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岡島正之 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

岡島正之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
694位

38期委員会出席TOP50
49位
38期委員会出席(幹部)TOP100
71位
38期委員会出席(無役)TOP100
71位
40期委員会出席TOP100
88位
40期委員会出席(幹部)TOP50
19位

このページでは岡島正之衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。岡島正之衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

38期(1986/07/06〜)

第107回国会 決算委員会 第1号(1986/10/21、38期、自由民主党)

○岡島委員 委員長初め委員の方々の御配慮をいただいて、質問の機会をいただきましたことを感謝申し上げます。  初めての質問でありますし、さらにまた、私は地方政治の中に長くおりましたから、森全体を見るというよりも木のみを見るという、そんな感じがございますから、質問の内容も偏っておりましたらお許しをいただき、答弁はひとつ簡潔にお願いをしたいと思います。  初めに、臨教審の第二次答申の問題についてお伺いをいたします。  発足以来極めて精力的に検討が重ねられてまいりました臨教審も、昨年六月の第一次答申に引き続きまして、第二次答申が本年四月に提出をされました。それを受けて、教育改革推進の閣僚会議、あるいは……

第107回国会 地方行政委員会 第5号(1986/11/20、38期、自由民主党)

○岡島委員 私は、自由民主党を代表して、政府提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に賛成の意見を表明するものであります。  本法律案は、昭和六十一年度補正予算における国税の減額補正に伴い、地方交付税も減額されることとなったため、これに対処し、昭和六十一年度分の地方交付税の総額を確保しようとするものであります。  すなわち、今回の補正予算における所得税及び法人税の減額補正に伴い、地方交付税においても、当初予算計上額に対して、四千五百二億四千万円の落ち込みを生ずることとなったのであります。  このような事態に対処するため、政府においては、交付税及び譲与税配付金特別会計における借入金を四千五百二……

第109回国会 決算委員会 第1号(1987/07/27、38期、自由民主党)

○岡島委員 予定をいたしました質問項目が若干多いようでございますし、また時間が限られておりますから、なおまた質問が大変粗雑でございますので、答弁はひとつ極めて簡明にお願いをしたいと思います。  まず第一に、電気通信の問題につきまして若干御質問を申し上げます。  私たちは今、工業化社会から情報化社会への転換期を迎えておるわけでありますけれども、これまで物の大量生産さらにまた大量消費を中心とした社会から、情報の多量化と、またそれの高度利用化への変革期に立っていると思います。それは生活や社会の仕組みが変わることだけではなくて、生活意識あるいはまた我々の行動様式まで根本的な変化をもたらすものであろうと……

第109回国会 地方行政委員会 第1号(1987/07/28、38期、自由民主党)

○岡島委員 一般質疑の時間をいただきましたので、地方自治の問題を含めて若干の質問をさせていただきます。質問が粗雑でございますので、答弁の方はひとつ簡潔にお願いをいたしたいと思います。  まず最初に、地方自治体の現状と将来展望についてお伺いをいたしたいと思います。  今日ますます多様化していく中で、国民の要請というのは、単なる生活の量的な豊かさから、さらに質的な向上に向かっていると私は思います。量から質への、まさに成熟社会への期待であろうと思います。またさらに、人口構成の高齢化に伴って、人生八十年の時代から、これからは人生一世紀の時代が到来したとさえ言われておるわけでございます。こうした中で、行……

第109回国会 地方行政委員会 第5号(1987/08/26、38期、自由民主党)

○岡島委員 私は、自由民主党を代表して、政府提出の地方交付税法の一部を改正する法律案に賛成の討論を行うものであります。  今回提出された地方交付税法の一部を改正する法律案は、昭和六十二年度分の地方交付税の総額について所要の加算を行うとともに、地方交付税の単位費用を改正することなどを内容とするものであります。  まず、昭和六十二年度分の地方交付税の総額については、当初予算に計上された額を確保するとともに、補正予算に基づく追加公共事業等の実施のため三千五百億円を地方交付税の総額として増額することとしており、所要額が確保されることとなっております。  また、昭和六十二年度の普通交付税の算定については……

第109回国会 地方行政委員会 第6号(1987/09/02、38期、自由民主党)

○岡島委員 私は、自由民主党を代表して、政府提出の地方税法の一部を改正する法律案及びこれに対する自由民主党提出の修正案に賛成の討論を行うものであります。  最近の社会経済情勢の変化に対応した税制全般にわたる改革の一環として住民税の軽減を行うことは急を要する大事な課題であります。  一方、活力ある地域社会を形成していく上で、地方公共団体の役割はますます重要なものとなってきております。このためには、多額の借入金残高を抱える地方財政の健全性を回復することも大切であります。  このような事情にかんがみれば、住民負担の軽減とあわせて地方税源の充実を図ることが強く求められていると考えるものであります。  ……

