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泊谷裕夫 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

泊谷裕夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは泊谷裕夫衆議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。泊谷裕夫衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

委員会発言一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 運輸委員会 第2号(1964/01/31、30期、日本社会党)

○泊谷委員 私は、皆さん十分御承知のとおり、新しい議員で、十分まだ勉強をしておりませんので、きょうのお尋ねも幼稚で、また重複するところが数多く出るのではないかと思いますが、よろしく御指導いただきたいと思います。  それで、まず御説明をいただきたいと思いますものは、日本の文化向上、あるいは地域差解消のために、鉄道網の整備を急ぐための討議をこれから始めるわけでありますが、そのためには、どうしても国全体の交通政策全般について、特に陸海空の輸送分野における交通政策について、運輸当局の具体的な方策をお知らせいただきたいと思うのであります。  まず最初に、ただいまの件について、運輸大臣の御答弁をいただきた……

第46回国会 運輸委員会 第3号(1964/02/04、30期、日本社会党)

○泊谷委員 ただいまの鉄道新線建設事業計画、特に資金計画についてお示しをいただいたわけですが、事業計画そのものについてお尋ねしたいと思いますが、これは後ほどに譲りまして、特に資金計画の問題について、これは運輸省の試案であります。したがって、運輸大臣と大蔵省との関係がどうなっておるか、まずそれを最初にお聞かせをいただきたいと思います。
【次の発言】 重ねて恐縮ですが、昨年の六月二十四日の運輸委員会の会議録を見ますと、予算折衝で運輸大臣が大蔵大臣とこの問題について話をされたように述べられておりますが、その具体的内容をお示しいただきたいと思います。

第46回国会 運輸委員会 第12号(1964/02/28、30期、日本社会党)

○泊谷委員 現在通産当局において昭和三十九年度上期の硫黄の需給計画の検討が行なわれておるのでありますけれども、これに伴って外国硫黄の大量輸入がきまったようにきいております。上期分として一万二千トンが計画されておるよしでありますが、この問題に関してお尋ねをいたしたいと思っております。  わが国の硫黄産業がこれまでの相次ぐ合理化による休閉山と、他面における化繊を中心とした需要の活発化に伴いまして、昭和二十七、八年ころからの長い停滞を脱して、かなりの好況を呈しております。しかし世界的に見て、アメリカにおけるフラッシュ硫黄の生産の頭打ちを中心に供給不足の傾向が出ており、このために輸入硫黄の価格は水切り……

第46回国会 運輸委員会 第14号(1964/03/04、30期、日本社会党)

○泊谷委員 現在都民生活の最大の悩みというと、慢性化している交通麻痺じゃないかと思うのです。そこで、その一つは、朝夕のラッシュ時の通勤難、通学難、そしてまたその一つは路面交通の渋滞であると思うのでありますが、通勤地獄の国鉄についての問題は、先日の当委員会で事故防止対策に関する小委員会が設置されましたので、そこで本格的に検討さしていただくといたしまして、きょうは路面交通の特に自動車の混雑、しかも動脈硬化になっております問題についてお尋ねしたいと思うのです。  そこで端的にお尋ねをしてまいりますので、お答えをいただきたいと思いますが、まず最初に、昨年の東京都内の自動車の両数と、これが全国的な自動車……

第46回国会 運輸委員会 第26号(1964/04/14、30期、日本社会党)

○泊谷委員 先日自民党の総務会長をやっております藤山さんから「これじゃドルはもうからない」、そして「観光日本への提案」というサブタイトルをつけた本をいただいたわけです。この本は皆さんいただいたので、ごらんいただいたと思うのですけれども、これはツヨシ・松本という二世の方の書いたものです。この本を全体を通じて読みますと、いまのオリンピックを前にして、その観光に対する根本的なかまえ方に手きびしい批判をしていると思うのです。一応その根本的な考え方について、これから二、三お尋ねをしてみたいと思うのです。  この本の一節を紹介しますと、こういうことが書いてあります。「外国から日本に来る人も、みな、なにか偉……

第46回国会 運輸委員会 第27号(1964/04/15、30期、日本社会党)

○泊谷委員 きのう観光局長にお尋ねしましたが、二、三点だけ端的にお尋ねしたいと思うのです。  国際観光ホテル整備法の問題で、きのう観光局長は、第十六条で規制をいたしました立ち入り検査の必要性はない。登録旅館四百五十五のうち、故意であろうと、あるいは善意であっても、誤りかもしれないけれども、件数として十件程度の指導を要するものが出たので、この条項を提出する、具体的な運用としては、本来この法は育成法であるので、私どもが心配するようなどぎつい運用は考えておらない、あくまでも指導育成を目的として行なうというお話でありました。ただ、どうしてもその「立入検査」ということばが時代錯誤のような感じがして、何と……

第46回国会 運輸委員会 第28号(1964/04/21、30期、日本社会党)

○泊谷委員 長官にお尋ねをしたいと思うのです。先ほどからお話を伺っておりますと、すべてのことは長官の掌中に握られておるような感じがいたしますので、お尋ねをしたいのです。  私ども市民の立場から見ると、現在最も大きな悩みというと、慢性化しておるこの路面交通の問題だと思うのです。きょうは路面交通を中心に尋ねてみたいのですが、先ほど警察庁の交通局長が時間の関係でお帰りになりましたので、先日の委員会でも指摘しておりますように、横断信号で一回とめる、これは一サイクル八秒なんです。それで三回とめられると、専門語で交通渋滞といっておるのですけれども、これが昨年の実績では、十サイクルとめられたのが九百三十六件……

第46回国会 運輸委員会 第29号(1964/04/22、30期、日本社会党)

○泊谷委員 大臣が時間の制約があるというので、お尋ねしたいと思います。私は、久保議員外四名の議員の皆さんが出された日本国有鉄道整備緊急措置法案に関して、当面国鉄はこの措置でもしなければ立ち往生するのではないかという立場に立ってお尋ねをしたいのです。時たまたまけさの新聞では、国鉄基本問題調査会から懇談会に移行するというふうに報じられておりますが、いま野間委員の質問に答えて、大臣もある程度運輸省としての方針があるというお話でありますので、この懇談会に臨む大臣の考え方をお尋ねしたいと思います。  重要な国鉄の諸問題について二、三点お尋ねをしておきたいのですけれども、いま国鉄で大きな問題は、その一つに……

第46回国会 運輸委員会 第32号(1964/05/08、30期、日本社会党)

○泊谷委員 運輸大臣にお尋ねしたいのです。この新幹線の構想が発表された昭和三十三年には、たいへんこれは議論がありまして、極端な意見を吐く人は、世界の三ばかで、万里の長城だとか、またまた戦艦大和をつくるようなものだ、こういう意見が強かったことは大臣御承知だと思います。しかし、いかに道路を整備しようとも、急激な都市周辺の人口増と、それから高速度道路を設置しても車両別の速度の差、それから速度そのものの限界があり、これらで結果的に新幹線の設置がきまったわけですね。それで長い技術の経験を持つ国鉄をしてこれをせしめたわけでありますが、その中で最近新聞を見ますと、またまた高速度道路の発表が建設大臣からなされ……

第46回国会 運輸委員会 第40号(1964/06/05、30期、日本社会党)

