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寒川喜一 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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このページでは寒川喜一衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。寒川喜一衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1970/04/08、32期、民社党)

○寒川委員 いま西田君に対して長官から御答弁がございましたが、ことばのあやといいますか、そういうような受け取り方をしたくないのですが、私自身は初めて議員に出てきて、委員会に出た印象から申し上げますと、何だか当座をしのげばいいのではないかといった感じが著しくするのでございます。質問、答弁の中に出てくることばは、高度成長経済ということが中心になって議論をされておる。すなわち、産業が発達したから公害が出たのだ、こういう次元のやりとりのようであったと私は思います。  現在の時点は第二次産業革命といっていいのか、あるいは分類のしかたによれば第三次といっていいのか、要するに現在の時点が、いわゆる産業革命が……

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第14号(1970/06/09、32期、民社党)

○寒川委員 お約束の時間を守ってやりたいと思いますので、むしろ政府側に、だらだら時間かせぎの答弁をしないようにお願いをしたいと思います。  そこで、第一にお願いをしたいことは、現地をそれぞれ見てみまして感じますことは、皆さんが御質問をされておる問題以前の問題が、日本の公害対策といいますか、取り組み方の面で片づいておらないような気がします。したがって、本委員会におきましても特別国会の中で五月八日の委員会で政府に対して強力な調整機能を発揮するような要請をしておりますが、委員長の手元に対してどういう反応があったかどうか、まずお聞きしたいと思います。先般の五月八日のこの公害特別委員会で議決をして政府に……

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第15号(1970/06/10、32期、民社党)

○寒川委員 私は日本鉱業の河合社長さんにお尋ねをし、御所見を承りたいと思います。時間の関係もございますので、三点ばかりお尋ねをいたしますが、簡潔に要領よく御所見をいただきたいと思います。  まず第一点は、先ほど古川委員からも操業問題について御質問がございましたが、私も現地に参りまして非常に残念に思いますことは、会社と富山県庁とががっちり連絡がとれておって、特に会社に参りました場合にも、私は私の身分、国会におけるこの委員会の職責ということを明らかにしてお尋ねをいたしましたにもかかわらず、二〇%以上の操業短縮をしますと、一年以上は工場復旧に支障を来たすのだ、こういうお答えがございまして、当日も黒部……

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第17号(1970/07/10、32期、民社党)

○寒川委員 簡潔に通産並びに建設、特に建設は高速度道路公害の問題について質問をいたします。したがって、政府委員におかれましても、短い時間でございますので、簡潔に質問の要旨に御答弁をいただきたいと思います。  まず、通産にお伺いしたいのでございまするが、おそまきながら企業の産業管理体制というものに手をつけられるということを新聞紙上で若干拝見をいたしました。当然にもっと早くこの問題については、たとえば労働基準監督といったような立場で産業公害の、特に企業の中における問題を処理すべき性格のものであったと私は判断をいたします。したがって、現在構想を持っておられる産業公害管理体制について御説明をいただきた……

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第18号(1970/08/11、32期、民社党)

○寒川委員 私も時間があまりございませんし、特に二時から公害に関する四党の政審会長会議に出ます関係上、簡潔にひとつお答えをいただきたいと思います。  まず、山中副本部長という立場でお答えをいただきたいのですが、特別国会の最初の委員会で、でき上がりました本部構想的なものをぜひつくってほしいという要望に沿ってできましたことを私は非常に喜んでおりますと同時に、変わらず山中さんがリーダーシップをとられるということで、期待をいたしておりまするが、何ぶん各省庁にわたっておりますことのうちでも新しく予算をつけるとか新しく事業をつけるということになると、役所の中には、私も経験ございまするが、非常にセクショナリ……

第63回国会 社会労働委員会 第9号(1970/04/07、32期、民社党)

○寒川委員 質問がたいへんおそい時間になりましたので、簡潔に質問を申し上げたい。  私自身もかつては労働行政の末端に職を奉じたものでございまするが、労働省が創立された当時においては、中小企業の労働者も含めて、労働省は労働者の味方だという観点のもとに、大きな期待を持ってその後の運営を見守ってきておったと思います。なかんずく賃金の問題がだんだんと片づくに従って、特に中小零細企業の労働福祉というような問題が大きな問題として取り上げられておる中において、労働省設置法を見ましても、労働福祉の問題につきましては専管事項になっておると承知をいたしておりまするけれども、国民的な立場という観点から、文部省、厚生……

