国会議員白書トップ衆議院議員辻英雄>委員会発言一覧(全期間)

辻英雄 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

辻英雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(議会)歴代TOP1000
978位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
898位

このページでは辻英雄衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。辻英雄衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 商工委員会 第18号(1977/04/27、34期、自由民主党)

○辻委員 参考人の皆さんには非常に貴重な率直な御意見を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。  二、三お尋ねをさせていただきたいと思いますが、与えられた時間が短いので、非常に短い言葉で御質問しますので詰問調にとれるかもしれませんが、そういう意味ではございませんのであらかじめ御了承いただきたいと思います。  初めに、飯田参考人にお尋ねをいたしたいと思いますが、現在の中小企業と大企業の競争関係の中で特段に困ることは余りないんじゃないか、ただ、この法律によって分野調整、紛争の起こったときに行政指導というものがやられることは結構なことだ、こういうふうに私にはとれたのですが、そのようにとってよろしゅうござ……

第80回国会 商工委員会 第20号(1977/05/10、34期、自由民主党)

○辻委員 ただいま審議中の独占禁止法につきまして若干の御質問をいたしたいと思いますが、ただいま同僚の萩原委員からもいろいろお話がございましたし、また、それ以前にもいろいろ御質問がございまして重複する点があるかと思いますが、その点は御容赦をいただきたいと思います。  初めにお尋ねいたしたいと思いますのは、この独禁法の改正が取り上げられました趣旨につきましては総務長官からお話しのございました提案理由説明にも一応書いてございますけれども、そういう理論上のたてまえじゃなくて、なぜ昨年、本年と独禁法の改正ということが世論から強く要望されるに至ったかということ、その点についてどのようにお考えでありますか、……

第84回国会 商工委員会 第14号(1978/04/04、34期、自由民主党)

○辻委員 本日は、参考人の皆さんには大変御多忙で、特にこのような経済情勢の中で労働組合の責任者としていろいろ御心労の多いことだと思いますが、当委員会の御審議に御協力をいただいて、貴重な御意見を御陳述いただきましたことに対して厚くお礼を申し上げます。今後の参考にさせていただきます。  なお、御発言の中で理解のできにくい点がございましたので、私から質問をさせていただきますが、大変時間が制限されておりますので、言葉遣い等が失礼なことにわたるかもしれませんが、時間節約の趣旨でございますので、御了承を得たいと思います。  御意見の中に、雇用の安定がきわめて重要であるという御発言でございまして、ごもっとも……


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 商工委員会 第2号(1980/08/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○辻(英)委員長代理 横手文雄君。

第93回国会 商工委員会 第4号(1980/10/31、36期、自由民主党)

○辻(英)委員 先般の通商産業大臣の本委員会におけるあいさつの中でも、中小企業につきまして、最近の景気のかげりが中小企業に特に色濃くあらわれておる、また、そのために今後の経済運営に当たっては中小企業の経営の安定に万全の配慮を期していきたい、また、中長期的に見まして中小企業をめぐる環境の変化に対応して、中小企業が活力のあるものとして今後ともわが国経済の発展の基盤となって、健全な成長を遂げていくことが重要であるというように通産大臣自身が述べておられるところであります。  中小企業がわが国経済の中において占める地位につきましては、私から申すまでもなく企業数におきましてほとんど大部分、また従業員数で見……

第93回国会 商工委員会 第5号(1980/11/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○辻(英)委員長代理 小林政子君。

第94回国会 商工委員会 第6号(1981/03/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○辻(英)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十一分休憩

第94回国会 商工委員会 第11号(1981/04/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○辻(英)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  エネルギー・鉱物資源問題小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいとの小委員長からの申し出がございます。  つきましては、小委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、参考人の人選及び出席日時につきまして委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に……

第94回国会 商工委員会 第14号(1981/05/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○辻(英)委員長代理 渡辺貢君。
【次の発言】 後藤茂君。

第94回国会 商工委員会 第16号(1981/06/02、36期、自由民主党)

○辻(英)委員 私は、先般来、非常に世間の注目を浴びております日本原子力発電の敦賀発電所の事故につきまして、質問をいたしたいと思います。  今回の事故につきましては、通産省当局、資源エネルギー庁の調査結果も逐次公表されつつありますし、また、当委員会としても重大な関心を持って、去る五月八日実地視察をし、私どもも参加をして現地の具体的な事情を視察し、かつ現場責任者からの意見も聴取した次第であります。  一方、国全体について考えますと、重なるオイルショックの中で、わが国の経済、国民生活に対するその深刻な影響から立ち直るよう、国を挙げて努力しておるときであります。特に、昭和六十五年度までにエネルギーの……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第9号(1981/10/27、36期、自由民主党)