○泊谷委員 いま問題になりました自動車運送協議会の問題について、私札幌で五年やらしてもらったのでありますが、私の今度の通達を受けた印象を率直に申し上げて検討いただきたいと思います。  ハイヤー、タクシーの認可そのものは、私はやはり陸運局では諸般の事情を検討してきめる、こういうことになるのが好ましい姿だと思うのです。従来の道路運送審議会と違いまして、自動車運送協議会はあくまでもその地域における輸送策定に主眼がなければならぬと思うのですけれども、具体的な内容を五年の経験の中で感じますと、この構成は業界代表三名、学識経験者三名、それから利用者代表三名ということで構成するわけでありますが、えてして陸運……

第46回国会 運輸委員会 第42号(1964/06/10、30期、日本社会党)

○泊谷委員 関連して一問だけ要望いたしたい。  木村局長の答弁の中に、この問題では立ち入り検査を行なったということばを使ったので、これは監督官庁としても容易でない事態と配慮したと思うのです。それ弧いろいろと調査をされておるというのですが、その調査のしかたですけれども、就業規則だって、それから印鑑の扱い方だって、適当なものだと思います。ある個所であるように、印鑑は出勤簿管理者のほうで整理をしているのではないかと思われる節もあります。千三百人もいるバス会社でこんなことでは話になりませんし、またまた事故が起きますとたいへんな世間の話題になりますから、この調査にあたりましては、労働争議に介入するという……

第46回国会 運輸委員会 第48号(1964/08/01、30期、日本社会党)

○泊谷委員 お忙しいようですから、端的に……。  大臣就任と同時に、せっかくの機会を得て北海道をお回りになって、いろいろとお話があったと思いますが、北海道で一番重要な問題になっています千歳空港と丘珠の問題で、現地から数多い陳情があったと思うのですが、千歳、丘珠は、いま格上げとしましても所管が防衛庁になっています。御承知のとおり千歳、丘珠はその他空港になっているわけでありますが、これを整備強化するということになりますと、運輸省所管に付さなければならぬと思うのでありますが、これについて大臣のお考えをひとつ明らかにしてほしいと思います。
【次の発言】 それではただいまの事情はわかりました。  次の問……

第46回国会 運輸委員会 第50号(1964/10/02、30期、日本社会党)

○泊谷委員 私は鉄道新線建設の問題で鉄監局長にお尋ねをしたいのですが、実は衆議院の運輸委員会として八月を中心にしまして三班に分けて全国の国政調査をやった。特に北海道に調査に参りました方々が現地の出先機関の報告を聞いていて、たいへん大きな問題が一つ出てまいりました。その出てきた問題は、着工線に指定をされております俗称石勝線の石狩―十勝連絡線の問題であります。これはすでに昭和三十二年四月三日調査線の決定を見まして、三十四年十一月九日着工線に建設審議会で決定を見ておるものであります。その後五年たっておるのでありますが、今回三月二十三日鉄道公団が発足いたしまして、当委員会でもずいぶん議論のありました鉄……

第46回国会 災害対策特別委員会 第11号(1964/06/17、30期、日本社会党)

○泊谷委員 きのうからほとんど新潟の問題で徹夜されて、きょうも地元の要請があってたいへんお忙しいと思いますので、できるだけ簡略にお尋ねしたいと思うのですが、一番最初だけはどうしても基本的な問題ですから、少し時間をかけて説明をして御見解を承りたいと思います。  私は、この六月の三日から四日にかけて九八〇ミリバールという猛烈な低気圧が、日本海の中部から津軽海峡を抜けて宗谷岬に突き抜けたのでありますが、海上では大体二十メートル前後の南風が吹きまくって、陸上の内陸部でも雨量二百ミリに達するということで、北海道全体として、十四支庁のうち十二支庁が被害を受けるという全般的な被害を受けるに至った問題について……

第46回国会 災害対策特別委員会 第19号(1964/10/02、30期、日本社会党)

○泊谷委員 質問に先立ちまして、先月十七日北海道開発庁長官が帰られまして、翌十八日には、すみやかに農林省としても幹部会を招集していただき、北海道の冷害に対処し、特に激甚災害法を含め、意欲的に、しかも迅速な措置をとっていただいたことについて、北海道の百二十六万の道民ひとしく喜んでいるところでございまして、この機会を借りてお礼を申し上げておきたいと思います。  時間の制約がありますので、数点単刀直入にお尋ねいたしますから、できるだけ簡略に、しかも具体的にお答えをいただきたいと思います。  まず最初に中西官房長にお尋ねをしたいのですれども、今次の冷害を天災融資法に基づく災害と指定し、被害農業者の再生……

第46回国会 災害対策特別委員会 第20号(1964/10/09、30期、日本社会党)

○泊谷委員 委員長はじめ当委員会の調査団の皆さんにはたいへんお世話になりました。お礼を申し上げたいと思います。あすから出かける農林省の中西官房長はじめ皆さんには、たいへん御無理なことを現地の農民がお願いすると思うのでありますが、よろしく御配慮をいただきたいと思うのであります。  私のお尋ねしたいのは、実は先日の委員会でもちょっと触れましたけれども、北海道というと寒い地帯で寒冷地にあるということで、だいぶそれによる農作物の被害ということが大きな問題になってくるわけでありますが、しかし、人為的にこれを防ぐ措置がないものだろうかというふうに考えてみて、当面苦悩する農民の救済に全面的な主力をかけるのは……

第46回国会 商工委員会 第55号(1964/06/09、30期、日本社会党)

○泊谷委員 関連してお尋ねしたいと思うのですが、電気事業法が提案されまして――数多い変遷をたどってきましたこの法律が一たん廃案になった。それはGHQの勧告もありまして、公権力の強いのを何とかしなさい、こういうことだったが、憲法上の規制もありまして、公共事業に用いる場合は適当な補償が条件になっています。いま板川先生が触れられたように、監督官庁として当然その対策が明らかにされていなければならぬと思うのですが、その議論は先輩議員の皆さんに譲りまして、特に問題があると思います北海道の問題について二、三お尋ねしたいと思いますので、お答えをいただきたいと思います。  北海道は、実態論で申し上げますと、米一……

第46回国会 農林水産委員会 第72号(1964/11/07、30期、日本社会党)

○泊谷委員 たいへん御無理を願って天災融資法、激甚災害法の発動がなされたということにつきましては、関係議員として、まず冒頭にお礼を申し上げておきたいと思います。  そこで、いま先輩の松浦議員からも話がありました問題と重複して恐縮ですが、本日の委員会の空気にかんがみまして、この点にしぼってお尋ねしたいと思います。  北海道の農民、また道議会でも、政府が今回の冷災害で非常に精力的に骨を折っていただいておるということについては、たいへん感謝をしておるのでありますが、たまたまいま指摘されましたように、百八十億の要請に対して四十五億といいますと、四分の一ということで、逆にこれが数字が提起されてあだになっ……

第47回国会 運輸委員会 第1号(1964/12/02、30期、日本社会党)

○泊谷委員 質問に先立って、十一月二十七日の函館本線の札幌市内で発生いたしました鉄道事故について先ほど国鉄の副総裁から報告があったわけでありますが、こういう事故でなくなられた方の御冥福と、全快をお祈りしなければならないと思います。  この事故は、先ほども御報告がありましたように、特殊車両が踏切障害を起こして、しかも午後のダイヤがおくれたために大事に至ったということでありまして、私も直接的な原因はそこにあるように思います。この機会に踏切事故について、また鉄道一般の事故について検討を加えてみなければならぬのではないか、こういうふうに考えております。国鉄の運転事故について見ますと、国際鉄道連合会の統……

