このページでは徳田毅衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。徳田毅衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○徳田委員 鹿児島二区選出の徳田毅でございます。 せっかくの機会をいただきましたので、足早ではございますが、総理に要望と質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 先日、平成十五年度の社会保障給付費が発表されましたが、総額八十四兆三千億円と我が国の国民総所得の二三%にも達しており、負担者としての国民の立場を考えると、総理がおっしゃるように、効率的な運営を確保するために社会保障分野における構造改革が不可避であるということは言うまでもありません。特に、全体の八五%を占める年金や医療保険制度に対する国民の不信感は爆発寸前のところまで来ております。 その不信感の最大の要因は……
○徳田委員 鹿児島二区選出の徳田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 平成十八年度予算案は、新規国債発行額が五年ぶりに三十兆円を下回る水準を達成し、基礎的財政収支、プライマリーバランスもマイナス十一・二兆円と三年連続で改善するなど、やや明るい兆しが見られ、一応の評価はできると思います。 しかしながら、公共事業費や地方交付税交付金を大幅に削減するなど、一歩間違えれば地方切り捨てにつながりかねない懸念も多く残されております。そのような歳出削減のあり方よりも、特別会計や天下りなど、無駄遣い体質そのものを抜本的に改革することこそ、多くの国民が小泉総理の構造改革に期待したものであったと……
○徳田委員 鹿児島二区選出の徳田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、我が国における経済的格差、格差社会という存在が大きな問題となっており、これまでの本予算委員会でも質疑において議論が交わされてまいりました。 私は、日本経済が資本主義経済であり、頑張っている人、努力する人、またそういう会社が報われる社会であっていただきたいという観念から、ある程度の格差はいたし方ないと思っています。しかしながら、その格差が決して固定化されてはならない。また、競争に参加できない社会的、経済的弱者に関しては、国が責任を持ってしっかりとセーフティーネットを整備するということが何よりも重要なこと……
○徳田委員 おはようございます。自由民主党の徳田毅でございます。 限られた時間でございますので、早速ですが質問に入りたいと思います。 本日は、道路、航空行政について質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず最初に道路関連でございますが、道路資産の老朽化対策について質問させていただきたいと思います。 我が国では、戦後、道路等の社会基盤整備が行われ、特にそれは高度経済成長期に多く建設されました。それらは、国民生活の向上や日本経済の発展というものに大きく寄与してまいりましたが、今後、建設五十年を超える橋梁やトンネル等が急激に増加していくことが予想されており……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。三十分と時間も限られておりますので、早速でございますが質問に入らせていただきたいと思います。 まず最初に、海難審判所と運輸安全委員会の設置について御質問させていただきたいと思います。 経済のグローバル化というものが進み、中国を初めとするアジア諸国との経済交流が活発になる中で、外国船舶が多数日本の領海を行き来するに伴い、近年、海難事故が増加傾向にあります。その原因はヒューマンエラーや気象等さまざまにありますが、その多様化、複雑化する中で、原因究明機能の強化及び事故調査体制の充実が求められていることからこのたびの設置法改正に至ったのだとは思いますが、……
○徳田委員 おはようございます。自由民主党の徳田毅でございます。本日は、どうぞよろしくお願い申し上げます。 平成十六年に改正をされたこの奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法が本年三月三十一日に期限切れを迎え、そうした中で、奄美にとってはこの改正、延長というものが最大の政治課題でありましたが、与野党の先生方の御尽力により審議に入っていただきましたことを本当に心から感謝申し上げたいと存じます。また、私の二区の地元でもあり、ふるさとでもあるこの奄美群島にかかわる重要な法案ということで、本日は、このように質問の機会をいただきましたことをあわせて心から感謝申し上げたいと存じます。……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。 本日は四十五分のお時間をいただき、私からは、航空問題、そして離島振興について特に質疑をさせていただきたいと思いますが、その前に、政権発足して二カ月、そうした中で、幾つかやはり疑問に思うもの、問題に思うものというものがあります。こうした質疑の前に、大臣に対して、大臣として、また一人の政治家として、幾つかちょっとお伺いさせていただきたいと思います。 