このページでは浦野幸男衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。浦野幸男衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○浦野委員 ただいま議題となっておりまする三案については、質疑を終局されんことを望みます。
○浦野委員 第四班の報告を申し上げます。 私ども大原、浦野両委員は、去る十一月八日より福岡、熊本の両県における厚生及び労働行政の実情を調査して参りましたので、御報告いたします。 私どもは、両県とも、まず県庁におきまして労働及び厚生行政並びに労働基準局、婦人少年室の概況等につきまして説明を聞きました後、質問を行ないますとともに、各関係者より種々の要望を受けて参りました。 このたびの国政調査の内容は広範囲にわたっておりますので、その概況や詳細なる結果等につきましては、他の機会や今後の委員会の過程におきまして御報告いたしたいと思いますので、本日は調査の際要望を受けました若干の項目についてのみ御……
○浦野委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、本附帯決議の趣旨を説明いたします。 案文を読み上げて説明にかえさせていただきます。 国民健康保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、国民皆保険の本旨に基づき、その基盤である国民健康保険の拡充強化をはかるため、左の事項の実施に努力すべきである。 一、当面給付率七割引上げの要望にかんがみ、給付率の引上げ及び給付内容の改善につき善処すること。 二、給付制限をすみやかに撤廃するよう措置すること。 三、僻地並びに無医地区に対する総合対策を樹立すること。 四、以上三点の実施に当っては、国庫負担の充実をはかり……
○浦野委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表しまして、ただいま議決になりましたばい煙の排出の規制第に関する法律案について、附帯決議を付したいと思います。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 ばい煙の排出の規制等に関する法律案に対する附帯決議 一、政府は、工場及び事業場等におけるばい煙処理施設等の整備を促進するため、将来、必要に応じ、中小企業振興資金の償還期間をさらに有利にすることを検討するとともに融資その他の助成措置の整備拡充に努めること。 二、政府は将来、自動車から排出される排ガス、騒音、振動、悪臭等の公害問題に対処するため、技術的研究を強力に推進し、その……
○浦野委員 本案についての質疑を終了されんことを望みます。
○浦野委員 私が便宜団長にかわって中部、北陸班の現地調査の概要を簡単に御報告申し上げます。 まず日程及び視察個所を申し上げます。 去る十一月十七日より二十一日の五日間にわたり、名古屋及び北陸地区におもむき、日本碍子中川鉄工協同組合、大東紡織、トヨタ自動車、東海製鉄、東亜合成、十条製紙、東化工及び吉田工業の各工場、並びに中部電力新名古屋火力発電所、北陸電力有峰ダム、関西電力黒部川第四発電所及び同ダム建設状況等を視察して参ったのでありますが、個々の工場等の概要は省略させていただくこととし、名古屋を中心とする中部、北陸地区における産業経済の現状並びに要望事項等につきまして、簡単に御報告申し上げま……
○浦野議員 すでに皆さんから相当重要な点の御質問がありましたので、私はごくしぼりまして、三点お願いいたしたいと思います。 岡本さんにお尋ねいたしたいんですが、先ほどいろいろと御説明の中に――まあ岡本さん以外の方のお説明の中に、中小企業の資本金は一億ぐらいを希望するという御意見がだいぶあったわけでありまするが、その後、一億円というのに何か理由があるかということについては、さほど理由がないという御答弁があったわけであります。私はこれを御質問申し上げるわけではないんですが、こうした意見がある中で、岡本さんはちょっと変わった御意見を持っておみえになりました。というのは、中小企業の規模というものは、こ……
○浦野委員 五時までに終わるということで、あとまだ久保田先生、春日先生が御質問なさるようでありますので、ごく簡単にしぼって御質問を申し上げたいと思います。 まず最初に、北野さんにお伺いいたしたいと思いますが、実は今度の中小企業基本法案の政府案に対して、あまりにも具体性がないという声は、大阪においても、あるいは名古屋においても、また今日この東京の公聴会においても、同じような意見が各参考人から出されたわけであります。一方、政府案といたしましては、ほんとうの基本であるから、これに対してこれから関連法案でいろいろと肉づけをしていこう、こういうことで一応進められておるわけでありますが、特に今日も、どな……
○浦野委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、中小企業基本法案、中小企業指導法案、及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の、それぞれに対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案の案文は、お手元に配付したとおりでありまするが、まず、中小企業基本法案に対する修正は、第一に、前文及び第一条「政策の目標」の規定中、中小企業の経済的社会的制約による「不利を補正」するとあるのを「不利を是正」すると改めること。 第二に、第十四条第二項、中小商業に対する施策についての地域的条件の考慮の規定は、「中小サービス業」をも対象とするように改めること。 第三に、第十九条「事業活動の機会の適正な確保」……
○浦野委員 私は自由民主党を代表いたしまして、中小企業指導法の一部を改正する法律案、中小企業信用保険法及び中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案に対する修正案並びにその修正部分を除く原案及び商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案の各案について、賛成の意を表するものであります。 御承知のとおり、今回の中小企業指導法改正案は、業務範囲の拡大、中小企業信用保険法改正案は、保証範囲の拡大と保険の付保限度額の引き上げ、中小企業信用保険公庫法改正案は、監事の権限規定の整備、商工組合中央金庫法改正案は、準所属団体の範囲の拡大と外国為替業務の追加をそれぞれ内容とするものでありますが、そのほか三案を通……
○浦野委員 私は自由民主党を代表いたしまして、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案に対する修正案及び修正部分を除く原案、中小企業近代化資金助成法の一部を改正する法律案並びに中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案のいずれにも賛成の意を表明するものであります。 中小企業金融公庫法の改正案の趣旨は、公庫債の発行によって公庫が民間資金を調達し得る道を開くものでありまして、これによって現在中小企業者が最も必要としている長期低利資金の融通が一そう拡充されることが期待されるのであります。 次に、中小企業近代化資金助成法改正案及び中小企業近代化促進法改正案における中小企業者の定義に関する改正は、昨……
○浦野委員 繊維工業設備等臨時措置法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表し、趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますので、これによって御承知願います。
○浦野委員 私は、ただいま議題となっております電気事業法案に対する修正案並びに修正部分を除く原案に対し、自由民主党を代表して賛成の意を表するものであります。 御承知のとおり、電気に関する法制は、戦後の占領終了時における特殊事情のため、昭和二十七年に旧公益事業令が失効し、一時無法律の状態になったのでありまするが、この状態に対処するため、電気及びガスに関する臨時措置法が制定せられ、これによってすでに失効した旧公益事業令の規定の例によって法規制を行なうとともに、電気工作物については昭和六年制定の旧電気事業法の規定の例によって規制を行なうという、法形式的に全く類例を見ない特異な法制になっているのであ……
