国会議員白書トップ衆議院議員依田実>委員会発言一覧(全期間)

依田実 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

依田実[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは依田実衆議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。依田実衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

委員会発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 逓信委員会 第6号(1977/03/15、34期、新自由クラブ)

○依田委員 まず最初に、最近の話題になっておりますモスクワのオリンピック中継、これが、NETが単独で交渉に勝った、こういうことでございます。NHKは、公共放送として、国民的行事については、その技術から、そしてまたいままでの蓄積から、これを放送する義務があり、そしてまた国民の多くもそれを望んでおるのではないか、こういうふうに思うのであります。そういう意味からいいまして、今回の結果はNHKの将来にとってまことに私は残念である。特にいま聴視料の問題がいろいろ話題になっております。こういうことが重なりますと、国民の皆さんからいろいろまた、聴視料を払わない、不払い、そういうようなことに大きい影響を与える……

第80回国会 逓信委員会 第11号(1977/04/14、34期、新自由クラブ)

○依田委員 それでは、きょうは主に簡保の問題にしぼりましていろいろ御質問させていただきたい、こういうふうに思っておるのであります。  まず初めに簡保と民保、戦前はその分野がわりあいはっきりしておりました。簡保の方は少額、そしてまた民保の方は大きい額、こういうわりあいに分業がはっきりしておったわけでありますけれども、戦後はどうもそれが崩れかけてきておる。今回の限度額一千万円引き上げ、こういう問題を迎えてますますその間が似てくるんじゃないか、こういうふうに思うのでありますけれども、一番最初に郵政大臣に、ひとつ簡保と民保の分業、このあり方、それぞれの特徴、こういうものについてどういうふうにお考えにな……

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1977/03/15、34期、新自由クラブ)

○依田委員 先般の企画庁長官の所信表明について幾つかお伺いをいたしたい、こういうふうに思うのであります。  最初に、経済見通しにつきましてお尋ねをさせていただきたい、こういうふうに思うのであります。  政府見通しは、五十二年度は実質六・七%、こういう経済成長見通しをお持ちのようでございます。当時いろいろ各方面から経済見通しが出ました中で、政府見通しはわりあい高い方に位置しておる、そういう意味で、果たしてこれが達成可能かどうか各界からいろいろ疑問があったわけでございますけれども、その後、最近の諸般のいろいろな経済指標を拝見させていただいて、どうも余り芳しからぬ、そういうような経済状態じゃないだろ……

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1977/04/14、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは時間もそうありませんですが、いま行われております砂糖の支持カルテルにつきましてお尋ねをいたしたい、こういうふうに思うのであります。  最初に、この砂糖が昨年の十二月から支持カルテルになったわけでありますけれども、その前に、支持カルテルですから、公取と農林省と協議が行われているはずだと思うのでありますけれども、この間の事情をひとつ公取の方から御説明をいただけたらと、こういうふうに思います。
【次の発言】 支持カルテルになりましたのですが、公取の方では要件が整っておるという御判断をされたと思うのでありますけれども、その御判断をされた理由の要件というのは、どういうところにありまし……

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1977/04/21、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、皆さん、為替差益の問題をいろいろ御質問のようでございますけれども、これは為替差益の方から言うと少し問題が小さいかもしれませんが、輸入の洋酒のことについていろいろお尋ねをしてみたい、こういうふうに思います。嗜好品でありますから、いわゆる消費者物価というものとも少し離れるかもしれませんけれども、いろいろ問題点をお尋ねしてまいりたい、こういうふうに思っております。  最初に、最近の洋酒の輸入量と国内消費量の中における洋酒の占める割合、この辺についてお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 いまスコッチウイスキーの輸入量をお答えになりましたものですから、それを例にいろいろお聞きをし……

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第12号(1977/05/12、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは消費者行政の中の、最近よくニュースや何かで出てまいりますプロパンガスの爆発事故、そうしてまたこれに対する予防の政策について、いろいろ伺わせていただきたい、こういうふうに思っております。  四月の末だと思いますけれども、高圧ガス及び火薬類保安審議会、これの方からいろいろ検討された結果が通産省の方へ出ておるのじゃないか、こういうこともありますので、それを含めながらいろいろ質問させていただきたい、こういうふうに思っております。  ここに三月、少し先になりましたけれども、大きいプロパンガスの爆発事故、一つは岩槻、これで十九棟被害に遭った、同じ三月十二日にも横浜で八人の重軽傷者を出し……

第82回国会 逓信委員会 第3号(1977/11/02、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは最初に海底ケーブルのことについてお伺いをさせていただきたいと思っております。  先般私ども招かれましたのですが、沖繩―ルソン―香港の間の海底ケーブルが完成をいたしました。今後、東南アジアはいろいろと海底ケーブルの計画を各国が持っていると思うのでありますけれども、いま考えられる東南アジアにおきます海底ケーブルのプロジェクトの計画はどこにどういう形でということをひとつお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 いま御報告の中にありましたシンガポールとマニラの間は、これは五月イギリスによって実施されるということに決定したわけでございます。イギリスは御承知のように以前は七つの海……

第82回国会 逓信委員会 第4号(1977/11/16、34期、新自由クラブ)

○依田委員 けさからいろいろ質疑が行われているようでありますけれども、金額をめぐって明らかにならない、歯がゆい思いがするわけでございますけれども、その点も含めまして多少繰り返しになるかもしれませんけれども、いろいろと思いつくところを伺わせていただきたいと思うのであります。  今回テレビ朝日が向こうへ行かれまして契約をなさったが、その前に、今回の契約は大体幾らぐらいなら自分のところでとってもいいと、テレビ朝日も企業でございますからそのくらいの判断をお持ちになって行かれたと思うのでありますけれども、大体のめどはどのくらいにお立てになって行かれましたでしょうか。

第82回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1977/10/27、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、円高の中で牛肉にしぼっていろいろお尋ねいたしたい、こういうふうに思うわけであります。本会議が一時からということでございますから、余り時間がございません。ひとつお答えの方もすっきりとしていただけたら、こういうふうに思うわけであります。  最初に経済企画庁長官に、最近の円高問題、外国からいろいろ日本の経済政策、特に貿易政策について批判があって、こういうものが今度の円高の背景にあるんじゃないか、こういうふうに言われておるわけであります。日本の黒字幅は一向に減らない。これまでの日本の経済はややもすると輸出促進でありまして、輸入拡大はおろそかになりがちであったわけでありますけれども……

第82回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1977/11/22、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、いわゆる無印ガソリンスタンド、この問題についていろいろお尋ねをいたしたい、こういうふうに思っております。  御承知のように、最近、町にいわゆる百円ガソリンあるいはまた会員によっては九十五円、こういうことでガソリンを販売しているスタンドが林立しているようになりまして、業界にいろいろ混乱を起こしておる。特に最近杉並にできましたスタンドにつきましては、訴訟問題にまで持ち込まれておる、こういうふうになっておるわけであります。  一部安くガソリンを売ってくれる、こういうことで、一見消費者にとって得のようでありますけれども、実際問題、これを分析してみますと、どうも売っているガソリンに……

