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田村良平 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

田村良平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
803位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
805位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
789位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
620位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
147位

30期委員会出席TOP50
30位
30期委員会出席(無役)TOP50
35位
32期各種会議出席(幹部)TOP10
9位
35期委員会発言(議会)TOP50
37位

このページでは田村良平衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。田村良平衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 議院運営委員会 第4号(1964/01/24、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 私はきょうの問題でちょっと……。先輩の御意見もありまして、同じような意見のところもありますが、私は、憲法上の両院の見解という問題は重大な問題で、いろいろ御意見もありましょうけれども、手っとり早く自分たちの責任の範囲を考えてみれば、きのうは衆議院は、たとえば三番とか四番とか、政党の質問の順位がきまるとかきまらぬとか、それで本会議が小休された間に参議院が開かれたということになっておったと思います。したがいまして、衆議院の議運としては、私はやはり質問の順序を、慣例があれば慣例によって、たとえば社会、自民、社会、民社といくのがおきまりになっておれば、きまっておるとおりやってもらいたい……

第46回国会 法務委員会 第8号(1964/02/28、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 ちょっと関連して。いま徳島刑務所について営繕課長から意外なことを聞いたのですが、あなたは受刑者にやらすのが原則だと言われたが、何ぼ何でも受刑者に自分の拘置されるところをつくらすなんて、万が一抜け穴でもつくられたらどうしますか。営繕課長管理できますか。ただでさえ刑務所の場所はきらわれるのですよ。こんなものは市が協力するなりして、一番進んだ建築様式で早く近代的なものをつくられていくのが、むしろ、いまも問題になっている人権尊重の上からいっても当然ではないかと私は思うのですが、どうでしょうか。

第46回国会 法務委員会 第16号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 関連して。三田村先生の御意見なり御質問で大体意を尽くしておりますが、ちょっといまの大竹委員に対する御答弁で、三十九年度の統廃合の計画はどのようになっているかという御質問に対して、ない、話し合いがついたところからやりたい、こういうことでありますが、高知県でもまた青森県でも、私が耳にいたしておりますのも、やはり現実に問題が起こっておるのです。そうすると、いまの御答弁で具体的な計画がないと法務省がおっしゃっているなら、かってに出先がつぶすならつぶせということをやっておるのか。どうも私の考えでは、おそらく法務省としては統廃合の基準をきめて、この個所は該当するからつぶせということをやっ……

第46回国会 法務委員会 第35号(1964/05/15、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 私は法律のほうはしろうとですから、お問いすることはおかしいかもしれませんが、先般九日に東京地裁で、島津夫人の例の誘拐事件について判決がありました。内容については、私からとやかく申し上げることは権限がございませんので、内容批判はいたしませんから、誤解がないように。ただ、国民の立場から見た場合に、明らかに営利誘拐の目的が確認をせられ、なおかつその目的達成の計画も確認された。そしてその計画は目的達成のために実行に移されたことも確認をされておる。それで未遂にならぬということは、私のしろうと常識では、強姦を目的として行動した結果失敗したら強姦未遂でしょう。盗人に入ったやつがあったら盗人……

第48回国会 法務委員会 第14号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長代理 本日の議事はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつてお知らせいたします。本日はこれにて散会いたします。   午後一時八分散会

第49回国会 災害対策特別委員会 第7号(1965/10/04、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 最初にお伺いいたしますのは、今次災害の現況はいまの時点でどういうふうになっておるか。府県別、それから災害金額等、これは特に二十三号の前の干ばつ等も含めまして、災害別にひとつ現況の御報告を願いたいと思います。
【次の発言】 ちょっとやかましいものですから、聞き漏らしたかもしれませんが、干ばつについてただいま御報告いただきましたでしょうか。
【次の発言】 それでは、今度の災害の特徴は農林災が非常に多いということ、したがって個人災が非常に多いと思いますが、ただいまのところで政府としてはこれらの災害に対しまして基本的な方針はどのような点をお持ちか、御開陳願いたいと思います。

第49回国会 地方行政委員会 第6号(1965/10/04、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 私は、第四十九回国会における本委員会の決定による国政調査の第一班の調査の結果につきまして、その概要を御報告申し上げます。  今回の調査目的のおもなものは、第一に、神戸市並びに名古屋市におきまして、財源難に苦しむ大都市の税制並びに財政と問題の多い都市公営交通事業の実態を調査し、今後の打開策について検討しようとすることであり、第二に、兵庫、三重、愛知の三県と県下の市町村につきまして、地方超過負担の実情を調査し、その改善をはかろうとすることであり、第三に、愛知、三重、岐阜の三県の合併問題につきまして実情を聴取し、今後予想される広域行政のあり方について適切な方向を見出そうとすることで……

第50回国会 議院運営委員会 第1号(1965/10/05、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 だんだん御意見がありますが、非常に私はふしぎに思いますので、自分の見解を、申し上げておきます。  衆議院の議運でございますので、召集されましたならば、会期は何日ときめるか、提案するのは政府でございますので、政府提案に対する審議すら行はわない以前において、議運であの資料がない、この資料がないと言って、日本国の国会が、日本覇政府の提案の内容にすら立ち入らぬ前に、外国の会議録を持ってこい、あるいはそれがなければ審議に応じられないでは話にならぬ。
【次の発言】 政府提案に対して、審議の過程において、あるいはこういう資料が要るとか、あるいはこういう参考資料がほしいということでありました……

