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草野一郎平 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

草野一郎平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
470位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
237位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
810位
委員会発言(議会)歴代TOP500
401位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
548位

27期委員会出席TOP100
95位
27期委員会出席(無役)TOP50
28位
29期委員会出席TOP50
15位
29期委員会出席(幹部)TOP100
70位
29期委員会出席(無役)TOP50
45位
30期委員会出席(幹部)TOP50
40位
32期委員会出席(幹部)TOP100
90位
32期委員会発言(議会)TOP50
13位

このページでは草野一郎平衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。草野一郎平衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 社会労働委員会 第54号(1955/07/30、27期、日本民主党)

○草野委員 私は国立足利療養所の問題について、お尋ねをしたいと思うのであります。  この問題は、さに本委員会におきまして、神田委員より質問がありまして、当局より御答弁があったのでありますが、そのことはきわめておざなりであったと思うのであります。その後、果して当局が、足利療養所の実態について詳細なる御調査をなさったかどうか。当時、足利療養所は争議を起しておりまして、十四項目にわたる要求事項を突きつけておりましたが、それらの詳細について知っておられるのかどうか。そういう事柄に関しまして、私たちは社会労働委員会から、各党代表という形で、去る二十六日現地視察を行なったのであります。一時間か一時間半で状……

第25回国会 社会労働委員会 第7号(1956/11/28、27期、自由民主党)

○草野委員 私は千葉新聞の問題は、ただ一般の新聞で報道されておる程度の知識しか持っていないわけであり、きょうこの委員会に出て、今いただいた資料をただ見出しのようなものを走り読みに読んだ程度の知識しかありません。従ってこの問題は今、吉川委員からもお話があったように、これきりではなく、今後何らかの調査も進められると思いますから、そうした場合の私としての一応の考え方の前提になるべきものの二、三についてごく簡単にお尋ねしておきたいと思います。一体、従業員はどれだけございますか。これは須田さんにお伺いいたします。
【次の発言】 百九十二名、これは支局、通信部も加えてだと思います。そこで発行部数のごとき問……

第26回国会 社会労働委員会 第22号(1957/03/11、27期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議題になっております内閣提出の三法律案につきましては、質疑はこれにて終了せられんことを望みます。


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 内閣委員会 第5号(1961/02/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次に自治省設置法の一部を改正する法律案及び皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を一括議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石山權作君。

第38回国会 内閣委員会 第10号(1961/03/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後零時五十二分散会

第38回国会 内閣委員会 第15号(1961/03/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次に受田新吉君。

第38回国会 内閣委員会 第25号(1961/04/14、29期、自由民主党)

○草野委員 一言だけですが、人事院総裁に希望的なことを申し上げてみたいと思います。それは寒冷地手当とか薪炭手当というものが設けられること自体が、日本というこの縦に細長い列島の特殊情勢にあるのだと思いますが、この日本が御承知の通り寒冷と温暖地に分かれておって、その接点というものが実はあるわけであります。私は実はその寒冷地と温暖地の中間のところにおりますので、従って私の選挙区にも関係があるから、多少気は引けるのでありますが、一つ申し上げておきたい。  それは日本の地図をごらんになりますと、ヒョウタンのように細いところがあります。それはどうかと申しますと、北が若狭湾、南が伊勢湾のところ、これが一番斜……

第38回国会 内閣委員会 第26号(1961/04/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十四分散会

第38回国会 内閣委員会 第27号(1961/04/20、29期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読を省略いたします。  政府原案の施行期日は四月一日でありますが、その日はすでに経過しておりますので、本法は公布の日から施行し、四月一日から適用することが適当な措置と考えまして、本修正案を提出いたした次第であります。  何とぞ御賛成あらんことをお願い申し上げます。

第38回国会 内閣委員会 第30号(1961/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 横路君にちょっと申し上げますが、調達庁長官に今御質問中だと思いますので、防衛庁長官が一、二分便所に行きたいとのことでありますから……。

第38回国会 内閣委員会 第32号(1961/05/10、29期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  本文はお手元に配付してありますので、朗読を省略いたします。  政府原案の施行期日は四月一日でありますが、その日はすでに経過しておりますので、本法は公布の日から施行することが適当な措置と考えまして、本修正案を提出いたした次第であります。何とぞ御賛成あらんことをお願い申し上げます。

第39回国会 内閣委員会 第4号(1961/10/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が、台風の影響で汽車がとまっておるために、ただいま電報が参りましたので、指定によりまして理事の私が委員長の職務を行ないます。  北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を継続いたします。質疑の申し出がありますのでこれを許します。岡田利春君。
【次の発言】 見えております。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第39回国会 内閣委員会 第6号(1961/10/17、29期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議題となっております連合国占領軍等の行為等による被害者等に対する給付金の支給に関する法律案に対して、自民、社会、民社の三党を代表して、修正案を提出いたします。案文はお手元にお配りいたしてございますので、朗読を省略させていただき、修正案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  御承知のごとく本案により救済される被害者の大半に対しては、すでに行政措置によって見舞金が支給されておりますが、その額が低廉であったこと等により、その後の生活に困窮を来たしている方々が多く、本案によってもなお講和発効後の措置と比較いたしますと、低きに過ぎるという意見もありましたので、検討した結果、財政的にい……

第39回国会 内閣委員会 第9号(1961/10/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 石山君。

第39回国会 内閣委員会 第10号(1961/10/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 資料の持ち合わせがないそうですから、あとで……。
【次の発言】 次に山内広君。

第39回国会 内閣委員会 第12号(1961/10/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次に滝井義高君。

第39回国会 内閣委員会 第13号(1961/10/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次に緒方孝男君。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長が所用のため、私が委員長の職務を行ないます。  国の防衛に関する件について調査を続行いたします。  理事会の申し合わせにより、質疑時間はお一人約三十分程度でお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横路節雄君。
【次の発言】 もう時間が……。
【次の発言】 次に木原津與志君。
【次の発言】 次に中村重光君。

第39回国会 内閣委員会 第16号(1961/12/01、29期、自由民主党)

○草野委員 ちょっとこの機会に、川島長官においでいただいたわけですから一、二申し上げて、御意見なり御努力なりを得たいと思うのであります。この間私たち国政調査にも参りましたし、さらにこんな「行政監察月報」を月々ちょうだいいたしておりますが、との号を見ましても、ただいま石山委員からもお話のありましたように、苦情相談というものが非常に人気を得ておるようであります。昨年の五月でありますか、との委員会で法制化されて積極的にお取り上げになっておるわけなんですが、この月報を見ましても数ページにわたってスペースをさいております。その行政監察というものの中における苦情相談というものが、ただいま石山委員のお話では……

第40回国会 内閣委員会 第2号(1961/12/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 田口誠治君。
【次の発言】 横路節雄君。
【次の発言】 次に、去る十四日の人事院の一般職の国家公務員に支給される暫定手当の整理に関する勧告につきまして、人事院当局より説明を聴取いたします。人事院総裁入江誠一郎君。

第40回国会 内閣委員会 第3号(1962/02/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 次に、郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。郵政政務次官大高康君。
【次の発言】 次に、大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。大蔵政務次官天野公義君。
【次の発言】 次に、自治省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。自治政務次官大上司君。
【次の発言】 次に、法務省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。法務政務次官尾関義一君。
【次の発言】 以上で各法律案の提案理由の説明は終わりました。  各案に対する質疑は後日に譲ります……

第40回国会 内閣委員会 第5号(1962/02/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 田口誠治君。
【次の発言】 防衛局長から答弁の補足をしたいそうです。海原防衛局長。
【次の発言】 石山権作君。
【次の発言】 外務省設置法の一部を改正する法律案、在外公館の名称及び位置を定める法律の一部を改正する法律案及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の三案を一括議題とし、質疑を継続いたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。西村関一君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は、来たる十三日午前十時理事会、十時半委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時四十八分散……