第112回国会 決算委員会 第6号(1988/05/13、38期、自由民主党)

○岡島委員 限られた時間でありますので、成田空港問題に絞って幾つか御質問を申し上げます。  成田空港は、この五月二十日に、五十三年の開港以来十周年を迎えるわけでありますけれども、関係者の努力によってここまで参ったわけであります。成田空港は、今旅客数におきましては世界第八位の実績を持っておりますし、また国際線の航空貨物の取り扱いでは、ニューヨークのケネディ空港を抜いて世界第一位となってきたわけであります。この十年間で利用客は延べ一億人を超えたわけでありまして、名実ともに日本の表玄関としての大きな役割を果たしてきております。日本における成田空港のシェアは、今着陸回数では六七%、旅客数では六五%、貨……

第112回国会 地方行政委員会 第8号(1988/04/19、38期、自由民主党)【議会役職】

○岡島委員長 代理 安田修三君。

第112回国会 地方行政委員会 第14号(1988/05/10、38期、自由民主党)【議会役職】

○岡島委員長代理 草野威君。

第113回国会 運輸委員会 第2号(1988/12/16、38期、自由民主党)

○岡島委員 今大臣から御報告のありました十二月五日、十三日に連続発生いたしましたJR列車の事故について、若干の質問をいたしたいと思います。  内容については、今御報告ございましたから重複する点がありましたらお許しをいただきます。  まず最初に、東中野駅におきます列車追突事故について伺います。  安全の確保は輸送の生命である、そういうJR各駅の駅長室に掲げてあります安全綱領の第一節があります。きょうの朝、実は運輸委員会のメンバーであります二階先生を先頭にして、高橋先生、魚住先生、四人で東中野駅を訪れてまいったわけであります。御茶ノ水駅から事故が発生いたしました九時十六分の列車に乗りまして現場に参……

第113回国会 決算委員会 第1号(1988/08/25、38期、自由民主党)

○岡島委員 六十一年の十月に国会に初めて出てまいりましたときに、この決算委員会で質問をさせていただきましたのも文部省の関係でありました。今回も委員長の御配慮で文部省、科学技術庁それぞれの質問をさせていただきますので、御答弁の明快なことを期待いたす次第であります。  初めに、まず文部大臣にお伺いをいたしますのは、これからの文部行政についてどのようにお考えになられているか、そのことを含めてお伺いをいたしたいと思います。  大臣は御就任以来極めて幅の広い教育、文化をつかさどる文部大臣として、特にまた芸術文化に造詣の深い大臣として御活躍されております。同時にまた、各文部省の関係の皆さんの御努力で、教育……

第116回国会 決算委員会 第4号(1989/11/10、38期、自由民主党)

○岡島委員 千葉県の大政治家であります石橋文部大臣、さらにまた、水野総務庁長官に対して御質問を申し上げることを大変光栄に存じます。相撲でいえば私の方は幕下三段目でありましょうから、横綱、大関に胸をかりるというような、そんな自覚で御質問申し上げますので、答弁はひとつ簡潔にお願いし、また御指導を願いたいと思います。  まず初めに、石橋文部大臣にお伺いをいたしますけれども、大臣は、文教政策につきましては、党内におきまして屈指の精通した政治家だ、こういうように私どもは認識しております。また、これまで多くの実績を持ってこられたことで有名でありますけれども、その大臣が教育についての理念をどのようにお持ちに……

第116回国会 決算委員会 第7号(1989/12/01、38期、自由民主党)【議会役職】

○岡島委員長代理 次に、大矢卓史君。
【次の発言】 次に、野間友一君。
【次の発言】 次回は、来る十一日月曜日に委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十五分散会

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1989/11/16、38期、自由民主党)

○岡島委員 きのう一日で二十九名の交通事故死亡者がおられました。ことし初めから九千五百五十一名であります。これは前年比で六百三十八名の増加であり、比率といたしまして七・二%の増加であります。交通事故死者が十三年ぶりに一万人を超えました昨年をさらに上回っている増加率であります。本年は、恐らくこのままでいくと一万一千人を超すだろう、こう予測をされておりますが、こういう推移が第二次交通戦争だというような指摘が強くされております。  そこで、まず初めに、政府の交通対策本部長として水野総務庁長官に、このような事態についての御認識といいますか、実態をどうとらえておられるのか、最初にお伺いいたします。

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1989/12/06、38期、自由民主党)