まず一つ、先ほど佐田委員の方からお話があった件であります。委員会の時間、申し合わせの時間を過ぎているというのがありますが、これは自民党の持ち時間でありまして、それを時間だと言ってやじるのも、委員長が一方……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。 二十分と時間も限られておりますので、早速質問に入ってまいりたいと思いますが、八ツ場ダムの事業継続の是非につきましては、やはり利水面、治水面、そして地元の生活再建案と、さまざまな観点から議論を行っていかなければならないということを思っています。そこで、まず最初に、利水面から少しお話をお伺いさせていただきたいと思います。 先ほど、嶋津参考人の説明では、節水機器の普及や人口減少により首都圏では水が余っているということを主張されております。しかし、近年発生している事例に基づいて少し質問させていただきたいと思いますが、実際にこの首都圏の水需要の大部分を依……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅です。 本日は、公共事業の仮配分問題についての集中審議ということでありますが、この問題に関しては、これまでも国土交通委員会または予算委員会等でさまざまな議論がなされてきました。各委員からの追及に対して前原大臣は、箇所づけではなく仮配分だ、党に渡したけれどもまさか県連を経由して自治体に渡るとは思わなかった、国会に出して予算審議の際に使ってもらうだとか、また、自治体と協議のためのものだったというようないろいろなことを言われていますが、そもそも、こうして国土交通省から民主党を通じて、そして県連を通じてこの資料が渡ってしまった、だれが見ても政治利用だと思われるような問題……
○徳田委員 私は、自由民主党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました平成二十二年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の二法案に反対、租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案に賛成の立場で討論を行います。 まず、特例公債法案であります。 平成二十二年度予算の国債発行額は実に四十四兆三千億円となり、当初予算としては昭和二十一年度以来という、借金が税収を上回る異常事態となっております。中期的な財政規律のルールもないまま、このような多額の公債発行を容認することはできません。 次に、所得税法等の一部改正案についてであります。 ……
○徳田委員 おはようございます。自由民主党の徳田毅です。 時間も限られていますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 きょう、私は初めて質問に立たせていただきますが、財務を所管する菅大臣に何よりもお伺いしたいことは、政治と金の問題です。 鳩山政権が発足して半年。その間に、総理自身の脱税問題、小沢幹事長の政治資金問題、それに関連して、本院衆議院の国会議員が逮捕された。また小林議員の北教組問題と、次々と政治と金の問題が明るみになりました。そして逮捕者七人、起訴された者七人。これはかつてない極めて異常な事態ですよ。そして、それに対してだれ一人として政倫審やまた証人喚問の場で説明を果た……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅です。 本日は主に、財政健全化へ向けた取り組みについてお伺いしたいと思いますが、その前に、今大きな問題となっている口蹄疫について、二、三質問させていただきたいと思います。 この口蹄疫、四月二十日に第一例目が確認をされて約一カ月になりますが、今や発生戸数が百四十六戸、そして殺処分の対象が十二万五千二百二十六頭にまで、まさにパンデミックと呼べる状況にまで感染が拡大しています。私は地元が鹿児島でありまして、宮崎と同じ畜産県であります。二〇〇一年にイギリスでこの口蹄疫が発生した際には、六百万頭を超える家畜が殺処分され、一兆円を超える損害を出した。そういう教訓からも、私……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。 山田大臣とは島嶼議員連盟でも御一緒させていただき、当選当初より御指導もいただいてまいりました。今、大臣に就任され、このように委員会で議論できることを大変うれしく思いますが、きょうは、口蹄疫ということもあり、厳しい議論になることもどうか御理解を賜りたいということを思います。 二十七日午前零時をもって、移動・搬出制限区域の制限というものは解除されました。また、非常事態宣言も解除された。口蹄疫との闘いに取り組んでこられた農家の方々、または市町村、国、行政の方々、また、きょうはJAの方々もいらっしゃいますし、江藤先生の質問の途中には建設業の方々も来られ……