第40回国会 内閣委員会 第8号(1962/02/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 緒方孝男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる二十二日、木曜日午前十時理事会、十時半委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時十分散会

第40回国会 内閣委員会 第12号(1962/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 石山権作君。

第40回国会 内閣委員会 第13号(1962/03/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 田口誠治君。

第40回国会 内閣委員会 第15号(1962/03/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 この際、国の防衛に関する件について調査を進めます。  問質疑の申し出がありますので、これを許します。石橋政嗣君。

第40回国会 内閣委員会 第16号(1962/03/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる十五日午前十時より理事会、十時半より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第40回国会 内閣委員会 第23号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 兒玉末男君。
【次の発言】 ただいま議題となりました、自民、社会、民社三党共同提案にかかる各修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。  政府原案では、施行期日はいずれも四月一日でありまして、その日はすでに経過いたしておりますので、これを「公布の日から施行する。」ことに放めるのでありますが、定員に関する改正規定につきましては、四月一日から適用することを適当と認めまして、各修正案を提出した次第であります。よろしく御賛成をお願い申し上げます。

第40回国会 内閣委員会 第24号(1962/04/10、29期、自由民主党)

○草野委員 恩給法の改正案につきまして、私二、三お尋ねをいたしておきたいと存じます。  この法案が提出されるまでに、非常に複雑な作業に御努力になりました恩給局関係の方に対しましては、その労苦を私は多とするものでありますが、わが国の恩給制度というものが、その沿革と、さらにここ二十年来の経済的あるいは政治的諸情勢の激しい変遷に従って、ますます複雑化しつつある実情の中において、幾たびかの恩給制度の改正が行なわれておるわけでありますが、今回出されました恩給法の改正によって、それで当局は十分であると考えておられるのか、わが国の恩給制度はこれで完璧であると考えておられるのか、完璧であると考えておられないと……

第40回国会 内閣委員会 第25号(1962/04/12、29期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議題となっております労働省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますと、施行期日につきまして、原案では「四月一日」となっておりますが、すでにその日は過ぎておりますので、これを「公布の日」に改めることとし、定員に関する改正規定につきましては、四月一日適用とすることを適当と認め、本修正案を提出いたした次第であります。何とぞ御賛成あらんことをお願い申し上げます。

第40回国会 内閣委員会 第27号(1962/04/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 これより会議を開きます。  本日午前中、中島委員長が所用のため出席できませんので、委員長の指名により、私が暫時委員長の職務を行ないます。  防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石橋政嗣君。

第40回国会 内閣委員会 第28号(1962/04/18、29期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議題となりました自民、社会、民社三党共同提案にかかる修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、読み上げることは省略させていただきます。  政府原案では、施行期日は四月一日でありまして、その日はすでに経過いたしておりますので、これを公布の日から施行することに改めるものでありますが、定員に関する改正規定については、四月一日から適用することを適当と認めまして、修正案を提出した次第でございます。よろしく御賛成をお願い申し上げます。
【次の発言】 受田新吉君。――先般の受田委員に対する御答弁を総務長官から願います。

第40回国会 内閣委員会 第32号(1962/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 防衛局長が、今調査ができたから報告しておきたいということです。

第40回国会 内閣委員会 第34号(1962/04/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 受田新吉君。
【次の発言】 さきに石橋委員の質問に対して答弁を留保されておりました久保装備局長から発言を求められております。久保装備局長。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は明二十八日午前十時理事会、十時半委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後六時十一分散会

第40回国会 内閣委員会 第35号(1962/04/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 石山權作君。
【次の発言】 ただいま議題となっております郵政省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略さしていただき、修正案の要旨を申し上げますと、原案では施行期日が本年四月一日となっておりますが、すでにその日は経過しておりますので、これを公布の日と改め、定員の改正規定については、四月一日より適用することにいたした次第であります。  何とぞ御賛同あらんことをお願いいたします。

第41回国会 議院運営委員会 第5号(1962/08/14、29期、自由民主党)

○草野委員 見おろされるのは四列目くらいまでで、五列目くらいは同じだよ。


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 議院運営委員会 第40号(1964/06/25、30期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 いま前田先生からお話しの公安審査委員と文化財保護委員でありますが、公安、審査委員はただいまおっしゃったとおりであります。ただ、櫻田さんをお願いいたしますについては、なるほど有名な方であり、実業家でもあり、これはたいへん兼職も多いのじゃないかと思って調べてみたら、たった二つしか兼職がありませんので、この方ならお願いできるだろうということで原案ができたそうであります。それならよかろうということでお願いしたところ、御了承をいただきました。次にはもう少し法制に明るい方をという御意見でありますが、その御趣旨に従ってぜひ努力いたしたいと考えております。  さらに、文化財保護委員は、ただいま……

第50回国会 議院運営委員会 第5号(1965/10/14、30期、自由民主党)

○草野委員 ただいま議長さんから、日韓関係の条約並びに法律案に対しては、すでに提案されておることであるから、すみやかに審議されるようにという御意見がありました。自民党のほうからは、もとよりすみやかにしてもらいたい、民社さんもそういう御意見、社会党さんも、この案件を引き延ばししておるような印象を与えることをなさっておるとは夢にも思いません。したがって、審議を促進しておいでになると思いますから、そういう疑いを受けないように、われわれも今後努力いたしたいと思います。なるべく早い機会に、できることなら今週中にも目安をつけていただきたい、さように思うのです。ということは、重ねて申しますが、引き延ばしをや……

第52回国会 建設委員会 第4号(1966/09/30、30期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 まだごあいさつもいたしておりませんが、私、先般農林政務次官を仰せつかりました。よろしくひとつお願いいたします。(拍手)  ただいま田村委員長から、異例のことではあるがという前提のもとの御質問をいただきました。この問題は、私の聞き及んでおるところでは、久しい以前からの問題であり、それがそのまま解決されそうでされず、なかなかむずかしい問題として尾を引きながら、災害のたびごとに取り上げられておる問題だと考えております。何しろ川というのは山から流れてくるのでございまして、どの辺から流れてくるかというその流れてくるところからが問題でございまして、そこに渓流砂防と山腹砂防との分かれ道があり、……

第52回国会 災害対策特別委員会 第5号(1966/09/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 建設砂防か林野砂防かということでございますが、事態が非常に緊迫度を加えておることでもあり、そうなわ張りの問題でなく、しかも、なわ張りの問題が解決しても分別に時間をかけておっては意味がありませんので、ひとつ実態に即応して両省の間でも相談しながら、どこでやるということよりも、即刻やれるような方向で努力をしてみたい、かように考えております。

第52回国会 災害対策特別委員会 第8号(1966/11/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 何かばくとしたお尋ねでございますので、もう一ぺんちょっとおっしゃってみてください。
【次の発言】 わかりました。どうも失礼しました。  北海道のいわゆる三年連続の冷害に対しましては、これはただいまもお話のありましたように、寒地農業としての、基本的なといいますか、恒久的な対策と、同時に、今日当面しておる問題と、二つに分けて考えるべきでしょうが、その問題をまた同時に進推する必要もありますので、ことに恒久対策の中におきましても、この冷害の中で体験した問題によってさらに部分修正をしなければならぬようなものも次から次へと起こってきておるわけであります。たとえば作物によって冷害に耐え得る限度……