第84回国会 逓信委員会 第3号(1978/02/15、34期、新自由クラブ)

○依田委員 今度の事件の新聞や何かでいろいろ書かれておる内容を見てみますと、事件の発覚は、中央郵便局で多数の不渡り小切手が出たということでわかったと書いてありますけれども、事実関係は、そういう中央郵便局の不渡りが多くなったということで発覚したのか、あるいはまた皆様方の監察局の方でやられておる日常監査で、つまり、日報が上がってまいりますものを検討しているうちにどうもおかしいというふうにおわかりになったのか、いずれでございましょうか。
【次の発言】 そうしますと、小切手の方は後でお伺いいたしますけれども、日報をいつも調査課の方へお上げになっていらっしゃって、それを係の方がごらんになっていろいろ監査……

第84回国会 逓信委員会 第5号(1978/02/22、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは主に後半で最近の民放の番組内容あるいは編成方針などについてお伺いをする予定でございますけれども、その前に、この前特定局の問題で集中審議がございましたが、時間切れになりましたために一言だけ言い残したことがございますものですから、それのお話をさせていただきたいと思っております。  それは任用制度のことでございまして、各委員からももうすでにお話が出ましたけれども、任用規程につきましては御承知のように二行書かれておるわけであります。「年令」の問題と、それから「相当ノ学識才幹アル者」というように二行だけ書かれておるわけであります。これは郵政当局からのお答えの中にもありましたように、こ……

第84回国会 逓信委員会 第6号(1978/03/01、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、一つは番組編成の方針について、そしてもう一つは経営の合理化、経費削減について、そういう二つの方向でいろいろお伺いをさせていただきたいと思っております。  けさほど御説明の編成方針の中に、「視聴者の意向を積極的に受け止め、視聴の態様に対応して、共感を呼ぶ魅力ある番組の一層弾力的な編成を行うこととし、また、ローカル放送についても番組を一層充実することといたしております。」というふうに書いてあるわけでありますが、前段の方は、私が思いますには、多分、七時以降九時までの間のこれまでのNHKの伝統的編成方針をここで抜本的に変えたいということだろうと思うのであります。  先ほど堀さんか……

第84回国会 逓信委員会 第14号(1978/04/19、34期、新自由クラブ)

○依田委員 私は、郵便貯金法の一部改正案についていろいろ御質問させていただきたいと思っております。  最初に、昨日郵政審議会がございまして金利の引き下げが答申されたわけであります。時期は遅かれ早かれ、いずれにしても実施になると思うのでございますけれども、いろいろと新聞を読みますと、一部の新聞に、きのうの審議会の模様を伝え、一年の間に三回もの金利引き下げをやることについて、委員の中には、またか、どうせ審議会を開いてもという無力感もあったような記事もございます。あるいはまた賛成、反対、中間というようにいろいろ意見が出されましたが、しかし、最終的には答申は引き下げということになったわけであります。 ……

第84回国会 逓信委員会 第21号(1978/05/31、34期、新自由クラブ)

○依田委員 先ほどから、同僚議員の方々から、民間テレビの外注番組の問題についていろいろと御質問になっておるようでございますが、私もきょうは同じ問題について質問をさせていただきたいと思います。ダブるようなところはなるべく避けさせていただいて、予定時間より少し短くなるかもしれませんけれども、やらせていただきたいと思っております。  いろいろと御指摘がありましたように、民間放送の利益はここのところ非常に順調でございます。私も証券会社からいろいろ報告書を取り寄せて調べてございますけれども、倍増とまではいかないけれども、それに近い数字で利益を出されているところもあるようでございます。ところが、民間放送の……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1978/02/28、34期、新自由クラブ)

○依田委員 もう最後になりまして、大幅に質問時間もなくなりましたものですから、いろいろたくさん質問したいと思った中、三段論法の一段ぐらい論法を抜きますものですから、少し論法がぎくしゃくするかもしれませんけれども、ひとつお答えをいただきたい、こういうふうに思っております。  失業者の数あるいは失業率などについては、政府の御発表がございますけれども、しかし、実際これから失業、雇用の問題は本番にかかるのじゃないだろうか、こういうふうに思っております。造船とか鉄鋼、いわゆる不況業種、これはまだ解雇まではいきませんけれども、大げさな言葉を言えば、工場の草取りをさせながらも抱えておる、こういう状態だろう、……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1978/04/06、34期、新自由クラブ)

○依田委員 途中私は委員会を抜けておったものですから、前の委員の方とダブるところがあるかもしれませんけれども、その点は御容赦をいただきたい、こういうように思うわけでございます。  去る十月二十七日にも私、この委員会で食肉の問題でいろいろ伺わせていただきましたが、それとダブらない程度でお話をさせていただきたい、こう思っております。  昨日、アメリカ大使が、大阪で日米間の問題に触れまして、その中で依然として牛肉の問題について不満を表明しておるようでございます。いまの農林省の認識というのは前と変わらないのかどうか。ホテル枠だけふやした、それで結構、こういうことなのでしょうか。最近の円高の中で、日米間……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1978/04/20、34期、新自由クラブ)

○依田委員 本論へ入らせていただく前に、きょうはちょっと宮澤長官にいろいろと円高に関する前提の質問を少しさせていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  第一番目は、最近の過剰流動性、つまりこれがインフレになるのではないか、こういうようなことの心配についてちょっとお尋ねをさせていただきたいのであります。  御承知のように、円高の中で日本銀行が介入をいたしました。言われているところは、市中に二兆円ぐらいの金が流れておるのではないか。例によりまして株式市場も相当に活況を呈しておる、そしてまた四十七年のときのように土地のインフレ、そこまではまだ行っていないという話があるようであります。 しか……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1978/05/09、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、土地の値段、また最近よく取り上げられておりますミニ開発の問題、この二つの問題を絡ませていろいろお聞きをしたい、こういうふうに思うのであります。  もうちょっと古くなりましたけれども、四月一日にいわゆる地価の公示価格、こういうものが発表になっております。それを見ますと、東京圏などでは住宅地の地価の上昇率が約三・五%、おおむね安定的に推移、こういうふうに書いてあるんであります。しかし実際のいわゆる実勢価格、実際の取引の価格を見ておりますと、この公示価格とは極端に離れておるとわれわれは思うのであります。この公示価格というのはそもそもどういう目的でお出しになっておるのか、その辺を……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第14号(1978/08/29、34期、新自由クラブ)

○依田委員 先般もこの物価問題等特別委員会でこの差益の還元の問題をいろいろ議論をいたしました。また、その間国民の皆さんからのいろいろな御要望が強い、こういうことで、いずれにしても、曲がりなりにも政府がこれを還元しようじゃないかということにお決めいただきましたのは、われわれとしても非常にうれしいわけであります。しかしあとは、この還元したそれが将来にわたりましてもいろいろな面で有益な方向に行く、これが大事じゃないか、こう思うのであります。普通の企業ですと、利益が出た場合は大体三つにお返しする。一つは、消費者へお返しする、一つは、企業の中へ蓄積して将来へお返しする、三つ目は、株主へお返しする、これが……

