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佐藤守良 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

佐藤守良[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
662位
委員会発言歴代TOP1000(衆)
997位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
613位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
711位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
744位
委員会発言(政府)歴代TOP500
225位
各種会議発言(政府)歴代TOP250
248位

32期委員会出席TOP100
57位
32期委員会出席(無役)TOP50
41位
33期委員会出席(幹部)TOP100
90位
35期委員会出席(幹部)TOP50
39位
36期委員会発言(議会)TOP50
25位
37期委員会発言TOP100
57位
37期委員会発言(政府)TOP10
9位

このページでは佐藤守良衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。佐藤守良衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第64回国会 運輸委員会 第3号(1970/12/08、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私は、冒頭質問するにあたりまして、この委員会に十時二十七分に入ったわけでございます。大臣は何かと御多忙であるかと思いますけれども、関係の当局の方々が十分おくれるというのは、たいへんこの法案に対します真剣さが足りないと思うのでございます。特に御配慮をお願いいたしまして、質問に入ります。  私は、この臨時国会に提出されました海洋汚染防止法案につきまして、いろいろ質問したいことがあるわけでございますが、四項目、一つは、国内法化をなぜ急ぐかということ、次は、廃油処理施設の整備の問題、その次は、廃棄物処理法案と本案との関係、防除体制、それから、時間が許しますならば、実はこの廃油処理施設……

第65回国会 逓信委員会 第8号(1971/03/10、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私、佐藤と申しますが、本日はたいへんお忙しいところありがとうございました。各員から貴重な御意見をお伺いしまして、たいへん私参考になり、勉強になったわけでございますが、約十分間ほど時間をいただきまして、私見を参考としまして、竹中先生にちょっとお聞きしたい、こう思っておりますが、実は先ほど聞いておりますと、岡本さんと岡崎さんの話が、実は同じようなことで反対の立場に立っております。  実は私、家内、女中一人、子供四人いますんですが、郵便料金の値上げが新聞に出て、帰りましたら、みんながまた値上げですか、こういう感じを言うわけです。そこで私いろんな話をしまして終わったわけですが、先ほど……

第65回国会 逓信委員会 第9号(1971/03/11、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に対して、賛成の意を表するものであります。  近年、経済の高度成長に伴って郵便物数は著しく増加してきており、昭和四十四年度には約百十億通にも達する状況に相なっております。かかる郵便物数の増加傾向は、今後ますます強まっていくものと予想されるのでありますが、その一方、郵便事業の財政は、経営合理化の努力にもかかわらず、諸経費の上昇、特に経費の八〇%を占める人件費の増高のために年々悪化してきており、このままに推移すれば、事業の経営は重大な危機におちいることは必至でありまして、国民の生活に欠くことのできない……

第65回国会 逓信委員会 第11号(1971/03/18、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私は、自由民主党を代表して……(発言する者あり)静粛に願います。私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、承認を与えることに賛成の意を表明するものであります。  本件の内容をなすNHKの昭和四十六年度収支予算、事業計画及び資金計画は、NHKが昭和四十三年度以来推進している長期的構想の第四年度分に相当するものでありまして、昭和四十六年度は、収支予算において収入、支出とも総額一千九億七千万円、資本収支において収入、支出とも三百三十三億九千万円という予算のもとに、テレビジョン放送及びラジオ放送の全国的普及……

第67回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1971/10/29、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、伊藤卯四郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1972/04/14、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 昭和四十七年春の全国交通安全運動事情等視察のため、去る四月六日、中野区立丸山小学校付近を視察してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。  視察委員は、今澄委員長、丹羽久章君、宮井泰良君、渡辺武三君、山下徳夫君、長谷部七郎君、沖本泰幸君、及び私佐藤守良であります。また、地元選出議員の小峯柳多君、大久保直彦君、和田耕作君、松本善明君の参加を得ました。  午前七時衆議院をバスで出発、途中、須藤交通安全対策室長より、春の全国交通安全運動の実施について説明を聴取しました。  午前七時四十分丸山小学校に到着、ここで野方警察署長より、管内の交通事情、交通事故の状況、丸山小学校長よ……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第10号(1972/05/11、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 実は私、昨日のっぴきならない用事で休んだので、昨日の委員会の各委員方の質問の要旨をよく理解していないのですが、あるいは重複するかもしれませんけれども、御答弁願いたいと思う次第でございます。  六、七、八、九日と瀬戸内海区域の視察をしたわけでございますが、実は回りまして意外に感じましたことは、漁業関係者から非常なる反対がこの法案について強いのではないか、このように思っていましたところ、原則的には賛成である、すなわち、少なくとも最小限のルールは必要である、ですが、沿岸漁業に対していままでの水産行政が非常に不十分で、貧困であるというようなことから、いろいろな要望があったわけでござい……

