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吉田重延 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

吉田重延[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
127位
委員会出席(幹部)歴代TOP50
15位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
907位
委員会発言(議会)歴代TOP500
314位

26期委員会出席TOP100
72位
26期委員会出席(幹部)TOP100
90位
27期委員会出席(幹部)TOP50
22位
28期委員会出席TOP100
100位
28期委員会出席(幹部)TOP50
23位
29期委員会出席(幹部)TOP100
67位
30期委員会出席TOP100
85位
30期委員会出席(幹部)TOP10
6位
30期委員会発言(議会)TOP10
9位
32期委員会出席TOP100
65位
32期委員会出席(無役)TOP100
57位

このページでは吉田重延衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。吉田重延衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

27期(1955/02/27〜)

第23回国会 地方行政委員会 第8号(1955/12/12、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま可決されました法案に対し、附帯決議をいたしたいと思います。まず案文を朗読いたします。    附帯決議  今回の地方財政に対する一八八億円の財源措置の中、地方起債引当分一四億円並に地方公務員に対する期末手当の財源捻出不能分については、通常国会において必要な財政上の調整措置を講ずべきである。   右決議する。  今回昭和三十年度地方財政に対する特別財源措置として、地方交付税率の三%に相当する百八十八億円の財源付与の措置を講ずることになったのでありますが、そのうち百六十億円は交付税及び譲与税配付金特別会計における一時借入金にて処理し、残余……

第24回国会 地方行政委員会 第16号(1956/03/01、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 ただいま播磨さんのお話のうちに、報奨金の制度を法制化してもらいたいというような御希望があったようでございますが、具体的な御希望の案でもございましたら、どの程度かということをちょっと伺いたい。

第24回国会 地方行政委員会 第19号(1956/03/08、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 私は、この際ただいま採決いたしました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして、自由民主党、社会党両党を代表して、本案について附帯決議を付すべき旨の動議を提出いたします。  まず決議案文を朗読いたします。    附帯決議案   選挙執行の基準経費については、立会人の日当等頗る過少であると認められる。依って政府は速かに之が対策を講ずべきである。   右決議する。  御説明申し上げるまでもなく、選挙の執行に当っての基準経費については、立会人等の日当等は非常に過少であります。それとともに管理事務費も非常に軽少であるわけでありまして、ここに政府は、……

第24回国会 地方行政委員会 第50号(1956/05/28、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 今の建設計画のことに関連しまして、農林省で農漁村の建設計画を立てられておることを聞いております。その内容については、まだ私たち承知いたしておらないのでございますが、この新市町村建設計画を進めていく上に、非常に関連性の深い問題ではないかと思うのでございます。これについては省と省との了解と申しますか、打ち合せももちろんありましょうし、また地方に移った場合に、地方のただいまの建設審議会、また地方の新農漁村の建設委員会と申しますか、そういう会との関連、緊密な連絡、そういうことによって、この建設計画が効果的に実行に移され、能率が上るというようなことが考えられるわけですが、その関連につい……

第24回国会 地方行政委員会 第51号(1956/05/29、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 ただいま議題となって御審議を願っております市町村職員共済組合法の一部を改正する法律案に対する修正案について簡単に御説明を申し上げます。  市町村職員共済組合法は市町村職員に対しても、国家公務員及び都道府県の職員並みの共済給付を保障することを目的として一昨年制定されたものでございますが、今回健康保険法及び国家公務員共済組合法の改正が行われるに伴いまして、これに照応して必要な改正を政府では行い、その他組合運営の実情にかんがみ改正の必要が認められて原案が出されておるわけでございますが、これに対して修正をいたしたいと思うのであります。  修正を大別いたしてみますと二点でございますが、……

第24回国会 地方行政委員会 第64号(1956/10/26、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 先ほどから各委員からの御質問で、国有資産等の所在市町村に対する財政措置につきまして、大蔵省の主計局長の御答弁をお聞きしたのでございますが、その中で、慎重に研究をいたすつもりである、三十二年度の予算にはそういう方針で取り組むんだというような御答弁をお聞きしたのであります。先ほど山本委員からは、国会の附帯決議については、満場一致のことでもございますし、尊重してお考え願えるかどうかという、率直な御質問があったのでございます。どうすればいいかということに対して慎重に考えていくということは、主計局長としては、国会の附帯決議を軽視せずに十分尊重して、そうして慎重にこれを推し進めていくとい……

第26回国会 地方行政委員会 第16号(1957/03/27、27期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所川のため暫時私が委員長の職務を代行いたします。  地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。質疑の通告がありますのでこれを許します。北山愛郎君。

第28回国会 地方行政委員会 第13号(1958/03/07、27期、自由民主党)

○吉田(重)委員 私は自由民主党を代表いたしまして、警察法等の一部を改正する法律案に対し賛成の意を表し、討論を行わんとするものであります。  今回の改正案は、警察法の一部と道路交通取締法の一部とのそれぞれの改正を含むものでありますが、これを全体的に見ますれば、警察行政の基本的組織法である警察法に大きな変革を加えるようなものではないのであります。改正の主要目標は、何としても捨ておきがたい現下の警察行政上の最大問題であります交通警察の改善に対処せんとするものでありまして、これに続く青少年防犯の問題や、売春防止法の全面施行など各種法令の取締りを励行するために、警察庁の機構を整備して保安局を新設すると……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 地方行政委員会 第7号(1958/10/24、28期、自由民主党)

