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森清(千葉) 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

森清(千葉)[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(政府)歴代TOP1000
567位

25期委員会出席TOP50
41位
25期委員会出席(無役)TOP50
22位

このページでは森清(千葉)衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。森清(千葉)衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 水産委員会 第25号(1953/03/10、25期、自由党)

○森(清)委員 私も本案に賛成するものでございますが、それにつきましてその理由を簡単に申し上げたいと思います。  まず九十九里における問題は、水産加工業者という名前を使つていることがきわめて不的確なものであります。元来いわしの揚繰網業者がいわしをとつて参りますと、従来ここ数十年来の実績から申しますと、九〇%から一〇〇%まで、ほとんど全部が加工業者の方にまわつているのであります。すべて加工されたものが市場に出るということになつています。従つて鮮魚が出荷されることはほとんどございません。その例を見ましても、この漁業者、いわゆるいわし揚繰網業者と加工業者というものは、ほんとうに不即不離の形になつてお……


26期(1953/04/19〜)

第19回国会 外務委員会 第11号(1954/02/27、26期、自由党)

○森(清)委員 参考人にお尋ねいたしますが、ただいま小栗山参考人と中村一郎参考人との、例の威嚇射撃と称す過日の射撃問題の陳述が多少食い違つておるので、その点私はまず最初にお尋ねいたしたいと存じます。  まず今までこういう事件があつたかどうか。私はこの間ちようどここにおられる特別調達庁の長官とともにこの状況を調査に参りましたが、そのときに私どもが調査いたしましたところによりますと、従来射撃をやる時間が来ても、もし漁をやつている場合には、一応これの区切りがつくまでは、射撃をしないで待つていてくれる例がしばしばあつたというふうに聞いております。さらにまたどうしても射撃をしなければならない時間になつた……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 内閣委員会 第17号(1955/06/04、27期、日本民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 石橋さんの今の御質問については、われわれも常に慎重に考えているのでございますが、事実御指摘のように、昨年度の数字と本年度の数字がほぼ同じでございまして、これが例年そういうような現象にあるわけでございまして、その中をしさいに検討してみますと、確かに定員法の中に入れなければならないと思われるものもございますので、目下各省との間でも、いろいろと私ども相談をしながら、結論を出したいと考えている次第でございます。
【次の発言】 ただいま森さんからお小言をちょうだいいたしましたけれども、われわれの方で今度の郵政省関係の増員について、定員を縛って非常に減員をするように慫慂したかのお言葉が……

第22回国会 内閣委員会 第21号(1955/06/10、27期、日本民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 石橋さんの御要求になりました資料につきましては、さっそく私ども作りまして差し上げたいと存じます。

第22回国会 内閣委員会 第25号(1955/06/23、27期、日本民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 川俣さんの今御指摘のことは、われわれも十分考えておるのでありまして、実はこの問題につきましては公務員制度調査会で検討中でございますので、その結論を待って至急に善処いたしたい、そしてその結論もおそらく遠からず出ることと思いますので、早急に御趣旨に沿うような方向に持っていきたいと存じておる次第でございます。

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号(1956/05/15、27期、自由民主党)

○森(清)委員 動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案並びにこれに対する修正案の質疑を打ち切られんことを望みます。

第24回国会 地方行政委員会 第10号(1956/02/22、27期、自由民主党)

○森(清)委員 本委員会の九州班の国政調査の結果を私が代表して御報告申し上げます。  今回の調査は、第一に地方財政の実態、第一に町村合併の進捗、第三に地方の行政、財政及び税制の改善に関する三つの項目について行なったものであります。調査の対象は福岡、佐賀の両県でありますが、両県を選んだのは、前者は九州の産業経済を代表する県であり、後者は九州における最大の赤字県であり、それぞれ異なった特色があるからであります。われわれ吉田、川村、加賀田、森の四委員は円地専門員及び直江調査主事補を伴って一月十五日東京を出発し、十六日から十九日までの四日間にわたって、福岡県では県庁のほかに福岡市、田川市、鞍手町、前原……

