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高橋清一郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

高橋清一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
897位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
653位
委員会発言(議会)歴代TOP500
432位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
895位

28期委員会出席(無役)TOP100
67位
29期委員会出席(幹部)TOP50
39位
32期委員会出席TOP100
93位
32期委員会出席(幹部)TOP100
97位
32期委員会発言(議会)TOP50
14位

このページでは高橋清一郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。高橋清一郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

28期(1958/05/22〜)

第29回国会 運輸委員会 第10号(1958/08/16、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 すぐこの六月でありますか、参議院の決算委員会におきまして、日航並びに全日空の両社を呼ばれて、あなたたちは神風航空をしているのではないか、こういうふうなお尋ねがあったやに聞いておるのであります。わずか二カ月前でございますので、その当時おそらく何らの注意喚起をと申しますか、関係者につきまして監督上の立場におきまする御配慮があったのではなかろうかどうかという点につきまして、まずお尋ね申し上げたいと思うのであります。
【次の発言】 いろいろ前の質問者の方から詳細にわたりますお話があったのでありますが、ともかく事故の最も大きな原因となりますれば、整備の問題並びに操縦士の訓練いかんという……

第30回国会 運輸委員会 第5号(1958/10/21、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 新潟飛行場の周辺の農家が最近の十一号台風以来たび重なる災害のために大きな損害をこうむったという事実でありますが、結論から先に申し上げさせていただいて、関係庁がどの程度の御熱意をお持ちであるかということをお伺いさしていただきたい、こういう意味の内容なのであります。この新潟飛行場周辺の農家は昔から非常に裕福な村だったのであります。部落民は豊穣さを満喫しておったということは事実でございまして、非常に昔から裕福で、天候その他に恵まれておったのであります。もちろん農家の努力も大したものではございますが……。ところが、新潟飛行場があの周辺を買収いたしまして、でき上った。そのときのいろいろ……

第31回国会 運輸委員会 第3号(1958/12/19、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 国鉄におきましては近く機構改革を実施されると伺っておるのでありますが、国鉄の運営につきましては、これはかねてから国民一般の注目するところでありまして、その実施に当りましては、国民の声を十分に取り入れて、いわゆる公共企業体の真価をいかんなく発揮できるようにしなければならないということは当然のことと思うのであります。私はこの際私見を申し上げまして、最後には陳情的なことになるかもしれぬと思うのでありますけれども、六項目にわたる質問に対しまして御答弁を賜わりたいと思うのであります。  率直に言わせていただきますと、この際特に関心を持っていただきたいということは、国鉄の経営単位が現行の……

第31回国会 運輸委員会 第9号(1959/02/24、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 久保氏のただいまの御質疑と関連することが相当あるのですが、今回の改正の大きなねらいとしますところは、だいぶ御質疑もございましたが、国鉄経営改善のための支社制度をうんと強化しまして、支社長に相当の権限を与えて、事業の能率的な運営を確保するということと、特定の事業に投資することができるようにする点にあると思うのでありますが、その通り、そのままに解釈してよろしいかということをまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 もう少し具体的に、しからば支社長にいかなる範囲の権限を持たせるお考えであるかということでありますが、私ただいまの久保氏に対する御答弁の中でまだいろいろはっきりしません……

第31回国会 運輸委員会 第24号(1959/06/10、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 過般新潟に支社ができて、皆様方の御好意に対しまして感謝申し上げて参ったのでありますが、支社ができたとなりますと、今後その系統部門の拡充強化、向上進歩が来たされるだろうという期待を持つことは言うまでもなかろうと思うのであります。ところがこれと逆行いたしまして、信越地方自動車事務所と申しますか、これが今後の動向いかんによっては改廃の運命をたどらなければならぬのではなかろうかというような危惧の念を持たざるを得ない場面であることを非常に遺憾に思うのであります。そうでないと言われるかもしれませんが、関係者一同非常に心配しておる現象でございます。それに関連しまして御質疑申し上げさせていた……

第31回国会 運輸委員会 第25号(1959/06/17、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 時間の関係もございますので、ごく簡単に今のに関連して申し上げたいと思います。私どもは、率直に言わさせていただいて自民党の代議士でございますから、ストライキとなりますとあまり介入したくない、闘争の場には臨みたくないという気持があるのでございますが、本件の場合につきましては信越自動車事務所でも非常な意気込みすさまじいものがあるのであります。現状維持という線がくずされる場合においては、すなわち十和田が東北に参るというような場合におきましては、われわれはストライキも辞さないというだけの非常に迫力迫るものも持っておるわけであります。久しぶりに今度は一つストライキの先頭に私自身も立たなけ……

第31回国会 商工委員会 第30号(1959/03/17、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 まず一番初めに五十嵐助役にお聞きいたしたいのであります。新潟の地盤沈下はほかの地区と比較いたしまして非常な速度で沈下しつつある、たとえて申しますと、沈下の率でありますが、尼崎の三倍程度でなかろうか、そのためにますます地元民の不安が助長せられ、何とかしてもらわなければならぬということになったのでありますが、この応急対策であります。先ほど午前中にお話がございました応急対策と恒久対策がございますが、応急対策について昨年度におきましては、政府は一応予備費から六億、今年度は一応予算の通過があったのでありますが、十億五千万円――地元の負担も相当でございます。ともかくこれだけの工事量でもっ……

第32回国会 運輸委員会 第3号(1959/08/10、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま關谷委員から微に入り細をうがつ名質問があり、また名答弁がありましたので、ごく簡潔に要点だけお尋ねさせていただきたいと思います。  要は二千八百台増車することになった。都内におきまする主婦連合会の方々にしましても、いつこれがきまるのだということで相当関心を深めておるわけでありますが、検討中である、準備おさおさ怠りないのであるけれども、というようなお話し合いのようでありますが、結局先ほどの關谷委員に言わせますとことし一ぱいはとても間に合わないのではなかろうかというようなお話も出ておりますが、この見通しについてお尋ねを申し上げたいと思います。

第32回国会 運輸委員会 第4号(1959/09/10、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 受付が今月の二十一日から、集結が十一月の七日、乗船開始が十一月十日の予定になっておりますこの在留朝鮮人の北鮮帰還問題につきまして、いろいろ関係者にお尋ね申し上げたいのでありますが、地元の新潟県といたしまして、特に個人的な言い分でございますが、地元の代議士といたしまして、いろいろこの問題に関連いたしまして端摩憶測がたくましゅうされ、場合によっては、たとえて申しますならば騒擾事件があるのではなかろうか、あるいは個人財産に影響をもたらすような事態が招来される心配があるというようなことで、非常に反面こんばいしておる状況下のこの際でございますので、これからお尋ね申し上げますことにつきま……

