このページでは関谷勝嗣衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。関谷勝嗣衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○関谷委員 きょうは皆さんいろいろ御苦労さまでございました。皆さん方の御意見を聞かしていただきまして、その中で二、三のことにつきましてもう少し詳しく御意見を伺いたいと思うわけです。 大平さんにお伺いしたいのでございますが、国鉄の場合は、おっしゃいますようにどうしても公共性と経済的な独立採算性という相反する問題があるものですから、特に地方のローカル線でございますが、それにつきます助成は今年は四百九十億しておるわけです。昨年に比べましてのアップ率が、助成は二四%のアップ、そして逆に運賃のアップは一九%なんですけれども、そういうようなこともお考えになった上で、助成というものを一体どこまで、どういう……
○関谷委員 外務大臣また外務省当局に、外交姿勢につきましていろいろお伺いをいたしたいわけでございますが、それは後ほどにいたしまして、まずこの法案自体のことに関しまして、お考えを伺わせていただきたいと思います。 私は、その中で一番問題になると思いますのが子女教育手当、この問題であろうと思うわけでございます。これは昭和四十八年に一万二千円でスタートをいたしたわけでございますが、今回それが五〇%アップの一万八千円になるわけでございますけれども、この子女教育手当ができるまでの経過、沿革といいましょうか、そういうようなものをまず最初にお伺いいたしたいと思うわけでございます。
○関谷委員 いままでに給与三法につきましては、相当の時間かかりまして御討議されているわけでございまして、ダブるところも多々出てくると思いますし、そういうようなことで復習的な点も大分あると思いますが、ひとつお答えを願いたいと思います。 国家公務員法の第二十八条二項を見ますと、「人事院は、毎年、少くとも一回、俸給表が適当であるかどうかについて」云々というところがあるわけでございますが、今回この法案が流れますと――今日まではこういう結果はなかったようでございますが、実際問題として年に一度ずつであるということが現実には行われてない、そういうようなときには一体どういうふうに対処しようとするのか、そのあ……
○関谷委員 先ほど池田議員が質問いたしましたことと多少重複する問題も出てくるかと思いますが、私は、各論的なことを中心にしてお考え方をただしたいと思うわけでございます。 環境庁という役所でこの場合の任務というのは第三条に明記をされておるわけでございますが、環境庁はいわゆる事業官庁ではないわけでございまして、調整官庁という言葉が的確かどうかは知りませんが、そういう内容の官庁であるということで、公害の防止、そして環境の保全というのが中心課題であることはわかっておるわけでございますが、その場合に、日本のこのように領土の狭い点あるいはまた、資源がほとんどないようなことを考えたときには、ただ保全というだ……
○関谷委員 今回の法律に関しまして各論の質問をさせていただく前に、総論的なことでまず最初に運輸大臣に考え方をお聞きいたしたいと思うわけでございますが、円高不況対策であるとか特定不況業種離職者臨時措置法案とか、あるいはまた中小企業倒産防止法とか、いろいろ国がこの不況を克服するためには最大の努力をしておると思うわけでございますが、今回また労働省から、業種別ではなくして地域別の離職者に対する対策の法案も出ております。そういうふうにあらゆる角度からこの造船不況を克服するための努力をしておるわけでございますが、最近になりましても、まだまだ造船界に対する明るい見通しが余りない。そういうようなことで、造船業……
○関谷委員 最初に、三点ばかり大臣にお伺いをいたしたいと思うわけでございます。 政治も経済も文化も、あるいは社会一般のすべてのこと、これか社会の流れとともに変遷するのは当然のことであるわけでございますが、この観光というものも、特に最近は時代の影響、たとえば日本人が海外へ出ていくのが非常にふえてきた、そういうような一点をとっても、大変な変遷があるわけでございます。今後も、そういった大きな変化は出てくるわけでございますが、この観光と国際関係、国際協調というもの、その関係をまず最初にお伺いいたしたいわけでございます。 いままでは、国際的な連帯というのは、物の協調あるいは物の交流といいましょうか、……
○関谷委員 まず最初に、大臣にお伺いをいたしたいと存じます。 いまさら内航海運の重要性を述べる必要もないと思うわけでございますが、五十二年度の貨物輸送を見ましても、約二千二十三億トンキロでございまして、国内貨物輸送量の約半分、五二%を運送した結果になっておるわけでございます。まして内航海運というのは、多量の物、そしてまた足の長い物資を運ぶわけで、ほかのトラックとか国鉄ではなかなかやっていくことができないものであるわけでございます。そういうようなことを考えましたときに、国は国鉄に対しては、赤字のたな上げもやるような非常に恩恵深い行為をやっておるわけでございますが、内航海運には、きょういろいろ質……