第68回国会 逓信委員会 第9号(1972/04/19、32期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 いま大臣から、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由の説明をお聞きしたわけでございますが、私は、この法律案に基づきまして質問する順序といたしまして、まず第一番に、なぜこれが必要であるかというその理由、その次にいわゆる電電公社の立てております長期拡充計画の第五次が六兆六千億、第六次といいますか、五十三年から五十七年までが約九兆円、こういう予算ではたしてこれからの情報化社会に対応する、しかも日本国土の再開発の先行的、指導的役割りを果たし得るかどうかという点、そしてこの計画が、四十四年五月三十日に決定しました新全総にのっとった計画であるかど……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 運輸委員会 第17号(1973/04/17、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私は、提案されました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案に入る前に、ひとつ委員長に御注文いたしたいと思うわけでございます。  先ほど私はこの発言席にすわりまして、約一時間にわたってたなざらしになっておるわけであります。こういうことで、ある党のために委員会運営が非常に妨げられることについて、私は発言者として非常に遺憾に思っているわけであります。この点、今後委員長において十分なる配慮をしていただきますことを心からお願いいたしたいと思います。  それから実は、昨日、きょうと朝刊に出ておりますように、初の年金スト突入ということで春闘のはしりが始ま……

第71回国会 運輸委員会 第22号(1973/05/08、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 簡単に申しますと、実は先ほどから皆さんの御意見を聞いておりまして、いろいろな条件が整いましても、基本は労使問題に落ち着くかと思っております。その場合に、実は昨年、四十七年度で約一年に三日に一回ずつサボタージュ、違法ストが行なわれたわけでございますが、この損害がどのくらいかといいますと、約二百億でございます。貨物で五十億、旅客で百五十億という数字でございます。しかも、こういう状態が続きますと、十年間で二千億ということでございまして、一年分の運賃値上げを食うということでございまして、これは大きな問題になっているわけでございます。  そこで私は実は、これは新聞、マスコミ、あるいは国……

第71回国会 運輸委員会 第29号(1973/06/12、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして本案及び修正案に対し賛成の討論を行なうものであります。  国鉄財政の再建につきましては、第六十一回国会において成立した日本国有鉄道財政再建促進特別措置法に基づき昭和四十四年度以降再建対策が講ぜられてきたのでありますが、その後における国鉄財政は、自動車輸送の引き続く伸長等による輸送量の伸び悩み、人件費の大幅な上昇等のためさらに悪化し、昭和四十七年度末には、三千六百億円の欠損を生じ、累積赤字一兆二千億円に及ぶというきわめて憂慮すべき事態に立ち至りましたことは御承知のとおりであります。  国鉄は、過去百年間、国内輸送の大動脈として国民生活の向上と国……

第71回国会 運輸委員会 第33号(1973/07/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 河村勝君。(「議事進行が優先だ」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 静粛にお願いします。
【次の発言】 河村君、質問を続けてください。
【次の発言】 梅田君、理事と相談してください。――質問は続行してください、河村勝君。
【次の発言】 静粛にお願いします。梅田君、理事と相談してください。
【次の発言】 河村勝君、質問を続けてください。
【次の発言】 河村勝君の質問中です。静粛にお願いします。
【次の発言】 梅田君、理事と御相談願います。
【次の発言】 静粛に。梅田君、理事と相談してください。――河村勝君、どうぞ……。

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1972/12/26、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、久保三郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は人名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第72回国会 運輸委員会 第10号(1974/03/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 木下元二君。

第72回国会 運輸委員会 第11号(1974/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。土井たか子君。
【次の発言】 土井委員に申し上げますが、先ほどの資料提出については、後刻理事会にはかりまして御返事いたしたいと思います。
【次の発言】 三浦久君。

第72回国会 運輸委員会 第12号(1974/03/06、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 ただいま議題となりました本案に対し、附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  附帯決議の案文は、お手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。  本附帯決議案は、当委員会における本法律案審査におきまして、委員各位から述べられました御意見及び御指摘のありました問題につきまして、これを取りまとめたものでありまして、本法の実施にあたり、政府において積極的に措置すべきところを明らかにし、本委員会の決議をもって、その実施に遺憾なきを期することといたした次第であ……

第72回国会 運輸委員会 第14号(1974/03/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 この際、午後一時半から再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時十八分休憩

第72回国会 運輸委員会 第15号(1974/03/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営、港湾及び海上保安に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。紺野与次郎君。
【次の発言】 松本忠助君。

第72回国会 運輸委員会 第16号(1974/03/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 斉藤正男君。

第72回国会 運輸委員会 第17号(1974/03/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 この際、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。徳永軍輸大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  この際、午後二時から再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十九分休憩

第72回国会 運輸委員会 第18号(1974/03/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 神門至馬夫君。

第72回国会 運輸委員会 第19号(1974/03/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 次回は、来たる四月三日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十五分散会

