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月原茂皓 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

月原茂皓[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


37期委員会出席TOP50
14位
37期委員会出席(無役)TOP10
9位
38期委員会出席TOP50
35位
38期委員会出席(幹部)TOP10
9位

このページでは月原茂皓衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。月原茂皓衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 安全保障特別委員会 第3号(1984/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○月原委員 私も、初めての質問なので、しかも防衛庁でいろいろ今まで勤務した経験から、この事故は大変重要な問題だと思いますので、質問させていただくことを非常にうれしく思うとともに、今までの成果、いろいろな調査というものを、私に答えるということではなくて、国民にわかるように答えるというつもりで答えていただきたい、このように思う次第でございます。  第一に、今までいろいろな委員会で捜索状況等についてお話しされたことと思うのですが、その後の新しい状況というものがあれば御答弁願いたい、このように思う次第でございます。
【次の発言】 俗に、PS1の航空機事故は非常に多いのじゃないか、このように言われておる……

第101回国会 内閣委員会 第10号(1984/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○月原委員 自由民主党の月原でございます。ただいまから恩給の問題について若干政府の見解をお尋ねしたいと思います。初めての質問ですし、余り要領もよくないかもしれませんが、私を通じて国民一人一人にわかるように答えていただきたい、そういう精神でひとつよろしくお願いいたします。  まず、五十九年度の恩給改善で特に力を入れた点を御説明願いたいと思います。  さらに具体的に申しますと、三月実施あるいは八月実施の点がある、そういうところについて政策的にどのように配慮したのかということ。それから、五十二年から今までずっと四月実施でございました。五十七年度は五月実施があったようでございますが、今回三月から実施し……

第101回国会 農林水産委員会 第15号(1984/05/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○月原委員 参考人、どうもありがとうございました。  それでは、私は、今お話しになったことと関連して、それからもう少し違う観点からもお話を伺いたい、このように思いまして質問する次第でございます。  石川参考人にお尋ねします。  いろいろ言われておるのですが、現在やはり大都市に人口が集中して、それはいましばらくは鈍ってきておりますが、私自身も、日本の国が本当の意味の精神的な強さ、構造的な強さを持つためには、やはりそれぞれの地域が強くなければならない、そしてまたその中核であるふるさとで、精神のふるさとである農村地帯、このものが本当に活気を帯びるということが真の意味の日本の強さになるのではないか、こ……

第102回国会 安全保障特別委員会 第6号(1985/05/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○月原委員 きょうは防衛庁側に、最近新聞紙上で五九中業についていろいろ記事が出ております。しかし、国会の場でその考え方について、今までまとめて考え方なりを御説明を受けたことがございませんので、そちらの考え方を順次お尋ねしたい、このように思います。  現在防衛庁で作成中の五九中業の進捗状況、そしてまた、今後どういう手続でいつごろをめどにしてやっておるのか、そういうことについて御説明願いたいと思います。
【次の発言】 夏ごろまでに関係省庁と一応の話し合いをしながら進めて、最終的にはどういう手続でそれの策定を完結されるのか、それについてお尋ねしたいと思います。


各種会議発言一覧

37期(1983/12/18〜)

第102回国会 予算委員会公聴会 第1号(1985/02/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○月原委員 それでは、私から始めさせていただきます。  きょうは大変お忙しいところ、またそれぞれの立場から、非常に貴重な御意見をお聞かせいただきまして感謝しております。本当にありがとうございました。  それでは、まず加藤公述人にお尋ねいたします。  加藤先生は私大の先生をされておって、今、私学助成のことについても、これから十八歳人口、ことしは非常に少ないというか維持されておるけれども、来年から三十万人以上ふえていくんだ、このようなお話で、私学に日本の教育が期待しているところ非常に大きいというお話であります。  今、先生のおっしゃるとおり、現在の文部省の高等教育整備計画を見ましても、将来も三五%……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1994/06/07、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○月原主査代理 これにて熊代昭彦君の質疑は終了いたしました。  次に、広野ただし君。

第132回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1995/02/21、40期、新進党)

○月原分科員 新進党の月原です。  きょうは大臣御出席のもとで、分科会で国民体育大会のことと地方大学の理工系学部の新設、この二つについて文部省のお考えを、大臣のお考えをお聞きしたい、このように思います。最初に細かいことは事務当局に答弁させていただいて、あとは大臣が大局的にお願いしたいと思います。  私の方の県も国体で優勝し、私も音ある地方の県にいたときに、そこももちろん優勝したわけでありますが、私は、優勝することは非常にいいことだと思っておりますが、開催県と優勝、その関係というのは、最近の実例、この十年くらい私が見たところでは全く一致しておるということなんですが、局長、どうでしょうか。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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