第52回国会 農林水産委員会 第4号(1966/09/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 先月、大臣、政務次官の入れかえがございまして、そのとき新しく政務次官を拝命いたしました。  まことに魯鈍でございますが、みずからむちうって一生懸命努力する覚悟でございます。皆さんの一そうの御支援をお願いいたしまして、ごあいさつにかえます。
【次の発言】 非常に御熱心な、しかも細部にわたっての御指摘がございました。そうした中で、今回四国であるとかあるいは群馬あたりのああした集団的な発生、たいへんな問題でございます。そこで、農林省といたしまして、この問題に対するいろいろの御希望もございました。畜産というものが新しい農業の中での非常な重要性を帯びておる時期でもあり、同時に、豚コレラとい……

第52回国会 農林水産委員会 第7号(1966/11/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 ただいまの御質問の、第二種兼業農家が恩恵を受けられるか受けられないかという御質問でございますね――これには区別がございません。
【次の発言】 いや、取り消すのでなく、原則論としては、被害を受けた者に対しては適用することになっておりますけれども、部分的になってくると、そういう差別があるということでございます。
【次の発言】 お話の内容よくわかりました。道庁が八十万円を持ってきたことについては道庁は道庁なりに地元としてある程度実態を把握しているだろうとは存じます。しかし、問題は個々の被害農家の問題でございますから、個々の被害農家が、ただいま局長からも御答弁申し上げましたように、その被……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 災害対策特別委員会 第10号(1967/07/21、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 果樹園の開設が、成長作物として非常な勢いで進んでおることは喜ぶべき現象なのでございますが、その勢いにまかせて、反面に、地力の維持であるとかあるいは災害防止という問題が閑却されておるということは、まことにこれは重大な過失となるわけでございます。集団的な樹園開設にあたりましては、それぞれの指導の徹底のしかたもあるわけでありますが、個人的な果樹園がつくられるというような場合におきましては、ややもするとそうした中において忘れられるような、あるいは樹園設定を急ぐのあまり、そうした点に対する十分な注意力の行き届いていない点もあるかとも考えられます。それが災害を引き起こしておる大きな問題なの……

第55回国会 商工委員会 第34号(1967/07/20、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 ただいま御決議のありました三項目に関しまして、まことに適当な御決議であろうかと考えます。したがって、この問題につきましては、御趣旨を体しまして、十二分に対処いたしたいと考えます。

第55回国会 農林水産委員会 第2号(1967/03/23、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 昭和四十二年度農林関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  まず昭和四十二年度の一般会計における農林関係予算の総体につきましては、農林省所管合計額は四千四百五十一億円で、これに総理府、大蔵省、文部省、労働省及び建設省所管経費並びに新設の石炭対策特別会計に振りかえられる鉱害復旧事業費を加えた農林関係予算の合計額は五千十三億円となります。これを昭和四十一年度当初予算四千五百八十五億円に比較しますと、四百二十八億円の増加となりますが、さらにこれを予算編成上変動要因の多い食糧管理特別会計繰り入れ、災害復旧等事業費等を控除した金額で比較しますと、昭和四十二年度予算は三千五百十五……

第55回国会 農林水産委員会 第3号(1967/03/29、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 そのとおりであります。
【次の発言】 政府に手落ちがあったということは、全くその通りだというお答えをいたしたわけでありますが、幸いであったのか、幸いでなかったのか、人体に影響のないということがここまで広がったということにもなるのでありましょう。したがって、そこに手落ちがあったことにもなるのでありましょうが、まあここで発見されて、役所のほうとしてもここでどきっとして、あらゆる手を打つような状態になってきたことは、反面においてまたよかったことではないか。私は、いいことと悪いことが半々ぐらいだった、そう思っておりますが、先ほど来も答弁を申し上げておったように、警察の取り調べがいま進ん……

第55回国会 農林水産委員会 第4号(1967/04/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 まず、農業共済基金法の一部を改正する法律案の提案の理由を御説明申し上げます。  農業共済基金は、農業共済組合連合会を会員として昭和二十七年に設立されて以来、同連合会が保険金の支払い資金に不足する場合にこれに対する融資を行なって、農業災害補償制度の円滑な運営に資してまいったのでありますが、昭和三十八年に行なわれた農業災害補償制度の改正に関連して、農業共済組合連合会への貸し付け金の一部を無利息長期の融資に切りかえる、いわゆるたな上げ措置を講じたことに伴い、その収支状況に余裕がなくなっております。したがって、今後農業共済組合連合会の所要資金量が増大した場合、適切な融資措置を講ずること……

第55回国会 農林水産委員会 第6号(1967/05/10、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 おくれましたこと、まことに申しわけございませんが、二階のところまで来ましたところ、私の県の同僚参議院議員が危篤におちいったという話を聞きまして、その話でいろいろ連絡をしておったためにちょっとおくれまして、そのことを御報告申し上げて御了解を得ればよかったのでありますが、いままだ息を引き取っておるわけでございませんので、御報告はいたしかねますけれども、ある議員が危篤におちいったということで、ただいままでおくれまして申しわけございません。
【次の発言】 局長から答弁してもらったほうが、的確で数字も非常にこまかくなってまいりますから、どうぞ……。

第55回国会 農林水産委員会 第7号(1967/05/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 農業基本法の精神と矛盾しつつあるではないか、その時期において果樹生産に従事しておる者の所得が、他産業とはもとより、米作農業に従事しておる者との間にも格差があるではないか、まことにそのとおりでありますが、農業の内容がきわめて複雑であり、しかも高度成長経済の中における複雑な発展様相の中で、それをどう是正していくかというところに非常に大きな問題があるわけで、先ほどお話のありました所得の問題、これは率直に申し上げて、農業基本法の精神の最大の願目でなければならぬと私は思うのであります。いわゆる所得の向上をはかりながら、他産業との均衡ある生計を営むというところへ持っていくためにはどうするか……

第55回国会 農林水産委員会 第9号(1967/05/17、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 輸入の問題をこの際同時に検討すべきじゃないかというお話、一応私たちその趣旨は了解いたすわけであります。ところが、ただいまも局長が答弁いたしておりましたように、この際、海外需要というものをある程度確保しておくということが今日の緊急の問題であるという観点から、この法案の御審議をお願いしておるのでありますが、その前提といいますか、それに先んじて考えなければならぬ問題は、国内における生産の増強、生産性の向上、そういったものでありますから、その問題を高めていくことによって、そうした問題もあわせて考えられる時期がくるのじゃないかということをあわせ考えて、したがって、二回りも三回りも大きな論……

第55回国会 農林水産委員会 第10号(1967/05/18、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 現地を調査せよということでございますが、ただいまのお話のように、農民を守るのか、これは守るのが当然でございます。それをしなければ農林省というのはなくてもいいわけなんです。したがって、農民を守るためにどうするかということについてわれわれは真剣な努力をすべきであって、したがって、いま直ちに調査員を派遣するかということでございますが、調査員を派遣することが妥当であり当然であるということになるならば調査員を派遣いたします。
【次の発言】 先ほど申し上げましたように、調査しなければならぬということになればもちろん調査いたしますし、現在のところ、県から農林省のほうへしばしば関係者を呼んで、……

第55回国会 農林水産委員会 第12号(1967/05/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 戦後の化繊の出現という事態がありましたために、非常な蚕糸関係の変動を見たわけであります。そうした中において、政府の指導方針に一貫性がなかったと仰せられるのでありますが、むしろ、これはなかったほうがあたりまえであって、そんなときに一貫してとんでもないことをやっておったならば、あるいは取り返しのつかぬ現象が出てきたのではないかとさえ思われるわけでありますが、近年、こうした化繊の大きな伸びの中にありながらも、絹というものの特質といいますか、これは日本国民の歴史、日本人の性格といいますか、そうしたものに本質的に合致する根強い何かがその根底に潜在しておることであろうとも考えられますが、そ……