第75回国会 運輸委員会 第10号(1975/03/25、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、本案に対し賛成の討論を行うものであります。  昭和二十九年、わが国民間航空が再開されましてからすでに二十年余を経過いたしましたが、その間におけるわが国航空の発展はまことに目覚ましく、国際的には世界の航空交通の要衝となり、国民経済の伸張とともにいまや国民の足として不可欠な交通手段となっております。  しかしながら、去る昭和四十六年七月の全日空機と自衛隊機との衝突事故及び翌年の日航機による一連の事故により多数の尊い犠牲者を見ましたことば、まことに一大痛恨事と申さねばなりません。  航空の安全と秩序を維持するための基本法であります航空法が制定以来……

第75回国会 運輸委員会 第14号(1975/05/06、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 ただいま提案されました油濁損害賠償保障法案につきまして、質問をいたしたいと思います。  実は私、ゆっくり時間をかけて、非常に大切な条約でございますから御質問いたしたいと思ったのでございますけれども、時間が四十分ぐらいしかないというふうなことでございますゆえ、私は、本案の条約の内容とかあるいは両条約の批准発効の見通し、それから国内法との関係、それから具体的なメリット、それから原因者不明の油濁被害の救済について、それからまた第十三条に基づきまする問題、そうして最後に大臣に油濁被害の救済のためにとられております油濁防止対策とかあるいはわが国沿岸における油濁事故の現状、またタンカーの……

第75回国会 運輸委員会 第15号(1975/05/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本忠助君。

第75回国会 運輸委員会 第16号(1975/05/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 紺野与次郎君。

第75回国会 運輸委員会 第18号(1975/06/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 三浦久君。

第76回国会 運輸委員会 第2号(1975/11/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 三浦久君。

第76回国会 運輸委員会 第4号(1975/12/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 三浦久君。

第77回国会 運輸委員会 第2号(1976/03/02、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 昭和五十一年度予算の大綱の説明に入る前に、委員長のお許しを得まして一言ごあいさつを申し上げます。  私は、このたび運輸政務次官を拝命いたしました佐藤守良でございます。  先ほど運輸大臣が所信表明の中に申し上げましたように、運輸行政におきましては、国鉄の再建など非常にむずかしい大切な問題がたくさんございます。至って微力でございますが、委員長を初め各先生方の御指導、御鞭撻、御後援を得まして職責を全うしたいと思っていますので、よろしくお願いをいたします。(拍手)  では、昭和五十一年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  初めに、予算の規模について申し上げます。  ……

第77回国会 運輸委員会 第7号(1976/05/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 金瀬委員の御質問につきましては全くおっしゃるとおりでございまして、今後、水産庁と協議しまして、その意思に沿うよう努力いたしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 お答えします。  実は、先ほどから海上保安庁長官と山本部長と石田委員との質疑応答を聞いておりまして、海上保安庁はなかなか苦しいところがあると私は理解しておるわけでございますが、実は、流出油量をあらかじめ想定した上で油処理剤の適正な使用量を予定して作業に着手するのが一番理想でございますけれども、問題は、このような状況判断を個々の作業者がすることは大変困難だというようなことでございます。 ……

第77回国会 運輸委員会 第10号(1976/05/14、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 松本委員の質問にお答えします。  いま松本委員がおっしゃるとおりでございまして、総合交通体系の中で陸と海のバランスをどうするかということが一番大きな問題でございます。運輸省としましては、昭和四十六年の七月に「総合交通体系のあり方、及びこれを実現するための基本的方策について」という運輸政策審議会の答申を受けてやっておるわけでございますが、実は、この運輸政策審議会の中に建設省からも加わっていただいておりまして、特にエネルギーと資源の制約とか環境問題等、交通環境が非常に変わっておるものですから、この意味におきましては建設省と十分協議、打ち合わせをしながらいま先生の御趣旨に沿うよ……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1976/03/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 委員長のお許しを得まして、一言ごあいさついたします。  私がこのたび運輸政務次官を拝命いたしました佐藤守良でございます。  先ほど運輸大臣の所信表明にもございましたように、運輸行政に携わる者といたしまして一番大切なことは、交通安全の確保でございます。至って微力な私でございますが、委員長初め各先生方の御指導、御鞭撻、御後援を仰ぎながら職責を全うしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1976/05/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 ただいまの御決議につきましては、指定自動車整備事業制度の適確な運営の問題を初めといたしまして、御趣旨を十分体してその推進に万全を期してまいる所存でございます。

第77回国会 災害対策特別委員会 第4号(1976/05/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 運輸省所管の昭和五十一年度防災関係予算について、その概要を申し上げます。お手元に縦長の用紙で横書きの資料をお配りしてございますので、これに沿って御説明申し上げます。  運輸省、海上保安庁及び気象庁を合わせまして、総額四百七十二億七百万円を計上しておりますが、事項別の予算額と内容については次のとおりであります。  まず、科学技術の研究でございますが、十億一千万円を計上しております。その内容について申し上げますと、運輸省におきましては、港湾及び海岸に関する防災技術の研究を、また、海上保安庁におきましては、地震予知のための海底地形、地質構造の測量等及び海底火山噴火予知のための観……