○関谷委員長代理 渡辺芳男君。
【次の発言】 草野威君。
○関谷委員長代理 山本悌二郎君。
【次の発言】 ただいま議題となりました本案に対し、附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブの五党を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。
附帯決議の案文は、お手元に配付してありますので、その朗読を省略させていただきます。
御承知のように、わが国の外航海運は、多年にわたり、わが国の貿易物資の低廉かつ安定的な輸送に寄与し、日本の経済社会の発展に重要な役割りを果たしてきたのでありますが、最近に至り、日本船の運航コストの増大により、その国際競争力が急速に失われ、外国用船への依存度を年々高め、それにつれ……
○関谷委員長代理 この際、暫時休憩いたします。
なお、本会議散会後直ちに再開いたします。
午後零時四十七分休憩
【次の発言】 山本悌二郎君。
【次の発言】 小林政子君。
【次の発言】 中馬弘毅君。
【次の発言】 次回は、来る二十九日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時五十一分散会
○関谷委員長代理 柴田睦夫君の質疑は終了いたしました。 小川国彦君。
○関谷委員 ただいま運輸大臣より、また会計検査院より鉄建公団の不正経理問題につきましてその後の大まかな経過を聞いたわけでございますが、この問題が事件として発覚してからもう三カ月も経過しておるわけでございます。各論につきましては、一つ一つ後ほど問題点を取り上げるといたしましても、ただいまの大臣の御報告だけでは三カ月の期間での処理としては余りにも微々たるものであるし、遅いと思うわけでございます。残る問題についてはどういうような検討をしておるのか、あるいはまた重点的にどういうようなことを対処していこうとしておるのかを、大臣及び公団からお伺いをいたしたいと思います。
○関谷委員 大臣にまずお伺いをいたしたいと思うわけでございますが、今回の通常会の所信表明を聞かしていただきまして、昨年の所信表明というものもまた改めて見てみたわけでございますが、前回の場合は、公共輸送の重視ということが基本の考えであったようでございます。今回は、大臣が述べていらっしゃいますように、石油が異常なる高騰を始めたということでございますから、エネルギー制約下における運輸行政をどのように進めていくか。省エネルギーというものを頭の中に入れて運輸行政をやっていかなければならないと思うわけでございます。ただ、特に感じますのは、そういう省エネルギーというようなことを基本にいたしますと、どうしても……
○関委員 まず、大臣にお尋ねをいたします。
この条約について日本が署名国になったのは、いつの時点でしたか。
【次の発言】 四十八年の六月に署名国になって今日まで七年、そういう条約の締結国として、どうして今日までおくれておるのか、何がおくらせる原因であったのか、お尋ねいたします。
【次の発言】 四十八年の六月に少なくとも署名国になって、そうして七年も締約国になるのに時間がかかった。その理由とするところのものは国内法の内部の法律の改正が必要であったからだ、こういうお答えのようです。それならば国内法のどこに一番御苦労されましたか。
【次の発言】 私はもっと端的にお答えいただきたいのです。署名してか……
○関谷委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後零時七分休憩
○関谷委員長代理 渡辺正郎君。
【次の発言】 静粛に願います。
○関谷委員長代理 永江一仁君。
○関谷委員 各参考人にいろいろお話を伺ったわけでございますが、わが運輸委員会で海洋汚染の法律の一部改正というものをちょうどやっておりましたときにこの問題が出たわけでございまして、急ぎ皆様方にこの実情また対策というものをお伺いしたいと思っておったわけでございますが、ちょうどそういう事件の発生したときで、捜査の障害になってもいけないということで今日になったわけでございます。そんなことで、きょうは正直なところを御答弁をいただきたいと思うわけでございます。 これは、長野さん、田中さんあるいはまた田尻さん、船谷さん、十分に御存じであろうと思うわけでございますが、伺いますと、スラッジをビニール製の米袋に……
○関谷委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。田畑政一郎君。
○関谷委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、井上普方君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○関谷委員長代理 その件につきましては、理事会で協議をいたしたいと思います。
