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三枝三郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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33期委員会出席TOP100
96位
33期委員会出席(無役)TOP100
63位
35期委員会出席TOP50
44位
35期委員会出席(無役)TOP50
23位

このページでは三枝三郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。三枝三郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 大蔵委員会 第18号(1973/03/28、33期、自由民主党)

○三枝委員 初めに、本委員会に総理が御出席をされまして、私、質問をする機会を与えられましたことを心から感謝しておるものでございます。  現在、当委員会におきましては、所得、法人、租税特別措置の税三法につきまして、真剣に本格的な審議に入っているのでございます。税制の基幹をなすこれらの審議につきましては、過去の経過を見ましても、御承知のとおり、国会の議決によるもの、国民の意思を直接反映させるものとして、議会制民主主義の中心的な課題を形成している重要な問題でございます。  税制は、御承知のように非常に専門的で技術的な性格を持つものでありますけれども、反面、国民生活に直結する問題でもありまして、国民の……

第72回国会 大蔵委員会 第34号(1974/05/24、33期、自由民主党)

○三枝委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております電源開発促進関係の二法案について、賛成の意向を表明するものであります。  わが国の電力事情が、需要供給の両面にわたる要因によって、今日、ますます逼迫の度合いを深めていることは、あらためて多くの説明を要しません。  もちろん、このような状況に対処するためには、需要面においても、今後、エネルギー多消費型の産業構造の再検討など、省エネルギー化の政策を鋭意促進しなければならない点が多々あるのでありますが、経済社会活動の進展のみならず、特に、家庭、学校、病院、鉄道等の民生用需要の年々の拡大に伴って、今後、電力の需要は、引き続き着実に増大……

第75回国会 建設委員会 第13号(1975/05/07、33期、自由民主党)

○三枝委員 それでは、都市再開発法の一部を改正する法律案並びに大都市地域における住宅地等の供給の促進に関する特別措置法案、この二法案につきまして幾つかの質問をいたしまして問題点を明らかにいたしたいと思います。  この後者の法案は名前が長いので、大都市法案というぐあいに建設省の担当の方も言っておられるようですから、以下大都市法案と呼ばせていただきます。  最初に、わが国の都市は、御承知のように、木造家屋が密集している、街路、公園などのオープンスペースも大変不足しているという事情のために、市街地の土地利用が効率的でない。さらに環境の水準も低く、また火災、地震などの災害にもきわめて弱い構造となってお……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第13号(1975/06/19、33期、自由民主党)

○三枝委員 最初に、昨日東京湾の視察に参加しまして、海上保安庁並びに運輸省港湾局の関係の皆さんが日夜大変な御苦労をしておられることがよくわかりまして、私、心から感謝している次第でございます。  そこで、きのうの視察で、ごく簡単に二、三お伺いしたいことがございます。  中ノ瀬航路で先般「栄光丸」が事故を起こした、その原因が、あの航路の中に沈船があって、その沈船のために事故が起きたということを実はきのう知ったのでございます。この沈船の除去について質問いたしたいと思いますが、きのう海上保安庁の巡視船の中で大体のお話を伺って承知はしたのでございますが、きょう改めて簡単に質問いたしたいと思います。  き……

第75回国会 農林水産委員会 第3号(1975/02/12、33期、自由民主党)

○三枝委員 お許しを得まして、関連の質問をさせていただきます。  ただいま水産庁長官から御説明がありましたが、それでは、ソ連に対して抗議を申し込んで、それに対するソ連側の具体的な反応がいままでございましたか。それをちょっと聞かせていただきます。
【次の発言】 ただいま長官から明らかにされましたとおり、処罰までするという向こうの示達をしているにもかかわりませず、現場におきましては、いま日本の沿岸漁業は非常に大事な立場でありますが、いまだトラブルが起きている。  その例を申し上げますと、胆振の沿岸の漁業協同組合の連中の、特に沿岸の漁業に携わっている者が、この一月の二十九日から、物的な被害はあるので……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1976/05/13、33期、自由民主党)

○三枝委員 これから、一時間弱でございますが、交通安全の基本計画に関連する諸問題について関係の皆さんに御質問をいたしたいと思います。  最初に、私、常々考えているのでございますが、私ども質問をいたしますと政府の関係の皆さんたくさんおいでになります。きょうも、見ますと、ここに関連の部局が十四、五あるようですが、二倍ないし三倍の方が見える。私も経験がございますが、その間行政がストップするのではないか。現に、私、この質問をするに際しまして事前に関係の部局にお電話をしますと、きょうは参議院の委員会に行っておりまして課長はおりません、じゃ補佐の方はおいでになりますか、いや、みんな一緒に行きました。責任の……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1976/05/20、33期、自由民主党)

