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野田毅 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

野田毅[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは野田毅衆議院議員の委員会および各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。
 野田毅 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第11号(1973/06/06、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 最初に予定しておりましたよりもちょっと順序を変えていただきたいのですが、法務省の部長さんが法制審議会があるというようなことですので、ちょっと順序を変えます。役所の方々もそのつもりでお願いします。  最近交通事故の紛争処理について、いわゆる弁護士でない人たちが相当活動しておるようであります。特に、被害者はたいてい入院をしておる、加害者のほうはなかなか連絡がつかないというようなことで、俗にいう示談屋でしょうか、こういう人たちが非常な働きをしております。こういう場合に、弁護士法上の何らかの問題というのは出てこないのかどうか、お答えを願いたいと思います。

第71回国会 大蔵委員会 第15号(1973/03/23、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 自由民主党の野田毅でございます。  まず、所得税、法人税、それから租税特別措置、三つをひっくるめて御質問いたしたいと思います。  税法に入ります前に、私、若干の感想を申し上げ、また、お願いをしようと思いますが、最近申告所得税の納税者の数が非常に激増いたしております。私の持っておる資料によりますと、昭和三十六年から四十六年までの約十年間で、申告所得者の数が二倍になっておる。ところがこれを処理する国税庁の定員がほとんどふえていない、一%程度であるわけであります。また、近年特にいわゆる政治的思想に裏打ちされた納税非協力団体が大いに活動いたしておりまして、至るところで調査妨害をしてお……

第71回国会 懲罰委員会 第5号(1973/06/06、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 私は、議員小林政子君の懲罰事犯について、この際感情論を排して、できるだけ冷静に事実関係を究明していきたいと思います。  まず初めに、小林君は去る四月二十六日の物価対策特別委員会で次のような発言をしておられるわけであります。すなわち「上毛高原駅が発表になった昭和四十六年の十月以前」すなわち昭和四十三年から四十四年にかけて、駅からわずか一・五キロメートル以内の石倉地区という地域が相当土地を買われている。しかも、買い主は上牧荘で、その代表取締役入内島氏は田中総理と親しい間柄といわれている。さらに総理自身が事前にここに新幹線をというような情報をいち早く知る立場におられた。あるいはこの……

第71回国会 懲罰委員会 第7号(1973/06/20、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 ちょっと関連でいいですか。
【次の発言】 いま粕谷さんから、面積とかそういうような話があったのですが、実は先ほどからいろいろ議論を伺っておりまして、事実関係だけ、とるに足らぬことかもしれぬですけれども、確認しておきたいのは、物特で小林さんがおっしゃった発言、距離についてはその後本会議で訂正されたわけであります。そこで面積について、きょうの話の中で、相当という場合には百坪や五百坪なんかを頭に置いて相当とは申しておりませんというようなことを先ほど言われましたね。そこで、この日、相当土地を買われている、その土地を買われておる地域というものが石倉地区である、こうなっておるのですが、石……

第71回国会 文教委員会 第28号(1973/07/04、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 まず、初歩的な質問から入りたいと思いますが、現在年金制度あるいは健保の制度についていろいろな制度があるわけであります。御承知のとおり、厚生年金制度あるいは政府管掌健康保険制度などがあるわけでありますが、このほかに昭和二十九年でございますが、私学共済制度が取り入れられたわけであります。これらの関係は一体どういう形になっているのか、こういう特別の制度を設けた趣旨といいますか、そういうものについて、初歩的な質問でありますが、お伺いをしておきたいと思います。
【次の発言】 いまお話しのとおり、そういう私学の教職員について、やはり一般のそういうものとは違った別の観点からつくられたという……

第71回国会 文教委員会 第29号(1973/07/06、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案について御説明を申し上げます。  案文につきましては、すでにお手元に配付されておりますので、朗読を省略させていただきます。  修正の趣旨の第一は、通算退職年金の改定の基礎となるいわゆる定額部分の額を、他の共済制度の例にならい二十二万八百円から二十四万円に引き上げること。  第二は、私立学校の教職員のうち、私立学校教職員共済組合法の適用を除外されている者に……

第72回国会 大蔵委員会 第4号(1974/02/01、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 大臣、昨年暮れ大臣が御就任されましたおりに、かねてからの安定成長論者である大臣が就任されたことについて、これはお世辞ではありませんで、国民は物価抑制ということに対して非常に大きな期待と、これまでの路線が修正されるのではないかという一つの安堵の気持ちを抱いたことは事実でございます。いわばそういう意味では、自民党にとっても、わが日本にとっても、エース登場というような気持ちで受けとめたわけであります。  今日まで次々といろいろな手を打ってこられたわけでありますが、その中で、特に、私ども自民党の若手のメンバーがいろいろ昨年夏ごろから提言をしておりましたもろもろの昭和会の物価安定のため……

第72回国会 大蔵委員会 第13号(1974/03/05、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 所得税、法人税、それに租税特別措置、この三つについて、まとめて質問をしたいと思います。  御承知のとおり、四十九年度におきましては、財政事情の非常にきびしい中で、ともかくも平年度ベースで二兆円に近いという所得税、住民税合わせての減税が行なわれた、あるいは長年の懸案であった給与所得控除の抜本的改正、こういうような画期的な税制改正が行なわれたということは、これはやはり率直に与野党ともに評価しなければならないところであろうかと思います。  もちろん、これによって、税制改正について一〇〇%の満点がつけられるかどうかは、これは別でございますが、その中身については、逐次質問をしてまいりた……

第76回国会 大蔵委員会 第1号(1975/10/01、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 質問に入ります前に、先ほど小泉議員から話がありましたように、きょうの事態をきわめてゆゆしく思うものでございます。特に野党側が、この委員会の場に委員でない者が乱入をしてきて議事妨害をする、こういうことは良識ある国会議員のなすべき事柄ではないということを改めて強く訴えたいわけでございます。  また、いわゆる公共料金系統の問題にしましても、国会においてはこういったきわめて暴力的なことにまで出ながら、一方では自分たちのやっておるいわゆる革新首長の都政、そういったところにおいてはいろいろ財政戦争であるとか、過去都民あるいは住民を甘やかせた迎合政策の破綻を来して未曽有の公共料金の引き上げ……

第76回国会 大蔵委員会 第5号(1975/12/03、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 本案に対する……(発言する者多く、聴取不能)

第77回国会 大蔵委員会 第4号(1976/03/29、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意を表明するものであります。  本法律案は、現行の租税特別措置について全面的な見直しを行い、企業関係税制を中心に大幅な整理合理化を推進するとともに、自動車関係諸税についてその税率の引き上げを行うことを主な内容とするものであります。  まず租税特別措置の整理合理化の点であります。  租税特別措置は、その役割りである政策目的の実現という面に着目した場合、そのすべてが不公正として非難さるべきものでないことは言うまでもありませんが、税負担の公平を犠牲にしているもので……

第78回国会 災害対策特別委員会 第1号(1976/09/16、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、兒玉末男君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第78回国会 災害対策特別委員会 第3号(1976/09/30、33期、自由民主党)

○野田(毅)委員 高知県及び徳島県を視察いたしました第三班について、派遣団を代表いたしまして、若干の所見を交えて、被害の実情等その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、斉藤委員、瀬野委員及び私、野田の三名と、それに地元選出議員多数の参加を得て、現地の実情をつぶさに調査してまいりました。  まず、高知県でございますが、同県の被害状況は、死者、行方不明者九名、被害住宅五万二千戸、被害総額は、土木、農林、水産、商工等の各般にわたって六百七十八億円に達しているとのことであります。  以下、視察の日程に従いまして、順次御報告申し上げます。  南国市奈路では、山崩れが発生し、直下に居住する多数の住民が……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号(1977/02/07、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第80回国会 大蔵委員会 第12号(1977/03/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田(毅)委員長代理 宮地正介君。

第80回国会 大蔵委員会 第13号(1977/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田(毅)委員長代理 後刻理事会で協議をさせていただきます。
【次の発言】 川口大助君。

第80回国会 大蔵委員会 第15号(1977/03/29、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 総理には連日本当にお疲れでございます。  限られた時間でございますので、簡単に二、三きわめて初歩的な事柄についてお伺いをしたいわけでございますが、いま御答弁の中でもお話がありましたように、先般来、いろいろ与野党の間で、減税の追加問題について話があり、あるときは総理もそういうことをやればわが日本国は自殺行為を選ぶことになるんだということで、いまも恐らく胸の中にはいろいろ言いたいこともあると思うのです。私は総理のその発言は正しいと思うのです。やはり最大の問題は、減税を二兆円でも三兆円でもしたいのですよ、しかし、財源がないじゃないか、財源論をどうするんだということが一番の問題である……

第80回国会 大蔵委員会 第26号(1977/05/13、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 ただいま議題となりました両修正案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  御承知のとおり、これら共済年金関係の二つの法律の施行期日は、原案では「昭和五十二年四月一日」と定められておりますが、申し上げるまでもなく、すでにその期日を経過いたしておりますので、両修正案は、それぞれ施行期日を「公布の日」に改めるとともに、これに伴いまして、所要の措置を講じようとするものであります。  何とぞ御賛成くださいますようお願い申し上げます。

第80回国会 大蔵委員会 第27号(1977/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田(毅)委員長代理 伊藤茂君。

第84回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1977/12/19、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 この際、動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、細谷治嘉君を委員長に推薦いたしたいと思います。何とぞ各位の御賛成をお願いいたします。

第84回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1977/12/21、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 この際、動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第84回国会 大蔵委員会 第18号(1978/03/29、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 時間の関係もございますので、一つだけ大臣にお答えを願いたいと思うわけですが、その前提として、御承知のとおり前回大変な大騒ぎの中で酒税の増税をやったわけでございます。その後、第二次近代化計画を清酒製造業の業界において並行的に進める中で、すでに御承知のとおり二百二十を超える業者がやはり転廃業のやむなきに至っておる。さらにまた、最近御承知のとおりの大変な急激な円高の状況により、いわば競争相手であるビール、ウイスキーなどはその原料において、先ほど来も若干御指摘があったようでございますが、いわば円高メリットを受ける立場にある。それに反して清酒製造業の方は、もちろんわれわれの進めておりま……

第84回国会 大蔵委員会 第21号(1978/04/05、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 私は、ただいま議題となりました酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党を代表して、賛成の意見を表明するものであります。  初めに、酒税法の改正について申し上げます。  わが国の財政は、今年度予算において見られますように、その歳入の三割以上を公債に依存しているという異常な状態にあります。今年度におきます歳入年度区分の変更を考慮しますと、公債依存度は実質三七%に及ぶこととなっており、このような大量の公債、特に特例公債への依存から脱却して財政の健全化を図ることは現下の急務であります。  他面また、わが国の経済は、激動する国際環境の真……

第84回国会 大蔵委員会 第24号(1978/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田(毅)委員長代理 坂口力君。

第84回国会 大蔵委員会 第27号(1978/04/26、34期、自由民主党)

○野田(毅)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表してその趣旨を簡単に御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  御承知のように、国際復興開発銀行と国際金融公社とは、加盟開発途上国の経済開発等に多大の貢献を果たしてまいったのでありますが、この両機関に対しまして、わが国は、出資あるいは融資等を通じその活動を支援し、また機関内にあっては理事国としてその運営に重要な役割りを果たしてまいりました。  今回、追加出資を行うに当たり、開発途上国の社会的、経済的開発を促進するため、世銀グループの使命がさらに重要となっている現状……

第84回国会 大蔵委員会 第28号(1978/05/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田(毅)委員長代理 荒木宏君。

第87回国会 商工委員会 第2号(1979/02/13、34期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 このたび経済企画政務次官を仰せつかりました野田毅でございます。  どうぞ、委員の先生方のよろしき御指導をお願い申し上げる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 このたび、経済企画政務次官を拝命いたしました野田毅でございます。  委員長のごあいさつにございましたようにかなり厳しい環境の中でございます。私も微力ではございますが、最善を尽くして職責を全ういたしたいと存じます。どうぞ委員先生方各位の御指導、御鞭撻を賜りますように切にお願いを申し上げる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


35期(1979/10/07〜)

第89回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1979/11/16、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第90回国会 商工委員会 第1号(1979/12/05、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○野田委員長代理 渡辺三郎君。
【次の発言】 近江巳記夫君。

第91回国会 商工委員会 第11号(1980/03/28、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 いま渡部先生から基本的な問題について御質問あるいは意見が述べられたわけであります。  ただ私は、従来こういうものが何か事実関係が本当であるのかどうかということを調査します、それでいつの間にかうやむやになるという経緯が多いものですから、そういうパターンを恐れるものであります。こうした事柄は、やはり事実関係を的確に究明していただきたい。大の読売新聞が事実無根のことを書くわけがない。であるとするならば恐らく結果は明らかであろうとわれわれは思います。  そうすれば、やはりそのことに対する責任というものははっきりさせていただかなくちゃ困る。幾ら大平内閣が責任は残ることによって始まる、こういう……

第91回国会 商工委員会 第16号(1980/04/15、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○野田委員長代理 長田武士君。

第91回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1980/01/31、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 先ほど来各参考人の皆さんから非常に貴重な御意見を拝聴しておったのですが、小林参考人にちょっとお伺いしたいのですけれども、それはさっき飯田さんがお述べになった中でちょっと気になるところがあったのです。ちょっと誇張しておっしゃったと思うのですが、それは脱石油それから脱原子力、スローガン的におっしゃったのですが、いまは確かに燃料費のアップ率そのものでは石油のアップ率が高いから、電力料金のアップ率も非常に高く出ているわけですが、しかし絶対的な水準からいくとコスト的には実は石油の方がはるかに安いわけですね。だから、あらゆるものがみんな石炭をやめて石油に切りかえてきた。石炭の場合は、単に燃費だ……

第91回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1980/02/26、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 いまのやりとりを聞いて、若干四国電力の話が出たのですけれども、先ほど来のいろいろの質疑でおわかりのとおり、国民にとっても大変ショッキングな出来事なんですね。しかも、先ほど高島参考人からのお話を伺っても、九六%のアップなんといったら、これは恐らく企業として成り立たぬだろうと思う。あるいは、町のメッキ工場の話も出ましたけれども、そういう立場の人からすれば、あしたからの飯は一体どうやって食うのだろう、こういう非常に深刻な事態にある。そういう事態にあるだけに、やっぱりいま委員長が指摘されたようなことがあるならば、それはおかしいじゃないか。それを是正することによって一体何%それじゃアップ率が……

第91回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1980/02/28、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 向坂参考人がもう三時までしか時間がないということですので、簡単に教えていただきたいのですけれども、基本的に電力問題を考える場合に、どうやってその長期安定供給を確保するか、そのことが長い目で見て国全体のあるいは国民全体の生活を安定させることにつながっていくかという考え方、それから同時に、燃料価格のアップそのものが国内的要因というのじゃなくて、海外要因によって、まあアラーの神様を恨まなければならぬわけですから、そういった意味では、価格メカニズムを通じて段階的に調整をやっていく以外にないじゃないかというこの考え方は、基本的に私どもそうであろうと賛成するのですけれども、ただ、これだけ非常に……

第91回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1980/02/29、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 若干質問させていただきますが、ちょっと気になったのは、先ほど清水参考人、私の聞き間違いかもしれないのですが、今度の東京瓦斯の場合を例にとってお調べになったら、全世帯の三分の二以上が平均のアップ率よりも高いアップ率になるんだ、こういう御指摘が清水さんからあったと思うのですが、どういうことなのか。私はこのことについて一方で村上参考人の方で当然お調べになっておると思うので、その点もう一遍御確認をお二人からいただきたいなと思います。  それからもう一つ、今回の値上げは大体三社とも主な理由は原材料費のアップと、それから資本費のアップ、こういうことになっておるわけなんですが、その中でいろいろ見……

第91回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1980/03/06、35期、自由民主党・自由国民会議)

○野田委員 時間がありませんので二、三点、ポイントをしぼって御質問をさせていただきたいと思うのです。  電力、ガスの非常に大幅な申請が出てまいりまして、佐々木大臣、正示大臣、えらいときに大臣になられたと同情申し上げる反面、また非常にやりがいのある仕事でございますから、大いにがんばっていただきたいと思うわけですが、この電力、ガスの料金に対する対応の仕方でございますけれども、基本的には三つの観点が大事だろうと思います。  一つは、何といってもエネルギーの長期安定供給といういわば経済の基礎構造、これをおろそかにしてはならない。しかし、同時にまたソフトというかそういう面で言えば、物価政策あるいはまた産……

第91回国会 物価問題等に関する特別委員会 第9号(1980/04/01、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○野田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松浦利尚君。