第55回国会 農林水産委員会 第13号(1967/05/25、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 おっしゃるとおりであります。八カ年計画、しかし、場合によっては、私は何もかも五カ年で切らなければならぬとも思っておりません。できることなら、十カ年計画、百カ年計画くらいがあってもいいんじゃないかとも思うのですが、それが間延びした計画になってしまってはいけないということで、水産予算が、そうした意味において、いかにも縮んでおるようなかっこうに見られるということであるならば、ひとつこれは水産関係に御熱意のある方々にバックアップしていただきまして、私たちも馬力をかけまして、いまにも米価問題も起ころうとしておりますが、あれ以上の勢いをひとつ出してもらおうかということをお願いもいたし、私た……

第55回国会 農林水産委員会 第14号(1967/05/30、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 先ほど来水産庁長官がお話しいたしておりましたが、この問題は、農林省だけの施策で効果が十分期待できるというものでもございませんので、したがって、関係各省とも十二分にその目的達成のために協議を進めながら、前進的な努力をいたしたい、さように思っております。

第55回国会 農林水産委員会 第15号(1967/05/31、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 十分に努力いたします。

第55回国会 農林水産委員会 第16号(1967/06/01、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 いろいろ皆さんから今回の干ばつに対して御心配をいただいておりまして、事態が日々深刻になりつつあることを農林省といたしましてもほんとうに憂慮いたしております。  つきましては、現地を視察しろというお話でございますが、早いところは、東北地方は先週の土曜日から派遣をいたしまして、もう帰ってきておるものもあります。全部現地視察をいたしております。農政局に対しまして、適切なる指導――先ほど来文書だけではいけないのじゃないかとの仰せでありますが、昨日もお答えいたしましたとおり、従来やってきたやり方等もございまして、いま大蔵省と金の相談をしておって、それから通知一を出しておるようなことでは間……

第55回国会 農林水産委員会 第19号(1967/06/08、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 今回の被害は非常に広範であり、かつ深刻であります。いままでのところ、昭和三十九年以来これで安心だというような、安心感の中にどこか一つの間違いが起こっておるのでございます。その間違いを前もって予測しなかったこと、発見しなかったことは粗漏ではないかと言われれば、なるほどそれはそうかもしれませんが、いませっかくこれは真剣に検討もいたしておりまするし、今後に備えなければならぬのは当然であります。ただ取締法等で会社の社長に罰金を科して国が罰金を取り上げてみたところで、農民の被害が助かるわけではありません。さらに、ぶち込んでみたところでどうにもなるものではありません。それはそれとして法のた……

第55回国会 農林水産委員会 第21号(1967/06/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 非常に御熱心な御審議をいただいて感謝いたしております。終始漁民の福祉というものを考えながらの御質問でございますので、まあ気温はこれだけ上がっておりますけれども、涼やかな気持ちで拝聴いたしておったわけでございます。  義務制の問題につきましても、長官が繰り返し御答弁申しておったように、漁災そのもののあり方、さらに漁業それ自体の非常に複雑な実態、そうした中において、この問題をいま直ちにそうした方向で進めるということでなく、幅広いながめ方をしながら進めていきたいという方向、したがって、制度それ自体の前進ということをやはり基本的に考えていかなければならない、そう思っております。  さら……

第55回国会 農林水産委員会 第22号(1967/06/15、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 御承知のとおり、油脂関係の作物が、自由化の関係のみでもないと思うのでありますが、非常に強い需要にもかかわらず、減退を続けておるということは、残念なことであり、農林省として努力しなければならぬ重点事項の中に考えておるわけでありますが、非常にむずかしい問題がたくさん伏在しておりまして、たとえばその土地と労働の生産性関係を他の作物とどう結び合わせるかとか、あるいは輸入関係の価格において対応し得ないような問題もあるわけでありますが、そこらのところをどう調節しながら――調節というよりも、むしろ保護体制をとりながら助長していくかということは、非常にむずかしい問題で、それだけに当局自体も苦労……

第55回国会 農林水産委員会 第23号(1967/06/20、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 これは、先ほどから聞いておりますが、何かすれ違いじゃないですかね。そのすれ違いのところをはっきりさしてこないと、これはどうもいつまでいっても違うところにいっちゃうのじゃないかと思うのですが、いかがでしょう。

第55回国会 農林水産委員会 第26号(1967/06/27、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明いたします。  わが国酪農は、近年目ざましい発展を遂げてきたのでありますが、昭和三十九年ころを境に、生乳生産量の伸び率は漸次低下傾向を見せ始め、特に昭和四十一年下期からは、その伸び率が急速に鈍化するに至っております。  一方、牛乳・乳製品の需要はきわめて旺盛でありまして、特に飲用牛乳の消費の拡大は顕著なものがあり、飲用牛乳、乳製品ともに、今後とも国民食生活の高度化等に伴いまして、その需要は着実に増大するものと見込まれるのであります。  このような需給の動向に対処しまして、昭……

第55回国会 農林水産委員会 第27号(1967/06/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 最近の国民食生活の高度化及び国民所得の向上等の動向からいたしまして、牛乳・乳製品の需要が今後とも着実に増大することは確実でございます。これに対処いたしまして、生乳生産の拡大をはかり、需要に応じ、牛乳・乳製品の安定的供給を確保するということは、まことに緊要な問題でございますので、多頭飼養の推進あるいは経営基盤の整備、基本問題として健全な酪農家の育成につとめなければならぬことは当然でございますので、その方向に真剣な努力を続けていきたい、さように考えておるわけでございます。このために、具体的な施策といたしまして今日まで基本方針を立てて進んでまいったわけでございますが、飼料の自給基盤の……

第55回国会 農林水産委員会 第31号(1967/07/06、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 水利権の基本的な問題は、これはまた基本的な態度で根本的に解決していかねばなりませんし、さしあたっての問題は、いつまでということでなくして、最も近い機会に解決できるように、今明年の問題は今明年として差し迫った問題でありますから、差し迫った問題として解決していきたい、かように考えております。

第55回国会 農林水産委員会 第32号(1967/07/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 異常災害の場合の組合自体の能力といいますか、そこに現実の問題が存在するわけなんでありますが、そうした場合に、結局、最悪の場合でも九割はだいじょうぶなんでありますから、そこから上の問題であります。すなわち、一割以内の問題をどうせり上げていくかというところに非常な御心配もあり、災害を受けた方々の切実な問題が存在しておると思われるのでありますが、いまの制度でやむを得ないんじゃないですか。これをさあどうするかということですが、この程度のところから今後のことをまた考えてみるべきではないか。いまのところでは、この程度のところがぎりぎりじゃないかとも思います。

第55回国会 農林水産委員会 第33号(1967/07/12、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 削限規定の問題は、保険全体の上において実質的にどの程度の問題になるかということも一応考えながら、さらに試験的段階を――まあ試験ということばは、すでに実施にいっておるじゃないか、実施に重点を置くのか、試験に重点を置くのかという考え方もあろうかと存じますが、全体の中における比率というものが非常に大きな部分を占めないということであるならば、ある程度の削限というものはやむを得ないのじゃないかというふうにも考えられております。

第55回国会 農林水産委員会 第36号(1967/07/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  森林病害虫等を駆除し、その蔓延を防止することは、単に森林所有者の経営の安定に資するばかりではなく、広く国民経済的な観点から森林資源の確保、風致景観の保持、国土の保全等各般にわたる森林の公益上の要請にこたえる上におきまして、きわめて重要なことと考えられます。このため、昭和二十五年に制定された森林病害虫等防除法に基づきまして、森林病害虫等の防除の推進をはかってまいったのでありますが、現行法の制定後すでに十数年を経過し、その間に森林病害虫等の発生状況、その防除の状況その他社会的経……

