このページでは萩原幸雄衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。萩原幸雄衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○萩原委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案に賛成、同法案に対する日本社会党、公明党及び民社党共同提案にかかる修正案に反対の意向を表明するものであります。 今回の所得税法改正案でまず第一にあげるべきは、給与所得者を中心とした中小所得者の税負担の軽減であります。すなわち、各所得控除の引き上げにより、夫婦子二人の給与所得者の課税最低限について十一万一千円の大幅な引き上げを行ない、平年度百十四万九千円としておりますことは、所得税負担の現状から見て適切な措置と考えられるのであります。この金額は、英国、西ドイツ、フランスの西欧諸国の水準を引き離……
○萩原委員 広島の選出の萩原でございます。御三人の意見を伺っておりまして、はなはだ次元の高いお話でございまして、当面の具体的ないろいろな問題につきましての質疑が非常にしにくいのでございますが、貴重な御意見、そのとおりに伺わせていただきました。私も実は広島の出身でございますので、原爆の被爆のことは非常に詳しく知っております。その前提に立ちまして、現段階でのいろいろな施策を踏まえましての皆様方の御意見を伺いたいと思います。同時に、私はいま伺いました御意見以外のことを主として伺うことになろうかと思います。 まず、恐縮でございますが、谷口さんにお伺い申し上げますが、この長崎原爆青年乙女の会というのは……
○萩原委員長代理 中村委員。
【次の発言】 野間委員。
【次の発言】 松尾委員。
○萩原委員長代理 米原委員。
【次の発言】 上坂昇君。
【次の発言】 次回は、明二十八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十五分散会
○萩原委員長代理 松尾委員。
【次の発言】 これにて宮田委員の質疑は終了いたしました。
午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十三分休憩
【次の発言】 石野委員の質疑は終了いたしました。
野間友一君。
【次の発言】 野間委員の質疑は終了いたしました。
近江巳記夫君。
○萩原委員長代理 以上で越智通雄君の質疑は終了いたしました。
上坂昇君。
【次の発言】 以上をもちまして上坂昇君の質疑は終了いたしました。
米原昶君。
○萩原委員長代理 いますぐいすを用意します。
【次の発言】 以上で、野間友一君の質疑は終了いたしました。
近江巳記夫君。
【次の発言】 以上で、近江巳記夫君の質疑は終了いたしました。
宮田早苗君。
【次の発言】 以上で、宮田早苗君の質疑は終了いたしました。
午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十三分休憩
○萩原委員長代理 わかりました。そのように取り計らいます。
【次の発言】 以上をもちまして、加藤清政君の質疑は終了いたしました。
米原昶君。
○萩原委員長代理 以上で、野坂浩賢君の質疑は終了いたしました。
佐野進君。
【次の発言】 以上で、佐野進君の質疑は終了いたしました。
加藤清二君。
○萩原委員長代理 近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は、来る十六日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時一分散会
○萩原委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 井上泉君。
【次の発言】 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十九分休憩
【次の発言】 山田芳治君。
○萩原委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書等の承諾を求める件につきまして、賛成の意を表するものであります。 昭和四十八年度一般会計予備費の使用は、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等の三十二件であり、また、特別会計の予備費の使用は、外国為替資金特別会計における外国為替等売買差損の補てんに必要な経費等の十八件であります。 次に、昭和四十九年度の使用は、一般会計においては、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の七十八件、特別会計では、食糧管理特別会計における国内米の買い入れに必要な経費等の三十件であ……
○萩原委員 私は、自由民主党を代表して、昭和四十八年度決算につき、ただいま委員長より御提案の議決案のとおり議決するに賛成の意を表するものであります。 昭和四十八年度決算は、昨年六月当委員会に付託され、同年七月以来、各省庁及び政府関係機関等につき、当年度の予算がいかに執行されたかを中心として順次審査を続け、その間、是正改善を要すると思われるような事項については、その都度、関係当局に注意を喚起してまいりましたが、ただいまの委員長御提案に示されましたとおり、予算が効率的に使用されず、所期の効果が十分に達成されていないと認められる事項が改めて指摘されたのは、まことに遺憾であります。これらの指摘事項に……
○萩原委員 総務長官に御質問申し上げます。
国会法の六十九条に政府委員が規定されております。ちょっと読んでみますと、「内閣は、國会において國務大臣を補佐するため、両議院の議長の承認を得て政府委員を任命することができる。」となっております。公取の委員長は政府委員でございますが、この規定からまいりますとどの大臣を補佐されるのでございますか。権限行使に当たっては独立性を持っておられるわけでございますが、その点をお伺いいたします。
【次の発言】 そうなりますと、所轄下にはあるのですが、それから組織と予算等の経費面での指揮監督権はございますが、権限行使についての指揮監督権は総理大臣は持っておられません……
○萩原委員長代理 午後一時三十分から連合審査会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時四十七分休憩
【次の発言】 有島重武君の質疑は終了いたしました。
和田耕作君。
【次の発言】 和田耕作君の質疑はこれをもって終了いたしました。
米原和君。
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