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 商工委員会 第1号(1980/07/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田説明員 このたび通商産業政務次官を仰せつかりました野田毅でございます。  内外ともにまことに多難な情勢の中、微力でございますけれども、田中大臣のもと、山本政務次官ともどもに円滑な通産行政の推進のために一生懸命奔走させていただきたいと存じます。  どうぞ委員長初め委員の各位におかれましても御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第92回国会 商工委員会 第2号(1980/08/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田説明員 原田先生の御指摘、私まことにもっともだと思います。御指摘のとおり一番大事なことは、かねてからの保安確保を具体的にどういうチェックポイントを設けてどうやったらいいかということが一つあると思いますし、そういった緊急事態に対するお互いの連絡体制が、今回の反省の一つとしては必ずしも十分ではなかった、したがって、今後二度とこういう事故を起こさないために、そういった連絡体制というものを、なわ張り争いとかそういうことじゃなくて、実質的に、機動的に、効率的に対処できるような体制を早急につくっていかなければならぬ、まことに御指摘のとおりだと思います。現在関係各省間でそういった観点から鋭意詰めており……

第92回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1980/07/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田説明員 このたび通商産業政務次官を仰せつかりました野田毅でございます。  ただいま大臣から申し上げましたとおり、石炭政策をめぐる諸問題は、まさに多難なものがございます。大変微力ではございますけれども、田中大臣のもと、山本政務次官ともども誠心誠意円滑なる石炭行政の推進のためにがんばらせていただきたいと存じます。  どうぞ委員長初め委員各位におかれましても御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第93回国会 商工委員会 第4号(1980/10/31、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 旧産炭地域はかつては日本のエネルギーを支えた大事な地域であったわけであります。いま辻委員が御指摘のとおり、現在は大変疲弊をしておりまして、中小企業庁も何とか後ろ向きのやり方だけではなくて、前向きの明るい展望を持った地域の発展計画というものをつくりたい、そういう熱意に燃えておられるということも十分承知いたしておりますし、特に私どもの田中大臣は筑豊の出身でもありますし、それだけにいろいろな情報も耳にして、大変平素から頭を痛めておられたわけでございます。そうした中でいろいろ地元の町長さん方、いろいろな中で、いま御指摘のようなエネルギー博というようなものはどうなのだろうかというような話……

第94回国会 商工委員会 第4号(1981/03/17、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 いまLPGの輸入業者について、流通問題を含めて、粟山委員御指摘になりました問題点、御指摘のとおりだと思います。  確かにこれから小口の輸入業者がどんどんふえていって、そして流通秩序が乱れるということも困ったことでありますし、また備蓄をしてもらうわけでありますけれども大変な金がかかる、それにまた国もいろいろな形で財政的な援助をするわけでもありますし、いままさに御指摘のあったとおりだと思います。その点を頭に置いてこれからの行政の中にも反映をしてまいりたいと考えておるわけであります。

第94回国会 商工委員会 第13号(1981/04/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 私も現地へ参りまして、確かにそういった構造上の問題について何らか改善措置を講じなければならぬのではないか。現在の法体系の上では、確かにそういったものは安全審査の対象の施設にはなっていないわけではありますけれども、今回の事故を教訓として、そういったことをも含めて再検討させていただきたいと考えておるわけであります。  ただ、現地へ参りまして感じましたことは、裏が非常に急ながけになっておりまして、一般の雨水とかそういった排水を処理するいわば排水路でございますから、その点の口径がどうだとかといったようなある意味では別途の、通常の建築基準法なり何かそちらの方の観点の審査とどういう調整をし……

第94回国会 商工委員会 第14号(1981/05/07、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 浦野委員には、かねてから自動車問題で大変御心配をいただいておりますことを感謝申し上げたいと思います。  私どももアメリカ側と接触をいたしますときに、日本としてもできることとできないことがある、しかも、アメリカの自動車産業界の今日の困難な状況というものは、アメリカのITCの結論にも出ておりますとおりに、日本車が原因なのではないのだ、むしろアメリカの国内において問題があるのだ、したがって、アメリカ自動車産業界の再建という問題も、まず第一義的にアメリカ自身が業界も政府も含めてどういう努力をするかということが一番大事なことなんです、こういう点を強く主張してきたわけであります。同時にまた……

第96回国会 商工委員会 第4号(1982/02/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 宮田早苗君。

第96回国会 商工委員会 第6号(1982/03/24、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 石田幸四郎君。

第96回国会 商工委員会 第7号(1982/03/26、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 榊利夫君。
【次の発言】 発言のときは委員長の許可を得てください。  副総裁、続けてください。簡単にお願いします。
【次の発言】 石原健太郎君。

第96回国会 商工委員会 第10号(1982/04/06、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩

第96回国会 商工委員会 第14号(1982/04/27、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 宮田早苗君。

第96回国会 商工委員会 第17号(1982/08/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 次回は、来る六日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十九分散会

第96回国会 商工委員会 第18号(1982/08/06、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 中村重光君。

第98回国会 商工委員会 第6号(1983/03/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 水田稔君。
【次の発言】 次に、中野寛成君。
【次の発言】 次に、渡辺貢君。

第98回国会 商工委員会 第8号(1983/03/23、36期、自由民主党)

○野田委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、本改正案の原案に賛成、修正案に反対の討論を行います。  御承知のとおり、現行特安法は、第一次石油危機による経済的事情の著しい変化に対処するため、構造不況産業について過剰設備の処理を行い、不況の克服と経営の安定を図る目的で昭和五十三年五月に制定されたもので、同法は、本年六月末をもって廃止される限時法となっております。  ところが、同法運用の途上で第二次石油危機が発生したため、構造不況業種のほとんどは再び苦境に陥り、これらの業種の多くが属する基礎素材産業全体が構造的困難に直面するに至り、いわゆる新特安法の制定が強く要請されたのであります。  申すまで……

第98回国会 商工委員会 第16号(1983/05/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林政子君。

第98回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1982/12/28、36期、自由民主党)

○野田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、武藤山治君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 商工委員会 第2号(1984/03/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野田委員 きょうは予算委員会一般質問の中、大変お忙しい中、河本長官、恐縮でございます。  特に、五十九年度予算編成及びそれに関連して政府の経済運営の見通し等について大変な御苦労をされたわけでありますけれども、その御苦労に対して深甚なる敬意をまず表したいと思うのです。  その中で、五十九年度予算、経済成長、実質で四・一、こういうことになっておるのですが、経済成長への寄与について、財政の面からするならば、いわば寄与率からいえばゼロになった。この点については、かねての長官のお考えからすれば、財政政策の活用の余地がもっとあったのではないか。あるいは特に公共事業あたりをもう少しふやすことによって、少し……

第101回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1983/12/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、上坂昇君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第102回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小川省吾君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第104回国会 商工委員会 第1号(1986/02/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が商工委員長に選任されました。まことに光栄に存じております。  御承知のとおり、現在我が国経済及び産業を取り巻く内外の諸情勢は依然として厳しい状況にあります。対外経済摩擦の解消、内需を中心とした安定成長の持続、円高苦境の中小企業の救済、高度情報化、技術革新の進展など、緊急に解決すべき幾多の重要問題が山積しております。このときに当たり、これら諸案件に対し適切な施策を推進し、国民生活の安定向上を図るため、本委員会に課せられた責務はまことに重大であると存じます。  微力ではありますが、練達堪能なる委員各位……

第104回国会 商工委員会 第2号(1986/02/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信を聴取いたします。平泉経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で両大臣の所信表明は終わりました。  この際、田原通商産業政務次官、大坪通商産業政務次官並びに熊谷経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次こ……

第104回国会 商工委員会 第3号(1986/02/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺嘉藏君。
【次の発言】 後藤茂君。
【次の発言】 後藤君、ちょっと待ってください。木下長官から補足答弁をひとつ。
【次の発言】 小川次長、再答弁。
【次の発言】 ただいまの御発言の中で、現地調査の件については理事会で協議いたしたいと思います。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたしま……

第104回国会 商工委員会 第4号(1986/02/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、航空機工業振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十七分散会

第104回国会 商工委員会 第5号(1986/03/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  急速な円高の影響問題の調査のため、本日、参考人として全国金属鉱業振興対策協議会会長佐々木喜久治君、全国鉱山所在市町村協議会会長岡村勝文君、元日本鉱業協会会長西田堯君、日本非鉄金属産業労働組合連合会中央執行委員長姫野庄三君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長中西敬一郎君、日本陶業連盟会長官崎兄君、日本金属洋食器工業組合理事長金子司良君、日本線スフ織傑物工業……

第104回国会 商工委員会 第6号(1986/03/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、航空機工業振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥野一雄君。
【次の発言】 水田稔君。
【次の発言】 水田君に申し上げますが、午前中の持ち時間があと五分ですか、せっかく法務省、科技庁、いろいろ出席要求をしておるので、見えていますから、もしよろしければ、大臣は本会議後の再開の中で見えますから……。
【次の発言】 わかりました。  ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十二分休憩

第104回国会 商工委員会 第7号(1986/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。
【次の発言】 内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜西鉄雄君。
【次の発言】 ただいまの問題は、後ほど理事会で協議をいたします。
【次の発言】 奥野一雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。長田武士君。

第104回国会 商工委員会 第8号(1986/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る三月二十八日に終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長……

第104回国会 商工委員会 第9号(1986/04/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。尾身幸次君。
【次の発言】 渡辺嘉藏君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件調査のため、本日、参考人として中小企業事業団理……

第104回国会 商工委員会 第10号(1986/04/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤卓二君。
【次の発言】 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま審査中の本案について、運輸委員会、逓信委員会及び建設委員会から連合審査会開会の申し入れがありました。これを受諾するに御異議ありません……

第104回国会 商工委員会 第11号(1986/04/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水田稔君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。奥田幹生君。
【次の発言】 城地豊司君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  民間事業者の能力の活用による特定……

第104回国会 商工委員会 第12号(1986/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。青山丘君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 野間君、答弁を聞いてください。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  これにて本案に対する質疑は終了……

第104回国会 商工委員会 第13号(1986/04/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、政府及び提出者より順次提案理由の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。
【次の発言】 次に、上坂昇君。
【次の発言】 以上で両案についての提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております両案につきまして、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選、日時等につきましては、委……

第104回国会 商工委員会 第14号(1986/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤信二君。
【次の発言】 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村巖君。
【次の発言】 次回は、来る二十五日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会い……

第104回国会 商工委員会 第15号(1986/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として日本弁護士連合会会員久保井一匡君、主婦連合会事務局長清水鳩子君、一橋大学商学部教授田内幸一君、以上三名の方々の御出席を願っております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  ただいま本委員会におきまして、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び訪問販売等に関する法律の一部を改正す……

第104回国会 商工委員会 第16号(1986/05/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 委員長からお答えをするというのもどうかと思いますが、理事会で鋭意検討いたしておりますので、実質的にそういった悪質な取引が横行することのないような形をつくっていくように努力をいたしておりますので、さよう御了承願いたいと思います。
【次の発言】 水田稔君。
【次の発言】 午後二時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩い……

第104回国会 商工委員会 第17号(1986/05/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
【次の発言】 水田稔君。
【次の発言】 要望は委員長として承っておきます。  これは事柄が国会決議になじむことであるかどうか、いろいろございますので、これは検討させてください。そのままお引き受けをして、そうしますというわけにはいきません。御了承願います。
【次の発言】 その趣旨であればわかりました。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休……

第104回国会 商工委員会 第18号(1986/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は五十一件であります。  本日の請願日程第一から第五一の請願を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御協議願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  理事会において御協議願いましたとお……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 予算委員会 第1号(1986/10/03、38期、自由民主党)

○野田委員 まず予算関係の質問に入ります前に、先般行われました自民党の研修会における中曽根総理の発言について若干お伺いをしたいと思います。  総理御自身あの場において発言されたときには、まさかこんな大変なことになるというような御認識はなかったと思います。また、当日出席をしておった人たちから話を聞いても、まさかこんな大騒ぎになるということは考えなかったというのが実感だと思うのです。総理は今まで、確かに就任以来対米関係ということでは一番心を砕いてこられたところでありますし、そのアメリカに対して、しかもまた文脈から見ても、少なくともアメリカの社会を批判したりあるいは人種差別的な意図をにおわせようとい……

第110回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1987/11/10、38期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。  お諮りいたします。  委員長竹内黎一君より、委員長を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの金子原二郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、福島譲二君が委員長に御当選になりました。  委員長に本席を譲ります。

第110回国会 土地問題等に関する特別委員会 第1号(1987/11/10、38期、自由民主党)

○野田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小此木彦三郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第112回国会 予算委員会 第5号(1988/02/04、38期、自由民主党)

○野田委員 時間の制約がございますので、大変失礼でありますが、御答弁はなるべく簡潔にお願い申し上げたいと思います。  きのうの山下質問にもございましたが、先月の日米首脳会談は大変大きな成果が上がった、こういうことであります。そのうちの一つの理由は、何といいましても為替相場の安定に対する日米両国の明確な意思が表示をされた。いわゆる口先介入というだけではなくて、場合によってはしっかりとした行動をとる、こういう意思表示がなされた、こういうことだと思います。アメリカの持っておりますSDR、これを日本政府が引き受ける、その円資金をもとにしてアメリカが介入をし得る、こういうことであります。これによって為替……

第114回国会 建設委員会 第5号(1989/06/14、38期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 このたび建設大臣を仰せつかりました野田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  御承知のとおり、建設行政は、住宅宅地の供給、道路、河川、下水道、公園の整備等いずれも国民生活に密着した極めて重要なものであります。したがって、国民の要望に的確にこたえつつ、二十一世紀に向けて活力ある経済社会と安全で快適な国民生活を実現するため、その基盤となる住宅・社会資本の整備を積極的に推進していくことが必要であると考えております。  また、内需主導型経済成長の定着、地域の活性化の推進を図る上でも、公共事業を通じて建設行政の果たす役割には極めて大きなものがあります。  このため、今後、継……

第114回国会 建設委員会 第6号(1989/06/15、38期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 木間委員御指摘のとおり、まさに最近の大都市における住宅取得という問題につきましては、一般的な中堅サラリーマンにとってはまさにもう高ねの花というような状況になってきた。これは大変ゆゆしい問題でありまして、そのこと自体、非常に生活に対するゆとりというか充実感というものを失わしめておる。こういった非常に大事な政治課題に対してどうやって対処するか、何とかしてその通勤可能な圏内に宅地をできるだけ低廉な価格で、サラリーマンにも手の出るような形での住宅取得が可能となるような形での宅地供給を推進していかなければいけない、こういう角度から、今回宅地開発と鉄道整備と一体的にやって、そしてその夢を可……

第114回国会 建設委員会 第7号(1989/06/21、38期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 先ほど来、いろいろ大事な御議論をちょうだいいたしました。今度の法案は、先ほど来お話がございましたように、少なくとも道路と建築物とを一体的に整備しよう、こういうことでかなり限定された適用が考えられておりますし、また実際にやる場合にも地区計画あるいはそういう具体的な側面においてより厳しい環境面、防災面の配慮を加えていかなければいけない、これは先ほど来御答弁申し上げたとおりであります。  しかし、その上になおかつ具体的ケースに即して、今種々御議論をちょうだいしました観点を踏まえて、そういう住民あるいはそこで行われておりますいろいろな事業をやる方々との調和を図りながらやっていかなければ……

第114回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1989/06/21、38期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 このたび建設大臣を拝命いたしました野田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  既に御承知のとおり、昨年は政府挙げての懸命の努力にもかかわらず、交通事故死者数が十三年ぶりに一万人を突破し、本年におきましてもそれを上回るペースで推移しておりますことは、まことに憂慮すべき状況であります。  交通安全は、全国民の切実な願いであります。  私は、安全かつ円滑な道路交通の確保を図るため、第四次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画の着実な実施を図ることはもとより、必要に応じ、調整費の弾力的な運用を図り、より重点的、効果的な事業実施に努めてまいる所存でございます。  委員各位の格……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 予算委員会 第17号(1990/05/09、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 総理、連休の間、暑いところを南西アジア諸国御歴訪、お疲れさまでございました。何年ぶりかになるかと思います。中曽根総理以来の歴訪であったかなと思うのですが、大体この時期になぜ南西アジアの諸国をお選びになったのか、そしてそのねらいは何であったのか、まずそのあたりからひとつ国民に向かって、自分が何を意図してそっちの方に行ったのかということを御披露願いたいと思います。
【次の発言】 大変今の御説明よかったと思うのですね、この時期に。とかくすると、日米間は毎年のように貿易摩擦問題なり、ここ国会でも構造協議問題なり、非常に大きくクローズアップされる、あるいはヨーロッパにおいては、ソ連を初……

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1991/03/20、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 両参考人の先生にはきょうは大変どうもありがとうございました。また、非常に難しい問題について精力的に御審議をいただいてそれぞれ御答申をちょうだいしたことに心から感謝を申し上げたいと思います。  今堀江さんからお話がございましたが、特に衆議院の選挙制度については、政党本位、政策本位という形でいくべきである、そういう発想から小選挙区、そして同時にそれを補完するといいますか、そういう形での比例代表並立という答申を出されたわけでございます。  私ども、昨年我が党として党議決定をした衆議院の選挙制度については、おおむね答申の考え方を念頭において党議決定をしたわけでございます。  実は、そ……