第32回国会 運輸委員会 第5号(1959/10/05、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 台風十五号は新潟県は一応通過しましたが、さしたる影響もございません。ただこの北朝鮮帰還問題という台風が関係者を非常に心配させておるのであります。この在日朝鮮人の北鮮帰還問題に関連いたしましては、この前の九月十日でありますか、当委員会におきまして海陸輸送問題について政府当局に質問をいたしたのでありますが、その後の情勢を見守って参りますと、最初の予想に反しまして状況の変化がはなはだしいのであります。現在の情勢に対応して、あらためて政府当局の所見をお尋ねしたいと思うのであります。すなわち在日朝鮮人の北鮮帰還の登録申請、これは先月の二十一日から全国三千六百五十五ヵ所の市区町村役場に設……

第33回国会 運輸委員会 第5号(1959/11/25、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 国鉄電化ということを中心課題といたしましていろいろお尋ねを申し上げたいと思うのでありますが、国鉄におきましては逐年増加します輸送量に対処するとともに、鉄道の近代化を推進しまして能率的な経営をはかるために、昭和三十一年度に国鉄の五カ年計画が策定されました。これが昭和三十二年度から実施するという段階であるのであります。これが第一期五カ年計画であります。引き続きまして第二期五カ年計画として、これは三十七年度からでございますが、もくろんでおられ、種々実施面につきましての御心配をしておられるようでございまするが、この際でございますのでこの第一期、第二期にわたりまする五カ年計画の内容と申……

第33回国会 運輸委員会 第8号(1959/12/16、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 昭和三十二年十一月十九日の毎日社説によりまする「泥をはねる自動車」ということに関しましての一文でございます。「雨は天から降って来るので、傘は頭上にかざすものときまっている筈だが、我々はしばしばこれを横に構えて、足もとへとんで来る泥を防ぐタテとしなければならない。上から雨、横から泥、一本の傘ではどんなに器用にいそがしく動かしても、両方に対して無事ではいられない。仕立ておるしの服に、ぬぐうことの出来ない泥を浴びせられたシャクにさわる経験は、泥を浴びせる側の人種でない限り、どなたもお持ちであろう。庶民にとって着ているものは、高価な財産だ。これを汚されるのも痛事であるが、ゴウ然と走り……

第34回国会 運輸委員会 第24号(1960/05/18、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 私は自由民主党を代表いたしまして、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対し、賛成いたしたいと思うのであります。  国鉄経営につきましては、今日までいろいろの角度よりしばしば論議を重ねて参ったのでありますが、すでに日本町有鉄道法改正に際しての附帯決議の趣旨にもある通り、その五ヵ年計画には多大のおくれを生じ、その資金経理の実情は極度に悪化しており、二千億に上る東海道幹線増設工事の早期実現の必要に迫られているという実情でありまして、国鉄財政は真に憂慮すべき事態に到来しておることは、各委員すでに御承知の通りであります。  他方、最近におけるわが国国内輸送の分野の現状を検討いたします……

第34回国会 商工委員会 第6号(1960/02/17、28期、自由民主党)

○高橋(清)委員 地盤沈下の問題でございますが、全国各地におきまして、これは大阪、尼崎ばかりじゃございません。新潟、東京、名古屋等の工業地帯に発生いたしまして、肝心の産業立地の基盤確立の上からゆゆしい問題として大きく取り上げられるに至ったことは御承知の通りであります。そのうち特に新潟でございますが、その沈下速度はきわめて激甚であります。そのために産業はもう壊滅一歩手前であるという状況でございます。従いまして、これに対し早急かつ適確な対策が必要であると痛感されておることも、これまた事実であります。私はこうした観点に立ちまして、通産大臣はお忙しいようでありますから、あとで関係局長さん、政務次官の方……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 運輸委員会 第2号(1961/02/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 なお、この際お諮りいたします。  昨年度末及び今年度初頭における大雪による国鉄関係の被害などその実情を調査するため、委員を派遣いたす必要が生じました場合においては、派遣地、派遣人員、派遣の期間など、すべてその承認申請の手続を委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 それではそのように取り扱います。  次会は来たる十日金曜日午前十時三十分より開会することとし、本日はこれをもって散会いたします。    午後零時二十八分散会

第38回国会 運輸委員会 第3号(1961/02/10、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 今回の北越一帯を中心といたしまして裏日本積雪地帯を襲いました降雪は、数十年来の記録的な豪雪となりまして、あらゆる交通及び通信機関は麻痺いたしました。ひいては一般生産及び消費、文化等に対する被害は、推定でございますが、数千億をこえており、住民全般の社会不安はその極に達したのであります。私どもは、この被害をすみやかに回復しまして、再びかかる不安に遭遇することのないように、強力なる対策を樹立する必要を痛感するものであります。このことにつきまして、順次各省別に質問を試みたいと思うのであります。  まず、国鉄当局でありますが、今回の大雪の時期というものが、年間を通じまして最も輸送の錯綜……

第38回国会 運輸委員会 第10号(1961/03/14、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 私は、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の審査にあたりまして、大要二つの問題点を取り上げて、この際政府並びに国鉄当局に対しまして質疑をいたしたいと思うのであります。  今回の国鉄運賃値上げ問題につきましては、昨年来国民各位の間におきまして種々論議されまして、私どももその動向に重大なる関心を持ち、研究もいたし、検討もして参ったのでありますが、この際私はこれらの問題点のうちで、今回の法案審議にあたりましてどうしても国民各位に対して十分の納得をしていただきたい、そういう意味におきまして必要最小限度二つの問題点が、これにつきましてはあるように思われますので、ほかの同僚各位の御質問も……

第38回国会 運輸委員会 第11号(1961/03/15、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 昨日に続きまして質問を続行したいと存じますが、これからお尋ね申し上げますことが今回の質問の中心課題になろうと思われます分野であるわけでございます。この新五カ年計画実施のための資金の調達におきまして、運賃値上げによる方法以外にはなかったかどうか。だれがどれだけの負担をする方が一番公平であるかという問題でございます。この問題につきましては、昨年国鉄が値上げの当初案である二千百億円の所要資金のうちの不足分六百億円を平均で旅客が一六・七%、貨物が一五%、定期で四四%の値上げでまかなうことを発表して以来、御承知のごとく、各界の人人、学識経験者、消費者、ジャーナリズム等の間におきまして最……