○吉田(重)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております新市町村建設促進法の一部を改正する法律案に対して賛成討論を行わんとするものであります。  今回の政府提案にかかる本法律案は、町村合併の現状にかんがみ、新市町村建設促進法の一部、すなわち主としてその第五章に規定されている町村合併に伴う争論の処理及び未合併町村の合併推進に関する規定中に改正を加え、未処理の町村合併問題について、すみやかに終止符を打つことをそのねらいとしたものであります。  昭和二十八年十月町村合併促進法が施行されてから満五年、全国市町村数はおおむね三分の一に減少し、国の当初合併計画を上回る成果を上げ、今や町村……

第31回国会 地方行政委員会 第27号(1959/03/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 門司君。
【次の発言】 次に、地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので順次これを許します。門司亮君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時三分散会

第33回国会 地方行政委員会 第3号(1959/11/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は濱地委員長にはお差しつかえがございますので、委員長がお見えになりますまで、私が委員長の職務を行ないます。  地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますから順次これを許します。渡海元三郎君。
【次の発言】 阪上安太郎君。

第33回国会 地方行政委員会 第5号(1959/11/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 阪上安太郎君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 それでは、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十五分散会

第33回国会 地方行政委員会 第8号(1959/12/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 西村力弥君。

第33回国会 地方行政委員会 第9号(1959/12/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 小沢貞孝君。
【次の発言】 先ほど委員長からよろしいというような御返事もあったようでございますので、お配りいただいてけっこうだと思います。
【次の発言】 それでは本日はこれにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

第35回国会 地方行政委員会 第2号(1960/08/10、28期、自由民主党)【政府役職】

○吉田説明員 昭和二十八年の五月から私も国会に御厄介になりまして、以来地方行政委員として皆様方の非常な御交友、御指導、御鞭撻を賜わっていたわけでございますが、今回、先月の二十二日に自治省の政務次官を拝命いたしました。身に余る光栄でございます。大臣の命令に従いまして、また皆様方の御要請に応じまして、微力ではございますが一生懸命お手伝いをさせていただきたいと思っております。どうか相変わらざる皆様方の御友情を御割愛下さいまして、さらに御指導、御鞭撻のほどを心からお願いを申し上げて、簡単でございますが私のごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 地方行政委員会 第21号(1961/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 次会は来たる十三日開会することとして、本日はこれにて散会いたします。     午後零時三十一分散会

第38回国会 地方行政委員会 第27号(1961/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 次会は公報でお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時十七分散会

第43回国会 大蔵委員会 第17号(1963/03/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 この際、午後一時四十五分まで休憩いたします。    午後一時四分休憩
【次の発言】 春日さんの先ほどの国税庁の通達の問題につきましては、重要な問題でもございますし、特に理事会においてよく研究いたしまして善処することにいたしたいと思います。  次会は明十三日午後二時より理事会、二時三十分より委員会を開会することこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後六時十五分散会

第43回国会 大蔵委員会 第26号(1963/05/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。原田大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本件に対する質疑は次会に譲ります。  この際、二時まで休憩いたします。    午後零時三十六分休憩

第43回国会 大蔵委員会 第32号(1963/06/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 次会は来たる十一日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十一分散会

第43回国会 大蔵委員会 第34号(1963/06/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位には御多用中のところ長時間にわたり御出席をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  次会は、明十四日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時十二分散会


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 大蔵委員会 第9号(1964/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十四分休憩

第46回国会 大蔵委員会 第12号(1964/02/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 計算しますからちょっと待ってください。

第46回国会 大蔵委員会 第13号(1964/02/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 ちょっと速記をやめて……。
【次の発言】 速記を始めて……。  竹本孫一君。
【次の発言】 次会は、来たる三月三日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十六分散会

第46回国会 大蔵委員会 第16号(1964/03/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 原田憲君。
【次の発言】 武藤山治君。

第46回国会 大蔵委員会 第29号(1964/04/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ることといたします。  おはかりいたします。  本件を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決いたしました。  おはかりいたします。本件に関する委員会報告書の作成等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、専売事業に関する件について調査を進めます。……

第46回国会 大蔵委員会 第31号(1964/04/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 春日一幸。
【次の発言】 小松幹君。

第46回国会 大蔵委員会 第34号(1964/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 有馬輝武君。

第46回国会 大蔵委員会 第36号(1964/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 武藤山治君。

第46回国会 大蔵委員会 第38号(1964/05/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 次会は、明七日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十九分散会

第46回国会 大蔵委員会 第39号(1964/05/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 先ほどの平林委員の質問の中で答弁を保留されておりますので、答弁していただきます。八塚調査室長。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二十分休憩

第46回国会 大蔵委員会 第41号(1964/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 次会は明十四日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十六分散会

第46回国会 大蔵委員会 第42号(1964/05/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 佐藤觀次郎君。

第46回国会 大蔵委員会 第48号(1964/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 卜部政巳君。

第46回国会 大蔵委員会 第49号(1964/06/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 答弁により御了承願います。

第46回国会 大蔵委員会 第51号(1964/06/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 関連質問を許します。田中武夫君。

第46回国会 大蔵委員会 第54号(1964/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第46回国会 大蔵委員会 第59号(1964/07/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問を許します。田中武夫君。
【次の発言】 春日一幸君。
【次の発言】 次会は、来たる八月十一日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十八分散会