○浦野委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表し、附帯決議の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 日本電気計器検定所法案に対する附帯決議(案) 本法施行にあたり、政府は次の諸点に関し十分配慮すべきである。 一、新法人の従業員の給与等の待遇条件は、旧機関より上廻るよう努めること。 二、新法人の従業員の給与、退職金等労働条件につき、現在の労働組合と協議して速やかに決定の上、当委員会に報告すること。 三、新法人移行後も雇用の安定を図り、人員整理を行なわないこと。 四、検定料金につき、合理的かつ公平な制度を確立すること。 五、土地賃借料が新法人の過……
○浦野委員 山陽特殊製鋼株式会社倒産に関する実情の調査を報告いたします。 私どもは、山陽特殊製鋼株式会社の倒産問題に関する実情調査のため委員会より派遣され、一去る三月二十日、姫路市において調査を行なってまいりましたが、派遣委員を代表し、私からその調査報告を申し上げます。 派遣委員は、私を含め三党より六名でありまして、他に、現地において同じく三党より五名が参加されました。以下、調査の概要を順序に従って申し上げます。 三月二十日朝、姫路市に到着、直ちに姫路商工会議所におもむき、主として山陽特殊製鋼の下請及び関連中小企業に対する金融対策を中心に、関係者と会議を開きました。席上、説明及び意見を述……
○浦野委員 日本の産業構造の中で、中小企業の占めておる割合というものは非常に大きいと思います。ところが、この中小企業の企業自体というもの非常に基盤も零細であるし、さらに一つ一つの企業の投下資本というものも非常に少ないわけであります。しかしながら、日本の産業の発展の上には、非常に弱い企業ではあるけれども、非常に大きな力を持っておる、重要性を持っておる。そこで、特に一昨年から中小企業の問題が非常にやかましくいわれてきておりまして、政府といたしましても、いろいろな手が打たれてきたわけでございます。しかし、そのほとんどが金融の面とかあるいは補助金とかいうことに尽きておるのじゃないかと思います。もちろん……
○浦野委員長代理 暫時休憩いたします。
午後一時に再開をいたします。
午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
小規模企業共済法案に対する質疑を続行いたします。大村邦夫君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 次会は、明後四月二十三日金曜日午前十時十五分より委員会を開会することといたし、本日はこれをもって散会いたします。
午後二時三分散会
○浦野委員 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に対する三党共同提出の修正案について、その趣旨を御説明を申し上げます。 御承知のとおり今回の独禁法改正案は、最近における会社規模の拡大に伴い、株式所有報告書の提出義務を有する事業会社並びに役員兼任の届け出義務を有する会社の総資産を、それぞれいままでの一億円をこえるものから五億円をこえるものに引き上げることとともに公正取引委員会事務局の機構の拡充をはかるものであり、その施行は本年四月一日からとなっておりまするが、今日すでにこの期日を経過しているため、この点の修正が要求であります。 本修正案は……
○浦野委員 時間もだいぶたちましたので、簡単に一点だけお聞きいたしたいと思います。 梅原さんにちょっとお尋ねいたしまするが、先ほどお話がありましたように、要は一酸化炭素をいかにして除去するか、その除去の方法がむずかしいわけであります。そこで先ほどお話のありましたときに、プロパンガスを使えば一酸化炭素は出ない。それからもう一つの方法は、運転手の人がある程度そうした公害というものにもう少し理解を深めてもらって、運転者の自覚も一つ必要だということ。さらにもう一つは、ガソリンメーカーが鉛化化合物を除去してくれる、これが大事だ。この三点を申されましたが、もちろん、これは自動車のほうがやらぬで、プロパン……
○浦野委員 ただいま議決されました法律案に対し附帯決議案を提出いたしましたが、私から、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 機械類賦払信用保険臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、左の諸点につき特段の考慮を払うべきである。 一、本法の運用にあたっては、機械工業振興の面とともに、中小企業の設備近代化促進をより一層重視するよう努めること。 一、本法の対象機種については、中小企業の近代化促進の見地から、これを拡大する方向で常時検討すること。 以上が案文でございます。 ……
○浦野委員 関連してちょっとお尋ねします。
先ほど海部君の質問に対しまして事業所の数を御報告になりましたが、ちょっとお聞きしたいことは、中小企業といいましても非常にいろいろな種類があるわけですが、この中で生産部門を担当しておるのと流通部門を担当しておるのと、この件数までも、ちょっとわからないかもしれませんが、比率はどんなふうになっておるかお聞きいたしたいと思います。
【次の発言】 そこで、いまいろいろな中小企業対策が行なわれておるわけでありますけれども、この間の国勢調査でいいますると九千八百二十七万という人口の数が出ておりまするが、中小企業に携わる人口もおのずからわかっておるわけでありまする……
○浦野委員長代理 栗山礼行君。
○浦野委員 まだだいぶ午前中の時間がありますので、簡単に二、三の点を御質問申し上げたいと思います。 昭和三十九年から四十年にかけて、非常に不況ムードが国内をおおってまいりました。その不況の要因というものはいままでしばしばお話がありましたけれども、その中には設備投資の行き過ぎだとか、そのほかいろいろな要件があるのですが、なるほど設備投資の行き過ぎ、あるいはひずみができた、こう言って不況の問題を片づけておりますけれども、もっとほかに大きな問題があるのじゃないか。とにかく今日日本の貿易が八十億をすでに突破する、昭和四十一年度には百億ドルの壁を破るだろうというくらい、貿易はどんどんと伸びておる。さら……
○浦野委員 茅さんにお尋ねいたしまするが、先ほど、この万博は文明の多様性を生かしていきたい、こういうお話しがございました。私も、この万国博覧会という名のもとにやる以上は、文明の多様性を生かすということは、一国でも多く参加をして、そうしてそれぞれの国々のその状況を、この万国博覧会に参加してもらって、いろいろと出品をしてもらうということが好ましいことだと思います。それと同時に、先ほどもお話がありましたように、アジアにおいては初めての万博であるから、いわゆる東洋的なあるいはアジア的なムードも相当強く出していかなければならない、こういうことを思うわけでありまするけれども、しかし西欧諸国あるいはアメリカ……
○浦野政府委員 御承知のように、自衛隊の災害派遣は、天災とか地変とか、あるいは災害のあったときでございますが、災害に対してどういうことをやるかということは、大体その災害の状況に応じて県知事から要請のあった、それに基づいて災害復旧の計画あるいは応援に出動するようにいたしております。大体県知事の要請によって決定をいたしております。
【次の発言】 出動するときも知事の要請に基づいて行く、撤収するときも、これは知事と話し合いの上で撤収するのが当然だと思います。部隊長の判断でかってに撤収するということは一もう仕事がほとんど完了して、知事側から見たって撤収しても差しつかえないという両者の判断が立って、そこ……
○浦野説明員 大臣が参議院の内閣委員会に出ておられますので、私から御答弁させていただきます。
いまの経費の問題でありますが、これは第三次防衛計画の中には直接その項目としては出してありません。
