国会議員白書トップ衆議院議員宮里松正>委員会発言一覧(全期間)

宮里松正 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

宮里松正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


38期委員会出席TOP50
47位
38期委員会出席(無役)TOP100
57位
39期委員会出席(幹部)TOP100
54位

このページでは宮里松正衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。宮里松正衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

38期(1986/07/06〜)

第107回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1986/12/10、38期、自由民主党)

○宮里委員 沖縄の離島航空の問題につきましては、先ほど中村先生から御指摘がありました。私も全く同感であります。これからも運輸省当局におかれてはその体質の改善、経営の改善、地元の人たちに迷惑がかからぬように、ひとつ一層の御努力をお願いいたしたいと思います。同時にまた、この離島航空路につきましては、今、宮古、八重山を中心に本土への直行便の開設を地元が大変強く希望しておるところであります。このことにつきましての答弁は求めませんが、ひとつ御尽力をいただきたい、こう思います。  そこで、私の質問に入らせていただきます。綿貫長官は、国土庁、北海道開発庁及び沖縄開発庁の三長官を兼務され、しかも最近は三原山の……

第108回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1987/03/25、38期、自由民主党)

○宮里委員 政府がこれまで推進してこられた沖縄振興開発計画の基本問題や今後の課題などにつきましては前回お聞きいたしましたので、今回は、ただいま議題となっております復帰特別措置の延長問題を中心に綿貫沖縄開発庁長官並びに関係御当局の御所見をお聞きいたしたいと思います。  昭和四十七年五月十五日に念願の祖国復帰が実現することになりましたとき、沖縄県民の多くは期待と不安の交差する複雑な思いでその成り行きを見守っていました。  沖縄県民は、先刻御承知のように、沖縄戦で米軍に占領されて以来平和条約が発効する昭和二十七年四月二十八日の前日までは米占領軍の占領支配下に置かれ、平和条約の発効後は同条約第三条に基……

第109回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1987/08/19、38期、自由民主党)

○宮里委員 私は、まず今後の沖縄振興開発計画の進め方などにつきまして開発庁長官並びに関係御当局に御質問をいたしたいと思います。  ことしは、御承知のように沖縄が復帰いたしまして十五年日の記念すべき節目であります。そして待望の海邦国体が、九月二十日から二十三日までの四日間は夏季大会、十月二十五日から三十日までの六日間は本国体、秋季大会、そして十一月十四日から二日間にわたって、かりゆし大会が催されることになりました。復帰後、国、県並びに県民が懸命になってつくられてきました沖縄の現実の姿を全国民に披露する絶好の機会だと考えて、今沖縄地元ではこの海邦国体に向けていろいろの面で努力を積み重ねているところ……

第109回国会 内閣委員会 第2号(1987/08/18、38期、自由民主党)

○宮里委員 ただいま議題となりました防衛関係法の改正に関連いたしまして、防衛の基本問題あるいは在沖米軍基地問題等に関して質問を行いたいと思います。  まず、我が国の防衛政策の基本的枠組みについてお尋ねをいたしたいと思います。  自国の独立と安全を守るために必要な自衛権は、国際法上各国に与えられた不可侵の権利であり、また、この自衛権を行使するために必要な防衛力を整備して国家の独立と国民の生命財産の安全を保障することは、各国の政府に課された崇高な責務であります。我が国が国際法上この自衛権を保有し、政府にそのような任務が付与されていることは全く疑う余地がありません。しかし、政府は憲法の許容する範囲内……

第112回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1988/03/24、38期、自由民主党)

○宮里委員 それでは、さきに行われました粕谷沖縄開発庁長官の所信表明に対する質問を行いたいと思います。ちょっと風邪を引いておりまして、聞き取りにくい点があろうかと思いますけれども、御容赦を願いたいと思います。  まず最初に、昨年秋に行われました海邦国体の成果についてお尋ねをしておきたいと思います。  昨年は、沖縄県にとって復帰十五年目の記念すべき年でありましたが、その上、十月二十五日から同三十日までの六日間にわたっては、全国一巡の最後を飾る第四十二回国民体育大会秋季大会の海邦国体が「きらめく太陽 ひろがる友情」をテーマにして開催され、地元はこの海邦国体の期間中二重の喜びに沸き立ちましたことは御……

第112回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1988/05/09、38期、自由民主党)