第38回国会 運輸委員会 第29号(1961/05/16、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました日本国有鉄道新線建設補助特別措置法案につきまして、賛成いたすものでございます。  国鉄の新線建設の問題につきましては、すでに各委員御承知のごとく、世論におきましても種々論議されましたし、また当委員会におきましても、すでに運賃値上げ法案の審議の際に熱心に論議がかわされたのでございます。  私は、この際本法案の審議を終了するにあたりまして、一部世論にいわゆる政治路線でないかというような御意見も出ておるのでございまするけれども、一がいに政治路線だと断定しがたい面が多々あるのでございます。いわゆる全般的意味におきまして、交通系……

第38回国会 運輸委員会 第37号(1961/06/06、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 大臣がおいででありませんので、港湾局長に対しまして御質問したいと思うのですが、仄聞するところによりますと、新潟県に工業港を設置する計画がある由と聞いておるのでありますが、その御計画の内容並びに予算の概要をお示しいただきたいと存じます。  なお工業港の設置につきましては、過日国会を通過して成立しました港湾整備緊急措置法でありますが、これに基づきまする港湾整備五カ年計画の作成に際しまして、これを新潟の場合でありますが、計画の中に入れるかどうかということをまず第一段にお聞きしたいのであります。
【次の発言】 そうした場合、工業港の実現に伴いまして背後地帯の開発と相待たなければならぬ……

第39回国会 運輸委員会 第5号(1961/10/11、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 私は、ただいま議題となっておりますモーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対しまして、修正動議を提出いたします。  まず、修正案の案文を朗読いたします。   モーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する修正案  モーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。  附則中「公布の日から施行する」を「公布の日から施行し、昭和三十六年十月一日から適用する」に改める。  次に、修正の趣旨を簡単に御説明いたします。  政府原案によりますと、昭和三十六年十月一日から本法案が公布されるまでの間は、造……

第39回国会 運輸委員会 第11号(1961/11/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 久保三郎君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第40回国会 運輸委員会 第5号(1962/02/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次会は、来たる七日水曜日、午前十時より委員会を開会することといたします。なお、理事会は、来たる六日火曜日、午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十四分散会

第40回国会 運輸委員会 第6号(1962/02/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 關谷勝利君。
【次の発言】 次回は来たる金曜日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十一分散会

第40回国会 運輸委員会 第11号(1962/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次会は来たる三月二日、金曜日、午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。  なお、本日は、都合により理事会を取りやめますから、理事の方は御了承願います。    午後一時四分散会

第40回国会 運輸委員会 第12号(1962/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次会は、来たる七日、水躍日、午前十時より委員会を開会することといたします。なお、理事会は、来たる六日、火曜日、午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十八分散会

第40回国会 運輸委員会 第14号(1962/03/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次回は、来たる十六日、金曜、午前十時より委員会を開会することといたします。  なお、明日は午前九時三十分より商工委員会と連合審査会が開かれますから、御承知おき願います。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十一分散会

第40回国会 運輸委員会 第15号(1962/03/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 久保三郎君。
【次の発言】 それでは、この際、陸運に関する件及び港湾に関する件について、あわせて調査を進めます。

第40回国会 運輸委員会 第16号(1962/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 加藤勘十君。
【次の発言】 内海清君。

第40回国会 運輸委員会 第17号(1962/03/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次会は、来たる二十八日、水曜日、午前十時より開会することといたします。  なお、理事会は、来たる二十七日、火曜日、午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十九分散会

第40回国会 運輸委員会 第18号(1962/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 内海清君。
【次の発言】 關谷勝利君。
【次の発言】 田中織之進君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。
【次の発言】 ほかにないようでございますので、本案に対する質疑は、これにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りたいじますが、別に討論の申し出もありませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  モーターボート競走法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案の通り可決すべきものと決しました。  なお、委……

第40回国会 運輸委員会 第20号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 国鉄の経営に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 営業局長に連絡をとっているそうです。
【次の発言】 それでは關谷君。
【次の発言】 次会は、来たる六日、金曜日、午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。  なおただいまから理事会を開きますから理事の方はお集まりを願います。    午後一時二十一分散会

第40回国会 運輸委員会 第22号(1962/04/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次会は、来たる十八日、水曜日、午前十時より委員会を開会することといたします。  なお、来たる十七日、火曜日は、午前九時五十分より理事会、午前十時より観光に関する小委員会、十八日の委員会のあと、午後一時より都市交通に関する小委員会が開会されますから、御承知おき願います。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十二分散会

第40回国会 運輸委員会 第24号(1962/04/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  本日、委員長は所用のため出席いたしかねるとのことでありますので、委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行なうことになりましたので、何とぞよろしくお願いいたします。  昨十九日、本委員会に付託されました内閣提出、自動車の保管場所の確保等に関する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 まず、本案について、政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。斎藤運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、次会に譲ることといたします。
【次の発言】 船員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。  質疑の通告がありますので、こ……

第40回国会 運輸委員会 第27号(1962/04/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 肥田次郎君。
【次の発言】 關谷君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――ほかにないようでございますので、本案に対する質疑は、これにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りたいと存じますが、討論の申し出もございませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  道路運送車両法等の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案の通り可決すべきものと決しました。

第41回国会 運輸委員会 第2号(1962/08/22、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ごく簡単に関連質問でございますが、先月の二十七日付で、不当米価反対新潟県農民抗議集会という方々のつどいがございましたときに、抗議文が出ておるのであります。が、その中で、今回の事件は事件の内容からいたしまして、国鉄公安官の一方的解釈による政治的策謀であると実はきめつけられておるのでございます。が、その点に対しまず磯崎常務理事の方から御見解を承りたいと思います。
【次の発言】 私もさように承知したのでございますが、ただ問題は、これがいろいろお話をただいま聞いておりまする経過によりましてもわかったのでありますが、最初販売人のほんとうの意思によってなされたものであるかどうかというよう……

第41回国会 運輸委員会 第5号(1962/08/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 内海清君。
【次の発言】 休憩いたします。    午後零時五十三分休憩

第41回国会 運輸委員会 第10号(1962/11/01、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 昨日運輸大臣が新潟にお出ましになりました場合、関係者帯同いたしまして請願申し上げた事項に関連してのことでございます。  実は戦争犠牲者中、特に身体の障害を受けましたいわゆる戦傷病者の方々に対する取り扱いの是正と申しますか、特に本日は、戦傷病者の介護者の日常行動について便宜を与えてもらいたいということが本旨なのでございます。御存じのように、いわゆる戦争犠牲者と申しますならば、戦没遺家族であり、傷痍軍人であり、引揚者であり、長いこと勤務いたしましても、恩給の特典を得るに至らなかったいわゆる軍恩関係の人たち、あるいは戦争中でありますが、農地を取り上げられてしもうて、その補償をぜひ政……