第47回国会 運輸委員会 第3号(1964/12/17、30期、日本社会党)

○泊谷委員 時間の関係もありますので、二つだけお尋ねしたいと思います。  国鉄の労使双方は、終戦後ずいぶん努力をしまして、運転事故の件数については世界でも一番少ない、こういうところまでがんばってきておるのでありますが、しかし一朝事を起こすとたいへんな騒ぎになる、大事な人の命を奪うというようなことにもなるわけであります。ことしの四月、当委員会でこの事故の問題について議論がかわされました。長年の先輩が築き上げた鉄道の運行状態で、前部と後部につきましては相当な強さを持っているが、隣接線に対する防護手配というのは非常に弱い。これは新幹線でも用地を取得する場合に、建設省のほうは大蔵省と話しが早くついて簡……

第48回国会 運輸委員会 第6号(1965/02/19、30期、日本社会党)

○泊谷委員 大久保政務次官にお尋ねしたいと思うのですが、港湾整備五カ年計画の審議に際して、まず最初に、事業実施体制の問題についてお尋ねをしたいと思います。  急激な人口の都市集中、そして通勤手段やら上下水道の整備も考慮されない団地計画、これは大きな弊害こそ残せ、一般的に有益だとは考えられません。港湾の建設も、その背後地の道路、鉄道それの整備、これなしには十分な機能が発揮し得ないということは御存じのところでありますが、現在の経済体制でさらにこの問題は深刻な格差を生じておると思うのです。このままで、いまの体制を推し進めるとするならば、取り返しのつかない結果を生ずるのではないかと私は考えます。産業政……

第48回国会 運輸委員会 第11号(1965/03/12、30期、日本社会党)

○泊谷委員 ただいま自動車局長のほうから資料をちょうだいいたしましたが、本来この自動車ターミナルというものは都心乗り入れのトラックをカットしようという考えに立って提案されておるものと思いまして、この際全体的な輸送情勢についてお尋ねをしておきたいと思います。けさちょうだいいたしました資料はまだ精査できませんので、少々古い資料になりますが、運輸省の統計によりますと、東海道地域には全国のトラックの輸送量の五〇%が集中されておる計算になります。このことはただ単に貨物輸送量だけでなくて、旅客輸送量についても集中率はさらに高い数字を示しておるのでありますが、昭和三十七年全国の移動した旅客総数二百四十二億人……

第48回国会 運輸委員会 第14号(1965/03/19、30期、日本社会党)

○泊谷委員 時間の関係で端的にお尋ねをしますから、要点をお答えいただきたいと思います。運輸省の事務次官が見えておりませんので、鉄監局長にお尋ねいたします。  政府が肝いりでつくりました日本国有鉄道基本問題懇談会ですね、これは歴史的に見まして国鉄の数多い審議会、特に国鉄経営に関する審議会に基づいて設置されたものと私は理解しておるのですが、従来の審議会の重要な点は何かというと、一つは公共性と企業性、二つの目は公共負担と独立採算制、三つ目は従業員と理事者、俗にいう当事者能力の問題ですが、四つ目は運賃決定と政府の監督方式、この四つが重要な柱であったと思うのですが、各省の次官が中心になりましておきめいた……

第48回国会 運輸委員会 第15号(1965/03/23、30期、日本社会党)

○泊谷委員 鉄道敷設法に関連してお尋ねをしたいと思うのでありますが、これから申し上げる問題は、実は運輸大臣綾部さん時代の問題でありまして、昨年の十月二日の当委員会に問題が提起されて、いまだその詳細が明らかにならないままに推移している問題についてお尋ねしたいと思います。  時間の関係がありますので、最初手続上の問題を、内容を抜きで、具体的な事実だけをお尋ねしたいと思いますので、お答えいただくほうもそのつもりでお願いをしたいと思います。  昨年の三月二十三日に日本鉄道建設公団が設立されたのでありますけれども、日本鉄道建設公団法第二十条の基本計画を、昨年何月何日に運輸大臣から公団に提出されたか、その……

第48回国会 運輸委員会 第21号(1965/04/09、30期、日本社会党)

○泊谷委員 関連して――五年前小牧で自衛隊の飛行機が無理な発進をして全日空と衝突をして多数の死傷者を出した。当時は、管制官の諸君はずいぶん苦労をして、人手が足りないで見習い管制官が仕事に当たって、結果的にはどういうことになったかというと、管制官だけが有罪判決を受けておる。当時の自衛隊機に乗っておったパイロットはアメリカに留学さしたのです。それから運輸省の管理者は栄転というかっこうになっております。いま野間委員の質問で、二十四名の欠員の補充の問題が明らかにされないのですが、しかりとすれば、その間見習いで仕事をする者は、小牧のような場合に有罪判決で当事者だけが責められるということについては、大臣は……

第48回国会 運輸委員会 第22号(1965/04/13、30期、日本社会党)

○泊谷委員 本日審議の新東京国際空港を富里にするか、霞ケ浦を埋め立てるか、公団を設置してこれが実現を早急に見たい、こういうことでありますが、このことは航空機の進歩が交通体系の画期的な発展をもたらし、国際、国内航空の需要が急激に増大し、航空機のスピードの質的変化に応じて、なお今後予想される東南アジア及び共産圏、特にソ連の空の開放、太平洋経由の世界一周、こういうことから東京の地理的条件はニューヨーク、ローマと並んで世界航空路上の三大拠点の一つになる、こういうお話であります。特にSSTの開発に伴う対策の空港を早急に新設しなければならない。そうしなければとの三つの拠点のうちの一つは中国の北京に取られる……

第48回国会 運輸委員会 第23号(1965/04/14、30期、日本社会党)

○泊谷委員 松尾参考人と江島参考人にお尋ねいたしたいのですが、国際空港の中で羽田が一番危険だということをパイロット諸君から聞くのですが、事実ですか。そしてその原因はおよそ何ですか。簡単に伺いたい。
【次の発言】 これは平山さんとそれから伊藤さんと松尾さんと関係の方にお尋ねをしますけれども、いまのどこどこだということでなしに、国際空港をニューヨークとローマと東京にしようということでこの話が始まってきているわけですが、根本的な違いを見せているのは、産業計画会議のほうではこの重要な拠点だから既存の飛行場あるいは使用目的を異にするものなどにこだわらずに、根本的に検討を加えて飛行場を求めるべきだという主……

第48回国会 運輸委員会 第24号(1965/04/15、30期、日本社会党)

○泊谷委員 海運局長にお尋ねしますが、きょう三人の参考人のうち、二人までは標識の掲示などで船舶の運航を確保してくれ、こういう訴えをしておるわけですが、危険物船舶運送及び貯蔵規則の十六条には危険物の取り扱い制限がありますが、日本国内における標識の掲示さえやらないで、ほかの国にその条件を出すということなどは、およそ耳をかしていただけないと思うのです。なぜ国内における危険品の貯蔵、運送、積み込み、これについてきめられておる標識をさせようとされないのか、この点を明らかにしていただきたい。
【次の発言】 海運局長、こういうことですよ。うちの規則できまっておるものは、本来危険品は沖合いで赤旗を立てて積み込……