第87回国会 外務委員会 第2号(1979/02/20、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは主に日米間の経済摩擦の問題についてお尋ねをしたい、私こう思っておったわけでありますけれども、中国とベトナムとの問題 一つのトピックスでございます。この問題について一、二だけ外務大臣のお考えを聞かせていただきたい、こう思うわけであります。  御承知のように、日中条約につきまして外務大臣御尽力をいただいたわけであります。われわれその交渉の過程で、中国の持っておる基本的な性格、中国の国の性格というものをわれわれなりに考えておるわけでありますけれども、今度のベトナムとの問題が出てきて、われわれが日中交渉の中でややもすると目をつぶっておった、わかっておるけれどもそちらの方に目をつぶっ……

第87回国会 外務委員会 第3号(1979/02/28、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、主に日本と中国との間の経済交流の問題、それと日ソ間の領土問題についてお尋ねをしたい、こう思っておるわけでありますけれども、その前に一、二細かいことをお尋ねをさしていただきたい、こう思うわけであります。  まず最初に、先般、イランへ江崎通産大臣を団長とするミッションを派遣する、こういうお話がございました。聞くところによりますと、当初から外務省はいろいろ諸般の事情、つまりイランの国内情勢あるいはまた周辺諸国の情勢などを勘案して、この江崎ミッションの派遣については慎重な態度だった、こういうように承っておるわけであります。私、予算委員会でこの問題を江崎さんに伺いましたときは、江崎……

第87回国会 外務委員会 第6号(1979/04/25、34期、新自由クラブ)

○依田委員 渡辺農林大臣がお忙しいということですから一つだけ先に農林大臣に伺わせていただきまして、あとは順次質問させていただきたい、こう思っております。  こういうふうに協力費というのが毎年毎年上がっていく、そういう傾向だろうと思います。その算出根拠について森長官などのお話によると、ソ連側の算出根拠に従っていた方が安定的な漁業ができる、こういうことでございます。そうしますと、また来年もソ連側の言い分、これに左右されるわけでありますけれども、この歯どめというのはどういうふうになるのか、この辺、農林水産大臣、一言だけ。
【次の発言】 その前提になります採算が合わなければと、こういうことでありますけ……

第87回国会 外務委員会 第8号(1979/04/27、34期、新自由クラブ)

○依田委員 国連は第二次世界大戦の教訓を踏まえまして、創設当初より人権の国際的保障の実現を重視して、一九四八年に世界人権宣言を採択しているわけであります。この宣言は、基本的人権の普遍的な尊重及び遵守を促進するために、すべての人民とすべての国とが準拠をすべき共通の基準である、こういうふうにみなされておるわけであります。次いで、国連が採択しましたのが国際人権規約でありまして、世界人権宣言を受けまして、基本的人権を具体的かつ明確な権利として規定し、かつ、その実現を締約国に義務づけているものであります。これを世界各国が遵守、そうして擁立していくことは、国際社会にとってきわめて重要なことであります。今般……

第87回国会 外務委員会 第12号(1979/05/28、34期、新自由クラブ)

○依田委員 けさから三時間になんなんとする議論をいろいろ聞かせていただいてまことにむなしい、そういう感じが端的にするわけであります。本当に政府は、例の政治決着が行われた後にお述べになったように、新しい事実が出てきたならばこの政治決着について見直しをする、こういう御意見なのかどうか、どうも疑わしいような気がするのであります。ひとつ最初にもう一度、その新しい状況が出たならば政治決着を見直す、こういう態度は変わらないのかどうか、この点についてお聞かせをいただきたいと思います。
【次の発言】 いま大臣がおっしゃったように、私の感触では、政治決着を見直す、こういうことはどうも永久になさそうだ、こういう感……

第87回国会 外務委員会 第13号(1979/05/30、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、先般大臣の御報告にございましたIEAに御出席になったその様子をいろいろお尋ねをさせていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  IEAは、通常過去は日本は宮澤あるいは木村さんという外相経験者が御出席になっておる会議でございます。今般は通産大臣と御一緒ということで、行く前いろいろ御議論があったようでございますけれども、向こうへ行かれましてお二人行った意義があったのか、あるいはまた二元外交のそしりを受けたのか、各国の代表団は二人ずつ来ているのか、その辺についてお尋ねをさしていただきたい、こういうふうに思います。

第87回国会 外務委員会 第14号(1979/06/01、34期、新自由クラブ)

○依田委員 当面する幾つかの問題につきまして総理にお尋ねをさせていただきたい、こう思うわけであります。  まず第一に、日米間の経済摩擦の解消についてでございます。  総理が行かれまして日米間に共同声明を出されました。その中の要点、市場の開放と内需の拡大、これをお約束になって帰ってこられたわけであります。これまで日米間でアメリカの日本に対する不信感、これは簡単な言葉で言えば、日本側が約束を守らない、こういう一点に尽きるわけでありまして、佐藤総理のときの繊維交渉の例を見るまでもなく、常に一貫してそういう傾向があるわけであります。ところで、この内需拡大の約束、この点でございますけれども、総理はいつも……

第87回国会 逓信委員会 第1号(1978/12/22、34期、新自由クラブ)

○依田委員 もう各委員からいろいろ御質問が出ておりますので、重なるところがありましたら大変恐縮だと思いますけれども、この問題について引き続き質問をさせていただきたい、こう思うわけであります。  先ほどの当局のお答えにもございましたけれども、いま郵便物の滞留は約一千万通、こういうお話でございます。これから年賀状が到着をいたしまして、いまそろそろ仕分けに入っている段階だと思いますけれども、果たしてこれで年賀状がスムーズに元旦に配り終えるのかどうか、その辺の見通しにつきましてお話しをしていただきたいと思います。
【次の発言】 これを国民の願いとしてはぜひやはり解消していただきたい、こういうふうに思う……

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1979/02/27、34期、新自由クラブ)

○依田委員 同僚の委員がそれぞれ御質問になりまして、二番せんじどころではなくて、六党目ですから六番せんじに相なるわけでありまして、なるべくダブらないようにと思いながら質問させていただきたい、こういうわけであります。  まず最初に、消費者物価の見通しについての御決意でありますけれども、政府は御承知のように四・九%と、こういう見通しを立てられておるわけであります。しかしことしの公共料金の値上がりは異常じゃないか。来年一般消費税を、こういうような思惑でことしのうちに駆け込み値上げ、こういう説もあるわけでありますけれども、しかし一月から私鉄の運賃、二月が消費者米価、三月国立大学あるいは国鉄、五月にはた……

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1979/05/31、34期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは主に、この一夏心配されております電力の需給関係、あるいはまた長期的な意味でのエネルギーの需給についていろいろ御質問をしたい、こういうふうに思うわけであります。  例のアメリカのスリーマイルアイランドの原子力発電所の故障以来、日本の原子力発電所についても見直しがされておるわけであります。そういうことから、一部電力需給に緊迫感があるのではないか。特に夏場、去年みたいに非常に暑い日が続く、あるいはまた甲子園のテレビが入る、冷房をいっぱいかける、こういうときに、果たして電力の需給がスムーズにいくのかどうか、こういう心配がなされておるわけでありまして、各電力会社を含めまして、この夏場……