第55回国会 農林水産委員会 第37号(1967/07/20、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 検討の時期を明示しろということでありますが、検討でございますから、真剣に検討を重ねた結果、それがどういうふうな内容となって結果を生み出してくるかということになってきますので、したがって、その検討を真剣に進めるという過程の中から、その結果というものがいつになるかということが明瞭になってくるのでありまして、したがって検討に入った段階において、いつ結果を出すか、結果を出す日をきめておいて検討に入るのか、それらの点が問題でございますが、ただいま申し上げておったように、すみやかなる結果を生み出すように検討を続けていってみたい、さように考えております。

第55回国会 農林水産委員会 第38号(1967/07/21、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 千三百人の人員の問題でございますが、県、町村長、森林組合等の一丸となっての努力をすることは当然でありますが、ただいまも事務当局も言っておったでありましょうが、今後積極的な実施を進めてまいる過程におきまして、どの程度の人員が足りないか、さらにどれだけの予算が要るかということを考え、同時に、その結果によってふやしていくような実態をとりたい、さように考えております。
【次の発言】 山林火災の問題は、アメリカやカナダあたりでも弱っているらしいです。――らしいですということは、これはアメリカやカナダの上空を飛んでみましても、飛行機でものの五時間も飛んでいれば、際限なき火災が何カ所か発見で……

第55回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1967/05/25、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 生鮮食料品が価格の面において各方面から御心配をいただいておることに対しまして、農林省として特にその御心配をいただいておるという問題点に対して、注意深くこれを検討しながら、部分的な問題から積み上げていって、総合的な対策をどうすべきかということは、ここ数年来真剣に検討を続けておるところであり、さらに新しく農林省部内におきましても、あるいは党の農政基本問題調査会等にも御依頼もして、この際、農業基本法制定後六年次にも入っておるわけでありますので、この問題を、理想としては抜本的な対策を立てるべきだという考え方に立って、努力はいたしておるのでありますが、御承知のとおり、生鮮食料品というもの……

第55回国会 物価問題等に関する特別委員会 第13号(1967/06/29、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 ただいま当委員会におきまして、生鮮食料品に関する価格安定の御決議をいただいたわけでございますが、御趣旨を十分に尊重いたしまして、実行方法につきましては検討を加え、十二分に善処いたしたい、かように考えております。

第56回国会 決算委員会 第3号(1967/10/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 農林省所管の昭和四十年度歳入歳出決算について概略を御説明申し上げます。  まず、歳入につきましては、収納済み歳入額は一般会計において二百一億二千七百余万円、食糧管理特別会計各勘定合計において二兆四千五億九千三百余万円、国有林野事業特別会計各勘定合計において千二百二十億千二百余万円、農業共済再保険特別会計各勘定合計ほか七特別会計の総合計において七百八十五億三千八百余万円となっております。  次に、歳出についてでありますが、支出済み歳出額は一般会計において三千九百六十七億七千六百余万円、食糧管理特別会計各勘定合計において二兆三千九百三十億九千余万円、国有林野事業特別会計各勘定合計にお……

第56回国会 決算委員会 第5号(1967/11/10、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 農業に従事する労働人口の減少につきましては、これは昭和三十五年あたりから非常な激減をいたしておるわけであります。ただいま御指摘のありましたように、二二%、お説のとおりであります。ここでとまるかと申しますと、まだとまらないようであります。行く行く、あるいはこれの半分くらいまで落ちていくのではないかという想定もあります。そういうことになってまいりまして、それで日本の農業がどうなるかといえば、土地の生産性を高めることは当然でありますが、労働の生産性を飛躍的に高める方向をとるならば、先進国の農業実態等をも勘案し、さらに日本の農業の立地条件、すなわち、非常に狭小な土地に立って、高度の技術の……

第56回国会 災害対策特別委員会 第3号(1967/09/08、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 自創資金に関しましては、昨年の災害のときにも特別の措置を講じたわけであります。ただいま御意見のありましたように一災害に対して五十万円ということになりますと、これはまた災害がたび重なったときにその単位ずつ重ねていくか、そういうことは非常にむずかしい問題ではないかと考えますが、連年災害のことでもあり、特別の考慮を払わなければならぬとは考えておりますが、現在この資金を要求される方々のケースがそれぞれ千差万別でございますから、したがって、現在のところどれだけの残額があり、さらに今回の需要がどれだけあるか、そうしたことも綿密に調査し、かつ検討をいたしまして、御希望に沿える方向に努力をいたし……

第56回国会 農林水産委員会 第1号(1967/07/29、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野政府委員 農地法上の問題として、農地転用を許可しておりながら、それがその目的どおり使用されておらないという問題は随所にあります。したがって、農林省はいま徹底的な調査をいたしておりますが、さて転用の許可を取り消したとして、はたしてそれがそのまま農地に返るかどうかということになってくると、大きな問題もあり――問題というよりも、疑問点もあります。そこで……(「何を言っているのだ、聞いている問いにはっきり答えなさい」と呼ぶ者あり)ちょっともうしばらく聞いてください。  農地法の改正ということは、その問題に主眼があるわけではありませんが、それらをも含めなければならぬことは当然でございます。しかし、……

第56回国会 農林水産委員会 第6号(1967/11/10、31期、自由民主党)【政府役職】

○草野説明員 農林大臣が申し上げたことが、見通しが誤っておるではないかという最初のお話の切り出しでございますが、見通しが誤っておるということでなくて、そのときのことを申し上げたのだと私は思っております。それが半年たち一年たったときに、若干情勢が変化してきておるという事実はございます。それだけに農政がむずかしいということでございます。  したがって、農林省に対する不信があり、それが政治不信につながるとことはきびしくおっしゃっていますが、私はむしろ、今日日本の政治の中で農政に対する信頼というものが着実に方向づけられて、しかもその上に、新たなる農政の展開に大きな希望が向けられておるということを信じて……

第57回国会 農林水産委員会 第3号(1967/12/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 樋上新一君。

第58回国会 農林水産委員会 第7号(1968/03/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長代理 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第61回国会 建設委員会 第34号(1969/08/01、31期、自由民主党)

○草野委員 建設業法改正案の問題点とおぼしき数点に関してお尋ねをいたしたいと思います。  最初に、建設業の将来に対するところの見通しといいますか、そうしたものについて、大臣あるいは局長等から意見を聞きたいと思うのであります。  最近のわが国の経済成長――というよりも、むしろ全般的な躍進は、まことに飛躍的なものがあります。先般経済企画庁が昨年の国民総生産を発表いたしておりますが、それによれば、五十一兆九百二十億円だといわれております。しかもこの成長率は、実質成長率一四・四%であります。そうだといたしますと、一四・四%ということは、五年たてば二倍になるということであります。十年たてば四倍になるので……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 農林水産委員会 第1号(1970/02/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび皆さまの御推挙によりまして、はからずも私が農林水産委員長の重責をになうことになりました。本委員会の使命にかんがみまして、その職責はまことに重かつ大であります。委員会の運営につきましては何ぶんにもふなれではございますが、幸い本委員会には練達たんのうなる委員各位がおられますので、皆さま方の格別な御協力を賜わりまして、委員会の円滑なる運営をはかり、大過なくその職責を果たしたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。  理事の員数は八名とし、その選任に……

第63回国会 農林水産委員会 第2号(1970/02/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、農林水産業の基本施策について、倉石農林大臣から説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 以上で倉石農林大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、昭和四十五年度農林省関係予算について説明を聴取いたします。渡辺農林政務次官。
【次の発言】 以上で渡辺農林政務次官の説明は終わりました。  次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十分散会