第46回国会 大蔵委員会 第60号(1964/08/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 引き続き質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 平林剛君
【次の発言】 卜部政巳君。
【次の発言】 次会は、来たる九月十五日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十七分散会

第46回国会 大蔵委員会 第61号(1964/09/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  税制関税及び金融に関する件についての調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 関連質問を許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 春日一幸君。
【次の発言】 関連質問を許します。堀昌雄君。
【次の発言】 卜部政巳君。
【次の発言】 参考人出席要求の件についておはかりいたします。  金融に関する件について、来たる二十八日、日本銀行総裁山際正道君を参考人として委員会に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御……

第46回国会 大蔵委員会 第62号(1964/09/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 堀委員に申し上げますが、ただいま山際日銀総裁が参考人として御出席になりましたから……。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 春日一幸君。
【次の発言】 これにて山際日本銀行総裁に対する質疑は終了いたしました。  山際総裁には御多用中のところ長時間にわたり御出席をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  次会は、来たる十月二十九日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会します。    午後四時三十九分散会

第46回国会 大蔵委員会 第63号(1964/10/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 有馬輝武君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 午後二時十五分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 春日一幸君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十七分散会

第47回国会 大蔵委員会 第1号(1964/12/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私はこのたび皆様の御推挙により当大蔵委員会の委員長に就任いたしました。もとより不敏、非才のものでございまして、皆様の御協力により職責を全うしてまいりたいと念願いたしておる次第でございます。皆様の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりいたします。  ただいま理事が一名欠員になっておりますが、その補欠選任につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第47回国会 大蔵委員会 第2号(1964/12/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  参考人出席要求の件についておはかりいたします。  来たる十八日、証券取引に関する件について、日本銀行副総裁佐々木直君、日本興業銀行頭取中山素平君、日本証券業協会連合会会長福田千里君、日本証券金融株式会社社長谷口孟君及び日本共同証券株式会社社長三森良二郎君に、それぞれ参考人として委員会に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。……

第47回国会 大蔵委員会 第3号(1964/12/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制、金融及び外国為替に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 いまの資料よろしゅうございますか。
【次の発言】 武藤山治君より中小企業に対する年末徴税に関する件について発言を求められております。これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 ただいま武藤山治君より、中小企業に対する年末徴税に関する件について、三党共同提案による決議をされたいとの動議が提出されました。  本動議について議事を進めます。  討論の申し出があります。これを許します。田澤吉郎君。

第47回国会 大蔵委員会 第4号(1964/12/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  証券取引に関する件について調査を進めます。  本日は、お手元に配付いたしました名簿のとおり、各参考人の方々が出席しておられます。  なお、佐々木日銀副総裁は、都合により十時三十分に出席いたします。  参考人各位には、御多用中のところ、御出席をいただきありがとうございます。本委員会におきましては、当面する証券行政の諸問題について、その重要性にかんがみ、慎重かつ熱心な論議を重ねてまいったのでありますが、本日各参考人より御意見をお伺いしますことは、本委員会の調査に多大の参考になるものと存じます。各参考人におかれましても、何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただく……

第48回国会 大蔵委員会 第1号(1965/01/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  国の会計に関する事項、税制に関する事項、関税に関する事項、金融に関する事項、証券取引に関する事項、外国為替に関する事項、国有財産に関する事項、専売事業に関する事項、印刷事業に関する事項及び造幣事業に関する事項の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行なうため、議長に対し、国政調査承認要求を行なうこととし、その手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第48回国会 大蔵委員会 第2号(1965/02/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議額といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  引き続き、政府委員より補足説明を聴取いたします。半田政府委員。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 次会は、明三日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします……

第48回国会 大蔵委員会 第3号(1965/02/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。通告がありますので順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 藤井勝志君。
【次の発言】 次会は来たる五日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十分散会

第48回国会 大蔵委員会 第4号(1965/02/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国立学校特別会計法の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両件に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 税制金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 ただいまの御要望はきわめて重要な御要望でございまして、理事会にさらに相談をいたしまして、適……

第48回国会 大蔵委員会 第5号(1965/02/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  この際、吉岡国税庁長官及び佐竹理財局長よりそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。吉岡国税庁長官。
【次の発言】 佐竹理財局長。
【次の発言】 参考人出席要求の件についておはかりいたします。  金融に関する件について、来たる十二日佐々木日本銀行副総裁に参考人として委員会に出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御提議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出の製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。質……

第48回国会 大蔵委員会 第6号(1965/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  参考人出席要求の件についておはかりいたします。  金融に関する件について、来たる二十四日宇佐美日本銀行総裁に参考人として委員会に出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出の、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。通告がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 この際、本日本付託になりました参議院送付にかかる昭和三十九年産米穀についての所得税の臨時特例……

第48回国会 大蔵委員会 第7号(1965/02/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  本日は佐々木日本銀行副総裁が参考人として出席されております。  参考人には御多用中のところ御出席をいただき、ありがとうございました。  まず日銀適格担保債の問題、特に今回の国鉄特別利用債の問題につきまして、佐々木副総裁から御意見を述べていただき、そのあとに質疑を行なうことといたします。佐々木日本銀行副総裁。
【次の発言】 続いて質疑に入ります。  通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 この際、委員会を代表いたしまして委員長より一言ごあいさつを申し上げます。  ……