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1991/03/27、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 さっき前向きにという話があったけれども、それは困ると思っています。それは、今佐藤さんからお話があったけれども、できないから、大変だからどうとかということを言っているのじゃなしに、大変なことなんですよ。大変なことだからどうしてもこの中選挙区の中でやるんだということであればやらなければならぬけれども、しかし私どもは、少なくとも国民が政治改革なり選挙制度なり、そういった今の政治に何を求めているかということからいえば、平たく言えば与党は与党ぼけ、野党は野党ぼけと言われておる中で、何をやっておるんだという厳しい目がある。そういった中で、じゃこの中選挙区の中で計算すると、民社党からの話が……

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1991/04/10、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 参議院の改革の問題ですが、我が党として基本要綱を決めました後に、もう一遍党としてどうするかということで論議をした結果、まず来年行われます第十六回の選挙については、いわゆる偶数回であるということもありまして、基本的には現行制度で行う。そして、第十七回からはいわゆる抜本的といいますか根本的といいますか、そういう参議院の選挙制度の改革を行う、こういうことで党として決めております。  問題は、その中で、なぜ来年従来どおりなのかということが一つあります。それは今申し上げたように、一つは偶数ということもございますし、それからそもそも現在の比例区選挙、選挙区選挙、こういう二つの選挙によって……

第122回国会 商工委員会 第2号(1991/11/20、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 このたび、経済企画庁長官を拝命いたしました野田毅でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  世界経済の現状を見ますと、景気後退にあった一部の国で回復過程に入るなど全体として減速から脱しつつあります。また、主要国間の対外不均衡には総じて改善が見られますが、発展途上国の累積債務問題など解決すべき課題も残されております。  我が国経済の現状を見ますと、現在、拡大テンポが緩やかに減速しつつあります。それは、我が国経済が完全雇用を維持しながらインフレなき持続可能な成長経路に移行する過程にあることを示しております。今後につきましては、雇用者数の堅調な伸び、最近の市場金利の低下、公……

第122回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1991/11/26、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 このたび経済企画庁長官を拝命いたしました野田毅でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  我が国経済の現状を見ますと、現在、拡大テンポが緩やかに減速しつつあります。これは、我が国経済がインフレなき持続可能な成長経路に移行する過程にあることを示しております。今後につきましては、雇用者数の堅調な伸び、最近の市場金利の低下、公共投資の増大に支えられ、個人消費は着実に増加し、設備投資も総じて底がたく推移するものと見込まれます。しかしながら、景気の減速が企業家や消費者の心理に及ぼす影響については十分注意していく必要があり、きめ細かい対応が必要と考えております。  先般、日本銀行は、……

第122回国会 予算委員会 第4号(1991/12/11、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 今総理から御答弁ございましたように、基本的に、過去の経済成長のやや過熱ぎみなペースから、大きな目で見れば、むしろ堅実な消費行動あるいは健全な企業活動、こういったものによって支えられていくインフレのない着実な安定成長路線に移行する今過程にある、大きな目で見れば。そういう意味で、経済指標それぞれを見ますと、あるいは生産面の方は在庫の圧迫感がかなり厳しいものがあるというところから、生産の指数は芳しくない。あるいは住宅、乗用車、そのほかにもいろいろ御指摘がありましたように指標の上ではかなり弱気なものが出ておる。一方で、雇用の側面とかまた強気なものもある。大体総じて言えば、スピードはかな……

第123回国会 商工委員会 第1号(1992/02/26、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方につきましては、さきの経済演説において明らかにしたところでありますが、当委員会が開催されるに当たりまして、重ねて所信の一端を申し述べたいと存じます。  世界経済の動向を見ますと、アメリカは、景気が回復過程にある中で、このところやや停滞感があらわれておりますが、今後緩やかに回復すると見られるなど、本年の世界経済は全体として昨年より高い成長が見込まれております。  我が国経済の動向を見ますと、景気の減速感が広まっており、やや過熱ぎみの高い成長から、堅実な消費、健全な企業行動に支えられた、インフレなき持続可能な成長経路に移行する調整過程……

第123回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1992/02/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方につきましては、さきの経済演説において明らかにしたところでありますが、当委員会が開催されるに当たりまして、重ねて所信の一端を申し述べたいと存じます。  世界経済の動向を見ますと、アメリカは、景気が回復過程にある中で、このところやや停滞感があらわれておりますが、今後緩やかに回復すると見られるなど、本年の世界経済は全体として昨年より高い成長が見込まれております。  我が国経済の動向を見ますと、景気の減速感が広まっており、やや過熱ぎみの高い成長から、堅実な消費、健全な企業行動に支えられた、インフレなき持続可能な成長経路に移行する調整過程……

第123回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1992/03/10、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 冒頭、赤城委員には多方面にわたって大変真摯に御努力をされていることに敬意を表したいと思います。  ただいま御指摘の経済の現状認識ということですが、昨年の秋ごろから、私どもは景気の実態に即して、率直に申し上げて、月例経済報告などにおいて毎回毎回率直に実態に即するように表現を変えてきておるわけです。ただ、やや去年の秋ごろのイメージが、今日なおまた企画庁はそういう判断をしておるんではないかという先入観で見るものですから、やや甘いというようなお話もあります。しかし、この点について、私どもはそういった御意見があることは謙虚に受けとめてこれからも的確に足元の景気動向、そしてまた今後の経済の……

第123回国会 予算委員会 第4号(1992/02/19、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 四百三十兆とは何ですかという質問、非常に難しいんですけれども、総理から御答弁ございましたように、基本的には、一九九一年を初年度として今後十カ年の間に社会資本の整備の総額を四百二十兆ということで目標値を定めたわけであります。これはもう御案内のとおりであります。  ただ、それを具体的に各事業ごとに幾ら幾らという配分はいたしておりません。これも御案内のとおりです。少なくとも基本的にはそれぞれ事業ごとにつくっておりますが、各五カ年計画、それぞれ具体事業についてそういう五カ年計画をつくり、そしてまたその各年度の予算の配分の中で、それらの長期計画あるいはそのときどきの国の財政の状況あるいは……

第123回国会 予算委員会 第5号(1992/02/20、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 まず、現在の景気の現状の認識でございますけれども、基調といたしましては、先般来申し上げておりますけれども、やや過熱ぎみの高い成長から、雇用の均衡を維持しながらインフレのない、バランスのとれた成長経路に移行する調整過程にある、これが基調的な認識であります。  しかし、そうした中でこのところ減速感がかなり強まっており、また、広がりを見せておるわけでございます。もちろん、これはかなり地域あるいは業種によってばらつきはありますものの、総じて今申し上げたような状況にある。そこで、大事なことは、企業マインドがこれ以上悪くならないようにしていかなければならぬ、こういった認識のもとで、昨年の暮……

第123回国会 予算委員会 第6号(1992/02/21、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 今担当局長から申し上げましたとおり、いわゆる経済見通しといいますか、このGNPの計算ベースでいきます公共投資というものの概念と、この中には実は土地代とかそういうものは入っておらないわけであります、いわゆるIGベース、政府投資ベースでありますが、それとこの社会資本、いわゆる公共投資十カ年計画、同じ公共投資という言葉を使っておるものですからやや紛らわしいのでありますけれども、御案内のとおり、この十カ年計画というものは、そのほかに用地費が入るとか、それからいわゆる民間事業に対する政府からの補助金、こういったもの、あるいは政府、いわゆる公的事業に対する逆に民間からの負担金といいますか、……

第123回国会 予算委員会 第7号(1992/02/24、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 今通産大臣からも概略御答弁あったことと思いますが、私どもは現在の経済の情勢について、このところ景気の減速感が広がっておると認識をいたしております。ただ、この基調という姿から見れば、これは何度も申し上げておりますけれども、やや過熱ぎみのペースから、むしろ内需を中心とした雇用の均衡を維持しながらバランスのとれた成長過程に、そういう過程に行く調整過程にある、こう思っておりますが、率直に申し上げてやや下振れ感が強いのではないか。  そこで、やはり昨年の暮れ予算編成いそして今御審議をお願いをしております、こういった財政の側面、そして公定歩合の引き下げも行われました。今大事なことは、一刻も……

第123回国会 予算委員会 第9号(1992/03/02、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 今概略、通産大臣から申されたわけですが、まあざっくばらんに申し上げまして、このところ景気の現状は、今るる御指摘ございましたように、あるいは需要の側面あるいは特に業況感等々をとってみますと、かなり減速感が広まっておるということだと率直に感じております。  ただ、予想とそれから対策のお話がありましたが、予想、まあ無責任な予想というわけにいかぬと思っておりますが、要するに現状の景気の情勢に対する的確な冷静な判断をどう表現をするかということについては、御案内のとおり政府として経済関係の各省庁それぞれ、月例経済報告という形で私どもの方から公式には出させていただいております。その中で、よく……

第123回国会 予算委員会 第11号(1992/03/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 確かに、今先生御指摘ありましたように、前提となります国際環境が今非常に大きく変化をいたしております。そういう点で、この新しい経済計画を策定していく上での前提条件がかなり流動的であるということから、慎重に事を構えていかなければならぬということは御指摘のとおりであろうかと思います。  しかし一方で、先ほど来御指摘ございましたように、今日までの日本の経済成長の成果の配分という側面あるいは国民生活の充実という側面あるいは地球的視野の中における新たな課題という側面、いろいろな形の中で、あるいは産業、社会のあり方あるいは我々個人個人の生きざまの問題、そして政府のこれに対する政策的支援の手法……

第123回国会 予算委員会 第12号(1992/03/05、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 生活大国の中身については、総理からもう御答弁申し上げておりますけれども、現在、経済審議会に諮問を総理からしていただきまして、夏ごろをめどに今鋭意濃密な御審議をお願いをしておる段階でございます。ただ、その御審議をお願いをするに当たっての一つの基本的な視点といいますか、これは、国民一人一人が豊かさとゆとりを日々の生活の中で実感でき、多様な価値観を実現できる、そして努力すれば報われる公正な社会である、こういう視点のもとに総理から六項目にわたる具体的なその肉づけを施政方針演説の中でされたわけであります。  ただ、このことがただ単に一国繁栄主義的な、国内にだけ目を向けたようなことではない……

第123回国会 予算委員会 第13号(1992/03/06、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 先般、いろいろ私どもの対応の不手際もありまして、いろいろ御迷惑をかけたことを申しわけなく思っておりますが、その後、具体的ないわゆる公共投資という概念あるいは国民経済計算ベースにおける公的資本形成という概念あるいは通常言います公共事業という考え方、それぞれについて局長から詳しく御答弁申し上げたところでありまして、先生もう十分そのことを御承知の上での今のお話だと思います。  率直に申し上げて、もう十分御承知だと思うんですけれども、いわゆるGNPを計算していきますこちらのベースの方は、先般も申し上げましたが、ある種の国連の統計における一つの国際的な計算の仕組みの約束、一つのルールにの……

第123回国会 予算委員会 第14号(1992/03/07、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 この公共投資基本計画、いわゆる四百三十兆、これはもう先生御案内のとおり、これはいわば九一年度から今世紀の間に整備をすべき社会資本の整備水準というものを念頭に置いて総括的に出した数字であるわけでありまして、それの財源内訳ということについて具体的にやっておるわけではない。もちろんこれは、それぞれ事業の分野については、各事業ごとにいわゆる五カ年計画を、十何本がありますけれども、そういう中で事業ごとには示されていくわけでもありますが、財源問題については、この計画の中で言及をいたしておりますのは「社会資本整備の財源については、租税、公債、財政投融資資金、民間資金等を適切に組み合わせる。」……

第123回国会 予算委員会 第15号(1992/03/09、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 基本的には、冒頭外務大臣から申されたとおりでございます。  一つ若干補足をさせていただきますと、確かに現在のODAの実施体制について各方面からさまざまな御意見、御批判をちょうだいしておることは事実でございます。そういったことを踏まえて、政府としてもいろいろと公表なり情報公開なり今日まで努力はしてきております。しかしさらに、今御指摘ありましたように、行革審の答申の中でも、当面いろいろあるけれども運用の改善、特に各関係省庁の連絡をより密接にせよ、こういう運用の面における改善、あるいは政府開発援助大綱というものをしっかりつくれ、こういうことでございます。現在、その大綱をまず策定をしよ……

第123回国会 予算委員会 第16号(1992/03/10、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 今水田委員御指措ございましたように、従来の、どちらかというと生産中心というような姿から、むしろ消費者、生活者という立場にも十分考慮したような姿、あるいはその生産においても、効率だけを優先するという姿よりも、公正という面にも十分配慮したような姿ということを目指していかなければならぬというようなことを総理は施政方針の中でもおっしゃったわけであります。  そこで、この製造物責任制度の問題でありますけれども、この問題は経済社会の変化に対応した被害者救済の実効性の確保と、それから、今御指摘もありましたが、国際化の進展に対応した制度の調和を図っていくというような観点から、総合的な検討を行う……

第123回国会 予算委員会 第18号(1992/03/30、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 御指摘のとおり、先般発表になりました国民経済計算速報によりますと、平成三年の十月から十二月期の実質国民総支出の対前期比の伸び率はマイナスの〇・〇%ということになっております。そういうことで、現在我が国の経済は調整過程にありまして、景気の減速感が広まっておるということは御指摘のとおりであります。  ただ、まだこの一―三月の実績について今から予断を持って臨むわけにはまいらぬと思いますが、一方で個人消費については、再々申し上げておりますとおり、基本的に個人所得の環境そのものは依然として堅調でございます。消費の伸びそのものはやや鈍っておることも事実であります。また、一方で金利が昨年三回……

第125回国会 予算委員会 第2号(1992/11/24、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 現在の我が国の経済は、御案内のとおり、需要面で見てまいりますと、個人消費は低迷をしておりまして、伸びの鈍化が続いております。それから、設備投資については製造業を中心に動きが弱いという状況にあります。そうした中で、住宅建設についてはやや回復の兆しにあり、また公共投資、公的資本形成については先般来のいろいろな対策によってこれを下支えをする、こういう姿になっておるわけであります。一方で、生産の動向は現在在庫調整が進展をいたしております。そうした関係で、生産も停滞ぎみで推移をいたしておりますし、企業の収益状況、これは依然厳しい状況にあり、厳しいリストラが続行中であるというふうに見ており……

第125回国会 予算委員会 第3号(1992/11/25、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 端的に、昨年の今ごろにおける経済の現状認識というものが、今日、今から振り返ってみて甘かったということは、率直に私は認めなければならぬと思っております。  しかし、少なくとも誤解があるといけないのですけれども、経済企画庁なり政府がどういう基準で経済の状況認識をするか。それは、過去の統計数字をいろいろ分析をするということももちろん大事なポイントでありますけれども、同時に経済の流れ、先行きについてかなり重視しておる一つにいわゆる日銀短観というものがあります。これは、企業経営者自身、一線でみずからの企業をやっておられるいろいろな多くの方々の、設備投資を今後どのようにしていくのか、ふやす……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第6号(1993/04/15、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 私は、この政治改革法案を審議するに際しまして、まず今私たちがどういう時代環境の中にあるかということをお互いに再確認、認識をし合いたいと思います。三つの大きな変革の中にあるだろうと私は思っておるのです。  そのうちの一つは、少なくとも冷戦構造が終わった。このこと自体は大変結構なことなんでありますけれども、しかし現実の世界は逆に、当分国際社会は不安定さが増すという環境にあることは、だれしも認めておるところであります。そういった中で日本がどういう行き方をしていくかということが、今最も緊急、切実な課題として出てきておるわけであります。  御承知のとおり、宗教あるいは民族あるいは領土あ……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第15号(1993/05/12、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 冒頭から一番最も本質的な部分についてのやりとりです。  私は、ざっくばらんに言って、政党が大きくなればなるほど、特に我が党は数も多いし、それぞれの個人の主張がいろいろ多岐にわたるということは、これはどんな場合でも避けがたいことだと思っています。ただ、少なくともそういう中で、私も委員会の質疑の冒頭で申し上げたのですが、ただこれをお互い建前で、やらなければならぬ、一括だ、しかも、政治資金なり腐敗防止だけを先食いするのではなくて、基本的に政治活動あるいは選挙活動というものを、あるいは政治資金の動きというものを、プライベートなセクターよりも政党中心の政治資金の出入りということをやらな……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第18号(1993/05/25、39期、自由民主党)

○野田(毅)委員 福岡県に派遣された委員を代表して、私から概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、大原一三君、衛藤征士郎君、津島雄二君、穂積良行君、菅直人君、田並胤明君、早川勝君、北側一雄君と私、野田毅の九名でありました。このほか、麻生太郎議員、古賀誠議員、塩川正十郎議員、西岡武夫議員、三原朝彦議員、松本龍議員、小沢和秋議員が現地参加されました。  会議は、五月二十一日午前九時三十分より福岡市内のホテル日航福岡において開催いたしました。まず私からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介を行い、次いで意見陳述者から意見を聞き、その後これに対する各委員からの質疑が行われました。  ……


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第3号(1993/10/18、40期、自由民主党・自由国民会議)