第50回国会 議院運営委員会 第5号(1965/10/14、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 理事の会合で議題をしぼって、官房長官を呼んで聞く程度で終わるということは、実は承知いたしておりませんでした。したがって、非常に話がおかしいからいろいろ発言するわけですが、これからは、まことに失礼ではございますが、われわれ理事でございませんから、何時間も何十分も待つ場合が多いのです。どういう話、どういう取引がどんなに行なわれておるか、実はよくわからない。そこで、議院運営委員会が開かれましたら、一応委員長としては議題を明示してもらいたい。そうでないと、非常に失礼にわたる発言があるかもしれません。ところが、議運の委員で、理事でも何でもない者は、議運が開かれたら、委員は委員として発言……

第50回国会 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第9号(1965/11/04、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 私は自由民主党の田村良平でございます。たまたま今日お見えの田村先生とは同姓でございますが、別段御親戚でもないようであります。どうか、いまから何かと伺いますので、参考の御意見を承りたいと思います。  ただいま田中委員からもお承りになりましたが、私はこの機会にぜひとも明らかにしていただきたい、またその御意見を承りたいと考えます点は、このたびの日韓の条約の審議にあたりまして、軍事同盟だ、軍事同盟のにおいがする、同盟につながるから反対だ、こういうことをしきって言われますが、日韓条約のどこを見ても軍事条約のことは書かれておりません。したがいまして、私は、こういう議論が、あるいはこういう……

第51回国会 議院運営委員会 第4号(1965/12/25、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 ちょっとお願い申し上げますが、理事会という名においていろいろお取りきめをする場合には、先に議運の委員会にはかってもらいたいのです。それから話し合うなら話し合う。委員を度外視しておいて、理事だけでかってに海外旅行をさせるのだ、させないのだときめておいて、あとからこれは情状酌量で許そうとか、そういうことは非常に不愉快ですな。

第51回国会 法務委員会 第11号(1966/03/04、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 関連して御質問申し上げますが、ただいま質疑応答されました早稲田大学の学生に対しての逮捕事件といいますか、紛争事件は、単に早慶野球戦で両方の学生がけんかしたということではありません。したがいまして、逮捕事件そのものずばりについては、後ほど関係当局に御質問申し上げますが、その前に、私はこうした事件を起こした教育の根底について文部省当局の御見解を承りまして、早大紛争事件の真相について知らしていただきたいと思います。  それについて、まず最初に私が承知いたしましたのは、一月の十三日に早稲田大学が正式に学校当局として声明いたしましたのは、昭和三十七年度以降、すなわち過去四年間学費の値上……

第51回国会 法務委員会 第32号(1966/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  借地法等の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。大竹太郎君。

第51回国会 法務委員会 第40号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 次会は来たる六月二日に開会することといたしまして、本日はこれにて散会いたします。    午後一時四分散会

第52回国会 地方行政委員会 第2号(1966/09/01、30期、自由民主党)

○田村(良)委員 ただいまの土佐清水市の市長選挙に関する御質問に対しまして、私のほうからも関連で若干意見をお聞きしたいと思います。私は郷里でありますので、警察ないし検察行政というものが公正また厳正であるべきは言うを待ちません。ましてや郷里の警察が一方的にとんでもないことをしているということになりますと、地方行政委員たる私にも看過できない問題であります。ただいま暴行とか脅迫がましいことがあった。なぜこれを取り締まらぬか、こういうおことばでありますが、警察当局の御答弁をお聞きしますと、本人の吉田市長候補は暴行は受けていないというような御報告であります。私は、暴行とか脅迫とかいうことは選挙とは関係な……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 建設委員会 第24号(1967/07/19、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 時間も切迫いたしておりますから、簡単にただいまの橋に関連いたしました本土・四国連絡橋について、幾らか大臣の御所見を承っておきたいと思います。  いま池田元総理のお話も出ましたが、実は私は、そのなくなられました池田総理ないし現在の佐藤総理、いずれもこれ、言うならば吉田学校の卒業生であります。その吉田学校の校長の吉田元総理に十七年仕えまして、高知県政からこのたび国会に出てまいりました田村良平でございますが、したがいましてただいまの本・四連絡につきましては相当重大な責任を感じておる代議士の一人でございますから、この機会に私は当委員会を通じまして明確な点を一、二お伺いしておきたいと思……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第10号(1967/06/16、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 政府提案の公害対策基本法案につきまして、少しく御質問いたします。  私は、四十年ですか、できました公害防止事業団につきましては、実は非常に疑点を持っております。国民生活に最も重大な関心のありますこの公害が一事業団法で防止できるかということを率直に考えております。言うなれば、これはたいへん広範多岐をきわめた、しかも内容においてはまことにデリケートな困難性をたくさんかかえ込んだ公害対策について、このたびこの基本法案が提案されておるわけであります。 私の率直な見解を述べながら逐次御質問をいたします。  法第一条に事業者、国、地方公共団体の責務の規定がございますが、この責務というのは……

第58回国会 建設委員会 第14号(1968/04/11、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 ただいま参考人の皆さん方からたいへん貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。都市計画法につきまして審議を進めておりますわれわれといたしまして、たいへん貴重な御指示をいただいたと思います。おかげさまでなおこれからの慎重審議のたいへん参考になると思いまして、まずもってお礼を申し上げます。  大来参考人にちょっとお伺いいたしたいのですが、私有財産の考え方につきまして英国等の例をとられて御意見がございましたが、私は実は次のようなことを考えます。都市に集まってきた人の便宜をはかるために、公益優先という名において、たとえばお互いの私有財産が大きな犠牲を受けるというときに、国……