○徳田委員 おはようございます。自由民主党の徳田毅です。 まず冒頭に、広島県で豪雨災害によりお亡くなりになられた五名の方々に、心から御冥福をお祈りするとともに、全国で被災された方々にお見舞いを申し上げます。 また、八月十八日に香川県沖で発生をいたしました海上保安庁のヘリコプター「あきづる」の墜落事故において殉職をされた五名の方々においても、心から御冥福をお祈りするとともに、哀悼の意を表する次第であります。 このヘリコプター墜落事故についても後ほど触れたいとは思いますが、まず、先ほども議題になりました、中国漁船が領海侵犯をして海上保安庁の巡視船に衝突をしたという重大な事案が発生しております……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。 発災以降、初めて国土交通委員会の場で質問に立たせていただきますが、まず冒頭、今般の東北・関東大震災で犠牲となられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心からお見舞いを申し上げる次第であります。 私も、先ほど質問に立たれた長島委員とともに、福島県の相馬市、そして宮城県の亘理町、また岩手の釜石市、大槌町に、物資の輸送を兼ねて視察に行ってまいりました。まさに想像を絶するほどの壊滅的な状況。そして、避難所に行きますと、奥さんやだんなさんや子供や御両親を失われて、本当に大きな苦しみや悲しみを抱えながら必死に生きようとされてい……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。
本日は、大臣所信に対する質疑ということで、予算案や、または予算編成過程における事業仕分け特別枠、そうしたことについて御質問をさせていただきたいと思いますが、その前に、この委員会開催前に理事会で問題になった件であります。
二月二十日のNHKの討論番組において、民主党の政策責任者、玄葉国家戦略担当大臣そして政調会長が、この特例公債法について、年度内成立にこだわらないという旨の発言をされたということであります。このことについて、大臣、御所見をお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 この予算関連法案、これが通らなければ国民生活や日本の経済に多大……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅です。 まず冒頭に、先般の東北関東大震災でとうとい命を失われた多くの方々に衷心より御冥福をお祈りするとともに、そしてまた、今なお厳しい寒さの中で避難所での生活を余儀なくされている方を初め、震災の被災に遭った多くの方々に心からのお見舞いを申し上げたいと存じます。 震災直後の委員会ということでございますので、きょうは震災に関連して御質問をさせていただきたいと思います。 私たち自由民主党では、震災が起こった三月十一日から早速災害対策本部を設置しまして、そして、その事務局にて各被災地、深刻な状況にある医療現場、福島原発の情報収集、また、党として、救援物資や募金といっ……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅です。
きょうは五月の十一日、三月十一日に発災したあの東日本大震災の発災からちょうど二カ月となります。改めて、犠牲となられた多くの方々に心から御冥福をお祈りするとともに、被災をされたすべての方にお見舞いを申し上げたいと思います。
大臣は、四月の二十三日ですか、福島、宮城の各被災地に御視察に行かれたという話をお聞きしました。
まず最初に、実際に御自身の目で被災地をごらんになられてどういう感想を持たれたか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。
私もこの二カ月の間に四度、被災地を視察してまいりました。大臣同様、やはり一刻も早い被災地の復……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。どうぞよろしくお願いします。 三十分と時間も限られておりますので、早速質問に入ってまいりたいと思います。 本法案は、平成二十二年度の剰余金を第二次補正予算の財源として活用するための特例法ということでありますが、そもそも平成二十二年の剰余金であるこの二兆円はどのように発生したのか。特に税収は、当初予算において見積もられていた約三十七・四兆から、約四・一兆円も上振れました。この上振れ要因を分析することにより得られる知見は、今後の税収の見通し、または景気判断に役立つものだと考えられますが、大臣はどのように分析しておられるか、伺いたいと思います。
○徳田委員 おはようございます。自由民主党の徳田毅でございます。 本日は、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法案について質疑をさせていただきたいと思います。 まず冒頭、安住大臣、大臣は、今回の東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻の選出だというふうに聞いております。発災以降、私も何度かその石巻に足を運ばせていただきました。そうした中で、家族を失い、家を失い、仕事を失い、そうした深い悲しみの中で大変な絶望の中にいらっしゃる多くの方々にお会いしてまいりました。中には、大臣の親類や、同級生や、または長年にわたり大臣を支援してくださった多くの方々……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。 JAL、日本航空の再建問題について質問させていただきたいと思います。 質問に入る前に、一言申し上げます。 