第48回国会 運輸委員会 第33号(1965/05/26、30期、日本社会党)

○泊谷委員 室蘭というと私の故郷で、あの港で二十六年やっかいになったのですが、室蘭というと、大臣も御承知のとおり、消火に対してはあそ一この市民の協力度合いというものは北海道一でしょう。それだけに今回の事故というものは私自身たいへん衝撃を受けているのです。ともあれ三人の死亡を含む二十人の重軽傷を出したわけですから大きな事故ですね。不幸中の幸いといえば、本輪西埠頭にあります約十万キロの原油、精油のタンクが誘爆しなかったということが救われた気持ちなんですが、それにしても、室蘭の港では、海上保安部の「金剛」を中心にして、富士鉄でもそれから日鋼でも全部の消防車二十一台を出して不眠不休で消火に当たってくれ……

第48回国会 災害対策特別委員会 第3号(1965/02/16、30期、日本社会党)

○泊谷委員 北海道、青森、福島県などの高波の被害についてお尋ねをしたいと思います。  中でも一月八日、九日、三陸沖で非常な発達をいたしました低気圧は、太平洋沿岸と三陸沖一帯に七メートルをこえる高波、それから五年ぶりの雪害、こういうことで、特に釧路管内の浜中町では、昭和三十五年チリ地震津波の経験からつくりました防潮堤という巨大な施設に、その一部を乗り越えて高波が押し寄せた、こういう程度を示しましたし、さらには、災害救助法の適用をされました渡島管内の知内村も、民家の屋根におおいかぶさるような波が押し寄せた。一口に低気圧といってもその勢力はさまざまで、ふぶきと一緒に想像以上の大きな高波が押し寄せたと……

第48回国会 災害対策特別委員会 第4号(1965/03/17、30期、日本社会党)

○泊谷委員 農林省の中西官房長にお尋ねしたいのですけれども、昨年の北海道冷害にはたいへんお骨折りいただきまして、北海道出身議員として、当時の労苦に心からお礼を申し上げなければならぬと思うのでありますが、しかしまた、農林省の官房長というお立場での中西さんに、重要な問題でこの際どうしても関係農民が明らかにしていただきたい問題がありますので、お答えをいただこうと思います。  いま私の手元に持ってまいりましたのは、五日前の北海道新聞の切り抜きでありますけれども、この切り抜きは、またまた、この春耕期を間近に控えまして、冷害による借金を苦にいたしまして、働き盛りというか、農村では得がたい三十四歳の方が自殺……

第48回国会 災害対策特別委員会 第11号(1965/06/02、30期、日本社会党)

○泊谷委員 ことしは三十年来の冷たい夏ということで、当委員会も連日のように審議を続けておるのでありますが、一番最初にお尋ねをしておきたいのは、そういうことで内閣でもこれを重要視して協議会を設置したということでありますが、今日まで具体的にどんなことをしたのか、それを端的にお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 きょうは事情があって大臣も政務次官も出てもらえないので、局長に申し上げるのはどうかと思うのですけれども、昨年の北海道の冷害もそうでありますが、どうもいまの政府も与党の皆さんも、かけ声だけの対策のように思うのです。去年、現地で大臣が新聞記者を集めて、断固農民を救済するという演説をぶった……

第48回国会 社会労働委員会 第13号(1965/03/30、30期、日本社会党)

○泊谷委員 重要な港湾労働法審議のおりに、昨年の三月に出ました答申を基礎に御議論いただいておりますが、特に松浦運輸大臣も佐藤局長も北海道っ子であって、北海道の港について特に事情を御承知と思うのでありますが、いま先輩の五島先生からお話がありました暴力団の問題にいたしましても、あるいは実際に港湾荷役に携わる業者の免許基準について実態がどうであるかという問題についてひとつ先月起こりました事件を取り上げて運輸省の考え方をただしておきたいと思います。  北海道は、御承知のとおり、夕張のガス爆発でだいぶガスについては神経質になっておるはずなんです。ところが二月九日に、質は違いますけれども、重要港湾である小……

第48回国会 体育振興に関する特別委員会 第7号(1965/03/04、30期、日本社会党)

○泊谷委員 神宮の皆さんにお尋ねをしたいと思います。  平たく言って、高校野球であれば甲子園で精魂を傾けて戦い終わったあと、その子供たちがわずかばかりの土を握って帰るということがいつもテレビでクランクされております。これと同じように、神宮球場についても二月十九日の当委員会で小川議員から切々と訴えられたように、この球場は六千人の若人、ことに中学生の勤労奉仕によって育て上げられた球場だというお話がございまして、神宮側としても本来これらの若人の次の世代をになう爆発的な快挙を求める位置に置きたい、こういうお話でありまして、ただしかし諸般の事情、ことに財政上の問題があって苦悩しているというお話がありまし……

第48回国会 地方行政委員会 第18号(1965/03/18、30期、日本社会党)

○泊谷委員 質問に先立って、けさほど中馬委員長からお話のありました、連合審査が諸般の都合で持たれなくなりました。しかしながら、運輸関係の私のほうとして、きょう当委員会で差しかえとして話をさせていただくことになりましたので、従前の地方行政委員会における法案の審議といささかその領域の幅の異なる質問をするかもしれませんので、あらかじめその点をひとつ御了解をいただきたいと思うのであります。  二つ目の点は、吉武自治大臣に対するお尋ねの私の姿勢でありますが、本来運輸委員会に所属するものとしては、交通全体の問題、当面当委員会で問題になっております地方税法一部改正に伴う税負担者としての立場からのお尋ねをする……

第49回国会 運輸委員会 第2号(1965/08/06、30期、日本社会党)

○泊谷委員 町田さんにちょっとお尋ねをしたいのですが、新聞に伝えられるところによると、七月三日早朝、サンフランシスコ発羽田着で、香港行きのパンアメリカンの貨物専用ジェット機七〇七に強制立ち入りをして荷物をおろした、こういうことを報じておるのですが、これは事実か。事実だとすればどういう根拠に基づいて荷物をおろしたか、その間の経緯をお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 航空局で許可しないという方針を、あらかじめパンアメリカン側に伝えてあったのですか。
【次の発言】 そうだといたしますと、航空局ではあらかじめ許可しないという方針を示しておったのに、パンアメリカン社独自の計画で世界一周専用貨……

第49回国会 運輸委員会 第3号(1965/08/10、30期、日本社会党)

○泊谷委員 けさの新聞を見ますと、いま關谷委員から話がありましたように、大臣が一応の妥協案を出して話をされるということでありますが、四日、六日の運輸委員会でも、議論の焦点は、不平等条約の改定に力点をかけて、総括交渉をできるだけ避けよということが強く交渉の技術論として出たと思うのであります。二十日からフィリピンの航空関係の折衝を持たなければならぬのに、運輸大臣は四日、矢尾委員の質問に答えて、今月ちゅうに大体目安をつけたい、こういう話をされておりましたものが、急に交渉直前で妥協案を出し、一発勝負できめるということは、二十日のフィリピン交渉を前にしてさらに態勢をくずしたと思われるのでありますが、政務……

第49回国会 運輸委員会 第4号(1965/08/12、30期、日本社会党)

