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松山千恵子 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

松山千恵子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは松山千恵子衆議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。松山千恵子衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

委員会発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 社会労働委員会 第42号(1961/06/02、29期、自由民主党)

○松山委員 私は自由民主党を代表して、ただいま議題となりました児童扶養手当法案に対する修正について、その提案の理由を申し上げます。  先ほど母子福祉年金の受給資格について、本人の所得制限の修正案が出されましたのに伴いまして、児童扶養についても、母その他の受給資格者の所得制限を同様に緩和しようとするものであります。  何とぞ、すみやかに御可決あらんことを望みます。
【次の発言】 私は、自民、社会、民社三党を代表いたしまして、児童扶養手当法案につき、附帯決議をつけることの動議を提出したいと思います。  案文を朗読いたします。    児童扶養手当法案に対する附帯決議  一、政府は、本制度の実施にあた……

第39回国会 社会労働委員会 第13号(1961/12/08、29期、自由民主党)

○松山委員 本委員会国政調査委員派遣第一班として、去る十一月十三日から四日間、淺沼、本島両委員及び私の三名は、秋田、山形両県における厚生及び労働行政、特に社会福祉施設の実情を視察して参りました。以下、その概要について御報告を申し上げます。  最初に秋田県について申し上げます。秋田県におきましては、まず県庁において小畑知事以下関係部長より業務概況の説明を聴取したあと、県庁内にある母子福祉会の事務所を訪れました。母子福祉会は、県から年間八百五万円の代金で県庁舎の清掃を請け負っている組織でありまして、昭和三十四年十二月から業務を開始し、秋田市内の未亡人会の会員中の希望者を就労させており、現在九十二名……

第40回国会 社会労働委員会 第24号(1962/03/29、29期、自由民主党)

○松山委員 私は児童扶養手当改正法案に対して、二、三簡単に御質問申し上げたいと思うのでございます。何分にもふなれで、不勉強な未熟者でございますので、質問点の重複の点などがございましたときは、一つよろしく御了承いただきたいと思います。  本改正案は、率直に言って、他の年金改正案と全く同様に、所得制限の十三万円が十五万円に、月手当児童二人の場合千二百円が千四百円にといった、いわゆる支給制限の緩和と月手当の増額がその全部でございますが、その内容はまことにけっこうというべきでございましょう。しかしそれは、あくまで現行法に対してけっこうだというべきでございまして、その内容には幾多研究すべきものがあるのだ……

第40回国会 社会労働委員会 第25号(1962/04/04、29期、自由民主党)

○松山委員 私は、ただいま議題となっております両案に、それぞれ附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、その趣旨の御説明を申し上げたいと存じます。  それでは朗読いたします。    児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は、児童手当制度が世界の多くの国で実施されている状況にかんがみ、同制度につき可及的すみやかに検討を終え、これが実現につき努力すべきである。    国民年金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は国民年金制度の重要性にかんがみ左記事項につき、すみやかに検討すべきである。      記  一、左……

第40回国会 社会労働委員会 第27号(1962/04/11、29期、自由民主党)

○松山委員 私は戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部改正について、次の諸点についてお伺いしたいと思います。  戦後すでに十七年を経過して、一般国民の念頭から、あの忌まわしい戦争の傷あともようやく忘れ去られようとしております。もはや戦後ではないとも言われております今日、異国にあって今まで消息不明の肉親の安否を気づかい、その帰還をひたすら待ちわびている留守家族がございますが、これら未帰還者の状況はどのような状態になっておりましょうか。政府が今日までの御調査の結果把握しておられる未帰還者の数、その所在地域、生存の見込みなどについてお伺いしたいと思います。

第40回国会 社会労働委員会 第35号(1962/04/27、29期、自由民主党)

○松山委員 動議の趣旨を申し上げます。    麻薬対策強化に関する件   戦後麻薬による国民の被害は年とともにたかまり、犯罪の増加はもとより、経済秩序の破壊、国民心身の腐敗等その損失は計り知れぬものがあるにかんがみ、政府は事の重大性を深く考慮し、すみやかに次の施策を強力に進めるべきである。  一、麻薬取締捜査の強化   (イ) 麻薬取締職員を急速に増員するとともに、少くとも麻薬課を部に昇格せしめること。   (ロ) 情報の適格な収集のため、麻薬情報センターを設置すること。   (ハ) 海外駐在員制度を新設すること。  二、麻薬中毒者対策を強化し、麻薬中毒者専門の矯正施設を設けること。  三、麻……

第43回国会 社会労働委員会 第23号(1963/03/26、29期、自由民主党)