第78回国会 運輸委員会 第3号(1976/10/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 総裁は間もなく参るそうです。

第78回国会 運輸委員会 第4号(1976/10/08、33期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 ただいま議題となりました本案に対し、附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党、民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本附帯決議案は、前国会からの継続案件である本案についての慎重審議の結果に基づくものでありまして、国鉄経営を改善し、その使命を達成させるため、本法の実施に当たり、政府並びに国鉄当局において積極的に措置すべきところを明らかにし、もってその実施に遺憾なきを期そうとするものであります。  以下、附帯決議の案文を朗読いたします。     国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   国鉄経営を……


34期(1976/12/05〜)

第79回国会 建設委員会 第1号(1976/12/28、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤説明員 このたび、国土政務次官を拝命いたしました佐藤守良でございます。  国土庁のことにつきましては、大臣のおっしゃったとおりでございますが、私は、大臣の要請を受けまして国土行政の推進に最善を尽くしたいと考えております。  委員長以下、委員の皆様の御指導、御鞭撻を心よりお願いいたしまして、私の就任あいさつといたします。(拍手)

第80回国会 決算委員会 第12号(1977/04/07、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 私、専門外のことはよくわかりませんけれども、いまの質疑を聞いておりまして、正直、どうもすっきりしない点はございます。それから私は、いま聞いていますと、恐らく説明も不十分な点がある、こう思うのでございますけれども、どうもちょっとぴんとこない点があると思いますね。

第80回国会 建設委員会 第1号(1977/02/18、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 総理府所管のうち国土庁の昭和五十二年度一般会計歳出予算について、その概要を御説明いたします。  国土庁の一般会計歳出予算は、千五百八十九億四千三百余万円を予定しておりまして、前年度予算に比べ二百三十二億八千百余万円の増加となっております。  その主要な内容は  第一に、第三次全国総合開発計画の策定を初めとする国土計画の推進  第二に、地価の安定、適正な土地利用の確保等の総合的土地対策の推進  第三に、長期的な水需給計画の策定、水資源開発の促進等の水資源対策の推進  第四に、良好な都市環境の整備を図るための大都市圏整備の推進  第五に、地方都市、農山漁村の整備促進等の地方振……

第80回国会 災害対策特別委員会 第1号(1976/12/30、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤説明員 ごあいさつ申し上げます。  私は、このたび国土政務次官を拝命いたし、中央防災会議の事務局長という重責に携わることになりました佐藤守良でございます。  国土庁長官ともども国土行政並びに災害対策に全力を尽くしたいと思っておりますので、今後とも何とぞ皆さん方の御指導、御鞭撻をここにお願いいたす次第でございます。  ありがとうございました。(拍手)

第80回国会 災害対策特別委員会 第2号(1977/02/17、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 今冬の豪雪による被害と対策の概況について御報告いたします。  昨年十二月から北日本及び日本海側に降り続いた雪によるきのうの段階での各地方の積雪量は、北海道では五十から二百センチ、東北北部から北陸地方にかけて五十から三百センチ、山陰地方で十から七十センチメートルに達しております。  この豪雪による被害状況は、十六日十七時現在までに判明したところによりますと、死者六十一人、負傷者四百三十九人、家屋の全半壊六十八棟となっておりますが、死者の相当数は、雪おろし作業中または屋根からの落雪によるものであります。  また、交通関係の状況につきましては、国鉄で一部運転規制を実施しており、……

第80回国会 災害対策特別委員会 第3号(1977/03/03、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 いま自治省からいろいろなお話をいたしたわけでございますが、国土庁は、御存じのように、豪雪対策につきましては、やはり関係各省庁の調整を図りながら指導性を発揮してやりたいという方針で進んでおるわけでございます。  先ほどの豪雪対策につきましては、先生御存じのように、昭和三十七年に議員立法で豪雪地帯対策特別措置法というのができておりまして、また四十六年に特豪地帯を設置し、四十八年に基準を緩和しまして、大体豪雪地帯九百六十余り、特豪地帯二百七を指定しておるというようなことでございますが、それでは大変不十分だというようなことでありまして、各先生方の御協力や各省庁の御協力をいただきな……

第81回国会 災害対策特別委員会 第2号(1977/08/02、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤政府委員 台風第五号による災害について御報告いたします。  七月二十九日から三十一日までの台風第五号による被害状況は、現在までに判明いたしましたところによりますと、沖繩県において、死者、行方不明者六人、建物の全半壊、流失三百八十五棟、床上浸水百八十四棟等となっております。  また、施設関係等の被害額については、関係省庁において調査中でございます。  この災害に対してとった措置といたしましては、石垣市、竹富町、与那国町に災害対策本部を設置し、石垣市、竹富町に災害救助法を適用し、応急の救護、救助活動を行いました。  なお、今後は、被害の調査結果に基づいて被災地の災害復興に必要な万全の措置を講……