○関谷委員長代理 どうぞ。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
○関谷委員長代理 理事会で検討いたします。
【次の発言】 井岡大治君。
○関谷委員長代理 次に、塩田晋君。
○関谷委員 団長の小此木委員長にかわって、私が、第一班、北海道班の派遣委員を代表して御報告を申し上げます。 派遣委員は、団長の小此木彦三郎君、宮崎茂一君、関晴正君、福岡義登君、浅井美幸君、小渕正義君、四ツ谷光子君、それに私の八名で、現地参加として委員小林恒人君が参加されました。 北海道班は、十月二十九日、東京国際空港を出発し、千歳空港に到着後、直ちにバスにて現地視察に向かい、車中にて、国鉄北海道総局長から管内の概況の説明並びに札幌鉄道管理局長から幌内線の概況について説明を聴取いたしました。岩見沢駅に到着後、同市長から国鉄万字線・幌内線の確保に関する陳情を受けた後、列車にて幌内線の視察を行い……
○関谷委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に井上泉君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○関谷委員 きょうは、運輸大臣が交通安全対策の特別委員会にとられておりますので、優秀なる運輸政務次官がいらっしゃいますので、運輸政務次官にまずお伺いをいたしたいと思うわけでございます。 今回の日本航空株式会社法の改正でございますが、二十八年の八月一日にこの法律ができましてから、それ以後四度改正をいたしておるわけでございまして、前回が昭和四十年ですから、それ以後の航空行政を取り巻いております状況、これは大変な変化があった。その変化に対処するために今回の日航法の改正ということが出てきたわけでございますが、四十年から今日までの長き期間の航空行政、またそのサーカムスタンスと申しましょうか、周辺の航空……
○関谷委員 ただいま議題となりました本案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 広域臨海環境整備センター法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項につき適切な措置を講ずべきである。 一 廃棄物処理行政を円滑に推進するため、現行廃棄物処理法に従って地方公共団体による当該行政の充実と廃棄物処理体制の一貫性を図るとともに、地方自治を尊重しながら関係地方公共団体間、関係省庁間及び国、地方を通ずる連……
○関谷委員長代理 福岡義登君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 四ツ谷君。
【次の発言】 理事会で検討いたします。
【次の発言】 次に、西中清君。
○関谷委員 第五分科会における審査の御報告をいたします。(発言する者多し)
【次の発言】 本分科会の審査対象は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管の事項でありまして、(発言する者多し)
【次の発言】 二月二十七日から四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。
質疑の内容については、郵政省所管では、事業経営のあり方、電話料金の算定等について、運輸省所管では、国鉄地方交通線の存廃に係る諸問題、関西新空港計画に伴う周辺整備、気象測候所職員の削減による影響、自賠責保険の支払い基準等について、建設省及び国土庁所管では、道路建設と環境、公害対策、ダム建設における地元との協議及び補償への配慮、都……
○関谷(勝)政府委員 私は、去る十一月三十日、運輸政務次官を拝命いたしました関谷勝嗣でございます。一言就任のごあいさつを申し上げたいと存じます。 ただいま運輸大臣からお話がありましたように、現在運輸行政は緊急に解決すべき重要課題が山積しており、その職責の重大さを痛感している次第でございます。 私といたしましてもこの機会に大いに勉強し、全力を傾けて職責を果たしたいと存じますので、どうか運輸委員の皆様方の絶大なる御支援と御指導を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)
○関谷(勝)政府委員 昭和五十八年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。 まず一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は二千五百八十三億三千二百四十二万八千円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百八十五億一千三百三十三万八千円を含め一兆五千百八十九億四千七百九十七万一千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で二・三%の減少になっております。 次に、特別会計について申し上げます。 自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆七千七百六億八千六百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千三百六十三億八千六百万円余、……
