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時崎雄司 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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このページでは時崎雄司衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。時崎雄司衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第118回国会 環境委員会 第3号(1990/05/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 五十分間時間をいただきましたので、自然環境保全法等の一部改正について冒頭質問をさせていただきます。  今回の一連の改正の期待するところ、目的というのは何なのか、簡単にお聞かせをいただきたい、こう思います。
【次の発言】 概要としては理解をいたしますけれども、具体的にだれがどこでどのような行為をするとどのような処罰をされるのか、今回の法改正とあわせてもう少し具体的にお知らせをいただきたい、こう思います。
【次の発言】 私なら私が、指定したエリアの中へ行って動植物を損傷した場合に処罰を受ける。それも一年以下の懲役とか五十万円ですか、処罰が大変重いわけですが、誤って損傷した場合も含まれる……

第118回国会 環境委員会 第4号(1990/05/29、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 水質汚濁防止法等の一部改正に関して、ゴルフ場の関係を中心に質問させていただきます。  最初に、利根川水系の河川敷内にありますゴルフ場の数並びに面積、さらにまた今計画中のものまで、わかる範囲でお知らせをいただきたい。なお、その場合にゴルフ練習場も含めてお知らせをいただきたい、このように思います。
【次の発言】 茨城県の取手、そして千葉県の我孫子、この県境を流れる利根川の河川敷に、取手側に市民ゴルフ場十八ホールを市で建設の計画がある。そしてまた、我孫子側にも九ホールの市のゴルフ場の建設がある。私の調べではそういうことになっておるのですが、建設省にその話というか相談が今現在でも全くないの……

第118回国会 決算委員会 第5号(1990/06/14、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 最初に、環境庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。  最近、ここ一月ばかりの間に医療廃棄物の不法投棄の問題があちらこちらと新聞をにぎわしておりますが、六月一日に、日本海、青森県、秋田県にかけて、注射器や注射針など医療廃棄物、とりわけ感染性廃棄物といわれるものが千本ぐらい海岸から見つかったということで、地元の保健所を含めてその回収と原因の追及に当たっておられるようでございます。  それから、今月の六日のテレビ朝日のニュースによりますと、宮城県の古川市のプラスチック工場の跡地で、約二万本の注射針とさらに注射器が発見をされた。これも地元で警察が今調べている、こういう報道でございます。  ……

第119回国会 決算委員会 第1号(1990/10/30、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 最初に建設大臣にお尋ねをいたしますが、去る十八日に、日本商工会議所と建設省が懇談会を持ったということが報道されております。その中で、副会頭の佐治さんの発言の中に、一極集中を避けるためには東京を住みにくくすべきだ、こういう報道がございました。これについて、大臣の感想をまずお聞かせをいただきたい、こう思います。
【次の発言】 一極集中についてどのようにお考えになっているのかをお聞かせをいただきたいのですが、私は、一極というのは必ずしも東京二十三区だけに集中していることを指すとは考えておらないのであります。大阪、名古屋その他大都市においてそこに人口が集中し、また企業活動が集中する。一例を……

第120回国会 環境委員会 第3号(1991/02/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 長官の所信表明に対する質問を今からしたいと思っておったところ、大臣が予算委員会出席のため不在ということであります。私からは大変不満を表明しておきたいと思います。その分、次官の方でよろしくお願いをいたしたいと思います。  きょう質問させていただきます課題は、霞ケ浦の水質浄化対策の一環として行われております霞ケ浦導水事業についてお尋ねをさせていただきます。  実は昨年の四月、たしか四月十一日ですか、当環境委員会で水質汚濁防止法の改正の審議に先立ちまして霞ケ浦を現地調査いたしました。この調査のときもアオコのホルマリンづけしたものを実際に見せていただきましたし、においをかいできまして、夏場……