○松山委員 私は、ただいま議題となりました戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案に対して、自民、社会、民社三党を代表いたしまして、附帯決議を付すべしとの動議の説明をいたしたいと思います。  以下、案文を朗読いたします。    戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案に対する附帯決議(案)  戦争による犠牲は、戦地におけるもののみに限らず、内地等における戦争被害等を考慮すればきわめて広汎に亘っている実情にかんがみ、政府は今後、戦後法的にいまだなんらの援護をうけていない者に対する措置を検討すべきである。  以上でございますが、何とぞすみやかに御賛同を賜わり、御可決あらんことをお願い申し上げます。

第43回国会 社会労働委員会 第44号(1963/06/12、29期、自由民主党)

○松山委員 私は、自民、社会、民社三党を代表いたしまして、ただいま議題となっております老人福祉法案に対して修正をいたしたいと存じます。    老人福祉法案に対する修正案   老人福祉法案の一部を次のように  修正する。   附則第一条中「昭和三十八年四月  一日」を「公布の日から起算して一  箇月をこえない範囲内において政令  で定める日」に改める。  何とぞ御賛同あらんことをお願い申し上げます。
【次の発言】 私は、ただいま議決されました老人福祉法案に対して、自民、社会、民社三党を代表いたしまして附帯決議をいたしたいと思います。  以下、案文を朗読いたします。    老人福祉法案に対する附帯……

第43回国会 文教委員会 第6号(1963/02/27、29期、自由民主党)

○松山委員 ただいま議題となりました日本学校給食会法の一部を改正する法律案について、二、三簡単に質問をいたしたいと存じます。  学校給食の問題は、戦後再開されてから十七年間、その内部に幾つかの問題点あるいは矛盾を包含しながらも、逐次発展して今日に至っております。しかも昨年度は、大蔵省内示によれば、小麦粉一円の補助さえ打ち切られる状況にあったのに対し、本年度は、ともあれ物資三十四億円、設備費六億円、計四十億円の予算を政府の原案に組み込みましたことは、完全給食にはほど遠いとはいえ、文部省がこの問題になみなみならぬ熱意をお持ちのことが容易に想像され、その意味においてはまことに喜びにたえないところでご……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 社会労働委員会 第37号(1964/04/27、30期、自由民主党)

○松山委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党、三派共同提案にかかる国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付するの動議を提出いたします。  案文を朗読いたします。 国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は国民年金制度の重要性にかんがみ左記事項につき速やかに実現するよう検討努力すること。 一 左の大綱に従つて改善を行なうこと。 1 各年金の年金額を大幅に引き上げることとし、厚生年金の改正との均衡をはかること。 2 老齢年金、老齢福祉年金の支給開始年齢を引き……

第46回国会 社会労働委員会 第41号(1964/05/13、30期、自由民主党)

○松山委員 私は、自民民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提案にかかる母子福祉法案に対し、附帯決議を付するの動議を提出いたします。  以下、案文を朗読いたします。    母子福祉法案に対する附帯決議   母子福祉法の制定にあたり、政府は左記事項を速やかに実施するよう努力すること。  一、母子福祉法については、その問題の重要性に比し、その内容は十分と認められないので、雇用、自営等の自立の助長並びに住宅その他各般の問題につき更に強力な改正案提出並びに行政措置を講ずること。  二、母子福祉資金の貸付制度については、更にわくの拡大、貸付条件の緩和改善等につき善処すること。 以上であります。  何と……

第46回国会 社会労働委員会 第51号(1964/06/04、30期、自由民主党)

○松山委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提案にかかる重度精神薄弱児扶養手当法案に対し附帯決議を付するの動議を提出いたします。  案文を朗読いたします。    重度精神薄弱児扶養手当法案に対する附帯決議   政府は、精神薄弱者対策の重要性並びにその著しく立ち遅れている現状にかんがみ、左の各項につき急速に実現する為、立法上行政上予算上の措置を強力に進めるべきである。  一、精薄者発生の原因究明と予防並びに能力向上社会復帰のため、一貫した研究機関の充実をはかるとともに、その他精薄者福祉のため万般の措置を講ずること。  一、精薄児および精薄者の施設を充実して、可及的速かにいやしく……

第48回国会 社会労働委員会 第34号(1965/05/18、30期、自由民主党)

○松山委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三派を代表し、精神衛生法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の趣旨を御説明申し上げます。     精神衛生法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   わが国の精神障害者対策が諸外国に比し、著しく遅れている現況にかんがみ、精神衛生審議会の答申を尊重し、今後早急にこれが改善をはかり、精神障害者の福祉の増進を期すべきである。   政府は、とくに次の点については格段の努力をなすべきである。   一、精神障害の定義については、更に検討すべき点があると思われるので、これにつき結論を出すこと。   二、措置入院患者以外の入院忠君及び外来患者に対して……