第25回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1956/12/03、27期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 これにて蝋山参考人の御意見の開陳は終了いたしました。蝋山さんは午前中しか在席できない由でありますので、御質疑がありましたら、この際お願いいたします。―井堀委員。
【次の発言】 ほかに質疑はありませんか。――なければ蝋山参考人に対する質疑はこれにて終了いたしました。  蝋山さんにおかれましては、御多用中のところ、長時間にわたり貴重なる御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  それでは、次に吉村さんにお願いいたします。
【次の発言】 御質疑がございましたら、この機会にお願いいたします。――井堀繁雄君。あとの時間がありますので、簡……


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 外務委員会 第9号(1961/10/27、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 バーター制を施行しているところに特別の恩典をというお話でございましたけれども、もちろん私たちとしましても、貿易が拡大することは望ましいことであり、まして、今日強制バーターしているのは御存じの通り北鮮だけでございまして、それ以外の国々とは、バーターとはいいながらも、ケース・バイ・ケースでほとんど片貿易のような形でやっているような実情でございます。そこで、少しでもそうした状況下にある今日の貿易を輸出を振興するような方向におきまして、私どもが努力することは当然でありまして、個々の場合、よく私ども注意いたしまして、なるべく御趣旨に沿うような方向にいきたいと思います。  さらに第二の……

第39回国会 災害対策特別委員会 第3号(1961/10/10、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま提案になりました昭和三十六年六月、七月及び八月の水害又は同年九月の風水害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案につきまして、提案理由及びその概要を御説明申し上げます。  まず、提案の理由について御説明申し上げます。  本年六月の梅雨前線集中豪雨、七月及び八月の集中豪雨に引き続き九月の第二室戸台風は、中小企業者に対して甚大な被害を与えており、その急速な立ち直りをはかるためには、再建資金の融通の円滑化をはかることが、刻下の急務となって参りました。  このため政府におきましては、直ちに国民金融公庫、中小企業金融公庫及び商工組合中央金庫の資金を重点的に災害……

第39回国会 災害対策特別委員会 第6号(1961/10/13、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 私は、それは二つの理由があると思います。その一つの理由は、今度の台風の災害の様相が、伊勢湾台風と違いまして、非常に例は悪いかもわかりませんけれども、かりに伊勢湾台風を外傷とすれば、今度の第二室戸台風というのは、ちょうど内臓器官の疾患というような感じを受けるのでありまして、そうした様相があるということが一つと、もう一つは、台風の被害を受けましたのが九月の中旬でございまして、私ども、中旬から直ちに作業に移って法案を提出いたしたのでございますけれども、そういう台風の様相であっただけに、なかなか被害の実態がつかめ得なかった。今日でもなお盛んに被害の実態をつかもうと思って努力しておる……

第39回国会 災害対策特別委員会 第11号(1961/10/20、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 昭和三十六年六月、七月及び八月の水害又は同年九月の風水害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案につきまして、修正理由及びその概要を御説明申し上げます。  本年六月の梅雨前線集中豪雨、七月及び八月の集中豪雨に引き続き、九月の第二室戸台風は、中小企業者に対して甚大な被害を与えており、その急速な立ち直りをはかるためには、その事業の再建資金の融通の円滑化をはかることが急務と考えまして、先般本特別措置法案を提案した次第でありますが、その後において判明したところによりますと、本年九月の第二室戸台風により中小企業者が受けた被害は、広範かつ深刻にわたっておりまして、これら……

第39回国会 災害対策特別委員会 第12号(1961/10/23、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま提案になりました昭和三十六年五月の風害、同年六月、七月及び八月の水害又は同年九月の風水害に伴う中小企業信用保険法の特例に関する法律案につきまして、提案理由及びその概要を御説明申し上げます。  本年五月の三陸地方に起こった強風による大火、六月の梅雨前線集中豪雨、七月及び八月の集中豪雨に引き続き九月の第二室戸台風は、中小企業者に対して甚大な被害を与えており、その急速な立ち直りをはかるためには、その事業の再建資金の融通の円滑化をはかることが刻下の急務であります。  特に、被災中小企業者がその事業の再建資金を金融機関から借り入れるのを容易にするため、被災地信用保証協会におけ……