第120回国会 決算委員会 第5号(1991/05/14、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 長谷委員の関連質問をさせていただきますが、運輸省の方、おいでになっておりますか。できれば一番マイクに近いところにお座りいただきたい、時間もございませんので。  五月十日の読売新聞の報道、さらにはまた五月十三日の毎日新聞の社説にも触れられておりますように、JR東日本が東京証券取引所一部上場に伴って既に一株百万円、額面が五万円だそうですが、それを大量に機関投資家に購入の依頼をしている、こういうことが報道されており、なおこの件について運輸省は調査するというのか事情聴取をするというのか、こういう報道がなされておりますが、調査をされたのかどうか。されたとすれば新聞報道どおりなのか、違うのか、……

第120回国会 決算委員会 第7号(1991/05/16、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 文部大臣に、私が持ち時間五十分でございますが、すべて文部大臣と討論させていただきたいと思います。国会議員一年生でございますので、不勉強ですが、ひとつお教えいただきたい、このように思います。  さきに総理大臣が東南アジア五カ国を訪問されて、去る四月二十七日マレーシアで首脳会談の中で、日本が過去において特にアジア地域に対し耐えがたい苦痛を与えた、深い自覚の念と反省の念を持っている、こういうことで首脳会談で発言をされた。その後、五月三日にシンガポールで政策演説を行って、相当突っ込んだ歴史の反省をいたし、なおかつ正しい歴史認識を持つことが不可欠だ、そのために次代を担う若者たちが学校教育や社……

第121回国会 環境委員会 第3号(1991/09/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 環境庁長官にまず最初にお尋ねをいたしますが、率直に申し上げて最近の環境というのは従前に比べると改善をされているとお考えなのか、どうもますます悪くなっているとお考えなのか、これは感想で結構ですから、お聞かせをいただきたいと思います。
【次の発言】 いみじくも水の汚れさらにはまた大気の汚染というのが従前に比べると進行しているという認識のようでございますが、ぜひ十分な御理解というのか認識を持っていただきたい、こう思うのです。  たしか昭和五十九年ですか、湖沼の水質保全のために湖沼水質保全特別措置法なるものができて、特に閉鎖性水域であります九つの湖沼について特別に対応してきたということでご……

第121回国会 決算委員会 第1号(1991/10/03、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 日本社会党の時崎雄司でございます。  私は、途中、総理の出席の関係で質問の時間が中断をされるわけでございますが、約二時間余時間をいただきましたので、主に大蔵省にお尋ねをさせていただきます。また、きょうは私の質問のために三名の方に参考人としてお忙しい中出席をいただいておりますけれども、おいでになっておりますか。後ほど御指導のほどをお願いいたします。  今申しましたように、大蔵大臣を含めて大蔵省を中心に質問をさせていただきますので、冒頭総理大臣にお尋ねをいたしておきます。  橋本大蔵大臣は、午前の参議院本会議で辞任をされたということが先ほどテレビなどで報道されておりました。きょうここに……

第122回国会 決算委員会 第2号(1991/11/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、議題となっております昭和六十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)外十二件のうち、一般会計予備費の使用について承諾を求める四件について反対、残余の九件について賛成することを表明し、以下その理由を述べさせていただきます。  一般会計予備費の使用状況を見ますと、その多くは災害復旧費、医療給付費の不足充当経費、国政選挙の執行経費等であり、予備費の目的にもかない、適切に使用されていると評価するものであります。しかしながら、政策的見地及び予備費本来の目的からして到底承諾することのできない使途が含まれております……

第123回国会 環境委員会 第1号(1992/02/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 冒頭に長官にお尋ねをいたしたいと存じますが、午前中の所信表明演説を聞かせていただきましたし、またその後の質疑も聞いておったのですが、どうも冒頭から六月に開催される環境と開発に関する国連会議、このことを大変重要視しているようでございます。  そこで、この会議の重要性とその成功に向けての我が国の取り組み、若干理解ができない点もございますので、まず冒頭に長官の考え方を聞かせていただきたいと思いますが、森林憲章というのは具体的にどういうことをねらいとして日本が提起をしているのか、この点についてお考えを聞かせていただきたいというのが第一点でございます。  それからもう一つは、冒頭からこの所信……

