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簡牛凡夫 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

簡牛凡夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(議会)歴代TOP1000
789位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
215位

29期委員会発言(議会)TOP50
38位

このページでは簡牛凡夫衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。簡牛凡夫衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

28期(1958/05/22〜)

第29回国会 運輸委員会 第1号(1958/06/19、28期、自由民主党)

○簡牛委員 志免鉱業所の払い下げの問題につきまして、国鉄関係責任者の御所信を伺いたいのでございます。これは私の地元の関係の問題でございまして、昨年以来、これに関係を持っております町村が四カ町村ございますが、それと従業員一体になりまして、しばしば払い下げをやめてほしいという陳情を繰り返して参っております。その後調査会ができまして、その調査会はもともとこれを払い下げるための調査会ではなくて、払い下げるべきか、あるいは現状のままで経営を続けていくか、というような白紙の状態で調査を進めるということで発足されたものと伺っております。その後今日まで調査を進められた結果は、やはり大体払い下ぐべきものだという……

第29回国会 運輸委員会 第4号(1958/06/26、28期、自由民主党)

○簡牛委員 ただいま国鉄総裁の御説明を伺いまして、志免鉱業所を分離しなければならない、また分離することがよろしいのだという総裁の意図されておるところは私どもも了承する点が多いのでございます。ただ御説明を伺っておりましても、この資料を拝見いたしましても、国鉄として志免炭鉱の必要度が少くなった、それから鉱区などの関係から、今後志免鉱業所をこのまま経営しておったのでは現状を持ち続けることが困難だ、さらに志免の炭質から考えて、国鉄の用炭としては適当でない、もっとこれをほかに活用すべきじゃないかというようなことは私どもよくわかるように思いますが、長い間の歴史を持っております、ことに終戦以来国鉄に対して貢……

第29回国会 運輸委員会 第6号(1958/07/02、28期、自由民主党)

○簡牛委員 青山委員長さんにお尋ねいたします。志免鉱業所を国鉄の経営から分離すべきものであるという結論をお出しになっておりますが、この志免炭鉱のいわゆる国有財産を、はなはだしく損失を生ずることのないような、いわゆる妥当な価格でこれを引き受けてくれるものがあるという確信と即しますか、見通しのもとにそういう結論をお出しになったものと思いますが、その点いかがでございましょうか。
【次の発言】 まあどこかに払い下げが可能だというお見込みのもとに調査が進められておるのだということでございますが、詳しいことはわかりますまいが、今でも大体どのくらいならば払い下げが可能だ、またこの程度なら引き受け手があるとい……

第30回国会 運輸委員会 第5号(1958/10/21、28期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることとして、本日はこれにて散会いたします。     午後零時十九分散会

第30回国会 運輸委員会 第9号(1958/11/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長代理 久保委員。
【次の発言】 水産庁と外務省アジア局です。

第31回国会 運輸委員会 第6号(1959/02/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長代理 五分間ほど休憩をいたします。     午前十一時三十九分休憩

第31回国会 運輸委員会 第12号(1959/03/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長代理 海運に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は来たる五日木曜日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとして、本日はこれにて散会いたします。     午後一時四分散会

第32回国会 農林水産委員会 第7号(1959/08/11、28期、自由民主党)

○簡牛委員 ただいま、農林省の御報告によりますと、七月の豪雨における被害が全国三十六府県にわたって、実に農林水産業だけでも六十二億の多額に上っておるということでございますが、この七月の水害の九州各県、山口県などの実情を伺ってみますと、十三、十四日の両日にわたってきわめて激しい豪雨がございまして、今度のこの災害の特質は、地域はごく小地域でございますけれども、その被害を受けましたところは実に深刻な打撃をこうむっておるのでございます。先ほど被害府県からの陳情も伺いましたように、全く財政能力の乏しい町村が非常に大きな損害をこうむっておりまして、一般にごく局所的な豪雨でありましたので、大きい河川などの被……

第34回国会 文教委員会 第4号(1960/03/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長代理 本日はこの程度とし、次会は来たる九日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会いたします。  これにて散会いたします。     午後零時四十六分散会

第35回国会 大蔵委員会 第3号(1960/08/11、28期、自由民主党)【政府役職】

○簡牛説明員 簡牛凡夫でございます。まことに不調法な者でございますから、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 大蔵委員会 第27号(1961/04/13、29期、自由民主党)