○野田(毅)委員 政治改革の質問に入ります前に、我が国にとりまして重要かつ緊急なる問題が発生いたしておりますので、二点について、総理並びに関係大臣にお伺いをいたしたいと思います。細かくは関係委員会での早急な審議と対処を望むわけでございます。  二点とは、一つは米の問題、二つ目はロシアによる核廃棄物の海洋投棄の問題であります。  まず、米の問題につきましては、細川総理が十六日、東京都内での懇談で、例外なき関税化に反対する与党合意や自由化反対の国会決議を尊重したい、特段の態度変更は考えていないという発言をされたということでございますが、そのことは本当なのでしょうかどうか。そして同時に、今までの政府……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第15号(1993/11/05、40期、自由民主党・自由国民会議)

○野田(毅)委員 この委員会における審議も、先月の十八日から三週間ほとんどぶっ通しで実はやってきました。しかしその間、率直に申し上げて、中には政治改革法案についてではないいろいろな質疑があったことをとらえて妙なことを言う向きもありますけれども、いずれも、米の問題にしても非常に緊急を要することでありますから、当然のことだと私は思いますね。  それから同時に、多少、質問者が質問をしておる、問いかけた事柄に対して必ずしも納得のいく答弁が出ていないということも、やはり率直に言ってお認めを願わなければならぬことだと思っています。したがって、質疑時間が長いから、だからもういいんだというような発想であっては……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第16号(1993/11/12、40期、自由民主党・自由国民会議)

○野田(毅)委員 秋田県及び北海道に派遣された委員を代表して、団長にかわり、私から概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、石井一委員長を団長として、斉藤斗志二君、笹川堯君、堀込征雄君、平田米男君、簗瀬進君、正森成二君と私、野田毅の八名でありました。  秋田県における会議は、十一月十日正午より秋田市内のアキタニューグランドホテルにおいて開催いたしました。まず団長からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介を行い、次いで意見陳述者の意見の陳述及びこれに対する各委員からの質疑が行われました。  意見陳述者は、元中央大学教授早川廣中君、秋田県議会議員県連幹事長楢岡貞龍君、羽後町商工会理……

第132回国会 予算委員会 第28号(1995/05/17、40期、新進党)

○野田(毅)委員 質問に先立って、昨日、オウム真理教の麻原教祖が地下鉄サリンに関連して殺人容疑で逮捕されたわけです。この地下鉄サリン問題は本当に国の内外に非常に大きな衝撃と不安を与えたわけですから、そういった意味で、多くの人はこの逮捕によってほっとしているというのは偽らざるところだと思います。そういう点で、大変長い捜査の過程で、しかもなかなか難しい事案であっただけに、現場の警察当局初め関係者の皆さんの御苦労にはまず心から敬意を表したいと思っております。  ただ、この上は一刻も早く全容の解明に全力を挙げてもらいたい。それから、午前中にもいろいろ問題点が指摘されましたけれども、サリンがまだ若干なり……

第134回国会 大蔵委員会 第4号(1995/10/31、40期、新進党・民主会議)

○野田(毅)議員 私は、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、新進党・民主会議を代表して、提案の趣旨を説明いたします。  今、我が国経済は戦後最大ともいえる未曾有の危機に直面しています。基調としての円高は続き、国内産業、特に製造業の基盤を蚕食し、雇用不安が現実のものとなっております。バブルのツケともいうべき不良債権によって金融システムは既に混乱が始まり、住専問題を初めとして焦眉の急を要する課題が山積しております。証券市場は極めて不活発、株価は低迷し、先が見えない状況であります。さらには、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件がもたらした経済的、心理的打撃、貿易摩……

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会 第10号(1996/06/06、40期、新進党)

○野田(毅)委員 私のきょうの質問に先立ちまして、きのうでしたか、北側委員が資料要求をいたしまして、それがけさほど提出をされましたので、その関連ということで、私が具体的質問に入ります前に、北側委員からまず資料に基づいての質問をさせてもらいたいと思います。
【次の発言】 今北側委員が要求しております資料、委員長から、よろしく関係役所の方に督励をいただきたいと思います。  私の持ち時間が随分、今の資料の問題で制約を受けましたので、かいつまんで、ずっと予算委員会から引き続いてこの住専問題が大きなテーマとなってきたのですけれども、おさらいしてみますと、やはり二つの問題があったのではないかと思います。 ……

第136回国会 予算委員会 第2号(1996/01/30、40期、新進党)

○野田(毅)委員 質問に入ります前に、ひとつ委員長、大変恐縮ですが、パネル、後ほど持ってまいりますが、あらかじめ使用をお認めを願いたいと思います。二枚ございます。
【次の発言】 今、米沢幹事長が申しましたけれども、ともかく今回の住専の六千八百億円、このいわば住専から借りた人たち、その人たちが踏み倒したその借金の穴埋めに国民の血税を投入するという、その六千八百という数字がなぜ八千でないのか、なぜ五千でないのか、なぜ三千でないのか。その積算を、本来なら予算書、きちっとした予算書の中の積算根拠という欄があります、その中に計上されてしかるべきである。それがないではないか、おかしいじゃないか、税金を投入……

第136回国会 予算委員会 第22号(1996/04/01、40期、新進党)

○野田(毅)委員 ほぼ一カ月ぶりに本予算の審議を再開するわけであります。この間、いろいろな経緯はありましたけれども、率直に言って、一カ月間国会が空転をしたということについて私どもも反省しなければならぬと思います。しかし、同時に、政府・与党の方においてもやはり真摯に反省をしてもらわなければならぬことがあったと思います。そういう点で、冒頭、国民の皆さんに与野党ともにおわびをしなければならぬことだと思っています。  したがって、これから後は、やはりきちんとした論議が、この質疑を通じてぜひ中身のある答弁をしてもらいたい、そのことを通じて、出口までの実りある成果を得たいと考えておるわけであります。ぜひ冒……


41期(1996/10/20〜)

第139回国会 税制問題等に関する特別委員会 第2号(1996/12/12、41期、新進党)

○野田(毅)議員 私は、ただいま議題となりました所得税法及び消費税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、新進党を代表して、提案の趣旨を説明します。  今、日本経済は、表向きは一時的な回復が見られますが、経済危機は深刻になるばかりです。規制が多くコストの高い日本市場は魅力を欠き、雇用不安や産業空洞化が進んでいます。不良債権による金融システムの行き詰まりも経済をむしばんでいます。これまでおよそ六十六兆円規模の経済対策が講じられてきましたが、十分な効果があらわれていません。超低金利政策もここまで来るとマイナス効果……

第139回国会 予算委員会 第1号(1996/12/06、41期、新進党)

○野田(毅)委員 ちょうどこの前、総選挙が終わりまして、事実上、論戦としては初めての国会になるわけです。  今度の選挙を振り返っていろいろ総理と意見交換をしてみたいんですが、今入りました情報によると、長野県で大変な事故が発生をして、建設大臣がこれから現地へ行かれるということのようですから、本当は、きょうは建設大臣、一時間余りしっかりおってもらって、報復予算の問題だとか、新進党を応援したら地獄に落ちるぞとか、そんなような話を厳しく糾弾しようと実は思っていたんですが、これは別途、全体の話もありますから、総理からお答えをいただくということにして、どうぞ亀井さん、どうぞお出かけください。無罪放免にしま……

第140回国会 予算委員会 第5号(1997/02/03、41期、新進党)

○野田(毅)委員 時間の制約がありますので、私もポイントを絞って質問したいと思います。答弁の方も、できるだけポイントを得て簡潔にお願いしたいと思います。特に大蔵大臣、ひとつよろしくお願いいたします。  冒頭、経済問題等に入ります前に、沖縄の米軍基地問題について質問をさせていただきたいのです。  特に、本年の五月十四日で期限が切れる、いわば民間所有者の土地を今国が借り上げて米軍に提供しているという、これはもう御承知のとおりであります。その前に、昨年、もう一つ大きな話題になったのは、楚辺通信所といいますか、いわゆる象のおり、これが、昨年の四月一日以降、いわば本人が承諾をしない、そして国が緊急使用許……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号(1997/10/20、41期、新進党)

○野田(毅)委員 質問に入ります前に、ちょうど私の質問時間が午前三十分、午後二時間という形で、間が中断しますので、経済問題は途中で途切れるわけにいきませんので、午後のときに集中的に質問をしたいと思います。午前は、そういう意味で、総理中心に、政治姿勢について質問をいたしたいと思います。  委員長にお願いですが、答弁の際、やはりお互い政治家同士として質疑をしていきたいと思いますので、私から要求する以外は、役所の方の答弁台に立つことは指名をしないでもらいたい、このことをお願いしておきたいと思います。ただ、私も揚げ足取りとかそういう細かい、ちまちましたことを言うつもりもありません。そこだけは、まずお願……

第141回国会 予算委員会 第8号(1997/12/01、41期、自由民主党)

○野田(毅)委員 今、深谷さんの質問を聞いておりまして、九割方賛成であります。それは、今日の破綻に至る個々の企業の経営者の今日までの責 任、場合によっては刑事事件にさえなりかねないような行動について、厳しくそれは法的に処理されるべきは当然のことだと思います。同時にまた、そこに至る過程の中でいわゆる金融行政そのものが一体何をしていたんだということに対する極めて厳しい反省ということが非常に大きなポイントの一つでもあると、ここまでは賛成であります。  だからこそ、私たちはこの前三塚大蔵大臣に不信任の決議を出したわけでありまして、であれば、ぜひ御賛同いただきたかったものだ。特に社民党の皆さんは、不信任……

第142回国会 予算委員会 第31号(1998/04/13、41期、自由党)

○野田(毅)委員 午前中からの総理と各委員とのやりとりを聞いておりまして、何か非常に悲しい思いをしたんですよ。  今の北側さんとのやりとりでも、所々方々、今までの経済政策の失敗についてお認めになっている。言葉巧みに、甘受するとか、甘受という言葉がやたら出てきた。だけれども、責任のとり方はというと、日々責任がございますと言う。これは、全然責任をとっていることにならないんですね。  それから、菅さんとのやりとりの中で、私は大事なポイントの一つだったなと思うのは、記者会見などで総理が、財政構造改革法の基本、骨格は変えないとこれは言い切ってきている。  だけれども、一方で、財政構造改革会議ですか、だれ……

第142回国会 予算委員会 第34号(1998/06/11、41期、自由党)

○野田(毅)委員 限られた時間ですので、経済問題を重点に御質問を申し上げたいと思います。  質問に入ります前に、この補正予算が国会に提出されたのは五月十一日なんですね。ちょうど一カ月前。どうしてこれ、こんなに、総理もさっき一刻も早く補正予算を景気対策のために通してくださいというお話があったのですが、この一カ月間何を、どうしてこれは一カ月間審議もさせないで放置したのか。国民から見ると甚だ理解しにくいことなのです。  ここはむしろ与党の方がそういう国会の審議日程、他の法案を優先するという審議日程を組んだわけであって、そういうことを見ると、この経済対策を本当にやる気があるのか、あるいは現在の経済の状……

第143回国会 予算委員会 第3号(1998/08/18、41期、自由党)

○野田(毅)委員 小渕内閣が誕生して初めての予算委員会であります。しかし、今最大の課題は何といっても経済問題、そういう中で、きょうは経済問題に重点を絞って質問を申し上げたいと思うんです。  質問に先立ちまして、率直に言って小渕総理は、私も二十六年議員生活をやってきた中で、個人的にはいろんな政策分野の中で一緒に仕事をさせていただいたりしたこともありました。そういう意味で本当にお祝いを申し上げたいんですけれども、しかし、残念ながら、素直に言えない心境にあります。  それは何といっても、総理が、総理になられて経済再生内閣ということを標榜しておられるわけですが、しかし、本当に総理がどこまで今の日本の経……

第145回国会 決算行政監視委員会 第8号(1999/07/01、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 一般論として言うなら、現職の閣僚であれ一般私人であれ、国税当局が必要に応じて差別なく調査の対象とするということは、ある意味では税務行政が公平に行われておるということであろうかとは思います。  それから、いま一つ、政治資金規正法絡みの問題について、少なくともその所管する立場にある者はなおさら、みずからそういったことのないように、違反することのないようなことに戒めていかなければならぬというのは、そのとおりであると思います。  ただ、今回報道されておる件、その内容においてつまびらかにいたしておりませんし、具体的にどういう行為が寄附行為に該当するかどうか、これは個別の事案に即して……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第2号(1999/05/18、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま議題となりました地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  まず、この法律案を提案する背景について御説明申し上げます。  地方分権の推進は、二十一世紀を迎えるに当たって新しい時代にふさわしい我が国の基本的な行政システムを構築しようとするものであります。  これまでの行政システムは、全国的統一性、公平性を重視したものであり、我が国の近代化、第二次大戦後の復興や経済成長を達成するために一定の効果を発揮してきたものでありますが、今日においては、国民の意識や価値観も大きく変化し、生活の質の向上や個性的……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1999/05/25、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 二点申し上げたいと思うのです。  憲法と他の法律との関係というのは、上下関係はもう明らかになっておるわけでございます。その中で、我々は地方自治法というのが地方自治に関する基本法であるという認識をし、その中で基本原則的なことを規定いたしておるわけでありますが、いわゆる憲法と他の法律との関係というのではなくて、他の法律と地方自治法との関係、そういう角度からの検討も必要であるというようなこともあって、おのずから、この地方自治法の中に規定される書き方というものが、ある程度の制約を受けざるを得ないという側面は一つございます。これは法体系の問題として、そういう側面はございます。  そ……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第5号(1999/05/26、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、現在、法律上の制度としてのそういう住民投票というものを禁止したり、制定したりはいたしておりません。しかし、昨今、大変、地域によって、非常に関心の高いものについて、それぞれの自治体の条例を制定されて、それに基づいて住民投票を任意に実施をするというケースがふえてきております。  ただ、この問題は、現在、代表民主制という形をとっておるわけで、そういう点で、議会の権能あるいは首長の機能と責任、こういった事柄との関係をどう考えるのか。それから、住民投票に何でもかんでも付していいのか、意思決定をそういう形で全部行っていいのか。それに適する事項、適さない事項というものも……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1999/05/27、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 広範な角度からの御意見をちょうだいして、基本的には、発想において相共通するものと受けとめております。  今回、国の中央省庁の問題、それから国と地方との関係、この二つの関係について、特に一括して御提案を申し上げて、審議をお願いしているわけですが、共通する部分というのは、明治以降の国つくりのシステムというものを、国、地方を通じて、この際きちっともう一遍整理をし直そうということであり、その基本原則は、国でなければならない、あるいは地方自治体でなければならない、つまり、政府サイドがしなければならないことは極力小さくしようじゃないか、そしてできるだけ民間部門が、みずからの才覚におい……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第8号(1999/05/31、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今、市町村合併についての住民投票に対する、ある意味では法的有効性を与えてもいいのではないかという趣旨のお話がございました。  住民の自治ということ、つまり、地域のことは地域自身の責任において決すべきであるという事柄と、それから住民投票に法的効果を与えるべきであるということは、必ずしも同じ性質のものではないと思います。  それは、いわゆる地方の制度におきましても代表民主制という姿をとっておるわけで、そういう中で今日は、その自治体の長あるいは議会、こういったところにそういう法的な権能、効果を与えておるわけで、ただ、住民として非常に関心の深い、そういうテーマについて大方の住民の……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第9号(1999/06/01、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 これは釈迦に説法かとは思いますが、西田委員、この政府委員制度の廃止、そして副大臣制度の導入、この点について、自民党、自由党、両党間の政策協議の当事者として大変汗を流していただいてまいっておりますことに、まずもって敬意を表したいと思います。これは、少なくとも、本当はここで政府提案の中で申し上げるよりも、政府委員制度の廃止及び副大臣等の設置等に関する法律案というのが議員提案なされておりますので、本来そこで逆に与党として御説明をいただいた方が、より政治的意味合いも大きいかとは思います。  ただ、その中でも触れておられるわけですが、今までどちらかというと、これは国会の審議のあり方……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第10号(1999/06/02、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 地方分権の理念というのは、憲法上、地方自治の本旨以下いろいろ、具体的には法律、国権の最高機関である国会が定めたその法律の範囲内において具体的なことを条例で制定していくわけでありますが、今回の一連の地方分権推進のための作業の中で、そのスタートになったのが地方分権推進法、これは御案内のとおりでございます。  この中で、目的あるいは地方分権の推進に関する基本理念というのが第一条、第二条ということで、いわば今回の大作業のスタートに当たってのきちんとした方向性、理念をそこに置いて、きちっとうたっておるということ、まずそれがスタートである。その大方針に基づいて地方分権推進委員会が作業……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第11号(1999/06/03、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 やはり各自治体の個別の財政力をどう強化するかということでありますので、私から申し上げた方がよかろうかと思います。  基本的に、国、地方を通ずる課題については、今大蔵大臣からお答えがあったとおりです。  各地域間の問題について言いますと、従来は、どちらかというと大都市地域は財政的には恵まれていて、どちらかというと不交付団体も大都市地域の方が多い。むしろ地方の方が財政窮乏、慢性的な状況の中にあるという認識が多かったわけでありますが、このところ、特に経済が著しい低迷状態ということになりまして、基本的に法人系統を中心とする税収が激減をしているということが、逆に言えば、今までまだよ……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第12号(1999/06/04、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、機関委任事務という制度が廃止になりまして、これが自治事務と法定受託事務とに振り分けられたわけであります。その中で、基本的に地方自治の本旨にのっとって作業をやっていただいたわけでありますが、そういう意味で、法定受託事務の創設については将来にわたっても厳に抑制されるべきものである、この基本的考え方はまことにそのとおりであります。  そこで、今回の改正でまず法定受託事務の振り分けはしたんですが、今後さらに法定受託事務がふえていかないようにどうチェックをしていくのかというポイントなんですが、一つは、今回法定受託事務の定義そのものを、要件を明確化した。これは今後いろ……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第13号(1999/06/09、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今、この中央省庁改革を初め行政改革問題に取り組んでこられた中井先生の、思いを込めていろいろ御意見を交えてのお話を承りました。  今回の中央省庁の改革問題、お話の中にもございましたが、いろいろ御意見がありましたけれども、随分前進をしてきているということはもうこの委員会の質疑の中で申し上げたとおりでございます。この点は、まだこれが完結編ではないので、この中央省庁における再編、さらにはこれからどうやってその中身をスリム化していくかということも当然これから同時に動いていかなければならない課題でもございます。  それから、地方分権の推進の問題も、いわば整備法的な形での地方分権を一括……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第14号(1999/06/10、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 「国民の利便性又は事務処理の効率性の観点」というこの文言は、地方分権推進委員会が、既存の機関委任事務が廃止されて整理をされる過程におきまして、それを国の事務とするか地方公共団体の事務にするか、その振り分け作業を行う際には大変必要な基準であったわけであります。  その上で、地方公共団体が処理するということが決まった。そういう地方団体の事務であるということになりまして、その上で、一定の性質を有する事務を法定受託事務として、その他の自治事務とどう区分するかということに移ったわけであります。そういう際に、今御指摘のありました「国においてその適正な処理を特に確保する必要があるものと……

