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井奥貞雄 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

井奥貞雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
920位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
812位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
955位

39期委員会出席TOP10
7位
39期委員会出席(幹部)TOP100
70位
39期委員会出席(無役)TOP50
16位
40期委員会出席TOP10
10位
40期委員会出席(無役)TOP10
8位
41期委員会出席(幹部)TOP100
82位

このページでは井奥貞雄衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。井奥貞雄衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第123回国会 大蔵委員会 第15号(1992/05/20、39期、自由民主党)

○井奥委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について十分配慮すべきである。  一 証券市場に対する国民の信頼を確保する努力を引き続き行うことにより、証券市場の活性化に努めること。  二 証券取引等監視委員会の委員の人選に当たっては、委員会の独立性・自主性を確保する観点から、専門的知識に加え公共性、中立性を担保し得るような適切な人材を選任すること。また事務局長・次長をはじめ事務局職員の人事については……

第123回国会 大蔵委員会 第16号(1992/05/22、39期、自由民主党)

○井奥委員 それでは大蔵大臣にお尋ねをいたします。  我が国の金融制度は、戦後、専門制、分業制を特色とするものとして構築されてまいりました。その後四十年以上たっておりますけれども、この間、我が国の経済、金融関係は目まぐるしい変化の中で、かってそれぞれが担ってきた本来の政策金融としての役割は、大変難しいかもわかりませんけれども、都銀とかあるいは地銀、長期信用銀行等の業務の同質化が進み、銀行と証券の業務にも同質化が見られるようになっております。経済のさまざまな分野では自由化が行われ、金融自由化も進められてまいりました。また、情報通信技術の発達は、世界の金融・資本市場を一体化させております。そして世……

第123回国会 大蔵委員会 第17号(1992/05/27、39期、自由民主党)

○井奥委員 第二班、北海道班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり、私からその概要を御報告申し上げます。  当班の派遣委員は、中川昭一理事を団長として、細谷治通君、日笠勝之君、鳩山由紀夫君、仙谷由人君、正森成二君と私、井奥貞雄の七名で、現地参加委員として松浦昭君が参加されました。  会議は、京王プラザホテル札幌において開催し、現在本委員会で審査中の金融及び証券取引制度改革法案について、現地各界の意見陳述者の方々から意見を聴取し、これに対して各委員より熱心な質疑が行われました。  意見陳述者は、北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長・北海道経済同友会代表幹事大森義弘君、北海道大学経済学部教授浜……

第123回国会 大蔵委員会 第19号(1992/06/01、39期、自由民主党)

○井奥委員 きょうは、お忙しい中にもかかわりませず各参考人の先生には御足労いただきまして、大変感謝申し上げます。それぞれのお立場からいろいろと御意見をちょうだいいたしました。  最初に証券業協会の渡辺参考人にお尋ねをしたいと思います。  実は午前中にも全国銀行協会の若井会長からもお話がありましたし、過日私どもは地方公聴会に出かけまして、特に私は札幌の方に参ったわけでありますが、銀行協会あるいは証券業界それぞれの会長からいろいろと御意見を拝聴いたしました。銀行協会の会長さんを初め、都市銀行、地方銀行を含めて、午前中の質疑をお伺いしていても自信満々でありますし、胸を張ってお答えをしておられました。……

第126回国会 地方行政委員会 第7号(1993/04/06、39期、自由民主党)

○井奥委員 暴力団対策法ができましてからちょうど一年を経たわけでありますけれども、その間に、この法律ができたおかげということもありますけれども、警察庁その他、それぞれの関係各位の御努力、その大きな成果の一つだろうと思っておりますけれども、大変いい傾向になってきておるわけであります。指定暴力団の団体が十六団体、そして組員が約四万二千人、約七〇%でありますけれども、これに網をかぶせることができましたし、昨年一年でありますが約一万五千人を逮捕した。そして百五十八の組織が解散して、組員が約二千入減少していった。これは新聞報道でも報じられているわけであります。  しかしながら、山口組、そして住吉会、稲川……