第42回国会 運輸委員会 第3号(1962/12/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  木村委員長が所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  本日の請願日程全部を議題とし、審査を行ないます。  これらの各請願につきましては、委員各位ともすでに文書表等で御承知と存じますので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  本日の請願日程中第一ないし第九及び第二ないし第一八の各請願はいずれも採択の上、内閣に送付するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作……

第43回国会 運輸委員会 第2号(1963/02/06、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 私もこの災害本部長に随行しまして、現地視察をいたしまして昨晩帰ってきたのでありまするが、予想外の実情で、非常なこんぱいを地元で感じ、それに対する真剣な取っ組みをしておるという実情をまのあたりにしておりまして、それだけに当局に対する、今後こうした状態を二度と繰り返してもらいたくないという感じがきわめて激しいものがあるのでありますが、ともかく世界的な寒波によりまして、北陸、上信越地方を初めとし、裏日本一帯を襲いました非常豪雪によりまして、五日現在で、今お話があったのでございますが、死者が百十人、行方不明が十二人、負傷者が百四十三人、全半壊家屋六百五十五、一部破損が七百二十五という……

第43回国会 運輸委員会 第14号(1963/03/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  木村委員長は交通事情のためおくれますとのことで、指名により私が委員長の職務を行ないます。  日本国有鉄道の経営に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。

第43回国会 運輸委員会 第16号(1963/03/19、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 この際動議を提出いたします。  すなわち、本案に対する質疑はこれにて終局せられんことを望みます。

第43回国会 運輸委員会 第21号(1963/05/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後零時三十一分散会

第43回国会 運輸委員会 第37号(1963/07/05、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 最近特にその感を深うするのでありますが、車両、特に軽自動車の増加傾向がはなはだしいようでございますが、その状況はどの程度のものであるか、またこれに伴いまして事故も増加しておると思うのでありますが、状況はどの程度であるか、御説明賜わりたいのであります。
【次の発言】 自動車の事故でありますが、これにはいろいろの原因があると思うのでありますけれども、一体どういう原因が最も多いか、その辺のことについて……。
【次の発言】 車両の欠陥事故でありまするが、これについてどの程度のものがあるか、御説明願いたい。
【次の発言】 その中での軽自動車の車両欠陥の傾向について……。


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 運輸委員会 第46号(1964/06/25、30期、自由民主党)

○高橋(清)委員 今回の新潟地震につきましては、自衛隊をはじめといたしまして、各方面から非常な支援を得たのであります。関東大震災の震度よりもやや弱い程度の、きわめて強力なものでありましたが、その影響するところきわめて甚大であろうと想像しておったのであります。にもかかわりませず、死者にいたしまして二十名前後という程度のものに終わりました。ただこの間、現地をごらんいただきました方はよく御承知おき願っておると思うのでありますが、公共施設の被害はきわめて顕著なものがございました。できるならば運輸大臣からも早々と現地を御視察願いたいというふうに考えておったのでありますけれども、御都合がございましてお出ま……

第51回国会 運輸委員会 第45号(1966/06/27、30期、自由民主党)

○高橋(清)委員 時間もありませんし、私の質問の要旨は簡単明瞭をきわめます。したがいまして直蔵簡明に、要旨だけ重点に御答弁願いたいと思うのであります。いまのように鋭鋒鋭くも迫らないし、ごくおとなしい質問内容でございます。  ます、日ソ航空協定に関する項でありますが、これが妥結いたしまして、いわゆる世界を結ぶ第三の空路といわれますシベリア上空が開放されたことは、お互いに喜びにたえないところでありますが、問題は、運航開始の見通しはいかがかということであります。
【次の発言】 外務省、つけ加えることはありませんか。
【次の発言】 この航路実現によりまして東京―モスクワ間、ひいては欧州諸都市が最短距離……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 決算委員会 第5号(1967/04/21、31期、自由民主党)

○高橋(清)委員 私は、自由民主党を代表して、昭和三十九年度決算に対し、ただいま委員長御提案の議決案に賛成いたすものであります。  私どもは、過去一年、本決算を審議いたしてまいりまして、各省における決算事項、さらに現在の予算執行の状況等につきまして、逐一事情を聴取してきたのであります。なお、審議の過程において明らかにされましたところについて、そのつど政府に改善あるいは善処を求めたことも数多いのでございます。ただいまの議決案は、もとよりこれらを全部網羅いたしておるものではございませんが、本年度決算審議の締めくくりにあたりまして、特に政府に対し、将来の改善、検討をお願いいたすものとして、私はこれに……

第55回国会 決算委員会 第20号(1967/07/04、31期、自由民主党)

○高橋(清)委員 まず初めに、社会福祉事業振興会のできました成立過程と申しますか、仄聞するところによりますると、いろいろ、全額国で心配する資金内容でもあるし、当初におきましては、何々公庫というような名称づけをしよう、というような企てがあったやに聞いておるのであります。それらのことにつきまして、一応御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 とにかく、公庫というふうな名称づけをしようという企てがあったことはあったのですね。
【次の発言】 あなたのお立場から、あなたの言を信用するのがたてまえでございましょうけれども、私は私なりにいろいろ調査いたしまして、そういうような過程は確かにあった。その当時……

第55回国会 決算委員会 第22号(1967/07/11、31期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。

第57回国会 社会労働委員会 第2号(1967/12/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 お答えしますが、もちろん郵政省といたしましては、常日ごろから国民の信託を受けました郵政事業なるものが、正常かつ円滑に運行されることを希求して、目下努力しつつあることについては、御了承いただきたいと思うのでありますが、それにつきましても、やはりそのことにふさわしい労使関係をつくるということに、いわゆる労務管理の基本的態度を持たなければならぬというふうに承知いたしておるのであります。いま先生お尋ねになりましたような、いわゆる人事権を乱用する、そういうようなこと、あるいは労働強化をはかるというふうなことを決して労務管理の目的としておらぬことは、言うをまたないのでありますが、ただ……

第57回国会 逓信委員会 第1号(1967/12/20、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 郵政事業につきましては、ほんとうに御案内のとおり、ずぶのしろうとでございます。でありますが、せっかくの拝命でもございますし、誠心誠意、遺憾なくポストを守りたいと存じます。皆さま方のお引き回し、よろしくお願いいたします。(拍手)

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第3号(1968/03/26、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 御存じのように、沖繩放送協会は昨年の十月に設立されました。もちろんこれは公共放送機関としてでございます。先島地区につきましては、昨年の秋でございますが、日本から琉球政府に譲渡した放送設備も政府から出資として受けて、すでに昨年の末から放送開始をしておる事情については御存じのとおりであります。  続いては、沖繩本島に関したことでございますが、これは明年初めから放送を始めるためにいろいろな設備をことしの末までに設置しなければならないというたてまえで、目下鋭意努力いたしておる最中でございます。これがために、最近琉球政府及び沖繩放送協会から、那覇のテレビジョン放送局の建設につきまし……

