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大島秀一 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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委員会発言(政府)歴代TOP1000
834位

25期委員会出席(無役)TOP100
64位

このページでは大島秀一衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。大島秀一衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

25期(1952/10/01〜)

第15回国会 農林委員会 第16号(1953/01/31、25期、自由党)

○大島委員 私は農林委員になりまして初めてでありますから、あるいは見当違いのようなことを言うかもしれませんが、どうぞひとつ御了承を願いたい。  先ほどから伺つておりますと、どうも根本的な問題に触れているような、触れていないような感じが実はするのです。というのは、統制撤廃された爾後の問題を、営利会社を相手に価格をどうというようなことは、これはぼくは非常にこつけいだ思う。(「ノーノー」)ちよつと待ちたまえ。しかしそれだからといつて農民は安定した肥料を使いたい、これも当然だと思う。しからばどうするかという問題がきつと起きたその結果だろうと思う。そこで私はそれを根本的に解決するということは、政府がこれ……


27期(1955/02/27〜)

第23回国会 建設委員会 第1号(1955/11/29、27期、自由民主党)

○大島委員 新潟の大火による住宅の対策につきまして申し上げます。  去る十月一日の新潟市の大火は折柄の二十二号台風による強風にあおられまして、先ほど御説明のありましたように、大災害をこうむったのであります。新潟市の場合においては主として町の中心である目抜き通りが火災を受けたために、その復興対策につき特殊の措置を講ずる必要があると思うのであります。従来も住宅の災害対策は主として公営住宅並びに公庫融資住宅の特例によっていたのでありますが、本年度より発足いたしました公団住宅につきましてもこれを災害対策に充てるべく特例を設ける必要があると思うのであります。  そこでまず第一に、本年度新潟市に公団住宅を……

第24回国会 建設委員会 第34号(1956/06/02、27期、自由民主党)

○大島委員 先ほど来瀬戸山君並びに二階堂君、また薩摩君の発言によりまして、要するに本法案はぜひとも通さなければならないという根本に立ってわれわれもまたそれを審議してきたと思うのであります。そこで、その過程にあって、一つの見解によって、そのために名前をあげられた三君が非常に迷惑をこうむっておるという、そのことにつきまして、参考人として熊谷さんがおいでになって、これに対する何らの遺憾の意もないように私には見受けられるのであります。もし熊谷さんは事務局長として遺憾の意を表することができないとすれば、われわれはやはり建設委員の責任において、この問題を誠心誠意審蔵して参ったと思うのでありますでありますか……

第26回国会 建設委員会 第29号(1957/10/09、27期、自由民主党)

○大島委員 新潟地区の地盤沈下対策につきましてお願い申し上げたいと思います。新潟市及びその周辺における地盤沈下の現象はきわめて顕著であり、ことに港湾地帯においては沈下の状態が一メートル八十にも及ぶ膨大な状態にありますので、これが地区内全般に相当の影響を与えつつある現状であるのであります。まことに憂慮にたえない次第であります。国土保全、民生安定ないしは産業経済の基盤確保の見地から、放置しがたい実情にあるのであります。これが現状の把握と対策の樹立とは焦眉の急務であることは申すまでもありません。これがために地盤沈下の現状並びにその原因を究明するには高度の科学的調査研究を行う必要上、新潟地区地盤沈下調……

第26回国会 商工委員会 第45号(1957/08/26、27期、自由民主党)

○大島委員 ただいま政府の当局側から御説明がありましたが、大体了承いたしたのであります。ただ、私は、ただいま御説明の中に、輸入制限法案あるいはダンピング防止法案そうした問題、その他これを解決するために、アメリカ国民に対して啓蒙宣伝を重視しておるというようなことに対しましては、一応政府御当局の御苦心のほどは了とするのでありますが、私は、ただいまの通産大臣並びに通産御当局の説明だけでは、どうしても何か具体的なものを受けることができない。いま一つは、これに対する見通しが一体どのようなことになるのかどうか。これは、最も業者の人たちが関心を持っておる問題であろうし、またわれわれといたしましても、今後輸出……

第27回国会 運輸委員会 第1号(1957/11/05、27期、自由民主党)

