育委員長の給与は大体どれくらいに見るか、あとの委員の手当、それから教育主事の数、その手当、そういつたものを御説明願いたいと思います。

第15回国会 地方行政委員会 第21号(1953/03/03、25期、改進党)

○森田委員 これは単独で開くことなしに初めからやるのでございますか。今の警察法に関する委員会を最初の質疑から併合してやるということになりますか。それとも何回かこつちでやつた後に、適当な時期に併合するという意味でありますか。

第15回国会 地方行政委員会 第23号(1953/03/05、25期、改進党)

○森田委員 関連して。この問題は私も非常に重大視しておるのであります。国民もまたこれは詳細に聞きたいことだと思うのです。たとえばあるところで交番の襲撃があつたとか、あるところへ何人かの人が集まつて暴動的なものを起したとか、そういう個々の現象の起つておることは新聞などである程度まで国民も知つておると思う。しかしそれが一貫せる一つの計画を持つた個々の顕現であるという点については、国民は必ずしも深く知つておらぬのであります。従いましてこの警察法の改正などをするにあたりましては、ただいま大臣がお述べになられた程度では、とても国民は納得の行かないものがある。従いましてもし大臣が詳しいことがよくおわかりに……

第15回国会 地方行政委員会 第24号(1953/03/07、25期、改進党)

○森田委員 この間、大臣の提案理由の説明をお伺いしたのでありますが、その御説明のうち、なぜ今回の警察法改正案をお出しになられたか、その前提事実としてあげられております点の二、三について質疑いたしてみたいと思うのであります。  説明書によりますと、他面において現下のわが国の実情に適合しない部分のあるのはいなめない事実であります、こう言つておるのであります。わが国の実情に適合しない部分があることはいなめない、これは言葉としてきわめて抽象的な言い方なんですが、一体どういう具体的な事実をさしてこうおつしやつておいでになるのか。これを単なる抽象的な言葉でなく、具体的にはこうこういうことがあつたんだという……

第15回国会 地方行政委員会 第27号(1953/03/11、25期、改進党)

○森田委員 今の問題は私も少し調べてみたのですが、ここに私有財産は云云と書いているのですが、これはだれが所有権を持つているかという主体の公、私の違いによつて起るものではなくて、その所有権を持つている作用あるいは形態が私法的性質を持つているかどうかによつてきまつて来ると思うのです。現に国有財産で、たとえば山林なら山林があつて、その所有権の争いが起つたというときに、一体だれが判定するか、今日でははつきりと司法裁判所で決定するのでありまして、決して国家がかつてに権力を振つてああでもない、こうでもないと言うことはない。それから国有林の境界査定の問題が起るような場合は、大体元は営林局に一方的な境界査定権……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 農林水産委員会 第10号(1961/03/02、29期、自由民主党)

○森田委員 加工の点について二、三ただしておきたいと思います。  この条文を見ますと、加工の点が何カ所か出ておるようであります。第一条の目的規定の中にも一部出ておりますし、第六条の加工の合理化などというような点にも出ているけれども、これはただ情報を収集することだとかなんとかいうことで、加工問題については何も実体的な規定がないわけですね。これはどういうわけなんですか。
【次の発言】 そういうお考えで作られたからこういう消極的な立法になったのだと思うのです。私らから見ますと、むしろ、なまのままの生産を盛んに奨励して、平素加工業との連携がスムーズにいっていないものですから、いろいろの点で生産過剰等に……

第38回国会 農林水産委員会 第28号(1961/04/12、29期、自由民主党)

○森田委員 私は、内閣提出の農業基本法について若干の質問をいたして、日本の農業経営が何ゆえに農業基本法を提案させるに至ったかの理由等についてもお伺いしておきたいと思うのであります。  まず、農業経営の主体についてお伺いしたいのであります。今の日本の農業経営は、大体、自作農、第一種兼業、第二種兼業、こうなっていることは明らかでありますが、この三種の農業経営の主体の一経営当たりの耕地面積、その平均はどうなっているか、同じくその経営者の数、こういうことについてまずお伺いしておきたいと思うのであります。
【次の発言】 そこで、今の経営主体の二月当たりの一年の平均所得は大体どうなっているでありましょうか……

第38回国会 農林水産委員会 第31号(1961/04/18、29期、自由民主党)

○森田委員 私前に若干の質疑をいたしたのでありますが、その当時教育問題について一つ残しておきましたので、きょうはこの点についてお伺いしておきたいと思います。  農業基本法の第十九条に、「国は、近代的な農業経営を担当するにふさわしい者の養成及び確保並びに農業経営の近代化及び農業従事者の生活改善を図るため、教育、研究及び普及の事業の充実等必要な施策を講ずるものとする。」、こう規定しているのであります。そこで、教育問題も議論をすればたくさんあるのでありますが、しかし、私は、きょう、特に問題を限定いたしまして、農業高等学校の教育方針についてお伺いいたしておきたいと思うのであります。  これを特に御質問……

第38回国会 農林水産委員会 第36号(1961/05/11、29期、自由民主党)

○森田委員 時間が大へん迫っておりますから、私、審議の経過等に関連して若干お伺いしておきたいと思います。  まず第一に、海外漁業の問題についてであります。この資料についてちょっとお伺いしておきたいのです。まず、漁業生産物、すなわち魚類その他魚介類でございますね。そういうようなものが世界の各国においてどの程度まで消費されているか、その消費の高がどの程度かということと。それを供給しているものは一体どんな方面の人々であるか、自給自足であるか、ほかの海外からこれを供給しているか。とすれば、その供給者の供給高。そういったようなものが資料としてお調べになられたでしょうか。また、そういう資料があったでしょう……

第38回国会 農林水産委員会 第41号(1961/05/25、29期、自由民主党)

○森田委員 私、資料関係でちょっとお伺いしておきたいと思います。  農民の生活程度を高めるということが大体どの程度かというと、米麦に魚を食えば、それでまず大体平均的な目標が達せられたと見ていい、こういうのが古くからの農村での言い伝えになっている。同時に、今の農民は購買力があるのです。生産過剰という現象は、資本主義では生産が過剰になって購買力がないから、恐慌に陥るというようなことになるのです。漁業の場合は生産過剰じゃない。ただ、それを普遍的に配給するのに今のところ施策がないから、それで一時的生産過剰になるのだということは皆さんの御意見で非常によくわかっておると思います。なお、生産過剰の原因として……

第39回国会 災害対策特別委員会 第6号(1961/10/13、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 お答えいたします。  応急仮設住宅の設置の費用は、二月当たり十万円になっているのでありますが、それを十三万円に引き上げまして、去る九日被害県知事に対してその旨通達いたしております。
【次の発言】 こまかい点は関係課長から答弁いたさせます。
【次の発言】 いろいろ検討をいたした結果なのでありますが、御存じの通り、この災害に関する応急措置の建物でありますので、厚生省としては、前に多分御答弁申し上げただろうと思うのでありますが、十三万円で大体間に合うはずだ、こういうふうに見ているわけでございます。なお、その特別な方法として、資材に対しては国有林の方から安く、大体前の価格の半分で買い受……

第39回国会 社会労働委員会 第2号(1961/10/03、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 今回、はからずも厚生政務次官の責めを負うことになりました。はなはだ不敏の者であり、かつふなれの者でございまして、はたしてその職責を全うすることができるかどうかにいささか考えさせられるものがございますが、皆様方の御鞭撻、御指導、御協力を仰ぎまして、大臣の補佐役としての役割を何とか果たしたいと考えております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)

第39回国会 社会労働委員会 第4号(1961/10/05、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 私このたび厚生政務次官の重い任務を受けたのでありますが、まだ私こまかに申し上げるには勉強が足りないのであります。ただ私の所信はどうかというお尋ねでございますから、今どういうことを考えておるかということを私率直に申し上げてみたいと思います。根本態度として私厚生省に入りましていろいろ局長その他の方方から実情等を聴取いたしまして、そうして直感的に考えたことは、厚生省というところはよく世界の社会保障制度等の面を研究され、そうしてそれをよく日本の国情に合うようにいろいろの問題を取り上げられてよくここまで施設したものだと感心したのであります。しかしあまり問題が多過ぎて内容がどうも浅いのじゃ……

第40回国会 科学技術振興対策特別委員会 第18号(1962/04/04、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 ただいま三木国務大臣からの御意見がありました通りであります。ただ、時間の制約の点でございますが、これはただいま政府委員から説明がありました通り、ある程度の時間をいただかなければ、客観的な価値ある答案ができない部分もあるのじゃないかと考えられますので、その点は御了承を願いたいと思います。しかし、私らの方といたしましては、全力をあげて御期待に沿うよう努力いたしたいと存じます。

第40回国会 社会労働委員会 第1号(1961/12/16、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 いろいろの実情等を調査いたしました結果、やはりそういうふうな方向をとった方がいいというふうな結論に達しましたので、ただいまのような態度をとったわけでございます。
【次の発言】 実情は政府委員に説明させたいと思います。
【次の発言】 お答えいたします。  同じく戦争に従事した子弟のある場合、生存して帰った場合には、子供が生活を見てくれて、その日の生活に不安のない人でも老齢福祉年金が受けられる。不幸にして子供が戦死した場合には、生活を見てくれる者がなく、わずかに公務扶助料だけで生活せざるを得ないような苦しい人でも受けることができないというような実際上の悩みが各地で訴えられましたので……

