榎本和平 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)
37期委員会出席TOP50
37位
37期委員会出席(無役)TOP50
24位
このページでは榎本和平衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。榎本和平衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20
委員会発言一覧
37期(1983/12/18〜)
第101回国会 文教委員会 第19号(1984/07/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)
○榎本委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、政府提出の日本育英会法案及び我が党提出の修正案について、賛成の意見を申し述べます。
近年における高等教育等の普及は目覚ましいものがございまして、その学生数も著しく増加している反面、学生生活費の上昇等により、子弟の教育費に苦しんでいる家庭が少なくございません。
このような社会経済情勢に対応いたしまして、高等教育等の機会均等を確保していくためには、育英奨学事業は、貸与人員においても、貸与月額におきましても、その改善充実を行うことが急務となっております。
しかしながら、現下の国の財政事情は極めて厳しいものがありまして、従来のように……
各種会議発言一覧
各種会議での発言記録なし。
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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