○関谷(勝)政府委員 ただいま議題となりました船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 船員の雇用の促進に関する特別措置法は、海上企業をめぐる経済事情及び国際環境の変化等により、離職を余儀なくされる船員の数が増大していること等の状況にかんがみ、船員の雇用の促進に関して必要な措置を講ずることにより、船員の職業及び生活の安定を図るため、昭和五十二年十二月に制定されたものであります。 現在、この法律の附則第二項の規定に基づいて、事業規模の縮小等に伴い相当数の離職者が発生している近海海運業、内航海運業、はしけ運送業、船舶製造・修理業の四業種……
○関谷(勝)政府委員 昨年の末に郵政政務次官に任命されました関谷勝嗣でございます。どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 政務次官といたしましての任務を全うすべく、委員の先生方の御指導を賜りますようにお願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつにさせていただきます。(拍手)
○関谷分科員 私は、いま国民が一番関心を持っていることにつきまして、大臣初め関係各位に質問させていただきたいと思うわけでございます。 まず最初に、国鉄の再建の問題でございます。これはいままでに本当に大ぜいの方が検討もされましたし、いろいろな諮問機関も通して検討をしてきたわけですけれども、閣議了解事項にもございましたように、もう五十四年あたりが限度ではなかろうか、それまでに確固たるものを築き上げなければもうどうしようもないようなところまで来るのではなかろうかと思っておるわけでございます。 それで、いままで言われました国鉄の再建案といいますのは、第一に運賃の値上げ、そうして二番目に国の助成、三……
○関谷委員長代理 次に、久保三郎君。
【次の発言】 公述人の皆様方にお願いいたします。
時間の制約がありますので、御答弁は極力簡略にお願い申し上げます。
【次の発言】 次に、西中清君。
【次の発言】 次に、四ツ谷光子君。
○関谷委員長代理 次に、五十嵐広三君。
【次の発言】 五十嵐君、時間が来ておりますので、お願いいたします。
【次の発言】 次に、平石磨作太郎君。
○関谷主査代理 以上で小沢貞孝君の質疑は終了いたしました。
正森成二君。
【次の発言】 以上で正森成二君の質疑は終了いたしました。
次に、井上普方君。
【次の発言】 以上で井上普方君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして、昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中郵政省所管についての質疑は終了いたしました。
午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十九分休憩
【次の発言】 以上で土井たか子君の質疑は終了いたしました。
次に、森井忠良君。
○関谷主査代理 以上で野坂浩賢君の質疑は終了いたしました。
次に、堀昌雄君。
【次の発言】 以上で渡辺貴君の質疑は終了いたしました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 以上で上原康助君の質疑は終了いたしました。
次に、吉浦忠治君。
【次の発言】 以上で吉浦忠治君の質疑は終了いたしました。
次に、吉田之久君。
【次の発言】 以上で吉田之久君の質疑は終了いたしました。
次に、寺前巖君。
【次の発言】 以上で寺前巖君の質疑は終了いたしました。
次回は、明三日午前九時三十分から開会し、建設省及び国土庁所管について審査をいたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後七時五十三……
○関谷主査代理 以上で小川国彦君の質疑は終了いたしました。
次に、阿部未喜男君。
【次の発言】 以上で阿部未喜男君の質疑は終了いたしました。
次に、森井忠良君。
【次の発言】 以上で清水勇君の質疑は終了いたしました。
次に、北側義一君。
【次の発言】 以上で北側義一君の質疑は終了いたしました。
次に、米沢隆君。
【次の発言】 以上で米沢隆君の質疑は終了いたしました。
次に、小林政子君。
【次の発言】 国土庁長官にお尋ねをいたします。
昭和五十二年にむつ小川原開発というものを閣議は了解されました。了解されまして、青森県におけるむつ小川原というものが四年間経でどれだけ進んだのかというこ……
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