○宮里委員 私は、本日の議題となっております沖縄電力の民営化問題について、通産省、大蔵省及び沖縄開発庁に対し質問をいたします。質問事項はさきに口頭で通告したとおりであります。時間の都合もありますので、できるだけ簡潔に、かつ明確に御答弁を願いたいと思います。  沖縄電力の民営化は、沖縄県における復帰後の電気事業の最終的なあり方の問題として、復帰のときから予定されていたことであります。そして、そのことは復帰直後から、時には行政改革の面からそれとの関連において議論がされたこともありましたが、全体的には主として沖縄県における電気事業のあり方の問題として何度も検討が重ねられてまいりました。しかし、沖縄電……

第113回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1988/10/26、38期、自由民主党)

○宮里委員 私は、これから沖縄開発庁並びに関係御当局に対しまして、開発庁の来年度の沖縄対策の重点項目を中心といたしましてお尋ねをいたしたいと思います。  その前に、最近金武町キャンプ・ハンセンで発生をいたしました流弾事故についてお尋ねをいたしたいと思います。  長官御承知のように、最近沖縄は、新石垣空港の建設問題が一向に進捗しないところから地域住民がいら立ちを覚えまして、大挙して東京へ陳情に参るということがありましたが、最近また金武町のキャンプ・ハンセンにおきまして演習場から発射されたと思われる銃弾が民間地域へ飛来をいたしまして、地域住民が大変騒ぎになっているところであります。きょう、私はここ……

第114回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1989/05/24、38期、自由民主党)

○宮里委員 ただいま開発庁長官から開陳されました所信表明等に関連をいたしまして、これから質問をいたしたいと思います。  沖縄は、復帰して早くも十七年がたち、現在実施しております第二次振興開発計画もあと三年間で終了することになりました。この十七年の間に、国は復帰のときに策定をいたしました復帰特別措置法や振興開発特別措置法等に基づいて、沖縄の戦後処理の問題、本土とのもろもろの格差是正の問題、あるいは沖縄経済の自立的発展の基礎づくりの問題などに強力に取り組んでこられました。その間に国が投入した沖縄振興開発関係資金は、今年度の約二千四百七十八億を含めると、およそ二兆九千億になると思います。その結果、道……

第114回国会 内閣委員会 第5号(1989/05/25、38期、自由民主党)

○宮里委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げます。  施行期日について、原案では一部のものを除き「平成元年四月一日」といたしておりますが、既にその日を経過しておりますので、これを「公布の日」に改め、同年四月一日から適用しようとするものであります。  よろしく御賛成いただきますようお願い申し上げます。  以上であります。

第115回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1989/08/07、38期、自由民主党)

○宮里委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、高沢寅男君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第116回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1989/09/28、38期、自由民主党)

○宮里委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、高沢寅男君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第116回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1989/11/30、38期、自由民主党)

○宮里委員 私は、まず、沖縄の振興開発計画の今後の進め方などにつきまして、沖縄開発庁に質疑を行いたいと思います。  御承知のように、沖縄は、戦後二十七年間にわたる異民族支配を受けた後、昭和四十七年五月十五日に日本に復帰をいたしました。政府は、このような歴史的事実を踏まえて、沖縄の祖国復帰に当たって沖縄県民の長年にわたる労苦に報いるため、復帰特別措置法を制定して各種の復帰対策を講ずるとともに、沖縄振興開発特別措置法を制定し、これに基づいて沖縄県の振興開発計画を進めることになりました。そして、昭和四十七年度から昭和五十六年度までの十年間は、第一次振興開発計画に基づき、主として戦後の長い歴史の空白か……

第116回国会 内閣委員会 第2号(1989/11/16、38期、自由民主党)

○宮里委員 私は、公明党並びに民社党とともに今論議をさせていただいております臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案の提案者の一つでございます自由民主党所属の宮里松正でございます。提案者という立場から参考人の先生方にお伺いしておきたいと思います。  その前に参考人の先生方には当委員会に御出席をいただき、大変貴重な御意見を御開陳いただきましてまことにありがとうございました。あらかじめ感謝の意を表しておきたいと思います。  先ほど来、四名の先生方の御意見を承っておりました。そしてまた、先ほどまで質疑を通して痛感するのでありますが、脳死を人の死として認めるべきかどうか、あるいはまたその後で患者の治療行為と……

第116回国会 内閣委員会 第5号(1989/12/01、38期、自由民主党)