第82回国会 災害対策特別委員会 第2号(1977/10/13、34期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(守)政府委員 今回の有珠山の噴火による被害と対策の概況について、その後の御報告をいたします。  まず、有珠山の現況について説明いたします。  御承知のとおり、北海道有珠山は、八月七日第一回の噴火を起こし、同月十三日まで断続的噴火を続け、以後二カ月間、噴火を起こすことなく今日に至っております。  しかしながら、この間、火口原中央部から北部にかけて著しい隆起が見られるほか、地震活動についても地下一キロメートル付近を中心として依然活発でございます。  これらの事実等を踏まえて火山噴火予知連絡会では、十月十一日火山活動についての統一見解を発表しましたが、これによりますと、「地下のマグマ活動は現……

第84回国会 運輸委員会 第4号(1978/03/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 久保三郎君。
【次の発言】 渡辺芳男君。

第84回国会 運輸委員会 第10号(1978/06/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 小林政子君。

第84回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1978/02/28、34期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 沖繩県における交通方法変更に関する実情調査のため、議長の承認を得、去る二月十五日及び十六日の両日沖繩県に派遣されました派遣委員を代表いたしまして、その調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は委員長沖本泰幸君、太田一夫君、新井彬之君、青山丘君、井上泉君及び私佐藤守良の六名であります。このほか玉城栄一君及び瀬長亀次郎君の現地参加を得ました。  以下調査結果について御報告いたしますが、その前に沖繩県の交通事情について簡単に述べさせていただきます。  沖繩県には鉄道がなく、陸上交通はもっぱら道路交通に依存しておりますので、その県民生活に及ぼす影響力はまことに大きいということがで……

第85回国会 運輸委員会 第1号(1978/10/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 小林政子君。

第85回国会 運輸委員会 第2号(1978/10/18、34期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 地方陸上公共交通維持整備に関する件について、自由民主党、日本社会党、公明党国民会議、民社党、共産党・革新共同及び新自由クラブの六党を代表いたしまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     地方陸上公共交通維持整備に関する件(案)   地方陸上公共交通事業の経営が悪化し、その維持が困難となっている現状にかんがみ、地域住民の輸送需要に適応した地方陸上公共交通の維持整備を図るため、政府は、安定的な財源の確保をはじめとする総合的な施策を確立し、速やかに所要の立法行財政措置を講ずべきである。   右決議する。 以上であります。  御承知のように、近年……

第85回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1978/10/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 井上泉君。

第87回国会 運輸委員会 第3号(1979/02/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 山本悌二郎君。

第87回国会 運輸委員会 第4号(1979/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 田畑君の質疑は終了いたしました。  久保三郎君。

第87回国会 運輸委員会 第5号(1979/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 佐野進君の質疑は終わりました。  草野威君。

第87回国会 運輸委員会 第6号(1979/03/20、34期、自由民主党)

○佐藤(守)委員 きょうは、永井会長、真藤会長、浅野専務理事、大変御多忙中、この委員会においで願いまして、現在の厳しい状況の御意見を聞かしていただきまして、どうもありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。  実はきょう、私の時間は五十五分までということになっておりまして、最初に簡単に質問を全部述べまして、あと御答弁をまた簡単にお願いしたい、このように思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  私は、そういう厳しい中で各会長さん方が業界の責任者として、この不況克服に最善の努力をされていることにつきまして心から敬意を表する次第でございます。  それで、海運業界の問題としてもた……

第87回国会 運輸委員会 第7号(1979/04/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 渡辺芳男君。

第87回国会 運輸委員会 第8号(1979/04/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林政子君。

第87回国会 運輸委員会 第9号(1979/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 有島重武君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山本悌二郎君。
【次の発言】 中馬弘毅君。

第87回国会 運輸委員会 第11号(1979/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、委員長の指定によりまして私が委員長の職務を行います。  新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。森山運輸大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、陸運に関する件について、日本鉄道建設公団総裁川島廣守君及び理事大平拓也君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたした……

第87回国会 運輸委員会 第12号(1979/05/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 浜田幸一君の質疑は終了いたしました。  佐野進君。
【次の発言】 草野威君の質疑はただいま終了いたしました。  この際、暫時休憩いたします。  なお、本会議散会後直ちに再開いたします。     午後零時四十九分休憩


35期(1979/10/07〜)

第90回国会 運輸委員会 第1号(1979/12/05、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。  二十分間休憩いたします。     午後一時四十九分休憩

第91回国会 運輸委員会 第7号(1980/04/01、35期、自由民主党・自由国民会議)