第39回国会 災害対策特別委員会 第14号(1961/10/25、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 通産省といたしましては、大阪の工業用水につきましては、従来から非常に関心を持って、何とかして一日も早くその完成を期したいと思っておりましたが、特に来年度の予算におきましては、十分なる配慮を私どもはするように心がけておるわけでございます。
【次の発言】 十の災害につきましては、島本さんの仰せの通り、私たちとしても十分配慮したのでございますけれども、特に行政面において指導したい、こう考えまして、実は融資につきましても、その災害復旧のための十分なるものをするように、あるいはまた信用保証の場合におきましても、北海道の信用保証協会並びに道庁等を招致いたしまして、他の災害地並みにするよ……

第39回国会 商工委員会 第1号(1961/10/03、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ごあいさつが提案理由の説明のあとになりましてまことに恐縮に存じますが、私このたび通商産業省の政務次官に就任いたしました森清でございます。もとより浅学非才でございますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第39回国会 商工委員会 第6号(1961/10/17、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 加藤さんの仰せのように、確かにアメリカと日本との間には通商上幾多の障害もございますし、不均衡な面もございます。そこで私どもといたしましてはたとえば先般繊維の問題でやりましたようにケース・バイ・ケースによって解決をはかっていく。さらに最近では十一月初旬に行なわれるところの日米合同委員会の議題に供したいと考えております。
【次の発言】 先ほど加藤さんが綿製品の問題について言及なさいましたけれども、今井局長の答弁の中にもありましたように、あの問題等を考えましたときに、やはりアメリカの綿製品界の現状というものは非常に不況になっております。従って、このアメリカ自体の繊維業界に対する施……

第39回国会 商工委員会 第7号(1961/10/18、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 和歌山県の妙法鉱山が大量の人員整理を行なわなければならない事態になりましたことは、私どもにとりましてはまことに遺憾なことでございます。しかしこの妙法鉱山の例が今日全般的に他の金属鉱山に及んでいるかというと、私は決してそうではないと思う。これはきわめて特殊な例でありまして、それだけに非常に遺憾に思うことでありますが、もともと鉱山の経営にあたって一番大事なことは探鉱であります。どんなりっぱな鉱山にぶつかっても、次の段階のことを考えて探鉱のために相当の技術と金とをつぎ込まなければ、鉱山というものは経営が必ず行き詰まるものであります。その意味において先ほど辻原さんのお言葉の中にも、……

第39回国会 商工委員会 第10号(1961/10/26、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 電気用品取締法案についてその提案理由および概要を御説明申し上げます。  最近における家庭電化ブームの進展に伴い、電気による火災、感電事故等の災害も漸増の傾向を示しておりますが、これらの災害の原因は、主として電気工事の欠陥、電気用品の品質不良及び電気用品の使用、取り扱いの不適正によるものであります。  このうち、電気工事の欠陥による災害については、昨年第三十四回国会において成立を見た電気工事士法により電気工事に従事する者の資格が制限されることとなりましたので、これによってその防止の実効が上がるものと期待されます。また、電気用品の使用、取り扱いの不適正による災害については、国民……

第39回国会 商工委員会 第12号(1961/10/30、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 この問題につきましては大臣からもしばしば意見を述べておることでございまして、私どもといたしましても、現在の炭鉱の置かれている立場あるいは将来を考えまして、現在五千五百万トンで、しかも三十八年度には千二百円コスト・ダウンということを掲げておりますけれども、しかし情勢の推移によりまして、われわれはこの問題につきまして十分慎重な考慮を払うつもりでおるわけであります。
【次の発言】 田中さんも御存じだと思いますけれども、ただいま私どもは関係官庁との間でいろいろ折衝を続けておるところでございまして、ただいまこの席ではっきりした数字を申し上げるのはいささか当を得ないのじゃないかと思いま……

第39回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1961/10/07、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 私、今回政務次官になりました森清でございます。もとより浅学非才でございますが、駑馬にむちうって、何とかりっぱな石炭政策を樹立するよう努力いたしたいと思います。  なお、従来、最高責任者である大臣の取り合いから、ややもすれば委員会の開会がおくれたり、あるいはまた、委員会の審議が遅延したりする例もございます。全くのしろうとである私でございますが、今後一生懸命に勉強をいたしまして、なるべく、そういうことによって審議がおくれたり、あるいは開会がおくれたりしないように私も努力いたしたいと思いますから、どうか一人前の――せめて半人前ぐらいにお扱い願いたいと思います。よろしくお願いします……