【次の発言】 今次アメリカ並びに大蔵省と折衝をいたしてきましたその経緯の中におきましては、この費用も含まれておるわけでございます。
【次の発言】 入っておりません。
【次の発言】 今度の折衝ではそれを基準にして折衝に入ったわけでありまして、わが方といたしましてもこの特許権とかあるいは技術料というものはあくまで支払わないということで強く主張し続けてきたわけでございますけれども、やはり相手のほうの事情等もあ……
○浦野委員 私は、自由民主党を代表して、都市計画法案に対する修正案及び都市計画法施行法案に対する修正案について賛成の意見を述べます。 近年における人口、産業の都市集中ははなはだしく、その結果、都市地域の無秩序な市街地形成、都市環境の悪化と公共投資の非効率等の弊害、または、公害等の問題を惹起しておるのは、御承知のとおりであります。 このような事態に対処するために、現行の都市計画を改め、今日の時代に即すべき新都市計画法案の提案をみたのであります。新都市計画の大きな要点は、国、地方公共団体と住民が一体となって、広域的、総合的観点から都市計画を強力に進めようとするものでありますが、本都市計画にはな……
○浦野委員 ちょっと関連で簡単にお尋ねしたいのですが、いま交通事故が死傷者だけで七十万人近いといわれておりますが、この交通事故の一番大きな原因というのはまず人の問題であろうと思います。一体、この構造上の欠陥によって交通事故が起きたというものの比率あるいは数字はわかりませんか。警察庁でないとわかりませんか。
【次の発言】 いろいろ新聞等で報道されておりましても、構造上の欠陥によって事故が起きたということはごくまれだと思います。しかし自動車メーカーといたしましては、構造上の欠陥がないから自動車事故が起きてもこれはわれわれの責任ではない、こういうことは言い得ないと思います。そこで、先ほどからいろいろ……
○浦野委員長代理 次回は、来たる十二日火曜日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十四分散会
○浦野委員長代理 大出俊君。
○浦野委員長代理 次回は来たる十八日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十三分散会
○浦野委員長代理 伊藤惣助丸君。
【次の発言】 これにて新居参考人に対する質疑は終了いたしました。
新居参考人には御多用中のところ御出席いただき、まことにありがとうございました。
【次の発言】 次に、許可、認可等の整理に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を求めます。木村行政管理庁長官。
【次の発言】 次に、行政機構の簡素化等のための総理府設置法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。大出俊君。
【次の発言】 至急人を集めますから、質問をお続けいただきたいと思います。
【次の発言】 ちょっと待ってください。今すぐ集めますから……。
○浦野委員長代理 受田新吉君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 次に、農林省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を求めます。西村農林大臣。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十四分休憩
○浦野委員長代理 稻村隆一君
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
○浦野委員 ただいま議題となりました農林省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略し、その要旨を申し上げますと、本改正案中農業者大学校の設置及び輸出品検査所の業務範囲の拡充に関する改正につきましては、昭和四十三年四月一日から施行することとなっているのでありますが、すでにその日を経過しておりますので、これを公布の日に改めようとするものであります。 よろしく御賛成をお願いいたします。
○浦野委員長代理 大出俊君。
○浦野委員長代理 永末英一君。
【次の発言】 伊藤惣助丸君。
○浦野委員長代理 兼山親義君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 一時間ないし一時間半という予定ですから、一ぺん請求してみます。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 はい、わかりました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後五時五十一分散会
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
本日は委員長が都合により出席できませんので、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。
去る二十六日付託になりました内閣提出、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案の提案理由の説明を聴取いたします。大平通産大臣。
【次の発言】 本案の質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
○浦野委員長代理 中谷鉄也君。
○浦野委員長代理 岡本君。
○浦野委員長代理 本日の議事はこの程度にとどめます。 次回は、明十二日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十八分散会
○浦野委員長代理 近江巳記夫君。
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長が都合により出席できませんので、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、通商に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 ちょっと申し上げます。
雑音が多くて速記がとりにくいそうでございますから、御静粛にお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 石川次夫君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。中村重光君。
○浦野委員長代理 ちょっと答弁者に申し上げますが、時間があまりございませんので、簡潔に御答弁いただきたいと思います。
【次の発言】 岡本富夫君。
○浦野委員長代理 中村重光君。
○浦野委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 塚本三郎君。
○浦野委員長代理 岡田利春君。
○浦野委員長代理 ちょっと武藤さんに申し上げますが、いま整理して調査しておりまするから、そのほかの質問をひとつお願いしたいと思います。
○浦野委員長代理 本日の議事はこの程度にとどめます。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後六時三分散会
○浦野委員長代理 いま連絡をとっておりますので、もう来ると思いますので、いましばらく質問を続けていただきたいと思います。至急連絡をとります。
○浦野委員長代理 石川次夫君。
【次の発言】 お答え申し上げます。
委員長がおらないので代理ですが、長い間の話し合いをいたしておりましたが、ようやく話もまとまりまして、これの審議に入ったわけでありますが、順次提出された法案は審議をする予定になっておると思います。
【次の発言】 後藤俊男君。
○浦野委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 十二時五十分に官房長官が来るそうです。それから……。
○浦野委員長代理 午後二時から再開することとし、この際休憩をいたします。 午後零時二十八分休憩