第58回国会 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第4号(1968/04/02、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 そのとおりでございます。
【次の発言】 お説は今後の研究題目といたしまして十分検討するだけの価値あるものと判断いたしておるような次第でございます。また沖繩をめぐる周波数の問題等につきましても、今後のことでもございますし、現況やむを得ざる事情でここまで来たというように御勘案願いまして、まあお話がございましたような沖繩復帰の場合におきます云々のことがありましたが、そのときはそのときにおきまする行政指導の次元において善処をとるというふうに考えております。
【次の発言】 お説ごもっともでありますし、お示しのありましたように、単なる行政面だけでなくして、特にむずかしい技術面を控えて……

第58回国会 社会労働委員会 第3号(1968/03/05、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 大臣は予算委員会に出ておりますので、お許しを願いたいと思います。  いやしくも国会議員が各省視察の場合、特にいまお話ございましたように、郵政省におきましては、国民生活と密接不可分な日常業務を行なっておりますので、その事業内容、特に労働組合、いわゆる全逓との友好といいますか、日常の密接な関係を強く保持いたしまして遺憾なきを期したいということにつきましては、両方とも当然強く認め合っておる実情でございますことは御存じのとおりでございます。したがいまして、そうした業務内容について、その事象、事象をとらえまして、事あるごとに国民の代表である国会議員が歴訪し、つぶさにその間の実情を踏……

第58回国会 社会労働委員会 第14号(1968/04/09、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 たびたびこれらの問題につきましては、いわゆる郵政事業の国民から負託されておりまする重要性のことにつきましては、この委員会ばかりではございません、あらゆる会合に出まして、大臣あるいは私の立場からも申し上げたことがあるかと思うのでありますが、いやしくも円滑な運行を期するというたてまえからいたしまして、どうしてもその基本的な条件になりますことは、労使関係の妥当合理的な運行というものが期待されるわけでございます。したがいまして、いまお示しのありました郵人管第九〇号の問題にいたしましても、人事局長の立場におきまして、その当時、四十一年の五月二十四日でございますが、各郵政局長あてに、……

第58回国会 社会労働委員会 第18号(1968/04/23、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 郵政省といたしましても、当然この点は、いまお話ございましたように、正常な労使関係を確立するという念願のもとに大いに努力しておる次第でございます。いまお示しになりましたような事犯が――事犯ということはことばはちょっといけませんけれども、事件そのものが出ましたこと自体につきましては、遺憾に存じております。
【次の発言】 仰せになりました内容については、正直に申し上げまして、あなた御自身から飛行場で私聞きました。事、重大でもございますので、早速本省に参りまして人事局長に対し、河野正委員のほうからしかじかのことがあった、先般の事件に関連してこういう進行状況があったので、ぜひ細部に……

第58回国会 逓信委員会 第8号(1968/03/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 NHKは、ただいま田邊委員御指摘のとおり、きわめて公共性を特に帯びている企業体でございますし、全国民の立場でのものの考え方、すべての施策を徹底的にそういう大乗的な見地から実施しなければならぬ立場のものであることについてはお説のとおりであります。したがいまして、いわゆる難視聴地域の問題等につきましても、国民の中で一人といえども格差があるというような姿は、これは望ましくないと思うのであります。あとう限り、これら諸般の問題の解消についても善処いたしたいと存じます。
【次の発言】 こまかい事情、いままでの過程等につきましては局長から答弁がありましたが、お説の骨子とします問題につい……

第58回国会 逓信委員会 第9号(1968/03/21、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 教育センターの問題につきましては、間々、週二回行なわれます省議等の場で大臣は大臣なりの立場におきます構想等を述べられるところをかたわらで聴取いたしました経験を持っております。でありますが、ほんとうの腹づもり、腹案等についてどこまで徹底した感覚を持って臨まれるかというところまでについては、不敏にして承知いたしておりません。
【次の発言】 この問題も、正直申し上げまして、大臣、非常にいろんな角度から勉強されておるということはほんとうでございます。しかし、あなたも専門家でいらっしゃいますが、大臣も部内出身者でございますので、もう並みたいていの方とは少しは違うはずでございます。そ……

第58回国会 逓信委員会 第10号(1968/03/26、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 現状においては全く困難な内容である、いまお話しのとおりであります。でありますが、島本委員の御熱意等もございますから、一、二年ではだめでも、五、六年後には、将来は何とかという目安がつかないとも限らぬ。結局は技術的な改革等の問題も出てまいりましょうけれども、あとう限り誠意と熱意をもって対処したいと考えます。

第58回国会 逓信委員会 第15号(1968/04/12、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 結論から申し上げますならば、いわゆる労使間の団体交渉等につきましては、自主性を尊重するということがたてまえでございます。島本委員もよく御存じのことと思うのでありますけれども、特に、お話の中に給与ということばがございましたが、このたてまえをひとつとらえまして申し上げますならば、いわゆる郵政職員の給与に関しましては、国の経営に関する企業に勤務する職員の給与等に関する特例法というものがございますし、また、いまお話しになりました電電公社の職員に対しましては、日本電信電話公社法でございますか、それぞれ分かれた形に表に出ておるのでありますけれども、その根本の理念につきましては、これは……

第58回国会 逓信委員会 第21号(1968/05/10、31期、自由民主党)【政府役職】

○高橋(清)政府委員 存じません。


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 決算委員会 第3号(1970/02/24、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 各先生方の質問要請も数多くありますので、私はきわめて簡潔に、要点だけしぼりまして質問いたします。したがいまして、答弁につきましては、どうぞひとつこれまた要領よくお願いしたいのでございます。  ただいま丹羽委員の質問もあったのでありますが、その中の答弁でもはっきり述べておりますことは、わが国の経済援助はアメリカ、ドイツに次ぎまする地位を占めてまいっておるのでございます。経済の高度成長と国際収支の好調ということが世界的にも大きな注目の的でありますことは御存じのとおりであります。特に発展途上国に対しまする経済援助の拡大というのは、非常に強く求められるのでもありますし、期待もされてお……

第63回国会 決算委員会 第4号(1970/02/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 了承しました。
【次の発言】 郵政省関係、おそくまでお待ちいただきまして、時間も相当経過しておりますのでごく簡潔にお尋ねしたいと思いますから、要領のよい御答弁を承りたいと存じます。  郵務事業が国民の生活と直接きわめて密着性が強いということについては、御案内のとおりであります。したがいまして、時々刻々いろんな郵政事業の面から出てまいりまする事象等についても、新聞等も相当関心を持って報道もし、また、省当局につきましてもいろいろお尋ねする場面が多かろうと思うのであります。  いまから三年半前でありますけれども、昭和四十一年七月に、料金の改定を含みましたいわゆる郵便法の改正が……