第40回国会 社会労働委員会 第11号(1962/02/28、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 全然同感でございます。最も重要なる政策の一つとして厚生省では考えておるわけであります。
【次の発言】 事務的には、こういうものを作るというようなことが連絡があったという程度でありまして、最後的な案についての連絡はまだ出ていない、こういうことでございます。

第40回国会 社会労働委員会 第15号(1962/03/08、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 きのうからいろいろの点を御指摘になった御議論を拝聴いたしております。ただいまも同じ貸付対象であるにかかわらず、同じ省内でそういう差別があるということは、私としてもちょっと納得いたしかねる点がございます。従いましてこれらの点は、やはり調整を必要とするもので、同一歩調にすべきもののように考えております。十分検討いたしまして、御期待に沿うようにいたしたいと思います。
【次の発言】 先ほど答弁いたしましたように、これらの異なる点はどうも私も納得いたしかねます。十分検討いたしまして、御期待に沿うようにいたしたいと思います。
【次の発言】 ずいぶん各方面にわたっての御意見を拝聴いたしました……

第40回国会 社会労働委員会 第28号(1962/04/12、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 御期待に沿うよう懸命の努力を重ねたいと存じます。
【次の発言】 事情はよくわかっております。十分検討いたしたいと思います。

第40回国会 社会労働委員会 第32号(1962/04/24、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 公害問題が最近非常に大きい社会問題として取り上げられて参りましたことは、お説の通りでございます。従いまして、厚生省といたしましては、公害の内容となっている騒音、振動、大気汚染等、それぞれ問題として取り上げまして、どういう方法によってこれを防止することがいいかということについては、それぞれ事実問題等につきましても漸次検討を進めているわけでありますが、今回は特にその中から今の煙害等を取り上げまして、提案いたしたわけであります。その他の問題につきましても、事実上の検討が十分徹底し、かつこれをどういう形で防止すべきかという成案を得次第、国会に提案いたしまして、皆様方に御審議をお願いいた……

第41回国会 農林水産委員会 第7号(1962/08/29、29期、自由民主党)

○森田委員 ちょっとただいまの質疑に関連して政務次官にお尋ねいたしたいと思います。このただいまの議論の焦点、五、六点拝聴いたしましたが、私もその点については同感でございます。そこで、同じことを繰り返す必要もありませんので、これは有利に援用いたしたいと考えております。そこで法律自体に必ずしもはっきりした打ち出し方がしていないという点、こういう態度できめたものも、事務的にはいろいろ御検討の上、妥当だと思って示されたものでしょう。従いましてこれを変更する気持がないかとこう聞かれれば、一応変更する気持がないとお答えすることも、事務的には私はそうなければならぬと思う。ただしかし昨年六十キロ三等三千百八十……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 地方行政委員会 第1号(1963/12/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今回、はからずも私が地方行政委員長に就任することになりました。本委員会の使命にかんがみまして、その職責まことに重大でありますが、幸いに練達たんのうなる委員諸君の御協力を賜わりまして、本委員会の運営には特に公正を期し、大過なきよう念願する次第でございます。何とぞ各位の御指導と御協力をお願い申し上ぐる次第でございます。  簡単でございますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの田川誠一君の動議に御異議ありませんか。

第45回国会 地方行政委員会 第2号(1963/12/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度分の地方交付税の単位費用の特例に関する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。二宮武夫君。
【次の発言】 この際、早川国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。早川国務大臣。
【次の発言】 阪上君。
【次の発言】 了承いたしました。いずれ適当な機会に質疑を許します。
【次の発言】 引き続き質疑を続行いたします。二宮武夫君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十九分散会

第45回国会 地方行政委員会 第3号(1963/12/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度分の地方交付税の単位費用の特例に関する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。二宮武夫君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――なければ本案についての質疑はこれにて終了することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  昭和三十八年度分の地方交付税の単位費用の特例に関す……

第45回国会 地方行政委員会 第4号(1963/12/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は九件であります。請願日程第一より第九までを一括して議題といたします。  まず審査の方法についておはかりいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また先ほどの理事会におきまして、理事各位に御検討を願ったところでもありますので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中……

第45回国会 地方行政委員会 第5号(1963/12/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十八分散会

第46回国会 地方行政委員会 第1号(1963/12/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  去る二十日、理事二宮武夫君及び理事松井誠君の委員辞任に伴いまして、理事が二名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例によりまして委員長において指名することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、理事に川村継義君、安井吉典君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、衆議院規則第九十四条の規定に基づき、本会期中、当委員会の所管に属する事項につき、国政に関する調査を行ない……

第46回国会 地方行政委員会 第2号(1964/01/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、昭和三十九年度自治省関係予算の概要について政府から説明を聞き取ります。松島官房長。
【次の発言】 次に、昭和三十九年度警察庁関係予算の概要について政府から説明を聴取いたします。浜中官応長。
【次の発言】 この際安井吉典君から発言を求められておりますので、これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十八分散会

第46回国会 地方行政委員会 第3号(1964/01/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  去る二十九日付託になりました内閣提出にかかる公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案及び昨三十日付託になりました内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案及び地方自治法等の一部を改正する法律案の三案を順次議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。早川自治大臣。
【次の発言】 以上をもちまして三案についての提案理由の説明は終わりました。  なお、三案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。特に、前国会における早川国務大臣の所信表明に対し質疑の通告がありますので……

第46回国会 地方行政委員会 第4号(1964/02/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昨三日付託になりました、内閣提出にかかる、昭和三十八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案及び奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案を順次議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。金子自治政務次官。
【次の発言】 以上で、両案についての提案理由の説明は終りました。  なお、両案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。大石八治君。

第46回国会 地方行政委員会 第5号(1964/02/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これよりり会議をを開きます。  公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑をを行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 木村自動車局長がお見えであります。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時八分散会

第46回国会 地方行政委員会 第6号(1964/02/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 亀山孝一君。
【次の発言】 千葉七郎君。
【次の発言】 川村継義君。

第46回国会 地方行政委員会 第7号(1964/02/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 この際、昨十日付託になりました内閣提出にかかる警察法の一部を改正する法律案を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。早川国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案の質疑を続行いたします。安井吉典君
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散……

第46回国会 地方行政委員会 第8号(1964/02/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を聞きます。  地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第46回国会 地方行政委員会 第9号(1964/02/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昨十三日付託になりました内閣提出にかかる地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、政府から提案の理由を聴取することといたします。金子政務次官。
【次の発言】 以上で本案についての提案理由の説明は終わりました。  なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 この際、金子政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。金子自治政務次官。
【次の発言】 次に、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。安井吉典君。

第46回国会 地方行政委員会 第11号(1964/02/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これれより会議を開きます。  去る十四日、参議院から送付されました消防組織法及び消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部を改正する法律案を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。金子自治政務次官。
【次の発言】 以上で本案についての提案理由の説明を終わりました。  なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、昭和三十八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 佐野憲治君。

第46回国会 地方行政委員会 第12号(1964/02/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。門司亮君。
【次の発言】 阪上安太郎君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。――なければ、本案についての質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付します。  討論の申し出がありますのでこれを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 以上で討論は終局いたしました。  これより採決いたします。  昭和三十八年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案に賛成の諸君の起立……

第46回国会 地方行政委員会 第13号(1964/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。大石八治君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十七分散会

第46回国会 地方行政委員会 第14号(1964/02/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  警察法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。阪上安太郎君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 栗山さん、高橋交通局長がお見えになりました。もし何かありましたら……。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十八分散会

第46回国会 地方行政委員会 第15号(1964/02/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昨二十七日付託になりました内閣提出にかかる地方税法等の一部を改正する法律案及び去る二十四日付託になりました内閣提出にかかる市町村民税の減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案を一括議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。早川自治大臣。
【次の発言】 以上で両案についての提案理由の説明は終わりました。  なお、この際、地方税法等の一部を改正する法律案について補足説明を聴取いたします。細郷税務局長。
【次の発言】 以上で地方税法等の一部を改正する法律案についての補足説明を終わりました。

第46回国会 地方行政委員会 第16号(1964/03/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案を一括議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山達雄君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時三十五分休憩

第46回国会 地方行政委員会 第17号(1964/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事阪上安太郎君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。  次に、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、佐野憲治君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案を一括議題として、質疑を行ないます。  質疑の……

第46回国会 地方行政委員会 第18号(1964/03/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。伊東隆治君。
【次の発言】 川村継義君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  来たる十日、奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案審査のため、参考人として鹿児島県大島支庁長中島信夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。  ……

第46回国会 地方行政委員会 第19号(1964/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本日は、参考人として鹿児島県大島支庁長中島信夫君が出席されております。  この際一言ごあいさつ申し上げます。参考人におかれましては、御多忙中のところ、当委員会のために御出席をいただきまして、ありがとうございました。厚くお礼申し上げます。奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案についての御意見を承り、あわぜて奄美群島復興計画の実施状況等について御説明願いたいと存じます。  それでは、中島参考人。
【次の発言】 以上をもちまして参考人からの御意見の開陳は終わりました。

第46回国会 地方行政委員会 第20号(1964/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 次に、地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案を一括議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。華山親義君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案審査のため、来たる十……

第46回国会 地方行政委員会 第21号(1964/03/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会談を開きます。  地方税法簿の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案を一括議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。華山親義君。
【次の発言】 秋山徳雄君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十二分散会

第46回国会 地方行政委員会 第23号(1964/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  奄美群居復興特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。  質疑はありませんか。――なければ、本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、委員長の手元に奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案に対し、川村継義君、安井吉典君及び佐野憲治君から修正案が提出されております。
【次の発言】 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。川村継義君。
【次の発言】 以上で修正案の趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 これより奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、別に討……

