松田岩夫 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)
38期委員会出席(無役)TOP100
95位
40期委員会出席TOP100
90位
40期委員会発言TOP100
58位
40期委員会出席(幹部)TOP50
46位
40期委員会発言(非役職)TOP50
32位
このページでは松田岩夫衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。松田岩夫衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20
委員会発言一覧
委員会での発言記録なし。
各種会議発言一覧
40期(1993/07/18〜)
第132回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1995/02/21、40期、新進党)
○松田分科員 きょうはボランティア教育の問題とコンピューター教育の問題について質疑をさせていただきたく思います。阪神大震災にはつらい反省が多いわけでありますが、その中で明るい話題といえばボランティアの人たちの大活躍であろうと思います。そこで最初に、ボランティアの問題について考えてみたい、御意見を伺いたいと思うんです。
震災の前ですが、昨年の十二月に国民生活審議会総合部会で、「個人の自立と社会参加」という報告書が出されて、これからの日本の社会の変革のためにはボランティア活動を育てる必要性が高い、それを強調しておられる報告書が出ておったわけですが、まさにこれから本格的な高齢社会の到来ということに……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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