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浜田卓二郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

浜田卓二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
547位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
547位

36期委員会出席TOP50
36位
36期委員会出席(無役)TOP50
27位
37期委員会出席TOP50
19位
37期委員会出席(幹部)TOP10
6位
38期委員会出席(幹部)TOP100
86位
39期委員会出席(幹部)TOP50
31位
39期委員会発言(議会)TOP50
11位

このページでは浜田卓二郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。浜田卓二郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

36期(1980/06/22〜)

第94回国会 社会労働委員会 第4号(1981/03/19、36期、自由民主党)

○浜田委員 本日は二点に関しまして御質問申し上げたいと思います。  最初に、手話についての問題を取り上げたいと思いますが、そのテーマと社会保障の長期展望と二つのテーマを取り上げたいと思うわけでありますが、大変時間が限られております。四十分しか時間をちょうだいしておりませんので、ひとつ御答弁の方は簡潔にお願いを申し上げたいと思います。  現在全国で約三十二万人という聴覚言語障害者の方がおられると伺っております。聴覚言語障害者、すなわち聾唖者の方々は聞くということと話すという基本的なコミュニケーションの手段を失われているわけでありまして、ともすれば社会の中で孤立感を深める、あるいは各種の分野で差別……

第95回国会 社会労働委員会 第4号(1981/11/05、36期、自由民主党)

○浜田委員 自由民主党を代表いたしまして、参考人の諸先生に質問を申し上げたいと思います。  お忙しいところをそれぞれの先生方お越しいただきまして、大変ありがとうございます。  私に与えられております時間は二十分しかございませんので、ひとつお答えの方は恐縮でありますけれども極力簡便にお願いをいたしたいと思います。  最初に羽藤参考人に御質問を申し上げたいと思います。  参考人は全国市長会の代表者というお立場でこの法案の早期制定を御主張なさいました。その中で、いろいろ評価をされているわけでありますけれども、ヘルス事業の積極的推進という点についてお述べになったわけであります。  私ごとで恐縮でありま……

第96回国会 外務委員会 第22号(1982/07/09、36期、自由民主党)

○浜田委員 二、三の事項につきまして御質問申し上げたいと思います。  最初に、外交機能の強化という点から御質問申し上げたいと思います。  わが国の外交機能あるいは外交体制を強化せよという意見はいままで数限りなくありましたし、また外務省当局もいろいろと御苦心をしてこられたことだと思うわけであります。しかし、現実は、必要なそういう体制の整備がなかなか進んでいないと私どもは考えざるを得ないわけでありまして、よく言われる数字でありますけれども、たとえば日本の外交官の数は戦前の水準からほとんど増加をしていない。そして、たとえばアメリカの外交官数のわずか四分の一であるとかインドよりも外交官の数は少ないとか……

第96回国会 社会労働委員会 第5号(1982/04/06、36期、自由民主党)

○浜田委員 本日は、高齢者対策を中心にお伺いをいたします。そして時間が許されればパートタイマーの問題、それから大学就職協定問題について触れたいと思います。私の所要時間は四十分でございますので、すぐ終わってしまいますから、ひとつ答弁の方は簡潔にお願いしたいと思います。  高齢者の雇用安定を図るということで、六十年六十歳定年の実現をいま労働省は目指しておられるわけでありますけれども、その定着状況につきましてちょっと教えていただきたいと思います。
【次の発言】 また後で話題にするわけでありますが、六十歳定年というのはまだ入り口であると私は思っているわけです。したがって、いまの定着状況、いろいろ労働省……

第98回国会 外務委員会 第1号(1983/02/23、36期、自由民主党)

○浜田委員 それでは、先般、中曽根総理が二階堂幹事長を総理特使として中国に派遣されたわけでありますが、これは、先般の中曽根総理訪米の際のレーガン大統領との一連の会談内容に対して内外から示された反応を考慮して、そういうことであると聞いておりますが、中国の対応等について若干の点についてお伺いをしたいと思います。  そこで、その中国の対応を言う前に、わが国においても、わが国の防衛政策に関する一連の発言についてやや勢いがよ過ぎるとかあるいは調子が高過ぎるというようなことを危惧する向きもあるわけでありますが、こういう点につきまして外務大臣はどのように受けとめておられるか、御所見を伺いたいと思います。