○佐藤(守)委員 ただいま議題となりました本案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  本附帯決議の案文はお手元に配付してありますので、その朗読は省略させていただきます。  本附帯決議は、最近の徳山丸事件における廃油の大量不法投棄等に見られるように、わが国の海洋環境の保全及び海洋汚染防止の確保に関しては、必ずしも今日いまだ万全とは言いがたいと考えられますので、海洋汚染防止の実効を期するため、政府において特に措置すべきところを明らかにし、遺憾なきを期そうとするものであります。  第一は、海洋汚染防止に関する諸規制を適正に励行させるため、船主、……

第91回国会 運輸委員会 第11号(1980/04/16、35期、自由民主党・自由国民会議)

○佐藤(守)委員 ただいま議題となりました本案に対し、附帯決議を付すべしとの動議につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  案文につきましては、お手元に配付してありますので、その朗読は省略いたします。  御案内のように、今回のトン数測度の、基準の改正によって、従来、船舶のトン数から除外されておりました船員の居住区域や作業区域の一部が船舶のトン数に入ることになりました。その結果、船舶のトン数を小さくする目的から、船員の居住区域等が圧縮され、居住性等にしわ寄せが来るような事態の生ずることが懸念されるのであります。  したがいまして、本附帯決議は、かかる事態が生じないよう、政府に……


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 逓信委員会 第1号(1980/07/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  私が、このたび委員長に就任しました佐藤守良でございます。一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも私が逓信委員会の委員長に選任されました。  御承知のとおり、当委員会は、郵政関係、電気通信関係及び電波・放送関係とその分野が多岐にわたり、国民の日常生活にきわめて密着した重要なる逓信行政を所管しており、その使命はまことに重大でございまして、その職責の大きいことを痛感いたしておる次第でございます。  幸い、当委員会には練達堪能な方々ばかりでございますので、皆様方の御協力を得まして、微力ではありますが、誠意をもって円滑公平なる委員会運営を図り、この重……

第93回国会 逓信委員会 第1号(1980/10/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、本会期中、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係方面からの説明聴取及び資料要求等の方法により国政調査を行うこととし、議長にその承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。郵政大臣山内一郎君。

第93回国会 逓信委員会 第2号(1980/10/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、公聴会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の郵便法等の一部を改正する法律案について、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、御異議ありませんでしょうか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、公聴会は来る二十四日開会することとし、公述人の選定その他の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 郵便法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に……

第93回国会 逓信委員会 第3号(1980/10/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵便法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西村章三君。
【次の発言】 藤原ひろ子君の質疑は終わりました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  郵便法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。久保等君。
【次の発言】 野口幸一君の質疑は終了いたしました。  依田実君。
【次の発言】 依田実君の質疑は終わりました。  次回は、明二十三日木曜日午後零時五十分理事会、一時委員会を……

第93回国会 逓信委員会 第4号(1980/10/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵便法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鳥居一雄君。
【次の発言】 鳥居一雄君の質疑は終了いたしました。  次に、木下敬之助君。
【次の発言】 村上弘君の質疑は終わりました。  次回は、明二十四日金曜日午前十時公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十七分散会

第93回国会 逓信委員会 第5号(1980/10/29、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。郵便法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楯兼次郎君。
【次の発言】 研究して後で答えなさいよ。
【次の発言】 楯兼次郎君の質疑は終わりました。  阿部未喜男君。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  これより物価特別委員会関係者を中心に質疑を行うのでありますが、申し合わせの時間は、武部委員四十四分、長田委員三十分、塩田委員三十分、岩佐委員十六分であります。質疑時間を厳守されるようお願いいたします。  武部文君。
【次の発言】 武部文君の質疑は終わりました。  長田武士君。

第93回国会 逓信委員会 第6号(1980/11/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。本件の審査が終了するまで、随時、参考人として日本放送協会当局の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等については委員長に御一任願い、また本日、日本民間放送連盟専務理事杉山一男君の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、郵政大臣から説明を求めます。郵政大臣山内一郎君。

第93回国会 逓信委員会 第7号(1980/11/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査を行います。  本日の請願日程を一括して議題といたします。本会期中、付託になりました請願は全部で四十六件でございます。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のことと存じます。また、先刻の理事会で御検討いただきましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  有線音楽放送の正常化に関する請願八件は、採択の上、内閣……

第94回国会 逓信委員会 第1号(1981/02/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任についてお諮りいたします。  理事鳥居一雄君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。  これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に竹内勝彦君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関す……

第94回国会 逓信委員会 第2号(1981/02/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日の委員会に、日本民間放送連盟事務局長泉長人君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 武部文君の質疑は終わりました。  久保等君。
【次の発言】 久保等君の質疑は終わりました。  木下敬之助君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。