第63回国会 農林水産委員会 第3号(1970/03/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉七郎君。
【次の発言】 千葉委員、簡単に願います。
【次の発言】 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。山田太郎君。
【次の発言】 では引き続いて小平忠君。
【次の発言】 次に田中恒利君。
【次の発言】 次回は来たる十日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会

第63回国会 農林水産委員会 第4号(1970/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  午後五時三十分再開することとし、これにて休憩いたします。     午前十時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題となし、趣旨の説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明は終わりました。  次回は明十八日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十七分散会

第63回国会 農林水産委員会 第5号(1970/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、両案の補足説明を聴取いたします。中野農地局長。
【次の発言】 池田農政局長。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松野幸泰君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 午後三時に再開することとし、これにて休憩いたします。     午後一時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。長谷部七郎君。

第63回国会 農林水産委員会 第6号(1970/03/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 午後三時に再開することとし、これにて休憩いたします。     午後一時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  ただいま本委員会において審査中の農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案の審査に資するため、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いた……

第63回国会 農林水産委員会 第7号(1970/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案について参考人から意見を聴取することといたします。  ただいま御出席の参考人は、全国農業会議所専務理事池田斉君、全国町村会副会長野口一君、以上の方々であります。なお、全国農業協同組合中央会会長宮脇朝男君は、所用のため後刻出席する予定であります。  両参考人には、御多用中にかかわらず本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  ただいま本委員会におきましては、農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正す……

第63回国会 農林水産委員会 第8号(1970/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案、及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 間もなく大臣が見えますから、農林大臣に対する質疑を行ないたいと存じますが、理事会の申し合わせによりまして、一人当たりの問答時間、大体二十分程度にお願いいたしたいと思います。  そこで、順序は、田中恒利君、松沢俊昭君、瀬野栄次郎君……。ちょっと速記をとめて。

第63回国会 農林水産委員会 第9号(1970/03/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 美濃君、ちょっと申し上げますが、理事会の申し合わせによりまして、おおむね三十分程度で御質疑いただきたいと思います。
【次の発言】 次に芳賀貢君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。小平忠君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次回は来たる三十一日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    ……

第63回国会 農林水産委員会 第10号(1970/03/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 午後は一時三十分より再開することとし、これにて休憩いたします。     午後零時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 津川武一君。  津川君に申しますが、時間励行を願います。
【次の発言】

第63回国会 農林水産委員会 第11号(1970/04/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  まず、昨日の津川委員の発言中、穏当でない部分につきまして津川委員より取り消したい旨の申し出がありますので、これに関する部分につきましては速記録を取り調べの上、委員長において善処いたします。
【次の発言】 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷部七郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。長谷部七郎君。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 引き続いて農林水産業の振興に関する件について質疑を続行いたします。瀬野栄次郎……

第63回国会 農林水産委員会 第12号(1970/04/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 千葉七郎君。
【次の発言】 次回は来たる七日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五分散会

第63回国会 農林水産委員会 第13号(1970/04/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 角屋君に申し上げますが、大体時間ですから、適当なところでお願いいたします。
【次の発言】 山田太郎君。
【次の発言】 次回は明八日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時散会

第63回国会 農林水産委員会 第14号(1970/04/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小平忠君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 両案に対する質疑はこれにて終局いたしました。  このままちょっと休憩いたします。    午後五時十六分休憩

第63回国会 農林水産委員会 第15号(1970/04/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 鶴岡洋君。

第63回国会 農林水産委員会 第16号(1970/04/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。渡辺農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  引き続いて補足説明を聴取いたします。池田農政局長。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 次に、田中恒利君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、これにて休憩いたします。     午後零時一分休憩

第63回国会 農林水産委員会 第17号(1970/04/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 はい、わかりました。
【次の発言】 山田太郎君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 以代で補足説明は終わりました。

第63回国会 農林水産委員会 第18号(1970/04/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  外国政府等に対する米穀の売渡しに関する暫定措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鶴岡洋君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 このまま休憩します。     午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。角屋堅次郎君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありま……

第63回国会 農林水産委員会 第19号(1970/04/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外十四名提出、農民年金法案及び内閣提出、農業者年金基金法案の両案を一括して議題とし、順次趣旨説明を聴取いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 倉石農林大臣。
【次の発言】 引き続き内閣提出、農業者年金基金法案について補足説明を聴取いたします。池田農政局長。
【次の発言】 引き続き両案の質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森下元晴君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 長谷部君にお答えいたします。  農林大臣は趣旨説明を終えて退席をいたしましたが、きょうは午前中参議院の本会議があり、それと内閣委員会において……

第63回国会 農林水産委員会 第20号(1970/04/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、日ソ漁業交渉の経過、農薬による汚染牛乳に関する問題及び東京食糧事務所における原材料用等米穀の売却に関連する事件について政府から説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 以上で説明を終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 次は、千葉七郎君。
【次の発言】 千葉君に申し上げますが、申し合わせの瞬間を非常に超過いたしておりますので、すぐに結論に入られるように希望いたします。

第63回国会 農林水産委員会 第21号(1970/04/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外十四名提出、農民年金法案及び内閣提出、農業者年金基金法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。合沢栄君。
【次の発言】 千葉七郎君。
【次の発言】 次回は、明二十八日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十四分散会

第63回国会 農林水産委員会 第22号(1970/04/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外十四名提出、農民年金法案及び内閣提出、農業者年金基金法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鶴岡洋君。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 本会議散会後に再開することとし、これにて休憩いたします。     午後一時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。田中恒利君。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 松沢君に申し上げますが、社会党の方三人で六時までというお約束になっておりますからそのおつもりでお願いいたします。

第63回国会 農林水産委員会 第23号(1970/05/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外十四名提出、農民年金法案及び内閣提出、農業者年金基金法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 角屋君に申し上げますが、厚生大臣が出席いたしましたから……。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 山田太郎君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 これにて内閣提出、農業者年金基金法案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、私の手元で起草いたしました内閣提出、農業者年金基金……

第63回国会 農林水産委員会 第24号(1970/05/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林物資規格法の一部を改正する法律案及び卸売市場法案の両案を議題とし、順次政府から趣旨の説明を聴取いたします。渡辺農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。  引き続き、両案について補足説明を聴取いたします。小暮農林経済局長。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き、農林物資規格法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷部七郎君。
【次の発言】 次回は、明八日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会

第63回国会 農林水産委員会 第25号(1970/05/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林物資規格法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 鴛淵食品衛生課長です。
【次の発言】 関連として長谷部君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。鶴岡洋君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより本案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第63回国会 農林水産委員会 第26号(1970/05/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高見三郎君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次回は、明十二日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時二十三分散会

第63回国会 農林水産委員会 第27号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案、内閣提出、林業種苗法案、内閣提出、国有林野の活用に関する法律案及び芳賀貢君外六名提出、国が行なら民有林野の分収造林に関する特別措置法案の各案を議題とし、順次趣旨説明を聴取いたします。渡辺農林政務次官。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 引き続き内閣提出、三法律案について補足説明を聴取いたします。遠藤農政局参事官。
【次の発言】 松本林野庁長官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き、いずれも内閣提出、肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案及び林業種苗法案……

第63回国会 農林水産委員会 第28号(1970/05/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  この際、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  すなわち、内閣提出、卸売市場法案、内閣提出、国有林野の活用に関する法律案、芳賀貢君外六名提出、国が行なう民有林野の分収造林に関する特別措置法案、農林水産業の振興に関する件、農林水産物に関する件、農林水産業団体に関する件、農林水産金融に関する件、農林漁業災害補償制度に関する件、以上の各案件につきまして、閉会中もなお審査を行ないたい旨議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長への申し出に関する手続等につきましては……

第63回国会 農林水産委員会 第29号(1970/06/04、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 もう発言を許しました。瀬野君。
【次の発言】 小平忠君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時十七分散会