第58回国会 建設委員会 第16号(1968/04/17、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 ただいま提案されております都市計画法案につきまして、逐条的なことをお伺いする時間もありませんし、私は、むしろ基本的な都市対策といいますか、国土の総合開発という面から、せっかく大正八年以来約半世紀にわたって放置されました新しい法律が出ておりますので、これを機会としまして、私の考えております国土の総合開発、この全面的観点からする都市への対策というものがはたして現状でよろしいかということについて、私はその政策を中心に大臣に質問をし、また御答弁を賜わりたいと思います。  試みに、よく都市政策とか市街化とかいいますが、何も銀座の町が健康で明るい生活をするわけではありません。そこら辺に若……

第61回国会 建設委員会 第9号(1969/04/02、31期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 ちょっと速記をとあてください。

第61回国会 建設委員会 第11号(1969/04/11、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 附帯決議案はお手元に配付いたしておりますので、お読みを願いたいと思います。  ただいま議題となりました公営住宅法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党を代表いたしまして、附帯決議案の趣旨につき御説明申し上げます。  御承知のごとく、わが国の住宅事情は、経済成長の著しい中で、他に比較してその立ちおくれが目立っておることは、すでに各方面から指摘されておるとおりでありますが、特に都市における住宅の不足が問題になっており、消費文化の進展とともに、いまや住宅の量の解決と同時に、質に対しるも大きな転換を迫られつつあるといっても過言ではございません。  このため、政府は、住宅建設五カ年計……

第61回国会 建設委員会 第12号(1969/04/16、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 地価公示法案についてお伺いします。  この間の要綱その他の御説明を承りまして特にお伺いしたいことは、省令で定める市街化区域内の標準地、これは具体的にどのようにしてきめられるか、この点をまずお伺いします。
【次の発言】 三大都市、まあ六月から実施して九月ごろ、四十四年度中には決定したいということですが、標準地というのはどういう規模でおきめになるのですか。それから、その四十四年度中にきめたいと考えておられる三大都市の中で、およそ何個地点、どれだけのグループを標準地としてきめたい――その標準地は、どういう定義といいますか、どういうものを標準地というのか、そういう標準地を三大都市に四……

第61回国会 建設委員会 第31号(1969/07/04、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 ただいま議題となりました建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党の四党を代表して、その趣旨を申し上げます。  御承知のごとく、わが国の都市は、人口と産業の過度の集中によりまして、市街地における建築活動はきわめて活発でありますが、その反面、都市施設との不均衡、各種用途の混在、密集等により都市環境が悪化し、種々の問題を生じてきております。  われわれは、これらの問題に対処するため、さきの国会で新都市計画法を制定し、また、先日、都市再開発法を制定したのでありますが、ただいま修正議決されました改正案は、これらの二法と相……

第61回国会 建設委員会 第33号(1969/07/23、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 関連して。私も現地へ行った者として――いまの局長の御答弁では、ぎりきりまで強制することはむずかしいのではないかというお話ですが、いま金丸理事の報告にもありますように、鎌倉市の全面積は四千ヘクタールで、風致地区は二千二百ヘクタール、鎌倉市に占める割合が約五五%の多きを占めている。なお、歴史的風土の保存区域は約七百ヘクタール、これは鎌倉市に占める面積でいきますと一八%でありますから、鎌倉の市民、神奈川県民にとりましては、このように古都保存法の保存地区、風致地区に該当する、こうした非常に優秀な歴史的な文化を持つ土地だから安心だと思っておったら、片っ端から宅地造成が行なわれるというこ……

第61回国会 産業公害対策特別委員会 第14号(1969/05/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時六分散会


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 決算委員会 第6号(1970/03/05、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。  御意見、全くわれわれも同感でございます。御案内のように、最近の民間産業のエネルギーはたいへんな勢いで発達しております。むしろ行政がおくれておるようなかっこうになっております。御指示いただきました点につきましては、建設省としても万全の措置をとるように今後御指導いただき、建設省としての責任を果たしていきたいと考えております。

第63回国会 建設委員会 第1号(1970/02/19、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 ごあいさつを申し上げます。  新たに建設政務次官に就任いたしました田村良平でございます。まことに微力でございます。委員会の皆さまの御協力を得ましてその職務を全ういたさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  それでは、引き続きまして昭和四十五年度建設省関係予算の概要説明を申し上げます。  建設省関係の昭和四十五年度歳入歳出予算につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、総額について申しますと、建設省所管の一般会計歳入歳出予算といたしましては、歳入は四十一億四千百余万円、歳出は八千八百九十一億二千六百余万円であります。  歳出におきましては、このほか総理……

第63回国会 建設委員会 第2号(1970/03/06、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えいたします。  たいへん重大な問題でありますので、建設省としてもなお関連した運輸省の関係もありますので、慎重な検討を加えたい、かように考えておりますので、御了承願います。
【次の発言】 大臣の構想といまの局長の意見が違うと言われますと、私はどちらか判断をしなければなりませんので、協議させてもらいます。
【次の発言】 失礼しました。意見が食い違うようなことではたいへんでございますので、大臣と私と担当局長と協議いたしまして、意思統一をして明確な御答弁をもって誤解のないようにいたしたいと思いますので、御了承願います。
【次の発言】 お答えします。  御意見のとおり、最近の都市に……