40期(1993/07/18〜)

第127回国会 議院運営委員会 第2号(1993/08/12、40期、新生党・改革連合)

○井奥委員 よろしくお願いいたします。

第129回国会 厚生委員会 第5号(1994/05/27、40期、改新)【政府役職】

○井奥政府委員 先般、厚生政務次官を拝命いたしました井奥貞雄でございます。  二十一世紀の本格的な高齢・少子社会の到来を前に、国民が心豊かに安心して暮らせる社会の実現が大きな課題となっております。このような状況のもと、厚生行政は、年金制度や医療保険制度の改革、さらには、介護対策や少子対策の充実など、多くの重要課題を抱えております。  私は、委員の皆様の御協力をいただき、大臣を補佐し、国民の皆様の御期待にこたえられるよう、専心努力してまいる所存でございます。何とぞ、よろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。(拍手)

第131回国会 厚生委員会 第4号(1994/10/19、40期、改革)

○井奥委員 過日まで、現在は旧連立与党と言われておりますが、五十九日間という短い期間でありますが、厚生省の皆さんには大変お世話になり、温かく御指導をちょうだいをいたしました。今ここで改めて御質問をさせていただく機会をいただいたのは、学習効果というよりも、試してやろう、こういう温かいお計らいだろう、そういうふうに私も考えておりまして、大きく分けまして三つでありますが、二つのことを重点的にお聞かせをいただきたいというふうに思っております。  それでは第一点でありますが、税制改革と福祉ビジョンにつきまして、先月の二十二日に与党の税制改革大綱がまとめられたのは御高承のとおりであります。まず初めに、福祉……

第131回国会 厚生委員会 第6号(1994/10/25、40期、改革)

○井奥委員 私は、改革の井奥貞雄でございます。  お三方の先生方には、早朝からお越しをいただきまして、多面的な御意見をちょうだいいたしまして大変ありがたく感謝を申し上げる次第でござ        の御質問もございましたし、一部         あろうと思いますが、今回の改        は、二十一世紀の高齢社会に向け    金制度を長期的に安定したものにしていくということが大前提でございまして、お話がありましたように五年に一度の改正案でございます。それぞれの先生方からお話がございましたが、この年金制度というのは、世代と世代間の助け合いの仕組みというのは当然でございますけれども、現世代の負担と年……

第132回国会 大蔵委員会 第1号(1995/01/25、40期、新進党)

○井奥委員 新進党の井奥貞雄でございます。質問に入ります前に、この兵庫県南部地震で亡くなられました五千人を超える方々の御冥福をお祈りを申し上げますとともに、おけがをなさった方々の一日も早い御全快をお祈りを申し上げまして、これから質問に入らしていただきたいと思います。  今回の阪神大震災の被害は極めて甚大でございます。今も申し上げましたように五千人を超える死者と、家屋の全壊は二万棟を超えて、大災害と言われた福井地震や伊勢湾台風をはるかに上回り、文字どおりの戦後一の未曾有の大災害となりました。警察庁からの発表もございましたが、五千七十二人というとうとい生命が失われて、行き方不明者が六十九名、家屋と……

第132回国会 大蔵委員会 第12号(1995/04/25、40期、新進党)

○井奥委員 新進党の井奥貞雄でございます。  本日は、五十五年ぶりの業法改正、こういうことでございまして、四万の参考人の方々からそれぞれ御意見の陳述をちょうだいをいたしまして、大変学習をさせていただきました。  限られた時間でございますので、最初に河野参考人にお伺いを申し上げたいと思います。  今回の保険制度改革で、生損保が子会社方式で相互乗り入れをすることができるようになったわけでございますが、競争制限が取り払われたわけでございまして、競争社会になっていきまして、特に商品とかあるいは価格の競争にまで入っていくというふうに思っておりますが、それぞれが競争のメリットをどのように発揮できるのか。 ……

第132回国会 大蔵委員会 第14号(1995/05/10、40期、新進党)