第39回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1961/10/18、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 滝井さんの御指摘のように、無資力者に対して応急的に国が処置するというのですから、困っておる人たちを国がともかく助けようという、こういう法の趣旨からいえば、当然私はそういった問題も考えられていいんじゃないかと思いますので、一つ大至急に研究してみたいと存じます。
【次の発言】 仰せの通り、国が応急に処置する場合に、原形復旧ということが建前になっておる関係で、今も堀さんと滝井さんとの質疑応答を聞いておりましたが、なかなか実際問題としてはむずかしい場合が多々あると思いますが、仰せの通り農林省ともよく相談いたしまして、何らかの方法を講じたいと思うのであります。

第40回国会 決算委員会 第11号(1962/02/26、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま議題となっております通商産業省所管、昭和三十五年度経費決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計歳出決算につきまして、御説明いたします。  昭和三十五年度歳出予算現額は百八十九億二千九百万円でありまして、これを歳出予算額百七十九億四千万円と比較いたしますと、九億八千八百万円の増加となっておりますが、これは総理府所管よりの移管額二億五千九百万円、予備費使用額一千七百万円、前年度より繰越額七億一千百万円による増加であります。  歳出予算現額に対しまして、支出済み歳出額は百七十六億五千三百万円でありまして、翌年度へ繰り越しました金額は八億四千万円、……

第40回国会 決算委員会 第22号(1962/04/17、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 このたびの東北開発の問題につきましては、私どもといたしまして、まことに遺憾でございます。今、山田先生から御質問のありましたボーリングの点につきましては、私たちももちろん東北開発のおい立ちからいきましても、十分慎重に今日まで御協力をしてきたつもりでございます。今後とも慎重にこの東北地方の開発のために、あるいは東北開発自身の業績も上がるように努力を続けていきたいと存じます。
【次の発言】 こういう国策的な会社を作る場合、あるいはそれが仕事をする場合に、私どもが民間と競合しないかどうかということを考えることは当然でございますけれども、しかしそれが主たるものではございません。特に、……

第40回国会 建設委員会 第11号(1962/03/14、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 今松田さんからセメントが非常に高くなったというお話がございましたが、これはメーカーの仕切り値は変わっておりません。依然として六千百七円でございますが、御承知の通り、最近非常にセメントの品不足を来たしております。そのために小売価格が相当高くなっているように聞いております。このセメントが品不足を来たしております理由は、一つには非常に好天気が続きまして、昔から寒のうちはセメントが打てないというふうにいわれておりましたのを、小春びよりのような日が続きましたために、非常に工事が進捗いたしました。それが一つの理由になっております。第二の理由といたしましては、御承知の通り、三月の期末を控……

第40回国会 社会労働委員会 第32号(1962/04/24、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 私たちもこれは長い間の懸案でございまして、ようやく本日皆さん方の御決裁を得られるような形にまで運んできたわけでありますが、成立いたしましたからには一日も早くこれが実行に移されるように、最善の努力を傾け尽くしたいと思います。
【次の発言】 いわゆる通産行政の面から言いますと、こういう法律を作って、たとえば集塵装置や何かを作らなければならぬということになりますと、なかなかむずかしい問題がたくさん出てくると思うのです。ことに資金の問題あるいは生産制限の問題、いろいろ問題が出てくると思います。私どもはあくまでもこの法案の趣旨にのっとりまして、許容量の問題にいたしましても、人体に及ぼ……

第40回国会 商工委員会 第3号(1962/02/02、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま提案になりました商工組合中央金庫法等の一部を改正する法律案の提案理由及びその概要を御説明申し上げます。  この法律案では、商工組合中央金庫法と中小企業信用保険公庫法の二法について所要の改正をしようとするものでありますが、まず、商工組合中央金庫法の改正について御説明申し上げます。  商工組合中央金庫は、政府関係金融機関として、長年にわたり中小企業者団体あるいはその構成員である中小企業者に対する金融の円滑化をはかる上におきまして多大の役割を果たしてきたのでありますが、特に最近における中小企業金融の実情にかんがみまして、当金庫の業務について、なお一そうの拡充を期する必要が……