第63回国会 建設委員会 第4号(1970/03/18、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。市街化調整区域内に残りましたものにつきましてはもちろんかってな開発を許しません。個々の問題につきましては、この計画を推進するにあたって妥当適正なものにつきましては検討を加えるということの用意はあるが、原則として開発は許さないつもりでございます。
【次の発言】 お答えします。  思いは同じでありますけれども、実はこの河川法制定当時の経過を伺いますと、ことしの三月末日までで一応期限になっております。したがって、ほっておけば全部三分の二にダウンするわけでありますが、何とかかじりついて、せめて大規模な事業あるいはダムについては、従来どおりいこうじゃないかということの折衝を……

第63回国会 建設委員会 第5号(1970/03/20、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。  このたびの国庫負担率の変化に伴います地方自治体との関係でございます。ただいま自治省のほうからもお話がございましたが、建設省といたしましても、国あるいは府県、市町村、各公共団体の協力をいただきまして、このたびの法改正に伴って円満な推進ができますよう極力協力体制を推進したい、このように考えております。
【次の発言】 お答えします。  だんだんの御質問にお答え申し上げたのですが、国が高い負担率で経営することは望ましいと思います。思いますが、このたびは暫定措置として、五年目の最終であります三月三十一日を迎えて変更になりますので、せめて大規模な事業あるいはダムというよう……

第63回国会 建設委員会 第6号(1970/03/25、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 ただいま議題になりました本州四国連絡橋公団法案につきまして、提案の理由並びにその要旨を御説明申し上げます。  近時わが国の経済の発展と国民生活の向上にはまことに目ざましいものがありますが、なお一そうの発展と向上をはかるために、国土の効率的な利用と均衡ある発展を目標といたしまして、国土開発の基礎条件であります交通幹線の整備をはかり、開発の可能性を全国土に拡大することが最大の急務と考えます。  特に、本州と四国の間は、瀬戸内海に隔てられて円滑な交通が著しく阻害されて今日に至っております。これを道路及び鉄道の連絡橋で結び、本州と四国を一体とする総合的な開発をはかることを熱望する声は、……

第63回国会 建設委員会 第7号(1970/03/27、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案の提案理由の御説明を申し上げます。  ただいま議題になりました道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由並びにその要旨を御説明申し上げます。  政府におきましては、現行の道路整備緊急措置法に基づきまして昭和四十二年度を初年度とする道路整備五カ年計画を策定し、これによりまして道路整備事業を推進し、今日まで相当の成果をあげ得たことは御承知のとおりであります。  しかしながら、道路交通需要は予想をはるかに上回って増大しており、これが交通混雑の激化、交通事故の増大などを招き、経済活動と国民生活に著しい支障を及ぼしているこ……

第63回国会 建設委員会 第8号(1970/04/01、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。  不幸な事故につきまして、これの円満な処置をすることは当然でありますが、法的な問題もございますし、なお、一審では国が敗訴いたしておりますが、それにつきまして、具体的なことは担当の局長から答弁いたします。
【次の発言】 せっかくのお尋ねでありますが、大蔵省がなかなかきびしいのでありまして、建設省としては御指摘のような点で何とか円滑な資金計画を立てて運営をさせたい、こう考えておりますが、目下大蔵省とは検討を加えております。
【次の発言】 いま公団の副総裁からもお答えいたしましたが、これでもって事業の完全な遂行を期して、前進していきたい、このように考えております。

第63回国会 建設委員会 第12号(1970/04/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 地方議会の経験というものもしてございましたが、地方住民の意思がもし非常に大きく侵害されたり没却されるということがありましたら、たいへんなことでございます。したがいまして、こうした新しい法律によって制度が制定されましたならば、国、県の議会が当然の監督機関でありますので、そういった問題の惹起を未然に防ぎ、あるいは公正な行政が執行されますように地方議会としても十分な監督をしていただくべきであろうと考えまして、この法案の御審議を願いたいのであります。いま局長からいろいろ御説明がありましたように、議会ないし地方住民の意思を全然没却してこういう新制度が独走できるということは、われわれとして……

第63回国会 建設委員会 第18号(1970/05/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。  要綱の完ぺきなものまではいっておりませんが、要旨は一応用意はいたしております。
【次の発言】 お答えします。  先般の委員会でも申し上げましたが、せっかく五年計画を閣議で決定しておきながら最終年次に一〇〇%の達成ができなかったということは、非常に申しわけないと思います。したがいまして、この次の新しい計画を立てるにあたりましては、少なくとも途中においてはいろいろ計算の見込み違い等は出るかもしれませんが、百戸建てるという約束を初年度にした以上、五年目には百戸建設されるのが当然の責務だと考えますので、先般もお答え申し上げましたが、私はそのように今後は、閣議というもの……

第63回国会 建設委員会 第19号(1970/05/13、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。  いま住宅局長からも御答弁申しましたように、時代的な流れがありますから、ずっと前できた家の家賃と新しく建設途上ないし建設せんとする家賃につきましては、全く変更がないということも検討しなければならない問題であります。したがいまして、直ちに一律にどういうように全面改定をするというようなことは、まだ検討中でありますけれども、一応家賃の改定ということは考えなければならぬ問題ではなかろうかという状態であります。  その率とか時期につきましては、いま局長から御答弁申し上げましたとおり、あらためて検討してまいりたいと思っております。