○泊谷委員 失礼なお尋ねをしますけれども、運輸省と外務省が一緒になって交渉に携わっていますが、この連絡関係はどうなっているか、どちらが主導権を持って交渉に当たっておるのか、それからまず聞かしていただきたいと思います。
【次の発言】 現時点における外務省と運輸省の考え方に相違点はあるのかないのか、この点明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと今月の六日、それから十日に本委員会でお尋ねをいたしましたMATS便、MATSの取扱いについて中村運輸大臣も、それは好ましくないということで、町田監理部長のほうからも、かりに来るとき軍需品を運び、帰りは商業ベースで民需にこたえるというよ……

第49回国会 運輸委員会 第5号(1965/08/19、30期、日本社会党)

○泊谷委員 大詰めですから、二点だけ大臣にお尋ねいたします。  アメリカ側が東京以遠に乗り入れておるので、私のほうはニューヨーク以遠の乗り入れ権を要求した。フィリピンは東京経由の条件をアメリカ政府が認めなかったために、航空協定を破棄した。そしてこの交渉が二十一日以降行なわれる、こういう事態の中で、私どもは、アメリカ側の飛行機が東京以遠に乗り入れているのですから、ニューヨーク以遠に乗り入れるということは当然の要求であるということは大臣も御承知と思うのですけれども、新聞を通じて知る限り、国会の意思に忠実に交渉が進んでおるかというと、必ずしもそうではない。むしろ相手側から出された条件を防ぐのに大わら……

第49回国会 災害対策特別委員会 第6号(1965/09/22、30期、日本社会党)

○泊谷委員 本部長にお尋ねをしたいのでありますけれども、今度の二十三号から二十五号の台風で刺激をされまして秋雨前線が各地に相当の降雨量を出した。建設省の統計を見ましても、岐阜の東杉原が千百二十一ミリという数字を記録するという、驚異的な降雨量を見せたのでありますけれども、全国的な被害等をながめてみますと、私自身たいへん疑問に思う点が一つあるわけであります。これは昨年の六月十七日と記憶しておりますが、当災害対策委員会でも指摘したのでありますけれども、一晩で降った雨が四九・二ミリ、これは札幌の場合ですが、たったこの程度の降雨量だけで手稲の町では床下浸水七十四戸を出しているわけです。今度札幌市の場合、……

第49回国会 災害対策特別委員会 第7号(1965/10/04、30期、日本社会党)

○泊谷委員 お尋ねをする前にひとつ御礼を申し上げておきたいと思うのですが、北海道は昨年も大きな冷害を受けまして、数多い中央からの調査団を派遣していただきましたけれども、今回の災害調査で岩動、稻村両議員の派遣を仰いだわけでございますが、朝早くから夜おそくまでぴっしり、ほとんど休むひまなく行程を組んで、現地の苦悩する人々の相談に乗ってくれたということで、現地ではたいへん激励を受けております。この機会をかりまして御礼を申し上げておきたいと思います。  特に細田副長官から御配慮いただきたいのは、千歳市のかつてない災害を受けました美笛地区、千歳鉱山地帯でありますが、この災害査定に立ち会いました宮下査定官……

第51回国会 運輸委員会 第1号(1965/12/27、30期、日本社会党)

○泊谷委員 航空局長、日米航空協定はいつ妥結の見通しですか。見通しが明らかであればその内容をいつ国会に提示してもらえるか、これをまず最初にお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 交渉団の中で意見の一致を見た。公式発表は別として、この種問題については当委員会でもずいぶん議論のあったところでありますし、当然、議会と行政府のあなた方の違いは認めますけれども、その間における国会の意思との疎通はどういう方法をとられたか、具体的にその内容を説明してほしいと思います。
【次の発言】 航空局長の話によると当委員会でそのつど話をしているというのですが、私は欠席がないつもりですが、具体的には私自身承知していな……

第51回国会 運輸委員会 第9号(1966/02/14、30期、日本社会党)

○泊谷委員 先週与党の議員の皆さんの質問を拝聴いたしまして一般的に感じたことは、行政がありますけれども、政治というものについて何か忘れ去られているような気がいたしまして、この点を中心に私はきょうお尋ねをしてみたいと思うのであります。  まず最初に、所得倍増計画に従って、池田内閣は三十六年公共料金の値上げを見込んで、消費者物価の上昇を年間一・一%にとどめる目標を設定したことは御承知のとおりでありますが、実績は驚くなかれ六・二%を示すに至りました。三十七年、三十八年は、それぞれ二・八%の目標に対し、六・七%と七・六%の上昇を示してしまったわけであります。公共料金ストップの影響で、昭和三十九年は小康……

第51回国会 運輸委員会 第12号(1966/02/17、30期、日本社会党)

○泊谷委員 坂本参考人に三点お尋ねをしたいと思うのです。  四人の参考人が一致して安全確保のことを訴えられておることは私どもも了解するのですが、蔵園参考人と坂本参考人の特徴的な違いです。安全確保のために今回の運賃値上げを結びつけられるのでありますけれども、しかし、専門的にごらんのとおり、鉄道は諸外国に比べて七倍列車を走らせています。踏切は、アメリカの場合千九百二十メートルに一カ所ですね。イギリスの場合千四百七十メートルに一カ所、日本の場合には四百八十八メートルに一カ所ですね。ですから、追突とか脱線事故は世界的に見ても一番少ないのです。一番多いのは踏切事故です。他動的なものによる踏切の障害は世界……

第51回国会 運輸委員会 第14号(1966/02/19、30期、日本社会党)

○泊谷委員 私は、ただいま提案になりました修正案に、日本社会党を代表して反対を申し上げたいと思います。  おおよそ修正案を提案するのにも、こういうばかげた提案のしかたはないと思います。その理由は、今次運賃法改正法案は昭和四十一年度予算、特に補正第三号と表裏一体であることは、いまさら述べるまでもないと思うのであります。国鉄予算は四百五十三億の不足を、運賃値上げを二月十五日から実施して、百九十一億を補てんし、なお二百六十二億の不足を、補正予算機3号により特別債としてつじつまを合わせようとしたのであります。補正予算機3号は、すでに二月十七日衆議院本会議の通過を見たものでありますが、その事実に基づいて……

第51回国会 運輸委員会 第15号(1966/03/07、30期、日本社会党)

○泊谷委員 BOACの遭難者の遺体を、資料によると、米軍の立川基地内の冷暗所に安置されたというふうに書かれております。宗教的にも違いがあるとしても、日本の国内で事故が起きてなくなった人をなぜ立川の基地内に安置するのか、その理由を明らかにしてください。
【次の発言】 時間がないから話は進めませんけれども、国際的には私のほうもお世話になったことがあるのです。基地内の冷暗所にお祭りしなければ、祭るところが国内にないはずはないでしょう。その点はきちんと考えてもらわなければ、いまの航空局長の答弁などはとても了解できません。しかし、次の問題に入ります。  ボーイング707型の空中分解した事例は、過去にあり……

第51回国会 運輸委員会 第18号(1966/03/18、30期、日本社会党)