○浦野委員長代理 川端文夫君。
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長所用のため、指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。 通商に関する件について調査を進めます。 本日は、繊維製品の対米輸出問題について、日本繊維産業連盟会長谷口豊三郎君及び日本化学繊維協会会長宮崎輝君が参考人として出席しておられます。 参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 本委員会におきましては、繊維製品の対米輸出問題について常に多大の関心を払い、日米交渉の経緯等、逐次政府の所見をただしてまいったのでありまするが、本日、本問題に直面する関係業界の方々の御意見を伺うために、両参考……
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が大阪ガス爆発事故について派遣議員団長として調査に参加しておるため、指名により私が委員長の職務を行ないます。 通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件について調査を進めます。 質問の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。
商業に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次に、国土調査促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出があります。これを許します。中村重光君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
輸出中小企業製品統一商標法案を議題といたします。
質疑の申し出があります。順次これを許します。石井一君。
【次の発言】 松尾君。
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。
この際、理事補欠選任についておはかりいたします。
現在、理事が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に塚本三郎君を指名いたします。
【次の発言】 本日の請願日程全部を一括して議題といたします。
本会期中付託になりました請願は八十二件であります。
その取り扱いにつきましては、先刻理事会において協議いたしましたのでありますが、この際、紹介……
○浦野委員長代理 塚本三郎君。
【次の発言】 米原君。
【次の発言】 多田時子君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 岡本君に申し上げます。大臣お約束の、理事会できめました時間が超過しておりますので、お願いいたします。
○浦野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質問を続行いたします。岡本富夫君。
【次の発言】 ちょっと岡本さん、あとの質問者の時間の都合もございますので、この質問一問で終わっていただきたいと思います。
【次の発言】 あとがつかえておりますから、そうしてください。全部一ぺんに質問しておいてください。
【次の発言】 簡明に願います。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 松尾信人君。
○浦野委員長代理 中村重光君
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 松尾信人君。
○浦野委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党共同提案にかかる附帯決議案につきまして、私から提案趣旨の説明を申し上げます。 まず案文を朗読いたします。 中小企業特恵対策臨時措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、特恵供与による需給構造の変化に対応し、構造改善事業の促進等中小企業の近代化対策を一層拡充強化するとともに、特に次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一、特定事業の指定及び転換の認定にあたつては、中小企業の実態に即応し、特恵供与の影響及び事業の転換の範囲の判定について弾力的に配慮すること。 二、事業の転換に対する金……
○浦野委員長代理 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十三分休憩
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行なうことといたします。
この際、連合審査会の開会の件についておはかりいたします。
農林水産委員会において審査中の農村地域工業導入促進法案について、同委員会に連合審査会の開会の申し入れを行ないたいと存じまするが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、連合審査会の開会日時につきましては、委員長間において協議の上決定いたしまするが、来たる十八日午後開会の予定でありまするから、さよう御了承願います。
○浦野委員長代理 次回は、来たる十八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十九分散会
○浦野委員長代理 松尾信人君。
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
本日、委員長所用のため、私が委員長の職務を行ないます。
この際、本日の請願日程全部を一括して議題といたします。
本会期中付託になりました請願は四件であります。その取り扱いにつきましては、先刻理事会において協議いたしたのでありますが、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
おはかりいたします。
本日の請願日程中、第一の請願は趣旨妥当と認められますので、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
○浦野委員長代理 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時十七分散会
○浦野委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、その指定により、私が委員長の職務を行ないます。
内閣提出、石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。通商産業大臣田中角榮君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。川端文夫君。
【次の発言】 石川次夫君。
【次の発言】 本庁を出ておるそうですから、間もなくお見えになる……
○浦野委員長代理 次回は、明十七日午前十時理事長会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時四十一分散会。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、はからずも商工委員長に選任されました。まことに光栄に存じます。
わが国を取り巻く経済環境は、近年一段ときびしさを増してきております。このときにあたり、本委員会の使命はまことに重大であります。
幸い練達たんのうなる委員各位の御協力を賜わりまして、委員会の円滑なる運営を期してまいりたいと存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
理事の員数はその数を八名とし、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。
現在、理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は神崎敏雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。