○宮里委員 私は、自由民主党を代表して、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、賛成する立場から討論を行うものであります。  我が国の独立を確保し、平和と安全を守ることが国家として最も重要かつ崇高な責務であることは、今さら申し上げるまでもありませんが、さらに、国際社会における西側陣営の一員としての我が国の地位が著しく高まった今日、世界的視野に立って国際社会の平和と安全の強化に貢献することが我が国に強く求められております。そのためにも、我が国がみずからの安全保障を確かなものにするため自主的努力を続けることは、極めて重要であります。  もとより世界の平和と安全は、人間最大の願いであ……

第117回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1989/12/25、38期、自由民主党)

○宮里委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、沢田広君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1990/04/18、39期、自由民主党)【政府役職】

○宮里政府委員 このたび沖縄開発政務次官を拝命いたしました宮里松正であります。  砂田長官のもと、総務庁長官の御指導をいただきながら、沖縄の振興開発の推進に全力を傾注してまいる所存であります。  委員長初め委員先生方の御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)

第120回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1991/03/08、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、先ごろ行われました谷長官の所信表明並びにそれに関連をいたしまして、さきに提出をいたしました質問要旨に従いまして、これから質疑を行いたいと思います。  まず最初に、谷沖縄開発庁長官には、大臣御就任早々から沖縄現地を訪問され、県庁を初め県内各界各層との意見交換などを精力的に実施されまして、地元から大変な信頼といいますか、親近の念を集められておることをお聞きして、大変喜んでいるところであります。これからも時間の許す限り現地をくまなく訪問されまして、地元との交流、意見交換を深められながら施策を精力的に推進していただきたい、こう思います。  まず、大臣に対しまして第三次振興開発計画の策……

第120回国会 農林水産委員会 第2号(1991/02/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 有川清次君の質疑は終了いたしました。  次に、堀込征雄君。
【次の発言】 小平忠正君。

第120回国会 農林水産委員会 第6号(1991/03/12、39期、自由民主党)

○宮里委員 参考人の先生方には、このたびの国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案、森林法の一部を改正する法律案の審議に当たりましてわざわざ御出席を賜り、それぞれ貴重な御意見を拝聴させていただきました。まことにありがとうございました。心から敬意を表する次第であります。  先生方それぞれ森林事業並びにそれに関連する学問分野あるいは執務の分野で御造詣の深い方々でございまして、それぞれの御意見を拝聴して、私ども大変啓発されるところが多かったように思います。割り当てられた時間がほんの十五分しかございませんので、これからできるだけ問題を手短に絞った上で質問をさせていただきたいというふうに思います……

第120回国会 農林水産委員会 第7号(1991/03/13、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党及び進歩民主連合を代表して、森林法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     森林法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   近年、わが国森林・林業をめぐる情勢は、森林の有する各種機能の発揮に対する国民の要請が多様化・高度化する一方、国内の林業生産活動は、外材との競合の強まり等から停滞の度を深め、森林資源の維持培養を図る上でも憂慮すべき状況となっている。   よって政府は、森林整備の拡充、国産材需要の拡大、林業の活性化及び木材産業の体質強化等……

第120回国会 農林水産委員会 第9号(1991/03/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 藤原房雄君。

第120回国会 農林水産委員会 第11号(1991/04/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 志賀一夫君。

第120回国会 農林水産委員会 第13号(1991/04/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 志賀一夫君。
【次の発言】 藤原房雄君。

第120回国会 農林水産委員会 第15号(1991/07/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名により理事の私が委員長の職務を行います。  質疑を続行いたします。目黒吉之助君。
【次の発言】 石橋大吉君。
【次の発言】 堀込征雄君。

第121回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1991/10/02、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、昨年二月から十二月まで政務次官を務めさせていただきまして、国の立場から沖縄の施策を考える機会を与えられました。その間、大臣を初め事務次官、総務局長、振興局長、その傘下にあります職員が一生懸命沖縄振興開発の推進に努力しておられる姿に接しまして非常に意を強くいたしました。これからも谷大臣を中心に開発庁結束をされまして、一段と御尽力を賜りたいと思います。  ことしは、昭和五十七年度から実施されてまいりました第二次振興開発計画の最終年度に当たり、沖縄開発庁では現在、みずから昨年七月に取りまとめた「沖縄振興開発の現状と課題」と題する「沖縄振興開発計画総点検結果」や、沖縄振興開発審議会が……

第121回国会 農林水産委員会 第1号(1991/09/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 堀込征雄君。
【次の発言】 藤田スミ君。