○三枝委員 ただいま議題となりました交通安全対策に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、私からその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    交通安全対策に関する件(案)   政府は、このたび交通安全対策基本法に基づく第二次交通安全基本計画を作成したが、今後は、この交通安全基本計画に基づき、引き続き総合的な交通安全施策を計画的に推進して、所期の目的を達成するよう遺憾なきを期するとともに、とくに左に掲げる措置を強力に推進すべきである。  一 交通事故防止のためには国民の交通安全意識の高揚が極めて重要である……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1976/08/10、33期、自由民主党)

○三枝委員 交通安全対策特別委員会派遣委員の調査報告を申し上げます。  地方における交通事情及び交通安全施設の整備状況、海上交通安全対策並びに航空交通安全施設の整備状況等の調査のため、議長の承認を得まして、去る六月八日から三日間、愛知県、兵庫県及び高知県に派遣されました派遣委員を代表いたしまして、その調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、委員長太田一夫君、粕谷茂君、片岡清一君、勝澤芳雄君、佐野進君、野坂浩賢君、紺野与次郎君、土橋一吉君、小濱新次君、渡辺武三君及び私、三枝三郎であります。このほか愛知県に田中美智子君、兵庫県に河上民雄君、浦井洋君及び沖本泰幸君、高知県に井上泉君の現地参加……

第78回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1976/09/16、33期、自由民主党)

○三枝委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、太田一夫君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名ざれんことを望みます。


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1980/03/19、35期、自由民主党・自由国民会議)

○三枝委員 きょうは大臣が大変お忙しいところ御出席を願いまして、お答えしてくださる、大変感謝しております。また、関係の皆さんはいろいろと仕事をお持ちになっておりますのに、私の御質問にお答えしてくださるのですが、関係の方は私の質問のあれが終わりましたらどうぞお戻りになって、平生の業務をやっていただきたいと思います。余り縛りつけることは私は好みません。  そこで、大臣は半から運輸委員会が開始されるそうですが、二十分ぐらいありますので、まず大臣に、最初、おいでになる間、基本的なお考え方なり御方針を伺って、それから後、細かい点については関係の政府委員の皆さん、その他の方にお伺いしたいと思います。  最……


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 運輸委員会 第1号(1980/07/25、36期、自由民主党)【政府役職】

○三枝説明員 このたび運輸政務次官を拝命いたしました三枝三郎でございます。  一言就任のごあいさつを申し上げたいと存じます。  ただいま運輸大臣からお話がありましたとおり、運輸行政は、国民の日常生活に深く、また直接かかわり合いのある重要な行政分野であると心得ております。  私といたしましても、この機会に大いに勉強し、全力を傾けて職責を果たしたいと存じておりますので、どうか運輸委員長初め運輸委員各位の絶大な御支援と御指導を賜りますよう心からお願い申し上げまして、はなはだ簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。  よろしくお願いいたします。(拍手)

第93回国会 運輸委員会 第5号(1980/10/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○三枝政府委員 昨日、小林委員から大臣に御質問がございまして、先般、北海道における電化のテープカットの際の式典に、私が発言しましたことにつきましての趣旨の御質問でございますが、私は大臣と全く同じ考えでおります。すなわち、法律を制定して、法律ができました暁に、政令を関係各省と十分協議を調えた上でこれを行うという趣旨の考えでおりますけれども、小林先生の方で私の発言が誤ってとられたというよりも、むしろ私の不徳のいたすところによってそういうふうにおとりになっておれば大変申しわけない、そう思っておりますので、以上お話を申し上げまして私の答弁を終わります。(発言する者あり)

第94回国会 運輸委員会 第1号(1981/02/17、36期、自由民主党)【政府役職】

○三枝政府委員 昭和五十六年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  まず、一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は二十一億一千五十一万九千円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百七十六億四千八百三十四万五千円を含め一兆五千五百二十七億三千六百三十七万七千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で四・八%の増加になっております。  次に、特別会計について申し上げます。  自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆五千九百十二億六千二百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千二百五十億八千四百万円余、自動車検査登録……