この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を承ることにいたします。通商産業大臣中曽根康弘君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出があります。これを許します。田中六助君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。加藤清二君。
【次の発言】 加藤議員にお答えします。
先ほど、証人なり参考人なりが委員会に出てきたら聞く用意があるか、こういう御質問でございまするが、これは次回の理事会に……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、機械類信用保険法の一部を改正する法律案及び金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次政府より提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出があります。これを許します。佐野進君。
【次の発言】 藤田高敏君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清政君。
【次の発言】 先般もそういう意見が出まして、きのう、きょうの理事会で、いつ呼ぶかということの日をきめようということになっておりまするが、まだ確たる日は決定いたしておりませんが、ある時期に、なるべく早い時期に、商社を参考人として呼んで事情を聴取したい、かように思っておりますので御了承いただきたいと思います。
【次の発言】 板川正吾君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、消費生活用製品安全法案を議題といたします。
【次の発言】 この際、提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、機械類信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。近藤鉄雄君。
【次の発言】 加藤清政君。
【次の発言】 渡辺三郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二分休憩
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、機械類信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 午後二時三十分から委員会を再開することにし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、総合研究開発機構法案を議題といたします。
【次の発言】 この際、提案理由の説明を聴取いたします。小坂経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案及び金属鉱業等鉱害対策特別措置法案の両案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 先刻の理事会で御協議願いましたとおり、両案審査中、金属鉱物探鉱促進事業団理事長または理事を参考人として出席を求めることとし、並びに本日、両案審査のため、東京大学工学部教授吾妻潔君、日本鉱業協会副会長森五郎君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君及び全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長森嶋勝男君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じま……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案及び金属鉱業等鉱害対策特別措置法案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 この際、連合審査会開会に関する件についておはかりいたします。
本委員会において審査中の金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案及び金属鉱業等鉱害対策特別措置法案について、公害対策並びに環境保全特別委員会から連合審査会開会の申し出がありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案及び金属鉱業等鉱害対策特別措置法案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 渡辺三郎君から関連質疑の申し出がありますので、この際、これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 近藤鉄雄君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。板川正吾君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、中小企業に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智伊平君。
【次の発言】 私からも通産当局にちょっと注意申し上げておきますが、セメントの不足ということはもう相当前からわかっておったようであります。私自身も通産当局に一カ月半ばかり前に注意を申し上げておきましたが、その後の手だてというものは非常に緩慢である、また見通しも非常に甘く見ておった、こういう感じがいたしておるわけでございます。特にセメントが住宅の関係、防災……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、消費生活用製品安全法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
【次の発言】 岡田哲児君。
【次の発言】 次回は、明四日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時三十三分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、消費生活用製品安全法案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、工場立地の調査に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件及び中小企業に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稻村左近四郎君。
【次の発言】 堂森芳夫君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、消費生活用製品安全法案を議題といたします。 本日は、参考人として、全国地域婦人団体連絡協議会副会長大友よふ君、日本消費者協会専務理事渡辺伊平君及び日本消費者連盟創立委員会代表委員竹内直一君、以上三名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。 本委員会におきましては、消費生活用製品安全法案について審査を行なっておりますが、本日は、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の参考にいたした……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、中小企業に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 渡辺三郎君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 次回は、来たる十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時五十一分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、消費生活用製品安全法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹村幸雄君。