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1979/08/10、34期、新自由クラブ)

○依田委員 最初に最近のガソリンスタンドのいろいろの指導監督についてお伺いをしたい、こう思うわけであります。  五%の節約案が出ましてから、いわゆる日曜日あるいは祭日のスタンドの営業は休業してくれ、こういうふうに通産省は指導されているはずでありますけれども、われわれ町を歩いておりまして日曜日でも営業しておる、そしてまた、たまたまそういうところにはたくさんの車の行列ができて価格も普段の普通のスタンドよりも高い、こういうような現象があらわれておるわけでありまして、通産省としてはいわゆるインサイダー、法に従う人、そういう人を保護するのではなくて、アウトサイダーのわがままというものをどうも認めていると……

第87回国会 予算委員会 第17号(1979/02/22、34期、新自由クラブ)

○依田委員 同僚の中川議員から、防衛また国防、そういう意味での安全保障の問題の御質問があったわけであります。そこで、同じ安全保障でも、油の方の、こちらの面からいろいろ通産大臣にお尋ねをしたい、こう思うわけであります。  きのうの新聞を見ますと、通産大臣が率いられるミッションがイランを訪問される、こういうニュースが出ておるわけであります。アイデアとしてはなかなかいいのじゃないかと思うのでありますけれども、やはりそこにはもう少し慎重に検討すべき問題も幾つかあるのじゃないか、こう思うわけであります。  一つは、これはもう新聞にも出ておりましたように、二月十四日に新政権のバザルガン首相が日本の和田大使……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 逓信委員会 第1号(1980/10/15、36期、新自由クラブ)

○依田委員 最初に、電電公社の資材調達問題についてお伺いをしたい、こう思っております。  きょうの新聞を見ておりますと、この二十三日にまたアスキュー代表が来日をされる、こういう記事が出ておったわけであります。今月の三日に大来さんが行かれまして、そのときの結末は、われわれが聞いておるところは、向こうが大統領選挙で忙しい、それ以後にしてくれと言った、こういうふうに聞いておったわけであります。そこで、この旬日の間に急遽何か情勢変化が起こったのかどうか。つまり外務省なりでいろいろ御判断になって、この二十三日にアスキューが再び来て電電公社問題について交渉をしたい、こう言っている背景について御説明をいただ……

第93回国会 逓信委員会 第3号(1980/10/22、36期、新自由クラブ)

○依田委員 いろいろこれから郵便法の改正についてお尋ねするのでありますが、その前に大臣に関係のあるところだけ二問ばかりさせていただいて、もし大臣御用がありましたらどうぞお引き取りいただいても結構でございます。順序が逆になりますけれども、もしあれでしたら、二問だけ先にやらせていただきたいと思います。  まず一つは、これは直接関係があるわけではございませんけれども、最近の話題の中の例の公定歩合の引き下げに伴いまして、前回は連動しなかったわけでありますけれども、今回は郵貯の利子の引き下げが行われるのかどうか、この辺について大蔵省筋からあるいは日銀からすでに何事か相談があったのかどうか、この辺について……

第93回国会 逓信委員会 第5号(1980/10/29、36期、新自由クラブ)

○依田委員 この郵便法改正の審議の最後に、総理に三つばかりお尋ねをさせていただきたいと思うわけであります。  もう繰り返すまでもなく財政法三条の理念は、独占度の強い国の事業の料金については国会の議決で決める、こういうふうにあるわけであります。われわれが解釈しておりますのは、独占度が強い、これが一つの目安、はかりじゃないだろうかと思うわけであります。昭和五十二年に国鉄の基本料金の法定制緩和のときに私たちの政党がこれに賛成いたしましたのも、国鉄はいまや独占度が法定制をつくったときに比べると薄れておるということで賛成いたしたわけであります。国鉄は料金が高くなればほかの私鉄に乗りかえられるし、あるいは……

第93回国会 逓信委員会 第6号(1980/11/12、36期、新自由クラブ)

○依田委員 まだ少し早いのかもしれませんけれども、次回のオリンピック放送の放送権、この問題についてNHKにお尋ねをしたい、こう思うのであります。  前回のモスクワの場合はテレビ朝日の独走、こういうことでいろいろ放送界に波紋を生じたわけでありますけれども、先般、一部報道を見ますと、すでにNHKと現地側といろいろ交渉が行われておる、こういう記事が出ておったわけであります。これの交渉経過などについて御説明をいただければと思います。
【次の発言】 一部報道には、すでに放送権料金額まで交渉段階に入っておる、こういうふうに伝えられておるわけでありますけれども、そこのところまで立ち入って御説明いただきたいと……

第93回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1980/10/16、36期、新自由クラブ)

○依田委員 けさほど長官からいろいろ最近の景気見通しなどについてお話がございましたけれども、きょうは中小企業を中心にいろいろお伺いをさせていただきたいと思うわけであります。  けさの長官の御報告では、このところ景気にかげりが見られる、そういう状態になったというようにありましたが、特に中小企業関係では不況が深刻になっているのじゃないか、それもいわゆる建設関係、こういうものを中心に深まっておるのじゃないか、こういうふうに思うわけであります。建て売り住宅業者などの倒産もございますけれども、あるいはまたそのほか連鎖倒産、いろいろあると思うのであります。  そこで、現在のこの景気の中で中小企業の現状をど……

第93回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1980/11/27、36期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは、石油精製会社の九月期の中間決算が空前の利益だ、こういうことでいろいろ議論が行われておるわけでありますが、しかし考えてみると、この為替差益であるとか為替差損であるとか、言ってみればみんなあなた任せでありまして、われわれとしては、やはりもっと日本のコントロール下にある石油の供給というものをふやしていかなきゃいけないのじゃないか、こういうふうに思うわけであります。  通産省にちょっとお尋ねをしたいのでありますけれども、いま日本が自主開発をして入れておる石油の量、全石油輸入量のどの程度になっておるのでしょうか。
【次の発言】 いまのお答えにありますように、現状では全輸入量の一割に……

第94回国会 逓信委員会 第2号(1981/02/26、36期、新自由クラブ)

○依田委員 最初に、電電問題の調達問題について真藤総裁にお伺いをさせていただきたい、こう思うのであります。  先般、アメリカとの間で、いわゆる三段階方式によるこれからの資材調達方式が決まったわけであります。主に前総裁がタッチされてやったわけでございますけれども、これからの実施状況、これが大事ではないか。門戸は開いたけれども実際にどの程度資材を調達したかという、それが大事だ、こう思うのであります。新しくアメリカの通商代表に決まりましたブロックが向こうの議会  で、政府調達について三年後に見直すのだ、こう  いうことを言ったとも伝えられておるわけでありまして、そういう意味でも、これから電電公社がこ……