第63回国会 災害対策特別委員会 第11号(1970/09/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村説明員 ただいまの点お答えいたします。  両省で協議を重ねておりますが、いままでのところでは、清掃関係でやっていただくようになるかもしれないというところでございます。
【次の発言】 建設省でやれというありがたい御指摘でございますが、私も実はさっそく現地へ参りまして視察をいたしましたが、お話のとおりでありまして、とてもじゃないが、ちりあくたの段階ではないと考えております。したがいまして、私としては担当のほうを極力指導いたしておりますが、お話のような点で、建設省サイドでやることができればしあわせでございますので、この上とも研究を進めて詰めてみたいと考えております。

第64回国会 建設委員会 第4号(1970/12/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答え申します。  いまの問題は、両局長から御答弁いたしたのですが、やはり社会正義の通念から申しましても、大中小の企業の実態のいかんにかかわらず、住宅を求める人々に対する迷惑な点あるいはミスプリントというようなことでまかり通るものじゃないと思います。したがいまして、いま計画局長も御答弁申し上げましたように、事実をもっと詳しく調べまして、やはり一罰百戒で不良業者に対しては断固たる処置をとらなければならぬ、私はそのように考えまして、局長ないし都庁とも打ち合わせをいたしまして、結果によりましては、仰せのとおりいろいろの処罰規定がありますので明確にいたして、国民の皆さんに御迷惑をかけな……

第64回国会 建設委員会 第5号(1970/12/16、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 具体的な内容につきましては局長から答弁させますが、いま大臣からも御答弁がありましたように、戦前、戦中、戦後、なお今日と、いろいろと大きな経済的変化が起こっておりますので、戦前の遺物といいますか、こういう問題につきましてはひとつバランスをとる必要がありはせぬか、こういうふうにわれわれも考えております。ただいま御指摘になりました過去のいろいろないきさつ、それに基づく具体的な内容につきましては局長から答弁させます。
【次の発言】 お答えします。  いま大蔵当局の話がありましたが、お話のように、金を借りるのでありますから、ただくれというのじゃないのです。実施されるようになってまだ日は浅……

第65回国会 決算委員会 第5号(1971/02/16、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 建設省所管の昭和四十三年度歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  歳入につきましては、一般会計の収納済み歳入額は四十七億三千九百四十四万円余となっており、道路整備特別会計の収納済み歳入額は五千三十九億五千百八十八万円余、治水特別会計の治水勘定の収納済み歳入額は一千五百四十億四千九百七十六万円余、同特別会計の特定多目的ダム建設。工事勘定の収納済み歳入額は二百四十二億九百三十六万円余、また、都市開発資金融通特別会計の収納済み歳入額は六十七億六千六百十九万円余となっております。  次に、歳出でありますが、一般会計の支出済み歳出額は七千二百四十五億六千十二万円余、道……

第65回国会 決算委員会 第6号(1971/02/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 ただいまの急増する都市化に伴いまして、住宅行政がおくれをとって間に合わない、さらに小さな市町村では、とてもじゃないが、住宅の需要に対しまして財政的に供給力も不足する。昨日来のいろいろお話がございますが、やはりこの問題は、これか新らしく近郊に住宅が密集して、人口の密集に伴います住宅行政の基本的な問題になろうかと思います。したがいまして、公団側もいま総裁からいろいろ御答弁ないし意見が出ておりますが、小山先生のいまおっしゃりますようなことは、やはり今後金がないから知らないというわけにもいかぬ問題が起こってくると思います。したがいまして、建設省といたしましても関係官と協議をいたしまして……

第65回国会 建設委員会 第1号(1971/01/27、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 建設省関係の昭和四十六年度歳入歳出予算につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、総額について申しますと、建設省所管の一般会計歳入歳出予算といたしましては、歳入は四十三億七百余万円を、歳出は一兆五百三十七億一千七百余万円をそれぞれ予定いたしております。  歳出におきましては、このほかに総理府の所管予算として計上されておりますが、実質上建設省所管の事業として実施される予定の経費がありますので、これらを合わせますと、昭和四十六年度の建設省関係予算は一兆一千九百七十七億三百余万円となり、前年度の予算に比べ一千八百二十六億三千二百余万円の増加となっております。  なお、国庫債務……

第65回国会 建設委員会 第7号(1971/02/26、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えいたします。  ある機関に出向した場合に、退職金その他で非常に給与上不利になるということでは、たいへん当該本人にも気の毒でもありますので、できますならば、そういった格差のないように、当然の給与体系に入るように、私どもも努力いたしたいと考えております。
【次の発言】 長い間国家公務員あるいは地方公務員として勤務せられて、退職したが宅地を入手するほどの退職金もない、また家の一軒も建てられないというようなことでは、公務員としても励みがないと思います。特に、お話のように最近のようなこういう都市化の急激な進展に伴っていろいろな困難な経済状態がございますので、できるだけ、公務員が退職……