第48回国会 大蔵委員会 第8号(1965/02/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案及び国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。両案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 金融及び国有財産に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。

第48回国会 大蔵委員会 第9号(1965/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  税制、金融、証券取引及び外国為替に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武藤山治君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 この際、内閣提出の製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑はありませんか。――御質疑がないようですから、これより討論に入るのでありますが、別に討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ることと……

第48回国会 大蔵委員会 第10号(1965/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  物品税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、関税定率法等の一部を改正する法律案、昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案、及び酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  各案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 税制及び証券取引に関する件について調査を進めます。  質疑の……

第48回国会 大蔵委員会 第11号(1965/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  通告がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 次会は、明二十四日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時二分散会

第48回国会 大蔵委員会 第12号(1965/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  本日は、宇佐美日本銀行総裁が参考人として出席しておられます。  参考人には、御多用中のところ御出席をいただき、ありがとうございました。  まず当面の金融情勢について宇佐美総裁から御意見を述べていただき、そのあと質疑を行なうことといたします。宇佐美日本銀行総裁。
【次の発言】 続いて質疑に入ります。  通告がありますので、順次これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 平岡忠次郎君。

第48回国会 大蔵委員会 第13号(1965/02/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  石油ガス税法案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に渡ります。
【次の発言】 税制に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 いまの御意見に対しましては、理事会で御相談の上善処いたします。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 本会議散会後に委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二十六分休憩

第48回国会 大蔵委員会 第14号(1965/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  会計法の一部を改正する法律案及び物品管理法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き、これより質疑に入ります。通告かありますので、これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 次に、昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。武藤山……

第48回国会 大蔵委員会 第15号(1965/03/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  この際、暫時休憩いたします。    午前十時四十四分休憩

第48回国会 大蔵委員会 第16号(1965/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  所得税法及び法人税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。、鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に護ります。
【次の発言】 物品税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、国立学校特別会計法の一部を改正する法律案、会計法の一部を改正する法律案及び物品管理法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。横山利秋君。

第48回国会 大蔵委員会 第17号(1965/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国立学校特別会計法の一部を改正する法律案、物品税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件の各件を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 ただいま議題となっております各件中、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件に対する質疑は、これにて終了いたしました。

第48回国会 大蔵委員会 第19号(1965/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  財政法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に譲ることといたします。
【次の発言】 所得税法案、法人税法案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び所得税法及び法人税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。平林剛君。
【次の発言】 関連質問を許します。武藤山治君。

第48回国会 大蔵委員会 第20号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  所得税法案、法人税法案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしました名簿のとおり、参考人の方々が御出席になっております。  参考人各位には、御多用中のところ御出席いただきありがとうございました。  本委員会におきましては、昭和四十年度税制改正各案につきまして審議を行なっているのでありますが、本日参考人各位より御意見をお伺いすることは、本委員会の審議に多大の参考になるものと存じます。参考人各位におかれましても、何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いいたします。  まず参考人の方……

第48回国会 大蔵委員会 第21号(1965/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、本日、日本道路公団の代表者に参考人として委員会に出席を求め、その意見を聴取することとし、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
【次の発言】 証券取引法の一部を改正する法律を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。

第48回国会 大蔵委員会 第22号(1965/03/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  日本国とアメリカ合衆国との間の二重課税の回避及び脱税の防止のための条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律の一部を改正する法律案、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とカナダとの間の条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律案及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とフランス共和国政府との間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例……

第48回国会 大蔵委員会 第23号(1965/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  所得税法案、法人税法案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、所得税法及び法人税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案、及び関税定率法等の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 関連質問を許します。堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問を許します。平岡忠次郎君。
【次の発言】 ただいまの御意見に対しましては、政令等につきましてはこれまで理事会で御相談いただいたこともあるかと思います。さらに、重要な問題でございますので、理事会で御相談の上、善処をしたいと思ってお……

第48回国会 大蔵委員会 第24号(1965/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  所得税法案、法人税法案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び所得税法及び法人税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 ただいまの只松君の御意見につきましては、本日の理事会では相談ができませんでしたので、次の理事会でよく御相談いたしまして、御返事を申し上げることにいたします。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 関連質問を許します。堀昌雄君。

第48回国会 大蔵委員会 第25号(1965/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  所得税法案、法人税法案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び所得税法及び法人税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。平岡忠次郎君。
【次の発言】 もう一回ちょっと……。
【次の発言】 お答えいたします。理事会で御相談ができるかどうか。できれば質疑の過程において、その点を御究明いただくようにお願いを申し上げておきます。
【次の発言】 わかりました。お答えいたします。それでは機会を見て、理事会で相談いたしまして、善処いたすことにいたします。

第48回国会 大蔵委員会 第27号(1965/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  財政法の一部を改正する法律案、交付税及び譲与税配付特別会計法の一部を改正する法律案、日本国とアメリカ合衆国との間の二重課税の回避及び脱税の防止のための条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律の一部を改正する法律案を、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とカナダとの間の条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律案、及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための……

第48回国会 大蔵委員会 第28号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  財政法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 本案に対しまして、岩動君外二十三名より修正案が提出されております。
【次の発言】 この際、提出者の趣旨説明を求めます。岩動道行君。
【次の発言】 修正案の趣旨説明は終わりました。  本案並びに修正案に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 引き続き原案並びに修正案について討論に入ります。  通告がありますので、順次これを許します。野口忠夫君。

