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杉山憲夫 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

杉山憲夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(議会)歴代TOP1000
947位

38期委員会出席TOP100
99位
38期委員会出席(無役)TOP100
99位

このページでは杉山憲夫衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。杉山憲夫衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

38期(1986/07/06〜)

第112回国会 決算委員会 第3号(1988/04/22、38期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 新村勝雄君。
【次の発言】 小川国彦君。

第112回国会 決算委員会 第5号(1988/05/09、38期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 小川新一郎君。

第112回国会 決算委員会 第7号(1988/05/18、38期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 大矢卓史君。

第112回国会 大蔵委員会 第13号(1988/04/22、38期、自由民主党)

○杉山委員 私は、自由民主党を代表し、昭和六十三年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案及び同法律案に対する修正案に賛成の意見を述べるものであります。  本法律案は、今般成立いたしました昭和六十三年度予算とまさに表裏一体をなす重要な財源確保に関する法律案でありまして、昭和六十三年度予算の円滑な執行を期するため、その早期成立がぜひとも必要なものであります。  すなわち、第一に、特例公債の発行であります。  昭和六十三年度予算につきましては、まず歳出面において、既存の制度、施策の見直しを行い、特に経常経費について一層の節減合理化を進めるとともに、内需拡大の要請に配意し、一……

第113回国会 決算委員会 第2号(1988/08/30、38期、自由民主党)

○杉山委員 きょうは、通産、企画庁両大臣初め皆さんには、御苦労さんでございます。なお、お二方、両大臣におきましては、政党政治家として先見性の非常にある政治家であるというように思われるわけでございます。ゆえに、役人的発想答弁よりも、政党政治家として実のある適切な答弁が期待されると非常に感慨深く思っている次第でございます。  それでは、最初に経済企画庁長官にお伺いいたしますが、六十年九月のプラザ合意以降、対ドル百円以上の円高になっております。円高は当初輸出産業中心に日本各企業に大きな打撃を与えました。当時は、日本経済は一ドル百八十円ならば倒産続出、また国の財政破綻等、大変な混乱、騒ぎになったことは……

第113回国会 決算委員会 第10号(1988/11/08、38期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 大矢君、時間です。簡潔にお願いします。

第116回国会 決算委員会 第2号(1989/11/02、38期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 小川国彦君。


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 建設委員会 第1号(1991/02/08、39期、自由民主党)【政府役職】

○杉山政府委員 このたび建設政務次官を拝命いたしました杉山憲夫でございます。よろしくお願いいたします。  微力でございますが、大塚大臣のもと、誠心誠意建設行政の推進に努力いたす覚悟でございます。  委員長初め各委員の皆さんの御指導、御鞭撻、御協力を心からお願い申し上げまして、あいさつにかえる次第でございます。(拍手)

第120回国会 建設委員会 第2号(1991/02/15、39期、自由民主党)【政府役職】

○杉山政府委員 建設省関係の平成三年度予算について、その概要を御説明いたします。  建設省所管の一般会計予算は、歳入二百四十一億六千七百万円余、歳出四兆三十四億八千五百万円余、国庫債務負担行為五千六百六十億六千三百万円余でありますが、建設省に移しかえを予定されている総理府所管予算を合わせた建設省関係の一般会計予算では、歳出四兆五千九百九十六億二千八百万円余、国庫債務負担行為五千八百六十四億三千七百万円余を予定いたしております。  次に、建設省所管の特別会計予算について御説明いたします。  まず、道路整備特別会計では、歳入歳出とも三兆四千九百三十一億七千二百万円、国庫債務負担行為四千八百三十九億……

第120回国会 建設委員会 第6号(1991/03/08、39期、自由民主党)【政府役職】

○杉山政府委員 大臣がお答えするのが当然でございますが、私ということでございますのでお答えしたいと思います。  これはもう各国との比較というものに対しては、事務当局からお答えしたとおりでございます。そういうものを含めまして、今後我が国は、我が国としての環境とかいろいろな問題点を考えながら、強力に推進しなければいけないということで考えているわけでございます。
【次の発言】 山内先生の御意見や御指摘、一々ごもっともだと思っております。  細部にわたりましては事務当局からお答えしたとおりでございますが、いろいろな環境の中で、地域の特性または国民の要望、多様化するニーズにこたえる、こういう点につきまし……

第120回国会 建設委員会 第7号(1991/04/09、39期、自由民主党)【政府役職】

○杉山(憲)政府委員 委員にお答えになるかどうかわかりませんが、私の考え方を申し上げたいと思います。  確かに、地価問題は一番大切なものだと思います。と同時に、地価問題があらゆるものに左右される、建設関係または仕事の関係からいっても左右されるというように思うわけでございますが、今度は税の問題、またはいろいろな施策の中で、地価の引き下げという形の中で今努力しておるわけでございます。  そういう中で、確かに、地方都市まで及ぼした影響というものほどこから来ているかというと、やはり首都圏が中心になって、それが波及してきたというものに対して政治的にこたえるならば、都市圏の拡大を図るということが一つは大き……