○簡牛委員 本日税制及び税の執行に関する小委員会において取り上げられました入場税の減免に関する件について御報告申し上げます。  小委員会において、本日平岡委員より提案されました入場税の減免に関する件を議題として審議を行ないました結果、すでにお手元に配付してあります案文を本委員会において決議されるよう提案することに全会一致をもって決しました。  御参考までに案文を朗読いたします。   わが国文化の発展に重大な影響を持つ映画、演劇等は高率の入場税により、その健全な発展が阻害せられている現状である。   政府は、この点にかんがみ、更にまた入場税の取扱いに対する先進諸国の例に照らし、文化保護の立場に立……

第38回国会 大蔵委員会 第35号(1961/05/30、29期、自由民主党)

○簡牛委員 税制及び税の執行に関する小委員会の審議をとりまとめましたものを報告いたします。  税制及び税の執行に関する小委員会中間報告書。  本小委員会は、去る二月九日の大蔵委員会で設置を決定されまして以来、すでに数回にわたり審議を続けて参りましたが、国会の閉会に際し、一応、その報告をすべき必要を認め、小委員会の審議の経過並びにその結果について御報告申し上げます。  まず第一に、調査いたしましたおもな問題は次の通りであります。  一、質問検査権並びに黙秘権などに関する諸問題、二、現在行なわれている税務調査の方法と諸問題三、税務職員の納税者に対する心がまえとその責任、四、その他。  次に、調査に……

第39回国会 運輸委員会 第1号(1961/09/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際一言ごあいさつを申し上げます。  このたび私、はからずも当委員会の委員長に選任いたされました。本委員会には、かつて私もその末席を汚しておりましたが、委員会の運営につきましてはまことに不案内なものでございます。現在の日本の経済は非常な驚異的な成長をしておりまして、輸送機関の役割は非常に重大なものがあると考えるのでございます。一方、最近の国際収支の現状から見まして、外航海運、国際航空及び国際観光等によって外貨収入の増加をはかることも目下の重要施策の大なるものであると考えるのでございます。かような時期でございますので、今後われわれに課せられた職責はまこ……

第39回国会 運輸委員会 第2号(1961/10/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  最初に小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、都市交通に関する小委員会及び観光に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、小委員の員数並びに小委員及び小委員長の選任につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 モーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、踏切道改良促進法案、日本国有鉄道法の一部を改正する法律案及び船舶職員法の一部を改正する……

第39回国会 運輸委員会 第3号(1961/10/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 次会は来たる十日火曜日午前十時より開会することにいたします。  なお理事会は来たる九日月曜日午前十時半より開会することとして、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三分散会

第39回国会 運輸委員会 第4号(1961/10/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  最初に、このたびの台風の状況について説明をいたしたい旨申し出がありますので、これを許します。気象庁長官。
【次の発言】 次に、陸運、国鉄の経営、港湾、気象に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。山口丈太郎君。
【次の発言】 この際、斎藤運輸大臣より発言を求められておりますので、これを許します。斎藤運輸大臣。
【次の発言】 海上保安庁から先ほどの御質問に対して御答弁をいたします。
【次の発言】 この際、モーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題として審査を続けたいと思います。  山口丈太郎……

第39回国会 運輸委員会 第5号(1961/10/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  モーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これにて終局いたしました。
【次の発言】 この際、高橋清一郎君より本案に対する修正案が委員長の手元に提出されております。
【次の発言】 まず、本修正案について提出者より趣旨説明を求めます。高橋清一郎君。
【次の発言】 ただいまの修正案について質疑はございませんか。――別にないようでございます。
【次の発言】 これより本案並びに高橋清一郎君提出の修正案を一括して討論に入り……

第39回国会 運輸委員会 第6号(1961/10/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、観光に関する小委員の補欠選任についてお諮りいたします。  小委員加藤勘十君及び内海清君が先般委員を辞任されたため小委員が欠員になっておりましたが、両君が再び委員に選任されましたので、再度加藤勘十君及び内海清君を小委員に指名することとし、また小委員高橋英吉君より小委員を辞任したい旨の申し出がありますので、これを許可することとし、その補欠として福家俊一君を小委員に指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 この際お諮りいたします。  都市交通に関する小委員会において、今後調査の……