第46回国会 地方行政委員会 第24号(1964/03/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  去る十三日、参議院から送付されました風俗営業等取締法の一部を改正する法律案を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。早川国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  なお、この際補足説明を聴取いたします。江口警察庁長官。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。  なお、本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、地方自治に関する件について調査を進めます。  この際、県条例に関する問題について質疑の通告がありますのでこれを許します。加藤清二君。

第46回国会 地方行政委員会 第25号(1964/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  消防組織法及び消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。登坂重次郎君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 次に、地方自治に関する件について調査を進めます。  地方公共団体の条例に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。阪上安太郎君。

第46回国会 地方行政委員会 第26号(1964/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、赤澤国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。赤津国務大臣。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  地方公営企業に関する調査小委員会において地方公営企業について調査を進めるため、明二十七日金曜日、参考人として東京都交通局長佐藤登君、大阪市交通局長今岡鶴吉君、神戸市交通局長藤原潔君、日本交通労働組合連合会中央執行委員長萩原信治君、日本都市交通労働組合連合会関西地方協議会議長木下正治君、以上五名の方々の出席を求め意見を聴収いたしたい旨、小委員長から申し出がありました。つきましては、同小委員会に……

第46回国会 地方行政委員会 第27号(1964/03/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  警察に関する件について調査を進めます。  この際、赤澤国務大臣から、ライシャワー大使の傷害事件の概要について説明いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。赤津国務大臣。
【次の発言】 本件の問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。阪上安太郎。
【次の発言】 消防組織法及び消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案についての質疑は昨二十六日終了いたしております。  これより討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。消防組織法及び消防団員等公務……

第46回国会 地方行政委員会 第28号(1964/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  都合により、暫時休憩いたします。    午前十時五十分休憩

第46回国会 地方行政委員会 第29号(1964/04/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治に関する件について調査を進めます。  地方公共団体の議員の身分に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。門司亮君。
【次の発言】 防衛庁はよろしゅうございますか、門司さん。
【次の発言】 たいへん大事な問題でありますから、速記録を検討いたしました上善処いたしたいと思います。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十五分散会

第46回国会 地方行政委員会 第30号(1964/04/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後零時四十分散会

第46回国会 地方行政委員会 第31号(1964/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題として、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。千葉七郎君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時二十六分休憩
【次の発言】 再開いたします。  警察に関する件について調査を進めます。  公安条例の運用等に関する問題について質疑の通告がありますのでこれを許します。松井誠君。

第46回国会 地方行政委員会 第32号(1964/04/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。華山親義君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 秋山徳雄君。
【次の発言】 再開いたします。  昨八日付託になりました川村継義君外八名提出にかかる地方交付税法の一部を改正する法律案及び地方財政法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、提出者から提案理由の説明を聴取いたします。安井吉典君。

第46回国会 地方行政委員会 第33号(1964/04/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方交付税法等の一部を改正する法律案を問題とし、質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 川村継義君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 八木君、時間の関係がありますのでなるべく簡潔に御答弁願います。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――なければ本案についての質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  地……

第46回国会 地方行政委員会 第34号(1964/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。四宮久吉君。
【次の発言】 鯨岡兵輔君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十七分散会

第46回国会 地方行政委員会 第35号(1964/04/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。阪上安太郎君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時五十二分休憩

第46回国会 地方行政委員会 第36号(1964/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  去る十五日、参議院から送付されました地方公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、政府から提案理由の説明を求めます。赤澤自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  なお、本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので順次これを許します。四宮久吉君。
【次の発言】 阪上安太郎君。
【次の発言】 都合により暫時休憩いたします。    午後零時九分休憩

第46回国会 地方行政委員会 第37号(1964/04/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出にかかる道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、三月三十一日参議院段階において内閣修正が行なわれ、昨二十二日参議院から送付されたものであります。御承知おき願います。
【次の発言】 この際、政府から提案提案の説明を聴取いたします。赤澤国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明を終わりました。  なお、この際補足説明を聴取いたします。江口警察庁長官。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。  なお本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、風俗営業等取締法の一部を改正する法律案を議……

第46回国会 地方行政委員会 第38号(1964/04/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  風俗営業等取締法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告がありますので順次これを許します。本島百合子君。
【次の発言】 本島先生、齋藤社会教育局長が文部省からお見えになっております。
【次の発言】 厚生省まだ見えておりません。すぐ呼びます。
【次の発言】 大西正男君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。  午後、零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  風俗営業等収納法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。安井吉典君。

第46回国会 地方行政委員会 第39号(1964/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  風俗営業等取締法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案について、お手元に配付いたしてありますとおり、参考人として東防煙滝野川支部母の会副会長桑沢富美江君、元大阪市PTA会長小西平八郎君、日本基督教婦人矯風会職員高橋喜久江君、早稲田大学教授暉峻康隆君、東京喫茶業環境衛生同業組合常任理事和栗五平君、以上五名の方々の御出席を求め、それぞれ意見を聴取することにいたしております。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には、御多忙中のところ、当委員会の法律審査のため御出席をいただき、まことにありがとうございました。風俗営業等……

第46回国会 地方行政委員会 第40号(1964/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  去る二十二日付託になりました渡海元三郎君外九名提出にかかる行政書士法の一部を改正する法律案を議題とし、まず提出者から提出理由を説明していただきます。永田亮一君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。秋山徳雄君。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――なければ本案についての質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 次に、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君

第46回国会 地方行政委員会 第41号(1964/05/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  行政書士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案についての質疑は去る四月二十八日終了しております。  これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。渡海元三郎君 外九名提出にかかる行政書士法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  ただいま議決されました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異疑ありませんか。

第46回国会 地方行政委員会 第42号(1964/05/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますのでこれを許します。重盛寿治君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時一分散会

第46回国会 地方行政委員会 第43号(1964/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 秋山徳雄君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二分散会

第46回国会 地方行政委員会 第44号(1964/05/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。阪上安太郎君。
【次の発言】 この際、阪上委員に申し上げます。  福岡県においては目下選挙を実施中でもありますので、良識ある阪上君のことゆえ手抜かりのないことと存じますが、いやしくも選挙干渉と思われるがごとき質疑は慎んでいただきたいと思います。念のためお願いいたします。
【次の発言】 門司委員が見えるまで、暫時休憩いたします。    午前十一時十二分休憩
【次の発言】 再開いたします。  地方自治法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告……

第46回国会 地方行政委員会 第45号(1964/05/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。  地方公共団体の財政の運営に関する問題等について質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 阪上安太郎君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十一分散会

第46回国会 地方行政委員会 第46号(1964/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  去る十三日、参議院から送付されました内閣提出にかかる大規模な公有水面の埋立てに伴う村の設置に係る地方自治法等の特例に関する法律案を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。赤澤自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  なお、質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。川村継義君。
【次の発言】 阪上安太郎君。

第46回国会 地方行政委員会 第47号(1964/05/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 佐野憲治君。
【次の発言】 あとでまとめてひとつ御答弁を願いたいと思います。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第46回国会 地方行政委員会 第48号(1964/05/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。安井吉典君。  なお、安井吉典委員に申し上げます。この際、関係官庁のほうから、あなたの御要求に基づいて、内閣から菅原審議官、有田審議官、通産省から成田自動車課長、運輸省から木村自動車局長、建設省から尾之内道路局長、大塚都市局技術参事官がお見えになっております。したがいまして、質疑の繁閑序列等につきましては、しかるべく御配慮をお願い申し上げます。
【次の発言】 名称変更の問題について何かお考えがありましたら…。

第46回国会 地方行政委員会 第49号(1964/05/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 栗山先生、どうですか、あとでまたあなたの時間がとってあるのですから、そのときに……。
【次の発言】 華山君、関連ですから、門司さんの本格的な質問をあとに控えておりますから……。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五分散会

第46回国会 地方行政委員会 第50号(1964/05/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。華山親義君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 それでは、大臣がお見えになりますまで、このままで暫時休憩いたします。    午後零時十六分休憩    午後零時二十三分開議
【次の発言】 再開いたします。  質疑を続行いたします。佐野憲治君。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――なければ、本案についての質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二十一分休憩

第46回国会 地方行政委員会 第51号(1964/05/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、地方公営企業に関する調査小委員長から、地方公営企業に関する件、特に当面の公営バス事業対策について、小委員会の調査の経過について報告いたしたいとの申し出がありますのでこれを許します。地方公営企業に関する調査小委員長藤田義光君。
【次の発言】 以上で小委員長の報告は終わりました。
【次の発言】 地方財政に関する件について調査を進めます。  地方公共団体の高等学校の施設の建設事業費に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。川村継義君。
【次の発言】 次に、地方公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  ……

第46回国会 地方行政委員会 第52号(1964/06/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。秋山徳雄君。
【次の発言】 ただいまの秋山君の御意見、十分注意して、以後そういうことのないよういたさせたいと思います。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十六分散会

第46回国会 地方行政委員会 第53号(1964/06/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐野憲治君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 ただいまの点は、この前にもそういうあれがありまして注意いたしておきましたが、この次からそういうことのないように取り計らいます。
【次の発言】 この際、委員長から自治省当局に希望いたしておきます。この資料提出の時期について、きょうは細谷委員、この前は安井委員から特別な希望があったわけでありますが、やはりできるだけ早く資料を出していただくことが法案審議の上にきわめて重要だと思います。……