○泊谷委員 私の質問は二十三日にやらしていただきますけれども、資料をお願いしておきたいのです。  まず国鉄関係ですが、昭和三十六年の白紙ダイヤ改正前とその後の列車密度の対照をひとつお願いしたい。  二つ目は、過去五カ年の運転事故の実績と列車衝突、脱線事故、踏切事故その他に分類して、そのうち部内の責任事故、職員の責任事故になる件数を別にしていただきたい。あわせて国際連合の資料にあります世界各国との事故件数の対比、これが二つ目です。  三つ目は、人口十万、五十万、都市の選定はおまかせいたしますけれども、これらの踏切実数、事故実数。  それから四つ目は、郊外踏切の事故の多発実績とその事故の原因につい……

第51回国会 運輸委員会 第19号(1966/03/23、30期、日本社会党)

○泊谷委員 国鉄から「運転事故件数の推移」という資料をいただきました。過去五年の事故件数の推移が諸外国との対比において出されておりますけれども、残念ながら踏切事故のほかの国との対比のほうが出ておらないのですが、これは三十九年三月に衆議院の運輸委員会の鉄道事故防止対策小委員会に出されました運転事故概況に出されておる資料と大差があるかどうか、まずこの点から明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、一般に国鉄の事故は多いように見受けられておりますけれども、しさいに検討すれば、本来鉄道の労使双方で世話をしております列車衝突とか列車脱線、トロリー衝撃、これらの件数は、今回出されま……

第51回国会 運輸委員会 第25号(1966/04/13、30期、日本社会党)

○泊谷委員 運輸大臣と保険部長にお尋ねをしたいと思うのですが、本法の対象はいわゆる人身事故に限定して、物的損害事故を除外しておりますけれども、物的事故も毎年増加して、昭和三十七年の一カ年の損害額の推定は一千億をこえるというふうに聞いておるのでありますが、諸外国の例にもならってそろそろ物件事故もその対象とすることが必要な時期になってきたのではないか、こう思うのですが、大臣並びに事務的に担当されます保険部長の答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 運輸省の自動車局長にお尋ねをしたいと思うのですが、道路運送法三十七条によりますと、運輸大臣の許可を受ければその事業用の自動車の貸し渡しをすることが……

第51回国会 運輸委員会 第27号(1966/04/19、30期、日本社会党)

○泊谷委員 わが国の経済社会全体に対して最も能率的な交通を可能にするような合理的な方策がとられているかというと、これはたいへん疑問の多いことは大臣も御承知と思いますが、その中でも航空政策についてはいろいろな点からかなり立ちおくれておるということも、これまた事実で、御承知のことと思います。特にわが国が低所得国であるということから、交通機関についても伝統的に保守主義的な考え、これが国民感情としてあらわれておるのですけれども、それを背景としたわけではないでしょうけれども、航空政策の立ちおくれということが顕著にあらわれております。特にこの問題は戦後占領軍によるわが国の航空輸送の政治的な禁止、あるいは国……

第51回国会 運輸委員会 第31号(1966/05/11、30期、日本社会党)

○泊谷委員 一つだけ。きょうからまた全国をあげて交通安全運動で、けさのテレビでも、ゆうべも、一日三十六人ずつ死んでおるということで、また急激に事故が多くなってきた。私どもの党の根本的な考え方は、先輩議員のほうから伺いましたが、いま田邉さんと壽原さんの質疑応答を聞いて、私はひとつほのぼのと感じたわけです。なるほど知性派の田邉さんだ。それは割り戻しの問題について、この法律が提案された際に国会の附帯決議を引用された。三項ですが、「収受した保険料総額から、支払った保険金総額と附加保険料総額との合算額を控除し、なお相当の残額あるときは、これを一定の比率に保険契約者に割戻すが如き方法を考慮すること。」これ……

第51回国会 運輸委員会 第45号(1966/06/27、30期、日本社会党)

○泊谷委員 運輸大臣にお尋ねをしたいのですけれども、今次の航空企業の再編成の問題といったらいいのか、日航と国内航空との問題について、昨日の交通新聞によりますと、日航の松尾社長は、国内航空との妥結に際しまして、今後は国会の協力を得てということばを使っております。前回、国内航空が発足する際の富士、日東、北日本、これが合併する際には、たしか綾部運輸大臣の時代でありましたけれども、当委員会は小委員会まで設置をいたしまして、相当長時間論議をしたのでありますけれども、中村運輸大臣はこの問題についていつ国会に相談を持ちかけるのか、それをます明らかにしていただきたいと思います。

第51回国会 体育振興に関する特別委員会 第12号(1966/05/31、30期、日本社会党)

○泊谷委員 竹田、原田両参考人には、世紀の冬季オリンピック誘致にたいへんお骨折りをいただきまして、まず最初にお礼を申し上げておきたいと思います。  私ども衆議院議員といたしまして、昨年、この委員会に同席しております与党の島村先生、私どものほうの前田先生と一緒に現地を調査させていただいたのでありますけれども、まず、これに関連いたしまして、最近とみに現地には政府要人が出向いて、冬季オリンピックに対するかまえ方に意欲的な姿勢を示されておることは、私ども北海道に生活する者としても心から歓迎をしておるところでありますけれども、まず最初に原田市長にお伺いしたいのでありますが、北海道は、市長も御承知のとおり……

第51回国会 大蔵委員会 第43号(1966/05/24、30期、日本社会党)

○泊谷委員 本来、恩給、年金という問題については弱いのでありますが、この際、二、三点、特殊問題について御教示をいただきたいと思います。  まず最初に、北海道開発庁に勤務する職員のうち、昨年六月一日実施になりました政令百八十四号の常勤的非常勤職員期間を有する者に該当する者、これは一体どのくらいいるとお考えであるか、当該関係官庁からお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 北海道は本州と気象条件がたいへん異なっておることはいまさら申し上げるまでもないと思いますが、これら地域的条件が異なって、冬期間がずいぶん長い。したがって、流氷、積雪など勤務形態が本州とは著しい違いがどうしても生まれざるを得……

第51回国会 地方行政委員会 第32号(1966/05/12、30期、日本社会党)

○泊谷委員 調査会の運営は終わりになったというので、一つだけお尋ねしておきたいのですが、いまのお話によりますと、公営企業といえども採算ベースを度外視して考えるわけにいかぬ。利潤を求める行為ではないけれども、つじつまを合わせるべきだ、こういう説のようにお伺いをしたのでありますけれども、かりにその説に乗ったとしますと、いま東京都の副知事も指摘をしておりましたが、東京都内の交通一元化などは調査会として実際的問題として考えたものであろうか。すでに昭和三十五年に交通の総合政策というものが答申されております問題については手がつけられてなくて、投げておる。いま副知事が指摘したように、東京都の都営交通というも……

第51回国会 地方行政委員会 第33号(1966/05/13、30期、日本社会党)

○泊谷委員 古川先生にお尋ねをしたいのですが、今度地方公営企業のことで長い間御協議いただいて、その前段でこういうことが調査会でどういうふうに扱われたのか、もし議論があれば聞かせていただきたいのです。なければ、先生の御意見だけでけっこうなんですが、いまの病院関係の資料をちょうだいしましたね。これは第二部のほうだと思うのですけれども、ものの考え方として指摘をしておきたいのですが、自治体病院が所在するものは五百ありますと指摘しておるのですね。確かに自治体病院のある町村数は五百あるのですが、この自治体病院しかない町村数はそのうち四百十三というのが自治省の統計に出ておるのです。そうしますと全体の八割二分……

第51回国会 地方行政委員会 第42号(1966/06/10、30期、日本社会党)