第63回国会 社会労働委員会 第12号(1970/04/13、32期、民社党)

○寒川委員 労働、通産、警察庁に御質問を申し上げたいのですが、先輩の方々からいろいろ質問がございまして、大部分につきましては理解ができましたので、時間の関係もございますので重複を避けて質問をいたしたいと思います。  まず最初に労働省にお尋ねをしたいのですが、私が西山大阪瓦斯の社長から承ったところによると、大阪における工事の関係で、一年間に千件以上のガス漏れが今日まで起きておるんだ、こういろことを承りましたが、大阪基準局としては、そういう上に立ってガス会社と安全対策について協議をされたことがあるかどうか、お聞きしたいと思います。
【次の発言】 私の申し上げたいのは、いろいろ事件が起こって対策を議……

第63回国会 社会労働委員会 第13号(1970/04/23、32期、民社党)

○寒川委員 先輩の委員諸公からいろいろと御質問がございましたので、できる限り重複を避けたいと思います。  まず最初に、大臣にお伺いしたいのですが、大臣御自身が非常な見識、博学を持っておられて、おことばを承っておりますと、非常に一生懸命に取り組んでやっておられるような感じがするのですけれども、今回出ております立法にあらわれておる内容とは、あまりにも次元的に差があるように思うのですが、どういうところに原因があるのか、御所見を承りたいと思います。
【次の発言】 そこで、先ほど局長から、今度二百円上げられたのは物価上昇に見合うというような御答弁があったように記憶いたしますが、二百円というその計算基礎と……

第63回国会 社会労働委員会 第20号(1970/05/11、32期、民社党)

○寒川委員 時間もございませんし、先輩の諸君からいろいろな角度から御質問がございましたので、私は本一部改正法律に対して賛成という立場では質問をいたしまするけれども、このことに関連をしてやはりいろいろな問題が起こることが想定されます。そういった面について誠意がある答弁をひとつしていただきたいと思います。  まず第一点は、法十八条の二の三項の都道府県知事の許可でございまするが、このことについて許可基準といったようなものを定めて府県知事を行政指導なされるのか、あるいは府県の実情に応じてしかるべくやるという判断のもとに行政指導をされるのか、まずこの点からお聞きしたいと思います。

第63回国会 社会労働委員会 第23号(1970/06/10、32期、民社党)

○寒川委員 朝来から各党の委員が日雇健保の擬制適用の問題についていろいろと論議をかわされておりますが、お聞きをいたしておりまして私は著しく理解がいかないのです。したがって、本来でございまするならば重複するような質問は差し控えるべきであろうと思いますが、私の立場で再度同じような問題について質問を申し上げるかと思いますが、御理解をいただきたい。加えて私は、保険行政のことについて実務的な経験等も持っておりますので、そういう次元でぜひひとつお答えをいただきたい、こういうことをまずお願いを申し上げておきます。  そこで、問題は昭和二十八年にさかのぼるわけでありますが、当時の健康保険課長が都道府県民生部長……

第63回国会 社会労働委員会 第28号(1970/11/09、32期、民社党)

○寒川委員 限られた時間でございますので、職業訓練等について若干御所見を承りたいと思います。  まず第一点は、私自身委員会にかなり出席しておると思っておりまするが、アジアで初めて開催されます技能オリンピックが明後十一日に迫っております。そういった面で、委員会でこの問題について御質問もなかったせいか、大臣からあまりお聞きをしておらないので、私の一番心配をしておりますのは、準備の状況に万全な配慮が払われておるかということに質問の要旨は尽きるのですけれども、日本が最初に参加いたしまして、もうかなり回数を重ねております。競技の成績の模様は必ずしもしり上がりによくなっておるということは言えないのではない……

第64回国会 産業公害対策特別委員会 第5号(1970/12/09、32期、民社党)

○寒川委員 最初に、山中国務大臣にお聞きをしたいのでございますが、もうきょうで時間的にはかなり長いこと質問があり、かつ先輩、同僚の議員からも、重点的なものにつきましてはいろいろな角度から御質問され、御所見の開陳があったわけでございいます。私も終始一貫、質疑応答の内容を承って、記録にもとり、大臣のお考え方もほぼわかりましたが、ただ、応答を通じて考えられますことの第一は、「経済との調和」条項をはずした、いわゆる文字の削除と、人間の生命、健康を優先をしていくというロジックがどうしても合っておらないような気がするわけでございます。したがって、くどいようでございまするけれども、この問題について御所見をち……