第123回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1992/03/10、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、ただいま議題となっております沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案等について、伊江沖縄開発庁長官並びに関係当局に質問をいたします。  最初に、伊江沖縄開発庁長官にお尋ねをいたします。  大臣も御承知のように、沖縄ではかねてから、甲子園の高校野球で沖縄の高校球児たちが優勝するのが先か、それとも沖縄出身の政治家が大臣になるのが先かということが県民の間で半ばまじめに語られてきましたが、このたび、宮澤政権の発足に伴い伊江朝雄沖縄開発庁長官が誕生いたしましたことは、沖縄県出身め仲間の一人として、また沖縄県民の一人としてまことに喜びにたえないところであります。  伊江長官は、沖縄の……

第123回国会 外務委員会 第2号(1992/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長代理 遠藤乙彦君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 古堅実吉君。

第123回国会 外務委員会 第7号(1992/04/22、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、最近日中間で問題になってまいりました尖閣列島の問題に絞って、渡辺外務大臣並びに外務省当局にお尋ねをいたします。  近年、中国側は尖閣諸島に関する日本の領土権を否定いたしまして、尖閣諸島は中国古来の領土であり、国際法上も疑いのないところである、こんなことを言ってまいりました。これに対して我が国から抗議をいたしますと、このことは今の我々ではうまく処理できないから次の世代まで棚上げにしておこう、こういったことを言ってまいりました。  ところが、ことしの二月二十五日、第七期全国人民代表大会常務委員会第二十四回会議において中国の領海法なるものを制定をし、即日公布をしたわけでありますが、……

第125回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1992/10/30、39期、自由民主党)

○宮里委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの仲村正治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井上一成君が委員長に御当選になりました。  委員長井上一成君に本席を譲ります。

第125回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1992/12/07、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、伊江沖縄開発庁長官並びに関係当局に、沖縄の当面する諸問題について質問をいたします。  ことしは沖縄が日本に復帰いたしましてからちょうど二十年の歴史的節目を迎えました。これを記念いたしまして、国並びに県におきましては記念行事を実施いたしますとともに、国の出先機関におきましても各種の行事が行われてまいりました。  この二十年を振り返ってみて復帰前と比較いたしますと、あらゆる面で目覚ましい発展を遂げてきたというふうに私は思います。沖縄の戦中戦後のあの混乱した歴史の歩みを県民とともに歩んできた者として、まさに隔世の感を覚えるものがあります。先般、戦争で焼……

第126回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1993/04/06、39期、自由民主党)

○宮里委員 久々に沖縄開発庁長官、政策全般に精通された北長官が就任をされました。私ども非常に力強く思っているところでございます。これまでも工業問題を初めいろいろと御指導を賜ってまいりましたが、ひとつこれまでの経験を生かされて、沖縄振興開発計画に全力を尽くしていただきたい、こう思います。  時間がございませんので、私は厚生年金の格差是正の問題と、あと若干、時間がありましたら御質問をいたしたいと思います。  沖縄の厚生年金の格差是正の問題は、宮澤総理の指示によって昨年の五月に政府部内に検討会が設けられ、これに沖縄県が加わってこれまで数回にわたって検討会が持たれたはずであります。最近は沖縄県から新た……

第126回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1993/04/27、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、武藤外務大臣の所信表明に関連をいたしまして、沖縄の基地問題について、大臣並びに政府関係機関に御質問いたしたいと思います。  まず最初に、最近発生いたしました米兵による住民殺害事件についてお尋ねをいたしまして、その後で、時間がございましたら基地の整理縮小問題についてお伺いをいたしたいと思います。大臣には一番最後に締めの答弁をお願いするつもりでございますから、しばらくお聞きをいただきたいと思います。  去る四月十一日午前四時ごろ、金武町の新開地と呼ばれる飲食街で、近くに住む與古田清祐さんという方が、キャンプ・ハンセン所属の十八歳の少年兵にセメントブロックや植木鉢で殴り殺されるとい……

第126回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1993/06/03、39期、自由民主党)

○宮里委員 私は、自由民主党を代表して、さきに提出しておきました質問事項について、北沖縄開発庁長官並びに政府の関係当局に質問をいたします。  北大臣には、これまで党の政調部会などを通して、沖縄の振興開発計画の推進、とりわけサトウキビ産業を中心とする農業の保護育成について大変お世話になってまいりましたが、このたび沖縄開発庁長官に御就任をいただき、これからは、沖縄の振興開発計画の全般にわたってそのかじ取り役を果たしていただくことになりました。  そこで最初に、北大臣には、まず大臣御就任の御感想、そして沖縄担当大臣としての抱負のほどをお聞きいたしたいと思います。