第46回国会 地方行政委員会 第54号(1964/06/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 川崎寛治君。
【次の発言】 松井誠君。
【次の発言】 次に、松山市における暴力事件に関し、政府当局からその概要について説明を求めます。関根捜査第二課長。
【次の発言】 本事件に関する問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。大西正男君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 門司君。
【次の発言】 それはあとでよろしゅうございますか。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  地方公営企業に関する調査小委員会において地方公営企業に関する件、特に公営水道事業に関する問題について調査を進めるため、明後十一日午後一時、参考人として……

第46回国会 地方行政委員会 第55号(1964/06/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  警察に関する件について調査を進めます。  松山市における暴力団事件に関する問題について質疑の通告がありますが、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 法務省から羽山刑事課長さんが見えております。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十九分散会

第46回国会 地方行政委員会 第56号(1964/06/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。  建設委員会において審査中の道路法の一部を改正する法律案について、連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、開会の日時等につきましては、建設委員長と協議の上、公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 次に、警察に関する件について調査を進めます。  交通安全協会に関する問題等について質疑の通告がありますので、これを許します。神近市子君。

第46回国会 地方行政委員会 第57号(1964/06/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 秋山徳雄君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 この際、委員派遣承認申請の件についておはかりいたします。  八郎潟干拓地における新村設置の準備体制調査のため、秋田県に委員を派遣いたしたいと存じます。つきましては、衆議院規則第五十五条により議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣期間、派遣委員の選定等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次会は公報をもってお知らせすることとし、……

第46回国会 地方行政委員会 第58号(1964/06/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  去る十六日、八郎潟干拓地における新村設置の準備体制調査のための委員派遣承認申請について決定したのでありますが、たまたま新潟地震の発生により、今川はこれを見合わせざるを得ないこととなり、あらためて適当の時期に実施いたしたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 去る十三日参議院から送付されました内閣提出にかかる地方行政連絡会議法案を議題とし、まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。赤澤自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、質疑応答に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。和爾俊二郎……

第46回国会 地方行政委員会 第59号(1964/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 次に、本問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。森下元晴君。
【次の発言】 紺谷治嘉君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後一時五分休憩
【次の発言】 次会は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後五時四十六分散会

第46回国会 地方行政委員会 第60号(1964/06/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についておはかりいたします。  風俗に関する法制の整備及び運用の適正を期するため、小委員十名からなる風俗営業等に関する調査小委員会を設置するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任についておはかりいたします。  小委員及び小委員長の選任につきましては委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。それでは小委員に    大石 八治君  大西 正男君    奥野 誠亮君  亀……

第46回国会 地方行政委員会 第61号(1964/07/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  閉会中の委員派遣について、先ほどの理事会の申し合わせにより、第一班の派遣地は、新潟、秋田、青森県、派遣委員は、大石八治君、中島茂喜君、千葉七郎君及び栗山礼行君、第二班の派遣地は、大阪府、和歌山県、派遣委員は、田川誠一君、安井吉典君、秋山徳雄君及び私と決定いたしましたので、この際御報告いたします。  なお、派遣期日等については、委員長に御一任願いたいと思います。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十六分散会

第46回国会 地方行政委員会 第62号(1964/07/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、高橋自治政務次官から発言を求められておりますのでこれを許します。高橋自治政務次官。
【次の発言】 消防に関する件、特に去る本月十四日発生しました品川における宝組倉庫の爆発事故に関する問題について調査を進めます。  まず、本爆発事故の概要並びに消防のとった措置等について政府当局から説明を求めます。松村消防庁長官。
【次の発言】 本問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。阪上安太郎君
【次の発言】 この際、吉武国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。吉武国務大臣。

第46回国会 地方行政委員会 第64号(1964/09/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  風俗営業等に関する件について調査を進めるため、来たる十日木曜日参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。……

第46回国会 地方行政委員会 第65号(1964/09/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  警察に関する件、特に風俗営業等に関する問題について調査を進めます。  まず、風俗営業等取締法の改正後の実施状況並びに取り締まり状況について、警察庁楢崎防犯少年課長及び警視庁古武防犯部長から順次説明を求めます。楢崎防犯少年課長。
【次の発言】 古武防犯部長。
【次の発言】 次に、質疑の通告がありますので、順次これを許します。亀山孝一君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 委員長から厚生省に希望いたします。  きょうの参考人の中に、一体トルコぶろというものは、人間の生活、特に生理上の問題にどういう価値があるだろうか、それを科学的に研究した学者がおる……

第47回国会 地方行政委員会 第1号(1964/11/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  去る七月二十四日、理事永田亮一君の委員辞任に伴いまして、理事が一名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例によりまして委員長において指名することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、理事に亀山孝一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、衆議院規則第九十四条の規定に基づき、本会期中、当委員会の所管に属する事項につき国政に関する調査を行ないたいと存じます。つきまし……

第47回国会 地方行政委員会 第2号(1964/11/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  警察に関する件について調査を進めます。  前会に引き続き、佐世保における原子力潜水艦寄港反対デモの際の議員逮捕その他警察官の職務執行に関する問題について質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。藤田義光君。
【次の発言】 藤田君、時間が迫ってまいりましたから、簡潔に願います。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 資料の取り寄せにつきましては、善処いたします。  次に門司亮君。
【次の発言】 川村継義君。
【次の発言】 午後七時三十分から再開することとし、暫時体感いたします。    午後五時五十……

第47回国会 地方行政委員会 第3号(1964/11/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  警察に関する件について調査を進めます。  前会に引き続き、佐世保市における原子力潜水艦寄港反対デモの際の議員逮捕その他警察官の職務執行に関する問題について、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 許可しましたから、まあ説明を聞いてからまた……。後藤説明員、??後藤説明員、一応説明してください。
【次の発言】 私、許可しましたから……。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。細谷治嘉君。
【次の発言】 静粛に願います。

第47回国会 地方行政委員会 第4号(1964/12/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についておはかりいたします。  地方公営企業に関する調査のため、小委員十名からなる地方公営企業に関する調査小委員会を、前国会と同様、今国会においても設置することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任についておはかりいたします。小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは小委員に       大西 正男君    武市 恭信君       登坂重次部君  ……

第47回国会 地方行政委員会 第5号(1964/12/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  地方公営企業に関する調査小委員会において、地方公営企業について調査を進めるため、明四日金曜日、参考人として大阪市交通局長今岡鶴吉君、全日本水道労働組合書記次長小倉悟君、地方公営企業制度調査会会長北野重雄君、日本都市交通労働組合連合会中央副執行委員長鈴木冨司君、東京都水道局長扇田彦一君、以上五名の方の出席を求め意見を聴取したい旨小委員長から申し出がありました。  つきましては、同小委員会に出席を求め、その意見を聴取するに御異議ありませんか。

第47回国会 地方行政委員会 第6号(1964/12/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 川村継義君。

第47回国会 地方行政委員会 第7号(1964/12/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。華山親義君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 ほかに質疑はありませんか。――なければ、本案についての質疑は終了いたしました。  次会は、公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十三分散会

第47回国会 地方行政委員会 第8号(1964/12/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  本案についての質疑は去る五日終了いたしております。  これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  昭和三十九年度分の地方交付税の特例等に関する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、田川誠一君、安井吉典君、門司亮君から、本案に対し附帯決議を付すべしとの動議が提出されておりますので、本動議を議題とし、その趣旨の説明を求めます。……

第47回国会 地方行政委員会 第9号(1964/12/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方行政連絡会議法案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。門司亮君。
【次の発言】 門司さんにお答えいたします。  ただいま大臣は、参議院の本会議に臨んでいるそうでありますから、追ってここへ見えることになっております。それまでお待ち願います。  安井吉典君。
【次の発言】 田川誠一君。
【次の発言】 田川君に申し上げます。質問の途中でたいへんお気の毒だと思いますけれども、大臣が、十二時十五分までしかここにおられないので、その間に、いまの答弁はあと回しにして、安井さんにやっていただきます。安井吉典君。

第47回国会 地方行政委員会 第10号(1964/12/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、地方公営企業に関する調査小委員長から、その後の小委員会の調査の経過について報告いたしたいとの申し出がありますので、これを許します。地方公営企業に関する調査小委員長、藤田義光君。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  ただいまの小委員長の報告の趣旨にかんがみ、地方公営企業に関する件について決議をいたしたいと思います。理事諸君と協議の結果作成いたしました案文を朗読いたします。     地方公営企業の改善に関する件   政府は、地方公営企業に関する調査小委員会小委員長の報告の趣旨を尊重し、その実現について善処すべきである。   右決議する。  ……

第47回国会 地方行政委員会 第11号(1964/12/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  地方自治に関する件について調査を進めます。  地方公共団体の議員の身分に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 いまお見えになっておる方は、高橋政務次官、佐久間行政局長、法務省の津田刑事局長、大堀参事官、並びに内閣法制局から荒井第三部長がおいでになっております。
【次の発言】 行政局長、いまの問題、すぐ資料を届けるようにしてください。
【次の発言】 小林君、ちょっと御了解を得たいのですが、大臣は四十分までだそうですから、できるだけ簡単にお願いします。

第48回国会 地方行政委員会 第14号(1965/03/09、30期、自由民主党)