第64回国会 産業公害対策特別委員会 第6号(1970/12/10、32期、民社党)

○寒川委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党の四党を代表いたしまして、ただいまの法律案につきまして附帯決議を付しますことを提出いたします。  まず、案文を朗読させていただきます。    騒音規制法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  一 鉄道軌道特に、新幹線による騒音については、今後鉄道営業法等関係法令中に騒音防止を図るべき旨を明らかにするようその改正を図る外、騒音の発生及び防止方法に関する技術的研究開発を更に積極的に推進強化し、その成果をもとにして、関係法令等において、軌道、構造物、車両等各般にわたって騒音防止のための規制を講ずる等適切な措置をとること。  二 航空機騒……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第6号(1971/03/16、32期、民社党)

○寒川委員 たいへん先輩、同僚の皆さんに相すまないのですが、若干時間をいただきまして塩化ジフェニールの、いわゆる俗にいうカネミの問題について質問をいたしたいと思います。  この問題につきましては、昨年西日本一帯で被害のございましたカネミ事件に関連をして、九州大学の油症治療研究班並びに福岡第一薬科大学が、人体実験を通して明らかにいたされましたことを先月の二十五日に発表をされ、翌日の二十六日に日本の五大新聞に全部報道をされておるわけでございますが、まず厚生当局に伺いたいことは、この事実を知っておるかどうか、お答えをいただきたいと思います。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第13号(1971/04/28、32期、民社党)

○寒川委員 時間的な制約がございますようですので、簡潔にひとつお答えをいただきたいと思います。  まず第一点、公害防止組織に関する法律案の内容についてでございますが、法律案それ自体は一応整備された内容であるということもよく理解されるわけでございますが、問題は法案にありますように、公害防止の統括者であるとか管理者、主任管理者及び代理人を置く、これがどう動くかということに問題があると私は思います。抽象的に、職務を誠実に行なわしめるのだということになっておりますが、具体的な点について御質問申し上げたい第一点は、行政指導をおやりになると思いますが、どの辺まで具体的に御指導なさるのか、まず承りたいと思い……

第65回国会 社会労働委員会 第3号(1971/02/16、32期、民社党)

○寒川委員 労働行政の基本的な施策のうちで総論的なことを三、四点お伺いし、かつそれに関連をして、今次国会に提案をされております施策の内容について具体的にお伺いをしたい。なお、労働者の財産形成あるいは失対の改正全体については、別の機会に御質問申し上げたいと思います。  そこで、まず最初に、労働大臣が予算委員会の関係で御不在で、副大臣である大野さんに御出席を願ったわけなんですが、ひとつ御見解を聞かしていただきたい。  第一点は、御案内のように、労働省が出発した当時と今日では、いろいろな意味で労働省に対するウエートが変わってきつつあるのではないか。それがいい意味で発展をして変化しているのでございます……

第65回国会 社会労働委員会 第19号(1971/04/28、32期、民社党)

○寒川委員 各委員からもそれぞれ詳細な質問があったろうと思いますが、できる限り重複を避けて、大きな問題で大臣の御答弁を賜わりたいと思います。  今回の年金改正のお考え方を文書で拝見をいたしますと、大上段に振りかぶられて、最近の経済事情にかんがみ、例のないことではあるがというような態度でございますけれども、具体的な内容を見てまいりますと、必ずしもそうでない。したがって、厚生年金保険部会のお考え方とも若干そごを来たしておるというようなこと等を見まして、いわゆる恩給なりあるいは公務員の共済年金、そういったものの制度と比較をいたしまして、やはり将来にわたって抜本的な考え方を変えた立場で取り組んでいただ……

第65回国会 社会労働委員会 第26号(1971/05/18、32期、民社党)

○寒川委員 私は、私鉄ストに関連をいたしまして、基本的な問題点を運輸省並びに労働省にお聞きしたいわけでございます。承りますところによりますると、大臣は一時に参議院のほうにお出まし願わなければならないというような御日程で、法案審議でございますので、私はもう簡潔に質問をいたしますが、質問内容が理解できるものでありますならば十分でも済むことなんで、そういう配慮でひとつ御答弁をいただきたいと思います。  と申しますのは、御承知のように技術革新が進行いたしまして、労働省御当局におきましても、特に労使の近代化、なかんずく労働法のたてまえからいたしましても、労使の自主交渉、そういったものを通して労働条件その……