○辻(英)委員 公述人の皆さんには貴重な御意見を伺いましてありがとうございました。ただいま私どもの先輩の藤波委員から、私どもの一般的な考え方につきましては申し上げましたし、御質問もありましたので、私はしぼりましてお伺いしたいと思います。  初めに滝井公述人にお尋ねします。  あなたがおっしゃったように、社会保障の基金なりあるいは地方財政は現状において、あなたのおっしゃった数字を見ます限り、比較的よい状態にある。しかるに一般会計が悪いのは、責任の問題は別にしまして、私も事実認識として同じでございます。そこで、厚生年金の政府の持ち出す金の処理につきましても、滝井公述人の意見を伺いますと、事後措置が……

第96回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1982/02/02、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 昨年の十二月に外務政務次官を仰せつかりました衆議院議員の辻英雄でございます。大変国際情勢も厳しく、たくさんの問題を抱えておりますときに重要な仕事を仰せつかりまして、責任の重大さを感じております。誠心誠意努力いたしまして重責を果たしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  また、本委員会御所管の沖縄の問題、北方領土の問題、きわめて重要な問題であります上に、外務省の仕事とも大変密接な関係にあります。外務省も一端を担って努力をしておるわけでございますが、ただいま外務大臣から申し上げました方針にのっとりまして、鋭意私どもも努力をしてまいります所存でございます。何とぞ委員長を……

第96回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1982/03/10、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 私も、たまたま出身地が九州であることもありまして、沖縄には一衆議院議員といたしまして二度にわたってお訪ねをして視察をし、またいろいろな地元の方のお話も承ってまいっております。  先生もおっしゃいましたが、戦後、沖縄の県民の諸君が非常な御苦労をされておりまして、なお幾多の問題を抱えておって、政府としてできるだけ速やかに沖縄の産業の振興、民生の安定等に最大の努力をしなければならない、私どもはかように感じておるわけでございます。  なお、お話のありました駐留米軍との関係につきまして、ただいまお話がありましたようにいろいろな問題が残念ながら起こることもありますが、そういう際には、外務省と……

第96回国会 外務委員会 第1号(1981/12/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 このたび外務政務次官を仰せつかりました辻英雄でございます。  大変大切な時期に大切な仕事を仰せつかりまして、誠心誠意努力いたす覚悟でございます。  委員長初め委員各位の格段の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第96回国会 外務委員会 第3号(1982/03/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 お話しのように大変重要な博覧会でございますが、閣議の方針としましては、現在の財政事情等を考慮しまして御指摘のような閣議了解を決めておりますので、博覧会の実質が備わることを基本にしながら、方針は閣議で決まったものを尊重しながらやっていかなければならぬと思っておるわけでございます。
【次の発言】 ただいまお話のありましたように、博覧会の開催につきまして必要な経費につきましては私も見なければならぬというふうには考えておるわけでございますが、その見方が、閣議了解にありますように既定経費を活用しながらやるということでやってみれないわけではない。お話しのように、まだいまの段階で地元にどの程度……

第96回国会 外務委員会 第13号(1982/05/12、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 原子力発電所等を含みます発電所の公聴会につきましては、通産省がイニシアチブをとって世話をしておりますので、私から直接にこうしますというお答えをいたしますことはいかがかと思いますが、先生おっしゃいますように、各種のいろいろな公聴会というものが、これは何も発電所ばかりではございません、そういうものが形式化して行われるということは一般的に言っておもしろくない、本当に住民の意思が述べられるように、あるいは関係者の意見が述べられるような方式で運営されるような努力をすべきであるという御意見につきましては私も一般的にそのように存ずるわけでございますけれども、個々の原子力発電所の公聴会については……

第96回国会 外務委員会 第14号(1982/05/13、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 ただいま政府委員からお答えしたとおりでございます。
【次の発言】 私からお答えさせていただきます。  ただいま憲法の九条は、国際紛争の解決の手段としては武力の行使をしないということを決めておりまして、自衛の場合に必要な武力の行使はあり得るということだと理解をしております。その武力の行使の中にどういう兵器が入るのか、そういうことにつきましては、憲法自体は触れておらないということに理解をいたしておるわけでございます。  そしてまた、日本がなぜ非核三原則を持っておるかということは、基本的な政府の方針として長く堅持をしてまいりました問題でございまして、歴史的な経過からいいますと、日本が唯……

第96回国会 外務委員会 第18号(1982/06/16、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 ただいま議題となりました第六次国際すず協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。  この協定は、本年六月三十日に終了する第五次国際すず協定にかわるものとして、昭和五十六年六月にジュネーブで開催された国際連合すず会議において採択されたものであります。  この協定の内容は、累次の国際すず協定同様、緩衝在庫の操作と輸出統制によって国際市場におけるすずの市場価格の変動を防止し、もってすず生産国の輸出収入の安定及び消費国への十分なすずの供給を図ることを目的としております。  第二次国際すず協定以来、累次のすず協定の締約国であるわが国がこの協定に加盟することは……