第94回国会 運輸委員会 第3号(1981/03/20、36期、自由民主党)【政府役職】

○三枝政府委員 お答えいたします。  いま関谷委員よりお話がございましたとおり、日本航空株式会社は、昭和二十八年、ナショナルキャリアとして半官半民の会社として設立されました。今日まで三十年に近い経過を経たのでございますが、非常に大きく成長いたしました。たとえば旅客の輸送量を一つ取り上げましても、八十八・四倍という膨大な数になっております。また、営業収入も当時と比べまして百七倍になっている。このような大きな成長を遂げております反面、御承知のような国際情勢で、たとえば燃料の問題にしましてもあるいは為替相場の問題にいたしましても、こういった目まぐるしく変動しております国際情勢に即応しまして、自主的に……

第94回国会 大蔵委員会 第22号(1981/04/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○三枝政府委員 お答えいたします。  先ほどから成熟度が非常に高くなっていくという傾向にあることについていろいろと御質問がありまして、国鉄自体につきましても、御承知のように昨年の十二月十八日に国鉄共済組合収支計画策定審議会の答申がありまして、その中にうたっていますが、各方面から提唱されているいろいろな意見も参考にして、そしてできれば同種の年金間の幅広い連帯を基軸とする方向で検討願いたいということになっております。  それから、先ほど沢田委員からの御質問で、ヨーロッパEC諸国でもやはり成熟度がだんだん高くなっている国鉄、しかしまた国鉄の見直しという点もあって、ECの各国ではこの差額については国庫……

第95回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1981/11/06、36期、自由民主党)【政府役職】

○三枝政府委員 運輸技術審議会の中間答申について御報告申し上げます。  本年二月運輸大臣より、運輸技術審議会に対しまして「最近における自動車技術の進歩、使用形態の変化等に対応した自動車の検査・整備のあり方について」意見をいただくべくお諮りしたところであります。  同審議会は、自来検討を重ねてまいりましたが、十月二十日、自動車の検査、整備制度に対する国民の批判が、整備制度の運営、とりわけ整備事業をめぐってのユーザーの不満に起因するところが大きいことを踏まえ、整備事業のあり方等をめぐる問題に的をしぼって早急に講ずべき方策を提言するに至りました。これが、本日御報告をいたします「自動車の整備制度を巡る……

第96回国会 運輸委員会 第12号(1982/04/09、36期、自由民主党)

○三枝委員 本日は、早朝から、大変お忙しいお立場の参考人の皆さんにおかれましては、私どもの道路運送車両法の一部を改正する法律案の審議に対しまして、大変貴重な御意見を述べてくださいましたことを初めにお礼を申し上げます。  質問に入ります前に、私自身いま運輸委員会の委員として審議に参画しておりますが、個人としまして、私は昭和二十一年から今日まで三十五年にわたりまして車を運転している、いわばユーザーの実績を持っているものでございまして、その経験からしましても、今回の改正法案については非常な関心を持っております。また、この法案が発表されまして国会で審議されるようになりまして、各マスコミも、ほとんどすべ……

第98回国会 運輸委員会 第2号(1983/02/22、36期、自由民主党)

○三枝委員 先日、当委員会におきまして、運輸大臣は、運輸行政の諸問題につきまして、最近の内外の情勢に適応した基本的な方針をお示しになりました。そして、運輸行政の推進に当たって、当面の諸問題に対する的確な施策をお述べになりました。私どもも深くこれを理解するものであります。  そこで、きょうは私は幾つかの問題を重点的に取り上げまして、さらに大臣のお考えをお聞きいたしたいと思います。質問の内容によりましては、関係の局長にお伺いいたしたいと思います。  大臣は、先般の所信表明の第一に日本国有鉄道の事業の再建をお取り上げになったのでございます。大臣のお考えは、「国鉄の経営は未曾有の危機的状況にあり、いま……

第98回国会 運輸委員会 第9号(1983/04/13、36期、自由民主党)

○三枝委員 私は、自由民主党を代表して、本法律案に対する修正案について、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の案文はお手元に配付してありますので、その朗読を省略させていただきます。  修正案の内容は、本法律案の附則第三項中の、日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法の法律番号の年の表示について、昭和五十七年がすでに経過しておりますので、これを「昭和五十八年」に改めようとするものであります。  何とぞ御賛成くださりますようお願い申し上げます。

第98回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1983/05/24、36期、自由民主党)