第123回国会 環境委員会 第5号(1992/04/07、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 最初に、社会党の提案されました修正案の提案者にお尋ねをいたしたいと思います。  まずその一つは、これまでの二酸化窒素の環境基準が達成できないというこの現状、主にどのような原因によるものか、どのように理解をしているのか、お尋ねをいたします。
【次の発言】 続きましてお尋ねをしておきたいのは、政府提案と今回出された修正案を比較をして、修正案がすぐれていると考えられる点がありましたら、その点についてお聞かせをいただきたい、このように思います。
【次の発言】 もう一点お尋ねをいたしたいと思いますが、政府案と、そして今出された修正案の両方について、これが法案が成立をした際に環境基準等に及ぼす……

第123回国会 環境委員会 第6号(1992/04/21、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 最初に、大臣にお伺いをいたします。  こういうことを聞くのはちょっとおこがましいのですけれども、この法律の目的は何かということを簡潔に御説明いただきたい、こう思います。
【次の発言】 先般、この法律案を提案するに当たって、大臣は趣旨説明をやられましたね。そのときは、どうもそうではない発言をされているのですね。この趣旨説明、ちょっと読んでみますからね。  「種の保存を通して良好な自然環境を保全し、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与する」、こう言っている。種の保存が目的ではなくて、自然環境の保全が目的なんだと書いてあるのですね。どうも今の答弁では、種の保存の方が重……

第123回国会 決算委員会 第3号(1992/04/14、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎委員 去る平成三年の十一月に、総務庁は旅客鉄道株式会社に対する監督行政監察結果の勧告を出されたわけでございますが、私、一時間、時間のすべてをこのことについて御質問をさせていただきたいと思っています。  まず最初に、この勧告が行われて、これは一般的なことでお尋ねしますが、勧告した場合に、その後勧告を受け取った相手というのは、その改善計画とかそういうものを総務庁に出すようなシステムになっているのかどうかというのが第一点です。  それから、なぜ旅客ということだけで貨物を除いたのか。また、今後貨物についても同様の行政監察を行う予定があるのかどうか、この点を最初にお尋ねをいたしておきます。

第126回国会 環境委員会 第4号(1993/02/26、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 質問の前に長官にお願いをいたしておきたいと思いますが、どうも国会の委員会審議等を見ても、答弁はほとんど行政側、政府委員がかわって答弁する機会が実は多々多いわけでございまして、このことも是正していかなければならない一つの国会改革だろう、こう思います。きょうは余り細かい数字的なものを聞くつもりはございませんので、さきの環境庁長官の所信表明に対して主に質問させていただきますが、できればきょうは行政側ではなくて長官みずからにすべてを答えていただきたい。どうしても答えられないときは、そのときはまた政府委員の方に答弁させていただくこともよしとしても、大臣の方から積極的に御発言をしていただきたい……

第126回国会 環境委員会 第9号(1993/04/27、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 皆さん、おはようございます。約六十分、環境基本法のうち、特に環境アセスメントを中心にお尋ねをいたしたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  質問に入る前に、もう既に、再三にわたって私ども日本社会党の同僚議員からも御指摘があったと思いますが、水俣病問題の早期解決について、環境庁長官に積極的に活躍をされたい、こういう気持ちでいっぱいでございまして、ぜひ水俣病問題の早期解決のために御努力されるよう、冒頭お願いをいたしておきたいと思います。  さて、環境問題について、先般去る四月二十日、基本法の提案説明の際に、総理大臣を初め環境庁長官、関係大臣にお尋ねをいたしましたが、時間の関……

第126回国会 環境委員会 第11号(1993/05/14、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 政府提案の環境基本法案の第十九条、環境影響評価、すなわちアセスメントについて、まず冒頭お尋ねをいたしたいと思います。  去る四月二十日の本会議で、私の質問に対し宮澤総理は、答申を踏まえ「現行の措置の適正な推進に努めるとともに、経済社会情勢の変化等を勘案しながら必要に応じて見直しを行っていく」と答弁をされました。現段階でこのような答弁をいただいて、私、大変不満に思っているところでございます。  ある本を読んでおりましたら、このアセスメントについての現在の閣議決定のやり方とそれから法律にした場合、どういう相違、違いがあるのかというのを簡単にまとめられたものがございまして、それをコピーし……