第65回国会 建設委員会 第8号(1971/03/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 いまお話しのとおりでありまして、実は、私の郷里は四国の水没する地域であります。いま公団と、また河川局長からも答弁がありましたが、私たちも、いわゆる地元関係民という立場におきましては、これらの問題は慎重に扱っていきたいと考えますが、何しろ、かつての四県の知事会でも、あるいは土木部長会議においてもそうでしたが、吉野川の総合開発につきましては四県の産業、経済、文化を推進する基盤の重大な問題であります。いろいろと見込み違いがあったり、あるいは決定的な問題点の解明がおくれたために、補償の問題やあるいはその間の経済界の変動に伴う物価の水準が変わってくるというようなことで、いろいろと負担の増……

第65回国会 建設委員会 第9号(1971/03/18、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 道路法等の一部を改正する法律案の提案理由の説明を申し上げます。  ただいま議題となりました道路法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。  最近におきまする自動車交通の進展は著しく、道路整備を強力に推進しているにもかかわりませず、遺憾ながら交通事故の発生は、依然としてあとを断たない状態であります。  このような事態に対処するため、政府におきましては、従来から、道路の建設を積極的に推進するほか、交通安全施設の整備、車両の通行規制措置を講じる等、鋭意交通事故の防止につとめてきたところでありますが、さらに交通の安全と円滑をはかるためには、道路……

第65回国会 建設委員会 第10号(1971/03/19、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えいたします。  最近の都市の急増化に伴いまして、下水道事業に関する整備は、ただいまの政府の課題として非常に重要な問題になってまいりました。したがいまして、建設省としては、いろいろの計画の中で特に下水道を取り上げまして、新しき五カ年計画の柱を立てたわけであります。最初二兆六千億の計画を大蔵省のほうからは三千億に切られまして、それで懸命に努力をいたしました結果、最初の計画の二兆六千億は一応成立をしたわけであります。さて、その裏づけの財源としては、当委員会で先般来いろいろと御意見また御質問がございましたが、この予備費につきましては、最初から計画が算定されますものは当然年次別に計……

第65回国会 建設委員会 第15号(1971/05/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 重大な国の政策に関する将来の問題点等につきまして、建設省が所管いたします行政ないし基本的な計画の問題等、あらかじめ御相談をしたり参考意見を御聴取するということは、国政の進展上きわめて重大な問題でありますので、十分考えさせてもらいたいと思います。これはまたの機会に申し上げたいと思います。

第65回国会 建設委員会 第16号(1971/05/19、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えします。  先般、各地のそういった問題で現地視察もさせてもらいましたが、地域の道路を利用する住民といたしましては、仰せのように、やはり二車線よりは四車線、四車線よりは六車線というように、最近のカーラッシュに伴います全くの交通の渋滞に対して切実な要望がございます。ただ、問題は、御承知のように、つけろと言われまして行ってみますと、案外用地買収でかかってまいります。せっかく予算を組んで実施しようとしても、用地買収の折合いがつかないためにどんどん引っぱられる。そうすると、そのことによってまたその地域の道路の整備がおくれていくというようなこともありまして、できるだけ四車線という規模……

第65回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1971/02/26、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 お答えいたします。  お話しのとおりでありまして、これから新しくこの計画に基づきまして、その関連する道路というか、五カ年計画を撤廃いたしまして、もう少し幅を広げます。  具体的に申し上げますと、新しい五カ年計画におきましては、通学児童が四十人をこえる道路、交通の危険な区間においては、距離の制限についてもう少しこれを拡大して、安全な対策にしたいというようなことをただいま検討いたしております。

第65回国会 災害対策特別委員会 第5号(1971/03/24、32期、自由民主党)【政府役職】

○田村政府委員 昭和四十六年度におきます建設省所管の防災関係予算の概要について御説明申し上げます。  建設省関係の概要につきましては、四十六年度の予算といたしまして、総額三千四十五億三千三百万円でございます。  その内訳は、科学技術の研究三億一千九百万円で、山地崩壊、浸食、地すべりの予知と防止工法、ダムの安全管理、河道計画及び河道設計、都市域の雨水排除、海岸災害対策、地盤災害対策、土木構造物の耐震等に関する研究、密集市街地の都市計画的防災対策、大規模建築物、地下街の火災及び煙害防止の研究、建築物防災性向上に関する研究、地震予知実用化に資するための基礎的調査研究、さらに高層建築物の安全施工に関す……

第67回国会 建設委員会 第5号(1971/12/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 浦井君。

第68回国会 建設委員会 第12号(1972/04/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 浦井君。

第68回国会 建設委員会 第19号(1972/05/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 浦井君。

第69回国会 建設委員会 第2号(1972/07/12、32期、自由民主党)

○田村(良)委員 お許しいただきまして、土地住宅問題小委員会の委員長として報告さしていただきます。    大規模団地開発に伴う地方財政負担の軽減等の措置に関する件についての報告  大規模団地開発に伴う地方財政負担の軽減等の措置に関する件につきまして、土地住宅問題小委員会における調査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、本小委員会はさきの第六十八回国会において当委員会に設置され、今国会においても引き続き設置されたものであります。  小委員会は調査案件として、本件のほか、地価公示制度の充実、法人の土地取得、土地税制の改善、公有地の拡大、公的賃貸住宅の家賃水準及び日照問題の七項目……

第69回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/07/12、32期、自由民主党)