○岡島委員 先月の十六日のこの委員会で質問の機会をいただきましたが、その際私は、交通安全、さらにまた交通事故死亡抑止の一大国民運動として、全国民に向かって宣言されることを強く提唱いたしました。その際、水野大臣よりは、閣議において検討し実施されるとの答弁を賜りました。翌日の十七日の閣議におきまして、きょう御出席の各大臣の皆さんがそれぞれ極めて積極的に御発言をいただいたという報道がありました。さらに、二十八日には交通事故非常事態宣言が行われ、初めて国民に向けて一層の理解と協力が訴えられました。  現実の緊急課題に向かって迅速果敢に挑戦をいたしますいわば海部内閣の政治姿勢というものを私は高く評価をい……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 運輸委員会 第5号(1990/06/05、39期、自由民主党)

○岡島委員 ただいま議題となりました船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。  一 外航海運をめぐる厳しい国際競争に対処し、日本人船員の保全・育成を図るため、所要の施策の充実強化に努めること。  二 外国籍船に乗り組む日本人船員に対する法的……

第120回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1991/01/18、39期、自由民主党)【政府役職】

○岡島政府委員 このたび自治政務次官を拝命いたしました岡島正之でございます。  今、大臣からお話がございましたが、当委員会は、民主政治の基盤であります選挙制度についていろいろ御審議をいただく重要な委員会であります。  選挙の問題につきましては、もう先生方みずから体験され、また高い見識をお持ちでございますから、先生方の適切な御指導を仰ぐことが大切であります。  吹田大臣のもと、さらにまた石井委員長、各先生の皆様方の適切な御指導をいただいて取り組んでまいりますので、一層の御支援をいただくことをお願いして、ごあいさつにかえます。ありがとうございました。(拍手)

第120回国会 地方行政委員会 第2号(1991/02/07、39期、自由民主党)【政府役職】

○岡島政府委員 このたび自治政務次官を命ぜられました岡島正之でございます。  地方行政委員会の委員の先生方には、豊富な御経験と高い御見識をお持ちになり、我が国の地方自治のために日ごろから御尽力いただいておりますことを、心から感謝を申し上げます。  今日の地方行財政を取り巻く情勢は大変厳しいものがありますが、吹田大臣のもと懸命に努力をしてまいりますので、先生方初め、御指導、御助言を心からお願い申し上げてごあいさつにかえます。ありがとうございました。(拍手)

第123回国会 地方行政委員会 第2号(1992/02/27、39期、自由民主党)

○岡島委員 まず初めに、塩川自治大臣に、当面の一番大きな課題であります政治改革の問題についてお伺いをいたしたいと思います。  先週末でありましたか、宮澤総理が、自民党の政治改革本部の幹部の皆さんからいろいろ党内の今の検討状況等を聞かれ、また、各界の有識者を集めまして懇談をされたという報道がなされたわけでありますけれども、総理の政治改革に取り組むいわば姿勢というものが示されたわけであります。大臣もその席に同席をされたというふうに言われておりますけれども、その際総理から、自民党の政治改革大綱の基本理念に立って本年の十一月までに政治改革の全体像を取りまとめ、当面の緊急課題として衆議院の定数是正の問題……

第126回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1993/04/01、39期、自由民主党)

○岡島委員 春の交通安全運動、四月六日から新学期を迎えて、いよいよ十日間行われるわけでありますが、その時期にこうして道交法改正の審議ができますことも、大きな意義があるだろうと思います。  そこで、国家公安委員長村田大臣に、交通安全対策の問題について基本的なお考えを、まずひとつお伺いをいたしたいと思います。  平成元年の十一月二十八日だったと記憶いたしておりますが、海部内閣におきまして初めて閣議決定をいたしまして、交通事故非常事態宣言をいたしたわけであります。実は、あの直前に私はこの委員会で質問をいたしまして、一万人の死亡事故が二年連続で発生するような見通しでありましたから、そのためには国民運動……


40期(1993/07/18〜)

第127回国会 厚生委員会 第1号(1993/08/26、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○岡島説明員 先般、厚生政務次官を拝命いたしました岡島正之であります。  二十一世紀の本格的な高齢・少子社会の到来を前に、厚生行政は「高齢者保健福祉推進十か年戦略」の推進を初めとして、子供が健やかに生まれ育つための環境づくり、さらには年金制度の改革など、多くの重要な課題を抱えております。私は、委員の皆様方の御協力をいただき、大臣を補佐し、新政権の重要なテーマである活力ある福祉文化社会の創造に向け、努力してまいる所存でございます。  何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。(拍手)

第128回国会 厚生委員会 第2号(1993/11/09、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○岡島政府委員 新生党としては、先ほど選挙公約の内容については木村委員からお話があったと おりでございまして、具体的な支給開始年齢については触れておりませんが、考え方としては、年金審議会の意見書にもありますように、六十五歳支給という考え方を党内でいろいろ議論をしているのが実情であります。  国庫負担の問題につきましては、今大臣からもいろいろお話がございましたが、一つには、税制の問題等を含めながら考えていくべきだ、このように思っております。

