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熊代昭彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

熊代昭彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
779位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
534位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
960位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
832位

40期委員会出席TOP50
12位
40期委員会出席(無役)TOP50
12位
40期委員会発言(非役職)TOP100
92位
41期委員会出席TOP100
77位
41期委員会出席(幹部)TOP10
5位
41期各種会議出席(無役)TOP25
24位

このページでは熊代昭彦衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。熊代昭彦衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

 委員会での発言記録なし。

各種会議発言一覧

40期(1993/07/18〜)

第129回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1994/06/07、40期、自由民主党)

○熊代分科員 私は、道路行政について質問をさせていただきたいと思います。  御承知のように、我が国の道路は、昭和三十年代から見ますと隔世の感がございまして、津々浦々非常にきれいに舗装されているというようなことでございます。諸先輩の御努力、そして実務を担当されました建設省の方々の御努力に対しまして、深い敬意を払うものでございます。  しかしまた、このように整備されてまいりますと、また新たな問題が出てくる。一つには、さらに地元の要望が大変に大きくなってくるということでございます。また、片や技術革新等がございまして、情報スーパーハイウエー構想とか、二〇一〇年までに光ファイバー網を津々浦々の家庭までと……

第136回国会 決算委員会第三分科会 第1号(1996/05/30、40期、自由民主党)

○熊代分科員 自由民主党の熊代昭彦でございます。岡山新二区でございます。  きょうは、ウルグアイ・ラウンド対策と今後の農業につきまして聞かせていただきたいと思います。既にいろいろ出ておりますが、若干のオーバーラップをお許し願いたいと思います。  私自身は、農家の次男でございまして、農業を手伝いながら育ってまいりました。ただいまお話のございましたイグサも、岡山でもやっておりました。ただし、岡山のイグサは、私が子供のころは非常に盛んでありましたけれども、非常に早い機会に消えてしまいまして、今は全くやっておりません。今は米づくりを主にしてやっているところでございます。農家の次男としまして、農業対策に……

第136回国会 決算委員会第四分科会 第1号(1996/05/30、40期、自由民主党)

○熊代分科員 自由民主党の岡山県選出の熊代昭彦でございます。大臣、お疲れさまでございます。  道路の問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。  道路は、公共事業の、比重が徐々に落ちつつあるとはいえ圧倒的なシェアでありますし、その重要さというのはいささかも失われない。いい道路が一本できただけで、人々の生活は目が覚めるように変わるということでございます。その重要性を十二分に認識するものでございます。  国におかれましては、全国的な高規格幹線道路ネットワークをつくっておられますけれども、最初に、どのような考え方で、どのような基本的な哲学で、そして現実にどのように整備を進めてこられたか、ま……

第136回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1996/02/29、40期、自由民主党)

○熊代分科員 質疑の機会を与えられましたので、本委員会とオーバーラップする面もあるとは思いますが、住専問題についてお伺いしたいと思います。  住専問題につきましては、マスコミでは、これを批判する声が大変に強いわけでありますが、しかしまた、これは世論を背景にしているということもございますけれども、世論もマスコミも誤ることはある、無謬ではないということでございます。  昔のことを思い出せば、戦争のとき、第二次世界大戦に突入する前に、新聞の売り上げを伸ばすために戦意高揚に走ったということもございます。それから、その戦争のときに、国のためを思い、同胞のためを思い命を捨てられた方々に本当に敬意を表する次……


41期(1996/10/20〜)

第145回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第3号(1999/06/24、41期、自由民主党)

○熊代小委員 何か実質的に違うところがあるのですか。
【次の発言】 それは、資料は差し戻すということですか。
【次の発言】 質問ですが、政府参考人というのは、これは規則で初めて出てくるのですね、法律には出てこないわけですね。

第145回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第4号(1999/06/29、41期、自由民主党)

○熊代小委員 同じ問題ですけれども、御指摘のように、確かに七十条に、「国務大臣及び政府委員が、議院の会議又は委員会において発言しようとするときは、議長又は委員長に通告しなければならない。」と書いてあるんですね。だから、通告すれば今の政府委員は出られるわけです。だから、この四人も、通告すれば出られるようにするのかどうかというのは決めていただいた方がいいと思うのですね。先ほど御指摘があったように、その都度承諾をするのか、一遍承諾しておけば後は通告で出てくる制度にするのか。
【次の発言】 今の話で、前も東中先生言われたんですけれども、それは今のこの条文を前提にすればそういう話ですけれども、これは衆参……

第145回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第6号(1999/07/13、41期、自由民主党)

○熊代小委員 衆議院法制局の見解をちょっと聞きたいのです、今の点について。


42期(2000/06/25〜)

第154回国会 内閣委員会国土交通委員会連合審査会 第1号(2002/04/18、42期、自由民主党)【政府役職】

○熊代副大臣 委員の選任についての考え方でございますけれども、先生御指摘のとおり、改革意欲に富んで、国家国民的な立場に立って、特定の分野の利害に偏しない、そういう公正な判断をなし得る人を選ぶということは、総理大臣のリーダーシップのもとでやっていただけるというふうに理解しているところでございます。  国会承認人事にするかどうか、これはいろいろと議論されたところでございますけれども、八条機関でございますし、民営化ということが既に前提としてあるということでございますので、御指摘のように、総理のリーダーシップのもとで立派な方を選ぶことができるというように考えているところでございます。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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