○泊谷委員 質疑にあたりまして、答弁者の皆さんにお願いをしておきたいと思うのですが、実は質疑時間を相当用意しておったのでありますが、与野党理事さんの調整で、それに協力する意味で時間を詰めました。したがいまして、これからお尋ねする項も、できるだけ私のほうとしてもはしょりたいと思いますけれども、答弁者のほうでも、お尋ねの節だけお答えいただくようにあらかじめお断わりしておきたいと思います。  当委員会は五月十三日に参考人の出席を求めていろいろとお話をお伺いいたしましたが、その際、大阪市の交通局長は、本年の四月に電車とトロリーバスの料金の改定を行なったが、四十一年度には路面電車で十九億、バスとトロリー……

第52回国会 運輸委員会 第1号(1966/07/22、30期、日本社会党)

○泊谷委員 私も壽原代議士と同じような問題でお尋ねしたいのですが、当面する問題から先に質問をしたいと思います。  ことしは二月四日全日空機が不幸にして東京湾に墜落をいたしまして、たいへんな騒ぎになりましたが、千歳空港を見ますと二月四日国内航空機がおりからの濃霧で、閉鎖されております第一滑走路に誤着陸をしたわけです。羽田空港ではちょうど前後しましてカナダ航空機が着陸に失敗しまして、たいへんな惨事になったわけでありますが、北海道の千歳の場合は幸い乗客は無事だった。三月八日、今度は全日空のボーイング727がパイロットの希望によりまして苫小牧上空を有視界飛行中、前方を米軍機が横切る、こういう事故が地元……

第52回国会 運輸委員会 第4号(1966/10/11、30期、日本社会党)

○泊谷委員 関連。荒舩さんは延原さんと前に会ったことがありますか。
【次の発言】 それじゃ初めての対面ですね。
【次の発言】 むすこさんにお会いすれば常識的に私ども名刺を交換しますね。名刺はお渡しになったのでしょうね。
【次の発言】 差し出したかもしれない――まあいいでしょう。あなたの手持ちの名刺の肩書きは当時何でしたか。
【次の発言】 私は検察庁のまねをしてお尋ねをしようとは思いません。国会の権威と委員会における仕事の問題でお尋ねしたいのですが、調査をされるなり、また両当事者間の話をまとめる場合、二つのコースがありますが、院議がなしに、院の決定がなしに国会議員として、衆議院議員として調査がで……

第52回国会 運輸委員会 第5号(1966/11/17、30期、日本社会党)

○泊谷委員 時間がありませんから一緒に三点お尋ねをしたいと思うのでお答えをいただきたいのですが、ここからお尋ねするのは、三月の運輸委員会ですでに答えが鮮明になっているものの実施状況についてお尋ねをしたいのです。  そのときパイロットの養成が私どもの久保議員からたいへん問題にされまして、そこで、滞空時間だけが資格を取得する条件というものを考えてみる必要がある、事故の大半は離着陸にあるから、離着陸の回数というものを重視しなければならぬ、したがってその訓練用の飛行場を早急に設置すべきだという主張がありまして、佐藤前航空局長も中村運輸大臣もその必要を認めて、早急に、これは企業だけでできないから考慮しょ……


各種会議発言一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 運輸委員会観光に関する小委員会 第1号(1964/04/10、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 大野参考人にお尋ねしたいのですが、いま山口委員からお尋ねになりました融資ワクの拡大と条件について、条件は開銀でも中小企業金融公庫でも相当ホテル整備法よりきついはずですね。一般旅館でも三階以上のものはエレベーターを設置しなければだめだとか、各部屋に便所の設置とか、あなたのお話を聞いておりますと、国観連という性格がそうさせるのかわかりませんが、特定の大きなホテル整備のみに集中的に融資ワクの拡大がされて、前段で訴えた旅館業を営むもの、それから連盟に入っておる一%程度のもの、これをさらに拡大したいと訴えながら、それらの問題について具体的に観光事業として当面外国から来る人々の大きなお金を落……

第46回国会 運輸委員会航空に関する小委員会 第3号(1964/05/07、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 菅野参考人にお尋ねしますが、日本国内航空は日東と富士と北日本、この三社が一緒になったのですが、従来の路線はそのまま確保されますか。
【次の発言】 旧の北日本は秋田線を運休しておりますね、ごく最近復活ということですが、当該地方から見ますと、十幾つかの市町村も一応負担金を出しておるのに、一言半句のあいさつもなしに運航を停止されるということで、強い憤りが生まれているのです。監督官庁であります運輸省でも承知をしてなかったといううわさが流れているのですが、今後こういうことが今度の統合でなくなるということに理解していいかどうか。
【次の発言】 天候それから機材の都合で運航が停止ということは許……

第46回国会 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第2号(1964/03/11、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 最初に資料をお願いしたいと思います。鉄道事故については、国鉄当局も運輸省も働いている仲間です。長い歴史で精一ぱい努力して、人為的にはだいぶ減っていると思うのです。ただ、この表でも明らかなように、責任事故は減っておりますが、俗にいう白紙ダイヤを編成して――昭和三十六年ですか、十万キロの設定を契機にしてグラフが上昇をたどっておると思うのです。そこで、統計は五年先のものを採用されておるのですが、国鉄としてはいままですべての統計の起点を大体昭和十一年に置いている。いままで職場では私はそういう指導をしてきたのです。そこで、昭和十一年に国鉄が改良費に支出した金額、それから終戦当時急激にこの件……

第46回国会 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号(1964/03/25、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 村野先生はNHKの解説委員でございます。この鉄道の事故については一番国民に影響力をお持ちの方なので、特にお尋ねをしてみたいと思うのですけれども、先ほど先生のお話で、特に国鉄の信号回路の問題で、縦に強いが、横へ影響力を持つように考慮すべきである、こういう御説明がありました。そこで科学技術の面から見まして、鉄道の事故というのは、出た件数よりも、端的に大事な人さまの命を奪ったそのことでずいぶんライトを浴びるわけですね。その現象面からながめてみて、いま先生のおっしゃられる横に対する事故対策というものを技術面で強く考えられなければならないと思うのですけれども、そこで先生が指摘されました横に……

第46回国会 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第5号(1964/04/01、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 たいへん多くの資料でごくろうさんでした。ところで、資料にも明らかなように、列車キロが相当伸びているわりに事故件数は急激に減っているわけですね。そして傷害事紋も従前にない好成績の記録を立てている。そういう時期に鉄道事故の防止対策委員会が持たれたということは、つまるところ先日の相次ぐ大きな事故、数多い人の命を一瞬にして奪ったというところに社会的な問題になってきていると思うのです。先日参考人においでいただきまして、機械化の問題と人為的に防護する方策、いまこれに関連して久保先生も指摘されましたけれども、特にいまの鉄道の閉塞方式あるいは回路方式の問題は、縦には強いけれども横に弱い。だから隣……

第46回国会 災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1964/10/20、30期、日本社会党)

○泊谷委員 質問に先立ちまして、中西官房長、舘林政務次官、そうして委員長、松浦、赤城両大臣の北海道調査に、道選出の議員として心から感謝の意を述べておきたいと思います。  今回の北海道の冷災害は、根本的には、農業基盤の整備、先ほどもお話がありましたが、品種改良など、特に農業試験場などの強化によりますところの試験機関の強化、さらには畑作農産物の価格支持制度並びに共済制度、これらが根本的な問題だと思うのでありますが、当面する問題とあわせて、与えられた時間、単刀直入にお尋ねをいたしますので、できるだけ簡潔に要点だけお答えをいただきたいと思います。  まず最初に、災害委員会でも再三爼上にのっておりますが……