第98回国会 外務委員会 第7号(1983/04/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長代理 次に、渡辺朗君。

第98回国会 外務委員会 第8号(1983/05/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長代理 ただいま井上委員の御発言の中で委員長の見解ということがございましたが、これにつきましては後ほど理事会において十分協議いたしたいと思いますので、御了承いただきたいと思います。
【次の発言】 関連質疑の申し出がありますので、これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 次に、野間友一君。

第98回国会 外務委員会 第9号(1983/05/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○浜田委員長代理 先に栗山条約局長。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 外務委員会 第6号(1984/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 本日は、日米関係の懸案事項につき問題を取り上げてみたいと思いますが、時間が極めて限られておりますので、今回決着を見た農産物の自由化の問題あるいはVANの関連の問題等、幾つかお聞きしたい問題があるわけでありますけれども、問題を金融の自由化に絞りまして質問をさせていただきたいと思います。  日米の懸案事項のうち当面残っている課題というのは、円の国際化あるいは金融の自由化という問題であるわけでありますが、この経過を見ますと、十一月に行われたレーガン・中曽根会談でこの問題に関する対日要求八項目というものが出されたわけでありまして、それを解決するために日米の円ドル委員会が設置をされ、第……

第101回国会 外務委員会 第14号(1984/05/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 次に、岡崎万寿秀君。

第101回国会 社会労働委員会 第25号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 それでは、きょうの質問の最後を承りまして、きょうは四党提案の法案に関して御質問を申し上げたいと思います。  ただ、その前提として、外務省及び労働省に若干お伺いをしたいと思います。  私の持ち時間は二時間ということでありますけれども、これから二時間やりますと皆さん大変くたびれるでありましょうから、三十分ないし四十分で終わりたいと思います。  私、今回この法案の審議に当たりまして、婦人差別撤廃条約というものをいろいろな角度から学んでみたわけでありますけれども、ある意味では大変徹底した、しかも一貫した考え方に基づいていると思うわけであります。そこで、私のこの婦人差別撤廃条約に関する……

第101回国会 社会労働委員会 第27号(1984/07/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、内閣提出の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案について、自由民主党・新自由国民連合提出の修正案及びその修正部分を除く原案に賛成するとともに、日本共産党・革新共同提出の内閣提出法案に対する修正案に反対の意を表するものであります。・御承知のとおり、近年の我が国における女子労働者の増加は目覚ましく、全雇用労働者に占める割合は三分の一を超えるに至っております。今や、女子労働者はすべての産業、職業に進出し我が国の経済社会において重要な役割を担っており、今後ともその活躍が期待される……

第102回国会 外務委員会 第3号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 大臣、大分日程がお忙しいようでありますし、予定された時間もわずかでござい、ますので、私も簡潔に問題点をやってまいりますので、答弁の方も簡潔にお願いいたします。  日米経済摩擦の問題について二、三伺いたいわけでありますが、今回のMOSSアプローチに始まった日米間の折衝はかなり切迫した空気の中で行われているわけでありますけれども、今回の摩擦の背景、原因というものをどのようにお考えになっているか、お聞かせをいただきたいと思います。
【次の発言】 けさほど御質問になった土井たか子委員、あるいは先ほど渡辺朗委員からも日米関係について質問があったようでありますが、私も今回の超党派の議員外……

第102回国会 外務委員会 第9号(1985/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     米ソ軍縮交渉に関する件(案)   核兵器の廃絶を目指す軍縮の促進は、現在の世界にとって緊急かつ最重要の課題であり、折から被爆四十周年を迎え、あらためて世界の平和と安定を希求する我が国民の強い念願である。   しかし、近年の国際情勢には極めて厳しいものがあり無制限の軍備競争及び国際関係の緊張が、このまま継続し、ひとたび核戦争が勃発するようなことになれば人類全体が滅亡の危機に瀕することは不可避である。   このような国際情勢の中で、本年三月十二日より、米ソ両……

第102回国会 外務委員会 第11号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 次に、吉浦忠治君。