○森田委員 いま出川委員からの質問を聞いておりまして、関連した二、三の点をお伺いしておきたいと思います。  第一に、これはいまここで私、青少年不良団というものが千九百二十七、これの構成員数は四万九千七百六十五人、この教字を見て実はびっくりいたしたのです。大体暴力団というものは、ばく徒、テキヤ、この辺が中心のものと実はいままで考えておったのですが、ここに青少年不良団と称するものが、こうたくさん出ているということになると、これは容易ならざる社会問題だと実は考えるのでお伺いしたいということなんです。これは、ここでは公安委員会の問題なり、あるいは警察庁の問題なりとしていま取り上げられたので警察庁の方々……

第49回国会 災害対策特別委員会 第6号(1965/09/22、30期、自由民主党)

○森田委員 時間が非常に切迫いたしておるようでございますが、若干の質問をいたしてみたいと思います。  実は台風が雨を生んで引きつける、これが毎年起こっていることなんです。これをどうするかということは、日本の国にとって非常に大事な問題だと思う。そこで、これに対する政府の根本対策というものは一体どういう方向に向いているのか、この点を私は大臣からお伺いいたしたい。と申しますのは、たとえば、きょうも十一県から陳情がありまして、つぶさにこれを聞きました。毎年こうして起こる個々の現象のあと始末をするために、災害対策本部などというものを設けなければならないというようなことで、一体日本の台風に対する対策という……

第51回国会 農林水産委員会 第11号(1966/03/08、30期、自由民主党)

○森田委員 資料提出方をお願いしたいと思います。  きょうは水産庁の方が見えておるでしょうか。――見えていなければこれをお伝え願いたいと思います。  大体、北海道に対しては、明治維新以来、政府として特別な施政が非常に多かったと思うのであります。そこで、われわれは、内地と対比して、一体どういう特殊な行政が北海道に行なわれているか、これを実は知りたいのです。しかし、範囲が非常に広範にわたりますので、時点を現時点に限って、現在行なわれている農林、水産、この政策にまず限定していただきたい。  次に、内地と北海道との違いのないものは特に出す必要がございませんから、違いのある点だけひとつ比べて御提出願いた……

第51回国会 農林水産委員会 第26号(1966/04/13、30期、自由民主党)

○森田委員 ただいま上程されております入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案につきまして、二、三の問題を質問いたしたいと思います。  まず第一にお伺いしたいことは、この第二条の一項に「入会権」の定義というものが掲げられておりますが、まあこれは法律条文としての形を整える意味において、きわめて形式的な概念の並べ方のようであります。そこで、これは具体的に言えば、どういうような場合を対象としてさしているのか、こういうことをまずお伺いしておきたいと思うのであります。たとえば、平素部落有などといわれる共同権利者による関係のものとなると、内容がきわめてわれわれの日常経験にぴったりするようになる……

第51回国会 農林水産委員会 第29号(1966/04/20、30期、自由民主党)

○森田委員 私も大体似たような質問でございますが、私は多少観点を変えて質問してみたいと思います。  これは入り会い林等に終止符を打つ法案だと私は考えるので、その意味では、非常に重大な法案だと実は考える。これは御承知のとおり、総有的な入り会い、すなわち、部落共同体としての経済上の基礎となる入り会い、これはいろいろな変遷を経て、日本でも藩政時代から今日まで継続してきている。たまたま法律的にはドイツなどにある総有的なもの、それと共通の姿で残されているということで、私は、社会的な価値から見て、非常に意味がある存在だと実は見ているわけです。  ところが、今度の法案は、これを個人的な権利に移すということが……

第51回国会 農林水産委員会 第43号(1966/06/01、30期、自由民主党)

○森田委員 まず最初に、本法案に関連いたしまして、農林大臣の御所見をお伺いいたしておきたいと思います。  これは大きい根本方針についてであります。いま果樹振興に関連して日本の実情を見ますと、果樹相互間の競争が相当激烈である。それから最近貿易自由化の関係で、バナナの輸入が相当多量にある。それから労働力が減っているという点と、そして将来に備えるために、いまリンゴを一つとってみましても、品種の更新をしなければならないというようなことで、生産業者としては、前途に必ずしも明るい見通しが立てられないような立場に置かれていると考えるのであります。  そこで、まずわれわれとして大ざっぱに考えて、果樹の将来につ……

第51回国会 農林水産委員会 第51号(1966/06/22、30期、自由民主党)

○森田委員 私は、大豆なたね交付金暫定措置法の運用、この問題につきまして、特にこの基準価格を定むることを中心といたしまして、当局に質問いたしたいと思うのであります。  そこで、最初に、この立論の基礎といたしまして、事実上の関係を簡単にお伺いいたしておきたいと思います。  まず、なたねの耕作面積に関してでありますが、これは法律制定以前の昭和三十一年から昭和四十年までの間にどういう変遷があったかということを実は詳しく知りたいのですけれども、時間の関係もありますので、結論だけお答え願いたいと思います。  昭和三十一年の耕作面積は幾らであったか、それから昨年の四十年の耕作面積は幾らであったか、そしてそ……

第52回国会 災害対策特別委員会 第7号(1966/10/07、30期、自由民主党)

○森田委員 青森県におきまして、八月中における豪雨によりまして非常な災害を受けたのであります。約百六億円にのぼるといわれております。その詳細なる資料はいまここにございますけれども、一々これに触れておったのでは時間が非常にかかります。いま一つだけここに取り上げてみますと、平川という川があるのであります。それが急にはんらんいたしまして、大鰐町と碇ヶ関村が水害に見舞われ、両町村合わせて、家屋の全壊が十八棟、半壊四十八棟、床上、床下浸水千三十一戸、特にわれわれの重大視しておるのは、橋梁の落ちたもの――相当強いと思われておった橋梁が十三ヵ所もこの川で落ちているのであります。道路の決壊が四十三ヵ所、河川の……

第52回国会 災害対策特別委員会 第8号(1966/11/11、30期、自由民主党)

○森田委員 時間もせまっておるようでありますから、簡単に質問いたしたいと思います。  損害の内容あるいは災害の実情等はすでに陳情書等によってそれぞれの官庁に上申いたしておりますから、この点はいまここで繰り返すことをやめます。  要するに結論だけをお伺いしておきたいのは、今回私のほうはちょうど十月の十三日から十四日にかけての集中豪雨で、これはただいま岩動先生からも久慈方面の災害のあれがあったでしょうが、同じ時間に起こった現象なんです。これによって私がいま主として御質問申し上げたい町村は、青森県東津軽郡平内町と、上北郡の東北町、それから天間林村、七戸町、ここにいま申し上げた集中豪雨があって起こった……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 農林水産委員会 第3号(1967/03/29、31期、自由民主党)

○森田委員 いまの問題とちょっと関連して。  私も、実はいまいい質問をしていただいている、こう思うのですが、いまの局長さんの答えは、事務的にこう措置したからだいじょうぶだということがわかっています、こういう御答弁なんです。それはそうでしょう。そうでしょうが、私自身、大体豚の肉とかそういったものに向かうと、一体これはおかしい肉がこちらへ流れてきているのじゃないかなという不安を感ずる。この不安を感ずるというのは、国民全体が感じている。だから、購買力が衰えてきて、いろいろの派生的な問題が起きる。これは政治上の一つの大きい問題なんです。ひとつ政治上の態度を――予算委員会あたりで、これらの問題に対して一……

第55回国会 農林水産委員会 第5号(1967/05/09、31期、自由民主党)

○森田委員 私、農村の一般的な問題と思われる二、三の点について質問いたしたいと思います。  まず第一番に、農村から労働力がどんどん抜けていっている、このことについて御質問申し上げたい。  いっか、岡山県の山の中の部落ほとんど全部が脱落してほかのほうへ移動したということをテレビで私見まして、中国地方においての山の中の農業経営の状態からどうしてそう労働力が抜けていって、しかも挙家離村あるいは部落全体が脱落していくということになるのだろうと、こう考えて、この間広島県へ参りまして、広島県から山陰道の浜田まで、さらに山口県を萩まで行って、これを二度往復するというぐあいに、つぶさに実情を視察してまいりまし……

第55回国会 農林水産委員会 第11号(1967/05/23、31期、自由民主党)

○森田委員 だいぶ時間がたちましたので恐縮ですが、皆さま方でなければちょっとお伺いしにくい問題だと思いますので、一点だけお伺いいたしておきたいと思います。  先ほど山添参考人からのお話に、あつものにこりてなますを吹くというおことばがございました。まさに蚕糸業というものは、一つの冒険が常に伴う投機性を相当強く持つものでありまして、特に国際経済の変化に適応するにはなかなかそう簡単ではないというところに問題があったのだと思う。したがいまして、こういう事業団を設けてこれでそれを調節していこうという行き方は、一つの妥当な政策だと私は考えるものであります。ところが、いままでの国際経済の変化というものは、戦……

第55回国会 農林水産委員会 第18号(1967/06/07、31期、自由民主党)

○森田委員 時間がおそくなりましたので、なるべく簡単にお尋ねいたしたいと思います。  漁業振興法案が出ておるのでありますが、私は、それらの沿岸漁業中心の振興として最も大事なものは漁港の整備だ、こう考えるのでありまして、この点は水産庁でも異論のないところだと思うのであります。ただ、案外これが遅々として進まない。したがって、沿岸漁業がなかなか振興してこない、私らはこう見ているのであります。そこで、最も大きい問題になる点はどういうことかというと、地元負担が多いという点にわが県としてはかかっておる。わが県のみではない、貧弱な漁村において地元負担が多いというので、結局漁港整備が進まないということになるよ……

第55回国会 農林水産委員会 第23号(1967/06/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続いて質疑を続行いたします。兒玉末男君。