○田村(良)委員 質問に先立ちまして、このたびの香美郡土佐山田町の繁藤は私の生まれ故郷でございまして、災害発生と同時に、国会のほうとしては衆参両院の災害対策特別委員会の皆さん方、また木村建設大臣はじめ各方面の方々の御視察をいただきまして、現地の住民も非常に感謝をいたしておりますことを、まずもってごあいさつ申し上げたいと思います。  時間もありませんので、また、それぞれの委員の方々から非常に適切な御質問等をいただいておりますので、私は特に郷里でもありますし、次の点を御質問を申し上げまして、当局の具体的なそして積極的な災害の防止に対する新しき制度をおやり願いたい、こういうふうに考えます。  私が山……

第70回国会 建設委員会 第1号(1972/11/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村(良)委員長代理 本日は、これにて散会いたします。    午前十一時十六分散会


35期(1979/10/07〜)

第89回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1979/11/13、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  皆様御承知のごとく、選挙制度につきましては、各界にいろいろの御議論、御意見のあるところでございます。本委員会に課せられました使命の重大性にかんがみまして、誠心誠意その職責を全うする所存でございます。  何とぞ委員各位の格段の御協力と御支援をお願いを申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 お諮りいたします。  これより理事の互選を行います。

第89回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1979/11/16、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。後藤田自治大臣。
【次の発言】 次に、自治政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。安田自治政務次官。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  公職選挙法改正に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時三分散会

第90回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1979/11/26、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことと相なりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  本委員会の重大なる使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたしたいと存じます。  何とぞ委員各位の御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、委員長は、理事に       奥野 誠亮君    久野 忠治君 ……

第90回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1979/12/11、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  公職選挙法に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十一分散会

第91回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1979/12/21、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責ある職を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  何とぞ皆様の御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、委員長は、理事に       奥野 誠亮君    久野 忠治君       塩崎  潤君    渡海元三郎君       新村 勝雄君    山田 芳……

第91回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1980/03/12、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  昨年十月に行われました第三十五回衆議院議員総選挙結果につき、政府から説明を求めます。後藤田自治大臣。
【次の発言】 次に、第三十五回総選挙違反検挙・警告状況及び違反事件の受理・処理状況について説明を求めます。警察庁中平刑事局長。

第91回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1980/03/19、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田芳治君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 安藤巖君。
【次の発言】 高橋高望君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 建設委員会 第12号(1982/05/12、36期、自由民主党)

○田村(良)委員 私は、大渡ダムの災害についてのみに限定いたしまして若干の質問をいたします。御答弁はできるだけ簡潔にお願いをいたします。  来年三月未完成予定の大渡ダム工事が試験湛水中に、吾川村、仁淀村地区等に発生した大規模の地すべりと、また、試験湛水の状況につきまして真相を承りたいと思います。
【次の発言】 ただいま御答弁を求めましたが、この地区については、事前調査で建設省側の方で地すべり対策の必要はないとしていたところでありまして、科学的知識や専門の調査機関を持たない住民にとっては、万全な防災工事の実施に対し、常に当局の一方的なデータで振り回される、こういう不安が大変ございます。今後の防災……

第98回国会 地方行政委員会 第1号(1983/02/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が地方行政委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営を図ってまいりたいと存じます。  何とぞよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  地方行政委員会の委員であり、また、理事として御尽力をいただきました松本幸男君が、去る一月二十八日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに謹んで故松本幸男君の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いい……

第98回国会 地方行政委員会 第2号(1983/03/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草野威君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 岩佐恵美君。
【次の発言】 田島衞君
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十六分散会

第98回国会 地方行政委員会 第3号(1983/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  地方財政に関する件について調査を進めます。  この際、昭和五十八年度地方財政計画について説明を聴取いたします。山本自治大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 次に、内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。山本自治大臣。
【次の発言】 以上で両案についての趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十二日午前九時四十五分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十五分散会

第98回国会 地方行政委員会 第4号(1983/03/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 小川省吾君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草野威君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 三谷秀治君。
【次の発言】 田島衞君。
【次の発言】 次回は、明後二十四日午後三時三十分理事会、午後四時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後……

第98回国会 地方行政委員会 第5号(1983/03/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩佐恵美君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、日本社会党及び日本共産党を代表して佐藤敬治君外一名より修正案が提出されております。  修正案の提出者から趣旨の説明を求めます。佐藤敬治君。
【次の発言】 以上で修正案についての趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。  討論の……

第98回国会 地方行政委員会 第6号(1983/04/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 午後零時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。部谷孝之君。
【次の発言】 佐藤敬治君。
【次の発言】 次回は、明十三日午後零時四十五分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十四分散会

第98回国会 地方行政委員会 第7号(1983/04/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これにより会議を開きます。  内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取することといたしております。  御出席の参考人は、名古屋学院大学教授西村ロ夫君、千葉県知事沼田武君、横浜市立大学助教授林正寿君及び神奈川大学教授渡辺精一君、以上四名の方々でございます。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ願いたいと存じます。  なお、議事の順序は、初めに参考人の方々から十五……

第98回国会 地方行政委員会 第8号(1983/04/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 草野威君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 三谷秀治君。
【次の発言】 次回は、明二十六日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十九分散会

第98回国会 地方行政委員会 第9号(1983/04/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三谷秀治君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田島衞君。
【次の発言】 五十嵐広三君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 次回は、明二十七日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時一分散会

第98回国会 地方行政委員会 第10号(1983/04/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩佐恵美君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小川省吾君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、自由民主党を代表して工藤巖君提出に係る修正案が、また日本社会党、公明党・国民会議……