第145回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1999/07/26、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 本法律案の提出に当たられました議員各位の御努力に、深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、本法律案については、異議はございません。

第145回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1999/08/12、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 国政選挙に関して、その定数あるいは選挙制度、これは議会における各党の消長の問題と直結するテーマでありまして、そういう意味では、極めて重要な課題であります。それだけに、この問題について、各党それぞれの極めて真剣な取り組みがなされていることと承知をいたしております。  ただ、先ほど来いろいろ御議論がございましたが、少なくとも現在、民間なりあるいは特に公務員の定数について思い切ったスリム化をしていこう、言うなら、率先して公務員がそういう厳しいテーマにも取り組んでいくべきであるということで、先般来、この改革に関してのいろいろな法案なりということが成立をしてまいりました。  そうい……

第145回国会 地方行政委員会 第1号(1999/02/02、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 一月十四日の内閣改造によりまして、自治大臣、国家公安委員会委員長を拝命いたしました野田毅でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  委員長、理事、委員各位におかれましては、平素から地方行政及び警察行政の推進に格段の御尽力をいただき、厚く御礼を申し上げます。  この機会に所管行政の当面する諸問題につきまして所信の一端を申し上げ、皆様の深い御理解と格段の御協力を賜りたいと存じます。  さて、二十一世紀を間近に控え、内外ともに大きな変革期を迎えつつある中で、少子高齢社会への対応など新たな課題に的確に対応し、国民が豊かさとゆとりを実感できる社会を実現していく上で、地域の……

第145回国会 地方行政委員会 第2号(1999/02/04、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今までの国会における議論が、どちらかというと質問対答弁といいますか、一方通行的なことが多くて、本当にフランクな政治家の議論の交換ということよりも、言うなら攻撃対防御というような感覚がかなりあった。そういう点で、もう少しざっくばらんにお互いが、政治家がきちんとした政策論議を互いに交わすことができる、そういう形に切りかえていかなければならぬのではないか、この思いは、私は多分与野党を超えて多くの政治家が問題意識を持ってきたことであると思っております。  そういう点で、逆に言えば、それにふさわしい内容の議論をやりたい。したがって、政策の議論を中心にした論戦が交わされるような国会で……

第145回国会 地方行政委員会 第3号(1999/02/09、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 松崎委員が大変地方分権問題に熱心に取り組んでおられることにまず敬意を表したいと思いますが、今言及がございましたが、地方分権推進委員会から既に今日まで五次にわたる勧告が出ておりまして、それはそのとおりであります。そのうちの四次勧告までを取りまとめて昨年五月に閣議決定をして、それを計画として取りまとめ、そしてそれに基づいて所要の法整備をし法案化をして、この国会で御審議を願おうという段取りであり、五次勧告については、これは今年度内、三月中にこれを計画として取りまとめをして、それに基づいて今後法案化を目指していくということは既に御案内のとおりであります。  内容について、確かにい……

第145回国会 地方行政委員会 第4号(1999/02/16、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま、神奈川県内の都市の数字を実証的に例示をされながら、非常に厳しい地方財政の現状をお話しいただきました。まことに、今地方、都市を問わず、地方の財政は非常に厳しい状況にあるということは御指摘のとおりであります。  特に、このところ急速にその事態が進展をいたしておることもまた事実でありますし、その大きな原因が、何といいましても経済の低迷ということが背景になって、あるいは国税、それをもととする交付税、そしてまた地方の独自財源であります地方税収入、とりわけその中で景気低迷を色濃く反映する法人税系統、こういったものの減収が非常に大きいということが歳入減の大きな要素でもあります……

第145回国会 地方行政委員会 第5号(1999/02/18、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、交付税特別会計における借入金は、地方負担分が二十二兆円、国負担分を含めると総額で二十九兆六千億円という規模になっておりまして、額ということで比較するなら国鉄債務を上回る額に上っておるということは、そのとおりであります。また、これを含めた地方財政の借入金残高は、平成十一年度末で百七十六兆円に達すると見込まれるところでありまして、非常に厳しい状況にある。  これだけの借入金残高を抱えている地方財政の状況の中で、どうやってこれから先の展望を開いていくかという大きなテーマであることは、同じ思いをいたしておるわけでありますが、もう今まで平成十一年度における地方財政対……

第145回国会 地方行政委員会 第6号(1999/02/23、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 地方の、言うなら現場の生の声、いろいろな、そういうもっと肌で感ずるようなやり方はないか、こういうことだと思うのですが、今までも一応、地方六団体とよく言われますが、知事会であったり、それぞれ県市町村、それぞれの首長さんあるいは議会、こういう形で、必要に応じ、結構定例的に自治省としては御意見を伺う場があり、特にまた、全国知事会では総理みずから、総理官邸で行われるわけですが、そういう場が設定されている。そういうような、今日まであるわけですが、特に、昨年秋は、直接総理が市町村長さんの皆さんと意見交換をする場を設けられたり、議会の方からも、地方自治法の規定で提出されました意見書につ……

第145回国会 地方行政委員会 第7号(1999/03/09、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま議題となりました三案について御説明申し上げます。  まず、新東京国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由とその内容について御説明申し上げます。  新東京国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律は、新東京国際空港の周辺地域における公共施設その他の施設の計画的な整備を促進するために必要な国の財政上の特別措置を講ずることを目的として昭和四十五年三月に制定されたものでありますが、本年三月三十一日限りでその効力を失うこととなっております。  政府としては空港周辺地域整備計画に基づく整備事業の推進に努めてきたとこ……

第145回国会 地方行政委員会 第8号(1999/03/16、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 千葉県選出の松崎委員が、いろいろ地元における状況を肌で感じながら、今日まで成田空港建設問題にいろいろ御尽力をいただいてきたお話を伺いました。  本当に御指摘のとおり、この新東京国際空港の候補地の検討から始まって、いろいろな経緯がありました。ようやく平成に入って、今御指摘のような円卓会議の終結以降、話し合い路線が定着をして、今、平行滑走路の建設に向けて着々と進んでおるわけでございますが、この間における地権者を初め地元の地域住民の皆様の理解や協力、そして地元の市町村、さらには千葉県、運輸省、関係者の大変な血と涙と汗と言うと語弊があるかもしれませんが、まさにそういったことの積み……

第145回国会 地方行政委員会 第9号(1999/03/18、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、公安委員会制度は、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために、国には国家公安委員会、そして都道府県には都道府県公安委員会がそれぞれ設置されておるところであります。  国家公安委員会の方は、毎週定例会議を開催し、警察庁から、その一週間における重要な事件、事故などの発生状況、それからこれらに対する警察の取り組みなどにつきまして所要の報告を徴しまして、そして、国家公安委員会の定めた大綱方針に即して警察事務の運営が行われているか否かをチェックするとともに、委員会としての意思を決定をいたしておるわけであります。  このほか、必要がある場合には臨時会議を開催する……

第145回国会 地方行政委員会 第10号(1999/03/30、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 二点申し上げます。  前段、いわゆる国旗・国歌、日本人としてのあり方という議論の中で、みずからの国旗、みずからの国の国歌を尊重しそれをとうとぶと同時に、国際人としても他国の国旗・国歌の尊厳を大切にするということは当然のことであって、私は、このことは教育現場の中においてもしっかりと学習指導要領に基づいて教育をされるべきことである、これは真の意味での日本人であり、真の意味での国際人を育てる原点でもあるという思いを持っております。  それから、現場において、この国旗・国歌問題をめぐって、今日まで率直にいろいろな方々がいろいろな角度から疑念を呈し、問題を惹起してきたことも承知をい……

第145回国会 地方行政委員会 第11号(1999/04/13、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま議題となりました住民基本台帳法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。  この法律案は、住民の利便を増進するとともに、国及び地方公共団体の行政の合理化に資するため、住民票の記載事項として新たに住民票コードを加え、住民票コードをもとに市町村の区域を越えた住民基本台帳に関する事務の処理及び国の機関等に対する本人確認情報の提供を行うための体制を整備し、あわせて住民の本人確認情報を保護するための措置を講じようとするものであります。  以上が、この法律案を提案いたします理由であります。  次に、この法律案の要旨について御説明申し上げます。  第……

第145回国会 地方行政委員会 第12号(1999/04/20、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、この住民基本台帳ネットワークシステムにおきましては、全国センターを、都道府県知事から本人確認情報処理事務の委任を受ける指定情報処理機関が運営、管理するということにしておりまして、国がこのネットワークシステムに係る具体的な事務執行には関与しないという仕組みになっておるわけであります。そういう点で、国が一元的、一括管理してすべての情報を掌握してやっていこうという、その種のものとは全然質が違うということをまず申し上げておきたいと思うんです。  また、指定情報処理機関が保有する情報というのは、氏名、住所、性別、生年月日、この基本的な四情報と住民票コード及び付随情報……

第145回国会 地方行政委員会 第13号(1999/04/27、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 いや、隠された意図があるなら私も知りたいです。  そういう角度でいろいろ御議論いただくのもいいんだけれども、やはりこの制度を入れようということは、かねてから自治体においてもどうやって行政サービスを充実していこうか、あるいは行革ということにも関係してくるわけですし、あるいは住民の特に利便性の向上という、むしろ本当にそういう角度からいろいろ関係者で議論をしてもらってきてこういうことになってきているというのが、表も裏もないそのとおりのことであって、それ以外のところでそれぞれの思惑の中で話があるのは、それはその世界の話であって、私は、余りそのことを絡めて議論されるのはいかがなもの……

第145回国会 地方行政委員会 第15号(1999/05/11、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ランダムに設定するということは大変重要な意味があるということで御評価をいただいたわけですが、確かに法律の条文上での表現にはないんですけれども、今局長から答弁申し上げたとおり、当初からそういうランダムに設定するということを前提としてこの制度を組み立てておるということでありますので、これからもその趣旨をきちっと踏まえて運営をしていくということで御理解をいただきたいと思います。
【次の発言】 従来から、住民基本台帳事務というのは市町村の団体事務とされてきたところであるわけでありますが、住民基本台帳ネットワークシステムというのは、市町村が住民基本台帳制度を運営するという制度の従来……

第145回国会 地方行政委員会 第16号(1999/05/13、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、この第三十条の三十三第一項というのは、安全確保の措置を講じなければならないということの規定であります。  これのいわば担保措置みたいなことをどうするかという御質問であろうかと思うのですが、ここで規定しております市町村長その他の市町村の執行機関、都道府県知事、あるいは国の機関等、こういった機関というのは、情報保護管理者の設置とか、あるいは安全確保等のための委員会の開催、アクセス制限、電子計算機、端末機等のオペレーションの管理に関する措置などの管理規程を設けるべきであります。そうした安全確保措置についての情報を、自治省としても地方公共団体に提供していく考えでお……

第145回国会 地方行政委員会 第17号(1999/05/18、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今の住民基本台帳制度のもとにおける取り扱いについては、先ほど来局長からるる御答弁申し上げたとおりでございます。いずれにせよ、住民の利便それから地方公共団体の行政のために活用されるということを予定しておるわけであります。  住民基本台帳の閲覧というのは、世論調査、学術調査それから市場調査などの各種の統計調査を行うときの最も基本的なベースとして広く活用されているものでありまして、住民基本台帳の閲覧を抜きに正確な統計調査などを行うということは極めて困難なものであると考えられます。  そういう現状をかんがみますと、四情報のうちで、今御指摘のような性別と生年月日だけは区別して本人の……

第145回国会 地方行政委員会 第18号(1999/06/08、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 住民票コードを住民票に記載するということは、住民基本台帳ネットワークシステムにおいて関係情報の通信を行うための必要条件でございます。そのため、住民票コードが住民票に記載されない場合には、その住民の関係情報はこのシステム上に乗ってこないということになってしまうわけであります。  しかし、住民基本台帳に記録されているもののうちに、このシステム上に乗るものと乗らないものとの両者が存在をするということとなれば、オンラインに接続されたコンピューターの利用による市町村の区域を越えた住民基本台帳に関する事務処理や国の行政機関等への本人確認情報の提供等が極めて非効率なものになっていってし……

第145回国会 地方行政委員会 第19号(1999/06/10、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 附則第一条第二項の「所要の措置」とは、第一に、民間部門をも対象とした個人情報保護に関する法整備を含めたシステムを速やかに整えること、第二に、第一のシステムの整備状況を踏まえ、住民基本台帳法におけるさらなる個人情報保護措置を講ずるため、所要の法改正等を図ること、第三に、地方公共団体が適切に住民基本台帳ネットワークシステムを運用することができるよう、自治省として個人情報保護に係る指導を十分に行うことなどを示すものと認識しております。

第145回国会 地方行政委員会 第20号(1999/06/11、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、政府といたしましても、その御趣旨を尊重し、善処してまいりたいと存じます。
【次の発言】 ただいま議題となりました不正アクセス行為の禁止等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概略を御説明いたします。  近年の情報通信分野における技術の発達とサービスの多様化、高度化に伴い、著しいスピードで我が国の経済、社会の諸分野におけるネットワーク化が進展しており、コンピューターネットワークがますます社会の基盤としての役割を果たすようになっております。一方で、情報通信技術を悪用したハイテク犯罪も年々増加しており、主要国首脳会議等の国際会議にお……

第145回国会 地方行政委員会 第21号(1999/06/24、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 もう御承知のとおり、我が国は今、官民挙げて高度情報通信社会の構築に向けて取り組んでおるところであります。そうした社会を構築していく上で、この不正アクセス行為というのは、社会の基盤となるといいますか社会的インフラというべきコンピューターネットワークの安全を脅かす行為であるということでありますので、その禁止、処罰等を内容とする法律を整備するということは極めて重要なテーマである。  今、遅きに失したという表現がございましたが、欧米先進諸国では、既にこうした不正アクセス行為については犯罪という形でもちろん禁止、処罰の対象になっておるわけでありまして、我が国においてもこれを禁止、処……

第145回国会 地方行政委員会 第22号(1999/06/25、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 不正アクセス行為の禁止等に関する法律案につきまして、大変御熱心な御審議をいただき、速やかに御可決いただきましたことをまず厚く御礼申し上げます。  政府といたしましては、審議経過における御意見並びにただいまの附帯決議の御趣旨を十分尊重いたしまして、高度情報通信社会の健全な発展に寄与するため、ハイテク犯罪の防止とネットワークの秩序の維持に万全の措置を講じてまいる所存でございます。  今後とも、御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