第63回国会 農林水産委員会 第31号(1970/07/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 鶴岡洋君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。    午後一時七分休憩
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 簡潔に願います。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十四分散会

第63回国会 農林水産委員会 第32号(1970/08/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 大臣が見えましたから……。
【次の発言】 次は二見伸明君。大臣の時間があと四十分から五十分ぐらいしかないので、お二人で分割してもらいたいと思います。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 小平忠君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時五十八分休憩

第63回国会 農林水産委員会 第33号(1970/09/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  まず、先般本委員会より北海道地方及び九州地方に委員を派遣し、現地調査をいたしたのでありますが、この際、派遣委員からその報告を聴取することといたします。第一班三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 第二班、丹羽兵助君。
【次の発言】 以上で派遣委員からの報告聴取は終了いたしました。  派遣委員各位の御苦労に対し感謝申し上げます。
【次の発言】 引き続き、農林水産業の振興に関する件について、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷部七郎君。

第63回国会 農林水産委員会 第34号(1970/10/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊谷義雄君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 角屋君に申し上げますが、大臣が出席いたしましたからどうぞ。
【次の発言】 この際、昭和四十五年産甘しよ及び馬鈴しよの原料基準価格並びにでん粉及び甘しよ生切干の政府買入価格等に関する件について、いも、でん粉等価格対策に関する小委員長より報告を聴取いたします。丹羽兵助君。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。  おはかりいたします。  ただいま小委員長から提案のありました案文のとおり決議すること……

第63回国会 農林水産委員会 第35号(1970/11/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 田中君、大臣が見えましたのでどうぞ。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。

第64回国会 農林水産委員会 第1号(1970/12/03、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、ただいま理事一名が欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は斎藤実君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  一、農林水産業の振興に関する事項  二、農林水産物に関する事項  三、農林水産業団体に関する事項  四、農林水産金融に関する事項  五、農林漁業……

第64回国会 農林水産委員会 第2号(1970/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農薬取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時四十九分休憩
【次の発言】 松沢君、大体時間ですので……。
【次の発言】 長松沢君に申しますが、厚生省はこっちに来ているそうですけれども、どうしますか。来るのだから、このあとが瀬野君ですから、瀬野君のあとにでもやられますか。
【次の発言】 次に瀬野栄次郎君。
【次の発言】 長松沢俊昭君、厚生省に対する質問、簡単に願います。

第64回国会 農林水産委員会 第3号(1970/12/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農薬取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。千葉七郎君。
【次の発言】 阿部昭吾君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。津川武一君。
【次の発言】 大蔵省は来ていません。
【次の発言】 津川君、大体時間ですが……。
【次の発言】 もう時間ですから……。
【次の発言】 農用地の土壌汚染防止等に関する法律案を議題といた……

第64回国会 農林水産委員会 第4号(1970/12/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 千葉七郎君。
【次の発言】 農薬取締法の一部を改正する法体案を議題といたします。  本案につきましては、他に質疑の申し出もありませんので、これにて質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し芳賀貢君外三名から自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる修正案が提出されております。
【次の発言】 提出者より趣旨の説明を求めます。芳賀貢君。

第64回国会 農林水産委員会 第5号(1970/12/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案について参考人から意見を聴取することといたします。  本日出席の参考人は、全国購買農業協同組合連合会技術顧問黒川計君、岡山大学教授小林純君、東京教育大学教授弘法健三君及び日本工営株式会社コンサルタント事業部農業部副参事宮里愿君、以上四名の方々でございます。  参考人には、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席くださいましてまことにありがとうございます。  ただいま本委員会におきまして、農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案について審査いたしておりますが、本案につきまして参考人の……

第64回国会 農林水産委員会 第6号(1970/12/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。第六十三回国会より継続審査となっております内閣提出、卸売市場法案を議題といたします。
【次の発言】 本案につきましては、第六十三回国会におきましてすでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 本日は、本案について参考人より意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、全国漁業協同組合連合会常務理事池尻文二君、日本園芸農業協同組合適合会参事大石芳久君、野菜生産出荷安定資金協会副理事長勝賀瀬質君、日本生活協同組合連合会常……

第64回国会 農林水産委員会 第7号(1970/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今国会において本委員会に付託になりました請願は全部で六十九件であります。  本日の請願日程第一から第六九までの請願を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に検討をいたしましたので、この際、各請願についての紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  先ほどの理事会で決定いたしましたとおり、本日……

第65回国会 農林水産委員会 第1号(1971/01/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、ただいま理事一名が欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは先例により、委員長において指名することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は千葉七郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  一、農林水産業の振興に関する事項  二、農林水産物に関する事項  三、農林水産業団体に関する事項  四、農林水産金融に関する事項 ……

第65回国会 農林水産委員会 第3号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松沢俊昭君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 津川武一君。

第65回国会 農林水産委員会 第4号(1971/02/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  第六十三回国会より継続審査となっております内閣提出、卸売市場法案を議題といたします。
【次の発言】 本案につきましては、第六十三回国会におきましてすでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江藤隆美君。
【次の発言】 田中恒利君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。松沢俊昭君。

第65回国会 農林水産委員会 第5号(1971/03/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  卸売市場法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 午後二時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 美濃政一君。
【次の発言】 次回は明三日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後五時十九分散会

第65回国会 農林水産委員会 第6号(1971/03/03、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  卸売市場法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 鶴岡洋君。
【次の発言】 津川君。
【次の発言】 次回は明四日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時三十二分散会

第65回国会 農林水産委員会 第7号(1971/03/04、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江藤隆美君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時五十四分休憩
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 次に、田中恒利君。
【次の発言】 卸売市場法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は来たる九日開会すること……

第65回国会 農林水産委員会 第8号(1971/03/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  卸売市場法案を議題といたします。  本案につきましては、すでに質疑を終局いたしております。  この際、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案により、千葉七郎君外三名から、また、日本共産党津川武一君から、それぞれ修正案が提出されております。
【次の発言】 提出者より順次趣旨の説明を求めます。千葉七郎君。
【次の発言】 津川武一君。  簡単に願います。
【次の発言】 この際、津川武一君提出の修正案について、国会法第五十七条の三により、内閣の意見があればお述べいただきたいと存じます。渡辺政務次官。

第65回国会 農林水産委員会 第9号(1971/03/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  第六十三国会から継続審査となっております芳賀貢君外六名提出、国が行なう民有林野の分収造林に関する特別措置法案、及び内閣提出、国有林野の活用に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 両案につきましては、六十三国会におきまして趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。澁谷直藏君。
【次の発言】 この際休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩

第65回国会 農林水産委員会 第10号(1971/03/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松沢俊昭君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。美濃政市君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 大体時間です。
【次の発言】 次回は来たる十六日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時二分散会

第65回国会 農林水産委員会 第11号(1971/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外六名提出、国が行なう民有林野の分収造林に関する特別措置法案及び内閣提出、国有林野の活用に関する法律案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。熊谷義雄君。
【次の発言】 この際休憩いたします。    午後零時四分休憩

第65回国会 農林水産委員会 第12号(1971/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外六名提出、国が行なう民有林野の分収造林に関する特別措置法案、及び内閣提出、国有林野の活用に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷部七郎君。
【次の発言】 質問はそのことだけしかないのですか。
【次の発言】 それをやってください。
【次の発言】 ほかの問題をやってください。
【次の発言】 それは政府のほうへ委員会として申し入れます。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 さように申し入れます。
【次の発言】 この際政府当局に申し上げておきます。  先ほど長谷部委員から要求のありました……