第94回国会 逓信委員会 第4号(1981/03/19、36期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは紙上いろいろ言われておりますNHKの話題の中から幾つかお聞きをしたい、こう思うわけであります。  まず第一に、編集権というものをNHKがどういうふうにお考えになっておるのかお尋ねをしたいのであります。と申しますのは、週刊誌などでロッキード番組、いわゆるスタジオNC9、この問題がいろいろ取り上げられたわけでございますけれども、NHKはその編集権というのはどこにあるのか。一般の新聞協会などの統一見解というのは社長、実際的には編集局長なり主筆、こういうところに編集権というものはあるんだ、こういうふうに言われておるわけであります。外国などでは経営と編集の方が分離して考えられておると……

第94回国会 逓信委員会 第5号(1981/03/25、36期、新自由クラブ)

○依田委員 今回の年金の増額について、いろいろ大蔵省などの折衝の経緯などが伝えられておるわけでありますけれども、郵政省としてはきっと、もっと大幅な限度額を設けたかったのではないかと思うわけであります。折衝の過程では九十六万、こういう数字から出たわけであります。これが七十二万円になったいきさつ、いわゆる郵貯懇などという副産物まで出て決まったわけでありますけれども、この限度額に決まりました経緯について御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 この折衝の過程で、郵政省が七十二万円におろした、その間の大蔵省の言い分はどういうところにあったのですか。

第94回国会 逓信委員会 第9号(1981/04/16、36期、新自由クラブ)

○依田委員 今回の遠距離格差の是正、そしてまた各種割引料金の導入、これを実施なさる根拠といいますか、いわゆる総収入に対して総費用との間で余裕が出てきた、こういうことでおやりになるのか、あるいはまたいまの料金体系というものに対して疑問点があって体系自体をこれから直していく必要があるのか、こういうどちらの観点から今度の値下げをおやりになるのか、その辺をお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 そういう体系上から格差をもう少し縮めていこう、こういうお話でございますけれども、先ほど外国の例がございましたが、外国の例は問わずとも、まだ遠距離格差、こういうものについて多少大き過ぎるんじゃないか。と申しま……

第94回国会 逓信委員会 第13号(1981/08/26、36期、新自由クラブ)

○依田委員 先日、いわゆる郵貯懇の答申が出たわけでございまして、その日発表されました大臣の談話を見ますと、とうてい受け入れるわけにはいきません、こういうふうに書いてあるわけであります。また、郵政省がわれわれに配ってくれましたこの報告についてのいろいろ郵政省の考え方、これを読ませていただくと、普通官庁がお出しになる文書に比べると非常に極端な言葉が使ってあるわけでありまして、わざわざ点線を引いてありまして、とうてい公正妥当なものとは言えない、あるいは国民の立場を無視したものとしてきわめて遺憾である、とうてい容認できるものではない、こういう言葉が使ってあるわけであります。私自身もこの答申の内容をいろ……

第94回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1981/02/26、36期、新自由クラブ)

○依田委員 最近の景気見通しなどにつきまして幾つかお尋ねをさせていただきたいと思うわけであります。  まず最初に、日本経済にとって重要なファクターでありますアメリカの景気動向はどうなるのか。レーガンが新しい経済政策を打ち出しました、そういうものを勘案しながら、これからのアメリカの景気動向を伺わせていただきたいと思います。
【次の発言】 確かに勇気と決断、そのとおりでありまして、その根がまた一方では深いということ、お話しのとおりでございます。そういう意味からいうと、この日本との間のいろいろ経済摩擦、世上言われております自動車を中心にするそういう経済摩擦についてのアメリカ側の要求も厳しくなるのでは……

第94回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1981/03/17、36期、新自由クラブ)

○依田委員 参考人の皆さん方に大変押せ押せになりまして恐縮でございます。なるべく簡略にやらせていただきたいと思っております。私の質問は、個々の鉄道のことよりも全体のことでございますので、その質問の適当な方にお答えをいただきたい。だれが答えるか、ひとつそちらの方でお選びをいただきたい、こういうふうに思うわけであります。  まず第一。いろいろ経費を見ておりますと、何といっても最近は電力の値上げ、つまり動力費が上がっておるわけでありますけれども、しかし先ほどから皆様方のお話の中にも、やはり質のいい労働力を確保するという意味で人件費の高騰というものがいろいろ悩みの種、問題じゃないだろうか、こういうふう……

第94回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1981/04/09、36期、新自由クラブ)

○依田委員 これからの景気の見通しなどを中心にいろいろお伺いさせていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  先般公定歩合が引き下げられたわけであります。また、それに先立ちましていろいろ景気振興対策も打ち出された、こういうことでございまして、これで景気へのいろいろな刺激策が一段落というふうに受けとられておるわけでありますけれども、一部には公定歩合の引き下げ、少しタイミングを失した、遅かったのじゃないかというような意見もあるわけでありまして、いろいろ対策が打ち出されて、これをもとにこれからの景気が果たして回復するのかどうか、その辺の見通しにつきまして大臣に先にお伺いをさせていただきたいと……

第94回国会 物価問題等に関する特別委員会 第13号(1981/09/03、36期、新自由クラブ)

○依田委員 参考人の方には、もう長い間拘束をいたしまして大変恐縮でございます。予定より少し延びそうでございますけれども、二、三の点にしぼりましてお尋ねをさせていただきたい、こう思うのであります。  電力料金の査定に当たりましては、もちろん石油、石炭というものの価格の推移を見きわめるのも大事だろうと思うのであります。昨年の北海道電力の料金が決まりましたときの、あるいは石油の値段の見通しについて多少甘かった、こういうことがまた今回の値上げにつながるわけであります。そういう意味で、価格の推移ももちろん大事でありますけれども、もう一つは、やはり将来にわたって安定した供給力を保っていく、そのための設備投……

第94回国会 予算委員会 第11号(1981/02/18、36期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは新自由クラブを代表いたしまして、外交、そしてまた防衛問題について三十分だけ伺わせていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  最初に、中国との経済問題について伺わせていただきたい、こう思うわけであります。  先般、日本からのプラント輸出の中断、中止問題をめぐりまして、大来代表が中国へ行かれまして、いろいろ向こう側とお話をされた。そして、一応中国側から国際上の通常の慣習に従って補償を考える、こういう答えが出た、こういうことでお帰りになっておるわけであります。しかし、われわれ考えてみまして、これからその通常の慣習をめぐっていろいろ議論が出てくるのじゃないだろうか、こうい……

第94回国会 予算委員会 第17号(1981/02/25、36期、新自由クラブ)

○依田委員 きょうは時間がございませんから、一つだけ問題をお話しさせていただきたい、こう思うのであります。  いわゆる道路財源、これを一般化できないものかどうか、こういう議論があるわけでございます。私たちの政党も早くからこの議論でございました。特にことしのような財源難、そういう中で一兆九千億に上る道路財源というものをこれまでどおりにしておいていいのかどうか、こういうふうに考えるわけであります。  公共事業はもちろん大事でありますけれども、公共事業も時代の変遷によってその目的、使用目的が変わるべきだろう、こう思うのであります。敗戦直後ならいろいろ治山治水、河川のそういう問題、そしてまた、いわゆる……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第7号(1981/10/16、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 総理のお時間が限られておる、こういうことでございますので、当面の外交問題について二つばかり総理のお考えをお聞きさせていただきたい、こう思うのであります。  まず第一は、今般二十二、二十三と開かれますメキシコの南北サミット、これに総理は御出席になる予定でございまして、けさのニュースの報道などを見ると、これに臨まれる総理のお考え方、基本構想、大体固まった、こういうふうに言われておるわけであります。しかし一方、アメリカのレーガン大統領の考え方を見てみますと、どうもこれまでと違いまして、南北問題は援助だけでは済まない、つまり自助の精神がこれから大事である。一部の新聞によれば援助と国防と一体……