第63回国会 決算委員会 第8号(1970/03/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 次に、会計検査院当局より検査の概要説明を求めます。
【次の発言】 次に、農林漁業金融公庫当局より資金計画、事業計画等について説明を求めます。大沢農林漁業金融公庫総裁。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。華山親義君。

第63回国会 決算委員会 第12号(1970/04/09、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま議題となりました昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)以下、昭和四十四年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)に至る十一件の承諾を求める件について、私は、自由民主党を代表し、賛成の討論をいたしたいと存じます。  御承知のとおり、昭和四十二年度(その2)以下四十三年度までの分は、すでにさきの第六十一国会に提案され、当委員会の承諾を求められたのでありますが、たまたまその提出方法が財政法第三十六条第三項の「予備費を以て支弁した総調書及び各省各庁の調書を次の常会において国会に提出して、その承諾を……

第63回国会 決算委員会 第16号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 華山親義君。

第63回国会 決算委員会 第17号(1970/05/19、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいまは、いわゆる薬ということを題材にいたしまして、三参考人並びに政府の説明員のほうからるる専門的の観点において御説示を賜わったのであります。  お話の中にありましたように、国民の健康の保持、増進に重大な影響を及ぼしまする医薬品は、有効かつ安全な状態で供給されなければならないということは、言うをまたぬのであります。先般のサリドマイド事件等を契機にいたしまして、医薬品に対する安全性が強く要望されてまいったのでありますが、さらに、いまお話がございました中での焦点でありますところの大衆保健薬の有効性につきましても問題が出されておりますので、これに関連いたしまして、二、三の御質問を……

第63回国会 決算委員会 第21号(1970/09/10、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 旅のお疲れで、お着き早々いろんなことでお尋ねして恐縮に存じます。  過般、繊維問題のああした国をあげてと申し上げてよかろうほどの大問題で非常な御辛労をせられたことについて、あの当時を思い起こし、心から御同情申し上げます。しかし、当時の業界あげまして、あるいはまたわが自由民主党の関連いたします議員諸公等も、むしろ大臣のあの当時とられました行動から出てくるいろんなニュアンスと申しますか、そういうものにつきましては絶賛おくあたわずといった一面も出てまいりました。さすがは宮澤通産大臣真価を発揮されたという場面でありますということを、この際はっきり申し上げておきたいと思うのであります。……

第63回国会 決算委員会 第22号(1970/10/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後五時十九分散会

第63回国会 決算委員会 第23号(1970/11/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 小山省二君。

第63回国会 大蔵委員会 第27号(1970/04/17、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を簡単に御説明申し上げます。  案文はそれぞれ印刷してお手元に配付いたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  一、まず附帯決議の第一項は、今後とも引き続き所得税負担の軽減をはかるべきであるとの趣旨に発するものであります。  本日議題とされております税法関係改正法案のうち、特に所得税法の改正案は、昭和四十三年七月の税制調査会の答申を完全に実施しようとするものであり、平年度三千億円を上回る減税により、納税者の負掛は実質的にかなり大幅に軽減されるものと期待され……

第63回国会 大蔵委員会 第38号(1970/11/12、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 洋食器製造ということに関連いたしまして、アメリカの規制、はなはだしという現象が出てまいりました。  新潟県の燕市でありますが、これは人口四万有余の小都市でございます。この燕市が生産いたしておりまする数量は、全国で生産されておりまする金属洋食器の約九五%であります。あとの五%というのは、これは関という地区でございます。ところが、その八〇%というのがほとんどアメリカ向け輸出でございます。ところが、本年の八月二十八日でありますが、アメリカにおきましては金属洋食器につきまして関税割り当て制度を適用することと相なりました。その数にいたしまして七百万ダースでございます。日本向けだけで七百……

第64回国会 決算委員会 第2号(1970/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  国が資本金を出資している法人の会計に関する件の調査のため、日本航空機製造株式会社より参考人として関係者の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。  なお、参考人出頭の日時及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。  次回は、明十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日はこれに……

第65回国会 決算委員会 第2号(1971/02/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 次回は来たる九日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三分散会

第65回国会 決算委員会 第3号(1971/02/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のためおくれますので、私が委員長の指名により委員長の職務を行ないます。  昭和四十三年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、法務省所管、外務省所管及び文部省所管について審査を行ないます。  まず、法務省所管について概要説明を求めます。大竹法務政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。鎌田会計検査院第二局長。
【次の発言】 次に、外務省所管について概要説明を求めます。竹内外務政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。中村会計検査院第一局長。

第65回国会 決算委員会 第4号(1971/02/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 浅井美幸君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 答弁者側にお願いしますが、時間もございませんので、なるべく要領よくお願いしたいと思います。
【次の発言】 大事な問題に対する御質疑ではございますが、理事会申し合わせの質疑時間は三十分程度であります。ただいま申し合わせ時間を四十分超過いたしております。結論をお急ぎいただきとうお願いいたします。また、答弁者側につきましても、先ほど申し上げたのですが、なるべく簡潔明瞭によろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  建設省所管審査の……

第65回国会 決算委員会 第5号(1971/02/16、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 きょうの本会議は午後一時で繰り上げられておりますし、質問者の数も相当数でございますので、時間がきわめて限られておるのであります。したがって私もできる限り簡潔な質疑内容という含みでありますが、答弁者側におきましても、そのつもりでよろしくお願いいたします。  まず、地方道の整備ということについて第一番にお尋ねしたいのでありますが、わが国の近年におきまする道路の整備は、いまも四十三年度の決算報告の場におきましてるる御説明があったようでありまするけれども、特に有料道路制度の導入等によりまして飛躍的な発展を遂げ、その進歩はきわめて顕著でございます。特に高速道路におきましては、昭和四十二……

第65回国会 決算委員会 第6号(1971/02/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。  昭和四十三年度決算外二件を一括して議題といたします。  建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行ないます。  本日は、参考人として、日本住宅公団から総裁林敬三君、理事中込達雄君、理事尚明君及び理事宮地直邦君の御出席を願っております。  なお、参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますのでさよう御了承願います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小山省二君。
【次の発言】 華山親義君。

第65回国会 決算委員会 第7号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、私が委員長の指名により委員長の職務を行ないます。  昭和四十三年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行ないます。  まず、防衛庁長官より概要説明を求めます。中曽根防衛庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より検査の概要説明を求めます。鎌田会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村弘海君。
【次の発言】 華山親義君。