第40回国会 商工委員会 第17号(1962/03/09、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま提案になりました自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨及び提案の理由を御説明申し上げます。  御承知のように、現行の自転車競技法は昭和二十三年、小型自動車競走法は昭和二十五年にそれぞれ成立し、数次の改正を経て今日に至っているものでございます。  政府といたしましては、これらの改正を通じ、また、その法律の運用に際し、競輪及び小型自動車競走の改善をはかるため不断の努力を払ってきたのでありますが、たまたま、公営競技全般について再検討し、基本的方策を定めるべきであるとの社会的要請に基づき、第三十七国会において総理府に公営競技調査会が設置……

第40回国会 商工委員会 第20号(1962/03/20、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 公営競技調査会の、たしかに昨年の七月二十五日に答申がありまして、それによりますと、結論といたしましては、今までのいわゆる関連産業の助成であるとか、あるいはまた社会福祉事業団とかスポーツの振興、地方団体の財政措置、そういうような観点からいって、今にわかにやめることはできないので、これを十分弊害を除去して存続するという形になりましたので、私どもといたしましては、競輪の環境の整備、あるいはまた過度の射幸心の抑制、あるいは開催日の制限、あるいは不正レースの防止というふうなことに重点を置きまして、これを改正するようにいたしたわけでございます。

第40回国会 商工委員会 第37号(1962/04/27、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 私たちといたしましては、中小商工業者の組織化につきましては、かねてから非常な関心を持って、何とかこの立法化について考えておったのでございますけれども、国庫補助金の交付その他について多少の問題がございますし、あわせていわゆる中小企業基本法等の問題もからみまして、いろいろと準備を進めておったやさきでございますが、ただいまのこの御提案になりました法律につきましては、私どもとしては、法案の趣旨に対しては全く賛成でございます。
【次の発言】 ただいま附帯決議になりましたところの御趣旨を体しまして、十分努力をいたします。
【次の発言】 確かに田中先生のおっしゃるように、抜本的に中小企業……