第48回国会 大蔵委員会 第29号(1965/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  本委員会は去る三月現地に委員を派遣し、山陽特殊製鋼株式会社の倒産に関する金融問題等の実地調査をいたしたのでありますが、この際派遣委員より報告を聴取いたします。金子一平君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 税制、金融、外国為替及び証券取引に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 この際、参考人出席要求に関する件について、おはかりいたします。  証券取引法の一部を改正する法律案につてい、来たる十四日、参考人の……

第48回国会 大蔵委員会 第30号(1965/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  製造たばこ定価法案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 石油ガス税法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 政府委員に申し上げますが、質問者の質問に対してできるだけ正確な御説明をお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまの春日委員の御発言はきわめて重大でございます。委員会の運営に関することでございますので、しばらく速記をとめまして……

第48回国会 大蔵委員会 第31号(1965/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  連合審査会申し入れの件についておはかりいたします。  内閣委員会において審査中の大蔵省設置法の一部を改正する法律案及び商工委員会において調査中の山陽特殊製鋼株式会社の倒産に関する問題につきまして、それぞれ連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、それぞれ連合審査会の開会を申し入れることに決しました。
【次の発言】 証券取引法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしました名薄のとおり、参考人の方々が御出席になっております。  参考人の各位には、御多用中のと……

第48回国会 大蔵委員会 第32号(1965/04/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、委員長といたしましては、日本社会党の委員諸君に再三出席を求めたのでありますが、いまだに御出席がありません。やむを得ず審議を進めます。  証券取引法の一部を改正する法律案及び石油ガス税法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。藤井勝志君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時二十四分休憩

第48回国会 大蔵委員会 第33号(1965/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  おはかりいたします。  国有の会議場施設の管理の委託等に関する特別措置法案を議題として、政府より提案理由の説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認めます。
【次の発言】 それではこれより提案理由の説明を聴取いたします。鍛冶大蔵政務次官。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岩動道行君。
【次の発言】 奥野誠亮君。
【次の発言】 次会は、来たる二十三日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十三分散会

第48回国会 大蔵委員会 第34号(1965/04/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  金融に関する件、すなわち銀行の貸し付け業務に関する問題について、来たる二十八日、三菱銀行、大和銀行及び三和銀行の代表者を参考人として委員会に出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は来たる二十七日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二分散会

第48回国会 大蔵委員会 第35号(1965/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  先般新たに就任されました佐藤事務次官、村上官房長、谷村主計局長よりそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤事務次官。
【次の発言】 次に、村上官房長。
【次の発言】 次に、谷村主計局長。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 証券取引法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 有馬輝武君。
【次の発言】 いまの御要求に対しては、かねて理事会でも御相談申し上げておりますので、できるだけ……

第48回国会 大蔵委員会 第36号(1965/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  本日は、お手元に配布いたしました名簿のとおり参考人の方々が御出席になっております。  参考人各位には御多用中のところ、御出席をいただき、ありがとうございました。  銀行の貸し付け業務に関する問題につきましては、本委員会におきまして従来から論議を重ねてまいったのでありますが、現下の金融情勢にかんがみ、各金融機関におかれましても一そうの慎重な御配慮をお願いいたしたいと存ずる次第でございます。  つきましては、今回、吹原産業株式会社に対する銀行融資につきまして種々問題が指摘されるに至りましたので、本日参考人各位の御出……

第48回国会 大蔵委員会 第37号(1965/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 しばらく速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 国有財産に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。平林剛君。

第48回国会 大蔵委員会 第38号(1965/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  閉鎖機関令等の規定によってされた信託の処理に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を聴取いたします。参議院議員平島敏夫君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案、昭和四十年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案及び国有の会議場施設の管理の委託等に関する特別措置法案の各案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります……

第48回国会 大蔵委員会 第39号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  有馬輝武君外六名提出の牛乳管理特別会計法案及び砂糖消費税法を廃止する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を聴取いたします。有馬輝武君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。両案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 閉鎖機関令等の規定によってされた信託の処理に関する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ち……

第48回国会 大蔵委員会 第40号(1965/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  製造たばこ定価法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 資料は提出できるそうです。  堀昌雄君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  通告がありますのでこれを許します。  堀昌雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  続いて採決に入ります。  採決いたします。本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 大蔵委員会 第41号(1965/05/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  証券取引に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 横路節雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 春日一幸君。
【次の発言】 国有財産に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 関連質問を許します。堀昌雄君。
【次の発言】 関連ですか。関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 次会は、明後二十八日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会する……

第48回国会 大蔵委員会 第42号(1965/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についておはかりいたします。  農林漁業用揮発油税に関する問題を調査するため、小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、設置することに決しました。  なお、小委員の員数は十五名とし、小委員及び小委員長の選任並びにその辞任、補欠選任等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  では、後刻委員長において小委員及び小委員長を指名し、公報をもって御通知いたします。

第48回国会 大蔵委員会 第43号(1965/06/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  税制、金融等当面の基本施策について、福田大蔵大臣より説明を聴取いたします。福田大蔵大臣。
【次の発言】 引き続き質疑を行ないます。通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 松永国有財産局長及び鈴木国際金融局長よりそれぞれ発言を求められております。これを許します。  松永国有財産局長。
【次の発言】 鈴木国際金融局長。
【次の発言】 次会は、来たる七月九日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十分散会