【次の発言】 上坂昇君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
消費生活用製品安全法案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 次に、本法律案に対し、稻村左近四郎君外四名より、自由民……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 近江君にちょっと申し上げますが、申し合わせの時間がもうすでに経過いたしておりますので、この一問で結論にしていただきたいと思います。
【次の発言】 結論にしてください。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時四十五分休憩
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、中小企業者の範囲の改定等のための中小企業基本法等の一部を改正する法律案及び中小小売商業振興法案の両案を議題といたします。
【次の発言】 順次政府より提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案及び国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上坂昇君……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、総合研究開発機構法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田正男君。
【次の発言】 上坂昇君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、総合研究開発機構法案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、参考人の人選及び出席の日時につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 近江巳記夫君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。
運輸委員会において審査中の国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、同委員会に連合審査会の開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会日時につきましては、委員長間おいて協議の上決定いたしますので、御了承願います。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、総合研究開発機構法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますのでい順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 理事会にはかって検討いたします。
【次の発言】 午後一時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。野間友一君。
【次の発言】 次回は、明後六月一日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時十分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、総合研究開発機構法案を議題といたします。 この際、御報告申し上げます。 本案について、去る五月九日の決議に基づき参考人の方々から意見を聴取することにいたしておりましたが、諸般の事情により、五月十五日、二十九日のいずれも実現を見るに至りませんでしたので、理事各位と協議の上、本日、その意見を聴取することにいたしましたので、さよう御了承願います。 本日、参考人として御出席を願っておりますのは、資源調査会委員田畑新太郎君、日本総合研究所所長野田一夫君及び東京工業大学教授林雄二郎君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 先ほど理事会の申し合わせによりまして、大臣の御出席が十二時から十三時までということで、それぞれまた各党に時間も割り当てておりますので、御質問で答えられない面が事務当局でありましたら、これについてはよく相談して加藤委員のほうへ御報告を申し上げるようにいたします。
【次の発言】 この際、内閣提出、総合研究開発機構法案を議題といたします。
御質疑はありませんか。――御質疑がないようでございますから、本……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、中小小売商業振興法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします神崎敏雄君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本案審査のため、本日国民金融公庫副総裁有吉正君を参考人として出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 引き続き質疑を続行いたします。中村重光君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 内閣提出、中小小売商業振興法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹村幸雄君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案に対し、稻村左近四郎君外三名より、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党共同提案にかかる修正案が提出されております。
【次の発言】 この際、修正案について、提出者より趣旨の説明を求めます。佐野進君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一徳君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 松本君に申し上げます。
野間君の関連質問でありますので、この一問で関連を終局していただきたいと思います。
【次の発言】 ちょっと待ってください。四十分という時間を割り当てまして、野間君から質問をいただいて、そうして松本さんの関連質問を許したわけであります。しかし、主体の質問者よりも関連質問が多いという……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。
現在、理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は神崎敏雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。
法務委員会において審査中の内閣提出、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案について、同委員会に連……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律案及び大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案の両案を議題とし、順次政府より提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、工場立地の調査等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松尾信人君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。岡田哲児君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件及び公益事業に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 藤田高敏君。