○井奥委員 新進党の井奥貞雄でございます。これから幾つかの質問をさせていただきたいと思います。  昨日から始まりましたこの業法改正というのは、日本の経済社会が大きな環境変化に直面をして、経済の活性化が強く求められている今日、規制緩和、自由化を推進することは大変重要なことでありまして、特に金融の一翼を担う保険業にとりましては五十五年ぶりの抜本的制度改革を進める中で、従来の考え方にとらわれることなく規制緩和を進めていく必要があると考えております。  このような観点から、今回の法律に盛りまれている規制緩和に関する措置について二、三御質問をさせていただきたいと思います。  一点でありますが、規制緩和の……

第136回国会 大蔵委員会 第7号(1996/02/27、40期、新進党)

○井奥委員 村井先生が大変専門的、高度な質問をされました。私は、本当に身近な問題を何点かお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。  我が国経済が、長期にわたる、もう五年を超えているわけでありますが、現在なおこの不況から抜け出せないという大きな要因というのは、たくさんあるわけでありますけれども、政府が、現在の不況が従来の不況と大変質が異なっている、これはかつてのように減税をして公共投資をやれば何とかなるんだ、そういうふうな時代ではなくて、産業とかあるいは経済構造というものが大変速いスピードで変化をしている、こういう中で、この質が大変異なっているということの十分な御認識がなくて、特に……

第136回国会 大蔵委員会 第10号(1996/03/25、40期、新進党)

○井奥委員 新進党の井奥でございます。竹内委員の持ち時間をいただきまして、大蔵省の行政のあり方についてお伺いをいたしたいと思います。  五年前、すなわち平成三年でございますが、富士銀行が組織ぐるみで不祥事の隠ぺい工作を行ったとマスコミ等で報じられました富士銀行不正融資事件についてお尋ねをさせていただきます。  まず、本年一月三十一日に結審をいたしました東京地裁における出島道夫被告への判決に基づいてお伺いをいたしたい。  戦後最大の金融不祥事と言われた富士銀行不正融資事件について、去る二月二十六日の衆議院予算委員会における我が党の山田宏議員の、「富士銀行の不正融資事件に絡んで大蔵省は何らかの調査……


41期(1996/10/20〜)

第138回国会 建設委員会 第1号(1996/11/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○井奥説明員 このたび国土政務次官を拝命をいたしました井奥貞雄でございます。  伊藤国土庁長官のごあいさつにございましたように、浅学非才でございますが、伊藤長官をお支えをさせていただきながら、委員長初め委員の皆さんにこれから何かと御指導、御鞭撻を賜ることと存じます。これからも国土行政推進のために精いっぱい頑張らせていただきたい、このように思っております。どうぞ今後ともよろしくお願いを申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第138回国会 災害対策特別委員会 第2号(1996/11/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○井奥説明員 一言ごあいさつを申し上げます。  このたび国土政務次官を拝命をいたしました井奥貞雄でございます。  阪神・淡路大震災の例を見るまでもなく、地震、台風、火山噴火等の災害を受けやすい我が国におきましては、的確迂遠に災害に対応し、国民の生命、身体、財産そして安全と安心、このことは国政の基本でございます。伊藤国土庁長官を補佐をいたし、災害対策に全力を傾注をしてまいります。  委員長初め委員各位の皆様方の、今後とも御指導、御鞭撻を切にお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)

第140回国会 建設委員会 第2号(1997/02/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○井奥政府委員 総理府所管のうち、国土庁の平成九年度予算について、その概要を御説明いたします。  国土庁の一般会計歳出予算は、三千八百三十六億五千二百万円余を予定をいたしております。  また、大蔵省所管の産業投資特別会計に計上の日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法に該当する事業のうち、国土庁に係る無利子貸付金について、歳出一千五百万円を予定をいたしております。  次に、平成九年度予算の主要な内容は、  第一に、新しい全国総合開発計画の効果的推進等の国土計画の推進  第二に、適正かつ合理的な土地利用の確保を図るための新たな総合的土地対策の推進  ……