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 安全保障委員会 第4号(1993/11/12、40期、自由民主党・自由国民会議)

○宮里委員 自由民主党・自由国民会議所属の宮里松正であります。  私は、さきに提出された自由民主党提案の自衛隊法の一部を改正する法律案について質問をいたします。  質問の中身に入ります前に、一言お断りをしておきます。私がこれから行います質問は自由民主党提案の法律案についてでございまして、政府提出の法案に質問するつもりはございません。そのことをあらかじめ御了承願っておきたいと思います。  私は、沖縄が復帰する前は、琉球政府副主席として沖縄の円滑な復帰の実現に努めてまいりました。そしてまた、沖縄復帰直後には、沖縄県の副知事として、新生沖縄県の基礎固めに微力を尽くしてまいりました。  御承知のように……

第129回国会 法務委員会 第5号(1994/06/10、40期、自由民主党・自由国民会議)

○宮里委員 私は、外国弁護士の法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案について、法務省当局に質問をいたします。  これから主として外国法事務弁護士の基本的な問題について順を追って議論を交わしてまいりたいと思いますので、答弁は法務省でこの問題を専門的に扱ってきた事務当局にお願いすることにして、法務大臣にはこれから行われる議論をお聞きいただき、最後に所管大臣として所見をお聞かせ願いたいと思います。大臣、よろしゅうございますね。
【次の発言】 この特別措置法に規定されている外国法事務弁護士の制度は、近年我が国の経済が飛躍的に発展し、経済活動の国際化と相互依存関係の度合いを深めてきたこ……

第131回国会 科学技術委員会 第1号(1994/10/13、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、図らずも科学技術委員長に就任いたしました宮里松正でございます。  今日、我が国の科学技術の発展は著しいものがございます。今後も、我が国が二十一世紀に向けてより豊かな社会を築き、国際社会に貢献していくためには、創造性豊かな科学技術の振興が必要であります。このような中、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると言わなければなりません。  何分微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、本委員会の円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い……

第131回国会 科学技術委員会 第2号(1994/10/27、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、田中国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。田中国務大臣。
【次の発言】 次回は、来る十一月一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十六分散会

第131回国会 科学技術委員会 第3号(1994/11/01、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 笹木竜三君。
【次の発言】 川島實君。
【次の発言】 川島實若の質疑は終了いたしました。  斉藤鉄夫君。
【次の発言】 斉藤鉄夫君の質疑はこれにて終了いたしました。  辻一彦君。
【次の発言】 辻一彦君の質疑は終了いたしました、  午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。臼井日出男君。

第131回国会 科学技術委員会 第4号(1994/12/09、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今国会、本委員会に付託になりました請願は二種十二件であります。  請願日程第一から第十二までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員からの説明聴取は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  ……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1995/03/16、40期、自由民主党・自由連合)

○宮里委員 きょうは小澤長官が沖縄開発庁長官に就任されて最初の委員会でございますので、最初に、小澤長官の長官就任の抱負などについてお伺いをしてお岩たいと思います。  昨年秋に村山連立内閣が成立をいたしました。安定した政局のもとに、当面する内外の諸課題に本格的に対処しようとしているそのやさきに、阪神・淡路大震災が発生をいたしまして、大きな被害をもたらしました。兵庫県は、もともと沖縄県とも非常にゆかりの深いところでございまして、大勢の沖縄県出身者が兵庫県で生活をしているわけであります。今回の震災によりまして、沖縄県出身者もたしか十三名亡くなられました。  そこで、具体的な質疑に入ります前に、今回の……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1995/03/27、40期、自由民主党・自由連合)

○宮里委員 私に与えられました時間は二十分でございますので、二点ほど河野外務大臣にお伺いをいたします。  最初の第一点は、沖縄問題に対する政府の基本的なスタンスについてであります。  御承知のように、ことしは戦後五十年という節目を迎えました。沖縄県にとりましては、沖縄戦が終結しでからちょうど五十年ということになるわけであります。  ちなみに沖縄戦は、三月二十三日に米軍が侵攻してまいりましで、ちょうど五十年前のきのう、初めて沖縄本島南西の地にあります慶良間列島に上陸をいたしました。私はちょうどあのころ中学の在学生でございまして、二十年三月二十五日、緊急動員令を受けまして沖縄戦に参加いたしました。……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1995/04/27、40期、自由民主党・自由連合)