第46回国会 災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会 第2号(1964/10/27、30期、日本社会党)

○泊谷委員 赤城農林大臣、お忙しいところどうも御苦労さまでした。委員会のつど質問ではなはだ恐縮でありますが、苦悩する現地の農民のためにお許しをいただきたいと思います。  それで、まず最初に、十月九日の災害対策特別委員会で先輩の安井議員、二十日の連合審査におけるこれまた先輩の芳賀議員、また安井議員、そして私がお尋ねをいたしました天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法あるいは激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律、これについて政府は、今度の北海道冷害の深刻さにかんがみて、これが貸し付け限度額の拡大、償還期限の延長、利率の引き下げを含めまして改正の方針をおきめに……

第48回国会 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会 第1号(1965/02/25、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 警察庁に資料をお願いしたいのですけれども、いまでも交通渋滞というのは三サイクルで交通渋滞が発生しておるというのか、まず最初に警察庁の取り扱いの基準をお尋ねしておきたいのですが、いかがでございますか。
【次の発言】 一サイクル八十秒で、三サイクルが交通渋滞というおおよその基準はできていると考えているのですが、その基準はいまはありませんか。
【次の発言】 現地の警察官の諸君に判断をまかせておるとすれば、ちょっと基準としてとりにくいのでありますけれども、昭和三十年から最近のといいますか、昨年のがもし出ていれば統計を知りたいわけであります。大体五サイクル、十サイクル、二十サイクル程度の三……

第48回国会 社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1965/04/06、30期、日本社会党)

○泊谷委員 昔は航路が港湾に従って、産業革命以後は港湾が航路に従って、最近は特に工場に港湾が従うという傾向が顕著だと思うのですが、佐藤港湾局長いかがですか。
【次の発言】 答弁者にお願いいたしますが、委員長から時間制限ということでありますから、ぼくのほうで一分しか言わないのに、そっちで五分も六分もやられたんじゃかないません。これはきっちり簡単に願います。  労働大臣にお尋ねいたします。  高度経済成長政策に伴う港湾投資は、昭和三十四年度から三十八年度実績(各年時価)二千三百六十億です。中期経済計画の三十九年度から四十三年度計画額(昭和三十八年度価格)五千五百億、これは経済企画庁の向坂正男総合計……

第48回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1965/02/25、30期、日本社会党)

○泊谷分科員 国鉄の石田総裁、ごくろうさまです。お忙しいようなんで、質問ということでなしに、そのものずばりできょうはお願いしたいと思うのです。  お願いをする前にひとつ聞いていただきたいのですけれども、いま私の手元に子供の作文とその教師の作文が大衆参っておるので、ちょっとの間耳をかしていただこうと思うのです。  北海道の上沼幌中学校の一年生の田村静子さんの作文ですが、「たのしかった修学旅行」ということで、   私たちは網走に旅行に行った。汽車の中でトランプをしたりして遊んでたのしかった。   汽車の窓から海が見えたとき、初めて見たのだからすごいなあと思った。海の中に何かをとる網が張ってあった。……

第48回国会 予算委員会第五分科会 第6号(1965/02/27、30期、日本社会党)

○泊谷分科員 私も、国土縦貫自動車道路建設についてお尋ねをしたいと思います。いま、先輩の大原議員から、この建設の基礎的な考え方、事務のあり方について明らかにされましたので、それを避けまして、具体的な問題でお尋ねをしたいと思います。  東北地方も昭和四十年度着工ときまりまして、北海道と四国だけが残ったわけであります。そこで、北海道の自動車道の着工の見通しはいつなのか、同縦貫道路の経由地点は、函館――札幌――稚内――釧路の四地点だけが明らかにされておりますけれども、具体的通過地点について構想がまとまっていたら、まずこの点について、建設大臣、並びに関係がありますから、北海道開発庁、あわせてお答えをい……

第51回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1966/02/28、30期、日本社会党)

○泊谷分科員 私は当面するきょうの問題だけひとつ大臣にお尋ねしたいのですが、きょうからニューヨークで開かれている太平洋運賃会議がありますね、日米航空機の料金問題。このお尋ねに入る前に一言申し上げておきたいのですが、日米航空協定があれだけ国会で問題にたりまして、前の松浦運輸大臣の際にも、この不平等を是正するために、手段として廃棄やむなしという強硬な態度でアメリカ側と折衝した。運輸委員会の与野党の委員が議員外交ということでアメリカに乗り込んだ。そうしてアメリカの新聞もたいへん好評の中で、この日米航空協定が締結されたわけですが、その際運輸委員会の議論の最も大きな点は、形だけもらっても実体の伴わないこ……

第51回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1966/03/01、30期、日本社会党)

○泊谷分科員 建設大臣にお尋ねをいたします。  建設大臣と申し上げるよりも、国務大臣としてお答えいただかなければならぬ部面もありますので、あらかじめ御了承いただきたいと思います。私のお尋ねしたいのは、自動車保有量と道路許容量の関係についてお尋ねをしたいと思うのですが、運輸白書で見ますと、昭和三十八年九月の車両保有量は約六百万両近くになりました。六百万両近い数字というものは、イギリス、フランスと同じであります。生産高は大臣もすでに御承知と思いますけれども、アメリカを除いては二位から四位までフランス、イギリス、日本、こういうことで、大体百五十万両の数字が出ています。一週間ほど前のテレビでは、昨年の……

第51回国会 予算委員会第五分科会 第6号(1966/03/02、30期、日本社会党)

○泊谷分科員 関連で恐縮です。  727で、大臣にお尋ねしたいのですけれども、これは大臣もたいへん苦悩されておるところで、運輸委員会で時期を見てやりたいと思っておりますが、当面最も心配なことが一つあります。早急に手配をしていただいたらどうかと思のです。それは、計器誘導がふえてきました。実態として有視界飛行を避けまして、割り込みも避ける計器飛行がふえてきまして、管制官の勤務時間帯としては変わりはないのだろうけれども、負担過重になっておるのは事実のようです。相当神経をとがらかして、たいへん苦悩しております。先日大阪空港で、あわや接触事故を起こそうとした問題がありますけれども、先ほど田口議員からも話……

第52回国会 体育振興に関する特別委員会オリンピック冬季札幌大会準備等に関する小委員会 第1号(1966/07/26、30期、日本社会党)

○泊谷小委員 きょうの小委員会は、選手強化対策に関する問題でありますから、これから申し上げるのはちょっとはずれるかもしれませんけれども、お許しをいただきたいと思います。  今度の札幌大会で、ここにきょう参考人でおいでになったスキー連盟、スケート連盟の皆さまは、たいへん重荷をしょい込んでおると思うのです。日の丸はあげろ、金はあげない、君らくふうをしてくれ、こういう話でありますから。そこで私は、実は体育局長にお願いがあるわけです。私は常々考えておるのですが、東京であれだけオリンピックが盛会をきわめて、国民のすべての人々が満足感を持って終結をした。だが、そのあとの始末が必ずしも芳しいと思っていない。……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/05/16

泊谷裕夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書



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