第40回国会 商工委員会 第40号(1962/05/08、29期、自由民主党)【政府役職】

○森説明員 田中さんの御指摘のように、最近、大企業に対してそうした傾向のあることは、私も承知をしております。そこで、中小企業を守る立場にある私どもといたしましては、これは非常に寒心にたえないところでございまして、将来十分なる行政指導をしていきたいと思います。
【次の発言】 御趣旨よくわかりました。さっそくに厚生省とも連絡いたしたいと思います。
【次の発言】 人が悪いか法が悪いかという御質問でございますが、私どもは法が悪いとは思っておりません。そこでただいま磯田理事からのお話をるる承っておりまして私どもが感じますことは、やはり首藤さんの質問の中に盛り込まれました趣旨に対しては私ども全く賛成であり……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1962/02/21、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 もちろん、大いに研究を進めていきたいと存じております。
【次の発言】 従来、これは日本に限らずどこの国でもそうだと思うのでございますが、大きな工業が発達いたしますと、必ずそれに付随して、大木の下に下草がはえると同じような関係で、中小の工業も必然的に発達していくのが例でございます。ところが特殊な例は確かに三井三池のような場合もございますけれども、私どもがこれから産業構造を考える場合に、常に念頭にあることは、たとえばただいま中小企業の団地等を造成するにあたりまして、大きな企業の発達している地域に、ただ単にその地域の発展ということのみを考えずして、やはり労働力等も考えた上の中小工……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1962/02/27、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 御指摘のように、いわゆる産炭地発電等は、常識的に考えましても、産炭地の振興をはかるためには非常に格好な事業でもございますし、そのことをわれわれといたしましても実現すべく終始努力をしてきたのでありますけれども、今までも何べんもお答え申し上げましたように、産炭地発電そのものの経済的な効果とかいうふうなものを考えましたときに、相当まだまだ研究しなければならぬ面もたくさんございますし、あわせて、それらのことを研究している途上におきまして、電力関係におきましては、そうした事業は自分たちの手によってそれは完成していった方がより有効ではないかという意見も強力に出て、そうした意見の開陳もご……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第12号(1962/03/01、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 産炭地振興のために事業団ができて、その事業団が活発に事業をやってその地方の振興をはかるということは、これは論を待たないことでありまして、その意味からいって、事業の範囲が狭い、特に水が問題だ、こういうことを多賀谷さんが言われているのでありますが、考え方によっては私も同感であります。と申しますことは、今の段階におきましては、われわれが調査研究をしたことからいえば、どうも水は、今の局長の答弁にもありましたように、市町村がやるべきがほんとうではないかというふうな考え方もあるわけでありますが、だからといって、それはそうしなければならぬという結論を私どもは今出しているわけじゃございませ……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第14号(1962/03/08、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 私、きのうちょっとほかに所用もございましたので、委員会には数時間しか出ておりませんでしたけれども、実は昨日、一昨日、田中社長を招致いたしまして、いろいろ懇談をしてみたのでありますが、その二回の私の体験からいたしましても、全く日を追うて泥沼に入っていくような、非常に不幸な事態がますます広まっていくという感じがいたしまして、このまま捨てておけない感じがするのであります。そこで私は政務次官という立場と同時に、個人的な立場で田中氏にもいろいろ話し合ってみたのですが、まず第一に私は、田中社長に対して、君が社長に就任して以来、どういう構想でこの山を再建しようとしているのかという、再建構……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第15号(1962/03/13、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 今回提出いたしました鉱山保安法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  鉱山保安法が昭和二十四年に施行されまして以来、すでに約十三年を経過し、この間において、鉱山の保安の状況は、漸次改善され、鉱山災害は、減少の傾向にありましたが、最近におきまして、特に石炭鉱山において、御承知のような重大災害が発生いたしまして多くの罹災者を生じましたことは、政府としてまことに遺憾とするところでございます。  これがため、政府におきましては、昨年五月閣議決定をもって鉱山保安対策を強力に推進することとし、保安監督の強化、保安施設等の設置についての融資及び補……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第18号(1962/03/23、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 豊州炭鉱事件の処理は、ちょうど私が政務次官になりました直後に私が手がけまして、当時社長の社長になりますか会長になりますか、上田清次郎氏とも、再三にわたってその善処方をいろいろと相談いたしました。その結果、一応の解決は見るに至りましたけれども、そのことを国会には報告してないと記憶しておりますが……。
【次の発言】 まことにお言葉の通りでございまして、私どもといたしましても、当時何とかして御遺族に対しましても遺体を引き揚げて、たまたま訪れましたあのお盆に遭遇いたしましたので、そのみたまをお祭りしたいということで、鋭意そのためにいろいろと努力もし、また同時に、関係者やあるいは学術……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第21号(1962/03/29、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 先般この石炭対策特別委員会の開催中に、杵島炭鉱におきまして落盤災害がございましたので、とりあえず私ども連絡がございました概略について保安局長から当委員会に御報告を申し上げておったのでありますが、さらに詳細が入手できましたので、ただいま課長から御説明、御報告申し上げたいと存じます。
【次の発言】 昨日中村さんが中野参考人に御質問をしておられるところを私は聞いておりまして、中野参考人も非常にりっぱな意見として耳を傾けたように私も聴取いたしました。そこで、私といたしましても中村さんの御意見には十分うなづけるところがございますので、一つ今後の研究課題として十分研究を続けていきたいと……

第40回国会 石炭対策特別委員会 第24号(1962/04/09、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 先ほど来御質問を聞いておりまして、御心配の個所も十分よくわかるのでありますが、ただ先ほども局長からお答え申し上げましたように、法的にはなかなか困難ではございますけれども、十分御趣旨を参酌して、また私どもも考えて善処していきたいと考えております。


30期(1963/11/21〜)

第52回国会 外務委員会 第4号(1966/10/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 私、先般の内閣改造で総務長官を拝命いたしました森清でございます。外務委員会の皆さん方には初めてのごあいさつだと思いますが、よろしくお願いします。  ただいまの戸叶さんの御質問でございますが、私は就任早々に沖繩に飛びました。そして沖繩の人たちの実態をこのはだで触れて感じましたことは、何といっても本土復帰でございます。これはわれわれ内地に住む一億の国民もひとしくこいねがっておるところでございまして、したがって施政権の返還ということはわれわれの悲願ではございますが、今日の国際情勢並びに特に極東の情勢等からいって、私は、まあ地域別の返還とか機能別の返還とか、いろいろある中で、その機能別の……