第145回国会 地方行政委員会 第23号(1999/07/13、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま議題となりました地方公務員法等の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。  この法律案は、高齢社会に対応するため、一般職の職員の定年退職者等の再任用制度について、条例で定める年齢までの在職を可能とし、及び短時間勤務の制度を設けるとともに、懲戒制度の一層の適正化を図るため、退職した職員が再び職員として採用された場合において、当該退職及び採用が一定の要件に該当するものであるときは、退職前の在職期間中の懲戒事由に対して処分を行うことができることとする等の改正を行おうとするものであります。なお、この改正は、国家公務員の制度と均衡をとりつつ行うも……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号(1999/03/18、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま総理から御答弁されましたように、やはり、国は国の役割があり、地方の自治体は自治体の役割があるわけであって、それぞれがみずからの役割を的確に果たしていくことにおいて国全体としての機能が円滑に発揮されるという、この基本原則は非常に大事だと思っております。  同時に、今御議論いただいております外国の軍艦の寄港に関する問題は、そもそも友好増進のために外国の軍艦が寄港しようということでありますし、その外国の軍艦の寄港に同意を与えるかどうかということは、そもそも外交関係の処理そのものであるわけでありまして、国の外交関係の処理に関して地方団体がこれに関与したり制約を加えるという……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号(1999/03/26、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今まで何度も繰り返し申し上げておりますことを改めてもう一遍申し上げるわけですが、この法案の第九条の第一項で、地方団体の長に対して必要な協力を求めることができるという規定があるわけです。この規定は、あくまでも協力を求めるということでありまして、強制をするというものではない。したがって、協力を拒んだことに対して、この法案で制裁的な措置ということは何ら規定もいたしておらないわけでございますから、その点は繰り返し申し上げておる、こういうことであります。  他の法律に基づく制裁というのはどういうことを法的に意味するのか私にはよくわかりませんが、少なくともこれがいわゆる港湾管理者とし……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号(1999/03/31、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 周辺事態というのは極めて緊急事態であると思いますので、そのようなことを調整機関で行ったり来たりしておるような余裕はないと思います。  それから、先ほどいろいろ御指摘もあったんですが、自治体に具体的にどの港、どの空港の使用についての協力を要請するかということは、おのずから、発生する事態の内容によって日本側の自治体における協力の内容そのものも変わってくると思います。少なくとも、緊急、短期間の間に大量の避難を受け入れる体制が必要になるというようなことであるならば、あらかじめ云々という、その空港なり港湾の数にしたって異なるであろうし、そういう意味で、どういう事態が現実に展開される……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号(1999/04/01、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 国家公安委員長としてお答え申し上げますが、今防衛庁長官から御答弁ありましたとおり、複数人が上陸したという報道、この報道があったことは承知しておりますが、警察としては、現在のところそういう情報には接してはおりません。  それから、先ほど御指摘のございました、工作員がじゃ日本でどういうことをやっておるのかという御質問ですが、我が国においては、戦後約五十件北朝鮮関係の諜報事件が検挙されてきたわけでございます。現在においても、相当数の北朝鮮の工作員が活動しているものと推定されております。これら五十件の事例からどういう活動をしておるのかという点について申し上げますと、対韓国工作の拠……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号(1999/04/13、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、この法案の第九条におきまして、国から地方公共団体の長あるいは国以外の者に対する協力を求めることができるとか、それに関連する条項を設けておるわけでございますが、これは、特に自治体に対してはあくまで協力を求めるということで、地方団体に対していわゆる強制措置を伴うというものではないということ、それから、同時に、地方団体は正当な理由がある場合にはこれを拒むことができるんだということも申し上げてきたわけであります。さらに、損失が生じた場合には国において必要な財政措置を講ずるというような条項を設けておるわけであります。  ただ、こういう形で地方団体の立場は十分配慮され……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号(1999/04/15、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 当時の、朝鮮動乱という言葉がありましたが、大変な事態であったのだなということを改めて認識いたしたわけです。  ただ、当時は、言うなら超法規的な権力が日本国にはGHQをトップとして、そういう体制下にあって、そういう体制下においてさまざまな対応がとられたということは事実であって、今日における日本国の姿とはおのずから異なっている。  したがって、いわばなおさらのこと、今日の朝鮮半島情勢がどういう形で火を噴くのか噴かないのか、どういうようなことが想定されるのか、極めて流動的であり、そういったことにおいて、私たちとしては少なくとも備えあれば憂いなしということが一番大事なことであって……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号(1999/04/20、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 本法案に対する国民の認識あるいは自治体自身の認識において、まだまだ十分な理解が進んでいない、したがってもっと政府は努力をして、この内容について国民にきちんと説明をしていけ、こういう御指摘はまことにそのとおりでございまして、さらなる努力をしてまいりたいと思っています。  今まで、政府として、内閣安全保障・危機管理室あるいは防衛庁あるいは外務省、こういった役所から地方団体の要望に応じてできるだけ具体的に説明を行ってきておるわけでございますが、自治省におきましても、関係地方団体からの照会などに答えてきたわけであります。ただ、御指摘のとおり、それで十分かと言われると、まだまだ努力……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号(1999/04/22、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今、地方自治体に御協力をお願いする項目、テーマについて極力わかりやすく具体的に説明をしていくべきであるという御指摘は、それはそのとおりだと思います。  ただ、あらかじめ、先ほど来事務当局から、安危室から御答弁申し上げておりますとおり、事態の内容というのは必ずしも、単一的な形態として想定してそれに基づいて説明するというとかえって誤解を招くということもございます。そういう意味で、いろいろな事態があり得るわけですから、それに即した御説明ということにしていかないとかえって混乱を生じかねないという側面もあるわけであります。しかし、基本的に、いろいろ具体的な事例ということについて必要……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号(1999/04/23、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 大きく分けて、二つの御質問があったかと思います。  お聞き及びいたしましたところでは、けさ、御指摘の「国以外の者の協力(周辺事態安全確保法案第九条)の内容について」という三枚つづりのペーパーが、これは理事会でしょうかで示されたという報告を受けました。まだ内容において私もすべて逐一、つまびらかにしているわけではございませんが、基本的には、既に御提出をいたしております十項目に分けた内容を、もう少し詳しくブレークダウンして説明をしたものであると承知をいたしております。  今御指摘の、空港あるいは港湾等に関係するそれぞれの法律に基づく具体的な事例についてもう少し詳しく説明せよ、こ……

第145回国会 予算委員会 第2号(1999/01/25、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 政府委員について申し上げる前に、自自連立についてお話がありました。  正確に言えば、前回の総選挙は新進党という形の中で総選挙が行われました。したがって、民主党にも新進党所属の議員もたくさん、かつていた者はたくさんいると思います。自由党は、昨年結成をいたしました。自由党としては、これは私も、結党の理念というのは、自由党マイナス基本政策イコールゼロであるというぐらい基本政策にこだわりを見せ、小沢党首も、我々のこの日本の国を根本から立て直すための基本政策に賛同していただけるならばどの政党とでも一緒にやりましょうということは、公言してはばからなかったわけであります。  そこで、そ……

第145回国会 予算委員会 第3号(1999/01/26、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 シビリアンコントロールの観点から単に国会に報告するだけではよくないという冬柴委員の御主張、私ども自由党という立場からしても、率直に言って同感のところがございました。これはかつて新進党、冬柴先生とも一緒に組んでおったころからその考えを持っておったわけであります。  もう一方で、日米安保条約に基づくこのガイドラインのいわゆる実効性あるいは事柄の迅速性、その必要を考えた場合に、承認ということについて、やはりおのずからどういうやり方がいいのかということにおいてはいろいろ工夫するところもあるのではないか、そういう意味で、余りかたく縛り過ぎても困るがルーズになってもいけないねというよ……

第145回国会 予算委員会 第4号(1999/01/27、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今、岡田委員申されたとおりであります。ここが一番大事なポイントでして、質問者の要求もないのに、勝手に委員長が政府委員を今までなら指名をしてということがあり得たわけです。逆に言うと、一方で、これは国会法の第七十条で、現行の政府委員は、言うなら、権利として、国会に通告すれば出席し、発言することができるという裏づけがあったわけです。そういう点で、それじゃよくない、どういう名目であれ、そういうことはやらないということなんです。
【次の発言】 これは、そういう考えであります。ただし、そのときに、ぜひここはお互いしっかり頭に置いておきたいと思います。委員会の運営も変わるんだということ……

第145回国会 予算委員会 第5号(1999/01/28、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 全く通告のなかった御質問なんで、私も、当時のことを記憶を思い起こしながら申し上げなければなりません。それから、私も今所管が必ずしもそっちの方ではないので、そこのところは、もし私の言葉に問題があるならば、後で金融再生委員会担当の柳沢大臣から御訂正願いたいと思います。  それを前提として申し上げますが、私が当時そのことを申し上げたのは、非常に恣意的に銀行が、特定の企業については助けてやるよと、とにかく、たくさんの中小企業は非常に厳しい環境の中で、債権放棄してもらうならどんどん助けてもらえるのに、逆に貸し渋りという状況下にあって、厳しい状況に立ち至っているわけですね。そういう点……

第145回国会 予算委員会 第6号(1999/01/29、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今御指摘のとおりでやるつもりでおります。
【次の発言】 今関係法律が約五百本近くあります。正確には四百七、八十本ぐらいになろうかと思いますが、時期的にはこの国会中に提出をさせていただきたい、こう思っております。
【次の発言】 原則そのような方向で考えております。
【次の発言】 今検討をしております形としては、第四次勧告を踏まえて、地方公共団体に対する国の関与に関する争いについて、公平中立な立場から審査をし勧告を行う権威ある第三者機関として、総理府に国地方係争処理委員会というものを設置する予定であります。  この委員会の審査の対象となるのは、地方公共団体に対する国の関与のう……

第145回国会 予算委員会 第7号(1999/02/01、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 両党間では、その問題は連立政権のための政策協議のテーマとしては取り扱っておりません。
【次の発言】 自由党という立場で御質問がありましたので、そういう形で答えたいと思いますが、自由党は、金融関係、大きく二つの法案があったわけで、その前半の再生委員会、今問題になっております三会派の合意、いわゆる財金分離というようなものが付随しておる、それが附帯しておるそっちの方の法案には、自由党は反対をしたという経緯があります。したがって、自由党としては、その三会派の合意に拘束されるものではないということは申し上げておかなければならぬと思います。  ただ、私は、小渕内閣の閣僚の一員としてこ……

第145回国会 予算委員会 第8号(1999/02/02、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 大きく二つのポイントについての御質問があったと思います。  地方公共団体に対する外部監査制度に関連する問題ですが、これはもう御指摘のとおり、平成九年の改正で導入されたわけであります。弁護士、公認会計士あるいは税理士、そういった方々が、専門的な立場から、独立性を持って外部監査をやろうというシステムを導入したということで、これによって、地方議会あるいは監査委員によるチェック機能、これと相乗効果をもたらして、適正な運営が確保されるようにという期待感を持って導入されたわけであります。  先行的に平成十年度から導入するというのが、北海道、山梨県、それから広島県、この三団体と報告を受……

第145回国会 予算委員会 第9号(1999/02/03、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、その周辺の地域の住民にとって、大変治安の上で不安を感じているということも十分承知をいたしております。そういう点で、治安の維持に万全を期していかなければなりません。それには、防犯体制をさらに一層強化をして生活の平穏が乱されないように、治安当局としてはさらに督励をしてまいりたいと考えております。
【次の発言】 現段階における政府としての考え方は、今大蔵大臣が御答弁をされたとおりであると思います。  ただ、せっかくのお尋ねは、むしろ、自由党から入閣しておる立場として、自由党としてもそういうことなのかということに関する御質問だろう、そういう認識の上で申し上げたいと……

第145回国会 予算委員会 第10号(1999/02/04、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今、近江委員御指摘のとおり、今いろいろな市町村、大変御努力いただきまして、随分盛り上がりを見せてまいりました。特に、既に幾つかの市町村で交付が始まっております。  今御指摘いただきましたようないろいろなアイデアが重なっておりまして、大変いいことは、単に消費喚起という側面だけじゃなくて、言うなら地域おこしというか、そういうことと非常に結びついた形で、積極的に市町村の方も盛り上げようという機運が出ておるということでございます。  地域振興券事業の実施に関しての話題となった事例を若干御報告させていただきたいと思いますが、振興券のデザインを地元の中学生から募集するとか、券面に地域……

第145回国会 予算委員会 第11号(1999/02/05、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 地方財政の非常に厳しい状況について真剣、深刻にお考えをいただいた上での今のお話であると思います。その心情において理解し、大変御支援、心から感謝を申し上げますけれども、一方で国家財政そのものも、これまた地方財政に負けず劣らず、どこかでそういう徳政令をだれかが出してくれれば一番いいと思うぐらいの状況にあることも事実でありまして、そういう中で、国、地方、お互いが、何といいますか、責任のなすり合い的なことをするのではなくて、本当に双方ともにどうやってこの地方財政、国の財政を立て直していくのか、その前提になる経済をどうやって立て直していくのか。  そういったことにおいて、ただ、今日……

第145回国会 予算委員会 第12号(1999/02/12、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 おおむね今、与謝野通産大臣が評価について御答弁されたところですが、去年の年末までにこの信用保証制度を利用して融資を、保証を受けた件数が五十五万件を超えているということです。一月末まででいくと六十万件を超えている。したがって、去年の暮れのあの悲壮な姿、中小企業の大変な姿を考えると、もしこの制度なかりせば五十万を超える中小企業は本当にのたうち回っていたに違いないということを思いますと、非常に私は、厳しい環境の中ではあったけれども、この制度の役割が果たした意味は大きかった。  それで、この発端そのものは、まさに昨年の八月の予算委員会等で自由党が主張し、そしてまた、その必要性、重……

第145回国会 予算委員会 第13号(1999/02/15、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 ただいま総理がお答えになったことで尽きておろうかと思います。  その中で、港湾管理者として判断、権限行使をされる場合に、本来、港湾法の趣旨からすれば、むしろ管理運営上の理由という中にそういう政治的理由が入るのか否かという部分もあろうかと思います。そういう点で、今総理からお答えされたことで尽きておろうかと思います。

第145回国会 予算委員会 第14号(1999/02/16、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 大変貴重な御意見、御示唆をちょうだいしてありがたいと思います。  先ほど来、特に総務庁長官とのやりとりの中で、行政改革という問題、これは単に構造改革ということだけでなくて、言うなら行政経費削減ということにもつながっていくんだという非常に大事な視点だと思います。そういう点でいえば、国、地方を通ずる行政の簡素効率化ということと、それを通じてのいわば経費削減効果、この両面が必要だろうと思います。  そういう点で、市町村の合併について、今そこへ至る一つの戦略的なアプローチについてお話があったのですね。いずれも発想として、そのとおりの発想で臨んでいかなければならぬと思っております。……

第145回国会 予算委員会 第16号(1999/02/18、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 御指摘のとおり、現在の選挙制度について、いろいろな角度からさらに引き続いて御議論があること、そのとおりであります。  ただ、この制度に至るまでに、各党間で大変濃密な議論を重ねに重ねて、その結果、今日の制度になっておるという経緯があります。そういうことを思いますと、確かに御指摘のとおり、この制度のそれぞれの部分について、有権者から見ても違和感が表明されるようなところも率直に言ってあるわけであります。  その点で、せっかく今政党レベルでいろいろ御検討いただき、是正すべきところについての御議論もいただいておることでありますので、ぜひここは政党レベルの中で互いに議論を重ねていただ……

第145回国会 予算委員会 第20号(1999/07/14、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 都道府県におきます四月末の契約済み額につきましては、統一地方選挙の関係で骨格予算または暫定予算を編成しております十四道府県を除く三十三都府県の合計で、昨年度四月末の契約済み額と比べて一〇・八%増の三兆三千六百三十一億円となっております。また、四月末の契約率の実績につきましては、三十三都府県の平均で三〇・九%となっております。  そういう意味で、地方公共団体におきましては、国の方針に対して積極的な協力をしていただいたものと考えておりまして、今後とも、地域の経済動向を踏まえ、適切な執行管理が行われるよう配慮してまいりたいと考えております。

第145回国会 予算委員会 第21号(1999/07/15、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 詳しくは、主計局長の方から法律解釈的なことで答弁してもらった方が正確かと思います。  ただ、趣旨は、予算統制といいますか、予算に対する国会のチェックということができるだけきちんと行われるべきである、そういう本筋から言っているので、やはり国会におけるチェックということを最優先しているという、そのことの表現だと思うのです。ですから、問題は予備費を何にどう使うかということについては、実際に具体的な事象が起きてそれに対応するというのが予備費の本来の姿であるということだったのです。  その点は私どもも、先ほど来のいろいろな経緯、きのうから申し上げておりますが、暮れの押し迫った段階で……


44期(2005/09/11〜)

第166回国会 予算委員会 第2号(2007/02/01、44期、自由民主党)

○野田(毅)委員 質疑に入ります前に一言。  野党の皆さんが大事な審議をボイコットしている、大変残念なことだと思います。少なくとも、それぞれ主張が異なるのはわかりますけれども、それはこの論戦を通じて展開をしてもらうというのが本来の筋道であると思うんですね。自分たちの主張が通らないからといって審議拒否をして、議会の論戦を抜きに強引に自分たちの主張を通そうということはやはり憲政の常道に反するんじゃないか、どうしてもその主張を貫きたいというなら、閣僚の罷免を求めるならば、それでは堂々と不信任案を出せば結構なことだ、私はそう思います。  このことをまず冒頭、我々は野党の皆さんにぜひ猛省を促しておきたい……