【次の発言】 竹村幸雄君。
【次の発言】 板川正吾君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、工場立地の調査等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 板川正吾君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、工場立地の調査等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案に対し、田中六助君外一名より、自由民主党及び民社党両党共同提案……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、すでに去る二十七日に終了いたしております。
これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 おはかりいたします。
本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。神崎敏雄君。
【次の発言】 次回は明四日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十八分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。 本日は、参考人として日本百貨店協会会長代行井狩彌治郎君、日本チェーンストア協会会長中内功君、全日本商店街連合会会長並木貞人君、主婦連合会副会長春野鶴子君、協同組合連合会日本商店連盟専務理事三浦正義君、日本商業労働組合連合会事務局長山本勝一君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 本委員会におきましては、大規模小……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、公益事業に関する件及び中小企業に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 神崎敏雄君。
【次の発言】 井上局長、語尾がはっきりしないので、ことばをもう少しはっきり答弁してください。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 次回は、来たる十日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。
稻村左近四郎君外五名提出の自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党共同提案にかかる中小企業団体の組織に関する法律に基づく命令の規定による織機の登録の特例等に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野間友一君。
【次の発言】 岡田哲児君。
【次の発言】 竹村幸雄君。
【次の発言】 公取は出席しておりません。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、発電用施設周辺地域整備法案及び参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案の両案を順次議題とし、それぞれ政府より提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 板川正吾君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。神崎敏雄君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、中小企業者の範囲の改定等のための中小企業基本法等の一部を改正する法……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、中小企業者の範囲の改定等のための中小企業基本法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。玉置一徳君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
中村重光君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時二十一分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。 参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案を議題といたします。 本日は、参考人として東京都立大学助手磯野直秀君、東京歯科大学教授上田喜一君、以上二名の方に御出席を願っております。 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。 本委員会におきましては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案について審査を行なっておりますが、本日は、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の参考にいたしたいと存じてお……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田久就君。
【次の発言】 左藤恵君。
【次の発言】 加藤清政君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。野間友一君。
【次の発言】 松尾信人君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 この際、内閣提出、中小企業者の範囲の改定等のための中小企業基本法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、すでに去る七月十八日に終了いたしております。
これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時十分休憩
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 次回は、来たる三十一日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十二分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智伊平君。
【次の発言】 時間が経過いたしておりますので、簡明に御答弁願いたいと思います。
【次の発言】 藤田高敏君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田哲児君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は、来たる十一日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時五十九分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。
参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案を議題といたします。
この際、連合審査会開会に関する件についておはかりいたします。