第39回国会 運輸委員会 第7号(1961/10/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 山口丈太郎君。
【次の発言】 内海清君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――ほかにないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立……

第39回国会 運輸委員会 第8号(1961/10/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  運輸行政に関して調査を進めます。  質疑の通告がありますので、この際これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 この際お知らせいたします。運輸大臣が所用のため十一時三十分ごろに退席いたしたい旨の申し出がありますので、大臣に対する質疑を先にされますようお願いいたします。
【次の発言】 踏切道改良促進法案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。内海清君。
【次の発言】 次会は明二十五日水曜日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時一分散会

第39回国会 運輸委員会 第9号(1961/10/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  最初に請願取り下げの件についてお諮りいたします。  当委員会に付託されております請願中、鹿児島の空港整備拡充に関する請願、文書表第五二七号について、昨二十四日付をもって、紹介議員池田清志君を経て取下願が提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本請願は取り下げを許可するに決しました。
【次の発言】 次に踏切道改良促進法案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。

第39回国会 運輸委員会 第10号(1961/10/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程全部を一括議題として審査を行ないます。  これらの各請願につきましては、委員各位ともすでに文書表等でその内容は御承知の通りと存じますが、先ほどの理事会において慎重に検討いたしましたので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  日程第一、第三ないし第一四及び第一八ないし第三三の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願の報告書の作成等……

第39回国会 運輸委員会 第11号(1961/11/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 兒玉末男君。

第39回国会 運輸委員会 第12号(1961/12/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。穗積七郎君。
【次の発言】 ただいまの穗積委員のお話は、理事会にかけまして善処いたしたいと思います。次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十四分散会

第40回国会 運輸委員会 第1号(1961/12/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  衆議院規則第九十四条により、委員会は、会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項について、調査ができることになっております。つきましては、今国会におきましても、  一、陸運に関する事項、  一、海運に関する事項、  一、航空に関する事項、  一、日本国有鉄道の経営に関する事項、  一、港湾に関する事項、  一、海上保安に関する事項、  一、観光に関する事項、  一、気象に関する事項、以上の各事項につきまして調査をいたしたいと存じますので、この旨議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか……

第40回国会 運輸委員会 第2号(1961/12/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。  前国会の閉会中において本委員会より委員を現地に派遣し、陸運、海運等に関する行政の実情調査をいたしました。その報告が委員長の手元に提出されておりますので、これを会議録に参照として掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ございませんので、さよう決しました。
【次の発言】 小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、都市交通に関する小委員会、観光に関する小委員会及び踏切道整備に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第40回国会 運輸委員会 第3号(1962/01/26、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、御報告を申し上げます。  本委員会の専門員志鎌一之君が、去る十二日逝去せられました。  同君は、広く運輸政策全般に通じ、特に都市交通政策に造詣が深く、その卓越した見識と鋭い洞察力は、われわれの高く評価していたところでございまして、同君がよく調査室を統轄し、本委員会の審議の円滑化に尽くされた功績は、まことに大なるものがございました。  本委員会が今後山積せる諸問題の解決にあたり、同君のごときかけがえのない学識豊富な方を失ったことは、まことに痛惜にたえないとごろでございます。  ここにつつしんで哀悼の意を表する次第でございます。(……

第40回国会 運輸委員会 第4号(1962/01/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律の一部を改正する法律案、内閣提出、船員法の一部を改正する法律案、内閣提出、特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案及び内閣提出、予備審査、港域法の一部を改正する法律案を一括議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。有馬政務次官。
【次の発言】 各案に対する質疑は、次会に譲ります。
【次の発言】 運輸行政について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。關谷勝利君。

第40回国会 運輸委員会 第5号(1962/02/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件及び航空に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。壽原正一君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 關谷勝利君。

第40回国会 運輸委員会 第6号(1962/02/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  去る三日、本委員会に付託されました内閣提出、日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、本案について、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。有馬政務次官。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会に譲ります。
【次の発言】 運輸行政に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。田中織之進君。