第95回国会 逓信委員会 第1号(1981/10/30、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 きょうは、主にNHKの業務の中の国際放送、そしてまた文化交流、こういう面について御質問をさせていただきたい、こう思うのであります。特に国際放送をめぐりましては、これを国有化しろとか、そういうような議論が最近ひょこひょこ出ておるわけでありまして、そういう意味でこの国際放送のあり方、この問題についてひとつ率直な御意見を伺わせていただきたい、こう思うわけであります。  まず最初に、NHKがやっております国際放送の番組編集の基本方針、これについて伺いたいと思うのであります。
【次の発言】 いまの御説明は、この国際放送番組編集の基本計画の一から五に詳しく書いてあるわけであります。確かにこれで……

第95回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1981/11/10、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 まず最初に、最近問題になっています貿易摩擦の解消、これをどういうふうにしてこれからおやりになるのか、まあ十七日に経済対策閣僚会議が予定されておるわけでございますけれども、今日各省でどういうことをお考えになっておるのか、その辺を伺わせていただきたいと思うわけであります。稲山調査団の報告、あるいはまたきのうアメリカからステッセル国務次官が参りまして外務省にいろいろお話をしているはずでございますけれども、きのうのステッセル国務次官のこの貿易摩擦に対する意見を外務省はどういうふうに受け取られておるか、その辺からお話を承りたいと思います。

第96回国会 逓信委員会 第3号(1982/02/25、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 最初に、昨日自由民主党の政調の通信部会に、例のデータ通信の郵政省の第二次案が提示されたようでございますので、その問題から取り上げさせていただきたい、こういうふうに思っておるのであります。  先般の臨時行政調査会の答申にこのデータ通信のことが出ておりました。少し長くなりますけれども、「通信と情報に係る急速な技術革新の成果を生かした高度で多様なコンピュータ利用が行われることである。このため、通信回線の利用については、国の規制を極力排し、民間の創意工夫が最大限に生かされるようにすべきであり、」そして、その一として、「データ通信回線の利用については、不特定多数を相手にもっぱらメッセージスイ……

第96回国会 逓信委員会 第5号(1982/03/24、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 きょうは主に番組内容の面からいろいろ最近のNHKの動きをお尋ねさせていただきたい、こう思うのであります。  まず最初に、最近話題になりました日航機の羽田沖事件、これでNHKの初動態勢が他民放局に比べまして一歩おくれたんじゃないか、こういうことが言われておるわけであります。伝えられるところによりますと、FPUが行かなかったとか、あるいはまたヘリコを回送したところが途中で油切れになったとか、大型中継車を入れたところが検問にひっかかってそれ以上入れなかったとか、どうも考えてみるといろいろ重なってああいう結果になった、こういうことでございますけれども、実情はいかがなものか、お尋ねをさせてい……

第96回国会 逓信委員会 第8号(1982/04/15、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 きょうは、放送法改正の中の文字多重の問題についてお伺いをさせていただきたい、こう思うのであります。  まず最初に、各国の文字多重放送の実施状況、どの程度普及しておるのか、あるいはまたどの方式を使っておるのか、この辺を含めてお話をしていただきたいと思います。
【次の発言】 いまの外国の例を見ますと、コード方式、これは文字の数が少ない、こういうところからコード方式が採用されておるのだろうと思うのであります。日本は大体パターン方式でスタートということになるのじゃないか、こう思われるわけでありますけれども、この両方式の長所、短所、それぞれにいろいろあると思われますが、その辺をお聞かせいただ……

第96回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1982/03/18、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 長官のお時間がないようでございますから、最初に日米経済摩擦について二、三お尋ねさせていただきたい、こう思うわけであります。  今後のスケジュールでありますけれども、われわれこの日米経済摩擦の解消について前々から伺っておるのは、江崎ミッションがお帰りになって、それから政府としてはいろいろ具体的な方策を考え、そして大体五月ぐらいには結論を出して、サミット前に一括アメリカ側に提示をしたい、こういうふうに伺っておったわけであります。ところが、この間の日米の実務レベル、あれは九日、十日でしたか、開かれました後から、一部に、できるものから解消策を出していくんだ、こういうような議論が政府の中から……

第96回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1982/04/27、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 きょうは、日米経済摩擦の最近の動き、それと韓国への経済援助の問題、この二つをお尋ねをさせていただきたい、こう思うのであります。  まず最初に、日米経済摩擦の中で一番最近の動きで、先般ブッシュ・アメリカ副大統領が日本へ参られ、きょうは韓国を離れるようでございますけれども、日本へ来られたときに、経済摩擦の問題についてどういう意見交換が行われたのか。紙上いろいろ言われておりますけれども、そのお話を御報告をしていただきたい、こう思います。
【次の発言】 最近、この問題でひっかかっておるのが例の農産物の自由化問題でありまして、例の農林水産委員会などで絶対反対決議がされておるわけでありますけれ……

第96回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1982/07/08、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 限られた時間の中で、最近の経済指標の解釈の仕方、そしてまた、これからの景気対策あるいは経済見通しというようなものについてお伺いをさせていただきたい、こう思うのであります。  まず、最初に、先ほども出ましたけれども、最近の消費動向についてお伺いをさせていただきたい、こう思うのであります。  政府は、ことしの経済成長は内需主導型ということで個人消費の盛り上がりを期待して、年初頭経済政策をお立てになっているわけでございます。その根拠は、物価が安定すれば個人消費は上向く、こういうことで一貫して答弁をされておったわけでありますが、どうも最近の消費動向を見ますと、物価は安定するけれども消費は盛……

第96回国会 予算委員会 第19号(1982/03/09、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 私たちに与えられました時間は二十分弱でございます。簡単に要領よくまたお話をさせていただければ、こういうふうに思うわけであります。  まず最初に、日米経済摩擦の問題についてお尋ねをさせていただきたい、こう思うのであります。  昨日、通商代表部のマクドナルド次席代表が参りまして、いまいろいろとまた事務的レベルで交渉が行われておるわけでありますが、私自身も今月の初めにワシントンを訪問いたしまして、昨年いろいろ日本に関係のある決議案を出された議員に何人かお会いをさせていただいた。共通して言えることは、それぞれ選挙区の利害関係をしょっておる、そしてまた、日本に対して必ずしも正しい知識を持って……

