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宮下創平 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

宮下創平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
933位
委員会発言歴代TOP1000(衆)
636位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
528位
委員会発言(政府)歴代TOP500
134位
各種会議発言(政府)歴代TOP250
132位

35期委員会出席(無役)TOP100
58位
36期委員会出席TOP100
61位
36期委員会出席(無役)TOP100
69位
37期委員会出席TOP50
39位
37期委員会出席(幹部)TOP100
51位
38期委員会出席TOP50
47位
38期委員会出席(幹部)TOP10
9位
39期委員会発言TOP100
54位
39期委員会出席(幹部)TOP100
91位
39期委員会発言(政府)TOP25
17位
39期各種会議発言(政府)TOP10
7位
41期委員会発言TOP100
53位
41期委員会発言(政府)TOP25
13位

このページでは宮下創平衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。宮下創平衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 文教委員会 第3号(1980/02/20、35期、自由民主党・自由国民会議)

○宮下委員 私は当選後初めての質問でございますが、自由民主党を代表して、文教行政全般あるいは個別の幾つかの問題点について大臣にお伺いしたいと思うのでございます。  最初の質問でございますので、いろいろふなれな点があろうかと思いますが、失礼の段があったらお許し願いたい、このように思います。  私は、当選後常任委員会の選定、これは自由意思でということでございましたが、文教委員会を積極的に選択したわけでございます。特に私は、教育の重要性ということはかねがね非常に痛感しておるところでございまして、教育は国家百年の大計あるいは国の大本であるというように言われております。教育という問題は、長い目で見て非常……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 地方行政委員会 第12号(1982/04/15、36期、自由民主党)

○宮下委員 私は、自由民主党を代表し、政府提案の地方交付税法等の一部を改正する法律案に賛成、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党共同提案の修正案に反対の意見を表明するものであります。  今回、政府によって提案された地方交付税法等の一部を改正する法律案は、第一に普通交付税の算定方法の改正、第二に昭和五十七年度の地方財政対策をその内容とする地方交付税の総額の特例措置、第三に激甚災害に係る小災害債の元利償還に要する経費を基準財政需要額に算入することをその内容とするものであります。  自由民主党といたしましては、これらの措置を内容とする政府提案の地方交付税法等の一部を改正する法……

第97回国会 地方行政委員会 第2号(1982/12/23、36期、自由民主党)

○宮下委員 私は、自由民主党を代表し、内閣提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に賛成の意見を表明するものであります。  今回、内閣から提出された地方交付税法等の一部を改正する法律案は、第一に昭和五十七年度の地方財政補正措置をその内容とする地方交付税の総額の特例、第二に単位費用の改正、第三に昭和五十七年度分として交付すべき普通交付税の総額及び特別交付税の総額の特例を設けることをその内容とするものであります。  第一の地方交付税の総額の特例措置につきましては、今回の補正予算において、国税三税が大幅に減額補正されることとなり、これに伴い地方交付税についても、当初予算計上額に対して一兆六千九百五……

第98回国会 地方行政委員会 第5号(1983/03/24、36期、自由民主党)

○宮下委員 私は、自由民主党を代表して、政府提案の地方税法等の一部を改正する法律案に賛成の意を表するものであります。  本法律案は、きわめて厳しい地方財政の状況及び住民の負担の現状に配慮しつつ、その負担の公平適正化を図るため、法人住民税均等割、娯楽施設利用税等の定額課税の税率の調整、非課税等の特別措置の整理合理化等を行うとともに、住民負担の軽減及び合理化を図るため、個人の住民税所得割について低所得者層に係る非課税措置を継続することとし、同居の特別障害者に係る扶養控除等の特例を創設し、並びに料理飲食等消費税についてその基礎控除額を引き上げる等の措置を講じ、あわせて日本国有鉄道の納付する市町村納付……

第98回国会 地方行政委員会 第10号(1983/04/27、36期、自由民主党)

○宮下委員 私は、自由民主党を代表して、自由民主党提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に対する修正案及び同修正部分を除く政府原案に賛成、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合から共同提出されました修正案に反対の意見を表明するものであります。  今回政府によって提出された地方交付税法等の一部を改正する法律案は、第一に、昭和五十八年度の地方交付税の所要額を確保するための特例措置、第二に、普通交付税の算定方法の改正、第三に、交通安全対策特別交付金を基準財政収入額に算入するとともに、同交付金の交付に関する政府の経理を交付税及び譲与税配付金特別会計にお……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 内閣委員会 第4号(1984/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮下委員 ただいま議題となりました自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。  まず案文を朗読いたします。    在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について引き続き検討の上、適切な措置を講ずべきである。  一 激動する国際情勢の中にあって、我が国が自国の安全を確保し、その国際的責務を遂行するため、従来にも増して積極的な平和外交を展開しうるよう、情報機能の強化等外交実施体……