第52回国会 災害対策特別委員会 第4号(1966/08/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 このたび総理府の総務長官を拝命いたしました。何とぞよろしくお願い申し上げます。  本年六月中旬から七月下旬にかけての豪雨等による災害に対して政府の講じた措置につきましては、先般の当委員会におきまして御説明いたしたところでありますが、特に被害の大きかった新潟地方大雨災害につきまして、お手元に配付いたしております資料によりましてその後の状況等を詳細御承知いただきたいと存じます。  激甚災害の指定につきましては、六月末の台風第四号及び六月中旬から七月下旬までの豪雨等による災害を一括して激甚災害として指定し、これに対し適用すべき措置としては、農地等災害復旧事業及び災害関連事業の補助の特例……

第52回国会 災害対策特別委員会 第6号(1966/09/26、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 委員の皆さん方には、私、総務長官となりましてから初めてだと思います。この際、ごあいさつを申し上げたいと思います。  私、先般の内閣改造によりまして総務長官となり、そして防災関係の仕事を担当することになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、台風第二十四号、第二十六号の災害による被害状況と政府のとった措置について御説明申し上げます。  九月二十四日から二十五日にかけて本土を縦断いたしました台風第二十六号と、それと前後いたしまして西日本を襲った台風第二十四号の被害状況と、それに対してとった政府の措置につきまして、その概要を御説明申し上げます。  今回の災害は、台風の……

第52回国会 災害対策特別委員会 第7号(1966/10/07、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 天野さんの御質問でございますが、私どもは、いまの法律でやり得ることは、何とか誠意をもって、しかも愛情を込めて解決したいと思っております。しかし、いまの法律でどうも不備な点があるならば、それは変えるにやぶさかではございません。ただし、私は、今回の災害に対して、災害対策の本部長となって、一地区ではございましたが、山梨県下並びに静岡県下を見て回りまして、いま天野さんの御指摘のように、足の裏をきりか何かできりもんだような、そういう災害の場所が非常に多いために、あえて私は、同行の諸君とも相談をいたしました結果、何とかしてこの際個人の災害に対する手当て、これをひとつ立法化してみたらどうかとい……

第52回国会 大蔵委員会 第8号(1966/10/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 公務員給与というものは、民間との格差を人事院で査定いたしまして、そして、その結果を政府並びに国会に勧告をしてくるのでありまして、したがって、われわれといたしましては、この人事院の勧告を尊重するのがたてまえでございます。しかし、今回の場合は、そういうたてまてから十分関係閣僚の間におきまして協議いたしました結果、景気がいいという話はあるけれども、しかし九月決算におきましても、もうはね返りがない、きわめて財源は困難だ、こういうことから九月一日ということになったのであります。
【次の発言】 われわれは、この検討にあたりましては、そうした事態になってもなかなか財源が困難だという理由のもとに……

第52回国会 内閣委員会 第3号(1966/10/13、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 田中彰治君事件をはじめとして、いま政界に非常に黒い霧が立ち込めておりますこと、私も新聞紙上等で承知をしております。これはまことに遺憾なことでございまして、徹底的にこれを糾明して、一日も早くすっきりした日本晴れの空が仰ぎたい、こういうふうに私はこいねがっております。
【次の発言】 人事院勧告が出されましたその日に、私どもは直ちに給与担当の閣僚六人が集まりまして、今後の推進のしかた等につきまして……。
【次の発言】 いつのことでございましたか、私ちょっと失念いたしましたが、だいぶ前のときでございました。田中彰治君事件が公になりましたときに、総理が特に発言をして、とにかくこれは困ったこ……

第52回国会 文教委員会 第2号(1966/10/17、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 いま公務員の給与、特にその給与のうちで民間との格差の問題は、これは人事院が毎年四月を基準として八月に勧告を出す。その勧告に基づいてこれを是正することになっておる。そうして政府といたしましても、この人事院の勧告を尊重しながらこれに決断を下す、こういうことになっておりまして、したがって私は、給与担当といたしましては、この人事院の勧告を尊重することが当然なことだと思っております。したがって、そういう観点から、私どもは、完全実施の方向に二歩でも三歩でもことしも進むことを期待しながら、さまざまな折衝をしたのでございますけれども、御承知のとおり、もう何人かの方々が御説明申し上げたと思いますが……