第55回国会 農林水産委員会 第31号(1967/07/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。石田宥全君。

第55回国会 農林水産委員会 第33号(1967/07/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 斎藤実君。

第55回国会 農林水産委員会 第34号(1967/07/13、31期、自由民主党)

○森田委員 私は、中村さんにちょっとお尋ねしたい。と申しますのは、あなたの会ではいつも非常に高い評価をいたしておる。これは、きょうのあなたの議論の運び方を聞いておりますと、なかなか論理的に明快なんですよ。しかし、どうもちょっと――どういうところでこんな差異ができるのだろうか。やはり農民諸君の見方から見れば、そういう見方もある。さっきあなたのなにによると、一俵一万一千円という計算のようですね。そうだと、ちょうど一石になると二万七千五百円になる。ところが、池田さんあたりの計算だと二万二千円台ということになる。片一方、またほかのなにによると、それと相当開きがあるというようなことで、ここいらにやはり一……

第55回国会 農林水産委員会 第37号(1967/07/20、31期、自由民主党)

○森田委員 私は、この前に質問をいたしまして、まだその結論を得ていないビートの北東北の作付状況その他の問題につきまして、調査団が派遣せられて調査を終わってお帰りになったそうでありますから、それに関連して、今後の対策等、そういうものを中心に若干の質問をいたしたいと思うものであります。  まず第一にお伺いしておきたいことは、調査の結果について結論を一つお伺いしておきたいのであります。それは、調査をなされた県、たぶん青森、岩手、秋田の三県だろうと思うのでありますが、この三県のビート作付の面積、それから作付しておる農家の数、それから収穫量の見通し、こういうものが数字的に出ておりましたら、まず先にその御……

第55回国会 農林水産委員会 第38号(1967/07/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 中村時雄君。
【次の発言】 よく理事会等へもはかりまして、善処いたします。

第55回国会 法務委員会 第8号(1967/05/12、31期、自由民主党)

○森田委員 きょうは私、三つの質問をいたしたいと考えております。一つは監獄法改正の問題、第二は刑法改正の問題、第三番目は刑事訴訟法の上告理由が狭過ぎるじゃないか、どうしてこう狭くしなければならないのかというようなことを中心とした質問をいたしたいと、こう考えているわけでございます。実は私はぜひ大臣が御出席を願って、ただ質問のための質問ということでなく、どうして一体こういう重要な問題について法務当局がこれを促進させないのか。私も多年在野法曹の一人としてまいった者でありまして、こういう問題についてはひとつ積極的に司法行政に携わっている方面から具体的な案を出して、そして法の改正をしなければならないもの……

第57回国会 農林水産委員会 第2号(1967/12/20、31期、自由民主党)

○森田委員 ただいまの島口委員からの質問に関連して、二、三質問してみたいと思います。  これはわれわれの地方としてはきわめて重大な問題でございます。大体四十二年度にどの程度作付すべきかということが、農民としてはすでに非常に大きい惑いであった。しかし、もうやるものはやってしまったあとで起こった現象でありますから、何ともしょうがない。  そこで、われわれは農林大臣に対して、とにかくすでにビートの作付が終わったんだ、このあと始末を一体どうなさるつもりであるということで、しばしば答弁を追ったのです。農林大臣はこれに対して、農民には絶対御迷惑をおかけいたしませんと断言したはずなんです。だからわれわれも農……

第58回国会 災害対策特別委員会 第12号(1968/06/03、31期、自由民主党)

○森田委員 過般の十勝沖震災の結果は、非常に甚大な損害を発生したことは、新聞等でもきわめて明らかであります。  そこで最初われわれもどの程度だろうと考えておったのが、おとといあたり、私現場を見ますと、いままで交通不便で行けなかったところなどの損害というものが非常に大きくて、これはまだ計算にのぼせていないというようなことまでよくわかってまいりました。この点はひとつまた特にお考えを願いたいと思いますが、しかし、きょうは時間が制約されておりますので、主として野辺地――大畑間の鉄道の復活の問題について質問いたしておきたいと思うのであります。  まず最初に、大湊線、大畑線に対する損害の概況と復活の状況を……

第58回国会 災害対策特別委員会 第13号(1968/07/18、31期、自由民主党)

○森田委員 今回の十勝沖震災につきましては、政府のほうでもさっそくいろいろの方面に手を打っていただき、また県もそれぞれ調査、準備を進めて政府のほうに陳情をいたしております。その結果、相当程度の問題は大体事務折衝で処理されているものが非常に多かったわけであります。この点は取り扱い関係当局に対して感謝の意を表したい、こう考えております。  そこで、きょう私御質問申し上げるのは、事務折衝ではなかなか簡単に片づきそうもないというような問題が幾つかありますので、その問題を簡単に要点だけ御質問申し上げたい。したがって、答弁もひとつ的確な御答弁をお願い申し上げたいと思うわけであります。  そこで、きょうは政……

第58回国会 懲罰委員会 第6号(1968/04/05、31期、自由民主党)

○森田委員 私、いろいろありますが、簡単な質問を一つしたいと思います。  先ほどあなたの発言の中に、あなたの発言は……(発言する者あり)簡単ですから……。あなたの論理で展開されて、あなたの信念に基づいて、これは侮辱することばじゃない、こういう信念で発言したというのが、この間からあなたのおっしゃることで一通りわれわれはわかります。わかりますが、先ほどの発言の中に、これはあなたの信念だ。それが客観的にそうでない、侮辱というふうにとられるとするならば、それは遺憾なことに思う、というような御発言があったように聞いたのですが、そのとおりでございますか。よろしゅうございますか。

第58回国会 農林水産委員会 第21号(1968/05/15、31期、自由民主党)

○森田委員 国有林の活用の要求というものが、国民の間から非常に強く出ておるわけでありますが、それに対しまして農林省のほうで、これにこたうる意味において今度の法案が提案されたわけであります。そこで、大臣が御出席になれば、最初に原則的なことをお伺いしたいと思っておったのでありますが、大臣の出席が少しおくれるそうでございますから、最初に事実関係について御質問申し上げたいと思います。  まず、第一にお尋ねいたしたいことは、国有林が日本の国において非常に偏在しているということは、これはもう公知の事実なのであります。ただ、どの程度に偏在しているのかということは、必ずしも国民の一般認識の中に入っていないよう……

第58回国会 農林水産委員会 第22号(1968/05/22、31期、自由民主党)

○森田委員 私も、いま質問いたしました熊谷代議士と同じ選挙区で、今度の震災を最も強く受けた場所から選出されているものであります。ただいま熊谷先生から詳細なる震災の実情を述べておりますから、私は重ねる必要がないと考えまして、それらの点は一切熊谷先生の述べたことを基礎として、その上に若干私も質問を試みてみたいと思うのであります。  まず、人心の安定ということが非常に大事なことなんですが、自分が災害を受けた、どうやれば一体国の行政を受けることができるだろう、こういうことをまず一番先に災害者は考えるわけです。そこで、自分が災害を受けた場合に、一番先にとるべき手続というのは、一体どういうことをやればいい……

第58回国会 農林水産委員会 第26号(1968/07/20、31期、自由民主党)

○森田委員 時間を非常に制約されておりますので、簡単に私のほうから意見を申し述べて、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。  けさの読売新聞を見ますと、こういう記事が出ております。「農政推進会議が発足、総合農政検討」というので、「農林省は十九日、省内に大口事務次官を議長とする農政推進会議を作り、午後三時から初会合を開いた。これは去る十三日、西村農相が臨時省議を招集し、食糧管理制度の改善をはじめ米作以外の野菜、果実、畜産などを強化し、流通機構も近代化するという「総合農政」の検討を指示したのに応じたものである。八月から基本的な路線を検討し、四十四年予算にはその結果を反映させる意向である。」と、こう……

第59回国会 災害対策特別委員会 第3号(1968/09/06、31期、自由民主党)

○森田委員 一点だけ。昨日の新聞を見ますと、国鉄諮問委員会の答申と称するものが掲載されております。それによりますと、地方線のうち赤字線で不振のものだと銘を打たれたものは将来廃止するのだという意味の発表がございました。私の県にいたしましても、岩手県と関連いたしております八戸の港から久慈までの線、それから大湊――野辺地間の線、大湊――大畑間の線、これもやはりその線の中に入るのだという発表がございました。これは大臣御存じのとおり、いまの大湊、大畑線は過般の十勝沖震災で非常な損害を受けて、大湊までは復活いたしましたが、大湊――大畑の間はまだ手をつけたごとくつけないごとくというかっこうでいる現状でありま……

第59回国会 農林水産委員会 第4号(1968/11/12、31期、自由民主党)

○森田委員 農林水産委員会第一班国政調査の報告をいたします。  委員派遣第一班の調査については、十月二日から十月五日までの間、私のほか六名の委員をもって東北地方の農林水産業の実情を調査してまいりました。  最初に、このたびの派遣目的について簡単に申し上げます。  昭和三十六年に農業基本法が制定されて以来、わが国の農政は基本法路線に沿うて進められてきたのであります。しかし、その後の農業の推移は、農業就業人口の急速な減少と農業経営の近代化への立ちおくれ、さらには食糧需給の悪化に伴う食糧農畜産物の輸入の急増等多くの問題をかかえているとともに、各作目の需給動向を見ましても、米については昭和四十二年産米……