第123回国会 建設委員会 第3号(1992/03/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 貴志八郎君。

第123回国会 建設委員会 第5号(1992/04/03、39期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 山内弘君。

第123回国会 建設委員会 第6号(1992/04/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 松本龍君。

第123回国会 建設委員会 第8号(1992/04/24、39期、自由民主党)

○杉山委員 ただいま議題となりました地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることにいたします。     地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運……

第123回国会 建設委員会 第9号(1992/05/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 松本龍君。

第123回国会 建設委員会 第10号(1992/05/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 辻第一君。

第123回国会 建設委員会 第13号(1992/05/21、39期、自由民主党)

○杉山委員 ただいま議題となりました都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、公明党・国民会議及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用について遺憾なきを期すべきである。  一 用途地域の細分化に……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 予算委員会 第3号(1994/02/22、40期、改新)

○杉山委員 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブを代表し、平成五年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  政府・与党は、我が国経済を平成六年度中のできるだけ早い時期に本格的な回復に移行させ、七年度以降の安定成長を確実なものとするため、去る二月八日、十五兆円を上回る史上最大規模の総合経済対策を決定いたしました。  本対策は、質、量ともに充実した文字どおり総合的な経済対策であり、本対策に盛り込まれた諸施策を一体として実施しつつ、今回の補正予算及び平成六年度予算を通じて可能な限り景気に配慮するよう努めることにより、先行きに……

第136回国会 環境委員会 第1号(1996/01/30、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙により、環境委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  練達堪能なる委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営を図ってまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第136回国会 環境委員会 第2号(1996/02/16、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  環境保全の基本施策に関する件及び公害紛争の処理に関する件について調査を進めます。  この際、環境庁長官から所信を聴取いたします。  岩垂環境庁長官。
【次の発言】 これにて環境庁長官の所信表明は終わりました。  次に、平成八年度環境庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。田中官房長。
【次の発言】 次に、各省庁の平成八年度環境保全経費等の概要について、便宜、環境庁から説明を聴取いたします。大西企画調整局長。
【次の発言】 次に、平成七年における公害紛争の処理に関する事務の概要等について説明を聴取いたします。西山公害等調整委員会委員長。

第136回国会 環境委員会 第3号(1996/02/23、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福永信彦君。
【次の発言】 七条明君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。長浜博行君。
【次の発言】 斉藤鉄夫君。
【次の発言】 竹内猛君。
【次の発言】 岡崎トミ子さん。
【次の発言】 宇佐美登君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたしま……

第136回国会 環境委員会 第4号(1996/04/09、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。岩垂環境庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十分散会

第136回国会 環境委員会 第5号(1996/04/17、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野由利子さん。
【次の発言】 斉藤鉄夫君。
【次の発言】 岡崎トミ子さん。
【次の発言】 高見裕一君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第136回国会 環境委員会 第6号(1996/05/21、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。岩垂環境庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十四日金曜日午前九時理事会、午前九時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十五分散会

第136回国会 環境委員会 第8号(1996/06/18、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、琵琶湖の総合的な保全を図るための新たな特別の仕組みの確立に関する陳情書外一件でございます。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  環境保全の基本施策に関する件  公害の防止に関する件  自然環境の保護及び整備に関する件  快適環境の創造に関する件  公害健康被害救済に関する件  公害紛争の処理に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異……


41期(1996/10/20〜)

第138回国会 運輸委員会 第1号(1996/11/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、図らずも運輸委員長を仰せつかりまして、何分微力でございますが、委員各位の御協力と御指導を得まして尽くしてまいりたいと思います。  なお、運営につきましては、融和を持った円滑な運営をいたす所存でございますので、何とぞ御協力を心からお願い申し上げまして、あいさつにかえる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いまして八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第139回国会 運輸委員会 第1号(1996/12/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       江ア 鐵磨君 及び 北橋 健治君  を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため  陸運に関する事項  海運に関する事項  航空に関する事項  港湾に関する事項 ……

第139回国会 運輸委員会 第2号(1996/12/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、理事会に おいで慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承をお願いします。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、外航海運産業における国家支援措置の確立に関する陳情書外三十三件であります。念のため御報告を申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保安に関……

第140回国会 運輸委員会 第1号(1997/01/22、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  去る十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事久保哲司君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に寺前巖君を指名いたします。