第66回国会 公害対策特別委員会 第3号(1971/07/23、32期、民社党)

○寒川委員 私は要領よく質問するつもりでございますから、とりわけ、大臣は何か四時から参議院のほうにお出ましになるということでございます。明快にひとつ御答弁を賜わりたいと思います。  私、先般大臣が委員会でごあいさつをいただきました内容のリコピーをとって読ませていただいて、再度吟味いたしましたところ、文章については完ぺきの文章であろうかと私は思いまして、このことがこのように行なわれることをむしろ長官に期待をいたしたい。ただ、その中で二へ三お伺いをいたしたいことは、調整権限の問題なんですけれども、午前中の質疑応答を通して考えますることは、やはり関係の省庁の意向というものがかなり反映をするのではない……

第66回国会 公害対策特別委員会 第4号(1971/08/10、32期、民社党)

○寒川委員 私は簡潔に、港湾の油の汚染のことにつきまして集約的に質問をいたしたいと思います。  先般も国自身が河川について汚濁の状況を調査されましたが、それぞれ物質の基準に数倍をする内容であったことは新聞が報道し、一般国民も知ったところでございまするが、そういったものが港に流れ込んだ上に、船から出す廃油の投棄、これはもう港自体はほんとうに汚泥に近いような状態になりつつございます。私も二年前、居住の関係から大阪海上保安監部所管の地域について調査をし、昨日も見てまいりましたが、よくなるどころではなく、むしろだんだん悪くなっておるのです。海上保安庁にお聞きしたいのですが、一体監視の結果というものはな……

第68回国会 大蔵委員会 第6号(1972/03/15、32期、民社党)

○寒川委員 主として航空燃料税法案について質問をしたいと思います。  そこで、提案説明の中にもございますように、今度の新税を財源として、空港整備五カ年計画のうちで保安対策なり騒音防止対策に重点を置いてやっていこう、こういうお考えのようでございますが、このことが国の新五カ年計画の一環の中に入っておると思いますので、新五カ年計画の大綱と同時に、たとえば空港整備であるとか管制施設であるとか保安設備であるとか騒音対策、どんなように新五カ年計画の中で金を使おうとしておるのか、完成年度全部含めての構想を聞かしていただきたいと思います。
【次の発言】 こまかい計画をしていらっしゃるようでございますが、特にそ……

第68回国会 大蔵委員会 第10号(1972/03/24、32期、民社党)

○寒川委員 ちょうど大会をやっておりまして、時間がございませんので、簡潔にひとつ御答弁いただきたいと思います。  最後に、租税特別措置法という法律の実態が、どうも一般の人がこの法律を読んでもおそらくわからないのじゃないかと思います。私もかなり読んでみましても、御承知のように、措置の実態が非常に多岐にわたっております。したがって、主管の局長から、租税特別措置法の実態というものはこうなんだということを、私に説明をするというよりも、特に事業をやっておる中小企業の皆さんが理解できるという感覚でひとつ説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 この制度自体が負担の公平をある程度犠牲にするのだという……

第68回国会 大蔵委員会 第33号(1972/05/31、32期、民社党)

○寒川委員 提案をされております法案のうちで、私は特に国家公務員共済組合法の長期給付、すなわち年金を中心にして御質問を申し上げたいと思います。  今朝来から広瀬委員が資格の問題なりあるいは運用をしていきます上における技術的な問題等について御質問がございましたので、重複は避けたいと思います。  そこで、やはり基本的に問題になりますのは、法律としては長期給付という書き方をし、内容を見ると年金、そういうような書き方からいたしましても、ただいまも論争がございました公務員の退職後の生活保障という点についてウエートがないのではないかというような感じ、すなわち恩給法というものからこの制度に変わってきた惰性み……


各種会議発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第65回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1971/02/22、32期、民社党)

○寒川分科員 私は、限られた時間でございますので、一つだけ質問をいたしたいのでございます。たいへんじみな質問になりまするが、私は重要な問題だと認識をしてお伺いをいたしたいわけでございます。  まず昭和二十三年の七月に制定されました医師法二十四条、「診療録」、舌をかむようなことばになりますので、以後カルテということばを使いますので御了承をいただきたいと思いますが、本法制定前の医師法と内容が同じなのか変わっておるのか、まず医務局長にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 なぜ私がこういうことを申し上げるかと申しますと、カルテの保存期限が五年、しかも五年を経過いたしますると、厚生省自体は具体的にその……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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