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大野潔 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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委員会発言(議会)歴代TOP1000
962位

37期委員会発言(議会)TOP50
30位

このページでは大野潔衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。大野潔衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 予算委員会 第8号(1970/02/28、32期、公明党)

○大野(潔)委員 ただいままでの塚本君の発言中には不穏当な点がございますので、速記録を調査の上、善処されんことを望みます。

第63回国会 予算委員会 第17号(1970/03/20、32期、公明党)

○大野(潔)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となっております政府提出の昭和四十五年度予算三案に対し反対し、公明党坂井弘一君外四名提出による昭和四十五年度政府予算案を撤回のうえ編成替えを求めるの動議に対し、賛成の討論を行ないます。  また、社会党、民社党提案の、政府予算に対する編成がえ要求動議につきましては、いささか意見を異にする点がございますので、遺憾ながら反対の意を表明するものであります。  昭和四十五年度一般会計予算総額は、七兆九千四百九十七億円で、前年度比一七・九%の伸び率を示し、財政投融資計画は、三兆五千七百九十九億円で、伸び率は一六・三%となっているのであります。い……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 逓信委員会 第7号(1974/02/27、33期、公明党)

○大野(潔)委員 逓信の先輩議員からそれぞれ問題点が出ましたので、私は、法案に限って基本的な問題を取りまとめという意味で質問していきたいと思います。  最初に、最南貸し出し限度額十万円を二十万円に引き上げる理由、いわゆる根拠、これをもう一度ひとつ御説明願いたいと思います。
【次の発言】 貸し出し件数が過去三百四十六万一千件ですか、これが二十万にした場合にはどのくらい見込んでおられますか。
【次の発言】 現在までの貸し付け金額を段階的な構成比で示すと大体どういうことになりますか。
【次の発言】 私のほうで調査しますと、一万円以下が二〇・五、それから一万から三万までは二三・二、それから三万から五万……

第75回国会 逓信委員会 第10号(1975/04/17、33期、公明党)

○大野(潔)委員 最初に、大臣に一言お願いしておきますけれども、公明党としては私が第一陣でありますが、この後ベテランの田中委員がおります。そこで、私は、主として総論的質問を大臣にしたいと思いますので、細かな数字的なものは局長にお任せするとして、極力ひとつ大胆がお答え願えるよう申し上げておきます。  本題の質問に入る前に、まず大臣にお尋ねしますが、先日党首会談が行われました。これが開かれる前に問題になりましたことは、一体全体党首会談で話し合ったことが果たして政治に反映されるのかどうかという点でございました。そして、三木総理も十分前向きに努力いたします、こういう趣旨の話をいたしまして党首会談が実現……

第77回国会 逓信委員会 第6号(1976/05/06、33期、公明党)

○大野(潔)委員 私は公明党の第一陣でございますので、主として大筋について大臣並びに参考人である小野会長、参考人というよりは当事者の小野会長を中心に御質問したいと思います。  まずNHKの基本問題調査会の調査報告書の冒頭に「NHKが、国庫収入を基盤とする国営放送機関でもなく、広告収入を基盤とする放送機関でもなく、受信者が受信料を拠出して維持するというわが国独得の国民による自主的公共放送機関として、一貫して運営されてきたことは、特筆されてよい。この放送形態は、言論と報道の自由と公正を保障するために必要であり、今後とも維持されて行くべきである」このように述べておりますが、私もこの国民の放送機関とし……

第78回国会 逓信委員会 第3号(1976/10/07、33期、公明党)

○大野(潔)委員 公衆電気通信法の一部改正案、すなわち電報電話料金の値上げ案についてお伺いいたします。  これは何といいましても公共料金であり、しかも今回の問題は大幅値上げということであります。ですから、どうしても物価問題との関連から伺わなければならないと思います。きょう昼間に物価問題特別委員会との連合審査がございましたけれども、その辺の物価問題との関連から伺いますので、よろしくお願いします。  最初、話がかみ合うように原則的なことを確認しておきたいと思いますが、まず大臣に伺います。三木内閣が誕生しましたときに、三木総理は物価安定が三木内閣の緊急課題である、また物価安定は三木内閣の最重点政策で……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 科学技術委員会 第1号(1984/02/23、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、科学技術委員長に選任されました大野潔でございます。  今日の科学技術の急速な発展は、宇宙や海洋の開発、エネルギーの研究開発並びにライフサイエンスなど多くの分野で目覚ましいものがあり、国民生活の向上と経済の成長にとって重要な役割を果たしております。それだけに本委員会に寄せられる期待は極めて大きく、課せられた使命もまことに重大であると言わねばなりません。  このときに当たり、本委員会の委員長として、微力ながら、公正かつ円満な委員会の運営を図るとともに、科学技術政策の発展のため最善を尽くす所存でございますの……

第101回国会 科学技術委員会 第2号(1984/02/28、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  岩動国務大臣から科学技術行政に関する所信を聴取いたします。岩動国務大臣。
【次の発言】 この際、岡部政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。岡部政務次官。
【次の発言】 次に、昭和五十九年度科学技術庁関係予算について説明を聴取いたします。安田官房長。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会

第101回国会 科学技術委員会 第3号(1984/03/08、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  生命科学に関する件、特に組換えDNA等生命科学の研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として慶応義塾大学名誉教授渡辺格君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、渡辺参考人にごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、組換えDNA等生命科学の研究開発の問題につきまして忌……