第98回国会 逓信委員会 第2号(1983/02/23、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 最初に、先ほど話題に出ましたINS構想、こちらの方から伺わせていただきたい、こう思うのであります。  われわれが聞いておるところによりますと、先ほどの答弁にもありましたように、電電公社ではまだ武蔵野地区でこの問題のモデルケースを研究中だということでございますし、また郵政省でもそういう研究会をつくっておる、こういうことであります。しかし一方では、けさの日本経済新聞などを見ておりますと、この構想に備えて日本を縦貫する光ファイバーによる全国通信網、こういう建設計画が出ておる、こういうことなんでございますが、どちらが本当なのか。研究段階なのか、そろそろ実施に移しておるのか、その辺について伺……

第98回国会 逓信委員会 第5号(1983/03/24、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 まず最初に、NHKのいわゆる退職者、そういう問題について伺わせていただきたい、こう思うのであります。  われわれ、番組をつくっておったときの状況から、最近は職場環境、いわゆる経営と組合との問題について種々改善が行われる、そういうことで、プロデューサー初め番組制作当局者が集中していい番組をつくるということに専念できる環境になったということがNHKの番組を飛躍的によくしておるのじゃないか、こういうふうに思うわけであります。ただ、われわれに一つ心配が残っておるのは、いまNHKで一万六千人の方が働いておるわけでありますが、この方たちが、将来、自分たちが退職時、そういうときの状況にある種の不……

第98回国会 逓信委員会 第7号(1983/04/28、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 時間が短いものですから、余り大きいことを聞きません。細かいことをちょっとお聞かせいただきます。  まず最初に、電話交換、いろいろサービスがありますけれども、その中でいわゆるサービス料に当たる、どういう形でお取りになるのか知りませんけれども、言ってみればサービス料として取るものと取らないものがあると思うのでありますが、その分類をちょっとお聞かせいただきたいと思うのであります。
【次の発言】 そのいま二種類ある料金は、お幾らとお幾らになっているのでしょう。コレクトが九十円になっておるわけですが、クレジットの方はお幾らになっておりますか。

第98回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1983/04/05、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 参考人の皆さん、どうも時間が予定より遅くなって申しわけありません。なるべく簡単にやらせていただきたい、こう思っております。  最初に、企画庁の方へお尋ねをさせていただきたいのであります。  今度の原油の値下がり五ドルという価格でございますけれども、われわれOPECの会議の前に非常に心配をいたしました。円相場はドルが上がった日もあるし、あるいはまたニューヨークの株価が上がった日もあるしということで一喜一憂しておったわけですが、専門家が見ておって一番適切であろうと思われる五ドル、こういう額に決まったわけで、そういう意味では、将来の世界経済の成長に非常にプラスじゃないか、こういうふうに考……

第98回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1983/05/19、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 きょうは、先日埼玉県の嵐山で開かれました国際消費者セミナー、この中から粉ミルクの問題を取り上げてみたい、こう思うわけであります。  このセミナーは国際消費者機構というのが主催して行ったわけであります。キノホルムであるとか農薬であるとか、そしてまた粉ミルクなど六つの分科会でいろいろ討論をやったわけでございますけれども、その中で、発展途上国、そこで日本あるいは先進国から輸出される粉ミルクで赤ちゃんたちが病気であるとかあるいはまた死に追いやられている、こういう議論がたくさん出ておるわけであります。     それは粉ミルクが悪い、こういうわけじゃないのでありますけれども、しかし、それを受け……


各種会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 逓信委員会、電波放送に関する小委員会 第1号(1977/06/08、34期、新自由クラブ)

○依田小委員 ちょっと資料の追加をさせていただきたい、こう思っております。  先ほど阿部委員からいろいろ資料の御要求がございましたので、その中に入っておるかもしれませんけれども、たとえば番組向上委員会のメンバーの、会議録なんかに入っておるかもしれませんけれども、私の言いますのは民放、キー局で結構ですが、その番組の内容の、たとえば報道、教養、教育、娯楽、こういう番組内容のパーセンテージ、こういうものがありましたらひとつお知らせをいただきたい。  それから、先ほど藤原さんからは関連会社ということになりましたけれども、私は民放自体の過去五年間の収支決算をお願いをいたしたい、こう思っております。  そ……

第80回国会 予算委員会第六分科会 第3号(1977/03/14、34期、新自由クラブ)

○依田分科員 きょうは主に東北新幹線、そしてまた、これは私鉄の分野でありますけれども、東上線の地下化計画、この二つについて御質問をしたい、こういうふうに思っておるのです。  まず運輸大臣、せっかくいらしておりますものですから、東北新幹線、これの進捗状況、そしてまたいろいろ住民との対話が行われておるわけでありますけれども、それを踏まえての見通し、そういうものについて、概略運輸大臣の方から御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 大臣のお話、よくわかりました。われわれもあすこに住んでおるのでありますけれども、東北の皆さんにこの新幹線をぜひ早く通したい、この御意見、私も同感でございます。日本の……

第84回国会 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号(1977/12/21、34期、新自由クラブ)

○依田小委員 辺地の難視聴、それからまた都市の高層ビルによる難視聴、この二つについて時間がありませんけれども簡単に質問をさせていただきたいと思っております。  まず、辺地の難視聴対策でございますけれども、もう皆さんからお話がありましたように、調査会報告に対する対策案がいろいろ出ておるわけであります。放送事業者以外の者の中継局建設とか親局、中継局一括免許方式とかいろいろ出ておりますけれども、現在の段階ではそういうものが実現するめどがなかなか立たないのじゃないだろうかと思うわけであります。そうしますと、現実として、辺地の難視聴を解決するにはNHKと民放との共同施設をつくることが一番いいのじゃないか……

第84回国会 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第2号(1978/05/11、34期、新自由クラブ)

○依田小委員 きょうは主に放送衛星のことについてお伺いをしたいと思うのであります。  先ほどから御答弁の中では、いわゆる技術的には将来の見通し図が出ておるわけでありまして、実験用の通信衛星、実験用の放送衛星はすでに上がりました、今度は五十七年に実用の通信衛星、そしてまた五十年代の後半には実用の放送衛星が上がると、こういう御答弁でございました。  いままで見ておりますと、科学の進歩は日進月歩でありまして、先ほども音声多重の放送を拝見させていただきましたけれども、そういう意味では、これからも放送界というのは、未来図、新しい分野の発展は非常に期待されると思うのでありますけれども、放送衛星については、……

第84回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1978/02/27、34期、新自由クラブ)

○依田分科員 松本分科員が筑波跡地利用の問題についていろいろ御質問をなさっておりました。重なる点はなるべく省かせていただいてお尋ねをしたい、こう思っております。  まず最初に、これだけは聞かせていただきたいのでございますけれども、いま国有財産中央審議会の筑波問題の小委員会でいろいろ跡地利用の問題について御審議が行われておるわけでありますが、この審議の基本的な方向、考え方、これについてお尋ねしたい。
【次の発言】 いろいろ東京の特別区から陳情が出ている、こういうふうに思うのであります。その基本的なことは、いま、御承知のように、各地方自治体、東京もその例に漏れませんで、財政が非常に苦しい、そこで極……

第85回国会 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号(1978/10/11、34期、新自由クラブ)