○大島委員 新潟の港の問題につきましては、歴代の運輸大臣並びに御当局におかれては非常な御理解をもって、着々とその改修その他につきまして御協力を願っておりますことは、地元議員として非常に感謝するわけであります。私もこまごま御質問をするつもりでありましたが、ただいま同僚櫻井君から御質問がありましたので、時間の関係もあろうかと思いますので省略さしていただきますが、ただ一点申し上げておきたいことは、この三カ年計画案というものは、過去三カ年の沈下状態を基本として予算を計上されたものであるかのように伺っております。この過去三カ年というものは非常に遅々としておった時代が多いのでありまして、昨年から急激に沈下……

第27回国会 建設委員会 第1号(1957/11/07、27期、自由民主党)

○大島委員 ただいま副知事並びに市長からるる陳情がありましたが、実は先日わざわざ建設大臣に現地視察をしていただきまして、非常に感激いたしておるような次第であります。その際、つぶさに実情を調査していただいたことと思うのであります。また実際に想像したよりもはなはだしいものであるということの御認識を得ていただいた、かように私どもは考えておるわけであります。昨日も運輸委員会におきまして、やはりそのような陳情をいたしましたが、大体新潟の地盤沈下というものが、われわれがちょっと考えたよりも、沈下の状態が急速度になってきたということがはっきりとわかってきたのであります。運輸省並びに建設省関係のこの緊急対策と……

第27回国会 建設委員会 第2号(1957/11/09、27期、自由民主党)

○大島委員 関連して……。本問題に対しましては、当委員会でも数回にわたって論議がかわされたはずであります。が同時にこの内容は、これは改正してあげなければならないということは当然なことであるはずであります。そこで今の足鹿君の言われることと、これに対する答弁と伺っていますと、公務員法の改正をしなければ何もかにもできぬのだ、ただそれを便法として定員法の改正をしようという段階のように伺っておるのですが、しかし決定的に公務員に公務員法の改正ができないという答えはまだ聞いていないようであります。ということは、建設大臣は閣議においてしばしばこの問題を提案されて、何とかこれを改正すべく努力をしておられるという……

第28回国会 建設委員会 第14号(1958/03/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 次会工は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。     午後零時三十九分散会

第28回国会 建設委員会 第22号(1958/04/09、27期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 次に川路村村長今村正業さん。申し上こげておきますが、時間の都合がありますので、開会の際に申し上げましたように十分以内ということでありまするので、なるべく一つ簡潔に願いたいと思います。
【次の発言】 次に駒ケ根市長代理小出良作君。

第28回国会 建設委員会 第24号(1958/04/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 次に近藤謙三郎君。
【次の発言】 参考人の御説明は一応これで完了いたしましたが、質疑の通告がありますので、これを逐次許します。久野忠治君。
【次の発言】 関連して。ただいま中傷委員のお話はごもっともの点もありますので、非常にいいことを発言なさったと思いますが、ただ先ほど来所管大臣も、すでに当委員会においてもうしばしばこの問題を検討され、その結果これはもうすでに決定しておるものであるから、その方針には変りがないとはっきり明言をされておるようであります。しかしこの日本の産業開発のために、またいろんな角度からこのような問題を研究するということは、ぜひとも必要なことであろうという立場……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 国土総合開発特別委員会 第3号(1958/07/10、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島説明員 ただいま足鹿委員の御質問に対しましては、農林省、あるいはその他の立場からのそれぞれのお答えがあると思いますが、通産省といたしましての輪郭だけを申し上げまするならば、御承知のように、産業の発展がわが国の現在の重要な問題であり、わが国の食糧増産がいかに重要であるかということは御指摘の通りであります。それにつきまして、通産省としてはどのような要領でいくかということでありますが、通産省といたしましては、工場の立地条件を十分調査いたしまして、各業種によりまして、それぞれの特徴あるいはまたそれぞれの立場、あるいはそれを発展せしめるにはどのような方法にするかというような、こまかい点に調査を進め……

第29回国会 商工委員会 第2号(1958/06/20、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 大島秀一でございます。今回はからずも政務次官に任命せられたのでございますが、今中川さんのお話のごとく、私もほんとうに通産行政におきましてはずぶのしろうとであります。皆さん方の御指導によりまして勉強いたしたい、かように考えておりますので、どうぞ今後とも何分の御指導と御協力を賜わりまするようお願い申し上げる次第であります。簡単でございますが……。(拍手)