第140回国会 災害対策特別委員会 第3号(1997/02/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○井奥政府委員 松下先生が、御自分の御地元でそういった活断層のさまざまな現状を踏まえられて、的確な御意見を拝聴いたしました。  国土庁は、特に自然災害につきましては、総理、官房長官等々からの負託で私どもが担当させていただくわけでありますから、しかし、かつてのさまざまな事例もございますし、それに的確に対応してきているわけでございますので、そういった問題を踏まえて、先生の御意見等をきちっと精査させていただき、形のあるものでこれからも私どもは努めてまいりたい、そのように思っております。  ありがとうございました。
【次の発言】 局長がお答えをいたしましたけれども、自然災害の場合は国土庁が責任を持って……

第141回国会 大蔵委員会 第3号(1997/11/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、末松義規君。

第141回国会 大蔵委員会 第5号(1997/11/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、谷口隆義君。

第141回国会 大蔵委員会 第6号(1997/11/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、北側一雄君。
【次の発言】 理事会で、この件はきちっとさせていただきたいと思います。
【次の発言】 この件に関しましても、理事会で協議をさせていただきたいと思います。
【次の発言】 次に、西川知雄君。

第141回国会 大蔵委員会 第7号(1997/11/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 御静粛に願います。

第141回国会 大蔵委員会 第9号(1997/12/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、末松義規君。

第142回国会 大蔵委員会 第3号(1998/01/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、赤松正雄君。

第142回国会 大蔵委員会 第6号(1998/02/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、谷口隆義君。

第142回国会 大蔵委員会 第7号(1998/02/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 御静粛に願います。

第142回国会 大蔵委員会 第8号(1998/02/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 小池百合子君の質疑は終局いたしましたが、ここで、証券局長より補足説明を求められております。長野証券局長。
【次の発言】 次に、西田猛君。
【次の発言】 次に、岩國哲人君。
【次の発言】 理事会に諮らせていただきます。

第142回国会 大蔵委員会 第13号(1998/03/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、上田清司君。

第142回国会 大蔵委員会 第14号(1998/03/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、日野市朗君。

第142回国会 大蔵委員会 第15号(1998/03/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、西田猛君。
【次の発言】 次に、佐々木憲昭君。

第142回国会 大蔵委員会 第17号(1998/03/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 ちょっとお待ちください。中坊社長はいいんですか。
【次の発言】 藤田君、時間ですから終局をしてください。
【次の発言】 次に、北脇保之君。

第142回国会 大蔵委員会 第19号(1998/04/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、谷口隆義君。

第142回国会 大蔵委員会 第20号(1998/04/07、41期、自由民主党)

○井奥委員 本日は、まず第一段階といたしまして、九行の代表の皆様に御出席をいただいております。本来、私企業の方々にこうして国会においでをいただくのは異例のことでございますけれども、現在のように銀行をめぐって深刻な問題が生じているような場合に、必要に応じてその業界から個々に事情をお聞きをするということも国会の重要な機能であると私は考えておりますので、どうぞひとつよろしく御理解と御協力をお願い申し上げます。  本来は、銀行の不祥事の問題、経営責任、不良債権処理に対する貸し渋りの問題、その他等々の問題がございますが、与えられた時間が限られておりますので、二点に絞りまして質問をさせていただきます。  ……

第142回国会 大蔵委員会 第21号(1998/04/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、坂井隆憲君。

第142回国会 大蔵委員会 第23号(1998/04/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 それでは、上田清司君から日銀の参考人を求められておりましたが、時間がおくれているようでありますから、その間、かわりまして、赤松正雄君から質疑を受けたいと思います。赤松正雄君。
【次の発言】 理事会で協議をいたします。
【次の発言】 質問を続けてください。

第142回国会 大蔵委員会 第24号(1998/05/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 理事会で諮らせていただきます。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁山口泰君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑を続行いたします。河合正智君。
【次の発言】 次に、鈴木淑夫君。

第142回国会 大蔵委員会 第25号(1998/05/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、佐々木憲昭君。