第101回国会 内閣委員会 第6号(1984/04/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮下委員 ただいま議題となりました皇室経済法施行法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その趣旨を申し上げますと、原案では施行期日を昭和五十九年四月一日といたしておるのでございますが、既にその日が経過しておりますので、これを公布の日に改め、本年四月一日から適用しようとするものであります。  よろしく御賛成くださいますようお願い申し上げます。

第101回国会 内閣委員会 第10号(1984/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○宮下委員 ただいま議題となりました自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について速やかに善処すべきである。  一 恩給の実施時期については、現職公務員の給与との遅れをなくすよう特段の配慮をするとともに各種改善を同時期に一体化して実施するよう努めること。  一 恩給の最低保障額については、引き続きその引上げ等を図ること。……


各種会議発言一覧

36期(1980/06/22〜)

第94回国会 予算委員会公聴会 第2号(1981/02/13、36期、自由民主党)

○宮下委員 三公述人のお話を承りましたが、時間の関係がございますので、各公述人に対して一間程度御質問申し上げたいと存じます。  まず、渡辺公述人でございますが、行政改革についていろいろ背景、それから基本的な考え方、あるいは補助金、行政改革の問題点等、非常に網羅的に、組織的にお述べいただいて、大変参考になりました。  私も行政改革というのは非常にむずかしいことだと思うのですが、特に昭和四十年ごろから、総定員法というものに基づきまして定員削減計画をやってまいりました。または、一省庁一局削減というようなことでスクラップ・アンド・ビルドをやってきた。この定員削減と一省庁一局削減、それから、先生のおっし……

第94回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1981/02/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて永井孝信君の質疑は終了いたしました。  次に、矢山有作君。
【次の発言】 これにて伊賀定盛君の質疑は終了いたしました。  次に、瀬長亀次郎君。

第94回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1981/02/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて柴田弘君の質疑は終了いたしました。  次に、米沢隆君。
【次の発言】 これにて米沢隆君の質疑は終了いたしました。  次に、土井たか子君。
【次の発言】 これにて中村重光君の質疑は終了いたしました。  次に、五十嵐広三君。
【次の発言】 これにて五十嵐広三君の質疑は終了いたしました。  次に、武田一夫君。
【次の発言】 これにて水田稔君の質疑は終了いたしました。  次に、山口敏夫君。

第94回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1981/03/02、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  主査が所用のためおくれますので、主査が御出席になるまで指名により私が主査の職務を行います。  昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木昇君。
【次の発言】 これにて八木昇君の質疑は終了いたしました。  次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 これにて野坂浩賢君の質疑は終了いたしました。  次に、武田一夫君。
【次の発言】 これにて武田一夫君の質疑は終了いたしました。  次に、稲葉誠一君。

第94回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1981/03/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  主査が所用のためおくれますので、主査が御出席になるまで、指名により私が主査の職務を行います。  厚生省所管について質疑を続行いたします。新村勝雄君。
【次の発言】 これにて清水勇君の質疑は終了いたしました。  次に、春田重昭君。

第96回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1982/02/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて依田実君の質疑は終わりました。  次に、草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川昭三君の質疑は終わりました。  次に、竹本孫一君。
【次の発言】 これにて竹本孫一君の質疑は終わりました。  次に、岩佐恵美君。
【次の発言】 これにて岩佐恵美君の質疑は終わりました。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  大蔵省所管について質疑を続行いたします。井上普方君。
【次の発言】 重点的、簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて田中昭二君の質疑は終わりました。  次に、田島衞君。

第96回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1982/03/01、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて矢山有作君の質疑は終わりました。  次に、石田幸四郎君。

第96回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1982/03/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて草川昭三君の質疑は終わりました。  次に、寺前巖君。
【次の発言】 これにて野口幸一君の質疑は終わりました。  次に、鈴木強君。
【次の発言】 これにて鈴木強君の質疑は終わりました。  次に、四ツ谷光子君。

第98回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1983/03/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて井上普方君の質疑は終了いたしました。  次に、湯山勇君。
【次の発言】 これにて湯山勇君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部行雄君。
【次の発言】 これにて渡部行雄君の質疑は終了いたしました。  次に、渡辺貢月君。
【次の発言】 これにて渡辺貢君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十三分休憩
【次の発言】 これにて沢田広君の質疑は終了いたしました。  次に、野間友一君。

第98回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1983/03/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○宮下主査代理 これにて西中清君の質疑は終了いたしました。  次に、小川国彦君。
【次の発言】 これにて小川国彦君の質疑は終了いたしました。  次に、野間友一君。
【次の発言】 これにて野間友一君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  大蔵省所管について質疑を続行いたします。川本敏美君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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