第60回国会 農林水産委員会 第2号(1968/12/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長代理 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。     午後一時一分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第1号(1969/02/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長就任にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)  申すまでもなく、社会労働委員会は、国民の生活に密接な関係を持ち、国民各層からの関心も強く、私どもの任務はきわめて重要であります。したがいまして私は、厚生、労働行政の各般にわたりまして問題の理解を深め、懸案解決への努力を委員各位とともに重ねてまいりたいと存じます。もとより非才の私ではございますが、公正円満な委員会運営を期し、その任務を遂行してまいる所存でございます。  何とぞ委員各位の特段なる御支持、御鞭撻を心からお願いいたしまして、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手)

第61回国会 社会労働委員会 第2号(1969/02/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。  理事田川誠一君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  次に、その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に橋本龍太郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、小委員会設置に関する件についておはかりいたします。  障害者対策樹立のため、小委員八名よりなる障害者対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第61回国会 社会労働委員会 第3号(1969/03/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 次回は来たる十三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第61回国会 社会労働委員会 第4号(1969/03/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  日本住宅公団における労働問題調査のため、本日、日本住宅公団総裁林敬三君及び理事南部哲也君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 林、南部両参考人には、御多用中御出席願い、まことにありがとうございました。お礼申し上げます。  質疑を続けます。島本虎三君。

第61回国会 社会労働委員会 第5号(1969/03/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  障害者対策小委員会において、障害者対策に関する件について調査のため、参考人より意見を聴取いたしたいとの申し出がございます。これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。

第61回国会 社会労働委員会 第6号(1969/03/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  東北開発株式会社における労働問題調査のため、本日、東北開発株式会社総裁小倉俊夫君及び理事高見豊治君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 総裁、もう少し大きい声でないと、奥のほうに声が通りません。

第61回国会 社会労働委員会 第7号(1969/04/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 答弁は正確に願います。
【次の発言】 西風勲君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。橋本龍太郎君。
【次の発言】 次回は来たる八日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時四十七分散会

第61回国会 社会労働委員会 第8号(1969/04/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。竹内黎一君。
【次の発言】 田澤吉郎君。
【次の発言】 米内山義一郎君。
【次の発言】 淡谷悠藏君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣原健三郎君。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  理化学研究所及び首都高速道路公団における労働問題について調査の……

第61回国会 社会労働委員会 第9号(1969/04/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 山本さん、お約束の時間が来ておりますから……。
【次の発言】 森義=君。
【次の発言】 森君、お約束の時間が来たようですから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 内閣提出の職業訓練法案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。増岡博之君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十八分散会

第61回国会 社会労働委員会 第10号(1969/04/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。和田耕作君。
【次の発言】 次回は来たる二十二日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三十二分散会

第61回国会 社会労働委員会 第11号(1969/04/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 次に、内閣提出の職業訓練法案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
【次の発言】 答弁がありますか。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後一時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣原健三郎君。

第61回国会 社会労働委員会 第12号(1969/04/23、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 本会議散会後再開し質疑を続けることとし、この際休憩いたします。     午後零時四十七分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第13号(1969/04/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、橋本龍太郎君、田邊誠君、田畑金光君及び大橋敏雄君から本案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。橋本龍太郎君。

第61回国会 社会労働委員会 第14号(1969/05/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。  本日は、参考人として、雇用促進事業団理事長万仲余所治君及び同事業団理事竹内外之君の両君に御出席を願っております。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 島本君、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。加藤万吉君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 和田さん、恐縮ですが、少し声を上げてください。後のほうに声が通らないようですから、もうちょっと高目に・・・。

第61回国会 社会労働委員会 第15号(1969/05/07、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 もう少し大きい声で言ってください。
【次の発言】 この際、午後二時まで休憩いたします。     午後一時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  本案審査のため、本日参考人として山梨大学助教授伊東壮君、広島原爆病院内科部長石田定君及び一橋大学教授石田忠君、以上三名の方々がお見えになっております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさ……

第61回国会 社会労働委員会 第16号(1969/05/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。本島百合子君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、谷垣專一君、田邊誠君、田畑金光君及び大橋敏雄君から本案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。谷垣專一君。
【次の発言】 この際、修正案について御発言はありませんか。

第61回国会 社会労働委員会 第17号(1969/05/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  内閣提出の職業訓練法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第61回国会 社会労働委員会 第18号(1969/05/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。広川シズエ君。
【次の発言】 西風勲君。

第61回国会 社会労働委員会 第19号(1969/05/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十時三十五分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第20号(1969/05/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題とし審査を進めます。  この際、暫時休憩いたします。     午後三時三十六分休憩     …………………………………     午後三時三十七分開議
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時三十八分散会

第61回国会 社会労働委員会 第21号(1969/05/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。(発言する者あり)――後藤俊男君。(発言する者あり)――後藤俊男君。(発言する者あり)――後藤俊男君、どうぞ質疑に入ってください。――どうぞ質疑入ってください。(発言する者あり)――後藤俊男君、どうぞ質疑に入ってください。――後藤俊男君、時間がたちますから、どうか質疑に入ってください。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後二時二十三分休……

第61回国会 社会労働委員会 第22号(1969/05/29、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。――後藤俊男君。――後藤俊男君。
【次の発言】 大臣にお願いしますが、声が低いので、うしろのほうに通っていません。もっと高い声でひとつ……。
【次の発言】 いま呼んでいるそうですが、すぐ見えるでしょう。
【次の発言】 ただいま後藤君から暫時休憩して、理事会を開いて調整するようにとの発言がありますので、暫時休憩いたします。    午後零時十八分休憩

第61回国会 社会労働委員会 第23号(1969/06/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。斎藤厚生大臣。
【次の発言】 質疑を続けます。後藤俊男君。
【次の発言】 山本政弘君。
【次の発言】 次回は明五日午前十時委員会、委員会散会後理事会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十三分散会

第61回国会 社会労働委員会 第24号(1969/06/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び、国民年金法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田畑金光君。
【次の発言】 声がうしろのほうに通らないようですから、もう少し声を上げて……。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  これより児童扶養手当法及……

第61回国会 社会労働委員会 第25号(1969/06/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。田遊誠君。

第61回国会 社会労働委員会 第26号(1969/06/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十五分散会

第61回国会 社会労働委員会 第27号(1969/06/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  この際、労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣原健三郎君。
【次の発言】 内閣提出、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。

第61回国会 社会労働委員会 第28号(1969/06/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 私語を禁じます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 次回は明十九日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後七時五分散会

第61回国会 社会労働委員会 第29号(1969/06/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続けます。田畑金光君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 高辻長官、小山政務次官、上村政務次官、船後主計局次長、青鹿理財局次長見えておるようです。
【次の発言】 八木君から要請されておりました各大臣の出席のできない理由を、いま調査いたしまして御答弁……

第61回国会 社会労働委員会 第30号(1969/06/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  国民年金法の一部を改正する法律案に関し発言を求められておりますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 どうぞ……。
【次の発言】 これにて国民年金法の一部を改正する法律案に関する八木一男君の発言は終了いたしました。
【次の発言】 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。谷口善太郎君。
【次の発言】 次回は明二十六日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十九分散会

第61回国会 社会労働委員会 第31号(1969/06/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午前十時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。

第61回国会 社会労働委員会 第32号(1969/07/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、及び、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を議題として審査を進めます。  この際、おはかりいたします。  本案審査のため、本日参考人として日本航空株式会社専務斎藤進君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。

第61回国会 社会労働委員会 第33号(1969/07/02、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本案審査のため、明三日、日本赤十字社当局より参考人を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君……

第61回国会 社会労働委員会 第34号(1969/07/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。厚生大臣斎藤昇君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま提出された政府資料についてはなお検討の必要を認めますので、山田委員の質疑は留保し、山本委員の質疑に入ります。山本政弘君。

第61回国会 社会労働委員会 第35号(1969/07/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本案審査のため、本日、日本医師会常任理事小池昇君、健康保険組合連合会副会長加藤俊三君、横浜市立大学教授小山路男君及び医事評論家水野肇君、以上四名の方々に参考人として御出席を願い、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席いた……

第61回国会 社会労働委員会 第36号(1969/07/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
【次の発言】 田邊君、枝村さんが主たる質問者でございまして、あなたは関連質問者でございますから、なるべく枝村さんに花を持たせるようにひとつ願います。
【次の発言】 やってください、その範囲で。
【次の発言】 お静かに願います。  田邊委員の発言については、厚生省のほうで善処するよう希望いたします。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、午後零時三十分まで休憩……

第61回国会 社会労働委員会 第39号(1969/08/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  本日公報に掲載いたしました請願二千六百二十六件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についておはかりいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また先刻理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中、第一ないし第二三、第二七ないし第一〇二、第一一一、第一一二、第一一五ないし第一二九、第一三三ないし第一五二、第一五四ないし第二八七、第一七一ないし第……

第62回国会 社会労働委員会 第1号(1969/12/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○森田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の、国民年金法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案を議題として審査を進めます。


32期(1969/12/27〜)

第64回国会 産業公害対策特別委員会 第1号(1970/11/24、32期、自由民主党)

○森田委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの山本幸雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、加藤清二君が委員長に御当選になりました。(拍手)  委員長加藤清二君に本席を譲ります。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第1号(1970/12/26、32期、自由民主党)

○森田委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの浜田幸一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小林信一君が委員長に御当選になりました。(拍手)  委員長小林信一君にこの席をお譲りいたします。

第65回国会 予算委員会 第16号(1971/02/26、32期、自由民主党)