第52回国会 法務委員会 第7号(1966/10/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 佐藤・ラスク会談におきまして、佐藤総理から特にこの点を強く要請したことを私は聞いておりますし、それから、さらにラスクから検討しようという話を聞いたことも私は知っております。私自身も八月一日に沖繩担当の立場に立ちまして、ワトソン高等弁務官をはじめ、あらゆる機会にこの問題はすみやかに善処してもらいたい、こういう申し入れをしてございます。
【次の発言】 これは私が申し上げるまでもなく、平和条約第三条によって沖繩がすべてアメリカの手中にあるというこの冷たい現実というもの、これは私は無視するわけにはいかないと思います。しかしそればどう考えてみても、移送問題というものは、同じ血の流れている日……

第52回国会 予算委員会 第3号(1966/10/20、30期、自由民主党)【政府役職】

○森国務大臣 去る八月に人事院から国会並びに政府に対してことしの勧告がなされました。われわれは鋭意これを尊重すべく、完全実施をすべく努力をしたのでございますが、御承知のとおり非常に景気はいいというそういううわさも飛んでおりますし、そういう声を耳にしないではございませんけれども、しさいに大蔵当局も自然増、財源等につきまして検討いたしました結果、意外にまだその景気のはね返りというものが九月決算に出ておりません。したがって、まことにこんとんとした状況でありますし、かてて加えて、ことしは緊急な政策上の問題もたくさんございまして、そうした問題もあわせ考えましたときに、財源難、同時に財政経済に及ぼす影響等……


各種会議発言一覧

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号(1955/07/29、27期、日本民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 命を受けまして、さっそく作業にかかっておりますが、現在の段階におきましては、関連した資料の収集等をやっております。さらにこの問題は、行政審議会というものがございますので、この委員はすでに任期が来ている方々ばかりでございますので、あらためて委員の選定をし、そうしてこの審議会にもかける準備をしている次第であります。


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 災害対策協議会 第11号(1961/09/20、29期、自由民主党)【政府役職】

○森説明員 大野さんが今申されましたように、現実にわれわれがこの災害に対して一番重点を置かなければならぬことは、すぐに復旧資材が間に合うようにするということはもちろんのことでありますが、それと同時に、それらの資材の値上がりがしないように、何とかこれを抑制したいということがわれわれの非常に大きく頭を悩ました点でございました。そこで、ただいまの御質問にもありましたように、私たちは出先の局に対して、すみやかに需要量の調査をさせるとともに、業界に対しましても直ちにその出荷の手配をすると同時に、物価の値上がりにならないように強く要請をしておるのでありまして、現実に私どもはその効果があるものと信じておりま……

第40回国会 社会労働委員会商工委員会連合審査会 第1号(1962/04/24、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま出光が徳山に行なっておりますコンビナートは、硫黄回収装置をやっております。それ以外についても、石油業者が各所にコンビナートを計画しております。その計画の中には大部分が硫黄回収の計画を盛り込んでおります。これは私どもが行政指導をしなくとも、自発的にやっていくような方向になってきております。
【次の発言】 板川さんがただいま申された意味は、私どもも十分承知しておりますし、今局長からお答えした通りでありまして、いろいろと表現のつたなさから騒ぎを起こしましたけれども、最後に佐橋局長が答弁いたしたことによって、一つ統一解釈にしていただきたいと思います。

第40回国会 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号(1962/04/04、29期、自由民主党)【政府役職】

○森(清)政府委員 ただいま五つか六つの例をあげられまして、始関さんから御指摘がありましたように、確かにわが国石油業の六二、三%を占めるところの外資系の会社におきましては、その実例が顕著でございます。しかし、これは始関さんの言葉の中にもございましたように、終戦後の長い歴史の間に、特に石油というものがその資源が外国に依存しているだけに、いわばやむを得ない形でこういうふうに発展してきたんじゃないかと思いますが、この形は率直に申し上げまして、いわゆるわが国の基礎産業の重要なエネルギー源を占める石油であるだけに、非常に大きな問題をはらんでいると思います。しかし、この形を急速に改善するというふうなことも……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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