第140回国会 運輸委員会 第2号(1997/02/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  この際、運輸大臣から、運輸行政の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。古賀運輸大臣。
【次の発言】 次に、平成九年度運輸省予算について、運輸政務次官から説明を聴取いたします。衛藤運輸政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十五分散会

第140回国会 運輸委員会 第3号(1997/02/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村田吉隆君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 橘康太郎君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 笹木竜三君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。辻一彦君。
【次の発言】 はい、どうぞ。
【次の発言】 辻議員の発言に対して、私ども重く受けとめて、理事会で協議させていただきます。

第140回国会 運輸委員会 第4号(1997/02/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  先刻付託になりました内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五分散会

第140回国会 運輸委員会 第5号(1997/04/02、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三分散会

第140回国会 運輸委員会 第6号(1997/04/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る九日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その時間及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これ……

第140回国会 運輸委員会 第7号(1997/04/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
【次の発言】 上田勇君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。川内博史君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 次回は、明九日水曜日午前九時二十分理事会、午前九……

第140回国会 運輸委員会 第8号(1997/04/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人から意見を聴取いたしたいと存じます。  本日御出席の参考人は、三菱総合研究所相談役牧野昇君、東京大学名誉教授、創価大学教授岡野行秀君、日本大学教授桜井徹君、全国知事会副会長・富山県知事中沖豊君、以上四名の方々でございます。  この際、参考人の各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、お忙しいところを本委員会に出席していただきまして……

第140回国会 運輸委員会 第9号(1997/04/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本剛二君。
【次の発言】 中田宏君。
【次の発言】 次回は、来る十五日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十九分散会

第140回国会 運輸委員会 第10号(1997/04/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻一彦君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 後日。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。寺前巖君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。

第140回国会 運輸委員会 第11号(1997/04/22、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、空港整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりまし  た。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健四郎君。
【次の発言】  一川保夫君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 次回は、明二十三日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会

第140回国会 運輸委員会 第12号(1997/04/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、空港整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古賀一成君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 平賀高成君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、林幹雄君外一名から、修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。林幹雄君。
【次の発言】 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。  討論の申し出がありますので、これを許します。寺前暴……

第140回国会 運輸委員会 第13号(1997/05/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、運輸施設整備事業団法案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 川内博史君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。      午後零時二十九分休憩
【次の発言】  休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。寺前巖君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第140回国会 運輸委員会 第14号(1997/05/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人観光旅客の来訪地域の多様化の促進による国際観光の振興に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十四分散会

第140回国会 運輸委員会 第15号(1997/05/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国人観光旅客の来訪地域の多様化の促進による国際観光の振興に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関谷勝嗣君。
【次の発言】 細田博之君。
【次の発言】 江崎鐵磨君。
【次の発言】 山中Y子さん。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。川内博史君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第140回国会 運輸委員会 第16号(1997/05/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、内航海運組合法の一部を改正する法律案、船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東運輸局千葉陸運支局の自動車検査登録事務所の設置に関し承認を求めるの件の各案件を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十八日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十八分散会

第140回国会 運輸委員会 第18号(1997/06/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、内航海運組合法の一部を改正する法律案及び船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平賀高成君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  両案中、内航海運組合法の一部を改正する法律案に対し、討論の申し出が……

第140回国会 運輸委員会 第19号(1997/06/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は百十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承をお願いいたします。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、北海道新幹線の早期着工に関する陳情書外二十八件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保安に関する件  ……

第143回国会 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号(1998/09/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 伊藤茂君。

第143回国会 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第7号(1998/10/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 平賀高成君。

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1999/05/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 次に、西川知雄君の質疑に入ります。

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第11号(1999/06/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 次に、富田茂之君の質疑に入ります。
【次の発言】 次に、上原康助君の質疑に入ります。

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第13号(1999/06/09、41期、自由民主党)

○杉山委員 私は、自由民主党、自由党を代表して、内閣提出の内閣法の一部を改正する法律案外十六件の中央省庁等改革関連法律案に賛成し、民主党提出の内閣法の一部を改正する法律案外二件の法律案に反対の討論を行います。  中央省庁等改革は、行政における政治の主導性を確立し、行政全体の総合性、機動性、透明性の向上を図り、これを契機として戦後続いてきた我が国の社会経済のシステムの変革を促し、もって、より自由かつ公正な社会の実現を図ろうとするものであります。  それでは、具体的に中央省庁等改革関連法律案に賛成する理由を、法案審議の経過で明らかとされた点を含めて申し上げます。  第一に、総理や内閣のリーダーシッ……

第146回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1999/11/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩


各種会議発言一覧

41期(1996/10/20〜)

第145回国会 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号(1999/06/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○杉山委員長代理 時間が来ておりますので、簡潔に。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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