第29回国会 商工委員会 第4号(1958/06/25、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 どのようにこの不況が参ったかということにつきましては、大臣がきょう御説明されると大へんよろしいのでありますが、ちょうど御出席がございません。この原因はたくさんあると思うのでありますが、やはり一番大きな原因は、貿易が思うようにいかないということと、一面には生産の過剰ということがある程度原因しておるのじゃないかと思っておるわけであります。でありまするので、この不況対策につきましては、政府におきましても十分研究いたしまして、その最善を尽したい、このように考えておるわけでございます。
【次の発言】 不況対策に対していろいろな角度から御指摘がありましたが、全くその通りであります。そこで織……

第30回国会 商工委員会 第1号(1958/10/01、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 本日は大臣が出て御説明申し上げるはずになっておったのでありますが、参議院へ出席のために出られませんので私かわって参りましたが、万事不行き届きでありますが御了承をお願いいたしたいと思います。  今回提出いたしました鉱山保安法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨について御説明申し上げます。  鉱山保安法は、戦時中及び戦後における鉱山災害の頻発状況にかんがみ、鉱山労働者に対する危害の防止と鉱物資源の合理的開発をはかることを目的として、昭和二十四年に制定されましたことは御承知の通りであります。この法律施行以来すでに九年有余を経過いたしましたが、この間において鉱山の保……

第30回国会 商工委員会 第5号(1958/10/17、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 ただいま議題となりました工場排水等の規制に関する法律案につきまして提案理由を御説明申し上げます。  近年における鉱工業の発展に伴い、工場事業場から排出される汚水に関し各種の問題が発生し、放置を許さない事態に立ち至っております。この問題は、わが国産業構造の高度化に伴う農水産業等の第一次産業と鉱工業等の第三次産業との間における不幸な避くべからざる摩擦現象でありますが、わが国経済の調和のとれた発展をはかるためには、一面において鉱工業の振興対策を強力に推進しなければなりませんとともに、他面その発達過程における他産業ないしは公衆衛生の分野に対するその悪影響をできるだけ軽減しつつその目的を……

第30回国会 商工委員会 第9号(1958/10/28、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 小売商業特別措置法案について提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。  まず、提案の理由について御説明申し上げます。小売商業が国民経済上きわめて重要な分野を占めていることはあらためて申すまでもありませんが、全国百数十万の小売商の大部分はいわゆる零細小売商であり、その数は年々増加する傾向を示し、同業者間の競争はいよいよ激甚となり、加うるに購買会等小売商以外の者の小売面への進出により経営の不振と不安定とに悩んでいるのであります。  政府は、かかる点に思いをいたし、小売商業について特別な措置をとりうるよう、第二十六国会において小売商業特別措置法案を提案いたしたのでありますが、第二……

第31回国会 商工委員会 第1号(1958/12/16、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 小売商業特別措置法案について提案の理事及びその概要を御説明申し上げます。  まず、提案の理由について御説明いたします。小売商業が国民経済上きわめて重要な分野を占めていることはあらためて申すまでもありませんが、全国百数十万の小売商業者の大部分はいわゆる零細小売商であり、その数は年々増加する傾向を示し、同業者間の競争はいよいよ激甚となり、加うるに購買会等小売商以外の者の小売面への進出により経営の不振と不安定とに悩んでいるのであります。  政府は、かかる点に思いをいたし、小売商業について特別な措置をとり得るよう、第二十六国会において小売商業特別措置法案を提案いたしたのでありますが、第……

第31回国会 商工委員会 第3号(1958/12/18、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 一応ごもっとものように伺いますが、ただ従来調整組合で何とかやれるものだという考えのもとに調整組合というものが推進されたと思うのです。ところが実際やってみると調整組合は案外に能率が上らないのです。そこで皆さんとともに中小企業団体法による組合を組織しようじゃないかということで、できたと私は存じておるわけであります。ところがこれに対して、率直に言うと各組合とも調整組合があるのに、また中小企業団体法による組合を作ることは何か重複ではないかというようなことで、作ることを大部分が非常に逡巡しているのです。だから幾らもできておらぬのです。ですから私たちはその面においてはできる限りその中小企業……