第48回国会 大蔵委員会 第44号(1965/07/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  今般新たに就任されました藤井政務次官、竹中政務次官、中尾理財局長及び佐竹銀行局長よりそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。藤井政務次官。
【次の発言】 竹中政務次官。
【次の発言】 次に、中尾理財局長。
【次の発言】 次に、佐竹銀行局長。
【次の発言】 国の会計、税制、金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 その点につきましては、理事会等でまた具体的に社会党のほうから出していただいて、検討することにいたします。  午後……

第48回国会 大蔵委員会 第45号(1965/07/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制、金融、証券取引及び専売事業に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 午後一時三十分より委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  ただいま宇佐美日本銀行総裁が参考人として出席しておられます。  参考人には御多用中の……

第49回国会 大蔵委員会 第1号(1965/07/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  国の会計に関する事項、税制に関する事項、関税に関する事項、金融に関する事項、証券取引に関する事項、外国為替に関する事項、国有財産に関する事項、専売事業に関する事項、印刷事業に関する事項及び造幣事業に関する事項の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行なうため、議長に対し、国政調査承認要求を行なうこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、  さよう決しました。

第49回国会 大蔵委員会 第2号(1965/08/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。藤井大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。通告がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 次会は、明後六日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時五十八分散会

第49回国会 大蔵委員会 第3号(1965/08/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 午後零時五十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平林剛君。
【次の発言】 関連質問を許します。武藤山治君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 藤田高敏君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれにて終了いたしました。

第49回国会 大蔵委員会 第4号(1965/08/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  専売事業に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 次会は、明十一日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時五十八分散会

第49回国会 大蔵委員会 第5号(1965/08/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程に掲載しました三請願を一括議題といたします。  各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会において協議いたしたのでありますが、この際、直ちにその採否を決することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  おはかりいたします。  本日の請願日程中、日程第三、たばこ専売法災害補償規定改正に関する請願につきましては、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ただいま議決いたしました請……

第49回国会 大蔵委員会 第6号(1965/08/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  本日は、宇佐美日本銀行総裁が参考人として御出席になっております。  参考人には、御多用中のところ御出席をいただきありがとうございます。  まず、当面の金融情勢について、宇佐美日本銀行総裁から御意見を述べていただき、そのあと質疑を行なうことといたします。宇佐美日本銀行総裁。
【次の発言】 続いて質疑に入ります。通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 これにて宇佐美日本銀行総裁に対する質疑は終了いたしました。  参考人には、御多用中のところ長時間にわたり御出席を……

第49回国会 大蔵委員会 第7号(1965/09/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制、金融、証券取引及び外国為替に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 午後零時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平岡忠次郎君。
【次の発言】 関連質問を許します。堀昌雄君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 次会は、来たる三十日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会……

第49回国会 大蔵委員会 第9号(1965/10/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  税制、関税及び金融に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時五十二分散会

第51回国会 大蔵委員会 第1号(1965/12/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  国の会計に関する事項、税制に関する事項、関税に関する事項、金融に関する事項、証券取引に関する事項、外国為替に関する事項、国有財産に関する事項、専売事業に関する事項、印刷事業に関する事項及び造幣事業に関する事項の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行なうため、議長に対し、国政調査承認要求を行なうこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第51回国会 大蔵委員会 第2号(1965/12/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案及び農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 岩動道行君。
【次の発言】 奥野誠亮君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案について、来たる二十四日参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきまして……

第51回国会 大蔵委員会 第3号(1965/12/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案及び農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。米内山義一郎君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 この際、谷川和穗君より、中小企業に対する年末金融及び徴税に関する件につい……

第51回国会 大蔵委員会 第4号(1965/12/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案を議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしました名簿のとおり、参考人の方々が御出席になっております。  参考人の各位には、御多用中のところ御出席いただき、ありがとうございます。本委員会におきましては、本年度における公債発行の問題につきまして、連日にわたり審議を重ねているのでありますが、本日、参考人各位より御意見をお伺いすることは、本委員会の審議に多大の参考になるものと存じます。参考人各位におかれましても、何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いいたします。  まず、参考人の方々より……

第51回国会 大蔵委員会 第5号(1965/12/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案及び農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 佐藤觀次郎君。
【次の発言】 有馬輝武君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。藤田高敏君。
【次の発言】 関連質問を許します。有馬輝武君。
【次の発言】 藤田委員に申し上げますが、約束の時間が、ずいぶん超……

第51回国会 大蔵委員会 第6号(1965/12/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案及び農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田澤吉郎君。
【次の発言】 関連質問を許します。岩動道行君。
【次の発言】 谷川和穗君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後一時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。有馬輝武君。
【次の発言】 次会は、明二十七日午前十時より理事会、十時三十分よ……

第51回国会 大蔵委員会 第7号(1965/12/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案、農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案及び本日付託になりました石油ガス税法案の各案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、石油ガス税法案について、政府より提案理由の説明を聴取いたします。福田国務大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き各案に対し、質疑を続行いたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 横山利秋君。

第51回国会 大蔵委員会 第21号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 春日一幸君。

第51回国会 大蔵委員会 第30号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 しばらく速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 只松祐治君。   〔吉田(重)委員長代理退席、金子(一)委員長   代理着席〕