第101回国会 科学技術委員会 第4号(1984/03/15、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に最近の原子力問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として京都大学教授柴田俊一君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、柴田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、最近の原子力問題につきまして、忌憚のない御意見をお述べ……

第101回国会 科学技術委員会 第5号(1984/03/22、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件、特に新素材の研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として松下電器産業株式会社専務取締役技術本部長早川茂君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、早川参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、新素材の研究開発の問題につきま……

第101回国会 科学技術委員会 第6号(1984/03/27、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松前仰君。
【次の発言】 小澤克介君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小澤克介君。
【次の発言】 ただいま小澤克介君が要求されました参考人出席の件につきましては、理事会において協議することといたしたいと存じます。  小川新一郎君。
【次の発言】 理事会で……。(「取り消したらいいよ、ちゃんと」と呼び、その……

第101回国会 科学技術委員会 第7号(1984/03/29、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、一昨日の本委員会における小川新一郎君の質疑に関連して、岩動国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。岩動国務大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文武君。
【次の発言】 小川泰君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会

第101回国会 科学技術委員会 第8号(1984/04/05、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発に関する件、特に最近の宇宙開発問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として宇宙科学研究所教授大林辰蔵君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、大林参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、最近の宇宙開発問題につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきたいと……

第101回国会 科学技術委員会 第9号(1984/04/12、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として社団法人日本アイソトープ協会常務理事佐々木秋生君、同理事水野睦郎君、日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君及び同専務理事福永博君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮山重四郎君。

第101回国会 科学技術委員会 第10号(1984/04/17、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川新一郎君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時二十二分散会

第101回国会 科学技術委員会 第11号(1984/04/19、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨の説明を聴取いたします。岩動国務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長非上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君及び日本原子力研究所理事長藤波恒雄君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第101回国会 科学技術委員会 第12号(1984/04/24、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  大原亨君外四名提出、日本原子力船研究開発事業団の解散に関する法律案を議題といたします。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。渡部行雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び大原亨君外四名提出、日本原子力船研究開発事業団の解散に関する法律案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君、日本原子力研究所理事……

第101回国会 科学技術委員会 第13号(1984/05/08、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び大原亨君外四名提出、日本原子力船研究開発事業団の解散に関する法律案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として東京大学名誉教授安藤良夫君、東京大学教授小出昭一郎君及び東京商船大学教授竹村数男君に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、両案について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、……

第101回国会 科学技術委員会 第14号(1984/05/10、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件、特にレーザー科学の研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として慶応義塾大学教授霜田光一君の御出席を求め、御意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、霜田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、レーザー科学の研究開発の問題につきまして、忌……

第101回国会 科学技術委員会 第15号(1984/06/26、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  原子力船「むつ」について、本委員会から委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣承認申請をしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣期間等に……

第101回国会 科学技術委員会 第16号(1984/06/28、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  海洋開発に関する件、特に最近の海洋資源開発問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東海大学教授飯塚進君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、飯塚参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、最近の海洋資源開発問題につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきたいと……

第101回国会 科学技術委員会 第17号(1984/07/03、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として青森県副知事山内善郎君及び青森県むつ市長菊池渙治君に出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、原子力船「むつ」問題について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人の方々に各十五分程度御意見をお述べいただき、次いで委員からの質疑に……

第101回国会 科学技術委員会 第18号(1984/07/05、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君、動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君及び同核燃料部長渡辺昌介君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安井吉典君。

第101回国会 科学技術委員会 第19号(1984/07/12、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として社団法人日本船主協会会長熊谷清君、社団法人日本原子力産業会議専務理事森一久君及び長崎総合科学大学教授山川新二郎君に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、原子力船「むつ」問題について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人の……

第101回国会 科学技術委員会 第20号(1984/07/17、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君及び日本原子力研究所副理事長天野昇君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。

第101回国会 科学技術委員会 第21号(1984/07/26、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件、特にメカトロニクスの研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東京工業大学教授梅谷陽二君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、梅谷参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。本日は、メカトロニクスの研究開発の問題につきまして忌憚の……

第101回国会 科学技術委員会 第22号(1984/08/02、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  去る四月二十五日、予備審査のため本委員会に付託されました塩出啓典君外二名提出、海洋開発基本法案及び海洋開発委員会設置法案を一括して議題といたします。  発議者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員塩出啓典君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君、同理事大町朴君、同理事植松邦彦君、同再処理部長小泉忠義君、日本原子力船研究開発事業団……

第101回国会 科学技術委員会 第23号(1984/08/07、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  平沼赳夫君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四派共同提案に係る科学技術振興施策の強化に関する件について本委員会において決議されたいとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。渡部行雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  平沼赳夫君外三名提出の動議のごとく、科学技術振興施策の強化に関する件を本委員会の決議とするに賛成の諸君の起立を求めます。


各種会議発言一覧

31期(1967/01/29〜)

第58回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1968/03/15、31期、公明党)

○大野(潔)分科員 主査のほうから質問時間は二十五分以内ということでありますので、答弁のほうも簡単にお願いいたします。  大臣にお伺いしますが、行政機構簡素化法案、すなわち一省庁一局削減の法案が提出されましたが、どういう目的であるかお伺いしたい。
【次の発言】 行政の簡素化並びに能率化ということですか。
【次の発言】 自治省では選挙局を部に格下げして行政局に統合することになっている。これは自治大臣の判断でおきめになったのか、それともどこかの指示でおきめになったのか、御答弁願います。
【次の発言】 選挙局長にお伺いしますが、選挙局の機構並びに業務、これについて簡単に説明してください。


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ページ更新日:2024/11/17
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