○依田小委員 一点だけちょっと確認をさせていただきたい、こう思うのであります。  要は、この法律をつくりましても、脱法行為が出てしりぬぐいができない、こういうことでは困る、こう思うのです。  先ほどからいろいろ委員の方の質問を聞いておりまして、あるいは商政課長のお答えを聞いておりますと、マルチ商法との谷間、その辺へ入ってくるものについてなかなかその辺の取り締まりが無理じゃないかという印象を私は受けたのです。  そこで、ここに書いてございます、「金銭」というふうに限って書いてあるわけでありますけれども、この「金銭」というのは現金に限るわけでありますか。

第87回国会 予算委員会公聴会 第2号(1979/02/13、34期、新自由クラブ)

○依田委員 時間も限られておりますので、肥後先生にいろいろ御質問したい、こう思うわけであります。  肥後先生のお話いろいろ承らせていただきました。最後に先生もおっしゃいましたように、このインフレというのは経済的弱者に被害を及ぼす、こういうことで一番心配されておるようでございます。最近、不況でございますけれども、いわゆる所得の格差と申しますか高額所得者と中低所得者との間の格差、去年あたりから開いてくる、そういう意味でこのインフレというものがひどくなりますと、ますます弱者の方に悪い影響を与える、こういうふうに思うのであります。  そこで、このインフレの問題にしぼりまして二、三、ひとつ先生にお伺いを……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1979/03/02、34期、新自由クラブ)

○依田分科員 きょうは、最近いろいろな意味で話題になっております金の問題についていろいろお尋ねをしたい、こう思うわけであります。いろいろな話題と申しますのは、先日も新聞を読んでおりましたらば、いわゆる「公設金取引所設置の声」というのがありまして、「通産省も前向き検討」、こういう新聞記事などもあります。いわゆる金の現物取引の問題だろう、こう思うのでありますけれども、また一方では芳しからぬ世評、金の取引をめぐっての話もいろいろございます。そういうものを含めまして、この金の問題についてちょっとお尋ねをさせていただきたい、こう思うわけであります。  御承知のように、日本人というのはそもそも余り金という……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1980/10/24、36期、新自由クラブ)

○依田委員 どうも長い問いろいろお疲れさまでございました。私で最後でございますが、十分ほど質問をさせていただきたいと思っております。  最初に生内公述人にお尋ねをさせていただきたいと思うのであります。生内さんは先ほどのお話の中に、市井の一主婦としてお話をしたいということでお話をしてくださったわけでありますが、そういう市井の一主婦としての率直なお感じをぜひお話しをいただきたい。二つばかりお尋ねをさせていただきたいと思います。  まず第一は、法定制の緩和の問題でございますけれども、われわれも料金の値上げについては、これはやむを得ないと思っておるのであります。その幅についてはいろいろございますけれど……

第93回国会 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1980/10/31、36期、新自由クラブ)

○依田委員 私は、放送大学の理念については賛同するのでありますけれども、しかし実際問題として、これが果たして広く一般に利用されるのかどうかということになりますと、非常に危惧の念を抱くわけであります。御承知のように、いまもう全国くまなく大学というものは存在しておるわけでありますし、また、いまの国の窮迫した財政の中で、果たしてこれだけの膨大な予算を使って放送大学をつくりまして、それだけの費用対効果のあれが出てくるのかどうか、こういうことに対しては非常に疑問を持つわけであります。  文部省でおやりになるについてアンケート調査をしたところが四五%近く希望者がいる、こういうことでございますけれども、これ……

第94回国会 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号(1981/04/24、36期、新自由クラブ)

○依田小委員 長い間申しわけありません。大森さんに二つばかりまず伺わせていただきたいと思います。  一つは、例の放送衛星、これが実用化近くなっておるわけでありまして、国際機関で与えられているチャンネルが八チャンネルということで、簡単に割り当てれば、NHK1、3、放送大学、あと民放キー局五局、こういうふうになるのでしょうけれども、そうなるとローカル民放局にとっては死活問題ということであります。この放送衛星をどういうふうに利用するのがいいのか、その辺をひとつ伺わせていただきたい。  二つ目は、アメリカの方であるペイテレビ、先ほども大森さんのお話でちょっと触れられましたけれども、日本でもそろそろ申請……

第96回国会 予算委員会公聴会 第1号(1982/02/12、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 公述人の皆さん方には、大変長い間、また予定時間を大変オーバーしてお残りいただきまして、大変恐縮でございます。  私、新自由クラブの依田でございます。私の持ち時間が十分しかございませんものですから、残りのお二人には大変申しわけありませんけれども、猪木先生にしぼって、三点ばかりお尋ねをさせていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  まず第一は、もちろんソ連の軍事的脅威、それに対してわれわれが防衛力の整備をしなければならぬということはよくわかるわけでございますけれども、ソ連の国内情勢、特に経済的事情というものを勘案して、なおかつソ連の軍事的脅威が極度に高まっているのかどうかとい……

第96回国会 予算委員会公聴会 第2号(1982/02/13、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田委員 どうも皆さん方、長い間ありがとうございました。新自由クラブの依田でございます。私で最後、そしてまた、私の持ち時間は十分しかございませんので、金森先生にしぼらしていただいて、二、三お尋ねをさせていただきたい、こう思うわけであります。  まず第一に、先生の五%成長は達成できる、この理論的根拠を先ほどいろいろ伺わせていただきました。また、そのときはおっしゃらなかったのですが、先生の小冊子などを読ましていただくと、その基調に円高、これが条件に入れられておるのではないか、こう思うのであります。ところが、最近の為替レート、御承知のように非常に円安になっておるわけであります。そこで、この円安とい……

第96回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1982/03/01、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田分科員 きょうは首都高速五号線、通称王子線につきまして、いろいろお尋ねをさせていただきたい、こう思うのであります。  首都高速道路公団が最近になりまして、いわゆる五号線から川口線へ分岐させる王子線というものの計画を明らかにいたしました。これは昭和四十三年九月にいわゆる都計審で決定はしておったわけでありますけれども、それから十何年間にわたって地元にはほとんど何のお話もない。つまり地元の人としては、これは中止になったんじゃないかというくらいに考えておったわけですが、突如として昨年あたりからこれが具体的に動き出してきたということなんでございます。  よくお尋ねいたしますと、この王子線も全部が都……

第96回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1982/02/27、36期、新自由クラブ・民主連合)

○依田分科員 きょうは、主にグリーンカードの導入に関する最近のいろいろ対応の仕方についてお尋ねをさせていただきたい、こう思うわけであります。  最近、一部にまたこのグリーンカード、これを廃止したらどうだ、こういうような議論をする方が出ておるわけでございますけれども、このグリーンカードというのは、いわゆる不公平税制、利子配当分離課税を是正していく、こういうことで考えられた制度でありまして、ぜひこれをこれ以上後退させることなく実行してもらいたい、われわれはこういうふうに考えておるわけでございますけれども、大臣、ひとつ今後の決意といいますか、スケジュールについてぜひお聞かせをいただきたい、こう思うわ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/05/16

依田実[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。