第94回国会 逓信委員会 第3号(1981/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畑英次郎君。
【次の発言】 畑英次郎君の質疑は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件に対して、本日、宇宙開発事業団理事長山内正男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 鈴木強君。
【次の発言】 鈴木強君の質疑は終わりました。  武部文君。

第94回国会 逓信委員会 第4号(1981/03/19、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保等君。
【次の発言】 久保等君の質疑は終わりました、  阿部未喜男君。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、質疑を続行いたします。鳥居一雄君。

第94回国会 逓信委員会 第5号(1981/03/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵便年金法及び簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鴨田利太郎君。
【次の発言】 鴨田利太郎君の質疑は終わりました。  阿部未喜男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十三分休憩
【次の発言】 武部文君の質疑は終わりました。  竹内勝彦君。

第94回国会 逓信委員会 第6号(1981/04/01、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵便年金法及び簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保等君。
【次の発言】 久保等君の質疑は終わりました。  米田東吾君。
【次の発言】 米田東吾君の質疑は終わりました。  西村章三君。
【次の発言】 鈴木強君の質疑は終わりました。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  郵便年金法及び簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律……

第94回国会 逓信委員会 第7号(1981/04/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会の申し入れに関する件についてお諮りいたします。  ただいま大蔵委員会において審査中の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について、連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか、
【次の発言】 御異議なしと認めます、よって、さよう決しました。  なお、連合審査会開会の日時等は、大蔵委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせすることといたします。
【次の発言】 逓信行政に関する件、特に日本電信電話公社に関する問題について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。……

第94回国会 逓信委員会 第8号(1981/04/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  久保等君。
【次の発言】 武部文君の質疑は終わりました。  竹内勝彦君。
【次の発言】 木下敬之助君の質疑は終わりました。  次回は、明十六日午前九時五十分理事会、十時から本委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十五分散会

第94回国会 逓信委員会 第9号(1981/04/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村上弘君。
【次の発言】 村上弘君の質疑は終わりました。  依田実君。
【次の発言】 依田実君の質疑は終わりました。  鈴木強君。
【次の発言】 鈴木強君の質疑は終わりました。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第94回国会 逓信委員会 第10号(1981/04/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 鈴木強君の質疑は終わりました。  阿部未喜男君。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。久保等君。
【次の発言】 久保等君の質疑は終わりました。  木下敬之助君。

第94回国会 逓信委員会 第11号(1981/04/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 米田東吾君の質疑は終わりました。  阿部未喜男君。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  鈴木強君。
【次の発言】 西村章三君の質疑は終わりました。  藤原ひろ子君。
【次の発言】 藤原ひろ子君の質疑はこれをもって終わりました。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  郵便為替法及び郵……

第94回国会 逓信委員会 第12号(1981/06/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件の審査が終了するまで、随時、参考人として日本放送協会当局の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、郵政大臣から説明を求めます。郵政大臣山内一郎君。
【次の発言】 次に、参考人日本放送協会会長坂本朝一君から補足説明を求めます。坂本参考人。

第94回国会 逓信委員会 第13号(1981/08/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。山内郵政大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀之内久男君。
【次の発言】 堀之内久男君の質疑は終わりました。  畑英次郎君。
【次の発言】 畑英次郎君の質疑は終わりました。  森美秀君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  阿部未喜男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。

第95回国会 逓信委員会 第1号(1981/10/30、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、本会期中、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料要求等の方法により、国政調査を行うこととし、議長にその承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  先日の理事……

第95回国会 逓信委員会 第2号(1981/11/11、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保等君。
【次の発言】 阿部未喜男君の質疑は終わりました。  野口幸一君。
【次の発言】 野口幸一君の質疑は終わりました。  午後一時五十分委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。竹内勝彦君。
【次の発言】 竹内勝彦君の質疑は終わりました。  村上弘君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。

第95回国会 逓信委員会 第3号(1981/11/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております簡易生命保険の保険金限度額引き上げ等反対に関する請願につきまして、紹介議員愛知和男君外十八名より、去る二十日それぞれ取り下げの願いが提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  本日の請願日程中、ただいま取り下げを許可することに決しました各請願を除いた日程を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣……

第100回国会 運輸委員会 第1号(1983/10/05、36期、自由民主党)

○佐藤(守)議員 いま尾道の話が出たものでございますから。実は三塚委員からちょっとお答えしましたけれども、お金は地方自治体の寄附ばかりではございません。基本的にはどうしても地元が欲しいということで、民間、個人、法人が出すという方針を持っております。たとえば尾道の五十八億の場合、いまのところ四、五十億は大体民間で集まるのじゃないか、その不足分をどうするかということにこの法案が生きておるというようなところでございます。たとえば水沢、花巻など、水沢などは七億から八億で非常に民間の要望が強いのです。尾道の場合を言いますと、新幹線がつくられて十年間に百万人の人が減りました。これは仮に一人二千円とした場合……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 決算委員会 第18号(1984/11/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 昭和五十六年度の農林水産省の決算につきまして、大要を御説明申し上げます。  まず、一般会計の歳入につきましては、収納済み歳入額は二千二百三十八億九千八十九万円余でありまして、その主なものは日本中央競馬会法に基づく納付金であります。  次に、一般会計の歳出につきましては、支出済み歳出額は三兆八千七十四億八千五百六十七万円余でありまして、この経費の主なものは、地域の実態に即した構造政策の推進と農業生産体制の再編成といたしまして七千三百十四億三千八百二十八万円余、需要の動向に応じた農薬生産の振興といたしまして一千六百三十八億六千へ百八十九万円余、農業生産力向上のための農業生産基盤の整……