○森田委員 第四分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和四十六年度総予算中、農林省、通商産業省及び労働省所管でありまして、去る十九日から昨二十五日まで慎重に審査を行ないました。  審査は、労働省、農林省及び通商産業省の順に、それぞれ所管予算の説明を聴取した後、質疑を行なったのでありますが、その間、質疑者数延べ五十六名、質疑時間約三十一時間に及びましたが、各分科員の御協力により、終始円滑に審査が行なわれました。  質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細は会議録をごらん願うことといたしまして、ここでは簡単に要点のみ御報告申し上……

第66回国会 公害対策特別委員会 第1号(1971/07/14、32期、自由民主党)

○森田委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの浜田幸一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小林信一君が委員長に御当選になりました。(拍手)  委員長小林信一君に本席を譲ります。

第68回国会 予算委員会 第19号(1972/03/27、32期、自由民主党)

○森田委員 第一分科会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本分科会の審査の対象は、昭和四十七年度総予算中皇室費、国会、裁判所、内閣総理府のうち防衛庁、経済企画庁を除く分、法務省、文部省所管及び他の分科会の所管以外の事項でありまして、去る十八日より二十五日まで慎重に審査いたしました。  審査は、各省庁当局より予算の説明を聴取した後に、質疑を行ないました。質疑者の数は延べ六十九名、質疑時間は三十九時間余に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行なわれました。  質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここではその数点……


各種会議発言一覧

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 災害対策協議会 第11号(1961/09/20、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田説明員 厚生省の関係について御報告申し上げます。  災害救助法発動市町村は十八県、二百七十一市区町村に及んでおります。被害激甚県は次の通りであります。大阪、和歌山、徳島、兵庫の淡路島、新潟、岐阜、鹿児島、特に奄美であります。  厚生省の対策について簡単に申し述べたいと思います。  災害救助及び防疫対策は、各府県で直ちに実働に入りました。本省からは私と公衆衛生局長が現地に参りまして、特に局長が地方の係官等を指揮督励いたしまして、遺憾ないようにいたしておりました。医療班は、大阪医務出張所等を中心に出動させました。特に激甚県に対しましては、災害救助費の国庫負担につきまして概算を目下交付手続中で……

第38回国会 農林水産委員会公聴会 第2号(1961/04/20、29期、自由民主党)

○森田委員 最初一人々々に御答弁をわずらわし、あとで皆さん共通に一つお尋ねしていきたいと思うのであります。  江藤倉司さん、あなたの実際の経験に基づくいろいろの御意見、あるいは詳細なる事実に基づく数字、そういうもの等をあげての公述に対しては、いろいろ教わるところが多かったのであります。この公述を聞いておりますと、今現実に迫っている幾多の政治問題があるんだということがよくわかるのであります。しかもこれは早急に解決せないというところにあなたの不満があって、それが相当情熱的にきょう公述せられておるようであります。ところが、これらの問題を解決するには、やはり、この農業基本法というようなものが原則的にき……

第40回国会 社会労働委員会商工委員会連合審査会 第1号(1962/04/24、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 午前中に一応御答弁申し上げたのでありますが、厚生省といたしましてもこの問題については特段の力をいたしたいと考えております。実はこれは質問外になるのですが、公害問題としてお聞き取り願いたいのですが、それは隅田川の汚染をどうして浄化することができるかという具体的な問題について、環境衛生局に検討させまして一種の答案を得まして、それを政務次官会議に出しまして今検討いたして、閣議にまで持っていってやりたいと思っております。それらの部分的な検討も、全部ただいまの三十一条に関連性を持つものでありますから、十分努力いたすつもりであります。

第40回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1962/02/21、29期、自由民主党)【政府役職】

○森田政府委員 ただいまの床次委員の御発言に対して、私の方からも簡単にお答え申し上げておきたいと思います。  実は、厚生省へ参りまして、いろいろの問題、特に問題になりそうなものを検討いたしたものの一つに、ただいま問題にされた財政調整交付金のことが取り上げられました。どう考えても、この財政調整交付金という本来の目的に、今やっている財政調整交付金の支払いが一致しないという点に、私も非常な疑問を抱いて、これの調整方がどういう点に原因があるのかということ等につきましても、特に研究さしていただいているわけでありまして、まだその結論を得ておりませんけれども、これはぜひ大きい問題として取り上げて、御期待に沿……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 予算委員会公聴会 第2号(1970/03/04、32期、自由民主党)

○森田委員 貴重なる御意見を拝聴いたしまして、ありがとうございました。  ちょっと予算に直接関係があるわけではありませんが、日本の将来に非常に重要な関係があると思いますので、基本的な問題について一つだけお尋ねいたしたいと思うのであります。  それは労使一体観の問題でございます。いまのところ日本も相当景気がよくて、労働賃金もどんどん上がって、したがって労使の間にそう悪い空気があるとは考えられません。ただ、私企業のほうで労働賃金が上がるんだが、公企業としての官公労の方面に、むしろ私企業のほうからの影響で労働賃金を上げろというようなことが問題になっているというようなわけなんであります。ですから、こう……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1971/02/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、どうかよろしくお願い申し上げます。  本分科会は、昭和四十六年度一般会計予算中、農林省、通商産業省及び労働省所管並びに昭和四十六年度特別会計予算中、農林省、通商産業省及び労働省所管について審査を行なうことになっております。  審査の順序は、お手元に配付いたしました日程により進めたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、労働省所管を議題といたします。政府から説明を求めます。野原労働大臣。

第65回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1971/02/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、労働省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 これにて昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中労働省所管に関する質疑は一応終了いたしました。  次回は、来たる二十二日、月曜日、午前十時より開会し、農林省所管について審査することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時一分散会

第65回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1971/02/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、農林省所管を議題とし、説明を求めます。農林大臣倉石忠雄君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま倉石農林大臣から申し出がありました農林省所管関係予算の重点事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  第一に、農業生産基盤の整備について申し上げます。  農業の生産性の向上、農業構造の改善等農業の近代化をはかるためには、農業生産の基盤となる……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1971/02/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第四分科会を開会云いたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、農林省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  本日は、多数の質疑申し出があり、また、本会議もありますので、質疑時間は特に厳守していただき、また、政府においても簡潔に御答弁いただくよう御協力をお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大野市郎君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 内藤良平君。
【次の発言】 井野正揮君。
【次の発言】 近江巳記夫君。

第65回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中通商産業省所管を議題とし、説明を求めます。通商産業大臣宮澤喜一君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  これにて説明は終わりました。
【次の発言】 これより通商産業省所管について質疑に入ります。  質疑に先立ち、念のため申し上げます。質疑時間は、原則として本務員は一時間、兼務員もしくは交代して分科員となられた方は三十分にとどめていただき、また、政府においても、簡潔に御答弁いただくよう御協力をお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、これを許し……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1971/02/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、通商産業省所管を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。竹本孫一君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 貝沼次郎君。

第68回国会 予算委員会公聴会 第1号(1972/03/10、32期、自由民主党)

○森田委員 嘉治公述人に対して、簡単でございますが、御質問申し上げたい。  それは、今度の予算は思い切った大きい額を見積もった予算だ。大体大きい目的の一つが、景気浮揚の目的がその一つに考えられている。そこで、大体いつごろ一体いまの情勢でいって景気浮揚の効果が出てくるだろう、この見通しについてひとつお伺いいたしておきたい。  それと関連して、予算の通過がおくれるということは、私はある意味において相当大きい打撃を与えるのではあるまいか、こういうふうに考えておりますので、予算が一月なりあるいは二月なり、おくれて通過するということになれば、それの景気浮揚に及ぼす影響、この点についてひとつお伺いいたした……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1972/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  不肖私が本分科会の主査となりましたので、よろしく御協力をお願い申し上げます。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、内閣、総理府、法務省及び文部省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては、防衛庁及び経済企画庁を除く所管につきまして審査を行なうことになっております。お手元に配付してあります日程に従って審査を進めたいと思います。  昭和四十七年度一般会計予算中、皇室費を議題とし、政府から説明を求めます。瓜生宮内庁次長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1972/03/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第一分科会を開会します。  昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中、文部省所管を議題とし、政府から説明を求めます。高見文部大臣。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま高見文部大臣から申し出がありました文部省所管関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1972/03/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算中、内閣、総理府、ただし、防衛庁及び経済企画庁を除く所管を議題とし、政府から説明を求めます。山中総理府総務長官。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 鶴岡洋君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、暫時休憩いたします。     午後一時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大出俊君。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1972/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算中、内閣、総理府、ただし、防衛庁及び経済企画庁を除く所管を議題とし、環境庁に関する事項について政府から説明を求めます。大石環境庁長官。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま大石環境庁長官から申し出がありました環境庁関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1972/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算中、内閣、総理府所管、ただし、防衛庁及び経済企画庁を除いた事項を議題とし、環境庁に関する事項について、きのうに引き続き質疑を続行いたします。山口鶴男君。
【次の発言】 次に、阿部昭吾君。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 次に、安井吉典君。
【次の発言】 次に、井上普方君。
【次の発言】 次に、桑名義治君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中谷鉄也君。
【次の発言】 次に、二見伸明君。
【次の発言】 次に、上原康助君。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1972/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○森田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算中、法務省所管を議題とし、まず政府から説明を求めます。前尾法務大臣。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻原弘市君。
【次の発言】 次に小林進君。
【次の発言】 次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 大臣お急ぎだそうでございますから、こまかい事務的な問題は所属の課長さんもしくは事務を担当している方々からお伺いすることにいたしまして、きわめて常識的な問題でありますが、それを……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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