第65回国会 決算委員会 第9号(1971/03/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 吉田賢一君。
【次の発言】 これはどちらに御要望しているのですか。
【次の発言】 結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 この際、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。     午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。  政府関係機関の経理に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。浅井美幸君。

第65回国会 決算委員会 第12号(1971/03/11、32期、自由民主党)

○高橋(清)委員 ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の事後承諾を求める件について、私は、自由民主党を代表いたしまして、賛成の意を表したいと存じます。  申し上げるまでもなく、四十四年度一般会計予備費の使用は、主として災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費、及び日雇い労働者健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うためのものであり、また四十四年度各特別会計予備費については、労働者災害補償保険特別会計における保険金の不足を補うために必要な経……

第65回国会 決算委員会 第14号(1971/05/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 浅井美幸君。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表して、ただいま委員長御提案の昭和四十三年度決算議決案に賛成の意を表示するものであります。  昭和四十三年度の決算は昨年の三月本委員会に付託され、同年の五月以来、各省庁及び政府関係機関等につき順次審議を続けてまいり、是正改善を必要とする事項については、そのつど政府当局に善処を求め、また委員長からも要望、警告を発してまいったものでありますが、特に防衛、厚生、農林、通産等の各省庁等において予算が効率的に使用されず、所期の成果が十分達成されていないと思われる事項が見受けられることは、まことに遺憾であります。  また、会計検査院の……

第65回国会 決算委員会 第15号(1971/05/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)委員長代理 よろしゅうございますか、鈴木課長。

第66回国会 逓信委員会 第1号(1971/07/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも私が逓信委員長に選任されました。時節柄、当委員会の責務は重大であり、私どもの任務はきわめて重要であります。もとより非才な私ではございますが、練達なる委員各位の御協力を得まして、誠心誠意円滑なる委員会の運営をはかり、その職責を果たす所存でございますから、何とぞ御支援、御協力をお願いする次第でございます。(拍手)
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気……

第66回国会 逓信委員会 第2号(1971/09/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際申し上げます。  本日、参考人として日本放送協会理事野村忠夫君に御出席いただいております。  質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
【次の発言】 この際、三十分間休憩いたします。再開は十二時三十五分でございます。    午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続けます。樋上新一君。
【次の発言】 三十分の休憩中に、私もそのことを心配いたしまして、それぞれ答弁のしかたにつきましてもやや欠くるところありといったような印象を私自身……

第67回国会 逓信委員会 第1号(1971/11/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認方を申請いたしたいと存じますが、御異議ありませんが。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第67回国会 逓信委員会 第2号(1971/12/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。樋上新一君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。中野明君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  日本放送協会昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について採決いたします……

第67回国会 逓信委員会 第3号(1971/12/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際、午後二時二十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を続けます。  この際申し上げます。  本日は、本件調査のため、日本放送協会専務理事野村忠夫君、理事斉藤清君及び国際電信電話株式会社取締役社長菅野義丸君、取締役副社長板野學君、常務取締役増田元一君の各君に御出席いただいております。  質疑の……

第67回国会 逓信委員会 第4号(1971/12/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。樋上新一君。
【次の発言】 環境庁来ていますか。――もう少しあとで……。
【次の発言】 この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を続けます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 土橋一吉君。

第68回国会 逓信委員会 第1号(1972/03/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第68回国会 逓信委員会 第2号(1972/03/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。林義郎君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際、午後二時二十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  放送法第三十七条節二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、質疑を続けます。樋上新一君。
【次の発言】 私語について御注意申し上げます。よろしくお願いします。
【次の発言】 次回は来たる三月十五日午前十時二十分理事会、午前十時……

第68回国会 逓信委員会 第3号(1972/03/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人日本放送協会会長前田義徳君から発言を求められておりますので、これを許します。前田会長。
【次の発言】 ただいま前田参考人から、去る九日の委員会における同君の発言中、不適当な部分について取り消したい旨の発言がありましたので、委員長において後刻、速記録を調べまして、その部分を会議録から削除いたしたいと存じますので、御了承願います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 栗山礼行君。

第68回国会 逓信委員会 第4号(1972/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 速記の関係がありますので、私語をお慎みください。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。中井徳次郎君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件……

第68回国会 逓信委員会 第5号(1972/04/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案についての質疑は次回に譲ることといたします。  次回は明六日正午委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十六分散会

第68回国会 逓信委員会 第6号(1972/04/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 次回は来たる四月十二日午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時二分散会

第68回国会 逓信委員会 第7号(1972/04/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。武部文君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に申し出がありませんので、直ちに……

第68回国会 逓信委員会 第8号(1972/04/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 次回は来たる四月十九日午前十一理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時五分散会

第68回国会 逓信委員会 第9号(1972/04/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤守良君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 この際、午後一時四十分まで休憩いたします。    午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行い……

第68回国会 逓信委員会 第10号(1972/04/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 柏木監理官、速記の関係がありますからもう少し声を大きくお願いいたします。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後四時三十二分散会

第68回国会 逓信委員会 第11号(1972/04/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際午後三時三十分、再開することとし、暫時休憩いたします。  理事各位に申し上げます。午時一時二十分理事会を開会いたしますので、理事会室に御参集願います。    午後一時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。土橋一吉君。

第68回国会 逓信委員会 第12号(1972/05/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 この際、午後一時五分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。中野明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。

第68回国会 逓信委員会 第13号(1972/05/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  郵便切手類模造等取締法案を議題とし、まず提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 郵務局長、ここへ出てやってください。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  郵便切手類模造等取締法案について……

第68回国会 逓信委員会 第14号(1972/05/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任についておはかりいたします。  理事樋上新一君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、許可するに決しました。  次に、その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に中野明君を指名いたします。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を進めます。  本日は国際電信電話株式会社から、お手元に配付いたしました名簿のとおり参考人の方々が出席されております。  この際、国際電信電話株式会社の事業概況について……

第68回国会 逓信委員会 第15号(1972/05/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  第六十五回国会内閣提出にかかる有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 林義郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本案審査のため、参考人に御出席願い意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選日時等……

第68回国会 逓信委員会 第16号(1972/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 次回は来たる二十三日午後三時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時九分散会

第68回国会 逓信委員会 第17号(1972/05/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  まず、参考人より御意見を聴取いたします。  本日、本案審査のため参考人として御出席いただいた方々は、日本放送協会専務理事野村忠夫君、日本民間放送連盟技術委員会委員森本重武君、日本新聞協会、新聞、通信、有線放送協議会政策委員会座長小川光夫君、東京ケーブルビジョン常務理事鎌田繁春君、京阪神ケーブルビジョン常務理事生駒譲君及び神戸市鈴蘭台地区CATV視聴者若葉孝一君であります。  この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は御多用のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。  この際……