第142回国会 大蔵委員会 第26号(1998/05/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、谷口隆義君。

第142回国会 大蔵委員会 第27号(1998/05/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、藤田幸久君。
【次の発言】 次に、西田猛君。

第142回国会 大蔵委員会 第28号(1998/05/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、小池百合子君。

第144回国会 大蔵委員会 第1号(1998/12/03、41期、自由民主党)

○井奥議員 先生のお尋ねでありますけれども、小粥総裁からのお話もありましたけれども、あくまでも本改正法案は中堅企業を基軸にしておりますから、それにのっとって、大企業からの要請があればそれはそれとして受け入れなければならないと思いますけれども、あくまでもこれは中堅企業を対象にしているということについては、私は、今回はこの改正法案の趣旨というものを重んじていきたい、そのように思っております。

第145回国会 大蔵委員会 第4号(1999/02/09、41期、自由民主党)

○井奥委員 自由民主党の井奥貞雄でございます。大蔵大臣におかれましては、大変長時間のお役割御苦労さまでございます。あとしばらくよろしくお願いを申し上げたいと思います。  税制改正関連法案の審議に当たりましては、今日の我が国経済情勢から議論をする必要がございます。大蔵大臣は、今日の我が国経済につきまして、資産市場の低迷、不良債権問題の深刻化などバブルの後遺症を抱える中、金融機関の経営に対する信頼の低下、雇用不安などが重なり、厳しい低迷状況にあります、また、我が国を取り巻く国際経済情勢も、一昨年のアジア諸国に端を発した通貨あるいは経済の不安定な状況により、先行きは極めて不透明でありますと財政演説で……

第145回国会 大蔵委員会 第5号(1999/02/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、若松謙維君。

第145回国会 大蔵委員会 第7号(1999/02/19、41期、自由民主党)

○井奥委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     「租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案」及び「有価証券取引税法及び取引所税法を廃止する法律案」に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 中長期的な財政構造健全化の必要性にかんがみ、今後の経済動向にも留意しつつ、一層の歳出の重点化・選別化に努めるとともに、歳入の根幹をなす税制については、国民の理解と信頼を確保する観点から、個人及び法人の所得課税のあり方につ……

第145回国会 大蔵委員会 第9号(1999/03/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長代理 次に、鈴木淑夫君。

第146回国会 外務委員会 第1号(1999/11/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  このたび、外務委員長に選任されました井奥貞雄でございます。この際、一言ごあいさつを申し上げます。  西暦二〇〇〇年を目前に控え、我が国の国際社会における地位はますます重要になってきております。とりわけ、核軍縮、地球環境保全の問題においては世界をリードしていくべきであり、そのためにも、米国はもとより、G8、APEC諸国など世界各国との連携を一層深めていく必要があると存じております。  このような情勢の中で本委員会の委員長に選任をされましたことは、まことに光栄でありますと同時に、その職責の重大さを痛感いたしております。  甚だ微力ではございますが、委員の皆……

第146回国会 外務委員会 第2号(1999/11/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りをいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、委員下地幹郎君の質疑に際し、内閣審議官安達俊雄君及び防衛施設庁長官大森敬治君の出席を求め、それぞれ説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下地幹郎君。
【次の発言】 次に、山中あき子君。
【次の発言】 次に、西田猛君。
【次の発言】 次に、玄葉光一郎君。

第146回国会 外務委員会 第3号(1999/11/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  千九百九十九年の食糧援助規約の締結について承認を求めるの件及び千九百九十九年七月二十一日に国際コーヒー理事会決議によって承認された千九百九十四年の国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  政府から順次提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣河野洋平君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りをいたします。  両件審査のため、本日、政府参考人として、委員川内博史君の質疑に際し、外務大臣官房審議官小松一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ござ……

第146回国会 外務委員会 第4号(1999/12/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  千九百九十九年の食糧援助規約の締結について承認を求めるの件及び千九百九十九年七月二十一日に国際コーヒー理事会決議によって承認された千九百九十四年の国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  まず、千九百九十九年の食糧援助規約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 ……