第96回国会 文教委員会 第17号(1982/07/30、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 ただいま先生のおっしゃいましたような経過がありまして、日本と中国との国交正常化を図ることが急務であるという日中両国民の強い願いを踏まえまして両当事者の苦労の上に成立したものだ、その中におきまして特に日本が、日中共同声明にもありますように、「過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。」という考えを前提にして行われたものであって、このことは今後とも変わるべきものでもないし、変わっていないというふうに理解をしております。
【次の発言】 一般的に申し上げましたら先生のお説のとおりでありますが、この問題についてどうかということであ……

第97回国会 商工委員会 第1号(1982/12/25、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 このたび経済企画政務次官を命ぜられました辻英雄でございます。  責任の重大さを痛感しております。ただいま長官から申し上げましたように、今後の経済運営には難問が山積をしておりますが、長官の指導のもとに企画庁職員諸君と協力をして、難問の解決に全力を挙げてまいる所存でございます。  委員長初め委員の先生方の格別の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつにする次第でございます。  ありがとうございました。(拍手)

第97回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1982/12/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 このたび、経済企画政務次官を命ぜられました辻英雄でございます。経済政策運営の責任の重大さを痛感いたしております。  今後の経済運営につきましては、長官から申し上げましたように、物価の安定を初め多くの問題が山積をしております。私は、長官を補佐して、企画庁の職員諸君と協力をして、この難問に取り組んでまいるつもりでございますので、委員の先生方の格別の御指導、御鞭撻をいただきますように心からお願い申し上げる次第でございます。(拍手)

第98回国会 商工委員会 第2号(1983/02/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○辻政府委員 ただいま御質問のありました、初めに世界経済の一九八三年の見通しにつきまして簡潔に申し上げますと、アメリカでは景気に底入れの兆しが見られておりまするが、西ヨーロッパにおきましては依然として停滞が続いております。総じてインフレの鎮静化には成果を上げつつありますが、雇用情勢は依然として悪い状態が続いております。アメリカ経済は、在庫調整の進展、実質個人消費、住宅投資の増加によりまして、緩やかな回復に向かっております。一方、西欧では、在庫調整の進展、外需の回復も期待できますものの、内需の回復がおくれておりますために、八三年はきわめて緩やかな回復にとどまるものと見ております。アメリカ経済の成……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 環境委員会 第1号(1984/12/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  この際、私から一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が当委員会の委員長に就任をいたしました。  御承知のとお力、我が国における環境問題は、全般的には改善の方向にありますが、なお、成熟化した経済社会を迎え、より一層きめ細かい強力な環境対策が強く要望されておるところでございます。その意味で、当委員会に課せられた使命はまことに重大であると考えております。  何分私は微力ではございますが、誠心誠意、円満な委員会の運営に努めてまいりたいと存じておりますので、委員各位の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつにさせてい……

第102回国会 環境委員会 第2号(1985/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事中村茂君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの中村茂君の辞任による欠員のほか、去る十二月十八日理事春田重昭君が委員を辞任されておりますので、現在理事が二名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       和田 ……

第102回国会 環境委員会 第3号(1985/02/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これはり会議を開きます。  環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柿澤弘治君。
【次の発言】 次に、岩垂寿喜男君。
【次の発言】 次に、竹内猛君。
【次の発言】 午後二時十五分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  環境保全の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。馬場昇君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これ……

第102回国会 環境委員会 第4号(1985/03/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  公害健康被害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸塚進也君。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 わかりました。理事会で協議します。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 午後三時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公害健康被害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。藤田スミ君。

第102回国会 環境委員会 第5号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内猛君。
【次の発言】 中村茂君。
【次の発言】 お申し出の環境影響事前評価による開発事業の規制に関する法律案につきましては、その取り扱いについて理事会で協議をいたします。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。     午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草川昭三君。
【次の発言】 中井洽君。

第102回国会 環境委員会 第6号(1985/06/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田貞夫君。
【次の発言】 馬場昇君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 御趣旨は理解しましたので、理事会で協議をいたします。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小川新一郎君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 どうぞ。

第102回国会 環境委員会 第7号(1985/06/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 竹村泰子君。
【次の発言】 上野建一君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。     午後零時三十分休憩
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 中井 君。
【次の発言】 次回は、来る二十一日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十三分散会

第102回国会 環境委員会 第8号(1985/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○辻委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程三十八件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  採決いたします。  本日の請願日程、環境保全等に関する請願三十八件の各請願は、いずれも採……


各種会議発言一覧

36期(1980/06/22〜)

第95回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号(1981/11/06、36期、自由民主党)

○辻(英)小委員 ただいま参考人の各位から大変緻密な御意見を承りましてありがとうございました。非常にむずかしい問題を含んでおりますので、私どもちょうだいしました資料等を含めて、さらに検討させていただきたいと思うわけでございます。ただ、与えられた時間で一、二お尋ねしたい点がありますので、御質問申し上げます。  初めに、電力の問題が一つの共通的な問題であろうと思いますが、それに対する対応の仕方は、それぞれの業界によって御意見が、業態が違うあるいは生産方式が違う等々があろうと思います。  カーバイド業界から出された資料の中で、やや具体的なものがありますのでお尋ねをするわけでございますが、現在、特別需……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

辻英雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。