第171回国会 財務金融委員会 第1号(2009/01/09、44期、自由民主党)

○野田(毅)議員 役割分担ですので、この質問には私から答弁をさせていただきます。  ただいま柳澤先生から趣旨説明でも申し上げましたとおり、今日の金融資本市場の情勢は率直に言って異常な姿になっているということは、昨年の秋以来の状況を見て御案内のとおりであります。そうした環境の中で、少なくとも、特に外国のファンドを中心としてかなり集中的に日本株を売る、こういうような要因もありますし、特にまた、過度な変動ということが銀行の信用機能にも大変影響を与えてくる。さまざまなことがあります。特に、それらの結果、いわゆるPBRそのものが企業の純資産価値を下回るような株価が発生しているというようなことを考えますと……

第171回国会 財務金融委員会 第2号(2009/01/13、44期、自由民主党)

○野田(毅)議員 ただいま宮下委員御指摘のとおり、特に昨年の秋以降の状況は、PBRが一を割るような銘柄も多数出てくる。特に、海外のファンドの換金売りというようなこともありまして、通常の市場の情勢とはかなり違った様相を呈してきている。  特に、その変動幅が過剰な形で行われていきますと、結果として、金融機関、まだなお多くの株式の持ち合いをやっている現実になっておるわけでありますから、その保有株が急速な下落ということになると、当然、金融機関自身の財務内容に大きく悪影響を及ぼす。そのことがまた過剰な信用収縮という事態になりかねない。特に、年度末等においてさらになお一層株式が下落に向けて進んでいくという……

第171回国会 予算委員会 第7号(2009/02/03、44期、自由民主党)

○野田(毅)委員 麻生総理には、ダボスから強行軍、本当にお疲れでございました。体も大変だと思うけれども、頑張っていただきたいと思います。  今、保利政調会長とのやりとりの中で、社会保障、消費税についてかなり論議が進んでまいっておりますので、ちょっと質問順序を変えて恐縮なんですが、その延長線について少しお話をしてみたいと思います。  この本なんですけれども、総理、読まれたことがありますか。小沢一郎「日本改造計画」。これが出たのは一九九三年であります。今から十六年前。そのときに、何て書いてあるか。消費税一〇%にするということが書いてあるわけで、偉いなと思ったんですよ、その当時。そのころ日本の高齢化……


45期(2009/08/30〜)

第173回国会 財務金融委員会 第2号(2009/11/17、45期、自由民主党・改革クラブ)

○野田(毅)委員 藤井大臣、亀井大臣、御苦労さまです。大変、就任早々八面六臂の活躍、大いに期待をしております。  特に亀井さん、やはり亀井さんらしいですね、発信力がある。だから、モラトリアムという話はみんなびっくりした。だけれども、大変、怒らないで聞いてね。明治の大砲的世界でよかった。アナウンス効果は絶大だったんだけれども、飛距離が短くてよかった。飛距離が飛んで犠牲者が出たら大変な状況が日本の金融業界にも起きてという思いであって、考えてみれば、いよいよあしたから、本会議で趣旨説明があるようですが、法案の中身を見ると、大して大きな犠牲はない。しかし、それほど胸を張ってわあわあ騒ぐほどのことでもな……

第174回国会 財務金融委員会 第2号(2010/02/19、45期、自由民主党・改革クラブ)

○野田(毅)委員 まず冒頭、菅副総理にお伺いしたいんですけれども、今、日本の検察行政の最高責任者はだれですか。
【次の発言】 今、自衛隊の最高責任者はだれですか。
【次の発言】 税務行政の最高責任者はだれですか。
【次の発言】 固有名詞で言ってください、職名ではなくて。  現在の総理はだれですか。
【次の発言】 わかりました、済みません。  そうなんですよね。今、確定申告がもう始まっています。その中で、私は、世界じゅう、こんな例は、よほどのことがない限り聞いたことがない。税務行政の最高責任者が、自分のことは横に置いて、国民に向かって正しい納税を呼びかける。漫画ではないですか。この事態を財務大臣……

第174回国会 財務金融委員会 第13号(2010/04/14、45期、自由民主党・改革クラブ)

○野田(毅)委員 きょうは、菅大臣には特に、金融商品の問題であるんですがおいでをいただきまして恐縮です。  その前に亀井大臣、あなたほど、突撃力というのかしら、突進力というのが抜群な人はいないんだが、同時にまた破壊力も抜群な人もいないんでね。本当は、金融担当大臣としてはどっちかというと、突進力よりは破壊力の方が大きいんじゃないかという心配をしておるのをまず申し上げておきたいと思うんです。  一応、きょうの議題としては、金融商品取引法等の一部を改正する法律案ということがテーマになってはおるんですが、冒頭、概略だけ私の考え方なりを少し申し上げておきたいと思うんです。  残念ながら、私ども日本は、金……

第174回国会 予算委員会 第7号(2010/02/08、45期、自由民主党・改革クラブ)

○野田(毅)委員 この予算委員会、大事な予算を審議する場なんですけれども、悲しいことに、いつもそれに先立って、鳩山総理なり小沢幹事長の疑惑問題をまずはまくら言葉のように言わなきゃならぬ。本当に悲しいことだし、国民もうんざりしていることだ。だからといって、うやむやにしていいということではないので、やはりきちんとけじめをつけるということが必要だと思うんです。  そこで、今、加藤さんと総理のやりとりの中で、あれっと思う一言があったんですね。それは、母上からの資金提供について、贈与ということにさせていただいたという言葉を発せられた。ということは、贈与でなかったということも可能性としてあるということだ。……

第177回国会 財務金融委員会 第11号(2011/03/29、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)議員 ただいま議題となりました国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容について御説明申し上げます。  まず、本法律案の趣旨について申し上げます。  平成二十三年度の税制改正に係る所得税法等の一部を改正する法律案については、政府・与党の責任において早期に成立を図るべきところ、平成二十三年三月三十一日を目前にしてもその成立の見通しが立っていないことにかんがみ、国民生活等の混乱を回避するため、異事異例の措置として、本法律案を提出した次第であります。  次に、その内容について申し上げます。  第一に、平成二十三年……

第177回国会 財務金融委員会 第35号(2011/08/10、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 今、岸本委員の質問を聞きながら、なかなかいい質問をしていましたね。特に、財政健全化責任法。  少し補足して言えば、我が党がこれを提案したのは昨年の通常国会、参議院で提出しました。昨年の秋は衆議院で提出しました。ことしは参議院で提出しています。残念ながら、その重要性をここまで御承知であるならば、どうして積極的に与党の皆さんも政府も前に進める努力をしなかったんだろうかなと。これから、どうせおやめになる総理ですから、今後努力しますということは聞いても仕方がないので、その辺は、これから先はいろいろ追及することは控えたいと思います。  ただ、野田大臣、今言ったように、野田さんというのは……

第177回国会 予算委員会 第3号(2011/02/01、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 委員長、質問に入ります前にぜひお願いしておきたい。それは、私が答弁を求めた人以外に答弁するように委員長から指名しないでもらいたい。まず、これが第一点です。
【次の発言】 それではだめだよ、委員長。質問者は私なんですから、私が求めている人から答弁をしてもらう、この原則を委員長はしっかり守ってもらいたい。  それからもう一つは、大変限られた時間ですから、これは往復で時間がカウントされますので、菅総理、できるだけ簡潔に答弁してください。聞かないことまで余り言わないでもらいたい。この二つを冒頭、お願いをしておきます。  そこで、既に午前中の質問でも出たわけですが、先般のスタンダード・……

第179回国会 予算委員会 第3号(2011/11/08、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 G20の会合は御苦労さまでした。これをめぐっていろいろお聞きしたいこともたくさんあるんですけれども、その前に、まずは当面、この復興予算、特に復興財源について多少お伺いをしたい。茂木政調会長からある程度この復興予算についての問題点は指摘をされておりますので、少し焦点を絞っておきたいと思うんです。  特に、この復興債の償還期間について、三党の幹事長で二十五年というようなことで合意をしたということなんですね。ただ、多くの人から見ると、五年、十年、十五年、二十年、二十五年、六十年、何を基準にしてそうなっているんだということについて、少しわかりにくいという話があるんですね。改めて、この……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号(2012/05/23、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 今週に入りまして、我が党から、石原幹事長、伊吹筆頭理事初め、今の逢沢さんまでちょうど十人、こうして主として総理を中心にしての質疑をいたしました。  私が今回のシリーズの本日の最終バッターということになるわけですが、既にこれまでのやりとりの中で、率直に言って、かなり進んだかなと思うところもあるんだけれども、全く乗り越えられていないハードルもあるんだな、種々あるように思いました。その点はこれから後で進めていきたいと思います。  そこへ入ります前に、けさの報道にあったんですけれども、格付会社のフィッチが日本の国債を格下げしましたよね。一民間の格付会社の判断に一喜一憂するのはつまらぬ……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第20号(2012/06/22、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 ただいま議題となりました両修正案につきまして、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案に対する修正案の趣旨について申し上げます。  修正の要旨は、第一に、題名を、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律とすること。  第二に、趣旨について、所得税及び資産課税の改正に係る規定を削除する等の修正を行うこと。  第三に、所得税法、相続税法及び租税特別措置法の一部改正に……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第21号(2012/06/25、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 歳入庁によってどういう社会保険料の徴収をするのか、少ししっかりと中身を見詰めてほしいと。  社会保険料という中には、一口で言っていますけれども、年金にかかわる社会保険料もあれば、医療にかかわる社会保険料もあります。それからもう一つは、同じ年金でも、サラリーマンの社会保険料は、雇用主が給料から天引きしますね。だけれども、今御指摘のような、国民年金は、学生やら失業者、全部実は納めなきゃならない人たちなんですね。この人たちを相手にどうやって税務署の職員が徴収体制をとれるんでしょうか。  あるいは医療についても、サラリーマンの医療の保険料の徴収システムと、それから事業者個人の医療保険……

第180回国会 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第22号(2012/06/26、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 今回の大改革と申し上げていいと思います、社会保障の仕組みにしても、今のままで未来永劫大丈夫ということは誰も考えていないと思う、どこかできちんとしなきゃいけない。それから、現在の財政の状況をこのままでいいとは誰も思わない、いずれ消費税引き上げはみんな必要だと答えると思います。  しかし、いざ現実にその引き上げという直前になりますと、今日まで常にそうです、その前にやることがある、この一言です。そして、選挙によって成り立つ政界はどうしてもそのことで腰が砕けやすくなります。そうやって今日までずっと延ばしてきた現実がある。その中で、もはやこれ以上先送りはできないという危機感がかなり共有……

第180回国会 予算委員会 第20号(2012/03/06、45期、自由民主党・無所属の会)

○野田(毅)委員 自由民主党の野田毅でございます。  きょうは、時間の限りがありますので、できるだけ簡潔に御質問をいたしますが、また、できるだけ簡潔にお答えをお願いしたいと思います。  まず、改めて総理の決意を聞きたいんですけれども、一月ですか、改めて総理が税と社会保障一体改革に政治生命をかけるという強い意思表示をされたんですが、これほど重い言葉はありません。大変ハードルは高いと思います。それでもあえてやり抜くという決意をしておられるかどうか、まず冒頭、お伺いをいたします。
【次の発言】 政策論としてまことにそういうことは大事なことだと思いますが、政策論が正しいから政治論としてそれが国民に受け……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 予算委員会 第9号(2013/03/07、46期、自由民主党)

○野田(毅)委員 引き続いて質問をさせていただきます。  総理には、御就任以来、超多忙の中で、本当に元気に御活躍をいただいております。どうぞ引き続いて頑張っていただきたいと思います。  そして、就任されてから、珍しいことだと言われていますけれども、調査のたびに支持率が上がっている、株価も上がってきている、大変喜ばしいことだと思います。今日までの御努力に敬意を表しますと同時に、この後におきましても、スピード感を持って、しなやかに、力強く、そして優しくこの国をリードしていただきたいと思います。まずはどうぞ頑張っていただきたいと思います。  そこで、きょうは、限られた時間ですので、ある程度ポイントを……


47期(2014/12/14〜)

第190回国会 予算委員会 第20号(2016/05/16、47期、自由民主党)

○野田(毅)委員 自由民主党の野田毅でございます。  私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成二十八年度一般会計補正予算及び平成二十八年度特別会計補正予算、以上二案に対しまして、賛成の討論を行います。  賛成の理由の第一は、そのスピード感であります。四月十四日及び十六日に相次いで震度七を、さらに数日間で震度六を五回も記録し、今なお余震が続く未曽有の大地震に対し、政府は、地震の発生直後から現場主義で、必要なあらゆる手段をスピード感を持って講じてきました。  三万人規模の自衛隊、警察、消防、海上保安庁、医療部隊による懸命の救命救助活動、プッシュ型での食料、水、各種生活必需品などの……


各種会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1973/09/13、33期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 先ほど主税局長から来年度の税制改正の方向なり、あるいは基本的考え方についてお話をお伺いしたわけでございますが、もちろん税制改正についてそういう先ほどのお話のとおり、税負担の面あるいは税体系の面あるいはまた資源再配分の面、もろもろの観点から行なわれておることと思いますが、一つお伺いいたしたいのは、今日、戦後最大といわれるほどの卸売り物価の高騰等があったわけでありまして、こういう異常な物価の値上がり、これをどうやって税制面からも安定の方向に働きかけていくかという配慮は、どういう形で行なわれようとしておるのかということを実はまず最初にお聞きしたいわけでございます。  おとといの新……

第71回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1973/03/06、33期、自由民主党)

○野田(毅)分科員 自由民主党の野田毅でございますが、ただいまの質問にもありましたように、昨年は空前のミカンの大豊作ということで、ミカン生産農家はたいへんな打撃を受けたわけであります。そこで、政府のほうも二度にわたって緊急対策を打ち出されたわけですが、そういう過去のことについては問いますまい。しかし、いま幼木、若木がたくさんあります。政府の奨励によって、構造改善ということで相当ふえております。去年大豊作ならば、あるいはことしはいいかもしれない、しかし、来年はもっと大豊作になるだろう、十年後がピークだという話もあります。そういう今後のミカンの過剰に対して、そう過剰にならぬように、大暴落しないよう……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1973/03/07、33期、自由民主党)

○野田(毅)分科員 自由民主党の野田毅でございます。いよいよ入学シーズンを控え各地で試験が行なわれておりますが、あちらこちらで耳にいたしておるのですが、特に私立の医科大学の入学金と申しますか、寄付金も合わせて入学の際に相当高い金を取られるというのが一般常識になっておりますが、文部省当局はこの点をよく御承知であるのかどうか、ひとつお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 非常に高いのでありますが、具体的な数字を御承知でありましょうかどうか、最高でいまどのくらいしているとお考えでございますか。
【次の発言】 これは非常に認識不足と申し上げなければならぬわけでありまして、ことしの場合、新設の医……

第75回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1975/06/24、33期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 実は、金融機関の週休二日の問題についても賛否両論があるのは事実です。賛成論も強いし、特に労働条件の改善というか、そういう面からの話も非常によく聞いております。しかし同時に、これは笑い話ですけれども、実際問題として中小、特に零細規模の人たちにおいては、休んでもらうのはいいけれども、その間金利も休んでくれるんだろうかというようなことを言う。  これは冗談話ですけれども、何を意味するかというと、結局、日本人というのは間際にならなければ、せっぱ詰まらなければ一生懸命にならない。したがって、返済期限が来て本当に走り回るわけです。そのときに、こういう二日制というような問題になると、恐ら……

第75回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1975/06/27、33期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 いまのお話で、久しぶりに金融制度調査会に諮問をされたわけでありますが、その中で特に「銀行に関する銀行法その他の法令」云々と書いてありますように、銀行法の改正というものはかなり大きな位置を占めると思うわけでありますが、それについていまの局長の御説明では、どういうような角度から検討を進めていくかとか、あるいはどういう方法で入っていくかとかいうことについてはまだ白紙のような考え方である、こういうお話があったのですけれども、実際問題として、いろんな審議会に諮問をしたりいろいろやる場合には、当然、ある腹づもりといいますか、そういう方向づけがあるはずだろうと思うわけでありますが、その辺……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1977/05/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田小委員長 これより金融及び証券に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私が金融及び証券に関する小委員会の小委員長に就任いたしました。何とぞよろしくお願い申し上げます。  金融及び証券に関する件について調査を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十八分散会

第84回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1978/06/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田小委員長 これより金融及び証券に関する小委員会を開会いたします。  金融及び証券に関する件について調査を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十三分散会

第85回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1978/11/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○野田小委員長 これより金融及び証券に関する小委員会を開会いたします。  金融及び証券に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として社団法人公社債引受協会会長植谷久三君が御出席されております。  植谷参考人には、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
【次の発言】 植谷参考人には、御出席くださいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  ただいま参考人として日本公認会計士協会会長尾澤修治君が御出席されております。  尾澤参考人には、……


37期(1983/12/18〜)