第146回国会 外務委員会 第5号(1999/12/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りをいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、委員飯島忠義君の質疑に際し、警察庁警備局長金重凱之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。飯島忠義君。
【次の発言】 次に、伊藤英成君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 次に、伊藤茂君。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託され……

第147回国会 外務委員会 第1号(2000/03/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に二見伸明君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について研究調査し、我が国外交政策の樹立に資するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中国政調査を行うため、議長に対し、承認を求めることと……

第147回国会 外務委員会 第2号(2000/03/22、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、委員松本善明君の質疑に際し、防衛庁運用局長柳澤協二君、防衛施設庁長官大森敬治君及び運輸省航空局長岩村敬君の出席を、また、委員上原康助君の質疑に際し、運輸省航空局長岩村敬君の出席を求め、それぞれ説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。

第147回国会 外務委員会 第3号(2000/03/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として、委員藤田幸久君の質疑に際し、法務省入国管理局長町田幸雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤田幸久君。
【次の発言】 次に、松本善明君。

第147回国会 外務委員会 第4号(2000/04/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の補欠選任を行います。  現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に松本善明君を指名いたします。
【次の発言】 この際、江崎外務政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。外務政務次官江崎鐵磨君。
【次の発言】 国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件、国……

第147回国会 外務委員会 第5号(2000/04/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件、国際移住機関憲章の改正の受諾について承認を求めるの件及び千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する千九百九十九年十二月二十日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、政府参考人として、委員伊藤茂君の質疑に際し、厚生省健康政策局長伊藤雅治君及び厚生省医薬安全局長丸田和夫君の出席を求め、それぞれ説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。……

第147回国会 外務委員会 第6号(2000/04/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、委員北橋健治君の質疑に際し、法務省入国管理局長町田幸雄君の出席を、委員古堅実吉君の質疑に際し、運輸省航空局管制保安部長淡路均君の出席を、また、委員伊藤茂君の質疑に際し、防衛施設庁長官大森敬治君の出席を求め、それぞれ説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤公介君。

第147回国会 外務委員会 第7号(2000/04/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  保存及び管理のための国際的な措置の公海上の漁船による遵守を促進するための協定の締結について承認を求めるの件、国際航空運送についてのある規則の統一に関する条約の締結について承認を求めるの件及び千九百五十五年九月二十八日にヘーグで作成された議定書により改正された千九百二十九年十月十二日にワルソーで署名された国際航空運送についてのある規則の統一に関する条約を改正するモントリオール第四議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、政府参考人として、委員川内博史君の質疑に際し、外務大臣官房審……

第147回国会 外務委員会 第8号(2000/05/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  就業が認められるための最低年齢に関する条約(第百三十八号)の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本惟子君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 次に、伊藤茂君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします……

第147回国会 外務委員会 第9号(2000/05/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、委員伊藤公介君、上原康助君及び古堅実吉君の質疑に際し、それぞれ防衛施設庁長官大森敬治君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤公介君。
【次の発言】 次に、上原康助君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 次に、丸谷佳織君。

第147回国会 外務委員会 第10号(2000/05/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○井奥委員長 これより会議を開きます。  万国郵便連合憲章の第六追加議定書、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件及び著作権に関する世界知的所有権機関条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、政府参考人として、委員古堅実吉君の質疑に際し、外務大臣官房審議官小松一郎君、外務省経済局長田中均君、文化庁次長近藤信司君及び郵政省郵務局長濱田弘二君の出席を求め、それぞれ説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。


各種会議発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第118回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1990/04/26、39期、自由民主党)

○井奥分科員 井奥でございます。初めての質問でございますので何かと不行き届きがあると思いますが、何とぞよろしくお願いを申し上げます。  現在、御高承のように、東京は政治、経済、文化、金融、情報、もうこれはあふれんばかりでございまして、一極集中が今日的大きな課題になっております。そして、遷都論あるいは分都あるいは展都、こういったことが多年にわたって論じられておるわけでありますけれども、一向にそういった形づけができていないのが現状でございます。そして、逆でありますけれども、首都圏近郊というものを見てみますと、こういった現象のもとに東京の地価の高騰、あるいは過日の本会議でもこういったことが議論をされ……