第98回国会 地方行政委員会 第11号(1983/05/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。山本自治大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草野威君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 岩佐恵美君。
【次の発言】 細谷治嘉君。

第98回国会 地方行政委員会 第12号(1983/05/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、委員長は、五十嵐広三君を理事に指名いたします。
【次の発言】 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 五十嵐広三君。

第98回国会 地方行政委員会 第13号(1983/05/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  請願日程第一から第一七三までを一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表等ですでに御承知のことでありますし、また、理事会で慎重に御検討願いましたので、各請願についての紹介議員の説明等はこの際省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、第一六、第六〇、第六七、第六八、第七九ないし第八一、第八六ないし第八八、第九二ないし第九四、……

第99回国会 地方行政委員会 第1号(1983/07/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、内閣提出、留置施設法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  細谷治嘉君外五名提出、地方公営交通事業特別措置法案 並びに  地方自治に関する件  地方財政に関する件  警察に関する件 及び  消防に関する件 以上の各案件について、議長に対して、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第100回国会 地方行政委員会 第2号(1983/10/31、36期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブから、それぞれ委員会に出席できないとの通告が参っております。まことに遺憾ながらやむを得ず議事を進めます。  内閣提出、個人の住民税に係る地方税法の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小澤潔君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  個人の住民税に係る地方税法の臨時特例に関する法律案につい……


各種会議発言一覧

31期(1967/01/29〜)

第61回国会 建設委員会公聴会 第1号(1969/03/25、31期、自由民主党)

○田村(良)委員 本日は公営住宅の問題で各お立場からの公述人の方々の御意見を拝聴しまして、賛否それぞれたいへん参考になりまして、まずもってお礼申し上げます。  だんだんの御意見がありますが、大体、東京というところは人口が多過ぎるわけですね。だから、土地は何ぼでもウナギ登りに上がるし、買い手と売り手でございますから、どんどん上がっています。地価対策も、いまお話しのようにいろいろ出ていますが、基本的には、人口をもっと分散しなければいけない。みんな東京に集まって、みんなそこで衣食住を完全にやろうとなると、たいへんなことでございます。そういうことから、そもそも大都市に片寄っている現在の行政、産業、経済……


32期(1969/12/27〜)

第68回国会 建設委員会土地住宅問題小委員会 第1号(1972/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  私、小委員長に選任されました。各位の御協力によりまして職責を全うしていきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)  なお、本日は、本小委員会の今後の運営につきまして協議するため、これより懇談に入ることとし、これにて散会いたします。     午後零時五十二分散会

第68回国会 建設委員会土地住宅問題小委員会 第2号(1972/05/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  大規模団地開発に伴う地方財政負担の軽減等の措置について、関係各省より順次説明を求めます。  説明は、建設省、大蔵省、文部省、厚生省、自治省の順序でお願いいたします。  それではまず、建設省高橋計画局長。
【次の発言】 次に、大蔵省福島資金課長。
【次の発言】 次に、文部省菅野教育施設部長。
【次の発言】 次に、厚生省竹山中環境整備課長。
【次の発言】 次に、国川厚生省水道課長。
【次の発言】 次に、岩佐厚生省母子福祉課長。

第68回国会 建設委員会土地住宅問題小委員会 第3号(1972/06/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  なお、本日御出席を願いました参考人は、日本住宅公団理事島守一君及び同じ理事秀島敏彦君であります。  参考人からの御意見は、質疑応答の形式でお聞きすることにいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野憲沿君。
【次の発言】 植弘指導課長。
【次の発言】 文部省西崎助成課長。
【次の発言】 日本住宅公団理事秀島敏彦右。
【次の発言】 大蔵も厚生毛資料は出ておりません。

第68回国会 建設委員会土地住宅問題小委員会 第4号(1972/06/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  本日御出席を願いました参考人は、日本住宅公団理事島守一君、同理事秀島敏彦君、東京都町田市長大下勝正君及び東京都多摩市企画室長長谷川惣一郎君であります。  なお、参考人からの御意見は、懇談会においてお聞きすることにいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  では、これより懇談に入ります。

第68回国会 建設委員会土地住宅問題小委員会 第5号(1972/06/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時三十一分散会

第69回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第1号(1972/07/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  この際、おはかりいたします。  本小委員会は、第六十八回国会に設置され、自来、大規模団地開発に伴う地方財政負担の軽減等の措置に関する問題について数回にわたり調査を行なってきたのであります。  本小委員会の結論はお手元に配付してあります。
【次の発言】 つきましては、この案文のとおり決定し、これを小委員長から建設委員会に報告することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  この際、浦井洋君より小委員外発言の申し出がありますので、これを許します。浦井洋君。

第69回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第2号(1972/07/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  これより懇談に入ることとして、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十七分散会

第69回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第3号(1972/08/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  地価公示制度について、建設省及び自治省から説明を求めます。  まず最初に、建設省川上宅地政策課長。
【次の発言】 次に、自治省小川固定資産税課長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 これより直ちに懇談に入ることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十四分散会

第69回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第4号(1972/08/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○田村小委員長 これより土地住宅問題小委員会を開会いたします。  土地住宅問題に関する件について調査を進めます。  この際、地価公示制度について建設省から説明を求めます。まず、高橋計画局長。
【次の発言】 次に、吉田宅地開発課長。
【次の発言】 次に、川上宅地政策課長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。井上普方君。
【次の発言】 北側君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十二分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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