第102回国会 外務委員会 第11号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 中川先生にお答えいたします。  今先生の御指摘のとおりでございまして、北緯四十四度から北緯四十八度までの水域に転換したいという、実は私も関係漁家から極めて強い要望を直に受けております。  ソ連側は、この漁場転換につきましては、貴重な魚種の産卵、回遊魚の保護あるいは取り締まり等の観点から厳しい姿勢を見せるものと考えられますが、関係漁家の強い要望を踏まえて、その実現に最善の努力をいたす決心でございます。
【次の発言】 お答えいたします。  先ほどからの安倍外務大臣、さらに水産庁から申したとおりでございますが、政府としては、これから開始される実態交渉の場において、安定的な操業状況のも……


各種会議発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第65回国会 逓信委員会放送に関する小委員会 第1号(1971/02/10、32期、自由民主党)

○佐藤(守)小委員 ちょっと関連で……。たいへんお疲れのところ高田先生はなはだ申しわけございませんが、あと一つ、二つ関連してお聞きします。よろしくお願いいたします。  先ほどからお聞きいたしましてたいへん勉強になりました。特に松山さんの信用を得るということばは私たちも同じでございまして、大いに勉強になった次第でありがとうございました。  それで高田先生にお聞きしたいのでございますが、この参考にもらった二冊の本を読んでみたのですが、中に委員の方で、向上委員会はお飾りではないか、あったほうがいいか、ないほうがいいかというとお飾りでもあったほうがいいんじゃないか、というようなことを述べている委員の人……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1973/06/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)委員長代理 和田耕作君。

第75回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第2号(1975/05/07、33期、自由民主党)

○佐藤(守)小委員 時間ももう大分過ぎて一時近くになっているので、ひとつごく簡単に私は質問させていただきたいと思います。  実は、私がお聞きしたいことの要点は、先ほどから先生方の御意見をお聞きしておりますと、触れられておるようなことでありますが、現在の日鉄法のもとにおいてその再建が可能かどうかという問題が実は私は一番大きな問題だと思います。と申しますのは、先ほどもそれらの問題につきましては清水先生も若干お触れになったように思います。また八十島先生も若干お触れになったわけでございますが、実は今度私たちがこの委員会をつくりましたのは、いままでのようでなくて、本当にりっぱな国鉄をつくりたいというよう……

第75回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第7号(1975/07/01、33期、自由民主党)

○佐藤(守)小委員 先ほどから鉄監国鉄部長あるいは国鉄の常務理事からいろいろな表について説明をお聞きしたわけでございますが、私はこの資料から離れまして、あるいは資料を中心に御意見をお伺いしたいと思うわけでございます。  実はその前に一言申し上げておきたいのは、本日お見えになった鉄監の方も国鉄の方も、国鉄小委員会のできた経緯並びに目的は御存じのことと思います。何とかりっぱな国鉄を再建いたしたい、労使挙げて本当に生きがいのある職場にいたしながら国鉄本来の使命を果たさせたいというようなことをもちまして、いま熱心な議論が闘わされ、また各界にわたる御意見をお聞きしておるわけでございます。したがいまして組……

第75回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第8号(1975/07/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(守)小委員長代理 どうもありがとうございました。  次に、中西参考人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。  以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。  この際、小委員長から申し上げますが、質疑は、時間の関係もあり、お一人十分程度にお願いしたいと存じます。  久保三郎君。
【次の発言】 久保先生、第一の質問はどなたですか。
【次の発言】 岩尾参考人、お願いいたします。
【次の発言】 太田一夫君。
【次の発言】 梅田勝君。


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1980/10/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵便法等の一部を改正する法律案について公聴会を行います。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。郵便法改正案に対する御意見を拝聴し、これからの審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、御意見を承る順序といたしましては、まず最初に大島国雄君、福田勝君、生内玲子君、大儀見薫君、松阪麻樹生君、菅原栄悦君の順序で、お一人約十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、……

第93回国会 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1980/10/31、36期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 関連質疑の申し出がありますので、これを許します。木島喜兵衞君。
【次の発言】 久保等君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 午後一時二十分に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、山内郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。山内郵政大臣。
【次の発言】 質疑を続行いたします。阿部未喜男君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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