第65回国会 農林水産委員会 第13号(1971/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  芳賀貢君外六名提出、国が行なう民有林野の分収造林に関する特別措置法案及び内閣提出、国有林野の活用に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 次回は明二十五日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時七分散会

第65回国会 農林水産委員会 第14号(1971/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  この際、国有農地等の売払いに関する特別措置法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来より各党間におきまして御協議を願っていたのでありますが、本日の理事会におきまして協議がととのいましたので、その内容につきまして便宜委員長から御説明申し上げます。  まず第一に、農地等の売り払いの対価等につきましては、農地法第八十条第二項の「買収の対価に相当する額」を「適正な価額」に改め、政令で定めるところにより算出した額とするとともに、売り払い代金の納付については五年以内の長期の分割払いを認めるものとすること。  第二に、不要地認定した農地等の公……

第65回国会 農林水産委員会 第15号(1971/03/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、法律案起草の件について議事を進めます。  まず、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会におきまして御協議を願っていたのでありますが、本日、その協議がととのい、その草案がまとまりましたので、その内容につきまして、便宜委員長から御説明者し上げます。
【次の発言】 御承知のとおり、農林漁業金融公庫が、農林漁業金融公庫法附則第二十三項の規定に基づいて行なう乳業者に対する牛乳の処理または乳製品の製造に必要な施設の造成等に必要な資金の……

第65回国会 農林水産委員会 第16号(1971/04/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、政府より発言を求められておりますので、これを許します。松本林野庁長官。
【次の発言】 角屋堅次郎君より発言を求められておりますので、これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 漁港法の一部を改正する法律案、水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案の各案を一括して議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 以上で各案の趣旨説明は終わりました。  引き続き水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案の両案について補足説明を……

第65回国会 農林水産委員会 第17号(1971/04/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  漁港法の一部を改正する法律案、水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。

第65回国会 農林水産委員会 第18号(1971/04/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  漁港法の一部を改正する法律案、水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。小宮武喜君。
【次の発言】 田中恒利君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 鶴岡洋君。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  日ソ漁業問題に関する件について決議をいたしたいと存じます。  本件につきましては、本日の理事会で御協議……

第65回国会 農林水産委員会 第19号(1971/04/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  漁港法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。田中恒利君。

第65回国会 農林水産委員会 第20号(1971/04/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  漁港法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鶴岡洋君。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 静かに願います。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、三ツ林弥太郎君から漁港法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 提出者より趣旨説明を求めます。三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 これより両案の討論に入るのでありますが、討論の申し出もありませんので、順次採……

第65回国会 農林水産委員会 第21号(1971/04/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松沢俊昭君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 次回は明二十八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十八分散会

第65回国会 農林水産委員会 第22号(1971/04/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、倉石農林大臣より、昨二十七日の委員会における二見委員の質疑に対する答弁に関連し、発言を求められておりますので、これを許します。倉石農林大臣。
【次の発言】 引き続き農林水産業の振興に関する件について、質疑の申し出がありますので、これを許します。合沢栄君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。    午後四時三十三分休憩

第65回国会 農林水産委員会 第23号(1971/05/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度及び昭和四十五年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、農業災害補償法及び農業共済基金法の一部を改正する法律案及び農村地域工業導入促進法案の各案を議題とし、順次趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 以上で各案の趣旨説明は終わりました。  次に、各案の補足説明を順次聴取いたします。中野農政局長。
【次の発言】 小暮農林経済局長。
【次の発言】 中野農政局長。
【次の発言】 以上で、各案の補足説明を終わりました。

第65回国会 農林水産委員会 第24号(1971/05/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度及び昭和四十五年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もありませんので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

第65回国会 農林水産委員会 第25号(1971/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農業災害補償法及び農業共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山崎平八郎君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 長谷部君に申し上げますが、農林大臣は参議院の本会議にいま出ているのだそうです。政務次官でひとつ御了承願います。
【次の発言】 長谷部君に申しますが、企画室長いまちょっと離席しておりますが、官房長から……。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。長谷部七郎君。

第65回国会 農林水産委員会 第27号(1971/05/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 次回は来たる十八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十二分散会

第65回国会 農林水産委員会 第28号(1971/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農村地域工業導入促進法案を議題といたします。質疑の申し出がありますので順次これを許します。別川悠紀夫君。
【次の発言】 田中恒利君。

第65回国会 農林水産委員会 第29号(1971/05/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  農村地域工業導入促進法案を議題といたします。  本日は、本案について参考人から意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、財団法人日本工業立地センター常務理事飯島貞一君、農林中央金庫理事菊池弘君、全国農業協同組合中央会常務吉田和雄君の以上三名の方々でございます。  参考人各位には御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとう存じます。ただいま本委員会におきましては、農村地域工業導入促進法案について審議をいたしておりますが、本案につきまして参考人の方々の忌憚のない御意見をお聞かせいただきたいと存じます。  なお、……

第65回国会 農林水産委員会 第30号(1971/05/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより会議を開きます。  土地改良法の一部を改正する法律案及び家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 次に、両案について補足説明を聴取いたします。岩本農地局長。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  なお、ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成等につきま……

第68回国会 建設委員会 第14号(1972/05/10、32期、自由民主党)

○草野委員 若干の質問を申し上げたいと存じます。  この琵琶湖総合開発が初めて話題にのぼりましてから十年の歳月を経過いたしましたが、この十年間の建設省の非常な御苦心に対して、まずもってお礼を申し上げますとともに、特に委員会の各位に、一昨日、上流下流にわたってつぶさに御見学いただきましたことを、この機会にあわせて深くお礼申し上げたいと存じます。  私は、きわめて率直に申し上げたいと存じますが、この法案がいよいよ最終的決定を見るにあたりまして、建設大臣は上流、下流、滋賀、大阪、兵庫の三府県の知事を招集してお話し合いをなさったそうでありますが、その三府県知事の話し合いの結果は一体どんなものでありまし……


各種会議発言一覧

31期(1967/01/29〜)

第59回国会 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号(1968/09/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○草野小委員長 これよりいも、でん粉等価格対策に関する小委員会を開会いたします。  このたび私が小委員長に指名されましたので、よろしくお願い申し上げます。  いも、でん粉等価格対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。白浜仁吉君。
【次の発言】 兒玉末男君
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  美濃政市君。
【次の発言】 赤路友藏君より小委員外の発言を求められておりますので、これを許します。赤路君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十五分散会

第59回国会 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号(1968/10/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○草野小委員長 これよりいも、でん粉等価格対策に関する小委員会を開会いたします。  いも、でん粉等価格対策に関する件について調査を進めます。  昭和四十三年産カンショ、バレイショの予想収穫量及び政府買い入れ価格等について、政府から説明を聴取いたします。雑賀作物統計課長。
【次の発言】 池田蚕糸園芸局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時三十七分休憩


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号(1970/04/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより農林水産委員会、社会労働委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、農林水産委員長の私が委員長の職務を行ないます。  芳賀貢君外十四名提出、農民年金法案及び内閣提出農業者年金基金法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 本案の趣旨につきましては、お手元に資料が配付いたしてありますので、これにより御承知願うこととし、質疑に入ります。  この際、質疑される各委員に申し上げます。先ほどの両委員会の委員長及び理事の協議により、質疑者が多数おられますので、質疑時間は、日本社会党八十分、公明党四十分、民社党四十分といたしました。質疑はこの時間内で終わる……

第65回国会 農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号(1971/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○草野委員長 これより農林水産委員会商工委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、農林水産委員、長の私が委員長の職務を行ないます。  農村地域工業導入促進法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 本案の趣旨につきましてはお手元に資料が配布いたしてありますので、これにより御承知願うこととし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。橋口隆君。
【次の発言】 石川次夫君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 川端文夫君。
【次の発言】 林百郎君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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