第126回国会 決算委員会 第2号(1993/02/22、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 佐川急便グループの問題について労働大臣並びに運輸省にお尋ねをいたしたいと思います。  まず最初に、たしか先月の二十八日ですか、予算委員会で同僚の赤松委員が労働省にお尋ねをいたしておりますが、佐川急便グループの事業場の現場において、特に労働関係法令に違反をしている事例が政府委員の方から若干お話がございました。  まず最初に、ここ五年ぐらいの間に佐川急便グループで労働関係法についてどのような違反があったのか、その実態についてお尋ねをいたします。
【次の発言】 今の話ですと、昭和六十二年度以降で、平成元年の六六・七%を除けば、全部九〇%以上を超える違反の実態だということでございます。  ……

第126回国会 決算委員会 第4号(1993/04/06、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 建設大臣に冒頭、先ほどの同僚の小森委員の発言に対する答弁で確認をしておきたいことがございますので、申し上げたいと思います。  現在の建設省の直轄工事については適正に行われている、こう言いながら、今日の現状については相当危機感を持っているということでございました。そうすると、危機感を持っているのは建設省の直轄工事以外の工事について危機感を持っているということなのか、その持っている危機感とは具体的に何なのか、もう少し説明していただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、直轄工事の方にかかわる、今言われておりますような捜査を受けたというようなこと等を含めて業界全体にかかわる問題、……

第126回国会 決算委員会 第8号(1993/04/23、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 大蔵大臣、皇太子の御結婚に当たって、一部の報道によりますと、予備費からその費用を支出する、こういうことが言われておりますが、それはどのようになっておりますでしょうか。
【次の発言】 予備費の承諾の件についてお尋ねをいたしますが、憲法第八十七条に予備費の項がございまして、「内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。」と、こう規定されておりますが、この「事後」というのは、どの時点を指すのか、お答えいただきたいと思います。
【次の発言】 予備費の「事後」というのは、支払った後というふうに理解していいのか。それとも、予備費を大蔵省、大蔵大臣が、各省庁の款項目節というのですか、そこに振り……

第126回国会 決算委員会 第10号(1993/06/07、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、平成元年度決算に対し反対することを表明し、その理由について、ごく簡単に申し上げます。  私たちは、平成元年度決算に関する指摘事項の議決案件には異議はありません。しかし、特に改善を必要とする重要な問題として、私たちはほかにも数多くの事項について指摘してまいりました。これらの課題の中で、政府がかたくなに改善を拒んでいる問題が多く残されたままになっております。  例えばその一つは、平成元年十二月に国連総会で採択された死刑廃止条約の早期批准に向けて、制度的な検討及び国民世論の形成等に努めよということであります。暴力には暴力をという考え方を国と国のレ……


各種会議発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第120回国会 予算委員会第八分科会 第3号(1991/03/13、39期、日本社会党・護憲共同)

○時崎分科員 日本社会党の時崎雄司でございます。初めてこうして大塚建設大臣とお会いするわけですが、私と同じ名前だということで何かの御縁だろうと思います。今後ともひとつどうぞよろしくお願いいたします。  既に建設大臣もごらんになっていると思うのですが、建設業界という雑誌がございますね。あれの三月号に女性の土木技術者の方々の、これは若い方々ですが、座談会の模様が載っておりまして、土木というのは世のため人のためと大きいタイトルがついてございました。その内容の中でも若い女性の技術者の方々から言われておりましたが、これまでは急いでつくることが建設なり土木の使命のようでございました。しかし最近のようにこの……

第126回国会 環境委員会公聴会 第1号(1993/05/13、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○時崎委員 政府の環境基本法第一条から四十四条までつぶさに読ましていただいて、一番わかりにくい文章というのが第二十一条の二項だと思っておりまして、安田先生、それから内田先生、さらには清水先生に、まず最初に法第二十一条の二項関係について意見を聞かしていただきたいな、こう思います。  この二十一条は、先ほどから出ております経済的手法、法律では経済的措置ということになっておりますが、一項の方は「助成を行うために必要な措置を講ずるように努めるものとする。」これはもうずばり理解しやすいのでございますが、この第二項にいくとどうもよくわかりません。  それで、先ほど内田先生でございましたか、この経済的措置に……


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