第51回国会 大蔵委員会 第31号(1966/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 昭和四十年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び昭和四十年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。平林剛君。

第51回国会 大蔵委員会 第35号(1966/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 次会は、来たる二十六日午後一時より理事会、一時十五分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時五十六分散会

第51回国会 大蔵委員会 第37号(1966/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 平岡忠次郎君。
【次の発言】 しばらく速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 次会は、明二十八日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時六分散会

第51回国会 大蔵委員会 第44号(1966/05/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 横山委員にお答えいたします。  委員長もいま代理でございます。この問題につきましては、非常に含蓄のある御意見であり、また御質問であり、当委員会でも、お話のように附帯決議をつけたことにもなっておりますし、また政府としても、非常に慎重にと申しますか、そういう線に沿って研究を進められて、多少ではございますが、いま武藤主計局次長が答弁いたしましたようなことで、一歩一歩、遅々としてと申されるかもしれませんが、前進はいたしておるわけでございます。この問題については、委員長が裁断というようなこともできませんので、質疑応答の間にさらにお詰めを願い、また、詰めができない点につきましては、……

第51回国会 大蔵委員会 第47号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 有馬輝武君。

第51回国会 大蔵委員会 第49号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  国の会計、金融、証券取引及び外国為替に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤觀次郎君。

第51回国会 大蔵委員会 第52号(1966/06/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 平岡忠次郎君。

第51回国会 大蔵委員会 第53号(1966/06/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 武藤山治君。
【次の発言】 有馬輝武君。

第52回国会 大蔵委員会 第1号(1966/07/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 春日委員の御意見はごもっともと思います。政府答弁はできるだけ適切に、簡略に、時間をかけないようにお願いを申し上げます。  岩動道行君。

第52回国会 大蔵委員会 第3号(1966/07/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後一時五十二分休憩

第52回国会 大蔵委員会 第6号(1966/08/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  この際、小沢大蔵政務次官及び柏木国際金融局長よりそれぞれ発言を求められております。これを許します。小沢大蔵政務次官。
【次の発言】 柏木国際金融局長。
【次の発言】 次に、国の会計、税制、金融、証券取引及び外国為替に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 平林剛君。

第52回国会 大蔵委員会 第9号(1966/11/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 関連質問を許します。小林進君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 関連質問を許します。横山利秋君。
【次の発言】 関連質問を許します。小林進君。
【次の発言】 三池委員長が実はそのことで交渉に参っております。直接委員長みずから交渉を続けておるわけでございますが、まだこの間の中間報告が参っておりません。催促をしてみたいと思っております。
【次の発言】 春日一幸君。


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 大蔵委員会 第2号(1967/03/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 竹本孫一君。

第55回国会 大蔵委員会 第6号(1967/03/29、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十八分休憩

第55回国会 大蔵委員会 第10号(1967/05/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 春日一幸君。

第55回国会 大蔵委員会 第18号(1967/05/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。堀昌雄君。

第55回国会 大蔵委員会 第27号(1967/06/30、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 関連質問を許します。只松祐治君。

第55回国会 大蔵委員会 第28号(1967/07/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため、私が委員長の職務を行ないます。  通関業法案及び資産再評価法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案を議題といたしま……

第55回国会 大蔵委員会 第31号(1967/07/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 午後一時三十分に再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十四分休憩

第55回国会 大蔵委員会 第32号(1967/07/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 次回は、来たる十八日、火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十八分散会

第55回国会 大蔵委員会 第33号(1967/07/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時四十一分休憩

第55回国会 大蔵委員会 第34号(1967/07/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 広沢直樹君。

第56回国会 大蔵委員会 第4号(1967/11/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後四時十八分散会

第57回国会 大蔵委員会 第2号(1967/12/13、31期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  まず、宇佐美日銀総裁より当面の国際金融問題について御意見を述べていただき、後刻質疑を行なうことといたします。宇佐美参考人。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1970/01/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 この際一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま、委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたす所存でございます。何とぞ各位の格段の御協力と御支援を切にお願い申し上げ、ごあいさつといたす次第でございます。(拍手)  次回は公報をもってお知らせすることとして、本日はこれにて散会いたします。     午後二時二十二分散会

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1970/02/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  理事の互選を行ないます。
【次の発言】 奥野誠亮君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  それでは委員長は、       大西 正男君    奥野 誠亮君       鍛冶 良作君    久野 忠治君       福田  一君    堀  昌雄君       伏木 和雄君    門司  亮君以上八名を理事に指名いたします。  次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時十七分散会

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1970/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、自治大臣より発言を求められておりますので、これを許します。自治大臣秋田大助君。
【次の発言】 次に、衆議院議員総選挙の選挙違反取り締まり状況等について報告を聴取いたします。  まず警察庁高松刑事局長。
【次の発言】 法務省辻刑事局長。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
【次の発言】 ただいまの鍛冶良作君の申し出はよろしゅうございますか。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後一時五十七分休憩

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する件について、閉会中もなお審査を行なうため、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関しおはかりいたします。  ただいまの閉会中審査申し出案件が付託になり、その審査のため現地調査の必要が生じました際には、議長に対し委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣……

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1970/06/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 伏木和雄君。
【次の発言】 岡沢完治君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十八分散会