第31回国会 商工委員会 第4号(1958/12/19、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 名前が出ましたから、私が話すのはどうかと思いますが、櫻井さんの言われるのはまことにもっともだと思うので、私も選挙区でもあり、これには非常な関心を持っているわけなんです。ただ考えなければならぬことは、確かに生命財産でもあり、むろんおっしゃられる通りであるけれども、ただ学問的にまだはっきりとした答えが出てこないというところに、通産省としては手の下しようのない内容があることは、先ほど鉱山局長の御説明の通りであります。でありますので、通産省として何もガス会社に別に味方しなければならない理由も三文もないのですから、そのことは少しもありませんが、やはりはっきりとしたある程度の答えが出ること……

第31回国会 商工委員会 第13号(1959/02/10、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 ただいま議題となりました輸出品デザイン法案につきまして、その提案の理由及び要旨を御説明いたします。  わが国の輸出品がしばしば外国デザインの模倣を行うため、海外からこれに対する苦情の申し入れがひんぴんとありますことは、すでに皆様御承知の通りでありますが、このような事態が続きますことは、輸出貿易におけるわが国の国際的信用を著しくそこなうこととなり、ひいては、これに籍口した仕向国の関税引き上げ、輸入制限等を招来するおそれなしといたしません。またデザインの模倣は国内輸出業者相互の間にも行われております。すなわち、ある業者がせっかく努力をしてよいデザインの商品を創作し、輸出しても、直ち……

第31回国会 商工委員会 第24号(1959/03/05、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島政府委員 ただいま議題となりました工場立地の調査等に関する法律案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。  わが国経済の安定的成長をはかるためには、激甚なる輸出競争に打ちかつことが必要であり、そのためには、徹底的な企業の合理化が要請されることはあらためて申し上げるまでもないことであります。およそ、企業の生産活動におきまして、その生産を営む場所の選定いかん、場所の立地条件いかんが、企業の合理化を左右する決定的要因となることは論を待たぬところであります。  通商産業省といたしましては、これまで工業生産の基盤となりますところの道路、港湾、工業用水道等のいわゆる工業立地条件の整備につきまして……

第31回国会 商工委員会 第39号(1959/05/19、28期、自由民主党)【政府役職】

○大島説明員 このような問題は、ただいま局長からのお話のように、通産省といたしましては、それぞれの立場において十分な研究を続けているわけでありますが、ことに通産省の立場といたしましては、国立の産業工芸試験所などの研究資料を最も大切な資料として考えなければならないということは、これは当然だと思うのであります。そこで勝澤委員のお話のように、業界の声を無視してやるというようなことは、これはもう当然今の時代とりしてはあり得ないことでありますので、十分業界の方々の意見も尊重いたしまして、そうしてそれと両々相待って工業技術院方面にも話をして、試験調査をいたしまして、先ほど勝澤委員からお話がありましたように……

第34回国会 商工委員会 第46号(1960/07/12、28期、自由民主党)

○大島委員 火薬類取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を朗読いたします。   政府は、本法の施行にあたって、特に次の諸点に留意の上万遺憾なきを期すべきである。  一 保安距離を始め、火薬類の製造、運搬、貯蔵その他取扱いの全般にわたり技術上の基準を再検討し、所要の改善を加えること。  二 火薬類の爆発事故による社会的影響の重大性にかんがみ、第三者に与える損害の補償について適切な方策を講ずること。  三 火薬類による事故のひん発にかんがみ、火薬類の製造業者、販売業者等の遵法精神の高揚を図るとともに、これらに対する監督を一層強化すること。尚これがため所要の人員及び予算の確保を図ること。  四……

第35回国会 商工委員会 第3号(1960/08/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長 これより会議を開きます。  公益事業に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許可いたします。田中武夫君。
【次の発言】 次に田中榮一君。
【次の発言】 先刻田中委員より委員長に要望のありました参考人の出頭要求に関する問題につきましては、後刻理事会において協議の上、取りきめたいと存じますから、さよう御承知願います。  本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもって御通知申し上げます。     午前十一時五十三分散会

第35回国会 商工委員会 第4号(1960/09/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長 これより会議を開きます。公益事業に関する件について調査を進めます。本日は電気に関する問題でありますが、本問題調査のため、特に参考人として関西電力株式会社社長芦原義重君の御出席をお願いいたしておりましたが、やむを得ざる所用のため、常務取締役森岡俊男君が御出席になっておりますので、同君を参考人とし、質疑応答の形式をもって御意見を承ることにいたしたいと存じますが、御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  この際参考人森岡俊男君に一言ごあいさつ申し上げます。本日はきわめて御多忙中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうご……


各種会議発言一覧

 各種会議での発言記録なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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