第40回国会 運輸委員会 第7号(1962/02/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これにより会議を開きます。  去る七日、本委員会に付託されました内閣提出、日本観光協会法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。齋藤運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会に譲ることといたします。
【次の発言】 陸運に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。加藤勘十君。
【次の発言】 特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。

第40回国会 運輸委員会 第8号(1962/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  理事山口丈太郎君が先般委員を辞任されました結果、理事が一名欠員になっておりますので、これよりその補欠選任を行ないたいと存じます。これは、先例によりまして委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、肥田次郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 内海清君。

第40回国会 運輸委員会 第9号(1962/02/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本委員会において設置されております都市交通に関する小委員会において、来たる二十日、火曜日、午前十時三十分、都市交通の緩和及び車両制限等の問題について、東京都公安委員会、トラック協会、日本通運株式会社、東京乗用旅客自動車協会、及び日本PTA全国協議会の各代表の方々を参考人として招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の選定及び手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第40回国会 運輸委員会 第10号(1962/02/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  本案について質疑の通告も別にありませんので、本案に対する質疑を終局いたします。  これより討論に入ります。  本案に対する討論の申し出も別にないようでありますので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  これより採決をいたします。  南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の御起立を求めます。

第40回国会 運輸委員会 第11号(1962/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。  本委員会に設置されております各小委員会における小委員の辞任及びこれに伴う小委員の補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 国鉄の経営に関する件について、調査を行ないます。  この際、国鉄当局より、先般の東海道線における事故について発言を求められておりますので、これを許します。吾孫子副総裁。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。細田吉藏君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。

第40回国会 運輸委員会 第12号(1962/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。  すなわち、目下商工委員会において審査中の内閣提出、新産業都市建設促進法案及び井手以誠君外十八名提出、産業と雇用の適正配置に関する法律案は、本委員会といたしましてもきわめて重要な関心のある法案でありますので、右両案について商工委員会に連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、商工委員長と協議の上決定いたしたいと思いますので、さよう御承知願いたいと存じます……

第40回国会 運輸委員会 第13号(1962/03/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。  先般の土讃線の事故について、その実情を調査するため、委員を現地に派遣いたしたいと存じますが、それには議長の承認を得なければなりませんので、その派遣人員、派遣期間など、その承認申請の手続をすべて委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう取り扱います。  明後九日、午前十時より商工委員会と連合審査会を開きますから、御承知おき……

第40回国会 運輸委員会 第14号(1962/03/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  先般、国鉄土讃線の事故について、委員を現地に派遣し、その実情を調査いたしましたので、この際派遣委員よりその報告を聴取いたしたいと存じます。久保三郎君。
【次の発言】 内閣提出、モーターボート競走法の一部を改正する法律案、及び予備審査のため付託されました内閣提出、道路運送車両法等の一部を改正する法律案を一括議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、両案について、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。齋藤運輸大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は、次会に譲ることにいたします。
【次の発言】 船員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行な……

第40回国会 運輸委員会 第15号(1962/03/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、都市交通に関する小委員長より、小委員会の経過について報告をいたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせいたすこととして、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十分散会

第40回国会 運輸委員会 第16号(1962/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――ほかにないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りたいと存じますが、別に討論の申し出もありませんので、これより直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の御起立を求めます。

第40回国会 運輸委員会 第17号(1962/03/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、小委員の追加選任についてお諮りいたします。  すなわち、観光に関する小委員の員数を十二名とし、小委員に竹内俊吉君を指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決します。
【次の発言】 国鉄の経営に関する件について、調査を行ないます。  この際、土讃線の事故について、その後の経過等について国鉄当局より報告いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。吾孫子副総裁。
【次の発言】 ちょっと私がお伺いしたいのですが、遺体の捜査はどういうことになっておりますか。

第40回国会 運輸委員会 第18号(1962/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、小委員の追加選任についてお諮りいたします。  すなわち、観光に関る小委員の員数を十三名とし、小委員に簡牛凡夫君を指名いたしたいと存じますが、これに御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決します。
【次の発言】 モーターボート競走法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。宇田國榮君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 再開いたします。  国鉄の経営に関する件について引き続き調査を行ないます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。勝澤芳雄君。