第102回国会 外務委員会 第13号(1985/05/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、その指名により私が委員長の職務を行います。  米州投資公社を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 ただいまの小林進君からの御提案につきましては、理事会にて協議をいたしまして、しかるべき対応をとらせていただきます。
【次の発言】 小林進君の御提案につきましては、理事会において協議をさせていただきます。  この際、小林進君に申し上げます。米州投資公社の条約審議でございますので、ひとつ速やかに御質問に入……

第102回国会 外務委員会 第16号(1985/05/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 ただいまの小林進君の御提案につきましては、理事会で協議し、それに対応させます。
【次の発言】 委員長から申し上げます。  ただいまの小林進君並びに土井たか子君からの資料の要求の点につきましては、外務省において至急検討させて対応させます。  なお、追加答弁を許します。山岡国際連合局長。

第102回国会 外務委員会 第17号(1985/05/31、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 次に、渡辺朗君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。

第102回国会 外務委員会 第20号(1985/06/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 はい、理事会において……。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩

第102回国会 社会労働委員会 第10号(1985/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 塩田晋君。
【次の発言】 小沢和秋君。

第102回国会 社会労働委員会 第16号(1985/04/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております児童扶養手当法の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党・新自由国民連合が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。  児童扶養手当制度は、昭和三十七年に死別母子世帯に対して支給される母子福祉年金の補完的制度として発足しましたが、以来二十年余を経過した今日、母子福祉年金の受給者はほとんど消滅する一方、離婚の急増に伴い、児童扶養手当の受給者は六十万人を超え、その給付費も二千六百億円の巨額に達するに至っております。  今日、社会保障施策全般について、本格的な……

第102回国会 社会労働委員会 第17号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 次に、網岡雄君。
【次の発言】 次に、塩田晋君。
【次の発言】 次に、浦井洋君。
【次の発言】 次回は、来る二十三日火曜日午前九時四十五分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時十一分散会

第102回国会 社会労働委員会 第18号(1985/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○浜田(卓)委員長代理 次に、大橋敏雄君。


各種会議発言一覧

36期(1980/06/22〜)

第96回国会 予算委員会公聴会 第2号(1982/02/13、36期、自由民主党)

○浜田委員 私は、年金問題を中心にして御意見を述べていただきました村上公述人に幾つか御質問を申し上げたいと思います。  村上先生は、現行の厚生年金を初めとする年金制度は、将来にわたってこのままでは維持できないのではないか、そういう趣旨の御意見を述べておられました。実は私もこの点については全く同感でありまして、五十七年度の予算案では、モデル年金では、厚生年金が月額十五万円の大台を突破しております。そして、現行では保険料率というのは標準報酬の一〇・六%でありますけれども、昭和八十五年にはこれは三〇・六%に達するという推計が厚生省から出されているわけであります。しかも、人口の推計統計が昨年の末に新し……

第98回国会 予算委員会公聴会 第1号(1983/02/09、36期、自由民主党)

○浜田委員 ただいま三人の公述人の皆様から大変貴重な御意見を承りまして、ありがとうございました。自由民主党という立場から質問をさせていただきたいと思います。  ソニーの盛田会長から大変興味深いお話を伺ったわけでありまして、最初に二、三の質問を申し上げてみたいと思います。  現在のフロート制であっては経済の活性化というのはむずかしいという御判断のようでありますが、通貨制度は、四十六年以前にとっておった固定相場制、そして現在のフロート制、そしてその中間に、EC諸国でとっておりますいわゆるトンネルの中の蛇という、EMSですか、こういう制度もございますし、またアメリカで、これは私、新聞か何かで読んだ記……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 社会労働委員会公聴会 第1号(1984/07/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○浜田(卓)委員 公述人の皆様には、大変貴重な御意見を賜りまして感謝申し上げます。  極めて時間が限られておりますので、二点だけ御質問申し上げたいと思います。  最初に、黒澤丈夫公述人にお聞きしたいわけでございますが、今回の健保法の改正、それから私どもが先般やりました老人保健法の制定、これらはいずれも国保のあり方、あるいは経営をどうするかということが主眼になったものであると言っても過言ではないと思うわけであります。つまり老人保健法の制定により高齢者の医療問題を国保から一応外していく、さらに退職者についても今回の改正で別途の方途を講じていく、それはいずれも国保の負担軽減、さらにそれを通じて経営条……


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データ入手日:2024/10/20

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