第104回国会 商工委員会運輸委員会逓信委員会建設委員会連合審査会 第1号(1986/04/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○野田委員長 これより商工委員会運輸委員会逓信委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。  本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付いたしてあります資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上野建一君。
【次の発言】 鶴岡室長、簡潔、丁寧に答えてください。
【次の発言】 田並胤明君。


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 予算委員会公聴会 第1号(1987/03/19、38期、自由民主党)

○野田委員 それぞれのお立場から大変貴重な御意見を聞かせていただいて、ありがとうございました。  時間の関係がありますので皆さんに十分お伺いできないのですが、まず山田公述人にお伺いしたいのです。  いろいろな理由があったのですが、いずれにしても大変円高不況で困っている。公共事業も早く発注しなければならないということになると、やはり早く予算を通さなければならぬということに実はなるわけであります。それは石炭の問題あるいは鉄の問題、造船で困っているところ、そういったことを思いますと、確かに売上税はこの中の歳入に入っておりますが、少なくとも今予算委員会をやっておるわけですから、大蔵委員会でどうぞ売上税……

第112回国会 予算委員会公聴会 第1号(1988/02/15、38期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 どうもありがとうございました。  次に、鈴木公述人にお願いいたします。

第112回国会 予算委員会公聴会 第2号(1988/02/16、38期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 どうもありがとうございました。  次に、石原公述人にお願いいたします。


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/03/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○野田議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
【次の発言】 これにて散会いたします。     午後六時四十一分散会

第118回国会 平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/05/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○野田議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
【次の発言】 これにて散会いたします。     午後四時四十分散会

第118回国会 平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1990/04/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○野田議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
【次の発言】 これにて散会いたします。     午後五時十分散会

第123回国会 予算委員会第六分科会 第2号(1992/03/12、39期、自由民主党)【政府役職】

○野田国務大臣 平成四年度の経済企画庁関係の予算及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明申し上げます。  総理府所管一般会計歳出予算のうち経済企画庁の予算額は、四百十七億八千万円余であります。  また、財政投融資計画につきましては、海外経済協力基金に係る分として、七千四百九十億円を予定しております。  以下、重点事項につきまして、その内容を御説明申し上げます。  第一に、内外の環境変化を踏まえた適切かつ機動的な経済運営の推進に必要な経費として、十六億六千万円余を計上しております。  この内訳の主なものは、機動的な経済運営の推進及び物価安定の持続、さらには国際的な政策協調を推進するために……


41期(1996/10/20〜)

第145回国会 地方行政委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1999/06/25、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 冒頭いろいろ御感想をちょうだいをして、恐縮に存じております。  今、第六条の都道府県公安委員会による援助ということについて御質問がございました。  この第六条の規定は、不正アクセス行為の再発防止のための応急措置として行うものでありまして、援助に必要な事例分析の事務も迅速に行われることが必要であるということから、委託先を一つに限定せずに、状況に応じて都道府県公安委員会が委託先を選択できることにしたものでありまして、実際の運用は、十分その辺は相談をしながら進めていかなければならぬことは申すまでもないことでございます。  各都道府県の公安委員会で実施した援助に係る事例分析に基づ……

第145回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1999/02/17、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 今のやりとりを聞いていまして、NHKの方でも検討するという答弁をしておられますので、その御努力を見守りたいと思います。
【次の発言】 御指摘のとおり、今や薬物及び国際犯罪に関するサミットにおける特別声明が出るほど、単に一国だけの問題ではなくて大きな問題になっているわけでございますが、国際犯罪は各国が共同で対処する必要がありまして、一カ国で対策がおろそかになりますと犯罪対策の抜け穴となってしまうというおそれがあるわけで、そういう意味でサミットでも大きなテーマとして浮上したという背景があります。  したがって、警察庁としても、こうした国際公約を実行し、国際組織犯罪対策を各国と……

第145回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1999/02/17、41期、自由党)【政府役職】

○野田(毅)国務大臣 平成十一年度の自治省関係歳入歳出予算につきまして、概要を御説明申し上げます。  一般会計につきましては、歳入は三千百万円、歳出は十三兆六千二百六十二億円を計上いたしております。  歳出予算額は、前年度の予算額十五兆二千四百九十四億二千七百万円と比較し、一兆六千二百三十二億二千七百万円の減額となっております。  また、この歳出予算額の組織別の額を申し上げますと、自治本省十三兆六千二十四億三千三百万円、消防庁二百三十七億六千七百万円となっております。  以下、主要な事項の説明につきましては、委員各位のお許しを得まして、これを省略させていただきたいと存じます。  よろしくお願い……

第147回国会 憲法調査会 第2号(2000/02/17、41期、自由党)

○野田(毅)委員 憲法調査会の今後の調査の進め方について、自由党の考え方を申し述べたいと思います。  我が党は結党以来、憲法のあり方に関する諸問題について調査審議をするため、国会に憲法調査会の設置を求め続けてまいりました。  日本国憲法は昭和二十一年に制定されました。以来、五十五年が経過をいたしておりまして、その間、我が国を取り巻く状況は内外ともに大きく変わっておることは御案内のとおりです。私学助成の問題のほか、環境の問題、プライバシー保護の問題、世界有数の経済大国となった我が国の国際的役割と責任の問題など、憲法制定時には想定さえできなかった問題が生じておりまして、憲法はますます現実と乖離する……


42期(2000/06/25〜)

第149回国会 憲法調査会 第1号(2000/08/03、42期、保守党)

○野田(毅)委員 私は、この憲法調査会スタートのときに、冒頭、当時会派は自由党の代表として申し上げたことがございますが、ともかくできるだけ二十一世紀の早い時期に我々は新しい日本国憲法をつくるべきである、このことを保守党として立ち上げまして一貫して訴えておるものであります。  ちなみに、現行憲法、マッカーサー総司令部から三原則が提示されたのが昭和二十一年の二月ですね。そして、それをもとにしていろいろ議論をして、政府案として国会に出されたのがその年の六月の二十日でありまして、衆議院を通過したのが八月の二十四日であります。そして、貴族院で修正、成立したのが二十一年の十月の七日。したがって、国会におけ……

第156回国会 憲法調査会 第2号(2003/02/27、42期、自由民主党)

○野田(毅)委員 二つ意見を述べたいと思います。  一つは、権威と権力という問題。この点について、必ずしも最高の政治権力がイコール権威ということではない。そういう意味で、元首というものを政治権力の最高の政治権力者であるという規定をすればいろいろな話が出るかもしれないけれども、今日では、おのずから異なっていると思っています。  このことについて、外国の認識とそれから日本国内における認識と両面から見ても、今日、既に天皇陛下に対する諸外国の認識は、当然のことながら、最高の政治権力者としての認識ではない。しかし、明らかに元首としての認識ですべてがとり行われていると私は認識をいたしております。そういう意……

第156回国会 憲法調査会 第4号(2003/03/20、42期、自由民主党)

○野田(毅)委員 二つ三つ意見を申し上げたいと思います。  結論として、日本が今回のアメリカの行動を支持するということは、率直に申し上げてやむを得ないことだと思います。できれば、国連決議が行われて多国籍軍という形の中で行動が行われるということが望ましかったと思いますけれども、拒否権というものを持っている常任理事国がそれをちらつかせながらその行動に制約を加えたという状況下においては、やむを得ない。  先ほどもそうなんですが、査察を継続することによっていろいろ大量破壊兵器の廃棄を実現できるのではないかという話があるが、私は、そんな甘いものではないと思います。大量破壊兵器の実際の廃棄の着手は一体いつ……

第156回国会 憲法調査会 第6号(2003/04/17、42期、自由民主党)

○野田(毅)委員 今お話のありました、仙谷委員、首藤委員の発言に関連するんですけれども、ODAに対する評価といいますか、特に納税者、国民からの目というのは従来以上に厳しくなっている。この点で、特に国内の経済、特に地方の経済が、いわばのたうち回っていると言っていいぐらい疲弊している。しかも、さらに空洞化という現象が進んで、なかなか地方自身が容易に自立しにくい今日の状況の中で、ODAに関して今まで以上に大変厳しい目というのがあることは十分念頭に置くことが必要だと思います。  そういうミクロの世界をどう考えるか。マクロ面でいえば、今、日本全体からいえば、確かに世界経済との連動の中で、その中にしっかり……

第156回国会 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第3号(2003/04/03、42期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 本日は、国際協力、特にODAのあり方を中心としてというテーマについて私見を述べさせていただくとともに、ここは憲法調査の場でございますから、憲法に関する若干の問題提起をさせていただきたいと思います。  人、物、資本、新しい技術、情報などが国境を越えて移動し、国際的な相互依存関係が一層強まっております今日においては、どの国も他国との協力関係なくして存立することは困難となっております。そして、国際社会全体の発展と繁栄が自国の発展と繁栄に密接なかかわりを持っている以上、各国ともに国際協力に重要な位置づけを与えていることは当然であります。  二国間の関係においても、また地域内の関係に……

第156回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号(2003/03/13、42期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 お二人の参考人には、大変貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まずはありがとうございました。  限られた時間ですし、ここは憲法調査会ということでありまして、今お伺いいたしますと、現行の憲法の条項について何らか不備な点があるのかないのかということについては全然触れられていないで、むしろ現行憲法を前提にして、その先の政策をどうするかというような話に大体焦点が当たっていたというような感じがいたしております。  そこで、お二人それぞれ、現在の憲法の条項について何ら問題はないのか、あるいは改善すべき点があるのかないのか、不備があるのかないのか、こうした方がよりよくなっていいというよう……

第156回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号(2003/06/05、42期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 最終バッターになります。よろしくお願いします。  いろいろお話を聞いてみて、少し私見も申し上げてみたいんですけれども、要は、我々抱いているこの憲法、その制定の背景、歴史的な位置づけなどから見て、これはヨーロッパのいろいろな伝統を受け継いで、基本的人権を重視する。その原点は、やはりいわゆる国家対個という、御指摘の、特に国家は権力の横暴を示しやすい、そこからどうやって個の権利を守っていくかということが、近代というか、民主主義の基本的な伝統になっていると思います。  そういう点で、戦前がややもすれば国家主義的、全体主義的傾向が強かったということ、そういったことの反省があって、極力……

第156回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号(2003/05/15、42期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 本当は、山口さんがおられれば聞きたい点が一つあったんですが、この際、二点申し上げたいと思います。  一つは、昨年の臨時国会で、裁判官の報酬を引き下げたんですよね。これは明らかに憲法七十九条、八十条に違反しているんですよね。これをなあなあで、何か談合体質で、最高裁から政府からみんなが一緒になって、まあいいじゃないかというようなことで本当にいいんだろうかということを僕は大変疑問に思います。本来ならば、そのためだけにでも、必要ならば憲法改正ということをするのが本来の法治国家であるという問題点は指摘しておきたいと思います。これが第一点です。  もう一つは、実は有権解釈、憲法について……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 憲法調査会 第8号(2004/06/10、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 野田毅でございます。  私も、この調査会がスタートする最初から参加をさせていただき、途中で少し出入りもございましたのですが、まず、中山会長には敬意を表したいと思います。  もう既に、先ほど来幾人からもお話がございました。私は、現行憲法につきましては、少なくともこの生い立ちについて詳しく論ずることはないと思います。率直に言って、暫定憲法的性格があったと思います。したがって、本来ならば、日本が独立を回復したときにきちんと改めてその時点でしておくというのが筋論であるということが一つであります。  それからもう一つは、先ほど伊藤委員からも御指摘がありましたけれども、もうかれこれ六十年……

第159回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号(2004/05/20、43期、自由民主党)

○野田(毅)小委員 辻山参考人、貴重な御意見、どうもありがとうございました。限られた時間ですので、お伺いしたい点はたくさんあるんですが、ポイントを絞ってお伺いしたいと思うのです。  ちょうど五年前、地方分権一括法のころに私が担当の自治大臣をしておりまして、反省も込めたり、いろいろな複雑な思いがあるんです。  特に今、合併問題、全国各地で大変苦労しているんですが、そもそも合併は、財政問題からアプローチするのではなくて、地方分権一括法に基づいて、地方の自治体の行政責任が飛躍的に重くなっていくんだ、それだけに、そうした行政の責任を考えた場合に、今までの人材であったり今までの行政のシステムで果たして対……

第161回国会 憲法調査会 第2号(2004/10/21、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 三点ほど申し上げたいと思うんです。  一つは、集団的安全保障への参加の問題なんですけれども、率直に言って、この日本国憲法ができた時点というのはまさに日本は被占領下に現にあったわけで、しかも国連から見れば旧敵国でもあったわけですから、その旧敵国で、無条件降伏してGHQの管理下にあった日本が、国連のために汗をかくなどという発想は最初からなかったということだと思います。そういう意味で、いわば国連軍への参加ということは日本国憲法の想定外の話であったということがまずあるんじゃないか。  そこで、今改めて、世の中の状況がうんと変わりまして、では、この憲法のもとでその集団的安全保障への参加……

第161回国会 憲法調査会 第4号(2004/12/02、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 いよいよ、この憲法調査会ができてもう五年になるわけでございますけれども、中山会長には、大変御苦労さまでございました。  現在の日本国憲法が国会に政府から提出をされて、そして貴族院で修正されて成立するまで、国会における審議期間が百八日間でできたわけです。この憲法調査会だけで、もう五年になるわけであります。やはり外圧がなければ、日本は自分の国のことを自分たちで決められないんだろうか。  日本が独立を回復したのが昭和二十七年の四月二十八日、サンフランシスコ講和条約が発効して、GHQが閉鎖になりまして、名実ともに独立を回復しました。もうそれから五十年以上も経過をいたしております。中身……

第161回国会 憲法調査会公聴会 第1号(2004/11/11、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 三先生には、大変お忙しい中、貴重なお話をちょうだいしまして、ありがとうございました。  あとの時間が大分迫っておるということで、今、土井委員が私の部分を半分ぐらい食ってしまったような気がしますので、お伺いしたいことはいろいろあったんですが、大分はしょって聞きたいと思うんです。  ただ、今のやりとりを聞いていまして、武村公述人が、時計の針を後戻りさせないでくださいという話があったんだけれども、何か五十五年前のときに逆戻りしたようなお話が今ありまして、随分残念なことだなという思いをいたしております。  表現が悪いんですけれども、やはり当時は、中曽根先生がおっしゃいましたように、無……

第162回国会 憲法調査会 第1号(2005/02/03、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 二点申し上げたいと思うんですが、第一点は、天皇の地位という問題と皇位継承の問題は別問題だと思います。したがって、憲法論議、これは、天皇の地位なりということを国の形としてどうするかということでありますから、この問題と皇位継承のお話とをごっちゃに同時に論ずるということは、少し違うんじゃないか。そういう点で、現行憲法が継承については別途皇室典範ということで論議をそちらに譲っていることでありますから、ここはやはり天皇の地位ということに限定をすべきじゃないかと思っています。  それはなぜかというと、二点目に関係するんですが、天皇の地位ということは、一にかかって私は権威そのものであると。……

第162回国会 憲法調査会 第2号(2005/02/10、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 二つの視点から申し上げたいと思うんです。  第一点は、先ほども御指摘がありましたけれども、この憲法制定の背景、いろいろな背景があると思うんですが、やはり、公権力をもってしても侵し得ない基本的人権、そういう公権力対個人という対立概念の中でかなりきちんとしたことが書かれているけれども、一方で、いわば人権対人権といいますか、公権力ではない中での調整が今非常に必要になってきているということが端的にあらわれていると思います。  そのうちの一つで、これはなかなか難しいことではあるんですが、特に報道の自由に関連して、これはいろいろな形で、どこまでいけるのかわかりませんが、表現の自由とプライ……

第162回国会 憲法調査会 第3号(2005/02/17、43期、自由民主党)

○野田(毅)委員 改正条項について、国会における衆参両院三分の二というハードルが大変高かったということが、歴史的に見て、実際に我が国における憲法改正を具体的に阻止するという形になってきたというふうに私は認識をしております。  それは、ちょうど、我々、昭和四十七年の暮れの総選挙で初当選したのですが、翌年、田中内閣で唐突に小選挙区制度の話が浮上したのですよ。そのときに、もう渡部恒三先生はいなくなったのですけれども、時の田中総理から直接我々が聞かされたことは、保岡さんも御記憶かとは思うんですけれども、最大のねらいは憲法改正だったのですよ。  当時の政治状況は今と違いますよね。今は小選挙区になれば自民……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 憲法審査会 第2号(2015/05/07、47期、自由民主党)

○野田(毅)委員 ことし初めての審査会で、私から、五分間という限られた中で、たくさん言いたいことがあるんだけれども、少し絞って、また次の機会に残りをしゃべりたいと思うんです。  今、長妻さんからもお話があったんですが、今までよりもはるかに憲法改正問題について、保岡会長の努力もあって、前進してきていることは大変結構だと思います。  ただ、常識的に、この憲法ができたころは、まだ北朝鮮はなかったんですよね。世界じゅう、まだまだ終戦直後の、世界の国際安全保障の環境というのは全く違う。それから一体何回転、世の中、安全保障環境は変わってきているんだろうか。だから、そのときにつくられたままの、そういうものが……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/05/21

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