第40回国会 運輸委員会 第19号(1962/03/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 兒玉末男君。兒玉委員に申し上げますが、副総裁の予定の時間が迫っておりますので、どうぞ要領よく、なるだけ短いお時間でお願いいたします。
【次の発言】 船員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は来たる四月四日水曜日午前十時より委員会を開会することといたします。なお、理事会は来たる四月三日火曜日午前十時三十分より開会する……

第40回国会 運輸委員会 第20号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  去る一日、本委員会の専門員となられました小西真一君を御紹介いたします。
【次の発言】 内閣提出、国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案及び内閣提出、木船運送法の一部を改正する法律案を一括議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず両案について、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。齋藤運輸大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は次会に譲ることといたします。
【次の発言】 船員法の一部を改正する法律案を議題とし審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。

第40回国会 運輸委員会 第21号(1962/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  去る五日、本委員会に付託されました内閣提出、鉄道敷設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。斎藤運輸大臣。
【次の発言】 続いて本案に対し、補足説明を聴取いたします。岡本鉄監局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君
【次の発言】 田中織之進君。

第40回国会 運輸委員会 第22号(1962/04/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本委員会に設置されております観光に関する小委員会において、国土の美化促進について、学識経験者及びこれらの作業に従事しておられる方を参考人として招致し、意見を聴取したいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選及び参考人を招致する日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないようでございますので、小委員長と協議の上決定いたしたいと存じます。

第40回国会 運輸委員会 第23号(1962/04/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  鉄道敷設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――ほかにないようでございますので、本案に対する質疑は、これにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りたいと存じますが、討論の申し出もございませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  鉄道敷設法の一部を改正する法律案に賛成の諸君……

第40回国会 運輸委員会 第25号(1962/04/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 前田正男君。
【次の発言】 前田君、簡潔に願います。
【次の発言】 自動車の保管場所の確保等に関する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 この際連合審査会開会の件についてお諮りいたします。  本委員会において審査中の自動車の保管場所の確保等に関する法律案について、地方行政委員会より連合審査会開会の申し出がありますので、連合審査会を開会……

第40回国会 運輸委員会 第26号(1962/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  自動車の保管場所の確保等に関する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 關谷勝利君。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。――ほかにないようございますので、本案に対する質疑は、これにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りたいと存じますが、討論の申し出もございませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  自動車の保管場所の……

第40回国会 運輸委員会 第27号(1962/04/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  去る二十五日、本委員会に付託されました第三十九回国会、内閣提出、船舶職員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、本案について、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。斉藤運輸大臣。
【次の発言】 道路運送車両法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 再開いたします。  船舶職員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。

第40回国会 運輸委員会 第28号(1962/05/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  議事に入ります前に、一言申し上げます。  去る三日夜、国鉄三河島駅付近における列車衝突事故により、多数の犠牲者を出しましたことは、まことに遺憾に存じます。委員会を代表いたしまして、犠牲者の方々並びに遺家族の皆様に、この際、深く哀悼の意を表したいと存じます。  国鉄の経営に関する件について、調査を行ないます。  この際、去る三日、常磐線の三河島駅構内において発生した衝突事故について、運輸省当局より発言いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。齋藤運輸大臣。
【次の発言】 次に、国鉄当局より発言を求められておりますので、これを許します。十河国鉄総……

第40回国会 運輸委員会 第29号(1962/05/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程全部を議題として審査を行ないます。これらの各請願につきましては、委員各位とも、すでに文書表等でその内容は御承和の通りと存じますが、理事会において慎重に検討いたしましたので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  本日の請願日程中、第一ないし第五一、第六五、第九〇ないし第一〇〇、第一〇八ないし第一二、第一一五ないし第一二三、第一二五、第一二七ないし第一九五の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決し、第五二ないし第六四、第六六ないし第八九の各請願は……

第40回国会 運輸委員会 第30号(1962/05/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  港湾に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 次会は六月一日、午前十時三十分より委員会を開会する予定でございますから、あらかじめ御了承を願います。  本日はこれにて散会いたします。   午前十一時十四分散会

第41回国会 運輸委員会 第1号(1962/08/15、29期、自由民主党)

○簡牛委員 私、運輸委員長在任中は、諸事ふなれ、ふつつかなものでございましたにかかわりませず、皆様の非常な御協力、御支援をいただきまして、無事にその責めを果たさせていただきました。心から感謝を申し上げます。今後とも当委員会になお籍を置かしていただきたいと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)