第136回国会 労働委員会 第1号(1996/02/09、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が労働委員長の重責を担うことになりました。  御承知のとおり、我が国においては、長期にわたる不況や産業構造の変化等の状況下で、雇用情勢は極めて厳しい環境にあります。このような状況のもと、勤労者の真の豊かさとゆとりを実現するため、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  何分微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、誠心誠意、公平かつ円満なる委員会の運営に努めてまいりたいと存じますので、皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお願い申し上げます。  どうぞよろしくお願い……

第136回国会 労働委員会 第2号(1996/02/21、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、労働大臣から所信を聴取いたします。永井労働大臣。
【次の発言】 次に、平成八年度労働省関係予算の概要につきまして説明を聴取いたします。渡邊労働大臣官房長。
【次の発言】 以上で大臣の所信表明並びに平成八年度労働省関係予算の概要についての説明は終わりました。  次回は、明後二十三日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二分散会

第136回国会 労働委員会 第3号(1996/02/23、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森英介君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 松岡滿壽男君。
【次の発言】 上田勇君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。池田隆一君。
【次の発言】 金田誠一君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十七分散会

第136回国会 労働委員会 第4号(1996/04/17、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。永井労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。須藤浩君。
【次の発言】 桝屋敬悟君。
【次の発言】 岡崎トミ子君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、高年齢者等の雇用の安定等に関す……

第136回国会 労働委員会 第5号(1996/05/10、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の設置に関し承認を求めるの件の両案件を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。坂井労働政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池田隆一君。
【次の発言】 金田誠一君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 以上で両案件に対する質疑は終局いたしました。

第136回国会 労働委員会 第6号(1996/06/05、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。永井労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野功統君。
【次の発言】 須藤浩君。
【次の発言】 上田勇君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上田勇君……

第136回国会 労働委員会 第7号(1996/06/07、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金田誠一君。
【次の発言】 吉田治君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。寺前巖君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等……

第136回国会 労働委員会 第8号(1996/06/18、40期、新進党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程二十一件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に御協議いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員の説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、高齢者の雇用機会の創出に関する請願二件の請……


41期(1996/10/20〜)

第147回国会 災害対策特別委員会 第1号(2000/01/20、41期、自由党)【議会役職】

○岡島委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うことになりました。  去る十七日に、発生から五年を経過した阪神・淡路大震災を初め、近年、甚大な被害をもたらす大規模災害が多数発生し、また、社会情勢の変化に伴い災害の態様も多様化しており、防災対策の一層の充実強化を図ることが喫緊の課題であります。  このような状況のもと、本委員会に課せられた使命達成のため最善の努力を尽くしてまいります。委員各位の御支援と御協力を賜り、公正、円満な委員会運営に努めてまいりたいと考えております。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第147回国会 災害対策特別委員会 第2号(2000/02/24、41期、自由党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  平成十二年度における災害対策の施策について、国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。中山国土庁長官。
【次の発言】 引き続き、平成十二年度における防災関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。増田国土政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十八分散会

第147回国会 災害対策特別委員会 第3号(2000/03/09、41期、自由党)【議会役職】

○岡島委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣審議官有野一馬君、内閣審議官中村薫君、防衛庁運用局長柳澤協二君、科学技術庁研究開発局長池田要君、科学技術庁原子力安全局長間宮馨君、国土庁防災局長生田長人君、文部省教育助成局長矢野重典君、厚生省社会・援護局長炭谷茂君、運輸省鉄道局長安富正文君、海上保安庁長官荒井正吾君、気象庁長官瀧川雄壯君、建設省都市局長山本正堯君、建設省道路局長大石久和君及び建設省住宅局長那珂正君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。


各種会議発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第126回国会 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法運用調査小委員会 第1号(1993/02/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○岡島小委員長 これより暴力団員不当行為防止法運用調査小委員会を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  皆様御承知のとおり、昨年の三月一日に暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律が施行され、広く国民の注視している中で一年をようやく迎えようとしております。当小委員会におきましても、その運用について慎重に調査してまいりたいと思っておりますので、小委員各位の特段の御協力をお願いを申し上げる次第であります。  それでは、暴力団員不当行為防止法運用に関する件について調査を進めます。  この際、警察庁國松刑事局長より発言を求められておりますので、これを許します。國松刑事局長。

第126回国会 予算委員会第八分科会 第2号(1993/03/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○岡島主査代理 これにて吉井光照君の質疑は終了いたしました。  次に、高木義明君。


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1994/06/07、40期、改新)【議会役職】

○岡島主査代理 運輸省所管について質疑を続行いたします。塩崎恭久君。


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岡島正之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



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