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1970/07/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、中村選挙部長より発言を求められております。これを許します。中村選挙部長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。鍛冶良作君。
【次の発言】 警察からは見えてないそうですが、自治省から……。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 伏木和雄君。
【次の発言】 岡沢完治君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する件について、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1970/09/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として、都道府県選挙管理委員会連合会会長安藤真一君、東京大学教授京極純一君及び元国会図書館専門調査員土屋正三君、以上の方々に御出席を願っております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多忙にもかかわらず本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。参考人の方々には第六次選挙制度審議会の委員をおつとめになった方々でございます。本日は、緊急に改革を要する選挙制度につきまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただけるようお願い申し上……

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号(1970/10/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 二見伸明君。

第63回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号(1970/11/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問を許します。二見伸明君。
【次の発言】 関連質問を許します。西宮弘君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十七分散会

第64回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1970/11/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま各位の御推挙によりまして、重ねて私が委員長の重責をになうことになりました。  微力ではございますが、委員長の職責を全ういたす所存でございます。委員各位の御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 大西正男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは委員長は、       大西 正男君    奥野 誠亮君       鍛冶 良作君    久野 忠治君       福田  一君    堀  昌……

第64回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1970/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  去る二日提出され、ただいま本委員会に付託になりました公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。     〔林(百)委員「議事進行で、ちょっと大臣の説   明の前にお聞きしたいことがありますから、   発言を……」と呼ぶ〕
【次の発言】 林君。
【次の発言】 お答えいたします。  先ほど議題といたしましたとおり、議長から本委員会に付託されることに正式になりましたので、議題といたしたわけでございます。  なお、議運の委員長が先刻おいでになりまして、いま林委員からお話がありましたように、理事会で決定をした、いずれ正式に付託になりますから、委員会で趣……

第64回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1970/12/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丹羽喬四郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 阿部昭吾君。
【次の発言】 次回は明九日水曜日、午後一時理事会、午後一時三十分委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十七分散会

第64回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1970/12/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。二見伸明君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 次に、西宮弘君。
【次の発言】 次回は、明十日木曜日午後一時理事会、午後一時十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十四分散会

第64回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1970/12/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。林百郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  この際、暫時休憩いたします。   午後三時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。林百郎君。
【次の発言】 これにて本案に対する質問は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。

第64回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1970/12/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  去る十一日、本委員会に付託になりました内閣提出の地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府から提案理由の説明を聴取いたします。秋田自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  堀昌雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後二時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  別に質疑の申し出もございません。  この際、委員長の手元に、地方公共団体の議会……

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1970/12/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 この際、一言ごあいさついたします。  ただいま各位の御推挙により、再び委員長の重責をになうこととなりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  何とぞ委員各位の御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの大西正男君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは委員長は、       大西 正男君    奧野 誠亮君       鍛冶 良作君    久野 忠治君       福田  一君    堀  昌雄君       二見 ……

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1971/01/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、中村選挙部長から、昭和四十五年上半期における政治資金の収支について発言を求められておりますので、これを許します。中村選挙部長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 堀先生のいまの御要請にお答えいたします。  この問題は、もちろん重要な問題でございますので、理事会にはかりまして、そして決定することにいたします。
【次の発言】 政府のほう、よろしゅうございますか。自治省、どうですか。
【次の発言】 西宮弘君。

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1971/02/04、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  昨三日本委員会に付託になりました内閣提出、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府から提案理由の説明を聴取いたします。秋田自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次回に譲ることといたします。
【次の発言】 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、秋田自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。秋田自治大臣。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二……

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1971/02/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、本案について政府から補足説明を求められております。これを許します。中村選挙部長。
【次の発言】 大臣が出席するはずでございますから、しばらくお待ちください。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  質疑の申し出がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十五分散会

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。林百郎君。
【次の発言】 岡沢完治君。
【次の発言】 関連質問を許します。小島徹三君。
【次の発言】 以上で質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決……

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1971/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問を許します。久野忠治君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 鍛冶良作君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十四分散会

第65回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1971/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○吉田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時九分散会


各種会議発言一覧

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号(1964/04/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)小委員長代理 原田君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時九分散会

第46回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1964/04/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)小委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  小委員長所用のため、私が小委員長の職務を行ないます。  休憩前に平岡委員より質問された事項について、国税庁長官の答弁を求めます。木村国税庁長官。
【次の発言】 平岡忠次郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それじゃ速記を始めてください。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 いまの有馬さんの御意見に対しては、できれば国税庁でお答えができますと、それによって御了解を願うということにしたいと思いますが……。
【次の発言】 それでは、その点につきましては、必ずしもというような……

第46回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号(1964/06/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)小委員長代理 これより会議を開きます。  小委員長所用のため、指名により私が小委員長の職務を行ないます。  先日の理事会の申し合わせにより、本日は大蔵大臣の出席を求めて小委員会を開会する予定でありましたが、大蔵大臣はただいま参議院予算委員会に出席中でありますから、大臣が出席されるまで暫時休憩いたします。    午後六時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国税庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。木村国税庁長官。
【次の発言】 税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。渡辺美智雄君。

第46回国会 大蔵委員会文教委員会連合審査会 第1号(1964/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)委員長代理 小松幹君。
【次の発言】 川崎寛治君。

第51回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○吉田(重)小委員長代理 平林剛君。
【次の発言】 藤田高敏君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十五分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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