第120回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1991/03/01、39期、自由民主党)

○井奥小委員 関連でいいですか。  萩山先生から御質問がありましたけれども、それぞれの先生からもいろいろなお話が出ましたが、今の日本の産業構造というのは、かつてと違って第一次産業が一〇%を割ってしまっている。それから二次産業が三〇%台、そして不動産屋さんを初めとして第三次産業が約六〇%、こういった形での産業構造の転換というのが進められているわけですね。  それが中小企業の方々というのは、銀行から金を借りるといったときに、まず、土地はありますか、こういうことなんです。土地があれば中小企業というのはそんな苦労するわけはありませんけれども、かつての銀行というのは、この人だったら大丈夫だとか、この人だ……

第120回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1991/03/12、39期、自由民主党)

○井奥分科員 昨年の四月にこの問題につきましても御質問をさせていただく機会をいただきました。そしてまた本日再度の機会をちょうだいをいたしまして、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。  私は特に今回は二点の問題でお伺いをさせていただきたいと思います。  その一点は、昨日でありますけれども、今までは第二常磐新線、この呼称で今日まできたわけでありますが、首都圏新都市鉄道株式会社というのが昨日発足をいたしました。阿部さんが社長に就任をなさいましたが、この問題が一点であります。そして、もう一点は、地下鉄十一号線の問題であります。この問題二点をあわせまして御質問をさせていただき、お答えをいただければ……

第121回国会 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法運用調査小委員会 第1号(1991/10/15、39期、自由民主党)

○井奥小委員 一点は、今もおっしゃったとおりでありますけれども、とにかくやってみて、それでその結果をやはりチェックをして、そして相手先も、暴力団の方でもQアンドAという形で一生懸命勉強しているはずでありますから、これはやはりやってみなきゃいかぬ。結局私は地価税と同じだなということをちょっと言ったのですが、地価税が来年度から〇・二%、あるいは再来年度から〇・三%、高いしゃ低いじゃという話がありましたが、しかしその実践は、やはり一つのものをつくって、それで暴騰するようであれば地価税を上げればいいわけでありますから、とにかくいろいろな意見がありますけれども、やはりこれは早速やってもらわないかぬ。この……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 決算委員会第二分科会 第2号(1994/05/27、40期、改新)【政府役職】

○井奥政府委員 平成二年度厚生省所管一般会計及び特別会計の決算の概要につきまして御説明申し上げます。  まず、一般会計の歳出決算額につきましては、歳出予算現額十一兆六千六百五十八億二千七百十四万円余に対して、支出済み歳出額十一兆五千四百五十七億三千三百三万円余、翌年度繰越額四百七十八億四千七百十九万円余、不用額七百二十二億四千六百九十一万円余で決算を結了いたしました。  次に、特別会計の決算について申し上げます。  第一に、厚生保険特別会計につきましては、一般会計から三兆九百四億五千五百三十一万円余を繰り入れました。  その決算額は、収納済み歳入額三十九兆千四百二十八億九千百四十七万円余、支出……

第129回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1994/06/07、40期、改新)【政府役職】

○井奥政府委員 山本先生の御指摘、まさにそのとおりでございまして、厚生省も幾つかの法案を出させていただいておりますが、政府といたしましても最重要法案の一つと、こういうふうに位置づけをさせていただきまして、本日、年金改革法案につきましては本会議で趣旨説明をさせていただいたとおりでございます。何とぞひとつ、速やかな御審議を賜りまして、成案までよろしくお願いを申し上げたいというふうに思っております。  なお、今回この国会に御提案をさせていただいております年金改革法案というのは、二十一世紀の高齢化社会においても、年金制度が安定して老後生活の柱としてその役割を果たしていくために必要な改革を盛り込ませてい……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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