各種会議発言一覧

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1961/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  このたび私小委員長に選任されました。各位の御協力によりまして職責を全うしていきたいと存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。  税務行政に関する諸問題について調査を進めます。  この際横山利秋君から発言を求められております。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 ただいま両君より提起されました諸問題につきましては、次会以後の小委員会において調査を進めることといたしたいと思います。  なお、横山君から資料要求について発言を求められておりますので、これを許します。横山君。
【次の発言】 次会は来たる二十二日午後一時より開会することとして、本日は……

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号(1961/02/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  税務行政に関する諸問題について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次会は来たる三月一日午後二時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時一分散会

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号(1961/03/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  税務行政に関する諸問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 広瀬君。
【次の発言】 岡田修一君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 次会は追って御通知することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時三十八分散会

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第4号(1961/03/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより会議を開きます。  税務行政に関する諸問題について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 横山君。
【次の発言】 次会は来たる二十二日午後二時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時十八分散会

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第5号(1961/04/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  本日は、まず入場税の問題について平岡委員より発言を求められております。これを許します。平岡忠次郎君。
【次の発言】 ただいまの平岡委員の御提案について、他に御発言はございませんか。
【次の発言】 それでは、平岡委員提案のごとく決することにいたします。  なお、決議案の案文につきましては、次のようにいたしたいと存じます。   わが国文化の発展に重大な影響を持つ映画、演劇等は高率の入場税により、その健全な発展が阻害せられている現状である。   政府は、この点にかんがみ、更にまた入場税の取扱いに対する先……

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第6号(1961/04/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 次会は追って御通知することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十一分散会

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第7号(1961/05/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  税の執行に関する諸問題について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次会は追って公報をもって御通知することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十七分散会

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第8号(1961/05/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  税の執行に関する諸問題について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次会は追って公報をもって御通知することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時二分散会

第38回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第9号(1961/05/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛小委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本小委員会において調査を行なって参りました税務職員の質問検査権に関する諸問題等につきまして、この際、現在までの調査の経過並びに結果を取りまとめ、委員会に報告いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  なお、委員会に対する報告につきましては、小委員長において案文を作成し、印刷してお手元に配付いたしておきましたが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないようですから、さよう決します。  次会は公報をもって御通知することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十一分散……

第40回国会 運輸委員会観光に関する小委員会 第2号(1962/04/11、29期、自由民主党)

○簡牛小委員 最近、特にオリンピック東京開催を目途として、広く観光事業が振興強化されて参りまして、一般に観光機運の盛り上がりがだんだん高まって参りましたことは、まことに御同慶の至りでございますが、この観光施設の整備をするということと、あるいは外客誘致などに万全を期するというようなこととあわせて、観光問題と申しますか、オリンピックの開催準備として考えなければならぬことがあるように存じます。というのは、心ある人たちが、しきりに、機会あるごとに指摘しております問題でございますが、日本の観光地を初めとして、汽車でも電車でも、公園、道路、そのほか人の集まるところといえば非常にきたなくなっておる。これをど……

第40回国会 運輸委員会観光に関する小委員会 第3号(1962/04/17、29期、自由民主党)

○簡牛小委員 ただいまは、参考人の皆様から、この問題について非常に御苦心をなすっておられますこと、また、非常な成果を上げておられます実情なども聞かせていただきまして、非常にありがとうございましたが、皆様のお話を伺いながら感じますことは、日本の国民が、公徳心がない、あるいは公共性に欠けておるというようなことよりも、もっと国やあるいは社会が、この問題についての考慮が足りない、施設を十分にすべきものを、敷備を怠っておる、また、予算などを当然かけなければならないところに、これを考えていないというようなことが、皆様から言われております。なお、外国などの例から見ても、こういうような国土をけがす、また公衆の……

第40回国会 運輸委員会地方行政委員会連合審査会 第1号(1962/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 これより運輸委員会地方行政委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  自動車の保管場所の確保等に関する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、本案について、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。齋藤運輸大臣。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――ほかにこざいませんので、本連合審査会はこれにて終了いたします。    午前十一時四十四分散会

第40回国会 商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号(1962/03/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○簡牛委員長 片島港君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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