本日、質問に立つに当たり、日本航空の出席を求めてまいりました。しかしながら、理事さんや、国対だったのかもしれませんが、民主党の国対の皆さんの反対により出席がかなわなかった、このことを私は大変残念に思います。 JALについては、この八月三日に東京証券取引所において承認がされた、新たな段階に移った。しかしながら、この段階までにもさまざまな問題が指摘されております。日本航空さん自体が記者会見において反論もされ、また誤解があるとも申されておりま……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅です。 本日は、二月八日に成立した第四次補正予算、または、現在衆議院で審議中のこの平成二十四年度予算、税と社会保障の一体改革大綱などについて議論をしてまいりたいと思います。 その前に一点、本日、中林委員も取り上げていただいたということでありますが、きのうの朝日新聞の一面に、「復旧予算 半分手つかず」という記事がありました。何でも、御党の川内博史議員が各府省庁に請求した資料と朝日新聞が入手した資料によると、インフラ関連の特別会計を含む第一次補正予算と原発対応などの第二次補正予算、合わせて六・七兆円のうち、昨年末の時点で五五%の三・七兆しか使われていないということ……
○徳田委員 自由民主党の徳田毅でございます。 本日は、質問の機会をいただきましたことに、委員会の理事の先生方に感謝を申し上げます。 本日は、サトウキビについて質問をさせていただきます。 サトウキビは、強風であっても立ち上がり、また水不足で枯れても雨が降れば新しい葉を出すというように、自然災害に強い作物でありまして、台風など自然災害の常襲地帯である沖縄県や鹿児島県南西諸島における基幹作物であり、離島農業や地域経済の振興を図る上で重要な役割を担っています。 このサトウキビの二十三年産が、たび重なる台風や干ばつ、日照不足、メイ虫などの病害虫の被害、鳥獣の食害などにより、沖縄県、鹿児島県ともに……
○徳田委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、西村眞悟君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○徳田委員長代理 次に、上西小百合君。
【次の発言】 次に、岩永裕貴君。
○徳田委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 地方税財政基盤の早期確立及び東日本大震災への対応に関する件(案) 現下の厳しい経済環境の下において地方の疲弊が極めて深刻であり、デフレから早急に脱却し、日本経済の再生を図るためにも地方の経済財政基盤の再構築が急務であることに鑑み、政府は次の諸点について措置すべきである。 一 地方交付税については、本来の役割である財源調整機能と財源保障機能が十分発揮できるよう、引き続き、地方税等と併せ地方公共団体の安定的な財政運営に必要な……
○徳田委員長代理 次に、佐藤正夫君。
○徳田分科員 鹿児島二区選出の徳田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、医療制度改革について何点か質問をさせていただきたいと存じますが、その前に、学童疎開船武州丸について一つだけ質問をさせていただきたいと思います。 昭和十九年九月二十五日、徳之島の百五十四名の学童を乗せた学童疎開船武州丸が鹿児島に向け出航、同日午後九時ごろに米国の潜水艦の魚雷を受け沈没、同様の対馬丸については補償や慰霊が行われておりますが、現状ではこの武州丸については何も行われていないというところがあります。昨年二月二十五日にこの予算委員会第五分科会で川内博史議員から質問があったとは思いますが、その後……
○徳田分科員 自由民主党の徳田毅でございます。 本日は、迷走を続けている普天間基地移設問題について、私のふるさとである徳之島がこの移転先の候補地として挙がっているということが何度か報道なされ、そして、本当に徳之島では大変多くの島民の皆さんが心配をされております。きょうは、そのことについてお伺いをさせていただきたいと思います。 実は、昨日、徳之島の伊仙町で長寿・子宝シンポジウムというものが開かれまして、私は徳之島に行ってまいりました。徳之島では、泉重千代さん、本郷かまとさんという二人のギネスブックに載られるほどの長寿の方がおられ、また、今、六十五歳以上の方が三五%、百歳以上の方も十八名おられ……
○徳田委員 おはようございます。自由民主党の徳田でございます。 本日は、大変参考になる貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。 時間も限られておりますので、早速私も質問に入ってまいります。 社会保障制度を強化する、また、この危機的な財政状況を健全化するためには、やはり安定的な財源が必要であり、そして将来的に消費税を増税する、これは不可避だというふうに考えております。 消費税増税については国民の皆様の理解も随分深まっているようにも思われますが、しかしながら、今回の社会保障と税の一体改革については、大変消極的または否定的な御意見も私の地元でも多く聞かれます。そ……
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