本案について、公害対策並びに環境保全特別委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会日時につきましては、委員長間において協議の上決定いたしますが、明十二日午前十時三十分から開会の予定でありまするから、御了承ください。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案を議題といたします。
岡田哲児君から発言の申し出がありますので、この際、これを許します。岡田哲児君。
【次の発言】 他に質疑の申し出がありませんので、本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 本法律案に対し、稻村左近四郎君外四名より、自由民主党、日……
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、特許に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時五十四分散会
○浦野委員長 これより会議を開きます。
開会中審査申し出に関する件についておはかりいたします。
内閣提出、発電用施設周辺地域整備法案
通商産業の基本施策に関する件
経済総合計画に関する件
公益事業に関する件
鉱工業に関する件
商業に関する件
通商に関する件
中小企業に関する件
特許に関する件
私的独占の禁止及び公正取引に関する件
鉱業と一般公益との調整に関する件
以上、各案件につきまして、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
本日の請願日程を一括して議題といたします。
本会期中付託になりました請願は二百七十三件であります。
その取り扱いにつきましては、先刻理事会において協議いたしたのでありますが、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日の請願日程中、第四二、第六〇、第一五四、第一五八ないし第二一九及び第二二二ないし第二七三の各請願は、趣旨妥当と認められますので、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。米原昶君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中六助君。
【次の発言】 左藤恵君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 午後二時十分から再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時三十八分休憩
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後七時四十六分散会
○浦野国務大臣 失業保険等の給付の適正化については、今後かかる指摘を受けることのないように、受給資格者及び事業主に対して、適正な届け出を行うよう一層強力に指導するとともに、給付の適正を期する所存でございます。
○浦野国務大臣 このたび労働行政を担当することになりました浦野でございます。 本日、社会労働委員会が開会される機会に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 わが国の経済は、物価の抑制と不況からの脱出という非常にむずかしい問題を解決しつつありますが、今後は従来の高度成長ではなく、いわばなだらかな形での成長が続けられるものと思います。こうした経済情勢の中で、今後いかにして完全雇用を達成し、あわせて勤労者の福祉の充実を図っていくかが、労働行政に課せられた大きな問題であります。 私は、こうした考え方のもとに、勤労者とその家族が安心して明るく豊かな生活が送れるよう全力を注いでまいる覚悟であります……
○浦野国務大臣 白ろう病という病気が、最近、数の上に出ておるよりも、もっと潜在的な罹病者があるということを言われております。私も、白ろう病という問題についてよく認識がなかったわけであります。いままでいろいろ話には聞いておりましたが、これだけ深刻だということを認識いたしたわけで、就任以来、各方面からの陳情もたびたび受けておるわけでございます。 そこで、いままでのようなやり方でいいのかなということをいま相談しておりますが、これは、きょうも閣議の後で農林大臣から、この白ろう病の問題については、農林省と厚生省と労働省で、これからの方針について一遍よく話し合おうじゃないかという御提議があったわけで、私……
○浦野国務大臣 このたび労働行政を担当することになりました浦野でございます。本日、石炭対策特別委員会が開会される機会に、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 今後の石炭対策につきましては、昨年七月の石炭鉱業審議会の答申に基づきまして新石炭政策が樹立されておりまするが、労働省といたしましても、この新政策が円滑に実行できるように、通産省とも十分連携をとりつつ諸施策の推進に努めていきたいと考えております。 特に、労働災害の問題につきましては、石炭鉱山における安全、衛生の確保を図り、炭鉱労働者の保護に万全を期してまいります。 また、いわゆる離職者対策につきましても、過去の対策の経験を十分に生……
○浦野国務大臣 お答えいたします。 御指摘のように、いま就職の非常に不利な立場にある方々は、身体障害者とそれから高年齢層の方々でございます。労働省といたしましては、こうした方々の就職あるいは定年の延、長とかいろいろと考えておりますが、御承知のように、いま御指摘になったように、身体障害者雇用促進及び中高年齢者の雇用の促進に関する法律が先国会通ったわけでございます。そこで、ことし十月一日からこれが施行されることになるわけでございまするが、特に、いま、五十五歳以上に定年を延長せよ、まあ努力目標で、少しまだパンチがきかぬじゃないかという御指摘でございまするが、いまのところは行政指導で五十五歳を六十歳……
○浦野国務大臣 労働者の所得を向上させるということはわれわれの大きな仕事でございます。それがために少しでも職場を広げ、あるいは待遇をよくしていきたいということに努力をいたしておりますが、税の問題とこれとは、私の方では別に、低所得者の税をうんと上げるということならばいけませんけれども、高所得者の問題が出てきますので、そこらのところはこれは税務当局でいろいろ検討されることと思います。われわれはあくまで勤労者の所得の向上あるいは職場の拡大、こういったことに努力をいたしていきたいと思っております。
【次の発言】 お答え申し上げます。
いま北海道炭礦汽船の賃上げ問題あるいは支払いの問題につきましては、……
○浦野委員長 これより商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
内閣提出、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案及び金属鉱業等鉱害対策特別措置法案の両案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 両案の趣旨につきましては、お手元に配付した資料によって御承知願いたいと思います。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
阿部未喜男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き連合審査会を再開いたします。
……
○浦野委員長 これより商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
参議院から送付されました内閣提出、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 本案の趣旨につきましては、お手元に配付いたしております資料によって御承知願います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、連合審査会を再開いたします。
質疑を続行いたします。木下元二君。
【次の発言】 語尾がはっきりしないので、はっきりしてください。聞き取りにくいです……
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