第51回国会 社会労働委員会 第31号(1966/05/07、30期、自由民主党)

○松山委員 私は、ただいま議題となっております国民年金の一部改正、それから児童扶養手当法の一部改正並びに重度精神薄弱児扶養手当法の一部改正の三法案のうち、後段の二法案につきまして若干の質問を申し上げたいと思うのでございます。  このたびの両法案の改正というものは、現行の法律をよりよくするための改正であることはもとよりでございまして、その点私も非常に喜ばしく存ずるところでございますけれども、内容を調べてみますと、結局児童扶養手当におきましては給付の引き上げ、それから所得制限の緩和、これが改正の要点であるようでございます。考えてみますと、改正されたことは非常に喜ばしいことでございますけれども、願わ……

第51回国会 社会労働委員会 第39号(1966/05/30、30期、自由民主党)

○松山委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付するの動議について御説明申し上げます。  その附帯決議の案文を朗読し、説明にかえさせていただきます。     児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は、左記事項につき速やかに実現するよう検討、努力すること。  1 児童扶養手当の額を引き上げること。  2 児童手当に関する法律を早急に制定すること。 以上であります。何とぞ委員各位の御賛成をお願いいたします。

第52回国会 災害対策特別委員会 第7号(1966/10/07、30期、自由民主党)【政府役職】

○松山説明員 ただいまの御質問でございますが、いまの応急仮設住宅と申しますのは、あくまでも急場の雨露をしのぐといったたてまえでやるものでございますので、粗末であるということはやむを得ないと思うのでございますが、いままで実施されております範囲内では、けっこうこれを各地でたいへん喜んでおられるということを私どもは聞いているわけでございます。そして、いまのお話にございました、電灯を入れてはいけない、畳を入れてはいけないというようなことはないと思うのでございまして、現に畳も電灯もいままで実施しているところには入っているのが普通と私は聞いているのでございます。  それから、不幸にいたしましてこのたびの災……

第52回国会 社会労働委員会 第2号(1966/09/09、30期、自由民主党)【政府役職】

○松山説明員 先般の内閣改造に伴いまして、厚生政務次官を拝命いたしました。当委員会の諸先生方には、長い間いろいろお世話になっております私でございますので、私の未熟さもよく先生方は御存じでいらっしゃいましょうと存じますので、今後ともひとつ前にも倍して、いろいろな意味で御指導、後鞭撻、御叱正を賜わりまして、大過なく任期を全うすることができますように御協力をちょうだいしたいと思うわけでございます。よろしくお願いいたします。(拍手)


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 社会労働委員会 第12号(1971/03/18、32期、自由民主党)

○松山委員 私はこのたび提案されました国民年金の一部改正につきまして、その中にいろいろな問題点が含まれていると思いますけれども、これに関連して老人の福祉のための対策について二、三の質問を申し上げて、その基本的な政府の見解をお聞きしたいと思うのでございます。  現在わが国はかつて見ない経済の成長発展を遂げまして、個人個人の生活もその中で非常に豊かになってきていると思うのでございます。もちろん、その間公害問題とか物価の問題等いろいろとその急激な高度成長に伴うひずみの生じている面も指摘されるわけでございますけれども、生活水準が著しく向上し、繁栄を続けていることは何人も否定することのできない事実であろ……

第66回国会 逓信委員会 第1号(1971/07/23、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 このたびはからずも、全く私の場合ははからずでございましたが、はからずも郵政政務次官を拝命いたしました松山千恵子でございます。  私自身、まことに浅学非才な身である上に、この郵政行政につきましてはほんとうのしろうとでございますが、幸いにいたしまして、この道には精通しておられます大臣をいただきまして、大臣の御指示に従い、そうしてまた委員会所属の諸先生方の御指導、御協力をいただきながら、任期を全うさせていただきたいと存じておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 このたび、郵政省におきましては、事務次官をはじめ、省幹部の一部の異動がございましたので、本席……

第67回国会 社会労働委員会 第3号(1971/11/30、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 先ほども大臣から申し上げましたようによく調査の上、そういう事実を把握いたしましたからには、おそらく省といたしましても処分を含めての適切な措置をとることと思いますし、私もそのように存じております。
【次の発言】 先ほどから私といたしましては全く初めてのいろいろな事実をお聞かせいただきましたが、郵政省側で把握しております事実と、先生がおっしゃってくださいました事実と何か食い違いがあるように拝聴いたしましたけれども、決して先生のおっしゃることを御信用申し上げないというわけではございませんですけれども、省といたしましても、省側に入った報告と、それから先生からおっしゃっていただきました事……