○宮里委員 私は、ただいま議題となりましたいわゆる軍転法案の修正案及び修正案を除く原案について、賛成の討論を、自民党を代表して行うものであります。  本法律案の原案は、昨年六月二十三日の慰霊の日に、当時の羽田内閣に対する不信任案が国会に提出された後、急選提出されたものであります。しかも、そのことにつきましては、国会に最大の議席を有する自由民主党や政府関係省庁とは、事前に何らの意見調整もなされておりませんでした。これは、本件のような議員立法の場合の立法手続としては極めて異例のことであり、まことに遺憾なことであります。  本法律案の原案は、このように国会提出に至るまでの手続の面では遺憾な点がありま……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1995/05/31、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長代理 これより会議を開きます。  指名によりまして、私が委員長の職務を行います。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木宗男君。
【次の発言】 上原康助君。

第134回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。  沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰いたしまして二十三年を経過し、これまでにも各般の施策が推進されてはまいりましたが、第三次振興開発計画の推進を初め、基地問題等、いまだ多くの課題が山積しております。  また、北方問題に関しましては、我が国全国民の長年にわたる悲願である北方領土の返還実現という大きな問題が当委員会に課せられており、その使命は重大であると存じます。  私は、微力ではございますが、皆様方の御支援、御協力を賜りまして、円滑なる委員会の運営を行ってまい……

第134回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1995/11/10、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。  外務委員会においで調査中の国際情勢に関する件について、外務委員会に連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、関係委員長と協議の上決定し、公報をもってお知らせいたしたいと存じますので、御了承願います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十四分散会

第134回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1995/12/06、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  この際、中山総務庁長官及び高木沖縄開発庁長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。中山総務庁長官。
【次の発言】 次に、高木沖縄開発庁長官。
【次の発言】 次に、福田外務政務次官及び徳山沖縄開発政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。福田外務政務次官。
【次の発言】 徳田沖縄開発政務次官。
【次の発言】 次に、沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
【次の発言】 鴨下一郎君。

第134回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1995/12/14、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長においで指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に荒井聰君を指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してございますとおり、沖縄の軍事基地撤去、P3C送信基地建設反対に関する陳情書外一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関……

第135回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       佐藤 静雄君    鈴木 宗男君       高橋 辰夫君    今津  寛君       仲村 正治君    矢上 雅義君       池田 隆一君    荒井  聰君以上八名の方を理事に指名いたします。  次回は、明十二日金曜日午前十時五十分理事会、午前十一時委員会を……

第135回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1996/01/12、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。本日は、これにて散会いたします。   午前十一時一分散会

第136回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1996/01/22、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただきまして、円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       佐藤 静雄君    鈴木 宗男君       高橋 辰夫君    今津  寛君       仲村 正治君    矢上 雅義君       池田 隆一君    荒井  聰君 以上……

第136回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1996/02/21、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事今津寛君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に長内順一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する……

第136回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1996/03/14、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、新進党所属委員に事務局をして御出席を要請いたさせましたが、出席が得られません。  再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  再度御出席を要請いたさせましたが、新進党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
【次の発言】 新進党所属委員の出席がいまだに得られません。やむを得ず議事を進めることとし、質疑を続行いたしま……

第136回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1996/06/13、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等において御協議いただきました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。  その起草案の趣旨及び内容について、委員長から御説明申し上げます。  北方地域の漁業権者及び居住者については、さきの大戦の終結に伴い、我が国固有の領土である歯舞群島、色丹島、国後島及び択捉島から強制的に移住させられ、北方地域に復帰することはもとより、その周辺水域で漁業を営むこと……

第136回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1996/06/18、40期、自由民主党)【議会役職】

○宮里委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は全部で十件であります。  請願日程第一から第十までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じますし、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、紹介護員からの説明聴取等につきましては省略し、直ちに採決を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、北方領土問題……


各種会議発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第126回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1993/03/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○宮里主査代理 これにて吉岡賢治君の質疑は終了いたしました。  次に、川端達夫君。  時間が限られておりますので、持ち時間は厳守されるようお願いいたします。
【次の発言】 これにて川端達夫君の質疑は終了いたしました。  次に、永井孝信君。
【次の発言】 これにて永井孝信君の質疑は終了いたしました。  次に、木島日出夫君。  時間が限られておりますので、持ち時間は厳守していただきたいと思います。
【次の発言】 これにて木島日出夫君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして農林水産省所管についての質疑は終了いたしました。


40期(1993/07/18〜)

第134回国会 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(1995/11/29、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○宮里委員長 上原康助君。
【次の発言】 前原誠司君。
【次の発言】 仲村正治君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

宮里松正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。