○三枝委員 ただいまは、参考人の皆さんからそれぞれのお立場から御意見を伺いましてありがとうございました。  私はこれから幾つかの質問をさせていただきますが、九十三名のとうとい命を失われた方々の御冥福を祈りつつ、お伺いいたしたいと思います。最初にちょっと申し上げますが、持ち時間が何分少ないものでございますから、お答えは要点のみ簡単にお願いできれば幸いでございます。  最初に、有吉参考人にお伺いいたします。  先ほど、八カ月精力を尽くして検討されました結果について御報告がありまして、大変厳しい内容になっております。この中で、まず一つだけお伺いいたしたいのでございますが、有吉さんも御承知のとおり、大……

第98回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1983/05/25、36期、自由民主党)

○三枝委員 北炭夕張炭鉱再建問題につきまして、私は大臣に若干の質問をいたしたいと思います。  すでに報道されておりますように、大臣はこの再建問題につきまして日本石炭協会会長あるいは地元北海道知事さらには夕張市長などとお会いになりまして、会長並びに知事には協力方の要請があったわけでございます。昨日もすでに御承知のとおり関係の参考人の方々の御意見がございましたが、私は初めに、大臣のこの再建問題について一%でも再建の可能性があればこれを追求していくという前向きの姿勢に対しまして心から敬意を表し、また感謝するものでございますし、きのうの参考人の御意見の中にも、たとえば炭労の委員長も、大臣の前向きの姿勢……

第98回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1983/07/07、36期、自由民主党)

○三枝委員 最初に、大変お忙しい中、参考人のお二人におかれましては当委員会に御出席をくださいましたことを、心から敬意を表する次第でございます。特に横路知事さんにおかれては、初の北海道議会の開会中、非常に大事なときに御上京になって、ただいま陳述があったわけでございますが、深く敬意を表し、またそれだけ山のことをお考えになっておいでになったということについて深く感銘をするものでございます。  そこで私は、これから二、三御質問をいたします。本日は夕張の市長さんもおいでになっておりますが、私自身といたしましても、先般の当委員会の参考人に対する質問におきまして、夕張の市長さんには御要望を申し上げました。そ……

第99回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1983/08/04、36期、自由民主党)

○三枝委員 前回の本委員会で夕張の問題について、大臣におかれましてはわれわれの意見を十分にお聞き取りくださったわけでございます。それに前後しまして各方面の意見を十分におとりになって、さらには、地元北海道知事あるいは夕張の市長等関係者の意見も十分に把握されました上で、地元知事とも連絡の上、再開については断念せざるを得ない、新会社の設立については不可能である、そういう意思表示をされたわけでございますが、本委員会において改めて、それに至るまでの経過、どういう理由でそういうぐあいになったか、それをお示しくだされば幸いでございます。
【次の発言】 いま大臣からお話がありまして事情はよくわかりましたが、私……

第100回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1983/10/05、36期、自由民主党)

○三枝委員 先般、私どもは、本院から大洋州並びにインドネシアのエネルギー事情調査議員団として、豪州、ニュージーランド及びインドネシアに派遣され、各国のエネルギー事情、特に石炭事情を中心に調査をいたしてまいりました。  議員団としての正式な報告書は、議長に対しすでに提出しておりますが、私ども議員団は、本委員会のメンバーをもって構成されたものでありますので、この際、御参考までに、調査の概要につきまして、調査団を代表して私から御報告申し上げたいと思います。  議員団の構成は、武藤委員長を団長といたしまして、小渕正義君と私三枝三郎の三名と、事務局から委員部の青柳第六課長、通産省から資源エネルギー庁公益……


各種会議発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1973/09/13、33期、自由民主党)

○三枝小委員 私は、ただいま国税庁長官の所管事項の御説明の中に、清酒と並んでビール産業の構造のあり方について問題があるという趣旨のお話がございましたので、それに関連してビールの値上げ問題について国税庁の御意見を伺いたいと思います。  持ち時間が十五分でございますので、ごくポイントだけをお答え願いたいと思います。  ことしはたいへん暑い夏でございましたので、全国的にビールがずいぶん飲まれたと思います。相当の売り上げ高になったと思います。私は北海道でございますが、サッポロビール、朝日麦酒いずれも工場を持っておりますが、さらには麒麟麦酒が進出するというような話もございまして、それに関連して業界あるい……

第73回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1974/10/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○三枝小委員長代理 増本一彦君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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