第67回国会 逓信委員会 第1号(1971/11/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 ただいま議題となりました日本放送協会の昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書の国会提出につきまして、概略御説明申し上げます。  これらの書類は、放送法第四十条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  日本放送協会から提出された昭和四十四年度の貸借対照表等によりますと、昭和四十五年三月三十一日現在における資産総額は一千百二十四億七千九百万円で、前年度に比し三十億三百万円の増加となっております。  これに対しまして負債総額は三百七十四億一千二百万円で、前年度に比し十五億九千五百万円の増加、資本総額は七百五十億六……

第67回国会 逓信委員会 第3号(1971/12/02、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 日中国交正常化が軌道に乗り始めまして、そして国連でもあのような結果がはっきりと出ておりますので、日本といたしましても、当然中国との国交は、これから積極的に進めていかなければならない段階にきていると思います。そしてこれはやはり政府といたしましても、何らかの方法を通じまして、そのような方向に積極的に進んでいくべきだと私は思うわけでございます。

第67回国会 逓信委員会 第4号(1971/12/22、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 公定歩合の引き下げに伴って預貯金の利子を引き下げるという新聞報道などがされておりますし、またけさほどの新聞でも、大蔵大臣から郵政大臣にそれについての協力を求められたというような報道も聞いておりますけれども、郵便貯金の利率につきましては、郵便貯金は国民大衆の零細な貯蓄でありますから、その利益の擁護については十分な考慮を払うように法律に明記されております。郵政省といたしましては、まず第一に郵便貯金預金者の利益を擁護する立場からこの問題に対処していかなければならないと考えております。  また、現在のように消費者物価上昇の傾向下にありまして、郵便貯金の利子を引き下げることについては、国……

第68回国会 決算委員会 第5号(1972/04/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 郵政事業特別会計、郵便貯金特別会計、簡易生命保険及び郵便年金特別会計並びに一般会計の昭和四十四年度決算について、その概要を申し上げます。  郵政事業特別会計の歳入予算額は六千二百六十七億四千九百三十八万余円、歳出予算現額は六千五百七十三億七千九百二十七万余円でありまして、これに対する決算額は、歳入では六千四百二十三億九千九百六十七万余円、歳出では六千三百八十五億一千三百十六万余円となっております。この中には収入印紙等の業務外収入支出や借り入れ金、建設費等の資本的収入支出が含まれていますので、これらを除きました事業の運営による歳入歳出は、歳入では四千六百九十億六千百六十五万余円、……

第68回国会 社会労働委員会 第34号(1972/06/06、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 先生の御質問、御意見、全くそのとおりだと思います。私も、ごく自然の形で、話し合いの中で見せてほしいということで、組合側が納得して見せてくれるというような形であればけっこうですけれど、そういうことがなくて、強要してそれを見るというようなことはでき得ないかと思います。そのように私自身は考えます。

第68回国会 大蔵委員会 第21号(1972/04/21、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 いままでの御質疑の中にもちょっと出ていたようでございましたけれども、従来、また今日におきましても、わが国では産業金融は比較的整備されておりますけれども、庶民の日常生活に必要な資金の貸し付け制度は非常におくれていることは事実でございます。またこれは民間企業の採算ベースになじみがたい面もあるでしょうと思いますが、確かにまだ十分とはいえない実情にあるわけでありまして、いわゆる高利のサラリーマン金融等が広く行なわれているのもこのような事情によるものだと思われております。そこで、このような制度の創設につきましては、かねてから郵便貯金の預金者の方々をはじめ、各方面から強い要望がありまして、……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1972/05/24、32期、自由民主党)【政府役職】

○松山政府委員 郵便貯金は、銀行の預金とちょっと性質を異にしていると存じております。国民の零細な貯金をお預かりしているものでございます。ですから、郵便貯金の利下げを行なうということは、国民の貯蓄意欲に非常に大きな影響を及ぼすと存じております。それからまた、零細な一般大衆が毎日毎日を切り詰めながら、生活の中から幾らかずつでもたくわえを残していくわけでございますので、私どもといたしましては、郵便貯金の利下げということにつきましては、ほんとうに反対をし抜いてきたわけでございます。いままで反対をしてきた理由はそういったことでございます。
【次の発言】 郵便貯金の金利の引き下げにつきまして、いまいろいろ……


各種会議発言一覧(衆議院)

 各種会議での発言記録なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/05/16

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