第68回国会 逓信委員会 第18号(1972/05/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗山礼行君。
【次の発言】 水野清君。
【次の発言】 次回は、明二十五日午前十時委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十分散会

第68回国会 逓信委員会 第19号(1972/05/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 了承しました。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十七分散会

第68回国会 逓信委員会 第20号(1972/05/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  有線テレビジョン放送法案を議題とし、審査を続けます。  本案につきましては、休憩前に質疑を終了いたしております。  ただいままでに、委員長の手元に、林義郎君外十三名から本案に対し修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。林義郎君。
【次の発言】 修正案について御発言はありませんか。
【次の発言】 なければ、これより有線テレビジョン放送法案及びこれに対する修……

第68回国会 逓信委員会 第21号(1972/06/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。郵政大臣廣瀬正雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 この際、午後四時まで休憩いたします。    午後一時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます。栗山礼行君。
【次の発言】 土橋一吉君。

第68回国会 逓信委員会 第22号(1972/06/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  本日付託になりました加藤常太郎君外十五名提出にかかる飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄附金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律案を議題とし、審査に入るに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、まず提案理由の説明を聴取いたします。提出者小渕恵三君。
【次の発言】 次に、本案について補足説明を聴取いたします。水野清君。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 次に、質疑、討論に入るのでありますが、別に申し出があ……

第69回国会 逓信委員会 第1号(1972/07/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  閉会中委員派遣に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行なう必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行なうこととし、派遣委員の員数、氏名、派遣地、期間その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、閉会中小委員会設置に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になりました場合、従前どおり、放送に関する調査のため、放送に関する小委員会を設置するに御異議ありませ……


各種会議発言一覧

28期(1958/05/22〜)

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第3号(1960/03/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○高橋(清)小委員長代理 これより運輸委員会都市交通に関する小委員会を開会いたします。  本日は川野小委員長が都合により欠席いたしておりますので、私がかわって小委員長の職務を行ないます。  本日は都市交通問題について大阪市交通局の方々及び名古屋市交通局長を参考人としてお呼びしておりますので、この方々より本問題について御意見を聴取いたしたいと存じます。  この際、一言小委員会を代表いたしまして私よりごあいさつを申し上げます。参考人の方々には、本日は御多忙中にもかかわりませず御出席下さいまして、まことにありがとうございました。皆様の有益なる御意見を承ることができますことは、今後の小委員会の調査の上……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1961/03/22、29期、自由民主党)

○高橋(清)委員 岩尾公述人にお尋ねしたいと思いますが、お聞きしておりますると、比較的お話は抽象的にわたっておられるようでございます。具体的でございませんことをやや遺憾に存ずる面もございます。お話の中に、今回の国鉄の運賃の引き上げというものは物価倍増の機運を醸成するというような御意見がございました、私どものいろいろ当局から、また社会全般的に考えてみました感じは、今回の国鉄運賃の値上げというものは、これはやむにやまれぬというような感じを受け取っておるのでございます。諸物価は昭和十一年を基準にいたしまして輸送関係のトラックであるとか、船賃もそうでございましょうが、国鉄の運賃の場合と違いまして、非常……

第39回国会 運輸委員会踏切道整備に関する小委員会 第1号(1961/11/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋小委員長 これより運輸委員会踏切道整備に関する小委員会を開会いたします。  踏切道の整備に関して調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 過般の常任委員長並びに理事の方々の御意向を拝しまして、ただいま久保三郎君の仰せのような内容でいこうというような御趣旨もございましたので、あとう限りの善処を約束さしていただきます。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時十一分散会

第40回国会 運輸委員会踏切道整備に関する小委員会 第1号(1962/04/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋小委員長 これより運輸委員会踏切道整備に関する小委員会を開会いたします。  踏切道整備に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 細田吉藏君。
【次の発言】 この際、井筒説明員より発言いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。井筒説明員。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十五分散会

第40回国会 運輸委員会踏切道整備に関する小委員会 第2号(1962/04/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○高橋小委員長 これより運輸委員会踏切道整備に関する小委員会を開会いたします。  踏切道整備に関する件について、調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十三分散会


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 運輸委員会観光に関する小委員会 第1号(1964/04/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○高橋小委員長 これより運輸委員会観光に関する小委員会を開会いたします。  観光に関する件について調査を行ないます。  本日は、七名の参考人をお呼びいたしまして、観光に関する諸問題につきまして御意見を承ることにいたしました。  参考人の方々には、御多忙のおり御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞそれぞれの立場から忌憚のない御意見を伺いたいと存じます。  なお、本日は午後二時から本会議がありますので、その点御留意いただきまして、御意見の開陳はお一人十分以内にお願いすることといたします。発言は小委員長の指名順に御発言を願うことにいたします。  それでは秋田参考人よりお願いいた……

第46回国会 運輸委員会観光に関する小委員会 第2号(1964/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○高橋小委員長 これより運輸委員会観光に関する小委員会を開会いたします。  観光に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――それでは本日はこれにて散会し、これより懇談に入りたいと存じます。    午前十一時三十分散会


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号(1970/07/06、32期、自由民主党)

○高橋(清)小委員 今日まで行なわれました大蔵委員会等におきまして各委員のほうからときおり出ます声は、現在経済界の趨勢等から徴しまして、いわゆる零細業者あるいは低所得者等に対しまする政府のおもんぱかり、親心、こういうようなことにつきまして質疑応答の場が繰り返されてきたのでございます。私は本日もこうしたことを中心にいたしまして、特に最近におきまする金融引き締め等が原因となりまして中小商工業者は極端な資金難におちいっておる。あなたのほうからもかつてデータが出たと思うのでございますけれども、倒産ということにつきましては、先月、六月まででありますが、一千万以上の負債で一千件をこえておる。これより少額の……

第63回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号(1970/09/03、32期、自由民主党)

○高橋(清)小委員 最近私が耳にしておりますことについて、時間もありませんからごく簡単に二つだけの点についてお尋ねしたいと思います。  その一つは、結果からしますと、こういうお尋ねをいたしますと私自身の不勉強を露呈するような点もございますのでお許しいただきたいと思いますが、信託銀行、信託業務の開始ということについては、その当時の大蔵省、政府におきまして非常な犠牲を払わして創設した事情というようなことを聞かされるのであります。真相いかんということであります。概括的にお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 それは銀行によりましてはスムーズに、たいした障害なしにすっといったところもあると思うの……


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ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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